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プロモーションパック2017 コンプリートカード評価

「 備長炭18 」さんのコンプリートカード評価

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レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	8	JP001	ＥＭレ・ベルマン
Normal ▶︎ デッキ	8	レベル調整を行うＰモンスター。低めのスケールとして扱う事もできる。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP002	マイルド・ターキー
Normal ▶︎ デッキ	6	運要素は極めて高いＰ効果を持ちますが、単純にスケール７のバニラとして使えば気にする必要はあまりない。しかしすごいイラストだな。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP003	ゴースト・ビーフ
Normal ▶︎ デッキ	2	マイルドターキー同様素のスケールを活かしたバニラとして使いたいが、このカードのスケールは４であるためイマイチ使い勝手は悪い。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP004	輝神鳥ヴェーヌ
Normal ▶︎ デッキ	9	連続儀式しろと言わんばかりのカード。フィールドに余ったモンスターのレベルを調整し、リリースされたモンスターを回収する等デッキの潤滑剤としての性能は高い。専用の儀式魔法を必要するのがネックですが、それゆえ多くの儀式サポートに対応できる点がむしろ利点となっているでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP005	原初の叫喚
Normal ▶︎ デッキ	7	ヴェーヌを儀式召喚するための魔法カード。リリース条件は星８以上と柔軟であり、墓地除外で蘇生もできる。蘇生対象に名称制限は無いのでできれば他の儀式モンスターと混ぜてみたいところ。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP006	鬼くじ
Normal ▶︎ デッキ	5	なかなかに面白いカードですが、相手依存であるために運要素が強いのであくまでネタとして使うことになるかと。
N-Parallel ▶︎ デッキ	8	JP007	ファイヤーオパールヘッド
N-Parallel ▶︎ デッキ	8	割とサーチしやすい、スケール０のバニラペンデュラム。今後、恐竜族のペンデュラムテーマでも出れば呼ばれるかもしれない。
N-Parallel ▶︎ デッキ	9	JP008	沼地のドロゴン
N-Parallel ▶︎ デッキ	9	同じ属性で種族がばらけていればなんでも素材にできる融合モンスター。１ターンに１度の属性変更やその属性のカードは対象に取れなくなる効果は嬉しいが、やはりそれ以外の用途で使われる事が多いでしょう。特にカップ麺で呼べるレベル４かつ属性縛りのある素材を要求するＥＸモンスターを出す際のサポートになる点は嬉しい。これがいる限りカップ麺要員はある程度種族による差別点が必要となってくるでしょう。
N-Parallel ▶︎ デッキ	9	JP009	武力の軍奏
N-Parallel ▶︎ デッキ	9	レベル３シンクロチューナー。Ｓ召喚時のチューナー釣り上げは使い勝手がよく、このカードを素材としたモンスターもチューナーとなるため、トークンと絡めて高レベル帯のモンスターを出したいところ。ハリファイバーの存在も追い風。
N-Parallel ▶︎ デッキ	7	JP010	キキナガシ風鳥
N-Parallel ▶︎ デッキ	7	ランク１の壁。効果を受けず、戦闘でも破壊されない上ダメージも防ぐので場持ちはいい。ただ所詮は一時しのぎの壁である事を自覚しておく必要がある。
N-Parallel ▶︎ デッキ	1	JP011	リンクルベル
N-Parallel ▶︎ デッキ	1	これといい、コード・トーカーといい、リンク２の闇は深い。《ＬＡＮフォリンクス》との違いは属性・種族・効果モンスターである点などがありますが、あえてこちらを優先できるほどのカードは今のところ…。・・・そして１年近くの時が過ぎ、闇属性にはデスポリスというモンスターが登場したり、上記のコード・トーカーは新規カードのおかげで半ば必須級のカードとなったりしましたが、ただでさえトロイメアのせいで斜め下マーカーくらいしか差別点が無いというのに自身の召喚制限が冗談抜きで割に合わないものとなってしまった。生まれた時さえまともに使われる事が無かったのは残念ですが、今後よっぽどのカードが出ない限り、生まれた意味を知りたいカードの１枚としてたまに思い出してくれる人がいるかいないかレベルの産物となってしまっていますね。更に言うと、ルール変更によりリンクマーカーという数少ない利点もほぼ消滅。もうやめて、《リンクルベル》のライフはゼロよ！