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魔法の国の王女－クランのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2023/08/01 2:41

ピケクラにとっての評価時点での唯一の名称指定の効果を持つカードである《王女の試練》によって特殊召喚される特殊召喚モンスター。
しかしその性能は、試練を装備した《黒魔導師クラン》と同じ攻撃力でしかなく、効果も１回辺りに与えるダメージが倍になっているだけでその他一切の効果は持っていない寂しいカード。
登場が早すぎた派生カードという感じで、後に手厚い強化を受けている「萌え後輩」の霊使い・憑依装着の面々との差はあまりに大きい。
属性以外の４つの基本ステータスはピケルと同一なので、今後名称指定のもの以外で関連カードが登場するとするなら、霊使いたちも「守備力１５００」という形でやっているそれらを参照するものに期待したい。
イラストに関しては、個人的には《魔法の国の王女－ピケル》に比べるとやや癖が強く、割と人を選ぶものだと感じます。

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ねこーら
2022/03/02 14:22

総合評価:《ブラック・ガーデン》との併用で効果ダメージを活かすなら活躍できるかも。
《ブラック・ガーデン》なら相手フィールドにトークンを生成する為、このカードのダメージも稼ぎやすい。
《王女の試練》による特殊召喚も補助できたりするし。
特殊召喚モンスターの為、《青天の霹靂》で出す手もあり、この場合は自分の《ブラック・ガーデン》の効果を受けず生き残りやすくなり、《星遺物を巡る戦い》での弱体化も影響力が出てきやすい。
《黒魔導師クラン》を並べればいいと思うかもだが、《星遺物を巡る戦い》で弱体化させたモンスターを攻撃する場合はこちらの方がダメージを増やせるし。

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サンパイ
2020/01/22 19:33

ピケルに比べるとバーンなのでまだマシ。しかし進化前のクランは闇属性だから並べるのは容易。ファンデッキ以外でわざわざこのカードを採用する必要はないでしょう。

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はわわ
2019/05/30 16:04

バーン量自体は悪くないがタイミングが遅く生き残れる気がしない。
そしてなにより試練を乗り越えるのが厳しすぎる。

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シエスタ
2018/12/04 17:55

王女となったクランで打点及びバーン値が単純にグレードアップした性能となっている。
問題は正規以外での召喚はできず、その召喚条件を満たすのが現環境下だと非常に厳しいものがある。その手間に対してこの効果なので厳しい条件に対して割りにあっていない性能。
火力もクランを2体出すのと変わらず、このカードを出すよりクランを複数出す方が遥かに容易なこともあって、余程のファンでもない限りこのカードのギミックを採用する価値はないでしょう。

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ophion
2018/07/17 7:34

ライフゲインよりバーンの方が汎用性は高いので妹よりはマシだが、やたらと召喚条件が厳しい割にはリターンが少ないという。
ぶっちゃけ、こんなカードの特殊召喚を狙う位なら素直に《黒魔導師クラン》を並べた方が楽だし、アークファイブのあの方が「クズカード」と称してばら撒いた《モリンフェン》様やヤリザ殿、《ハングリーバーガー》の方がまだ使いやすいと思われる。

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アルバ
2018/02/27 11:19

厳しい試練を乗り越えて出てくるカードのクランの方。
このカードを出すためにクランは女《王の試練》を装備して2000打点になっているので実質的にバーンの数値が300から600になっただけのカードと言える。
効果もう1つ盛るとかバーンのタイミングの変更ぐらいはあっても良かったのではないだろうか？

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ヒコモン
2016/09/14 12:39

《王女の試練》を乗り越えて出て来る王女様の黒い方。しかし面倒な特殊召喚の割には打点は2000と非常に低い上に、効果は2倍止まり。極めつけは効果発動が自分スタンバイフェイズのままと言う。相手スタンバイフェイズに4倍でも良かったんじゃ無かろうか。このステータスで自分ターンまで生き残るのは絶望的。性能のみ見れば文句なしの1点だが、イラストアドで2点か。

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ナル参照
2013/03/17 17:02