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未知との遭遇!! 作:クロノスギア
気が付いたら部屋で寝ていた、母に来てみたところ。
「かっこいい男の子が担いできてくれたわよ~?なに?付き合ってたりするの?」
とのことらしい。昨日の記憶があいまいでなにがあったのかが思い出せない。気が付いた変化といえばあのカード、『シャイニングアイズ・ガーネットドラゴン』だ。テキストや絵柄が読めるようになっていた。
「・・・ほんと、何があったんだろう?」
自分が勝ったのか負けたのか、自分が何を話し奴が何を話していたのかが、まったく思い出せないのだ。
しかし、一つ思い出したことがあった。4つの人影と4体の巨大な影。それらと何か派内していた気がする・・・。
「あ~あ・・・学校行こ・・・」
・・・。
『遊火さん!(ユウカ!)』
学校に到着と同時に優里亜とティアナがいきなり食って掛かってきた。
「へ?ど、どうしたの二人とも・・・」
「ドウシタではありません!昨日はなぜ私たちとデュエルしてくれなかったんデスカ!」
「あ~・・・」
昨日の勧誘の電話の後、デュエルする気分じゃなくなったからそのまま帰ってしまったのを忘れていたらしい。そのために二人は大変ご立腹だ。
「今日こそ私とデュエルしていただきますわよ?今日の放課後!必ず!」
「ワタシもデス!」
「あ、あはは・・・了解だよ・・・」
何だろう・・・般若と悪魔の笑みを浮かべた二人にかなうわけもなく、その日の放課後は無理やり引きずられていった。
・・・。
「フォルナールでダイレクトアタックですわ!」
「アクションマジック、『回避』!」
ワタシティアナは二人のデュエルをはたから見ているだけデス。この後ユウカと勝負するので、つらくはありませんがタイヘン退屈デス。
「あ、二人のドリンクでも買ってきましょう」
何がいいデショウ、ユリアさんは紅茶デショウカ?フンイキから飲みなれている感じがシマス。ユウカにはコーラあたりでいいデショウ。
そう思い、ゲート近くの自販機に来ましたがどうやら故障中らしく、ドリンクが買えません!困りました・・・。
「あ、向かいの通りに自販機があったはずだよ?」
「あ、ありがとうございます」
日本人は皆さんヤサシイです。さっそく行ってきまショウ。
「エクシーズ召喚!『DT マスクド20』!」
「なっ・・・融合からエクシーズですって!?」
「さらにこれの効果で・・・」
「わ、私のフォルナールが!?」
お二人とも楽しそうデス。
・・・。
「えっと・・・ここデスね」
少し、薄暗いところに来てしましました、ほしいもの買ってすぐに帰りまショウ。
「はーい、おねーさん?」
「!?」
声の方には見た目の怖そうな人たちが数人道をふさいでいました。手にはデュエルディスクが装着されています。
「ねえねえ、ちょっと俺らにさカード恵んでくんないかな?俺ら金なくてさ~」
「イ、イヤです!これは、これは絶対に渡せまセン・・・!」
「だったら俺らデュエルしようよ~それで~、勝った方の言うこと聞くってことで~」
「そ、そんな勝負受けまセン!」
「ま、そっちに拒否権はないんだよな~?こいつで強制的にデュエルモードに入れるし~?」
と、手にはリモコンのような物体が握られていマス、最近ああゆう風に無理やり勝負を挑んでカードを奪う悪党がでできていると聞きマス。私はディスクを構えマシタ。
「デュエルモード、強制発動!」
その瞬間!悪党とワタシの間に何者かが割って入ってきました!
デュエルモード ON
ターゲット LOOK ON
「な、てめえ!何もンダ!?」
後姿しか見えませんがどうやらワタシと同じくらいの年の女の子みたいです。髪は女の子らしくなく全く整えられていまセン。少しうす汚れていますしスラムの少女という印象でした。
「一人の女性に対して男がよってたかって・・・か。気に入らねえ・・・その勝負俺が受ける!」
「はっ!この人数相手に勝てるか!やるぞおめえら!」
そんな、一人に対して相手は3人・・・こんなのデュエルなんかじゃありまセン!
「わ、ワタシも・・・」
「いらねえ・・・こんなの日常的にあるからな・・・」
「え・・?」
『デュエル!』
男性1&男性2&男性3VS ユーシャ
「先行はもらう、俺は『LR(リトルリベリオン)反抗のククリ』を召喚!」
現れたのは・・・小さなワンちゃん・・・犬でした、旗のようなものを掲げバンダナをつてたかわいらしいです
LR 反抗のククリ
獣族 闇属性 LV2
攻100 守700
「ターンエンド」
「は?攻撃力100?」
「ひゃははは!なんだただの雑魚かよ」
「さっさとしろ。バトルロイヤルルールなんだから全員攻撃はできねえだろ?」
「はっ、オレのターン!俺は手札の『神獣王 バルボロス』を三枚捨て『モンタージュドラゴン』を特殊召喚!さらにそいつをリリース!『偉大魔獣 ガーゼット』をアドバンス召喚!」
偉大魔獣 ガーゼット 攻 14400
「こ、攻撃力14400!?」
「モンタージュドラゴンは捨てたモンスターのLV×300攻撃力が上昇し、ガーゼットはリリースしたモンスターの攻撃力の倍の攻撃力になるのさ!」
「し、しかしガーゼットは元々の攻撃力のはずデスが・・・」
ま、まさか・・・カード効果にも細工を!?
「俺のターン!俺は手札の『神獣王 バルボロス』を三枚捨て『モンタージュドラゴン』を特殊召喚!そいつをリリースして『偉大魔獣 ガーゼット』をアドバンス召喚!」
「俺のターン!俺も手札の『神獣王 バルボロス』を三枚捨て『モンタージュドラゴン』を特殊召喚!モンタージュドラゴンをリリースして『偉大魔獣 ガーゼット』をアドバンス召喚」
そ、そんな、これはどう考えても積み込みデス!イカサマデス!
「はっはっはっ!これでお前も終わりだな!」
「さっさとしろよ!お前のターンだぜ!」
「今ならされんだーするなら許してやってもいいぜ?」
「・・・気は済んだか?」
「何だと?」
「俺たち『レジスタンス』は常に最悪の状況を考え、それを打破する。ただそれだけだ。今更そんな力やインチキなんてものに屈しない・・・そうでなければ・・・『革命』なんて起こせるわけがねえ!俺のターン!」
その時、一瞬、彼女・・・『ユーシャ』の顔が見えました、その顔を・・・ワタシは見たことがあります。
「ユーカ?」
「俺は手札から『LR 索敵のジャグリング』を特殊召喚!」
LR 索敵のジャグリング
獣族 闇属性 LV2
相手フィールド上の最も攻撃力が高いモンスターよりも自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計が下回っていたときこのカードは手札から特殊召喚できる。
「さらに、こいつは自分のライフを500払うことで特殊召喚できる、来い!『LR 策略のマルチツール』!」
LR 策略のマルチツール
獣族 闇属性 LV2
この「Rr 策略のマルチツール」の効果は一ターンに一度使える。
①自分のライフを500払うことでこのカードは手札、墓地から特殊召喚できる。
②このカードはS・融合・儀式召喚の素材にすることはできない
「そんなかわいい雑魚並べてなにになるんだよ!」
『ぎゃははは!!』
違う・・・同じLVのモンスターが3体・・・これは!
「俺は!LV2獣族三体でオーバーレイ!3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!打ちのめられし同胞たちよ、屍の道突き進み、革命の旗翻せ!エクシーズ召喚!ランク2!『LR 残虐のバーゼラルド』!」
現れたのはたくさんの刃物を体に付けた傷だらけの犬でした。しかし、残虐と言っていますがどこかかわいらしさもあります。
LR 残虐のバーゼラルド
獣族 ランク2 闇属性 エクシーズ
攻100 守100
「はっ!エクシーズには驚いたが攻撃力変わってねえじゃん!」
「そんなので勝てん・・・」
「さらに装備魔法『英雄犬血旗』を発動!LPを500払い、デッキトップ3枚を確認。このターンの間その中にある『LR』モンスターの数だけ攻撃できる!数は・・・3体!よって3回攻撃できる!」LP4000→3500
「攻撃力100の3回攻撃なんて怖くな・・・」
「バトル!いけ!バーゼラルドでガーゼットを攻撃!瞬連華斬!」
「バカめ!14300のダメージを食らいな!」
「バーゼラルドの効果!こいつは攻撃表示の時、戦闘破壊されねえ!」
「そんな効果何になる!」
「さらに効果発動!ORUを一つを一つ使い、さらに自分のLPを半分にすることで、この戦闘で発生するダメージはすべて相手が受ける!」LP3500→1750
「な・・・なんだとー!?」LP4000→0
「『英雄犬血旗』の効果で追加攻撃!」LP1750→875→438
「ぐげえ!?」LP4000→0
「へぶえ!?」LP4000→0
・・・。
「あ、あの・・・ありがとうございマシタ」
「ああ、けど早くここから離れた方がいい。こんだけ暴れたんだ、『中央』のうやつらに気づかれちまう」
「ハ?『中央』?」
「は?『中央』は『中央』だろ?ここはどこだ?『壁際』か?にしては小奇麗だが・・・?」
「え?」
「は?」
なんか話が合いません・・・?
「かっこいい男の子が担いできてくれたわよ~?なに?付き合ってたりするの?」
とのことらしい。昨日の記憶があいまいでなにがあったのかが思い出せない。気が付いた変化といえばあのカード、『シャイニングアイズ・ガーネットドラゴン』だ。テキストや絵柄が読めるようになっていた。
「・・・ほんと、何があったんだろう?」
自分が勝ったのか負けたのか、自分が何を話し奴が何を話していたのかが、まったく思い出せないのだ。
しかし、一つ思い出したことがあった。4つの人影と4体の巨大な影。それらと何か派内していた気がする・・・。
「あ~あ・・・学校行こ・・・」
・・・。
『遊火さん!(ユウカ!)』
学校に到着と同時に優里亜とティアナがいきなり食って掛かってきた。
「へ?ど、どうしたの二人とも・・・」
「ドウシタではありません!昨日はなぜ私たちとデュエルしてくれなかったんデスカ!」
「あ~・・・」
昨日の勧誘の電話の後、デュエルする気分じゃなくなったからそのまま帰ってしまったのを忘れていたらしい。そのために二人は大変ご立腹だ。
「今日こそ私とデュエルしていただきますわよ?今日の放課後!必ず!」
「ワタシもデス!」
「あ、あはは・・・了解だよ・・・」
何だろう・・・般若と悪魔の笑みを浮かべた二人にかなうわけもなく、その日の放課後は無理やり引きずられていった。
・・・。
「フォルナールでダイレクトアタックですわ!」
「アクションマジック、『回避』!」
ワタシティアナは二人のデュエルをはたから見ているだけデス。この後ユウカと勝負するので、つらくはありませんがタイヘン退屈デス。
「あ、二人のドリンクでも買ってきましょう」
何がいいデショウ、ユリアさんは紅茶デショウカ?フンイキから飲みなれている感じがシマス。ユウカにはコーラあたりでいいデショウ。
そう思い、ゲート近くの自販機に来ましたがどうやら故障中らしく、ドリンクが買えません!困りました・・・。
「あ、向かいの通りに自販機があったはずだよ?」
「あ、ありがとうございます」
日本人は皆さんヤサシイです。さっそく行ってきまショウ。
「エクシーズ召喚!『DT マスクド20』!」
「なっ・・・融合からエクシーズですって!?」
「さらにこれの効果で・・・」
「わ、私のフォルナールが!?」
お二人とも楽しそうデス。
・・・。
「えっと・・・ここデスね」
少し、薄暗いところに来てしましました、ほしいもの買ってすぐに帰りまショウ。
「はーい、おねーさん?」
「!?」
声の方には見た目の怖そうな人たちが数人道をふさいでいました。手にはデュエルディスクが装着されています。
「ねえねえ、ちょっと俺らにさカード恵んでくんないかな?俺ら金なくてさ~」
「イ、イヤです!これは、これは絶対に渡せまセン・・・!」
「だったら俺らデュエルしようよ~それで~、勝った方の言うこと聞くってことで~」
「そ、そんな勝負受けまセン!」
「ま、そっちに拒否権はないんだよな~?こいつで強制的にデュエルモードに入れるし~?」
と、手にはリモコンのような物体が握られていマス、最近ああゆう風に無理やり勝負を挑んでカードを奪う悪党がでできていると聞きマス。私はディスクを構えマシタ。
「デュエルモード、強制発動!」
その瞬間!悪党とワタシの間に何者かが割って入ってきました!
デュエルモード ON
ターゲット LOOK ON
「な、てめえ!何もンダ!?」
後姿しか見えませんがどうやらワタシと同じくらいの年の女の子みたいです。髪は女の子らしくなく全く整えられていまセン。少しうす汚れていますしスラムの少女という印象でした。
「一人の女性に対して男がよってたかって・・・か。気に入らねえ・・・その勝負俺が受ける!」
「はっ!この人数相手に勝てるか!やるぞおめえら!」
そんな、一人に対して相手は3人・・・こんなのデュエルなんかじゃありまセン!
「わ、ワタシも・・・」
「いらねえ・・・こんなの日常的にあるからな・・・」
「え・・?」
『デュエル!』
男性1&男性2&男性3VS ユーシャ
「先行はもらう、俺は『LR(リトルリベリオン)反抗のククリ』を召喚!」
現れたのは・・・小さなワンちゃん・・・犬でした、旗のようなものを掲げバンダナをつてたかわいらしいです
LR 反抗のククリ
獣族 闇属性 LV2
攻100 守700
「ターンエンド」
「は?攻撃力100?」
「ひゃははは!なんだただの雑魚かよ」
「さっさとしろ。バトルロイヤルルールなんだから全員攻撃はできねえだろ?」
「はっ、オレのターン!俺は手札の『神獣王 バルボロス』を三枚捨て『モンタージュドラゴン』を特殊召喚!さらにそいつをリリース!『偉大魔獣 ガーゼット』をアドバンス召喚!」
偉大魔獣 ガーゼット 攻 14400
「こ、攻撃力14400!?」
「モンタージュドラゴンは捨てたモンスターのLV×300攻撃力が上昇し、ガーゼットはリリースしたモンスターの攻撃力の倍の攻撃力になるのさ!」
「し、しかしガーゼットは元々の攻撃力のはずデスが・・・」
ま、まさか・・・カード効果にも細工を!?
「俺のターン!俺は手札の『神獣王 バルボロス』を三枚捨て『モンタージュドラゴン』を特殊召喚!そいつをリリースして『偉大魔獣 ガーゼット』をアドバンス召喚!」
「俺のターン!俺も手札の『神獣王 バルボロス』を三枚捨て『モンタージュドラゴン』を特殊召喚!モンタージュドラゴンをリリースして『偉大魔獣 ガーゼット』をアドバンス召喚」
そ、そんな、これはどう考えても積み込みデス!イカサマデス!
「はっはっはっ!これでお前も終わりだな!」
「さっさとしろよ!お前のターンだぜ!」
「今ならされんだーするなら許してやってもいいぜ?」
「・・・気は済んだか?」
「何だと?」
「俺たち『レジスタンス』は常に最悪の状況を考え、それを打破する。ただそれだけだ。今更そんな力やインチキなんてものに屈しない・・・そうでなければ・・・『革命』なんて起こせるわけがねえ!俺のターン!」
その時、一瞬、彼女・・・『ユーシャ』の顔が見えました、その顔を・・・ワタシは見たことがあります。
「ユーカ?」
「俺は手札から『LR 索敵のジャグリング』を特殊召喚!」
LR 索敵のジャグリング
獣族 闇属性 LV2
相手フィールド上の最も攻撃力が高いモンスターよりも自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計が下回っていたときこのカードは手札から特殊召喚できる。
「さらに、こいつは自分のライフを500払うことで特殊召喚できる、来い!『LR 策略のマルチツール』!」
LR 策略のマルチツール
獣族 闇属性 LV2
この「Rr 策略のマルチツール」の効果は一ターンに一度使える。
①自分のライフを500払うことでこのカードは手札、墓地から特殊召喚できる。
②このカードはS・融合・儀式召喚の素材にすることはできない
「そんなかわいい雑魚並べてなにになるんだよ!」
『ぎゃははは!!』
違う・・・同じLVのモンスターが3体・・・これは!
「俺は!LV2獣族三体でオーバーレイ!3体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!打ちのめられし同胞たちよ、屍の道突き進み、革命の旗翻せ!エクシーズ召喚!ランク2!『LR 残虐のバーゼラルド』!」
現れたのはたくさんの刃物を体に付けた傷だらけの犬でした。しかし、残虐と言っていますがどこかかわいらしさもあります。
LR 残虐のバーゼラルド
獣族 ランク2 闇属性 エクシーズ
攻100 守100
「はっ!エクシーズには驚いたが攻撃力変わってねえじゃん!」
「そんなので勝てん・・・」
「さらに装備魔法『英雄犬血旗』を発動!LPを500払い、デッキトップ3枚を確認。このターンの間その中にある『LR』モンスターの数だけ攻撃できる!数は・・・3体!よって3回攻撃できる!」LP4000→3500
「攻撃力100の3回攻撃なんて怖くな・・・」
「バトル!いけ!バーゼラルドでガーゼットを攻撃!瞬連華斬!」
「バカめ!14300のダメージを食らいな!」
「バーゼラルドの効果!こいつは攻撃表示の時、戦闘破壊されねえ!」
「そんな効果何になる!」
「さらに効果発動!ORUを一つを一つ使い、さらに自分のLPを半分にすることで、この戦闘で発生するダメージはすべて相手が受ける!」LP3500→1750
「な・・・なんだとー!?」LP4000→0
「『英雄犬血旗』の効果で追加攻撃!」LP1750→875→438
「ぐげえ!?」LP4000→0
「へぶえ!?」LP4000→0
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「あ、あの・・・ありがとうございマシタ」
「ああ、けど早くここから離れた方がいい。こんだけ暴れたんだ、『中央』のうやつらに気づかれちまう」
「ハ?『中央』?」
「は?『中央』は『中央』だろ?ここはどこだ?『壁際』か?にしては小奇麗だが・・・?」
「え?」
「は?」
なんか話が合いません・・・?
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ター坊
戦闘ダメージを跳ね返してワンターンスリーキルを達成した謎の男。でもなんか不審者臭がします。一体どんなドタバタした展開が? (2016-03-07 07:21)
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