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コード・ジェネレーターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
総合評価:《ドットスケーパー》を墓地に置いて蘇生させ、更なるリンク召喚を狙う。
「コード・トーカー」サポートとなるコーダーモンスターの1体で、このカードの場合は墓地肥やしかサーチ。
該当範囲だと墓地へ送られても自己再生が可能な《ドットスケーパー》を併用し、更なるリンク召喚を狙うとイイ。
サーチすることもできるが、このカードをフィールドに出す手間考えるとやる意味は薄く、サーチは《サイバネット・マイニング》に任せても良さげ。
「コード・トーカー」サポートとなるコーダーモンスターの1体で、このカードの場合は墓地肥やしかサーチ。
該当範囲だと墓地へ送られても自己再生が可能な《ドットスケーパー》を併用し、更なるリンク召喚を狙うとイイ。
サーチすることもできるが、このカードをフィールドに出す手間考えるとやる意味は薄く、サーチは《サイバネット・マイニング》に任せても良さげ。
VJの付属カードとして登場した、自分の場のサイバース族モンスターを「コード・トーカー」LモンスターのL素材にする際に手札の自身をそのL素材に含むことができるという共通効果を持つ「コード・ ○○」または「○○・コーダー」シリーズの1体となるカードで、このカードには同じ地属性である《トランスコード・トーカー》の意匠が見受けられる。
《ヴァレット・コーダー》以外のこれらのモンスターには、自身が「コード・トーカー」モンスターのL素材として手札か場から墓地へ送られた場合という共通の条件で誘発する固有効果が備わっており、このカードは攻撃力1200以下のサイバース族のデッキからの墓地送り、自身が場でL素材になった場合はそれをサーチに変えることもできるという内容になっている。
自身の効果で手札からL素材にするとサーチ効果は選べなくなりますが、サイバース族には自己蘇生能力を持つ《ドットスケーパー》などが存在することから墓地送りだけでも十分有用であり、このカードは「コード・トーカー」Lモンスターの中でも特に優秀な《トランスコード・トーカー》が出てきた時に《サイバネット・コーデック》の効果でサーチできる地属性なので展開ルートに組み込みやすい点も優れている。
シリーズの中では自身の固有効果でそのコーデックを持ってこられる《マイクロ・コーダー》には【コード・トーカー】における重要度で劣りますが、手札でL素材になれるだけでも既に有用なカードなのでこのカードにも相応の価値があります。
《ヴァレット・コーダー》以外のこれらのモンスターには、自身が「コード・トーカー」モンスターのL素材として手札か場から墓地へ送られた場合という共通の条件で誘発する固有効果が備わっており、このカードは攻撃力1200以下のサイバース族のデッキからの墓地送り、自身が場でL素材になった場合はそれをサーチに変えることもできるという内容になっている。
自身の効果で手札からL素材にするとサーチ効果は選べなくなりますが、サイバース族には自己蘇生能力を持つ《ドットスケーパー》などが存在することから墓地送りだけでも十分有用であり、このカードは「コード・トーカー」Lモンスターの中でも特に優秀な《トランスコード・トーカー》が出てきた時に《サイバネット・コーデック》の効果でサーチできる地属性なので展開ルートに組み込みやすい点も優れている。
シリーズの中では自身の固有効果でそのコーデックを持ってこられる《マイクロ・コーダー》には【コード・トーカー】における重要度で劣りますが、手札でL素材になれるだけでも既に有用なカードなのでこのカードにも相応の価値があります。
手札リンクに加えリンク素材になれば墓地肥しも行うコード・トーカーサポート。
リンク先は限定されているが引いていれば場に出す必要すらないのは強い。
既に言われている通り墓地へ送って即座に展開補助になるカードもあるので更なる展開に繋ぐことも可能。
後一年と思われるVRAINSでどれだけコード・トーカー強化が来るか次第だがもっと強くなる可能性はある。
リンク先は限定されているが引いていれば場に出す必要すらないのは強い。
既に言われている通り墓地へ送って即座に展開補助になるカードもあるので更なる展開に繋ぐことも可能。
後一年と思われるVRAINSでどれだけコード・トーカー強化が来るか次第だがもっと強くなる可能性はある。
Vジャンプからやってきた第三の手札リンクできるモンスター。
手札でもコード・トーカーのリンク素材になれる効果と、リンク素材になった時に攻撃力1200以下のサイバースを墓地に送るか、場で素材にした場合は同条件のカードをサーチする効果を持っている。
マイクロコーダーと同等の手札リンクはそれだけでもかなり強力。しかもこのカードはトランスコードという非常に優秀なコード・トーカーから繋がる地属性であるのでその部分でもかなり価値が高い。
固有の効果も強力で、墓地肥やしもサーチもデッキの回転力を高めてくれる効果である。攻撃力の縛りも、コード・トーカーの中軸を担うカードの多くを網羅できるのであまり大きな問題にはならないだろう。
《マイクロ・コーダー》とともに優秀なリンク素材として活躍が期待できる。
手札でもコード・トーカーのリンク素材になれる効果と、リンク素材になった時に攻撃力1200以下のサイバースを墓地に送るか、場で素材にした場合は同条件のカードをサーチする効果を持っている。
マイクロコーダーと同等の手札リンクはそれだけでもかなり強力。しかもこのカードはトランスコードという非常に優秀なコード・トーカーから繋がる地属性であるのでその部分でもかなり価値が高い。
固有の効果も強力で、墓地肥やしもサーチもデッキの回転力を高めてくれる効果である。攻撃力の縛りも、コード・トーカーの中軸を担うカードの多くを網羅できるのであまり大きな問題にはならないだろう。
《マイクロ・コーダー》とともに優秀なリンク素材として活躍が期待できる。
手札から素材にできるコード・トーカーのサポートモンスター、第三段。
そして相変わらずアドの塊であり、攻撃力1200以下限定とはいえ愚かな埋葬とサーチ能力を持ち、状況に応じて使い分けすることになるだろう。
自分フィールドにサイバース族モンスターが必要なので、ラジエーターとコーダーの二体で手札リンクなんて真似はできない。
愚かな埋葬効果は現状、サイバースがそれほど墓地に干渉しないデッキなので、シーアカイバーや《ドットスケーパー》を送るくらいのものだが、蘇生モンスターや墓地発動のモンスターが増えれば、このカードの有用性がさらに上がるのはまず間違いない。
サーチ効果はものがサイバース族のサーチであるため、サーチしてすぐに手札からモンスターを引っ張り出すのも容易であり、さらに次の展開に繋げてくれるだろう。
レベル3なので、ラジエーターとは異なり《レディ・デバッガー》に対応しているほか、コーデックで地属性サイバースを持ってくる時はこのカードになるのではないだろうか。
非常に優秀なカードではあるが、サイバースは蘇生カードや墓地発動系の効果がまだ十分ではないため、どこか歯がゆい。
そして相変わらずアドの塊であり、攻撃力1200以下限定とはいえ愚かな埋葬とサーチ能力を持ち、状況に応じて使い分けすることになるだろう。
自分フィールドにサイバース族モンスターが必要なので、ラジエーターとコーダーの二体で手札リンクなんて真似はできない。
愚かな埋葬効果は現状、サイバースがそれほど墓地に干渉しないデッキなので、シーアカイバーや《ドットスケーパー》を送るくらいのものだが、蘇生モンスターや墓地発動のモンスターが増えれば、このカードの有用性がさらに上がるのはまず間違いない。
サーチ効果はものがサイバース族のサーチであるため、サーチしてすぐに手札からモンスターを引っ張り出すのも容易であり、さらに次の展開に繋げてくれるだろう。
レベル3なので、ラジエーターとは異なり《レディ・デバッガー》に対応しているほか、コーデックで地属性サイバースを持ってくる時はこのカードになるのではないだろうか。
非常に優秀なカードではあるが、サイバースは蘇生カードや墓地発動系の効果がまだ十分ではないため、どこか歯がゆい。
非常に優秀な効果を持つサイバースの1体であるが、このカードが待ち望まれていた最大の理由は「地属性」であるという点だろう。これまで地属性サイバースには自己特殊召喚能力を持つモンスターが非常に少なく、コーデックによるサーチ後の展開に悩まされる属性であった。「手札からリンク素材になれる効果」という実質的な特殊召喚能力ははこの上なく有難いのだ。加えて、地属性のコード・トーカーである「トランス・コード・トーカー」は極めて優秀なカード故、展開の中で優先的に出す事が多い。コーデックがある状態で彼方をリンク召喚してこのカードをサーチ、あちらの効果で素材したリンク2のサイバースとこのカードを素材に別のコード・トーカーリンクモンスターをリンク召喚する、この一連の流れがスムーズにできるようになった。
このカードの登場によってコード・トーカー軸のサイバースはその回転能力が大きく強化されたといって良い。サイバース族デッキには絶対に採用しておきたい1枚である。
そしてこのカードの登場によって同じ地属性のサイバースである「ビット・ルーパー」の存在価値は無に等しくなってしまったとさ………。
このカードの登場によってコード・トーカー軸のサイバースはその回転能力が大きく強化されたといって良い。サイバース族デッキには絶対に採用しておきたい1枚である。
そしてこのカードの登場によって同じ地属性のサイバースである「ビット・ルーパー」の存在価値は無に等しくなってしまったとさ………。
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