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妖精伝姫-ラチカ(フェアリーテイルラチカ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 魔法使い族 | 1850 | 1000 | ||
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。相手は500LP回復する。その後、相手はこの効果を発動したプレイヤーのデッキの上からカードを3枚確認し、その中から1枚を選ぶ。自分は相手が選んだカードを手札に加える。残りのカードはデッキに戻してシャッフルする。 (2):このカードが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。このカードを墓地へ送る。 |
||||||
カード評価 | 5.2(13) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 40円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
SELECTION 10 | SLT1-JP018 | 2020年12月05日 | Secret、Super |
妖精伝姫-ラチカのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
召喚しても手札が減らないのは確実に強みである。手札に来ると弱いギミック系カードとは相性が悪いが、裏を返せば何を引いても強いグッドスタッフ構築にすれば相手に選ばせるデメリットもあまり気にならなくなるはず
妖精伝姫デッキでは妨害用の札をワンチャン引きに行く時に使えるのであらかじめカグヤでサーチしておくとよい
妖精伝姫デッキでは妨害用の札をワンチャン引きに行く時に使えるのであらかじめカグヤでサーチしておくとよい
《妖精伝姫》で最も新しいカードの割に効果が中々微妙だった一枚。…だがイラストは最もカワ(・∀・)イイ!!
通常召喚に成功した時に発動でき、相手に500ライフ回復させた後にデッキトップ3枚の内1枚を相手に選ばせ、その選んだカードを手札に加えられる。単純に1:1の交換効果といえばそうだが、相手に選ばせる都合上安定率が非常に悪い。というか召喚権使ってまで使いたい効果ではないだろう。結局それなら《成金ゴブリン》で十分事足りる。もう1つの戦闘効果でダメージ計算前に墓地に送られるため、実質1度だけ戦闘を無効化できる。しかし逆を返すと1850という毛が生えた打点を持ってるのに、全く戦闘できない欠陥を持つ。
カスパに次ぐ産廃パックこと【SLT1】産だが、ここまで弱いのは《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》の影響が大いに働いてるからだと感じる。
通常召喚に成功した時に発動でき、相手に500ライフ回復させた後にデッキトップ3枚の内1枚を相手に選ばせ、その選んだカードを手札に加えられる。単純に1:1の交換効果といえばそうだが、相手に選ばせる都合上安定率が非常に悪い。というか召喚権使ってまで使いたい効果ではないだろう。結局それなら《成金ゴブリン》で十分事足りる。もう1つの戦闘効果でダメージ計算前に墓地に送られるため、実質1度だけ戦闘を無効化できる。しかし逆を返すと1850という毛が生えた打点を持ってるのに、全く戦闘できない欠陥を持つ。
カスパに次ぐ産廃パックこと【SLT1】産だが、ここまで弱いのは《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》の影響が大いに働いてるからだと感じる。
けもけもしい攻撃力1850娘たちにも新顔が。
召喚成功時に相手を回復し、その後相手にデッキトップから3枚を確認させ選ばれた1枚を手札に加える効果、戦闘を行うダメージ計算前に自身を墓地に送る効果を持っている。
召喚時効果は相手を回復させる代わりに《強欲で謙虚な壺》のような効果を得ることができる。しかし相手が選ぶため有効な一枚を得ることができる確率は低く、さらに微弱だが相手を回復するのもキルラインが上がるので無視はできない。戦闘を行うと墓地に送られる効果は戦闘ダメージを回避するために使うことになる。ダメージ計算前なので巻き戻しを起こさないのは細かな気遣いが行き届いていて嬉しい。
汎用性はそこそこあるドローソースになり得るが、召喚権を使うこと、相手が選ぶことからわざわざ採用する必要があるかと言われると疑問符が否めない。
召喚成功時に相手を回復し、その後相手にデッキトップから3枚を確認させ選ばれた1枚を手札に加える効果、戦闘を行うダメージ計算前に自身を墓地に送る効果を持っている。
召喚時効果は相手を回復させる代わりに《強欲で謙虚な壺》のような効果を得ることができる。しかし相手が選ぶため有効な一枚を得ることができる確率は低く、さらに微弱だが相手を回復するのもキルラインが上がるので無視はできない。戦闘を行うと墓地に送られる効果は戦闘ダメージを回避するために使うことになる。ダメージ計算前なので巻き戻しを起こさないのは細かな気遣いが行き届いていて嬉しい。
汎用性はそこそこあるドローソースになり得るが、召喚権を使うこと、相手が選ぶことからわざわざ採用する必要があるかと言われると疑問符が否めない。
あざとい。
1の効果によって手札アドを減らす事はないですが、サーチできるカードは相手に選択権があるのでサーチャーとしちゃ不安定。
ライフアドだけでなく情報アドまで与えてしまいかねないのは気になる。
2の効果は任意であり、戦闘ダメージを防いだり戦闘破壊をトリガーとするカードスカしたりとそれなりに便利な効果かと。
汎用的な効果ですが、見た目よりも癖のありそうな印象。
1枚ドローするだけなら類似カードは多いんで、モンスター版強謙であることやライフアドを与える点を逆手にとるなど差別化していきたい。
1の効果によって手札アドを減らす事はないですが、サーチできるカードは相手に選択権があるのでサーチャーとしちゃ不安定。
ライフアドだけでなく情報アドまで与えてしまいかねないのは気になる。
2の効果は任意であり、戦闘ダメージを防いだり戦闘破壊をトリガーとするカードスカしたりとそれなりに便利な効果かと。
汎用的な効果ですが、見た目よりも癖のありそうな印象。
1枚ドローするだけなら類似カードは多いんで、モンスター版強謙であることやライフアドを与える点を逆手にとるなど差別化していきたい。
セレクション10に入ったことにより妖精伝姫もカテゴリ化…と思いきやしてない。
というより魔法使い攻撃力1850に関する効果すらない。
召喚時効果は強謙…ただし相手が選ぶ。
腐っても疑似1ドローなのでそう悪い効果ではない。
2の効果はダメージ計算前に自身を墓地へ送る事ができる。
戦闘ダメージを防ぐ他にも戦闘トリガーのモンスターの効果をスカすことが出来、発動も任意なのであって損はない。
悪い事は書かれていないしそれなりに仕事はしてくれるけど「わざわざ採用するか?」となってしまう。
そこそこ打点のある下級アタッカーなので7~8期ぐらいならそれなりの評価得られたのかなと思うカード。
というより魔法使い攻撃力1850に関する効果すらない。
召喚時効果は強謙…ただし相手が選ぶ。
腐っても疑似1ドローなのでそう悪い効果ではない。
2の効果はダメージ計算前に自身を墓地へ送る事ができる。
戦闘ダメージを防ぐ他にも戦闘トリガーのモンスターの効果をスカすことが出来、発動も任意なのであって損はない。
悪い事は書かれていないしそれなりに仕事はしてくれるけど「わざわざ採用するか?」となってしまう。
そこそこ打点のある下級アタッカーなので7~8期ぐらいならそれなりの評価得られたのかなと思うカード。
セレクション10に選出されたテーマの一つはなんと、まだ「攻撃力1850の魔法使い族」という括りに留まっている妖精伝姫、モンスターはこのカードで5体目となります。
召喚誘発で相手にライフギフトを贈る代わりに手札が1枚増えるが、相手に手の内を晒しつつ相手に選ばせる、どの3枚からその1枚を選んだのか自分は確認できないという変わった強謙的な効果となっている。
もう一つの効果は戦闘を行なうダメステのダメージ計算前に任意でいなくなれる効果で、ダメステに入ってからいなくなるので巻き戻しを起こすことなく1体分の攻撃を受け流すことができ、ダメージ計算前までにコンバットトリックを使われてもダメージを受ける前にこの効果で戦闘を終了できるので、基本的にこのカードが行なう戦闘で自分が戦闘ダメージを受けることはありません。
ただしダメージ計算時までひっぱってしまうとそうはいかないので、ダメージ計算時に能力が変化するカード効果に対しては、それを使わせて流すことはできません。
単体性能としてはそれなりなのですが、他の妖精伝姫の面々と比べると盤面やカード効果をコントロールする系の効果を持たないのが寂しいなという感じで、悪い意味で妖精伝姫らしさがないのが気になるというか、なんか残念というのが率直な感想。
元ネタをモンスター効果に落とし込む必要があるのはわかるのですが、わざわざセレクション10という狭き門をくぐり抜けて選出しておいて出す新規がこれである意図がちょっとよくわからないです。
召喚誘発で相手にライフギフトを贈る代わりに手札が1枚増えるが、相手に手の内を晒しつつ相手に選ばせる、どの3枚からその1枚を選んだのか自分は確認できないという変わった強謙的な効果となっている。
もう一つの効果は戦闘を行なうダメステのダメージ計算前に任意でいなくなれる効果で、ダメステに入ってからいなくなるので巻き戻しを起こすことなく1体分の攻撃を受け流すことができ、ダメージ計算前までにコンバットトリックを使われてもダメージを受ける前にこの効果で戦闘を終了できるので、基本的にこのカードが行なう戦闘で自分が戦闘ダメージを受けることはありません。
ただしダメージ計算時までひっぱってしまうとそうはいかないので、ダメージ計算時に能力が変化するカード効果に対しては、それを使わせて流すことはできません。
単体性能としてはそれなりなのですが、他の妖精伝姫の面々と比べると盤面やカード効果をコントロールする系の効果を持たないのが寂しいなという感じで、悪い意味で妖精伝姫らしさがないのが気になるというか、なんか残念というのが率直な感想。
元ネタをモンスター効果に落とし込む必要があるのはわかるのですが、わざわざセレクション10という狭き門をくぐり抜けて選出しておいて出す新規がこれである意図がちょっとよくわからないです。
エチチ@イグニスターのイラスト(けもなーでは無い)
単純に1アドなので無難に強い、《強欲で謙虚な壺》のような性能だが選ぶのは相手。 あと相手がライフ500回復もあるが この点で生きる効果って何があったかな?正直《シモッチによる副作用》くらいしか思いつかない。 まぁ ドローするだけなら《イピリア》のようなカードもありますからね、やはり《妖精の伝姫》のようなサポートカードを駆使する点であったり、魔法使い族による《聖魔の乙女アルテミス》の素材に出来る点《ワンダー・ワンド》を装備できる点、等で差別化しましょうって感じ
②は相手の攻撃を受けたら墓地に逃げる効果、これで相手の攻撃を防ぐは便利かなーと思います。
単純に1アドなので無難に強い、《強欲で謙虚な壺》のような性能だが選ぶのは相手。 あと相手がライフ500回復もあるが この点で生きる効果って何があったかな?正直《シモッチによる副作用》くらいしか思いつかない。 まぁ ドローするだけなら《イピリア》のようなカードもありますからね、やはり《妖精の伝姫》のようなサポートカードを駆使する点であったり、魔法使い族による《聖魔の乙女アルテミス》の素材に出来る点《ワンダー・ワンド》を装備できる点、等で差別化しましょうって感じ
②は相手の攻撃を受けたら墓地に逃げる効果、これで相手の攻撃を防ぐは便利かなーと思います。
久しぶりに登場した妖精伝姫。召喚時にデッキからカードを手札に加える事ができるが、手札に加えるカードを選べない上に相手のライフを少し回復させてしまう。手札が1枚増えるのは良いものの相手に情報アドバンテージを与えてしまうので最初の1ターン目にこのカードを召喚して、この効果を使うと、デュエルが始まって早々相手にどんなデッキかバレる・・・なんてことも。
2つ目の効果は戦闘を行うダメージ計算前に自身を墓地へ送る効果。ようはこのカードとの戦闘で自分が受けるダメージを0にする効果である。効果による除去には無力だが、貫通ダメージも受けないので、下手な壁モンスターよりは信頼できる。
2つ目の効果は戦闘を行うダメージ計算前に自身を墓地へ送る効果。ようはこのカードとの戦闘で自分が受けるダメージを0にする効果である。効果による除去には無力だが、貫通ダメージも受けないので、下手な壁モンスターよりは信頼できる。
「妖精伝姫-ラチカ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「妖精伝姫-ラチカ」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「妖精伝姫-ラチカ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-11-05 ウィッチクラフト妖精伝姫(Ray)
● 2020-12-12 妖精霊使いドラグマ(ちゃそ)
● 2020-12-10 憑依妖精★(十六夜由夢)
● 2020-12-13 アーク・トリロジー02(@スクリーム)
● 2021-01-05 ハイドランダー(きよ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 8815位 / 13,298 |
---|---|
閲覧数 | 10,408 |
妖精伝姫-ラチカのボケ
その他
英語のカード名 | Fairy Tail - Rochka |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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