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E・HERO コスモ・ネオスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
MASA
2025/11/11 17:14
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登場当初はその出しにくさから評価は低かったらしいが、《フェイバリット・コンタクト》が登場し相手ターンに出せるようになったことで評価が上がったらしい1枚。
僕がこいつの存在を知った時には既に《フェイバリット・コンタクト》が登場していたので、最初はセットで登場したのだとばかり思っていました。

E・HEROモンスターにしては珍しく1ターン限定だが制圧効果を持っており、現代遊戯王では出せればとりあえず1ターンは稼いでくれる。
ただこれは現代遊戯王ではほぼEXターンを得ることに等しい。

なのでもしこいつがHEROデッキで手軽に出せるようになればそれこそ禁止行きである。

HEROではないE・HERO使いとしてはそれぐらい使いやすくなってくれた方が正直嬉しいが、それはあまりにも害悪すぎるので出せればほぼ勝ちだけど出しにくい…という今の立ち位置で良い。
…のだがHEROデッキではそんなことないらしく、《X・HERO ヘル・デバイサー》を挟むことで割と簡単にこいつを出せるらしい。
やっぱりEもDもVも関係なく「HERO」として組めるようにしたのは間違いだと思う。

話は逸れたがほぼバニラの素材を4体も必要とする分フィニッシャー(というより制圧要員?)としては申し分ない1体であり、これからもロマンE・HEROとして頑張ってほしい。

※2025年12月に《ミラクル・エクスクルーダー》というコストでNを落としながら《EN-エンゲージ・ネオスペース》や《フェイバリット・コンタクト》をサーチできるクソ強カードが登場するので、もしかしたらHEROではなくE・HEROが環境に入る日がくるかもしれない。
tonbo
2025/07/11 1:17
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「トリプルコンタクト融合」を超える、E・HEROネオスと3体のネオスペーシアンによる「クアドラプルコンタクト融合」によって召喚されるレベル11の大型コンタクト融合モンスター!
召喚条件にネオス含めネオスペーシアン3体を要求するのでかなり重く、それに見合った強力な効果をいくつか携えている。

①の効果はEXからの特殊召喚時に発動し、このターン相手は「フィールドで発動する効果」を発動できず、さらにこの効果に対する一切のチェーンを許さないという容赦のない封殺効果となっている。
先行で出せば相手フィールドの発動を伴う妨害モンスターやセットされている罠・速攻魔法はただの置物と化し、相手ターンで出せばほぼ完全封殺になる。
相手ターンで召喚する場合現時点では《フェイバリット・コンタクト》のみがそれを可能にする。素材となるネオスペーシアンを《X・HEROヘルデバイサー》等で複数サーチできれば召喚までもっていきやすい。 
召喚の際のリソース消費を補う場合は《クロス・キーパー》を使うと良いだろう。このカードは《E・HERO》融合モンスターの特殊召喚成功時に2ドロー1戻しを行うカードであり、コスモネオスの①の効果に被せて発動することで発動チェーンをカットして確実に通すことが可能だ。
このカード自身打点が3500もあり、《フェイバリット・コンタクト》の残存効果によってターンをまたいだ後でも十分活躍できるスペックがある。②の効果とかみ合わないのは少し残念だが....

このカードの②の効果はネオス+ネオスペーシアン融合体に付きまとう一種の呪い「エンドフェイズ時にEXデッキに戻る」帰宅効果で、トリプルコンタクトの帰宅効果はどれも強力(一部除く)だが味方諸共吹き飛ばしかねない危うさを持ったモノが多かった。
このカードの場合はどうかというと...
「このカードをEXデッキに戻し、相手フィールドのカードを全て破壊する。」
相手の場だけ一掃して帰っていく非常にありがたい効果になっていた、フィールド全体じゃなくて本当に良かった...

とまあ「このカード自体」は結構強力なエースとしての力を持っているのだが、同系統の効果を持つ現在禁止カードのカラミティと比較して影が薄く、その要因は言わずもがな素材の重さとそのスペックの貧弱さ、召喚の為の専用カードの要求などが足を引っ張り今のところそこまで危険視されていないちょいマイナーな大型エースという立ち位置になっている。
ただ素材のネオスペーシアンが名称指定ではなく、今後もしネオスペーシアンのリメイクモンスターが来るようなことになれば、何かの間違いで召喚が容易になってしまうかもしれない。
める
2025/02/15 0:22
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出しにくいから許されているが普通にイカレた制圧カード。
相手ターンに《フェイバリット・コンタクト》で出せば《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》よろしく相手はなにもできなくなりゲームエンドである。

カラミティと同じく「この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない」というチェーン不可効果まで付いてるのでかなりしょうもない。刷った当時は自分ターンにしか出せない想定だったので仕方なくはあるのだが。

ただ罠デッキ相手には刺さらないこともあるので過信は禁物だ。
かどまん
2024/03/26 11:58
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E・HERO ネオス》を素材に要する融合モンスターの一体。
ネオスと異る属性の《ネオスペーシアン》*3と素材が大変重いが
その分効果は強力で封殺と全体除去というパワーワードが並ぶ。

禁止になった《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》と全く同じ封殺効果を持ち
既に《フェイバリット・コンタクト》という相手ターンに出せるカードも存在する。
後は素材を容易に調達かするか、《赤き竜》の様にこれを突飛な手段で出せる様なカードが出てくると
一気にデンジャラスなHEROと化す。
それ故にこれも何かの間違いで今後レギュのお縄に付く可能性が有る。
セツナ
2023/11/01 14:53
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効果は《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》と同様の効果でフィールドで発動する効果を発動不可にするというもの。
素材にネオスとN3体を要求するので出すのは大変だが《フェイバリット・コンタクト》の登場でネオスデッキでは召喚難易度は下がった。
この手のカードは特定のデッキで出せるレベルでいい。出しやすくした結果が先述のカラミティと《SNo.0 ホープ・ゼアル》で、特にホープゼアルは禁止にもなったので現状のままでいい。
(追記)
案の定カラミティが禁止となってしまった…コスモネオスが用意に出せるようなカードが出ないことを祈るばかりです…

2022/03/01 22:04
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4月末に発売される新規カードの《フェイバリット・コンタクト》の効果で相手ターンでも出せるようになる他、同じく新規カードの《ENーエンゲージ・ネオスペース》や《ENウェーブ》の効果で素材となるネオスペーシアンも容易に揃えられるようになり、大きく強化されると予想されます。
ジュウテツ
2018/12/05 8:41
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(1)の効果は、フィールドで発動する効果をチェーンを許さずに無効に出来るのが、魅力的だと思います。
(2)の効果により、相手フィールドのカードを全て破壊出来るのも、優秀だと思います。
融合素材が重いので、「NEXT」で素材を揃えるか、《ミラクル・コンタクト》で墓地融合するのが、よいと思います。
ネグゼロ
2018/10/13 15:26
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効果自体は強いしそこまで酷評される必要なさそう
もっと簡単に出せるようなサポートが来たら化ける
年末の8k箱とDP5の主人公編に期待したい

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