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DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!- コンプリートカード評価

「 ファナナス 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	4	JP001	センジュ・ゴッド
Normal ▶︎ デッキ	4	残念ながらほぼマンジュの劣化カード。属性と種族も同じなので差別化できないのが辛い。《儀式の準備》の登場で儀式モンスターをサーチする手段も増えたので４枚目以降のマンジュとして投入する価値もほぼなくなった性能は悪くないのだが、このカードの性能を上回るカードが立て続けに出てしまったのが悪い
Normal ▶︎ デッキ	4	JP002	ソニックバード
Normal ▶︎ デッキ	4	こちらもセンジュと同じくほぼマンジュの劣化なのだが、属性と種族が違うためまだ差別化できる。さらに儀式魔法サーチはなんだかんだ言って重要で、《高等儀式術》のようなカードに頼るデッキなら４枚目以降のマンジュとして採用してもいいかもしれない
Normal ▶︎ デッキ	6	JP003	ケルベク
Normal ▶︎ デッキ	6	天使族には珍しい効果の持ち主。戦闘破壊されてもバウンス効果は発動するため地雷としては優秀だが、《ハイパーハンマーヘッド》のように自分から使っていくことができないため、相手の主力を狙って除去できないのが辛い。ステータスも高いとは言えないので警戒されるとシンクロやエクシーズを戻すことはまずできないだろう
Normal ▶︎ デッキ	7	JP004	死霊操りしパペットマスター
Normal ▶︎ デッキ	7	レベル６としてはステータスが絶望的に低いがおかげでサーチは容易。だが蘇生やリクルートしても効果が使えるわけではないので基本的にデメリットだろう。ライフコストと合わせて、そのまま残しておくと自分のライフが大幅に削れるのですぐにエクシーズやシンクロで処理しておきたい呼び出す悪魔族には何の制約もないためいきなり高レベル悪魔族を２体呼び出すことも可能。攻撃不可のデメリットが痛いが。性質は少し違うが、悪魔族のマックステレポーターのようなカード
Normal ▶︎ デッキ	7	JP005	ＴＨＥトリッキー
Normal ▶︎ デッキ	7	再録待ってました。ちょっと遅いけどな！特殊召喚しやすいレベル５モンスター。ただし、手札コストが必要なので状況を選ばないとはいえ基本的にサイバードラゴンや霊魂が優先される。このカードを使う場合はやはり魔法使い族であることを生かしたい。ケルベラルを捨てて召喚権を使わずにアーカナイトはあまりにも有名すぎる効果
Super ▶︎ デッキ	6	JP006	サイレント・ソードマンＬＶ５
Super ▶︎ デッキ	6	レベルアップせずに普通に出しても魔法への耐性がつくのは嬉しい。ただ、ステータスに不安が残り、レベルアップ条件もかなり厳しく設定されているのでそういった点では扱いづらい。オネストや《一族の結束》と言ったサポートは用意しておきたいレベルアップ先もこのカードとは若干運用が違うので、あえて用意しないというのもあり
Normal ▶︎ デッキ	3	JP007	風霊使いウィン
Normal ▶︎ デッキ	3	リメイクもされていますし霊使いの中でも人気が高いですね。ただやはり効果のほうが使い辛いです。
Rare ▶︎ デッキ	6	JP008	アームド・ドラゴンＬＶ１０
Rare ▶︎ デッキ	6	LV７から進化できないのは残念だが致し方ないか。ライトニングボルテックス内蔵は強力で、自身の高打点と相まって一気にゲームエンドへと持ち込むことができるでしょう。ただ特殊召喚モンスターなのがきついですかねー・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP009	ヴォルカニック・ロケット
Normal ▶︎ デッキ	8	場に出すだでアドバンテージを稼げるので弱いはずがない。持ってこれるカードは限られているが、ヴォルカニックでは主軸となるカードなので問題ない。このカード自身ステータスが高くアタッカーとして使えるのもポイントヴォルカニックなら３積みしない手はないだろう
Normal ▶︎ デッキ	6	JP010	ヴォルカニック・カウンター
Normal ▶︎ デッキ	6	結構怖いカウンター効果を持ったモンスター。まさにカウンター。アマリリスカウンターなる怖いデッキが生み出された。状況によってはかなりのダメージが見込めるので、相手の攻めを躊躇わせることができる。ただ除外効果は強制的に発動するため、小ダメージしか与えられなかったり、墓地が十分に超えていないと不発になったりもあり得る。強力な効果だが扱いはちょっと難しい
Normal ▶︎ デッキ	5	JP011	エンペラー・ストゥム
Normal ▶︎ デッキ	5	イラストアドがあるのだが効果は微妙。守備力は驚異の２２００で大抵の下級アタッカーを止めることができるものの肝心の効果が微妙すぎる。アドバンス召喚の損失をドローロックになるものの万能サルベージに変えることができるのはいいのだがなぜ相手までサルベージしてしまうのだ・・・。気づいたら相手が一番得している。この裏切りモノぉ！
Normal ▶︎ デッキ	8	JP012	クレボンス
Normal ▶︎ デッキ	8	ライフコストは決して軽くないが、ほぼ確実に戦闘では破壊されないため非常に場持ちのよいチューナー。《サイガー》ルの登場で本家のサイキックでは若干出番を奪われがちだが、単体で機能してくれるので属性にこだわらないのであれば《緊急テレポート》と出張要員にするならこちらを優先してあげたい
Normal ▶︎ デッキ	7	JP013	ブラック・ボンバー
Normal ▶︎ デッキ	7	釣り上げチューナーが弱いわけがない。釣り上げられるモンスターに限りがあるか、構築段階から気をつければいいので気にならない。このカードに救われたカードは多い。このカード１枚からブラックローズが出てくるのは怖い
Normal ▶︎ デッキ	8	JP014	リチュア・アビス
Normal ▶︎ デッキ	8	リチュアのサーチャー。ステータスは低いが、浮上やサルベージの恩恵を受けることができ、場に出すだけでアドバンテージを稼ぐ非常に強力なカード。リチュアビーストや浮上からのつり上げによって繰り返しアドバンテージを稼ぐ主軸となるシャドウとヴィジョンを手札に呼べるだけで相当強力だが、ガストクラーケやジールギガス等他に呼べるモンスターも多い
Normal ▶︎ デッキ	4	JP015	リチュア・ヴァニティ
Normal ▶︎ デッキ	4	リチュアの儀式召喚を安全に行うためのカード。ただ守ってくれるのは殆ど召喚反応系の罠のみで、バトルフェイズにおける攻撃反応型やフリーチェーンには無力・・・と少々使い勝手が悪い。リチュアはアドバンテージの確保が得意なデッキだがそれでも儀式召喚で消費はある程度激しいのでこのカードを採用できるかは疑問である
Rare ▶︎ デッキ	5	JP016	リチュア・マーカー
Rare ▶︎ デッキ	5	墓地回収効果を持つリチュアだが、リチュアでは活躍の場があまり無い。そもそも《リチュアの儀水鏡》の効果で儀式モンスターも儀式魔法も墓地からすぐになくなるからである。さらにこのカードはサルベージもできないがアタッカーにもできないとステータスも中途半端
Super ▶︎ デッキ	5	JP017	リチュア・チェイン
Super ▶︎ デッキ	5	比較的高い攻撃力を持ったカード。擬似的な儀式魔法・儀式モンスターサーチが行える。しかしシャドウやヴィジョンで簡単にサーチでき、召喚権はなるべくアドバンテージを稼ぐビーストやアビスに使ってあげたいため正直採用する枠がない。リチュア以外のデッキへの出張も面白いがやはり確実にサーチが可能なマンジュの壁が立ちはだかる
Normal ▶︎ デッキ	7	JP018	リチュア・エリアル
Normal ▶︎ デッキ	7	エリアのリメイクカードリバースモンスターであるため速効性が無く、効果も発動できるかどうか分からないのが難点。キーカードのサーチはシャドウとヴィジョンで事足りてしまうことも多い。しかしこちらはステータスが安定しており、全てのリチュアをサーチ出来るというメリットもある
Normal ▶︎ デッキ	9	JP019	シャドウ・リチュア
Normal ▶︎ デッキ	9	リチュアの必須カード。３積みほぼ確定の強力なサーチャーである。《リチュアの儀水鏡》は効果によりデッキに戻っていくので、それを即座に手札に呼び込めるこのカードはリチュアにおいて最も重要な役割を担う。さらにサルベージにも対応しているため、繰り返しサーチ効果を使うことができる。コスト軽減効果だが、リチュアは同じレベルの儀式モンスターをリリースコストにしたほうが効率がいいことが多いのでおまけ程度でよい。それでも便利なのだが。ビーストで釣ってランク４にも化けられる
Normal ▶︎ デッキ	7	JP020	ガスタ・ガルド
Normal ▶︎ デッキ	7	ガスタのリクルートループを担う１枚ガスタチューナーとしてはレベルが高めなので高レベルシンクロを狙う際は必要。タイミングを逃す可能性はあるが、効果破壊にも対応している極めて優秀なチューナー。ウィンダとリクルートしあえる。レベル２以下しか呼べないものの、他のリクルーターにつなげることでより多くのガスタをリクルートできる
Normal ▶︎ デッキ	7	JP021	ガスタ・イグル
Normal ▶︎ デッキ	7	ガスタのリクルーター。ウィンダ、ガルドと合わせることでループが可能。チューナーモンスターを呼ぶことはできないが、呼んでこれるモンスターが非常に多く、特にカームを呼べるのが大きい。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP022	ガスタ・サンボルト
Normal ▶︎ デッキ	5	イグルからリクルート可能なガスタリクルーター。ただし、バトルフェイズ終了時にリクルートを行うため、壁には向いていない。ウィンダールやリーズを主軸に据えたデッキを構築する場合はお世話になるだろう。また、ガスタ以外のサイキック族でも構わないのもポイント。・・・・と中々強いのだがサイコウィッチさんさすがです
Normal ▶︎ デッキ	6	JP023	ガスタの巫女ウィンダ
Normal ▶︎ デッキ	6	ウィンのリメイクということでガスタの中でも人気が高い。ウィンダ→ガルド→イグル→ウィンダとつなげることでループが可能。ループに組み込めるリクルーターで、他のリクルーターを呼べるので優秀なのだが、リクルート対象がかなり少ない。おまけに発動条件が厳しく、ガスタお得意の自爆特攻や送りつけが使いないのが残念。その代わりこのカードはジャンクシンクロンや《緊急テレポート》との相性がいい
Super ▶︎ デッキ	7	JP024	ガスタの静寂カーム
Super ▶︎ デッキ	7	ガスタ限定の小型貪欲の壺。リクルーターが多いガスタではこのカードもリクルートに場に出すことがほとんどなので、効果の使用には困らない。弾を確保しながらドローが行えるのは優秀。ガスタのリクルーターループの１枚であるイグルから呼んでこれるのが嬉しいメンマスさようなら、君のことは忘れない
Rare ▶︎ デッキ	6	JP025	ガスタの賢者ウィンダール
Rare ▶︎ デッキ	6	フォーチュンレディダルキーのような効果を持つカード。戦闘破壊をトリガーに蘇生は強力なのだが、ステータスが低いのが残念。さらに上級モンスターであるため場に出すのもひと手間かかる。サイコウィッチやサンボルトで場に出し、《強制転移》で戦闘を補助してあげたい
Normal ▶︎ デッキ	6	JP026	インヴェルズの魔細胞
Normal ▶︎ デッキ	6	インヴェルズには既に斥候というリリース要因がおり、こちらは手札から特殊召喚で使いきりのため消費が激しい。しかし比較的容易に特殊召喚することができ、《悪夢再び》でサルベージできるのは無効にはない利点。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP027	インヴェルズの斥候
Rare ▶︎ デッキ	7	インヴェルズの主なリリース要因。似たような効果を持った《黄泉ガエル》と比較すると、汎用性の低さと縛りの厳しさが目立つ。それでもインヴェルズの展開を大きく手助けしてくれる需要なモンスターなので、魔細胞と使い分けていきたいところ
Normal ▶︎ デッキ	5	JP028	インヴェルズの門番
Normal ▶︎ デッキ	5	インヴェルズ１の守備力は壁として優秀だが、インヴェルズのサポートカードである《悪夢再び》とは相性が悪い。擬似デュアルサモンを内蔵した効果を持っており、攻め手を強化することができるのは優秀だが、このカードを場に維持する必要がある。さらに欲を言ってしまえば、召喚権の増加はアドバンス召喚の後では無く前に欲しい効果。
Rare ▶︎ デッキ	6	JP029	インヴェルズを呼ぶ者
Rare ▶︎ デッキ	6	アドバンス召喚のリリースされることで効果を発動する変わったリクルーター。まさに《インヴェルズを呼ぶ者》。ステータスは悪くはないのだが維持するのは難しい。あらかじめフィールド上に存在するこのカードをリリースするのには骨が折れるが、手間がかかる分効果は強力。単体では扱いづらい門番もこのカードと組み合わせれば中々強い
Normal ▶︎ デッキ	5	JP030	インヴェルズ・マディス
Normal ▶︎ デッキ	5	１０００ライフを払うことでアドバンス召喚のロスをすぐさま回復することができるのは魅力的。《インヴェルズを呼ぶ者》を呼ぶのもいいが、上級インヴェルズを呼ぶのも面白い。だがこのカードはステータスが低く、インヴェルズの主力である斥候との相性が悪い。さらに同じ上級モンスターで同じく１０００ライフを払うことでより強力な効果を発揮するモースが存在する
Rare ▶︎ デッキ	8	JP031	インヴェルズ・モース
Rare ▶︎ デッキ	8	インヴェルズの主力モンスター。１０００というライフコストこそあるものの、任意で発動が調整でき２枚までのカードを除去できる凶悪なバウンス効果を持つ。魔法罠は除去してもあまり旨みがないがモンスター・・・特にエクシーズシンクロをバウンスできるのは極めて優秀。《悪夢再び》にも対応しているため使いまわしも効く。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	JP032	インヴェルズ・ギラファ
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	レベル７だがリリース軽減能力のおかげで帝と同じような運用が可能。１枚墓地送りという効果は除去の中でも優秀で、カードを選ばないため汎用性が高く強力。さらにライフ回復効果は地味ながらこのカードと並んでインヴェルズの主力であるモースを手助けしてくれる。《悪夢再び》でサルベージ可能なのも良い。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	JP033	インヴェルズ・ガザス
Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	フィールドリセット効果を持つ最上級インヴェルズ。効果は派手で自分フィールドも巻き込むのがマイナスだが、決して弱くはない。だが、必ず２体のインヴェルズをリリースする必要があるため、他のインヴェルズに比べると重いのが難点。また、除去効果もモースやギラファを繰り返し出せば事足りることも多い
Super ▶︎ デッキ	8	JP034	イビリチュア・マインドオーガス
Super ▶︎ デッキ	8	リチュア６軸の主力。安定したステータスを持つ。墓地をプチリセットする、生きる転生の預言のようなモンスター。自分の墓地のカードを再利用するよりも、相手の墓地利用を妨害する目的で出していくことになる。勿論自分のデッキのガーディアンエアトスや《狡猾な落とし穴》とのコンボを狙うのも面白い。墓地にしか干渉しないためアドバンテージが稼ぎにくいが、試合への影響力は凄まじい。ガストクラーケの陰に隠れがちだが十分に強力なカード。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	JP035	イビリチュア・ソウルオーガ
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	８軸リチュアの主力モンスター。手札コストが限定されており、除去できるカードも限られているがデッキバウンスは強い。さらにステータスも安定して高いため、８軸の中で最も使いやすいリチュアと言える。リチュアには貴重な除去効果持ちであるが耐性を持たないため数ターンに渡って維持できるかは難しいところムーラングレイスの登場で８軸復権なるか
Rare ▶︎ デッキ	7	JP036	鎧黒竜－サイバー・ダーク・ドラゴン
Rare ▶︎ デッキ	7	裏サイバー竜の切り札。装備できるドラゴン族モンスターに制限が無く、自身の効果によりかなりの高打点が見込める、まさに切り札にふさわしい能力を持つ。墓地のモンスターの数×１００上がる効果は打点強化にこそなるがほぼおまけ。素材が厳しく指定されているものの、サイバーダークインパクト！やオーバーロードフュージョンで比較的簡単に呼ぶことができる。火力は高いが一切耐性を持たないのが難点
Normal ▶︎ デッキ	7	JP037	マジカル・アンドロイド
Normal ▶︎ デッキ	7	安定した打点と中々便利なライフ回復効果によりシンクロ黎明期からカタストルと並んでお世話になってきたデュエリストも多いはず。しかしライブラリアンの登場でほぼリストラ要員となってしまった。それでもかなり出しやすいサイキック族シンクロなので、《アルティメットサイキッカー》を切り札に持つ次元サイキックなどでは未だに現役で、ライブラリアンよりも優先して投入される。
Super ▶︎ デッキ	8	JP038	メンタルスフィア・デーモン
Super ▶︎ デッキ	8	激戦区のレベル８シンクロの中でもジャンヌ効果を持つ若干地味なモンスターだが、かなり扱いやすい部類に入る。２８００に一歩届かない攻撃力によりゴヨウに弱かったがあちらさんが禁止に。ライフ回復効果はアドバンテージを稼ぐことはできないが警告の負担を軽減することができるのであると安心。《次元幽閉》や脱出装置に耐性があるのも魅力である。
Super ▶︎ デッキ	7	JP039	ダイガスタ・ガルドス
Super ▶︎ デッキ	7	ステータスが貧弱だが、ビートダウンメインのガスタには嬉しい能動除去効果。ガスタの中でもかなりシンクロ召喚し易い部類に入り、ジャンクシンクロン+ウィンダでも簡単にシンクロ召喚ができる。墓地のガスタ２体はコストとして軽くはないが、リクルーターにより墓地が超えるのは比較的早く、このカードを使う時点でほとんどの場合効果は使える。それでもステータスが低いのでほぼ使いきりの除去カードとなるだろう
Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	JP040	ダイガスタ・イグルス
Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	ガスタシンクロの中では打点が比較的高めなのは嬉しいが、スフィアードの登場で打点は別に高くなくても・・・ってなってしまった。レベル７なのでちょっとシンクロ召喚が難しい。また除去効果も墓地戻しではなく除外で、エンドフェイズとかなり遅く、おまけにセットカードしか破壊できない。ほぼノーコスト除去は悪くないのだがタイミングが遅い・・・。
Normal ▶︎ デッキ	9	JP041	リチュアの儀水鏡
Normal ▶︎ デッキ	9	リチュアの切り札。レベルをぴったり合わせる必要があるが、大抵リチュアは同じレベルの儀式リチュアをリリースコストにするのであまり気にならず、ヴィジョン・シャドウで問題なく儀式召喚も可能。さらに自身の効果でデッキに戻り、シャドウで即座にサーチすることで連続して儀式召喚を行うことができる。リチュアはサーチに長けているデッキなので早い段階でこのカードを手札に呼び込めるのも魅力
Rare ▶︎ デッキ	7	JP042	ガスタの交信
Rare ▶︎ デッキ	7	ガスタの万能除去。ガスタのリクルート戦法やシンクロ召喚を繰り返しおこなっていれば自然と墓地は肥えてくる。墓地アドバンテージを失うのがコストではなく効果なのも良い。だが、ガスタのサポートカードには墓地のガスタを参照するものも多いので、それらと相談して豆乳枚数を吟味するべき。序盤で腐っちゃうのは仕方ない
Normal ▶︎ デッキ	8	JP043	侵略の一手
Normal ▶︎ デッキ	8	カードアドバンテージは失っていないが普通にボードアドバンテージは失っているのが辛い・・・が、アドバンス召喚の敵である激流葬や奈落を交わせるのは大きな魅力。またモースやギラファのような強力インヴェルズを再利用できるのもポイントそれでもフィールドががら空きになるのでなるべく《二重召喚》等でカバーしてあげたい
Normal ▶︎ デッキ	7	JP044	サイバーダーク・インパクト！
Normal ▶︎ デッキ	7	サイバー・ダーク・ドラゴン専用の融合魔法。オーバーロードフュージョンと違い、素材となるサイバー達が除外されることがないのは地味に嬉しい。数ある専用融合の中でもかなり扱いやすい部類に入る
Normal ▶︎ デッキ	5	JP045	スター・ブラスト
Normal ▶︎ デッキ	5	手札・フィールドのモンスターを《コストダウン》！陵墓と比べるとこちらはサイクロンに妨害されにくく小回りが利く点で優秀ですが、こちらは本当に使いきりなのが残念。ライフコストも決して低くありません。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP046	儀水鏡の瞑想術
Rare ▶︎ デッキ	5	リチュア専用のサルベージ。ただ、普通のサルベージでキーカードのシャドウとヴィジョンを回収できるのでわざわざこのカードに頼る必要性はあまり感じられない。手札に戻すリチュアに制限がないのが魅力だが、儀式リチュアは儀水鏡で回収できるし、サルベージ非対応で手札に戻したいリチュアいたかな・・・
Normal ▶︎ デッキ	4	JP047	ガスタへの祈り
Normal ▶︎ デッキ	4	最低でも３体のガスタが墓地にいる必要があるため若干厳しい。それでも墓地肥やしは比較的得意なほうだが・・・。このカードまで積んでしまうと優秀な効果を持つ《ガスタの交信》やカームの効果を使いづらくなってしまう。自壊する可能性こそあるがより扱いやすいリビデが無制限なので・・・
Rare ▶︎ デッキ	5	JP048	侵略の波動
Rare ▶︎ デッキ	5	一手と比べると手軽さや汎用性でやや劣るが、こちらは罠カードらしく相手ターンに発動してこそのカードである。一手の、フィールドをがら空きにしてしまう欠点を除去効果によりある程度補ってくれているのが魅力的。ただやはりサクリファイスエスケープやサイクロンにチェーンする感じで使っていかないと損している感じ・・・
Normal ▶︎ デッキ	2	JP049	生贄の抱く爆弾
Normal ▶︎ デッキ	2	効果自体は中々強力なのだが、発動条件が厳しすぎる。そもそもアドバンス召喚なんて最近あまり見られない。仮にインヴェルズや帝コントロールを相手にした場合でも、大抵このカードが除去されるのがオチだろう。しかしなんでインヴェルズが登場した弾にわざわざこいつを・・・
Normal ▶︎ デッキ	7	JP050	因果切断
Normal ▶︎ デッキ	7	フリーチェーン罠の代表格。表側表示のモンスターしか除去できないのでサンダーブレイクと《鳳翼の爆風》に汎用性では劣るが、こちらは破壊を介さない除去・・・と非常に強力。さらに、おまけ程度の能力だが同名カードを根こそぎ墓地から取り除く効果も強力で、決められた相手は溜まったものではないだろう