交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
降雷皇ハモンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
アニメ版GXに登場した「三幻魔」の1体となるモンスターで、色合いとしては「三幻神」の《ラーの翼神竜》に対応しているカード。
しかしその攻撃属性は《オシリスの天空竜》に対応する《神炎皇ウリア》と入れ替わっており、持っている能力も《オベリスクの巨神兵》に対応する《幻魔皇ラビエル》以上に搦め手なしの力尽くな感じの効果になっている。
このカードの特殊召喚は自分の場の表側表示の永続魔法3枚を墓地に送って行われるわけですが、そこから出てくるこのモンスターは攻守4000というフィジカルの強さは中々目を引くものがあるものの、持っている能力は自身が相手モンスターを戦闘破壊することで相手に定数の効果ダメージを与える効果と、自身が守備表示の時には他のモンスターに攻撃させない効果という、基本的にはどちらか一方しか使えない噛み合いの悪い能力である上に、その内容も何の数的アドバンテージにもならないし耐性や永続メタの類でもないという、現代環境では言うまでもなく登場当時においても相当微妙なものでしかありません。
そういうわけで長らく力自慢だけが取り柄のモンスターとされてきましたが、その後「三幻魔」関係の様々な強化カードが追加されたことでかなり使いやすくなり、特に第10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキに収録された専用のサポートカードである《失楽の霹靂》が相手ターンにおける妨害になる効果を持つカードとして登場してくれたことが非常に大きいです。
なお第5期において《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》がまだそれほど特殊召喚しやすいモンスターとは言えなかった頃は、あちらと同じ攻撃力を持っていて【宝玉獣】における特殊召喚もより容易であるという理由から、あちらを差し置いて【宝玉獣】のエースモンスターとして採用され活躍していたこともあります。
そんな名誉宝玉獣、いや名誉究極宝玉神とも言えるこのカードは、第11期に発売されたストラクチャーデッキ「宝玉の伝説」の再録枠の1枚にも選出されており、これは【宝玉獣】におけるこれまでの功績が公式にも認められたことに他ならない結果だと言えますね。
しかしその攻撃属性は《オシリスの天空竜》に対応する《神炎皇ウリア》と入れ替わっており、持っている能力も《オベリスクの巨神兵》に対応する《幻魔皇ラビエル》以上に搦め手なしの力尽くな感じの効果になっている。
このカードの特殊召喚は自分の場の表側表示の永続魔法3枚を墓地に送って行われるわけですが、そこから出てくるこのモンスターは攻守4000というフィジカルの強さは中々目を引くものがあるものの、持っている能力は自身が相手モンスターを戦闘破壊することで相手に定数の効果ダメージを与える効果と、自身が守備表示の時には他のモンスターに攻撃させない効果という、基本的にはどちらか一方しか使えない噛み合いの悪い能力である上に、その内容も何の数的アドバンテージにもならないし耐性や永続メタの類でもないという、現代環境では言うまでもなく登場当時においても相当微妙なものでしかありません。
そういうわけで長らく力自慢だけが取り柄のモンスターとされてきましたが、その後「三幻魔」関係の様々な強化カードが追加されたことでかなり使いやすくなり、特に第10期に発売された「三幻魔」のストラクチャーデッキに収録された専用のサポートカードである《失楽の霹靂》が相手ターンにおける妨害になる効果を持つカードとして登場してくれたことが非常に大きいです。
なお第5期において《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》がまだそれほど特殊召喚しやすいモンスターとは言えなかった頃は、あちらと同じ攻撃力を持っていて【宝玉獣】における特殊召喚もより容易であるという理由から、あちらを差し置いて【宝玉獣】のエースモンスターとして採用され活躍していたこともあります。
そんな名誉宝玉獣、いや名誉究極宝玉神とも言えるこのカードは、第11期に発売されたストラクチャーデッキ「宝玉の伝説」の再録枠の1枚にも選出されており、これは【宝玉獣】におけるこれまでの功績が公式にも認められたことに他ならない結果だと言えますね。
なんだかんだでホイホイ出てくる4000打点代表。
攻撃誘導効果だけでなく《失楽の霹靂》が無法クラスの妨害効果を持ってるもんで、どうにかそれと同時に構えておきたい。故に召喚神からはラビエルじゃなくてこっちが出てくることが多め。
今でこそ簡単に出てくるけど、どうも昔は宝玉獣を素材にして場に出てたみたいですよ。苦労人だね。
攻撃誘導効果だけでなく《失楽の霹靂》が無法クラスの妨害効果を持ってるもんで、どうにかそれと同時に構えておきたい。故に召喚神からはラビエルじゃなくてこっちが出てくることが多め。
今でこそ簡単に出てくるけど、どうも昔は宝玉獣を素材にして場に出てたみたいですよ。苦労人だね。
幻魔の中では今も昔も安定した立ち位置にいる。
魔法になった宝玉獣を生贄に簡単に出せてしまうのは有名。通称:究極宝玉神ハモン。公式も認知しており宝玉獣ストラクで再録される破格の待遇を受けた。しかもちょっと前に三幻魔のストラクで再録されていたにも関わらず。
現代で三幻魔は凄まじい強化を受けたが、その恩恵に一番預かっている。《失楽園》があれば対象破壊耐性を手にしながら高い打点、守備で占拠できる。《盆回し》を使うと相手の場に《神縛りの塚》まで送りつけて戦闘破壊で2000バーンを叩きつけるモンスターと化す。
更に専用サポートの《失楽の霹靂》はチェーンを組まずに効果を無効にする。スペルスピードやチェーン不可のカードまで貫通するとんでもない裁定を持つ。更に相手ターンに守備にできるようになり両方の効果を無駄なく使えるように。
何故か雷族なので《雷龍融合》からサーチできることは覚えておきたい。
魔法になった宝玉獣を生贄に簡単に出せてしまうのは有名。通称:究極宝玉神ハモン。公式も認知しており宝玉獣ストラクで再録される破格の待遇を受けた。しかもちょっと前に三幻魔のストラクで再録されていたにも関わらず。
現代で三幻魔は凄まじい強化を受けたが、その恩恵に一番預かっている。《失楽園》があれば対象破壊耐性を手にしながら高い打点、守備で占拠できる。《盆回し》を使うと相手の場に《神縛りの塚》まで送りつけて戦闘破壊で2000バーンを叩きつけるモンスターと化す。
更に専用サポートの《失楽の霹靂》はチェーンを組まずに効果を無効にする。スペルスピードやチェーン不可のカードまで貫通するとんでもない裁定を持つ。更に相手ターンに守備にできるようになり両方の効果を無駄なく使えるように。
何故か雷族なので《雷龍融合》からサーチできることは覚えておきたい。
好物は宝玉獣。
宝玉獣と言ううってつけのエサがあったため三幻魔の中では結構見かけた一枚。専用構築こそ必要だがなんだかんだで4000打点は脅威。当時サイクロンやブレイカー、大嵐が制限と言う永続魔法を並べやすい環境であったことも追い風となりそこそこ実戦レベルの活躍ができた。さすがにシンクロ環境以降はまともに戦うことはできず他の三幻魔同様しばしの眠りにつくこととなったが待望のストラクによってそろって復権。長年連れ添った宝玉獣とは別居生活に入ることになる。
《七精の解門》や《失楽の霹靂》が永続魔法なので構築上のクセが薄く使い勝手では三幻魔の中でも頭一つ抜けている。反面ウリアやラビエルに比べ一発の威力が固定で専用サポートもコントロール向けと言うハデさに欠ける一面は否めない。
フィニッシャー適性のある同僚に比べコントロール向けの性能であるため混合型においてはどちらに主軸を置いていても採用できる人当たりの良さが強み。
宝玉獣と言ううってつけのエサがあったため三幻魔の中では結構見かけた一枚。専用構築こそ必要だがなんだかんだで4000打点は脅威。当時サイクロンやブレイカー、大嵐が制限と言う永続魔法を並べやすい環境であったことも追い風となりそこそこ実戦レベルの活躍ができた。さすがにシンクロ環境以降はまともに戦うことはできず他の三幻魔同様しばしの眠りにつくこととなったが待望のストラクによってそろって復権。長年連れ添った宝玉獣とは別居生活に入ることになる。
《七精の解門》や《失楽の霹靂》が永続魔法なので構築上のクセが薄く使い勝手では三幻魔の中でも頭一つ抜けている。反面ウリアやラビエルに比べ一発の威力が固定で専用サポートもコントロール向けと言うハデさに欠ける一面は否めない。
フィニッシャー適性のある同僚に比べコントロール向けの性能であるため混合型においてはどちらに主軸を置いていても採用できる人当たりの良さが強み。
その特異な召喚条件から、「究極宝玉皇ハモン」などと揶揄された三幻魔のうちの一体。
場の永続魔法を三枚も墓地に送って出さねばならないのはなかなか重く、破壊されると永続魔法扱いとなる宝玉獣デッキの隠し玉として採用されることがしばしばあったことに由来する。
戦闘破壊時の追加ダメージや守備表示時の壁効果はそこそこ優秀であり、単体性能で見れば幻魔の中でも《神炎皇ウリア》に次ぐカードではあるが、それでも専用デッキを作るレベルには至らずだった。
しかしそれも三幻魔ストラクの新規によって過去の話に。
このカードも他二体同様、わざわざ永続魔法をコストにしなくてもお手軽に出せるようになり、その高いステータスを存分に生かせるようになった。
魔法罠をチェーンを組まずに無効にできる専用サポの《失楽の霹靂》も優秀で、効果使用後はこのカードを守備表示にするので、自身の攻撃誘導効果とも噛み合っている。
このカードを軸としたデッキを組むならやはり永続魔法を中心としたロックデッキか。
永続魔法の中には《デッキロック》や《カイザーコロシアム》等、高いロック性能を持ったカードが存在する。それらとこのハモン、霹靂を並べてロックしつつ自分は《失楽園》によってアド差を広げ、ハモンの火力で押し切るといった構築が可能になる。
バーン効果も存在するので長期戦も気にならないのが強み。
ウリアと違ってこのカード自体は召喚条件以外は永続魔法との関係は薄かったが、霹靂の強さや《七精の解門》の永続魔法サルベージ効果等を考えるとこのカードもまたロック・コントロール系の幻魔として唯一無二の立ち位置を得たと言えるだろう。
場の永続魔法を三枚も墓地に送って出さねばならないのはなかなか重く、破壊されると永続魔法扱いとなる宝玉獣デッキの隠し玉として採用されることがしばしばあったことに由来する。
戦闘破壊時の追加ダメージや守備表示時の壁効果はそこそこ優秀であり、単体性能で見れば幻魔の中でも《神炎皇ウリア》に次ぐカードではあるが、それでも専用デッキを作るレベルには至らずだった。
しかしそれも三幻魔ストラクの新規によって過去の話に。
このカードも他二体同様、わざわざ永続魔法をコストにしなくてもお手軽に出せるようになり、その高いステータスを存分に生かせるようになった。
魔法罠をチェーンを組まずに無効にできる専用サポの《失楽の霹靂》も優秀で、効果使用後はこのカードを守備表示にするので、自身の攻撃誘導効果とも噛み合っている。
このカードを軸としたデッキを組むならやはり永続魔法を中心としたロックデッキか。
永続魔法の中には《デッキロック》や《カイザーコロシアム》等、高いロック性能を持ったカードが存在する。それらとこのハモン、霹靂を並べてロックしつつ自分は《失楽園》によってアド差を広げ、ハモンの火力で押し切るといった構築が可能になる。
バーン効果も存在するので長期戦も気にならないのが強み。
ウリアと違ってこのカード自体は召喚条件以外は永続魔法との関係は薄かったが、霹靂の強さや《七精の解門》の永続魔法サルベージ効果等を考えるとこのカードもまたロック・コントロール系の幻魔として唯一無二の立ち位置を得たと言えるだろう。
サイバー流伝承したい
2020/12/11 18:03
2020/12/11 18:03
レインボードラゴン差し置いて宝玉獣の切り札として活躍してた時期もあった。エクシーズの登場や新規サポートの充実でお役御免になっちゃったけど。
今は幻魔サポートが充実したお陰でラビエルに次ぐサブアタッカー的な役割として活躍してるね。
今は幻魔サポートが充実したお陰でラビエルに次ぐサブアタッカー的な役割として活躍してるね。
ラクラク出せて4000打点はやはり強い
1効果はデュエルが膠着状態になったときに地味に役立つし、2効果はアポロウーサ等の戦闘から守りたいカードと一緒に出せば非常に強力。再評価されたカードだと思う
1効果はデュエルが膠着状態になったときに地味に役立つし、2効果はアポロウーサ等の戦闘から守りたいカードと一緒に出せば非常に強力。再評価されたカードだと思う
第二の幻魔
かつては採用圏内に入るような永続魔法はまずハモンで墓地に送りたくないって状態になっていたが最近になりこのカードの効果処理時に発動するって夢のようなテキストの登場で気軽に墓地にぶち込める永続魔法が増えた
(1)の攻撃誘導効果は(2)の効果とかみ合っていなくほぼ忘れ去られてたが最近状況が一変し地味に便利な効果として認知され始めた
必殺技カード、《失楽の霹靂》のおかげで能動的に攻撃表示から守備表示に変えられるようなったのでスマートに(1)の効果を使えるようになった
この攻撃誘導のおかげでフィールドにいる《転生炎獣アルミラージ》等の攻撃力は低いけどフィールドいるモンスターを相手の攻撃から守れるようになった
(2)は相手モンスター破壊時に発動できるバーンである
バーンとしては1000と悪く無い数字で自身の高い攻撃力と合わさって相手にプレッシャーをかけていける
後年に登場した《失楽の霹靂》によりコントロール系って地位を得、三幻魔の一角としてその個性を確立した
専用デッキを組まれてた《神炎皇ウリア》、《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材として採用されてた《幻魔皇ラビエル》等と違い定職はなく究極宝玉神ハモンと言われてた頃と比べ今は【三幻魔】でとりあえず出しとく位置となり大出世をとげた
かつては採用圏内に入るような永続魔法はまずハモンで墓地に送りたくないって状態になっていたが最近になりこのカードの効果処理時に発動するって夢のようなテキストの登場で気軽に墓地にぶち込める永続魔法が増えた
(1)の攻撃誘導効果は(2)の効果とかみ合っていなくほぼ忘れ去られてたが最近状況が一変し地味に便利な効果として認知され始めた
必殺技カード、《失楽の霹靂》のおかげで能動的に攻撃表示から守備表示に変えられるようなったのでスマートに(1)の効果を使えるようになった
この攻撃誘導のおかげでフィールドにいる《転生炎獣アルミラージ》等の攻撃力は低いけどフィールドいるモンスターを相手の攻撃から守れるようになった
(2)は相手モンスター破壊時に発動できるバーンである
バーンとしては1000と悪く無い数字で自身の高い攻撃力と合わさって相手にプレッシャーをかけていける
後年に登場した《失楽の霹靂》によりコントロール系って地位を得、三幻魔の一角としてその個性を確立した
専用デッキを組まれてた《神炎皇ウリア》、《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材として採用されてた《幻魔皇ラビエル》等と違い定職はなく究極宝玉神ハモンと言われてた頃と比べ今は【三幻魔】でとりあえず出しとく位置となり大出世をとげた
三幻魔の魔法担当で、戦闘破壊すると1000バーンし、守備なら攻撃誘導になる等、意外に打点一辺倒でない効果を持っている。ただ、一番相性が良かったであろう天界蹂躙拳はラビエル専用なので普通の4000アタッカーとして使うことになるかと。
かつては永続魔法と自身とであまりシナジーがなく、《天変地異》とか宝玉獣などの単体でまとまりがあるところに採用する必要があったのですが、ストラクでサーチカード、裏側表示でもコストにできるカードが出たことでより出しやすくなった。
他にも言えますが、耐性はないので失楽園とかのサポートで守りつつ殴りたい。
かつては永続魔法と自身とであまりシナジーがなく、《天変地異》とか宝玉獣などの単体でまとまりがあるところに採用する必要があったのですが、ストラクでサーチカード、裏側表示でもコストにできるカードが出たことでより出しやすくなった。
他にも言えますが、耐性はないので失楽園とかのサポートで守りつつ殴りたい。
重い召喚条件してる割に大した効果も持ってない。ラーがクソ性能やからコイツもこんな微妙な効果ちゃうんか?カード化したんはコイツの方が先やけど。
まあアーミタイル使うんやったら嫌でもコイツ使わんとアカンけどな。
まあアーミタイル使うんやったら嫌でもコイツ使わんとアカンけどな。
昔は重さの割に大した働きの見込めないカードでしたが、ストラクの幻魔サポによって、扱いやすさ、運用する価値は大きく向上した。
幻魔においてはラビエルと並ぶアタッカーになる他、ラビエルのコスト、生成したトークンを戦闘から守ったり、アーミタイルの素材や覚醒の追加効果を狙うなど、効果以外の面でも活躍できる。
正直あんだけ介護カード貰えたヲーより、よっぽど扱いやすく感じる。
幻魔においてはラビエルと並ぶアタッカーになる他、ラビエルのコスト、生成したトークンを戦闘から守ったり、アーミタイルの素材や覚醒の追加効果を狙うなど、効果以外の面でも活躍できる。
正直あんだけ介護カード貰えたヲーより、よっぽど扱いやすく感じる。
宝玉獣を使えば速効召喚が可能ではあるが相性自体はそこまで良いわけではない。
効果自体は無いよりはマシではあるがどうにも微妙さは否めない。
それでもそこまで重くない条件で4000打点なので悪くは無いか?
効果自体は無いよりはマシではあるがどうにも微妙さは否めない。
それでもそこまで重くない条件で4000打点なので悪くは無いか?
永続魔法を多数積む特殊なデッキで使える。
宝玉獣デッキではコストを確保しやすいが、宝玉獣は魔法罠ゾーンに2枚のカードがあるかどうかが様々な効果を使う上での分かれ目となるので注意。
後半の効果は打点の高さとまるで噛み合ってないのが残念。
宝玉獣デッキではコストを確保しやすいが、宝玉獣は魔法罠ゾーンに2枚のカードがあるかどうかが様々な効果を使う上での分かれ目となるので注意。
後半の効果は打点の高さとまるで噛み合ってないのが残念。
「宝玉獣」の隠し切り札。「レインボー・ドラゴン」と違い、場の「宝玉獣」を墓地に送るため、「宝玉獣」サポートカードとの兼ね合わせが難しくなりますが、比較的軽い条件で呼び出せる4000打点は非常に強力。高い打点に加えてバーン効果を持ち合わせているため、攻撃を通せたらかなりのライフを削ることができるでしょう。後半の効果は、実質的に味方モンスターを戦闘破壊できなくすると言い換えても良いでしょうが、使う機会は少ないです。
《スピリット・バーナー》を装備すれば後半の効果も使える
三幻魔の1体。
永続魔法カード3枚をコストに特殊召喚できるため、三幻魔の中では簡単に出せます。
宝玉獣とも相性が良く、レインボードラゴン以上に簡単に出すことができる、
隠れたフィニッシャーとして採用可能。
バーン効果もこの攻撃力なら発動も難しくない上に強力です。
永続魔法カード3枚をコストに特殊召喚できるため、三幻魔の中では簡単に出せます。
宝玉獣とも相性が良く、レインボードラゴン以上に簡単に出すことができる、
隠れたフィニッシャーとして採用可能。
バーン効果もこの攻撃力なら発動も難しくない上に強力です。
宝玉獣との相性がいい三幻魔。
特殊召喚は厳しいが、上記のデッキは展開がいいのでそれほど苦労はしないはず。
ステータスもよく、属性もいい。さらに効果も強力。
特殊召喚以外の欠点として、他のカードに対する耐性がないことか。
特殊召喚は厳しいが、上記のデッキは展開がいいのでそれほど苦労はしないはず。
ステータスもよく、属性もいい。さらに効果も強力。
特殊召喚以外の欠点として、他のカードに対する耐性がないことか。
スクラップトリトドン
2010/12/15 13:48
2010/12/15 13:48
三幻魔の中で,召喚条件が結構軽い部類.
宝玉獣はもちろん,フィフティ・フィフティなデッキでももちろん使用可能.
戦闘破壊したときに1000与える効果も中々強いので,安定して戦えるはず.
宝玉獣はもちろん,フィフティ・フィフティなデッキでももちろん使用可能.
戦闘破壊したときに1000与える効果も中々強いので,安定して戦えるはず.
究極宝玉神ハモン。レインボードラゴンと並ぶ宝玉獣の切り札。
その独特の特殊召喚方法こそがこのカードの全て。永続魔法型のデッキ用のカード。
召喚されれば圧倒的な攻撃力に、ダメージ量もバカに出来ない。後半の効果はおまけ。
その独特の特殊召喚方法こそがこのカードの全て。永続魔法型のデッキ用のカード。
召喚されれば圧倒的な攻撃力に、ダメージ量もバカに出来ない。後半の効果はおまけ。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。