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プラチナ・ガジェットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


8.3(10)
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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
8
かどまん
2024/05/30 15:47
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《ガジェット》の名を持つリンクモンスター。
下級機械族を手札から展開出来る効果を持っており
(2)を活かせる【ガジェット】は勿論【ＡＢＣ】の様なテーマとも相性が良い。

ただ自身はそのターン中のL素材に縛りが掛かっており
いきなり《幻獣機アウローラドン》に繋いだりは出来ずとやれる事が限られる。

元々「ＡＢＣ」とは相性が良かったのだが、24年度の強化でリメイクされた
「ＸＹＺ」のサポートとして登場した初動役の《Ｘ－クロス・キャノン》の制約下でも出せて
そのまま《ユニオン・コントローラー》の素材になれる事Lという事で
これら新星ユニオンデッキの中でも重要な存在へと躍り出る事になった。

《Ｆ.Ａ.シャイニングスターＧＴ》でも似た様な事は可能だが
(1)でユニコンの素材で有る《Ｙ－ドラゴン・イアヘッド》や《Ｚ－ジリオン・キャタピラー》を
展開出来るのはこちらにしか出来ず、要はＸからの1枚初動に必須となっており
地味に再録がされてない為に今後高くなる事が見込まれる。
7
みめっと
2024/03/25 9:55
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種族のモンスター２体でＬ召喚できるＬモンスターがやたらと多い機械族にまたしても登場した「ガジェット」に属する機械族のリンク２モンスター。
金銀とくれば次は当然銅だろうと思いきや、選ばれたのは「金銀」の並びで出てくることが多いもう１つの金属で希少価値も高い「プラチナ」でした。
自分メインフェイズに使える効果で手札の機械族の下級モンスター１体を自身のリンク先に展開する能力を持っており、特殊召喚したモンスターが「ガジェット」モンスターなどの特殊召喚誘発で数的アドバンテージになる効果を持っていればさらに有効な展開となる。
しかし先達の展開能力を持つＬモンスター群の反省を踏まえてかＬ召喚したターンには自身をＬ素材に使えない制約があるため自身をリンク数にカウントできず、一旦場を離れればこの制約は無くなるものの、そうすると今度は自身のリンク先がなくなって展開効果を使うことができなくなる。
墓地やデッキから別なモンスターを展開するＬモンスターがＬ素材に使うことが許されて、展開はあくまで手札から行うこのカードが許されないというのは、明らかに後発カード特有の損の仕方をしているなあという印象です。
被破壊時にレベル４ガジェットをリクルートできる効果も自分の効果による破壊にも対応していて悪くない効果ですが、《水晶機巧－ハリファイバー》のようにこれといった悪さをすることもなくそこそこ使える平凡なカードに落ち着いている。
《世海龍ジーランティス》の持つ能力のような、一旦場を離れてすぐに帰ってくるという荒業を普通に出せるようになれば、また新たな未来が拓けるかもしれません。
8
備長炭18
2018/11/21 21:55
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ガジェット及び機械族全般を堅実に強化するリンク２。
金銀を意識したのか、手札からレベル４「以下」の機械族を特殊召喚できる効果と破壊された時にガジェットをリクルートする効果を持つ。
起動効果となったため状況を選んで展開できるようになった他、自分で破壊してもリクルートでき、リンクになった事を考慮してか金銀よりも強化されている。
いつものＳＲ出張セットによって出しやすく、機械族であればカテゴリ内外でもそれなりに使えるという絵にかいたような良カードに仕上がっているかと。
それにしても・・・最近「リンク素材にできない」が露骨に増えたような気が。
7
もも
2018/11/21 20:52
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リンク召還した際にリンク素材にできない誓約効果でかなり動きが制限されるリンク2ガジェットモンスター。
ガジェットならミセスレディエント、ゲニウスも同じ素材で出せるから…
SR出張セットなら召喚権を使わずにガジェットを展開出来るが、結局は誓約効果が足を引っ張る

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