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アーティファクト-ミョルニルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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いま【《K9》】で絶賛大暴れ中の根源であろう一枚。《アーティファクト-デスサイズ》といい、この【《アーティファクト》】って至る所で悪さしてるやん…
効果は至ってシンプル、先攻でこのカードが墓地から相手フィールドに特殊召喚されたら、返しの相手ターンに相手は何もできずに詰む。…以上!!
マジで言ってる事はあながち間違いではなく、単純に特殊召喚が1ターンまるまる制限されてしまう。厳密には【《アーティファクト》】に属するモンスターしか出せなくなるものであり、《ギミック・パペット-ナイトメア》みたいな感じである。当然ながら相手が【《アーティファクト》】ではない事が大抵な訳であり、普通に適用されたらぶっ刺さる事だろう。
特にタチが悪いのが、このカードの制約が課せられる蘇生効果自体が強制効果となっており、墓地に《アーティファクト》モンスターが存在しなくても発動してしまう。もちろん蘇生するモンスターなんて居ないし、効果を使った訳なので特殊召喚の縛りが発生する。あろう事か『次のターン終了時』とかいう都合の良過ぎる期間この縛りが続くので、先攻で相手の場に送りつけたらほぼ完封できてしまう。
今まではその様なロックコンボを安定してできるテーマが無かったが為、このカードが注目される事はあまり無かった。しかし冒頭の新テーマこと【《K9》】が全てをぶち壊した。コイツらはランク5を安定して出せるテーマであり、その柔軟な展開によって《アーティファクト-ダグザ》で《アーティファクト-ミョルニル》を落としつつ、《召煌女クインクエリ》をエクシーズ召喚する事など容易である。なんという偶然か《アーティファクト-ミョルニル》がレベル5だったので、その《召煌女クインクエリ》で相手の場に送りつけれてしまう。これにより相手は効果を発動せざるを得ず、色々とお察し状態となるのだ。…なんだこのクソゲーは(笑)
補足として、【《アーティファクト》】使いなら場にモンスター増えて実質プラス…に働くと思ったら大間違いであり、この縛りが地味〜に面倒くさいのだ。というのも当テーマは純構築では真価を発揮しにくく、【《イビルツイン》】みたいな相性良いテーマと複合する事が大体である。なので予め縛りを付けられたら、結局まともな展開できずに即サレする可能性も高い。【《ギミック・パペット》】は完全にテーマ縛りで動いてたので問題無かったが…
いくら先攻しか通用しにくくても流石に許される性能ではなく、【《タキオン》】が《カタパルト・タートル》で先攻ワンキルテーマ化した為禁止する策を実行した様に、夏の次期改定で間違いなく禁止になるだろう。…にしてもこんなカードを今になって掘り起こし、現代でも余裕で通用する様な展開を編み出せる決闘者には驚かされる☆
効果は至ってシンプル、先攻でこのカードが墓地から相手フィールドに特殊召喚されたら、返しの相手ターンに相手は何もできずに詰む。…以上!!
マジで言ってる事はあながち間違いではなく、単純に特殊召喚が1ターンまるまる制限されてしまう。厳密には【《アーティファクト》】に属するモンスターしか出せなくなるものであり、《ギミック・パペット-ナイトメア》みたいな感じである。当然ながら相手が【《アーティファクト》】ではない事が大抵な訳であり、普通に適用されたらぶっ刺さる事だろう。
特にタチが悪いのが、このカードの制約が課せられる蘇生効果自体が強制効果となっており、墓地に《アーティファクト》モンスターが存在しなくても発動してしまう。もちろん蘇生するモンスターなんて居ないし、効果を使った訳なので特殊召喚の縛りが発生する。あろう事か『次のターン終了時』とかいう都合の良過ぎる期間この縛りが続くので、先攻で相手の場に送りつけたらほぼ完封できてしまう。
今まではその様なロックコンボを安定してできるテーマが無かったが為、このカードが注目される事はあまり無かった。しかし冒頭の新テーマこと【《K9》】が全てをぶち壊した。コイツらはランク5を安定して出せるテーマであり、その柔軟な展開によって《アーティファクト-ダグザ》で《アーティファクト-ミョルニル》を落としつつ、《召煌女クインクエリ》をエクシーズ召喚する事など容易である。なんという偶然か《アーティファクト-ミョルニル》がレベル5だったので、その《召煌女クインクエリ》で相手の場に送りつけれてしまう。これにより相手は効果を発動せざるを得ず、色々とお察し状態となるのだ。…なんだこのクソゲーは(笑)
補足として、【《アーティファクト》】使いなら場にモンスター増えて実質プラス…に働くと思ったら大間違いであり、この縛りが地味〜に面倒くさいのだ。というのも当テーマは純構築では真価を発揮しにくく、【《イビルツイン》】みたいな相性良いテーマと複合する事が大体である。なので予め縛りを付けられたら、結局まともな展開できずに即サレする可能性も高い。【《ギミック・パペット》】は完全にテーマ縛りで動いてたので問題無かったが…
いくら先攻しか通用しにくくても流石に許される性能ではなく、【《タキオン》】が《カタパルト・タートル》で先攻ワンキルテーマ化した為禁止する策を実行した様に、夏の次期改定で間違いなく禁止になるだろう。…にしてもこんなカードを今になって掘り起こし、現代でも余裕で通用する様な展開を編み出せる決闘者には驚かされる☆
K9が来るので投稿。
デスサイズ禁止以降使われそうな制圧要員。クインクエリで相手の場に蘇生→不発、AFしか出せませんのク〇ゲー。
デスサイズ禁止以降使われそうな制圧要員。クインクエリで相手の場に蘇生→不発、AFしか出せませんのク〇ゲー。
蘇生担当のアーティファクト。
アーティファクトはデッキからアクセスするカードは多い一方で、展開後に墓地にいったものは汎用の蘇生札で使い回していたのでそれをアーティファクト内でできるのは嬉しい。
ただ既に言われてるデメリットが非常にキツイ。
(2年も待たされた)リンク2のダグザがまあまあ優秀だからよかったものの、デュランダルのパワーが物足りないせいで(というよりプレアデスが強すぎて)そこまで高評価もできない。基本純寄りのほうが輝く効果でありながら解放のメリットを殺しているのも難点。
アーティファクト新規はメインばかりでEXの強化が望み薄な現状、悪くはないけど優秀とは言えないラインですかね。
アーティファクトはデッキからアクセスするカードは多い一方で、展開後に墓地にいったものは汎用の蘇生札で使い回していたのでそれをアーティファクト内でできるのは嬉しい。
ただ既に言われてるデメリットが非常にキツイ。
(2年も待たされた)リンク2のダグザがまあまあ優秀だからよかったものの、デュランダルのパワーが物足りないせいで(というよりプレアデスが強すぎて)そこまで高評価もできない。基本純寄りのほうが輝く効果でありながら解放のメリットを殺しているのも難点。
アーティファクト新規はメインばかりでEXの強化が望み薄な現状、悪くはないけど優秀とは言えないラインですかね。
極神でおなじみトールの魔鎚。
アーティファクト共通のセットできる効果と破壊時に特殊召喚できる効果に加え、固有効果として特殊召喚に成功した時に墓地のアーティファクトを特殊召喚する効果を持つ。ただしこの効果を使うと次のターン終了時までアーティファクトしか特殊召喚できなくなる。
効果そのものはかなり優秀であり、次のターンのX召喚を約束してくれるもの。…なのだがアーティファクトしか特殊召喚できない制約の時間が長く、自分ターンになっても続くためデュランダルしか出せない。
デュランダルが決して悪いカードとは言わないが、プレアデスを出せないのはかなり痛いだろう。それとも、強力なアーティファクトリンクモンスターが出る布石なのか…?
アーティファクト共通のセットできる効果と破壊時に特殊召喚できる効果に加え、固有効果として特殊召喚に成功した時に墓地のアーティファクトを特殊召喚する効果を持つ。ただしこの効果を使うと次のターン終了時までアーティファクトしか特殊召喚できなくなる。
効果そのものはかなり優秀であり、次のターンのX召喚を約束してくれるもの。…なのだがアーティファクトしか特殊召喚できない制約の時間が長く、自分ターンになっても続くためデュランダルしか出せない。
デュランダルが決して悪いカードとは言わないが、プレアデスを出せないのはかなり痛いだろう。それとも、強力なアーティファクトリンクモンスターが出る布石なのか…?
蘇生を行うアーティファクトがついに登場。墓地に送られたアーティファクトを復活させ、同時にその効果を連鎖的に起こすことができる。
確かにアーティファクトの蘇生にはリビデや《戦線復帰》という手もあるが、神智やムーブメントの恩恵を受けられるこのカードも決して弱くない。蘇生したアーティファクトと即座にエクシーズも狙え、カドケウスもいればドローも捗る。
ただ、せっかくアーティファクトを並べても次のターンはデュランダル以外のエクシーズが封じられてしまうという悲しいデメリットも背負っている。特にデュランダル以上に扱いやすいプレアデスが封じられるのはかなりの痛手。蘇生専門ということで、状況もある程度選ぶ。嵌まったときは強そうだが・・・
確かにアーティファクトの蘇生にはリビデや《戦線復帰》という手もあるが、神智やムーブメントの恩恵を受けられるこのカードも決して弱くない。蘇生したアーティファクトと即座にエクシーズも狙え、カドケウスもいればドローも捗る。
ただ、せっかくアーティファクトを並べても次のターンはデュランダル以外のエクシーズが封じられてしまうという悲しいデメリットも背負っている。特にデュランダル以上に扱いやすいプレアデスが封じられるのはかなりの痛手。蘇生専門ということで、状況もある程度選ぶ。嵌まったときは強そうだが・・・
デメリットが痛すぎる。
モラルタやデスサイスを墓地から使えるのは悪くないが、《戦線復帰》とリビングデットがあるので特別新しい動きでもない。
デメリットと引き換えにこのカードが残る訳だが、ステータスが低いので使用法はほぼデュランダル一択だろうか。
それでも純構築の安定性の向上、リリース要因に使える等、間違いなくアーティファクト強化にはなっているので悪くはない。
モラルタやデスサイスを墓地から使えるのは悪くないが、《戦線復帰》とリビングデットがあるので特別新しい動きでもない。
デメリットと引き換えにこのカードが残る訳だが、ステータスが低いので使用法はほぼデュランダル一択だろうか。
それでも純構築の安定性の向上、リリース要因に使える等、間違いなくアーティファクト強化にはなっているので悪くはない。
墓地からアーティファクトの釣り上げを行う。
釣り上げたアーティファクトの効果もそのまま使えるので強力だが特殊召喚制限がかなり痛くいくら並んでもデュランダルしかエクシーズできない。
このモンスター自体のステータスが低く他の釣り上げられるアーティファクトもせいぜい上級打点ぐらいが限界なのでそのまま殴り続けるのも心許ない。
上級や最上級モンスターのアドバンス召喚に繋ぐという手もなくはないが…
アーティファクトと名の付くエクストラのモンスターがデュランダルしかいないのがこのカードの評価を大きく下げる点なので、これの収録パックの直後に出たLVPでアーティファクトリンクが出るかと思いきや出なかった。
釣り上げたアーティファクトの効果もそのまま使えるので強力だが特殊召喚制限がかなり痛くいくら並んでもデュランダルしかエクシーズできない。
このモンスター自体のステータスが低く他の釣り上げられるアーティファクトもせいぜい上級打点ぐらいが限界なのでそのまま殴り続けるのも心許ない。
上級や最上級モンスターのアドバンス召喚に繋ぐという手もなくはないが…
アーティファクトと名の付くエクストラのモンスターがデュランダルしかいないのがこのカードの評価を大きく下げる点なので、これの収録パックの直後に出たLVPでアーティファクトリンクが出るかと思いきや出なかった。
「アーティファクト」モンスターを釣り上げられるのはいいのだが、次のターンの終了時まで「アーティファクト」モンスターしか特殊召喚出来なくなるデメリットは非常に痛い。せっかく釣り上げても《アーティファクト-デュランダル》しかエクストラから出せなくなってしまう。これは「アーティファクト」リンクモンスターが来る布石と考えて良いのだろうか?
アーティファクトに待望の蘇生能力が搭載された。これによって、相手ターン中にこのカードを特殊召喚出来れば墓地にあるアーティファクトの能力発動も見込めるだろうし、これまで課題だった展開も楽になる。《アーティファクトの解放》の株が少し上がった一方、フェイルノートはさらに影が薄くなってしまった。
気を付けなければならないのは、この蘇生効果を使用した「次のターンの終了時」までアーティファクトしか特殊召喚できなくなるという事。【アーティファクト】の切り札になり得るプレアデス、ヴォルカザウルスがエクシーズ召喚できなくなる為発動の際には注意したい。
もっとも相手ターン中に墓地のアーティファクトを蘇生するだけならば《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》といったカードが既に存在する為、このカードを採用するならばデッキは〈アーティファクト・カドケウス〉を活用できる【純アーティファクト】に近づくこととなる。
個体としての能力はそれ程高くない点には注意。
気を付けなければならないのは、この蘇生効果を使用した「次のターンの終了時」までアーティファクトしか特殊召喚できなくなるという事。【アーティファクト】の切り札になり得るプレアデス、ヴォルカザウルスがエクシーズ召喚できなくなる為発動の際には注意したい。
もっとも相手ターン中に墓地のアーティファクトを蘇生するだけならば《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》といったカードが既に存在する為、このカードを採用するならばデッキは〈アーティファクト・カドケウス〉を活用できる【純アーティファクト】に近づくこととなる。
個体としての能力はそれ程高くない点には注意。
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