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原始生命態ニビルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
γケアと双璧をなす手札誘発警戒筆頭格。
こやつの存在から遊戯王の先行は五手以内にカウンターを構えるパズル要素が内在されている。
あまりにも高速化した先行有利への一石にはなったのだが結果としては五手以内の妨害を立てられないテーマを環境外に押し出す事となる。この頃は高速化及び先行有利へのカウンターウェイトを多数導入された激動の時代でもあったのだが遊戯王においてどんな手段を用いようとも悲しみを背負うのは常に弱者であると言う真理に辿り着く証明となった時代でもある。
そんな新世代の申し子の一枚なのだが実の所環境トップクラス相手であっても刺さる相手はかなり多い。
と言うよりニビルケアが出来ないと言う免罪符の元正気の沙汰とも思えぬカードを世に放っている節さえある。
なおニビルケアといった場合最初は上述の通りニビルが降る前にカウンターを構えると言うのが本来の意味だったが恐ろしい事にニビルを降らせてなお制圧盤面を築き上げると言う無法の極みのような対抗策をニビルケアと言い張る無茶が通ってしまうのが令和遊戯王の恐ろしいところ。
下手に即撃ちするとリカバリからの再展開でドヤ顔されてしまうが、かと言って機を伺えばカウンターを構えられ勝機を逸する結果にもなりかねない。
「相手がいつカウンターを構えられるか」に常にアンテナを張りその着地寸前に原始の怒りを叩き込むと言う刹那の見斬りを求められるのが令和遊戯王新世紀末の常識なのである。
当の本人たちには繊細かつ高度なシビれる読み合いなのだが見てる方にとってはただのぶっ放しにしか見えないのが切ないところ。
こやつの存在から遊戯王の先行は五手以内にカウンターを構えるパズル要素が内在されている。
あまりにも高速化した先行有利への一石にはなったのだが結果としては五手以内の妨害を立てられないテーマを環境外に押し出す事となる。この頃は高速化及び先行有利へのカウンターウェイトを多数導入された激動の時代でもあったのだが遊戯王においてどんな手段を用いようとも悲しみを背負うのは常に弱者であると言う真理に辿り着く証明となった時代でもある。
そんな新世代の申し子の一枚なのだが実の所環境トップクラス相手であっても刺さる相手はかなり多い。
と言うよりニビルケアが出来ないと言う免罪符の元正気の沙汰とも思えぬカードを世に放っている節さえある。
なおニビルケアといった場合最初は上述の通りニビルが降る前にカウンターを構えると言うのが本来の意味だったが恐ろしい事にニビルを降らせてなお制圧盤面を築き上げると言う無法の極みのような対抗策をニビルケアと言い張る無茶が通ってしまうのが令和遊戯王の恐ろしいところ。
下手に即撃ちするとリカバリからの再展開でドヤ顔されてしまうが、かと言って機を伺えばカウンターを構えられ勝機を逸する結果にもなりかねない。
「相手がいつカウンターを構えられるか」に常にアンテナを張りその着地寸前に原始の怒りを叩き込むと言う刹那の見斬りを求められるのが令和遊戯王新世紀末の常識なのである。
当の本人たちには繊細かつ高度なシビれる読み合いなのだが見てる方にとってはただのぶっ放しにしか見えないのが切ないところ。
《増殖するG》と並んで、その存在自体が大量展開への牽制として機能している1枚で、生半可な展開デッキは常に盤面崩壊のリスクと隣り合わせの状態で戦うことを強いられることとなります。
さらに、このカードが生成する原始生命態トークンの攻撃力・守備力は効果発動時にリリースしたモンスターの物の合計となるため、相手の打点に依存する効果とも相性抜群。
例えば、相手の打点をそっくりそのまま反射できる【御巫】では、このカードで相手の盤面を一掃した後、《伝承の大御巫》で《オオヒメの御巫》を特殊召喚するだけで決着がついてしまう場合があるほどです。
近年は早々に妨害を構えられて腐ることも増えたとは言え、決まった時の破壊力は未だに健在。
総じて、マスターデュエルのようなシングル戦であれば1枚は入れておきたい捲り札と言えるでしょう。
さらに、このカードが生成する原始生命態トークンの攻撃力・守備力は効果発動時にリリースしたモンスターの物の合計となるため、相手の打点に依存する効果とも相性抜群。
例えば、相手の打点をそっくりそのまま反射できる【御巫】では、このカードで相手の盤面を一掃した後、《伝承の大御巫》で《オオヒメの御巫》を特殊召喚するだけで決着がついてしまう場合があるほどです。
近年は早々に妨害を構えられて腐ることも増えたとは言え、決まった時の破壊力は未だに健在。
総じて、マスターデュエルのようなシングル戦であれば1枚は入れておきたい捲り札と言えるでしょう。
ニビルケアなんて言葉を産み出した(必要)悪の化身。
喰らったらおしまい的なデッキも多い。というかファンデッキはケアしようもなければ飛んできたら負けなデッキの方が多い気がする。
それとターミナル大好き人間として一つ聞きたいことがある。
同じ隕石なのに《ジュラック・メテオ》とこれほど中身が違うのは一体全体どういうつもりだ?あぁん??
喰らったらおしまい的なデッキも多い。というかファンデッキはケアしようもなければ飛んできたら負けなデッキの方が多い気がする。
それとターミナル大好き人間として一つ聞きたいことがある。
同じ隕石なのに《ジュラック・メテオ》とこれほど中身が違うのは一体全体どういうつもりだ?あぁん??
別名ソリティアにキレる隕石。最後の最後でみんなでかいだけの何かにされてしまったのですが(憤怒の化身粉みかん)。ふぅーん゛わたしはこれでターンエンド…。
ニビルケアという言葉が生まれるほどプレイングに多大な影響を及ぼしてるカード。ケア出来ない時に限って落ちてくるから困る…
壊獣というより条件が整えば後攻0ターン目から打てる《激流葬》に近い。5体目までに無効妨害を立てられないデッキでこれを上手くケア出来てる人には頭が上がらない。
壊獣というより条件が整えば後攻0ターン目から打てる《激流葬》に近い。5体目までに無効妨害を立てられないデッキでこれを上手くケア出来てる人には頭が上がらない。
何かとケア展開されることに定評のある、サイドデッキ御用達の手札誘発。
展開系殺しな印象がありますが、展開デッキ側もコイツのケアを日夜考えているため、なかなか素通しとはいかないカードです。このカードが生み出す抑止力そのものに価値があるって域に入ってますね。ニビルケアの可否を展開デッキの評価指標にする人も多いのでは? ニビルケアしながら展開を伸ばせてしまうデッキは大抵どこかしらでシバかれるため、デザインする側もかなりコイツを意識して作ってる感あります。
上位互換的なカードが来ない限りは使われそうなカードですし、来たとしても4枚目以降として普通に入りそうなパワカです。《抹殺の指名者》が制限な今、ぶん投げたら勝ちなことに変わりありませんしね……。
もっとも、最近は《幽鬼うさぎ》などの広範に見れる誘発が選ばれがちで、若干下火なシーズンではあります。サイドにニビルの枠を作るのもシンプルに大変なので、9点くらいに落ち着くのかな(サイドのニビルが勝たせてくれる試合ってマジで少ないんすわ……)。
展開系殺しな印象がありますが、展開デッキ側もコイツのケアを日夜考えているため、なかなか素通しとはいかないカードです。このカードが生み出す抑止力そのものに価値があるって域に入ってますね。ニビルケアの可否を展開デッキの評価指標にする人も多いのでは? ニビルケアしながら展開を伸ばせてしまうデッキは大抵どこかしらでシバかれるため、デザインする側もかなりコイツを意識して作ってる感あります。
上位互換的なカードが来ない限りは使われそうなカードですし、来たとしても4枚目以降として普通に入りそうなパワカです。《抹殺の指名者》が制限な今、ぶん投げたら勝ちなことに変わりありませんしね……。
もっとも、最近は《幽鬼うさぎ》などの広範に見れる誘発が選ばれがちで、若干下火なシーズンではあります。サイドにニビルの枠を作るのもシンプルに大変なので、9点くらいに落ち着くのかな(サイドのニビルが勝たせてくれる試合ってマジで少ないんすわ……)。
全ての生物を無に帰す勢いを持ってる、バカでかい隕石な一枚。最近になって《原始生命態ティア》とかいう範馬勇次郎が登場したが…、無かった事にしておこう。…ちな《ジュラック・メテオ》とは効果こそ似てるが全くの別モン…と思ってたが、新規によってもはやニビル以上にニビルしている☆
この手の効果を持ってるのに実は通常召喚もやろうと思えばできる3000打点で、相手が5体以上のモンスターを扱った際にフリチェで投下される。お互いのモンスター全てリリースして特殊召喚とかいう完全なヤケクソ効果を持っており、先攻相手がソリティア展開してる際に投下すれば脳汁がドバドバになる。その脱糞から生まれた《ニビルトークン》には耐性なんぞ全くないので、返しのターンに《フルール・ド・バロネス》といった破壊カードで除去し、そのままライフを削るか妨害盤面を作ってあげよう。【《パラディオン》】なら打点のかさ増し要員にもなれるし、【《E-HERO》】なら《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の素材にできる。先攻側でも使えなくはないが、後攻側の捲り要員として超絶頼もしい隕石なのだ☆
…とはいえ問題点もあり、相手の場に生まれるトークンの攻守がエグいことになってしまう可能性が高い。うまく処理できなければ返り討ちに合うことも多々ある。極稀に《転晶のコーディネラル》でコントロール交換され、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》でワンキルしてくる珍現象も起こる。《ニビルトークン》の置き場所には細心の注意を払いたいところ。
ゲームを左右できる効果を持つが、5体目以内に無効にできる俗に言う『ニビルケア』が発展してきたがゆえに、採用率も年々減少傾向にある。他の誘発をブラフに、丁度よいタイミングで投げる能力を身に着けたいところだ!
この手の効果を持ってるのに実は通常召喚もやろうと思えばできる3000打点で、相手が5体以上のモンスターを扱った際にフリチェで投下される。お互いのモンスター全てリリースして特殊召喚とかいう完全なヤケクソ効果を持っており、先攻相手がソリティア展開してる際に投下すれば脳汁がドバドバになる。その脱糞から生まれた《ニビルトークン》には耐性なんぞ全くないので、返しのターンに《フルール・ド・バロネス》といった破壊カードで除去し、そのままライフを削るか妨害盤面を作ってあげよう。【《パラディオン》】なら打点のかさ増し要員にもなれるし、【《E-HERO》】なら《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の素材にできる。先攻側でも使えなくはないが、後攻側の捲り要員として超絶頼もしい隕石なのだ☆
…とはいえ問題点もあり、相手の場に生まれるトークンの攻守がエグいことになってしまう可能性が高い。うまく処理できなければ返り討ちに合うことも多々ある。極稀に《転晶のコーディネラル》でコントロール交換され、《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》でワンキルしてくる珍現象も起こる。《ニビルトークン》の置き場所には細心の注意を払いたいところ。
ゲームを左右できる効果を持つが、5体目以内に無効にできる俗に言う『ニビルケア』が発展してきたがゆえに、採用率も年々減少傾向にある。他の誘発をブラフに、丁度よいタイミングで投げる能力を身に着けたいところだ!
存在自体がプレイングを変えるゴーズ系譜の必要悪
増Gに次ぐ先行制圧系へのメタだが、極まってるやつらはSS5回以内で終わったり対抗用意出来てしまったりあんまり効かなかったりするので弱い者いじめ札になってきた
増Gに次ぐ先行制圧系へのメタだが、極まってるやつらはSS5回以内で終わったり対抗用意出来てしまったりあんまり効かなかったりするので弱い者いじめ札になってきた
あの日 宇宙がちっぽけな落とし物をしたせいで ぼくはひとりぼっちになった フィールドは瓦礫の山になってぼくの心にもちっぽけな穴が空いた でも宇宙の落とし物は それだけじゃなかったんだ。
隕石直下でソリティアを台無しに
耐性持ちをも吹き飛ばし瓦礫に変える、そしてモンスターの攻撃力を擬態したトークンを送りつける。
効きづらい相手もいますが、5回以上の特殊召喚も今時めずらしくはなく発動できるチャンスは多めです。
複数枚積むと事故る可能性が高いのでピン挿しが1番適しているのかな?(自分にはピン挿しが最も合う)枠があればサイドに1枚仕込んでおきましょう。
《増殖するG》とは好相性です、あちら効果でドローしてこちらの効果で除去できればいい感じです。
岩石族であること、または攻撃力の高さを生かして《E-HERO ダーク・ガイア》と合わせたり、【ジェムナイト】辺りで入れるといいかも知れません。
他にも《コウ・キューピット》に対応で《御影志士》でサーチ手段まで完備。
しかし欠点もあり召喚条件のコストではなく、効果である事は忘れないでおきたいです、《フルール・ド・バロネス》《崇光なる宣告者》《召命の神弓-アポロウーサ》やそもそも効果を受けないモンスターには無力、出される前に出しましょう。
このモンスターの存在はたとえ手札になくても、警戒しそして警戒されるもので、最近は5回目にアポロウーサを出す癖がついてしまった程です。
トークンの攻撃力が本体の攻撃力を上回る事も普通にあるので、強力だけどバランスは取れていると思います。
このモンスターも《増殖するG》や《灰流うらら》なども、引っかからないカードも出てきたりと、一体遊戯王は何処へ向かって行くのでしょう。
やられる時もありますが何だかんだでお世話になっています。
我が魂はぁぁ!!ニビルと共にありぃぃぃっ!!!
イラストが映える煌々としたホロ版を愛用。
隕石直下でソリティアを台無しに
耐性持ちをも吹き飛ばし瓦礫に変える、そしてモンスターの攻撃力を擬態したトークンを送りつける。
効きづらい相手もいますが、5回以上の特殊召喚も今時めずらしくはなく発動できるチャンスは多めです。
複数枚積むと事故る可能性が高いのでピン挿しが1番適しているのかな?(自分にはピン挿しが最も合う)枠があればサイドに1枚仕込んでおきましょう。
《増殖するG》とは好相性です、あちら効果でドローしてこちらの効果で除去できればいい感じです。
岩石族であること、または攻撃力の高さを生かして《E-HERO ダーク・ガイア》と合わせたり、【ジェムナイト】辺りで入れるといいかも知れません。
他にも《コウ・キューピット》に対応で《御影志士》でサーチ手段まで完備。
しかし欠点もあり召喚条件のコストではなく、効果である事は忘れないでおきたいです、《フルール・ド・バロネス》《崇光なる宣告者》《召命の神弓-アポロウーサ》やそもそも効果を受けないモンスターには無力、出される前に出しましょう。
このモンスターの存在はたとえ手札になくても、警戒しそして警戒されるもので、最近は5回目にアポロウーサを出す癖がついてしまった程です。
トークンの攻撃力が本体の攻撃力を上回る事も普通にあるので、強力だけどバランスは取れていると思います。
このモンスターも《増殖するG》や《灰流うらら》なども、引っかからないカードも出てきたりと、一体遊戯王は何処へ向かって行くのでしょう。
やられる時もありますが何だかんだでお世話になっています。
我が魂はぁぁ!!ニビルと共にありぃぃぃっ!!!
イラストが映える煌々としたホロ版を愛用。
手札に持っていなくても、存在自体が大量展開に対する抑止力なのだが、近年のテーマは二ビルをケアできるテーマが作られていく傾向にあり、こいつの存在意義を薄くしてしまうのはどうかと思う。こいつが弱くなったというより環境のカードデザインが壊れ始めてる。
調整された手札誘発
展開系に非常によく刺さるカードで、決まった時の被害は甚大
ただ、5体を場に出すまでの間に無効系を立ててニビルケアされたり、《ギガンティック・スプライト》で出せなかったり、ティアラメンツの墓地効果を使われたり、など現環境では握っていても壊滅的とまではならない場合も多くあるので、-1した
展開系に非常によく刺さるカードで、決まった時の被害は甚大
ただ、5体を場に出すまでの間に無効系を立ててニビルケアされたり、《ギガンティック・スプライト》で出せなかったり、ティアラメンツの墓地効果を使われたり、など現環境では握っていても壊滅的とまではならない場合も多くあるので、-1した
ニビーラいつもありがとう!
何度もピンチを打開してくれたカード
展開系デッキの悩みの種、目の上のタンコブ。5回ではなく5体なのでラドンやスピーダーはもうそれを使った段階でニビルの餌になる。現代の展開系は回れば詰みに持っていくことなど容易いのでニビルはパワー高すぎだが必要悪でもある。展開系デッキでギミック内にニビルケアがあるデッキはそれだけでかなり好まれる。例えばスプライトなどはギガンティックでケア出来る。展開系デッキはなんとか5体でモンスター効果無効を立てることを考えるがこれが結構難しい。あるかも分からないニビルを気にしすぎて最終盤面を弱くするのもリスクを伴う。このカードの脅威から自分もニビルを積み抹殺を使う脳筋OF脳筋の対策も真面目にある。抹殺制限なのに。展開系でギミックでケア出来ない相手にはサイドチェンジでまず入れたいカードだが使う側も少し注意が必要。ニビルトークンは大抵凄い攻守になる。このムキムキトークンの処理に困る、処理出来ないなんてこともあり得るので除去方法は想定しておいた方がいい。
相手モンスターをまとめて処理できるので決まれば強力です。
ただ、制圧モンスターが登場してから効果を使おうとするとニビルを無効にされてしまいます。
相手の制圧モンスターが登場する前に使う必要があり、相手のデッキの展開パターンをある程度把握していないとうまく使いこなせません。
できるだけ制圧モンスターが出る直前で使うようにしましょう。
また、モンスター5体目の時点で《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》が登場するデッキには無力です。
ただ、制圧モンスターが登場してから効果を使おうとするとニビルを無効にされてしまいます。
相手の制圧モンスターが登場する前に使う必要があり、相手のデッキの展開パターンをある程度把握していないとうまく使いこなせません。
できるだけ制圧モンスターが出る直前で使うようにしましょう。
また、モンスター5体目の時点で《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》が登場するデッキには無力です。
ソリティアで気持ちよくなっていると飛んできてモンスターを平らげた挙げ句う○こしてくるクソモンス。壊獣やラヴァゴと違い効果でリリースするから一部の完全耐性には効かないし効果を無効にされるなど穴もあるけど耐性をぶち抜いて全員う○こにするのは強い。自分のモンスターがう○こに変えられるのは下手な除去より精神衛生上悪い。ファンデッキに使うとブチギレられる。
相手フィールド上にでかいう○こが残るのは意外と処理しにくいけど、マグマックスで射出してメリットにも出来るし展開途中に割り込む使い方ならそこまででかくならない。
この手の手札誘発にしては珍しく《御影志士》でサーチできるので先行で手札に加えて牽制として使うことが可能。また、岩石族なのでダークガイアの素材にもできる。
そして最後に。敵に立ち向かうのは大変勇気がいることじゃが、相手の嫁をう○こにするのはもっと勇気がいる。その勇気をたたえ10点をニビルに。
相手フィールド上にでかいう○こが残るのは意外と処理しにくいけど、マグマックスで射出してメリットにも出来るし展開途中に割り込む使い方ならそこまででかくならない。
この手の手札誘発にしては珍しく《御影志士》でサーチできるので先行で手札に加えて牽制として使うことが可能。また、岩石族なのでダークガイアの素材にもできる。
そして最後に。敵に立ち向かうのは大変勇気がいることじゃが、相手の嫁をう○こにするのはもっと勇気がいる。その勇気をたたえ10点をニビルに。
決闘者の時間をかけた作品発表をぶち壊すための隕石です。
3積みだと持て余すことも多いですが、ピン刺しで入れるとたまにぶち壊してくれます。
3積みだと持て余すことも多いですが、ピン刺しで入れるとたまにぶち壊してくれます。
マスターデュエルでは相手が思考中である表示されるため先行1ターン目で相手がどの誘発を握っているかある程度推測可能だがこいつは5体出すまでわからない。5体出した後に相手の思考中表示が出た時の絶望感は異常。
環境に投じられたかなり大きな一石
召喚・特殊召喚を4回以内に抑えないと飛んできて盤面を崩壊させられることになる訳で、
相手のデッキに入っていなかったとしても、意識して展開ルートを調整する必要がでてくる
ただ、効果を無効にすればリリースはされないから、4回以内で無効化を建てられるなら無力化できるという点で減点
勇者トークン系が台頭した理由がその点にある
召喚・特殊召喚を4回以内に抑えないと飛んできて盤面を崩壊させられることになる訳で、
相手のデッキに入っていなかったとしても、意識して展開ルートを調整する必要がでてくる
ただ、効果を無効にすればリリースはされないから、4回以内で無効化を建てられるなら無力化できるという点で減点
勇者トークン系が台頭した理由がその点にある
その効果が示す通り、隕石が降ってきたかのような衝撃を与えたカード
デュエルに一石を投じる?ノンノン!隕石ぶつけてやるよォ!
来日した当初の衝撃はすさまじかったですねぇ大量展開抑止力としてはぶっ飛んだ性能なのは言うまでもないです
岩石族なので《御影志士》でサーチができ、墓地に落ちてもダークガイアのエサになり、光属性なのでカオスのエサにもなりと至れり尽くせり
リリースはコストではなく効果なので、モンスター効果を受けないモンスターには通じず、表側表示のみリリースなので裏側守備は除去できないのが玉に瑕
リリースに耐性を持つモンスターにも通じませんが、ぶっ飛んだ性能からすれば些細なことでしょう
ただ、特殊召喚をほぼ行わない、ふわんだりぃずや、真竜等には刺さらないのでややデッキを選びます
今まで脳死で大量展開してきたデッキは4体までにとどめておくなど工夫が求められるようになったので、ある意味でバランスがとれているカードなのではないでしょうか?
注意点としてはトークンでワンパンされないように気を付けることくらいですね
文句なしの満点です
デュエルに一石を投じる?ノンノン!隕石ぶつけてやるよォ!
来日した当初の衝撃はすさまじかったですねぇ大量展開抑止力としてはぶっ飛んだ性能なのは言うまでもないです
岩石族なので《御影志士》でサーチができ、墓地に落ちてもダークガイアのエサになり、光属性なのでカオスのエサにもなりと至れり尽くせり
リリースはコストではなく効果なので、モンスター効果を受けないモンスターには通じず、表側表示のみリリースなので裏側守備は除去できないのが玉に瑕
リリースに耐性を持つモンスターにも通じませんが、ぶっ飛んだ性能からすれば些細なことでしょう
ただ、特殊召喚をほぼ行わない、ふわんだりぃずや、真竜等には刺さらないのでややデッキを選びます
今まで脳死で大量展開してきたデッキは4体までにとどめておくなど工夫が求められるようになったので、ある意味でバランスがとれているカードなのではないでしょうか?
注意点としてはトークンでワンパンされないように気を付けることくらいですね
文句なしの満点です
特殊召喚を多用する現代遊戯王に文字通りの一石を投じた手札誘発
相手がnsとssを合計5回行っていれば手札から場のモンスターをリリースしつつ落下し、相手の場にリリースしたモンスター全ての攻守を参照にしたトークンを精製するという文字通り隕石のような効果を持つ
豪快な効果ではあるが自分の場のモンスターも全滅してしまうので使える状況は選ぶ
後攻用のサイド若しくはメインにピンで採用するのがベストだろう
相手がnsとssを合計5回行っていれば手札から場のモンスターをリリースしつつ落下し、相手の場にリリースしたモンスター全ての攻守を参照にしたトークンを精製するという文字通り隕石のような効果を持つ
豪快な効果ではあるが自分の場のモンスターも全滅してしまうので使える状況は選ぶ
後攻用のサイド若しくはメインにピンで採用するのがベストだろう
バルバトスゲーティア
2021/08/08 13:15
2021/08/08 13:15
隕石・・・のような惑星。
ストラク再録ありがたいです。
5体の特殊召喚がトリガーとなりフィールドに落下。
とにかくフィールドを滅茶苦茶にしていきます。
では、どうするか?
1 発 で 沈 め て や る よ
(高火力で1ショットすりゃ落ちてこないよ(゚д゚))
ストラク再録ありがたいです。
5体の特殊召喚がトリガーとなりフィールドに落下。
とにかくフィールドを滅茶苦茶にしていきます。
では、どうするか?
1 発 で 沈 め て や る よ
(高火力で1ショットすりゃ落ちてこないよ(゚д゚))
存在が無闇な特殊召喚(展開)に対する牽制である。
ダークガイアの融合素材としても最適。
この度ストラクに再録決定しました。やったぜ!
ダークガイアの融合素材としても最適。
この度ストラクに再録決定しました。やったぜ!
最強の手札誘発の1枚。5体以上モンスターが出たターンにこいつが急にヌッと手札から現れて文字通り隕石によって先行盤面は吹き飛ばされてしまう。そこまで特殊召喚を多用しない中速デッキでも、回り出す中盤以降はこのカードの存在に脅かされることになる。大会だと当然の様に見るカードとなるので毎回こいつが相手のハンドから飛び出すと心臓がキュッとなる。
展開を何度も行うのが当たり前の現環境に対して、文字通り一石を投じた手札誘発モンスターの1体。召喚・特殊召喚が5回以上行われると突然手札から現れては対象を取らず、リリースという手段で盤面を吹き飛ばす凶悪なモンスター。多くの手札誘発モンスターと違って墓穴による対処が不可能なため、このカードをケアするためには多くの場合、《抹殺の指名者》+ニビルが必要となります。
ただし、5回も特殊召喚を行わないメタビ系のデッキに対しては完全な死に札となる事が多く、増Gのように相手が特殊召喚したら取り敢えずアドになるというカードでもない。強力な分、効く相手を選ぶ1枚である。
ついでに、このカードが最も刺さるデッキは「コード・トーカー」デッキである。5回以上の特殊召喚は当たり前で打たれたら大体盤面は壊滅して展開が止まるどころか、展開がサイバース縛りになりやすい事から追加で特殊召喚されるトークンを素材にする手段がない事が多く、最も警戒すべき手札誘発モンスターである。
ただし、5回も特殊召喚を行わないメタビ系のデッキに対しては完全な死に札となる事が多く、増Gのように相手が特殊召喚したら取り敢えずアドになるというカードでもない。強力な分、効く相手を選ぶ1枚である。
ついでに、このカードが最も刺さるデッキは「コード・トーカー」デッキである。5回以上の特殊召喚は当たり前で打たれたら大体盤面は壊滅して展開が止まるどころか、展開がサイバース縛りになりやすい事から追加で特殊召喚されるトークンを素材にする手段がない事が多く、最も警戒すべき手札誘発モンスターである。
C/ゾンマス蒼血重点
2020/02/17 14:22
2020/02/17 14:22
手札誘発モンスターズに新たに加わった超大型岩石族モンスター。
手札誘発としてのパワー、1ターンまるまる押し流す力で言えば《増殖するG》や《ディメンション・アトラクター》などと同格の凄まじいものがあります。
その豪快な効果はもちろん、ヴェーラーうららや墓穴・泡影といった当たり前のように標準装備してる誘発や誘発対策のカードで対処できないタイプであるのが特に優れている。
このカードに先攻で対処するには、アポロウーサのようなフィールド以外で発動するモンスター効果も捉えるカードや、《抹殺の指名者》と共に自分のデッキにもこのカードを採用する必要がある。
5体目が場に出るまでにニビルをケアできるカードを確実に持ってくることができない、つまりこれを苦手とする展開デッキは常に意識し、特別なケアをしなければならないカードです。
プレイングでケアが可能でかつ、相手によっては腐る可能性もまあまああるとはいえ、ノーコストフリチェの手札誘発で1枚のカードがする仕事としてはリミットオーバーしていると思います。
ちなみにレベルは11となっており、相手がデッキ内容を知っていなければ《名推理》で当てられることはまずないであろうカード。
手札誘発としてのパワー、1ターンまるまる押し流す力で言えば《増殖するG》や《ディメンション・アトラクター》などと同格の凄まじいものがあります。
その豪快な効果はもちろん、ヴェーラーうららや墓穴・泡影といった当たり前のように標準装備してる誘発や誘発対策のカードで対処できないタイプであるのが特に優れている。
このカードに先攻で対処するには、アポロウーサのようなフィールド以外で発動するモンスター効果も捉えるカードや、《抹殺の指名者》と共に自分のデッキにもこのカードを採用する必要がある。
5体目が場に出るまでにニビルをケアできるカードを確実に持ってくることができない、つまりこれを苦手とする展開デッキは常に意識し、特別なケアをしなければならないカードです。
プレイングでケアが可能でかつ、相手によっては腐る可能性もまあまああるとはいえ、ノーコストフリチェの手札誘発で1枚のカードがする仕事としてはリミットオーバーしていると思います。
ちなみにレベルは11となっており、相手がデッキ内容を知っていなければ《名推理》で当てられることはまずないであろうカード。
新ルールで再評価されるカードの1枚だと思う。
リリースがコストではなく効果なのが良調整だと感じました。
リリースがコストではなく効果なのが良調整だと感じました。
増g、うららの2大誘発王に比べるとやはり落ちる面はあると思う。とはいえ、このカードの恐ろしさは使われる可能性そのものにある。実際に使われなくてもその存在だけで相手にプレッシャーをかけ続ける。たとえ握ってなくても。墓穴に引っかからないのも評価点。
必ず5回以上特殊召喚することを「決断」しなければならない。そのプレイングが必須になるということだけでも全デュエリストが絶対に知っておかなければならないカード。
光属性を相手にする時のオネストのように存在そのものが常に抑止力になる時点で10点あげても良いと思う。
必ず5回以上特殊召喚することを「決断」しなければならない。そのプレイングが必須になるということだけでも全デュエリストが絶対に知っておかなければならないカード。
光属性を相手にする時のオネストのように存在そのものが常に抑止力になる時点で10点あげても良いと思う。
全てを滅ぼす絶滅の隕石!
現行の遊戯王では特殊召喚できる回数がかなり多いので発動するタイミングはかなり多いと思います。(巨大隕石なのに)
壊獣のリリースではなく効果なので耐性持ちのモンスターには効果がないですが1度に除去できる枚数が多いのが魅力なのでサイドデッキに忍ばせるておくのも一考ですね。
現行の遊戯王では特殊召喚できる回数がかなり多いので発動するタイミングはかなり多いと思います。(巨大隕石なのに)
壊獣のリリースではなく効果なので耐性持ちのモンスターには効果がないですが1度に除去できる枚数が多いのが魅力なのでサイドデッキに忍ばせるておくのも一考ですね。
全デュエリストが震撼中の巨大隕石。ソリティアデッキに隕石を投げ込み殲滅してくる。
相手が5体以上のモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動でき、お互いの表側表示モンスターをすべてリリースしこのカードを特殊召喚する一方で相手にリリースしたモンスターの合計の能力を持つ原始生命態トークンをプレゼントする手札誘発効果を持っている。
5回以上の召喚・特殊召喚というと難しく聞こえるが、「チューナー含むモンスター2体並べてハリファイバー出してチューナー出す」という動きだけですでに4回も行っており、次に動けばこのカードを出す条件を整えてしまう。まだ盤面が未完成の状況でこのカードを出せる局面は整っていることも多いだろう。
効果はルールではなく誘発即時効果なのでアポロウーサやアザトートに弱いので、いつ呼び出すかはセンスが問われるカードかも知れないが強力なことには間違いない。未界域のような超大量展開デッキも登場するので活躍が注目されるカード。
相手が5体以上のモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動でき、お互いの表側表示モンスターをすべてリリースしこのカードを特殊召喚する一方で相手にリリースしたモンスターの合計の能力を持つ原始生命態トークンをプレゼントする手札誘発効果を持っている。
5回以上の召喚・特殊召喚というと難しく聞こえるが、「チューナー含むモンスター2体並べてハリファイバー出してチューナー出す」という動きだけですでに4回も行っており、次に動けばこのカードを出す条件を整えてしまう。まだ盤面が未完成の状況でこのカードを出せる局面は整っていることも多いだろう。
効果はルールではなく誘発即時効果なのでアポロウーサやアザトートに弱いので、いつ呼び出すかはセンスが問われるカードかも知れないが強力なことには間違いない。未界域のような超大量展開デッキも登場するので活躍が注目されるカード。
海外新規の手札誘発組はこのカードといいアトラクターといい《ノーマテリア》といい「後攻1ターン目を強力にサポートするぜ!それ以降は知らん!」ってカードが多いような…なんか海外の先攻ゲーに対する熱い憎しみを感じる。
ただ現環境は特殊召喚しまくるデッキとそうでないデッキで二分されており、ドラゴンリンクや転生炎獣相手には大衝突レベルの損害を与える事が出来る一方、閃刀姫やサブテラーにはただのデカい石ころとして腐り続けるので現状ではサイド向けだろう。
それでもカードパワーは理不尽なほど高いので、展開系デッキではこのカードを意識したプレイングを半ば強いられるのは間違いない。俺のコードトーカーにイヴリース入れなきゃ(使命感)
ただ現環境は特殊召喚しまくるデッキとそうでないデッキで二分されており、ドラゴンリンクや転生炎獣相手には大衝突レベルの損害を与える事が出来る一方、閃刀姫やサブテラーにはただのデカい石ころとして腐り続けるので現状ではサイド向けだろう。
それでもカードパワーは理不尽なほど高いので、展開系デッキではこのカードを意識したプレイングを半ば強いられるのは間違いない。俺のコードトーカーにイヴリース入れなきゃ(使命感)
1ターンに5体以上の召喚、特殊召喚という条件で発動出来るようになる新たな手札誘発。現環境で言えば、ドラゴンリンクや転生炎獣に強烈に突き刺さる効果となっている。現環境にはいないが、ペンデュラム系統にも効果的。ただしそれらのデッキは特殊召喚の数が多いものの、それ以外のデッキでこのカードの発動条件を満たすことはかなり難しい。その為、メインから入れるのは考え物。このカードの存在自体がかなりの抑止力になることが期待され、相手の出したモンスターの数を数えるだけでかなりのプレッシャーを与えることが可能となる。《外神アザトート》や、《召命の神弓-アポロウーサ》を展開の最中に挟まれると腐ってしまうので、なんとかしてその前に発動したいところ。
海外から突如として襲来した、数多くの展開デッキをメタるイドリース涙目の隕石。
全てのモンスターをリリースしてその攻守の合計値を持つトークンを相手にプレゼントしつつ、自身を手札から特殊召喚できる。
効果による処理なためバジェやアルティメット・ファルコンのような完全耐性持ちに効かないものの、誘発即時で全てのモンスターをリリースする壊獣の強さは説明不要でしょう。
また、その発動条件にしても相手が5「体」以上の召喚・特殊召喚に成功したターンという緩さで、撃つプレイヤーにとって非常に都合が良い。
トークンにしても隕石本体にしても、自分が特殊召喚するのに表示形式は自由という点もずるく思える。
メジャーな対策もデッキスペースを食う抹殺かデッキをやや選ぶアザトートくらいで、従来の汎用カードが軒並み管轄外なのもやや苦笑する。
相手の行動に依存し、自分フィールドさえも巻き込むという難点こそあるものの、その対価である盤面、テンポアド潰しの性能としてはトップクラスと思いますね。
全てのモンスターをリリースしてその攻守の合計値を持つトークンを相手にプレゼントしつつ、自身を手札から特殊召喚できる。
効果による処理なためバジェやアルティメット・ファルコンのような完全耐性持ちに効かないものの、誘発即時で全てのモンスターをリリースする壊獣の強さは説明不要でしょう。
また、その発動条件にしても相手が5「体」以上の召喚・特殊召喚に成功したターンという緩さで、撃つプレイヤーにとって非常に都合が良い。
トークンにしても隕石本体にしても、自分が特殊召喚するのに表示形式は自由という点もずるく思える。
メジャーな対策もデッキスペースを食う抹殺かデッキをやや選ぶアザトートくらいで、従来の汎用カードが軒並み管轄外なのもやや苦笑する。
相手の行動に依存し、自分フィールドさえも巻き込むという難点こそあるものの、その対価である盤面、テンポアド潰しの性能としてはトップクラスと思いますね。
来日は来年と思わせておいて登場から一カ月足らずで来日が決定した、展開系を滅ぼすために登場した隕石。(隕石ではないけど)
召喚行為を5回以上を達成した時点でフィールドのモンスターを脳筋バニラに替えられてしまい、更に3000のモンスターを特殊召喚させてしまうため展開系にとっては大きなリスクになる。
チェーンを組んで特殊召喚するが故の弱点はあり、5手目以内にアザトートが成立すると無力化されてしまう。
中盤以降も発動の機会がない訳でもないがやや安定しにくく、相手のトークンが倒せないという事態が発生する可能性も一応注意しておきたい。
メタとしては完全な相手依存であるため相手は選ぶのでサイド向き。
上手く使うにはどこまで引っ張ってからぶつけるかをデッキごとに覚えておきたい所。
召喚行為を5回以上を達成した時点でフィールドのモンスターを脳筋バニラに替えられてしまい、更に3000のモンスターを特殊召喚させてしまうため展開系にとっては大きなリスクになる。
チェーンを組んで特殊召喚するが故の弱点はあり、5手目以内にアザトートが成立すると無力化されてしまう。
中盤以降も発動の機会がない訳でもないがやや安定しにくく、相手のトークンが倒せないという事態が発生する可能性も一応注意しておきたい。
メタとしては完全な相手依存であるため相手は選ぶのでサイド向き。
上手く使うにはどこまで引っ張ってからぶつけるかをデッキごとに覚えておきたい所。
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