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深すぎた墓穴のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
お互いの墓地のモンスターを次の自分のスタンバイフェイズに蘇生させる罠カードです。
深すぎたと言う名前からも分かる通り復活するのにラグがあり、カード名と効果が上手くマッチしたカードですね。
基本的にモンスター蘇生させたいカードで言えば《死者蘇生》《戦線復帰》《リビングデッドの呼び声》が優先されると思います。
自分のスタンバイフェイズなので相手の墓地利用妨害には使えず、相手モンスターの攻撃から身を守るなどといった事はできません。
相手のリンクモンスターを捕りたい場合も《逢魔ノ刻》や《マジックカード「死者蘇生」》などがあります。
出るのが10数年早ければ絶対に使っていたと断言できますが。
深すぎたと言う名前からも分かる通り復活するのにラグがあり、カード名と効果が上手くマッチしたカードですね。
基本的にモンスター蘇生させたいカードで言えば《死者蘇生》《戦線復帰》《リビングデッドの呼び声》が優先されると思います。
自分のスタンバイフェイズなので相手の墓地利用妨害には使えず、相手モンスターの攻撃から身を守るなどといった事はできません。
相手のリンクモンスターを捕りたい場合も《逢魔ノ刻》や《マジックカード「死者蘇生」》などがあります。
出るのが10数年早ければ絶対に使っていたと断言できますが。
蘇生札として使うとタイミングが遅い。現代遊戯王を舐めるなよ。
相手の墓地のモンスターを奪えるのは強みかもしれないが、相手が墓地に触る効果に対して使っても不発にすることができず、本当に相手の墓地の強力なモンスターを奪うことしか強みが見当たらない。
また、一番のつらい点として挙がるのは《マジックカード「死者蘇生」》の登場である。効果が使えないという点はあってもやはり即効性ではあちらが優っている。特に自壊などの後に響くデメリットもないため、次ターンでの打点やEXの素材を供給するのであちらでいい。このカードをあえて使うのであれば、相手の協力な効果モンスターを引っ張り出す、罠カードである点を活かす、などになるだろう。
相手の墓地のモンスターを奪えるのは強みかもしれないが、相手が墓地に触る効果に対して使っても不発にすることができず、本当に相手の墓地の強力なモンスターを奪うことしか強みが見当たらない。
また、一番のつらい点として挙がるのは《マジックカード「死者蘇生」》の登場である。効果が使えないという点はあってもやはり即効性ではあちらが優っている。特に自壊などの後に響くデメリットもないため、次ターンでの打点やEXの素材を供給するのであちらでいい。このカードをあえて使うのであれば、相手の協力な効果モンスターを引っ張り出す、罠カードである点を活かす、などになるだろう。
タイムラグのある完全蘇生。
墓穴から這い上がるのに時間がかかったんだというのが名称・イラストから一瞬で分かる優れたカードデザインだと思います。
珍しい挙動をしており、このカードの発動時(伏せていたこの罠をオープンする時)にはチェーン・ブロックが作られますが、自分スタンバイフェイズに発生する蘇生はチェーン・ブロックを作りません。
デュエリストに馴染み深いカードだと《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の挙動が近いと思います。
ただし、デスフェニと違ってカード発動時に蘇生先を対象にとります。
《戦線復帰》のような相手ターンに使える蘇生カードと比較すると伏せ除去で使用を強制されても、蘇生したモンスターが相手のバトルフェイズにやられるといった心配はありません。
面白いカードですし偶然効果が役立ったぐらいなら全然ありそうですが、能動的に役立てるのは難しいカードで、そのために工夫するほどでもないという印象です。
墓穴から這い上がるのに時間がかかったんだというのが名称・イラストから一瞬で分かる優れたカードデザインだと思います。
珍しい挙動をしており、このカードの発動時(伏せていたこの罠をオープンする時)にはチェーン・ブロックが作られますが、自分スタンバイフェイズに発生する蘇生はチェーン・ブロックを作りません。
デュエリストに馴染み深いカードだと《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の挙動が近いと思います。
ただし、デスフェニと違ってカード発動時に蘇生先を対象にとります。
《戦線復帰》のような相手ターンに使える蘇生カードと比較すると伏せ除去で使用を強制されても、蘇生したモンスターが相手のバトルフェイズにやられるといった心配はありません。
面白いカードですし偶然効果が役立ったぐらいなら全然ありそうですが、能動的に役立てるのは難しいカードで、そのために工夫するほどでもないという印象です。
蘇ったはいいが墓穴が深すぎて出てくるのに時間がかかる。
と言うフレイバーからデザインされたユーモアあふれる一枚。
んで性能は数多の《死者蘇生》フォロワーと同様微妙な下位互換なのか、と言うとそうでもなく他に類を見ないレベルで独特な挙動を示す。
フリーチェーンなので除去に強く、除去にチェーンして回避でき、発動にチェーンされても止められない。すぐに蘇生するわけではないのでブラック・ローズだろうがアーゼウスだろうが蘇生を妨害できないとんでもない深さの墓穴である。
さらに発動時に適用される効果が存在しないので各種妨害にも強い。タイムラグのおかげでターン終了時まで適用されるような残存効果はやり過ごすことができ、永続効果による禁止も蘇生効果適用前に除去できれば蘇生可能。D.D.クロウは勘弁な。
総じて非常に高い汎用性と耐妨害性能によって安定した成果を上げる優等生で、コントロールデッキならすんなり採用できるパワーカード。反面コントロールデッキ自体がビートダウンに押し切られがちな環境自体は逆風。
と言うフレイバーからデザインされたユーモアあふれる一枚。
んで性能は数多の《死者蘇生》フォロワーと同様微妙な下位互換なのか、と言うとそうでもなく他に類を見ないレベルで独特な挙動を示す。
フリーチェーンなので除去に強く、除去にチェーンして回避でき、発動にチェーンされても止められない。すぐに蘇生するわけではないのでブラック・ローズだろうがアーゼウスだろうが蘇生を妨害できないとんでもない深さの墓穴である。
さらに発動時に適用される効果が存在しないので各種妨害にも強い。タイムラグのおかげでターン終了時まで適用されるような残存効果はやり過ごすことができ、永続効果による禁止も蘇生効果適用前に除去できれば蘇生可能。D.D.クロウは勘弁な。
総じて非常に高い汎用性と耐妨害性能によって安定した成果を上げる優等生で、コントロールデッキならすんなり採用できるパワーカード。反面コントロールデッキ自体がビートダウンに押し切られがちな環境自体は逆風。
罠カードであることも含め遅効性の蘇生札となるカード。
相手の墓地のモンスターも蘇生できることや、蘇生したモンスターやプレイヤーに制限やデメリットが課せられないこと、通常罠なので相手の除去効果に強いことなどが類似カードと比較した際のメリットとなります。
代わりにすぐ蘇生しないため、相手が墓地のモンスターを対象とした効果を発動した際にチェーン発動して妨害することなどには使えません。
どう使うにしても遅いことには変わりないですが、復活のタイミングを考えるなら可能な限り相手のエンドフェイズ〜自分のドローフェイズの間に発動したいところですね。
相手の墓地のモンスターも蘇生できることや、蘇生したモンスターやプレイヤーに制限やデメリットが課せられないこと、通常罠なので相手の除去効果に強いことなどが類似カードと比較した際のメリットとなります。
代わりにすぐ蘇生しないため、相手が墓地のモンスターを対象とした効果を発動した際にチェーン発動して妨害することなどには使えません。
どう使うにしても遅いことには変わりないですが、復活のタイミングを考えるなら可能な限り相手のエンドフェイズ〜自分のドローフェイズの間に発動したいところですね。
蘇生効果を持つ汎用的な罠カード。ライバルとして《リビングデッドの呼び声》が挙げられるが、こちらは《死者蘇生》に類似した効果を持つのでリビングデッドより自由度が高いと思う。
《死者蘇生》の罠版といった効果ですが、名前通り深すぎるからなのか出てくるのが遅い。
このタイムラグが吉とでるか凶とでるかですが、遅いお陰で相手の除去を受ける事なく蘇生できたりするものの壁としては機能してくれず、このラグの間に相手罠の発動が可能になったり、蘇生対象を移動させられたりすると不発になってしまい、今だとそういう手段も結構多いので、やはり悪い要素に働く場合の方が多い気がします。
また高速化が進む今だとやっぱり罠の蘇生というのは、優先しづらい印象。
使えるデッキは多いですが、優先して採用できるデッキは少ないと思います。
このタイムラグが吉とでるか凶とでるかですが、遅いお陰で相手の除去を受ける事なく蘇生できたりするものの壁としては機能してくれず、このラグの間に相手罠の発動が可能になったり、蘇生対象を移動させられたりすると不発になってしまい、今だとそういう手段も結構多いので、やはり悪い要素に働く場合の方が多い気がします。
また高速化が進む今だとやっぱり罠の蘇生というのは、優先しづらい印象。
使えるデッキは多いですが、優先して採用できるデッキは少ないと思います。
同様の効果の《リビングデッドの呼び声》と比較して遅さが目立つカードですが、そもそも《死者蘇生》と同じ効果が弱い訳がないのです。
タイムラグは攻撃を防げないなどのデメリットがありますが、今時打点目的で《リビングデッドの呼び声》を発動しても即座に除去されることが多く、むしろ破壊されること目当てで採用することもあるくらいです。また、相手の全体除去に対するメリットとしても働きます。もちろん、《クリッター》や《グレイドル・コブラ》のような、破壊されることで旨味の出るカードや、《Kozmo-ダークシミター》のような耐性持ち・除去持ちカードを即座に出したいなら《リビングデッドの呼び声》を使うなど、そのデッキとの相性を考えて対応していきましょう。
蘇生先は、特に横マーカーのついたリンクモンスターや、耐性持ちのデカブツなんかを蘇生できれば最高ですね。
タイムラグは攻撃を防げないなどのデメリットがありますが、今時打点目的で《リビングデッドの呼び声》を発動しても即座に除去されることが多く、むしろ破壊されること目当てで採用することもあるくらいです。また、相手の全体除去に対するメリットとしても働きます。もちろん、《クリッター》や《グレイドル・コブラ》のような、破壊されることで旨味の出るカードや、《Kozmo-ダークシミター》のような耐性持ち・除去持ちカードを即座に出したいなら《リビングデッドの呼び声》を使うなど、そのデッキとの相性を考えて対応していきましょう。
蘇生先は、特に横マーカーのついたリンクモンスターや、耐性持ちのデカブツなんかを蘇生できれば最高ですね。
深すぎたのに蘇ってこられるとはこれ如何に。
タイムラグはありますが自分、相手のカードを蘇生できるのは普通に強力。
対象指定がフリチェでできるため、発動のフェイズを調整すれば除外等の妨害も受けにくくなるでしょうね。
タイムラグはありますが自分、相手のカードを蘇生できるのは普通に強力。
対象指定がフリチェでできるため、発動のフェイズを調整すれば除外等の妨害も受けにくくなるでしょうね。
《浅すぎた墓穴》のパロディカードだが、効果はかなり強くなった。
自分か相手の墓地のカード1枚を指定し、そのカードを次の自分スタンバイフェイズに蘇生する効果を持っている。
罠蘇生としてはリビングデッドや《戦線復帰》が既に存在するが、両方を上回る点として相手の墓地を奪える点と、弱点との二律背反だが確実に自分ターンで蘇生できる点が挙げられる。またリビングデッドには完全蘇生である点で、《戦線復帰》にはリンクモンスターの蘇生ができる点で勝る。
弱点は即座の蘇生とはならないので壁に使うなどの運用はできない点と、相手が発動ターンにセットした罠の効果を受けうる点が挙げられるか。
総じて《戦線復帰》やリビングデッドとは自分のデッキの相性や環境を鑑みながら切磋琢磨できるカードではあるとは思う。
自分か相手の墓地のカード1枚を指定し、そのカードを次の自分スタンバイフェイズに蘇生する効果を持っている。
罠蘇生としてはリビングデッドや《戦線復帰》が既に存在するが、両方を上回る点として相手の墓地を奪える点と、弱点との二律背反だが確実に自分ターンで蘇生できる点が挙げられる。またリビングデッドには完全蘇生である点で、《戦線復帰》にはリンクモンスターの蘇生ができる点で勝る。
弱点は即座の蘇生とはならないので壁に使うなどの運用はできない点と、相手が発動ターンにセットした罠の効果を受けうる点が挙げられるか。
総じて《戦線復帰》やリビングデッドとは自分のデッキの相性や環境を鑑みながら切磋琢磨できるカードではあるとは思う。
これは良き力ですねー。
タイムラグはあるものの、何の縛りもなく完全蘇生させることが出来るので、リンクモンスターなども蘇生でき、次のターンの展開に使うことが出来ます。
また、そのタイムラグも考えようで、《H・C アンブッシュ・ソルジャー》のような、スタンバイフェイズに発動する効果を持ちながら、どう考えても場持ちしないようなモンスターを蘇生する場合、相手の除去に対しても普通の蘇生カードより使いやすくなりますよね。・・・ちょっと限定的ですが。
タイムラグはあるものの、何の縛りもなく完全蘇生させることが出来るので、リンクモンスターなども蘇生でき、次のターンの展開に使うことが出来ます。
また、そのタイムラグも考えようで、《H・C アンブッシュ・ソルジャー》のような、スタンバイフェイズに発動する効果を持ちながら、どう考えても場持ちしないようなモンスターを蘇生する場合、相手の除去に対しても普通の蘇生カードより使いやすくなりますよね。・・・ちょっと限定的ですが。
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