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第1話 絶望しかありません!! 作:けやぐ
けやぐ「.....」ズーーーーン
瑠璃(ミルティユ)「あのぉ、けやぐさん?どうかなさいましたか?(^_^;)」
けやぐ「....」グスン
瑠璃「えーと....そ、そんなに落ち込まないでください。失敗は誰にでもありますから....」
けやぐ「....」
紺晶(フィギエ)「仕方ありませんよ。今回の件は、完全にけやぐさんのPモンスターのことをあまり理解していなかったことと、メモしていなかったことが原因なんですから。」
けやぐ「___〇_」チーン
瑠璃「ってフィギちゃんトドメ刺しちゃダメーー!!」(汗)
紺晶「本当のことでしょう?」
妖術娘々「私もそう思うにゃ!けやぐはおバカさんにゃ!」
けやぐ「___〇_」ウゥゥヒッグ
瑠璃「妖術ちゃんもダメーーー!!!」(汗)
瑠璃「ほらほらよしよし、泣かないで?」
(けやぐの頭を豊満な胸で抱き寄せながら)
けやぐ「うぅ、ヒッグ..グスン」
紺晶「けやぐはそうやって直ぐ瑠璃お姉様に甘える癖を直した方が良いと思います。」
妖術娘々「私もそう思うにゃ。それになんだか見てると無性に腹が立って来るにゃ。」
紺晶「奇遇ですね。私もです。」
柘榴(ザクロ)「所で気になっているんだがけやぐよ。聞きたいことがあるんだが良いか?」
けやぐ「ふえ?」ズビズビ
柘榴「あーー・・・・・うん、ごめん。もうちょっと待つことにするよ。」
~しばらくして~
妖術娘々「あむあむずるるるる!モグモグ♪」
(ラーメン頬張りながらw)
紺晶「あむ...モグモグ」
(炒飯食べながらw)
けやぐ「では、今回俺が制作している天干獣に付いて説明しますね。実はこれには法則となる物がいくつかあるんです。その1つがタドックールにて、柘榴姉さんが気付いた..」
柘榴「名前だな。天干獣の名前に違和感があってな。よーく見たら動物の名前がある事に気が付いたんだ。」
瑠璃「ですがそれだと柘榴お姉様?タドックールにはドッグである犬以外に名前なんて・・・・」
けやぐ「はは、実はそこにも仕掛けがあるんだ。正解を言ってしまえばあるのは亀、タートルさ。」
瑠璃「タートル?そんなものどこに...」
柘榴「良く見てみるんだ瑠璃。確かに無いように見えるが確かに仕込まれている。」
瑠璃「??」
柘榴「分からないか?正解は”ド”だ。”ド“にはタートルの“ト”も一緒になっているんだ。」
瑠璃「え?でもそれって...」
けやぐ「はは、実はそうなんだ。本来であれば、タートルとドッグを足して作ろうとも思ったんだが、中々思い付かなくてね(^_^;)」
けやぐ「ちょっとした難解なアナグラムみたいな感じにしたのさ。」
瑠璃「なるほど....」
后土娘々「それからもう1つは攻撃力と守備力っすよね?ご主人!」
けやぐ「おっ、良く気が付いたな。后土娘々!」
后土娘々「はい!オレも興味あるので観察したんです。そしたら攻撃力と守備力の合計値がピッタリになるんです!」
瑠璃「えっ、そうなの?」
けやぐ「ああ、見て見ると良い。」
瑠璃「.....」
瑠璃「本当だ!どれもこれも攻撃力と守備力がピッタリになる!」
后土娘々「それだけじゃないっすよ。レベル1とレベル2のモンスターの合計値は1000。3と4は2000。5と6は3000。7と8は4000で、9と10は5000。そして11と12は6000になるんです!」
瑠璃「ええ?で、でもこれぇ(汗)」
けやぐ「はは、后土娘々。ネタバレはしちゃダメだよ。瑠璃が困ってるじゃないか(^_^;)」
后土娘々「あ、ごめんなさい。ついうっかりしてたっす」
瑠璃「どうゆうこと?」
けやぐ「はい、実は后土娘々が言ったことは書き直した後の設定なんです。書き直しと言うのはそうゆう意味もあるんですよ。」
瑠璃「へぇぇ...」
柘榴「そう言えばなんだが、天干獣の共通効果である、属性としても扱うってあるよな。」
けやぐ「おっ?」
柘榴「あれも何かあるのか?」
けやぐ「流石です柘榴姉さん。実はその通りなんです!」
紺晶「陰陽五行だね。」モグモグ
けやぐ「正解!と言いたい所だが、紺晶、行儀悪いぞ。」
紺晶「ん。」
瑠璃「それで、いんようごぎょう?とはなんですか?」
けやぐ「んーこれはちょっと説明が難しいんだけど、天干獣は皆の知っての通り、十干十二支がモチーフなんです。その十干十二支の組み合わせ120通りの内60種が六十干支と呼ばれるんですね?んでそのぉ、属性って言うのはつまり、あーーー・・・・・」
瑠璃「....」
けやぐ「ごめん。俺こうゆう説明ダメなんだわ(°▽°)」
柘榴・瑠璃・后土「「「ガクッ(汗)」」」
妖術娘々「ふにゃ~」グスピーzZZ
紺晶「取り敢えずそうゆう組み合わせがあって、それが由来という認識で良いですか?」
けやぐ「ああ、そうゆう認識で良いよ。」
柘榴「なるほどな...思ってたよりも深く考えているんだな。」
けやぐ「そりゃ当然ですよ!オリカ制作するだったら、とことん拘りたいですからね!」
瑠璃「うふふ♪けやぐさんのそうゆう熱心な所、好きよ❤️」
けやぐ「ありがとうございます。俺も瑠璃のこと愛してますよ。」
瑠璃「あ、あい/////!?!?」
柘榴「ほほぅ...」
紺晶「いきなりの告白宣言!?」
后土娘々「おぉぉ....////」
けやぐ「あ、勿論、君達のことも愛してますからね。」
紺晶「なっ///!?」
柘榴「ハハハ!この男と来たら、さてはハーレムを作ろうとしているな?」
けやぐ「柘榴姉さん。それは違いますよ。」
柘榴「うん?」
けやぐ「言ったでしょう?“君達”と」
后土娘々「そ、それってもしかして俺も入っていると言うことっすか!?」
けやぐ「ああ、当然さ!君達は俺が作ったキャラクター。それ即ち、どこの誰よりも制作した俺が1番に愛してると言うことだ!」ビシッ
紺晶「おぉぉ...、、」
瑠璃「ふふ///何だか恥ずかしいわ///」
柘榴「ふっ、そうゆうことか。では、私もけやぐのことを愛するとしよう。」
けやぐ「はい、ありがとうございます!」
柘榴「だが私としてはそうゆうのでは無く...」
(けやぐに近付いて行く。)
けやぐ「ん?」
柘榴「んっ////」チュッ
(唇にキスをする。)
けやぐ「!?!?/////」
紺晶「/////!?」
(さっと后土娘々の目を隠す。)
瑠璃「//////」
后土娘々「ってなにするんですか!?紺晶さん!手を離してください!何も見えないですってば!!」
紺晶「見ちゃダメ。」
けやぐ「あ、あの////」
柘榴「ふふ、こっちでも愛してくれると、嬉しいんだがな。」
けやぐ「は、はい....愛します...///」
(即落ちw)
柘榴「そうか。私は嬉しいぞ。」
けやぐ「はい..../////」
瑠璃(ミルティユ)「あのぉ、けやぐさん?どうかなさいましたか?(^_^;)」
けやぐ「....」グスン
瑠璃「えーと....そ、そんなに落ち込まないでください。失敗は誰にでもありますから....」
けやぐ「....」
紺晶(フィギエ)「仕方ありませんよ。今回の件は、完全にけやぐさんのPモンスターのことをあまり理解していなかったことと、メモしていなかったことが原因なんですから。」
けやぐ「___〇_」チーン
瑠璃「ってフィギちゃんトドメ刺しちゃダメーー!!」(汗)
紺晶「本当のことでしょう?」
妖術娘々「私もそう思うにゃ!けやぐはおバカさんにゃ!」
けやぐ「___〇_」ウゥゥヒッグ
瑠璃「妖術ちゃんもダメーーー!!!」(汗)
瑠璃「ほらほらよしよし、泣かないで?」
(けやぐの頭を豊満な胸で抱き寄せながら)
けやぐ「うぅ、ヒッグ..グスン」
紺晶「けやぐはそうやって直ぐ瑠璃お姉様に甘える癖を直した方が良いと思います。」
妖術娘々「私もそう思うにゃ。それになんだか見てると無性に腹が立って来るにゃ。」
紺晶「奇遇ですね。私もです。」
柘榴(ザクロ)「所で気になっているんだがけやぐよ。聞きたいことがあるんだが良いか?」
けやぐ「ふえ?」ズビズビ
柘榴「あーー・・・・・うん、ごめん。もうちょっと待つことにするよ。」
~しばらくして~
妖術娘々「あむあむずるるるる!モグモグ♪」
(ラーメン頬張りながらw)
紺晶「あむ...モグモグ」
(炒飯食べながらw)
けやぐ「では、今回俺が制作している天干獣に付いて説明しますね。実はこれには法則となる物がいくつかあるんです。その1つがタドックールにて、柘榴姉さんが気付いた..」
柘榴「名前だな。天干獣の名前に違和感があってな。よーく見たら動物の名前がある事に気が付いたんだ。」
瑠璃「ですがそれだと柘榴お姉様?タドックールにはドッグである犬以外に名前なんて・・・・」
けやぐ「はは、実はそこにも仕掛けがあるんだ。正解を言ってしまえばあるのは亀、タートルさ。」
瑠璃「タートル?そんなものどこに...」
柘榴「良く見てみるんだ瑠璃。確かに無いように見えるが確かに仕込まれている。」
瑠璃「??」
柘榴「分からないか?正解は”ド”だ。”ド“にはタートルの“ト”も一緒になっているんだ。」
瑠璃「え?でもそれって...」
けやぐ「はは、実はそうなんだ。本来であれば、タートルとドッグを足して作ろうとも思ったんだが、中々思い付かなくてね(^_^;)」
けやぐ「ちょっとした難解なアナグラムみたいな感じにしたのさ。」
瑠璃「なるほど....」
后土娘々「それからもう1つは攻撃力と守備力っすよね?ご主人!」
けやぐ「おっ、良く気が付いたな。后土娘々!」
后土娘々「はい!オレも興味あるので観察したんです。そしたら攻撃力と守備力の合計値がピッタリになるんです!」
瑠璃「えっ、そうなの?」
けやぐ「ああ、見て見ると良い。」
瑠璃「.....」
瑠璃「本当だ!どれもこれも攻撃力と守備力がピッタリになる!」
后土娘々「それだけじゃないっすよ。レベル1とレベル2のモンスターの合計値は1000。3と4は2000。5と6は3000。7と8は4000で、9と10は5000。そして11と12は6000になるんです!」
瑠璃「ええ?で、でもこれぇ(汗)」
けやぐ「はは、后土娘々。ネタバレはしちゃダメだよ。瑠璃が困ってるじゃないか(^_^;)」
后土娘々「あ、ごめんなさい。ついうっかりしてたっす」
瑠璃「どうゆうこと?」
けやぐ「はい、実は后土娘々が言ったことは書き直した後の設定なんです。書き直しと言うのはそうゆう意味もあるんですよ。」
瑠璃「へぇぇ...」
柘榴「そう言えばなんだが、天干獣の共通効果である、属性としても扱うってあるよな。」
けやぐ「おっ?」
柘榴「あれも何かあるのか?」
けやぐ「流石です柘榴姉さん。実はその通りなんです!」
紺晶「陰陽五行だね。」モグモグ
けやぐ「正解!と言いたい所だが、紺晶、行儀悪いぞ。」
紺晶「ん。」
瑠璃「それで、いんようごぎょう?とはなんですか?」
けやぐ「んーこれはちょっと説明が難しいんだけど、天干獣は皆の知っての通り、十干十二支がモチーフなんです。その十干十二支の組み合わせ120通りの内60種が六十干支と呼ばれるんですね?んでそのぉ、属性って言うのはつまり、あーーー・・・・・」
瑠璃「....」
けやぐ「ごめん。俺こうゆう説明ダメなんだわ(°▽°)」
柘榴・瑠璃・后土「「「ガクッ(汗)」」」
妖術娘々「ふにゃ~」グスピーzZZ
紺晶「取り敢えずそうゆう組み合わせがあって、それが由来という認識で良いですか?」
けやぐ「ああ、そうゆう認識で良いよ。」
柘榴「なるほどな...思ってたよりも深く考えているんだな。」
けやぐ「そりゃ当然ですよ!オリカ制作するだったら、とことん拘りたいですからね!」
瑠璃「うふふ♪けやぐさんのそうゆう熱心な所、好きよ❤️」
けやぐ「ありがとうございます。俺も瑠璃のこと愛してますよ。」
瑠璃「あ、あい/////!?!?」
柘榴「ほほぅ...」
紺晶「いきなりの告白宣言!?」
后土娘々「おぉぉ....////」
けやぐ「あ、勿論、君達のことも愛してますからね。」
紺晶「なっ///!?」
柘榴「ハハハ!この男と来たら、さてはハーレムを作ろうとしているな?」
けやぐ「柘榴姉さん。それは違いますよ。」
柘榴「うん?」
けやぐ「言ったでしょう?“君達”と」
后土娘々「そ、それってもしかして俺も入っていると言うことっすか!?」
けやぐ「ああ、当然さ!君達は俺が作ったキャラクター。それ即ち、どこの誰よりも制作した俺が1番に愛してると言うことだ!」ビシッ
紺晶「おぉぉ...、、」
瑠璃「ふふ///何だか恥ずかしいわ///」
柘榴「ふっ、そうゆうことか。では、私もけやぐのことを愛するとしよう。」
けやぐ「はい、ありがとうございます!」
柘榴「だが私としてはそうゆうのでは無く...」
(けやぐに近付いて行く。)
けやぐ「ん?」
柘榴「んっ////」チュッ
(唇にキスをする。)
けやぐ「!?!?/////」
紺晶「/////!?」
(さっと后土娘々の目を隠す。)
瑠璃「//////」
后土娘々「ってなにするんですか!?紺晶さん!手を離してください!何も見えないですってば!!」
紺晶「見ちゃダメ。」
けやぐ「あ、あの////」
柘榴「ふふ、こっちでも愛してくれると、嬉しいんだがな。」
けやぐ「は、はい....愛します...///」
(即落ちw)
柘榴「そうか。私は嬉しいぞ。」
けやぐ「はい..../////」
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