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やりすぎた埋葬のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
普通評価(5〜6)を表示
普通と判断したユーザーのコメントです。
手札のモンスターをコストに、レベルの下回るモンスター1体を蘇生させる装備魔法カード。
コストが変更され回数制限やその他制約が諸々取り付けられた、調整版《早すぎた埋葬》といったカードですね。
使うのであれば《霞の谷のファルコン》《BF-精鋭のゼピュロス》《氷結界の虎王 ドゥローレン》《Vivid Tail》などで手札に戻して、②のデメリットを解除させたり、《キラー・スネーク》や《グローアップ・バルブ》のようなモンスターをコストにしたりして使いたいです。
装備魔法なのでサーチや回収などできますが、欠点で言えばレベルが統一されていたり、レベル1が多めのデッキでは使えないところでしょうか。
コストが変更され回数制限やその他制約が諸々取り付けられた、調整版《早すぎた埋葬》といったカードですね。
使うのであれば《霞の谷のファルコン》《BF-精鋭のゼピュロス》《氷結界の虎王 ドゥローレン》《Vivid Tail》などで手札に戻して、②のデメリットを解除させたり、《キラー・スネーク》や《グローアップ・バルブ》のようなモンスターをコストにしたりして使いたいです。
装備魔法なのでサーチや回収などできますが、欠点で言えばレベルが統一されていたり、レベル1が多めのデッキでは使えないところでしょうか。
《早すぎた埋葬》を意識して作られたカード。
手札コストを要求する上に、装備モンスターの効果が無効になる。昨今、蘇生効果を持つ魔法カードがインフレしていて、わざわざコレ使うか?と思われそうなデメリットたちである。装備カードのサポートで差別化を図ろうにも、低レベルの蘇生だけならば《リビング・フォッシル》や《フルール・ド・フルーレ》がある。使う時は、前述の2枚が届かないレベル5以上の蘇生(とても苦しい手札コスト)か、《イゾルデ》の射出幅の拡張のための採用になるかと思う。
手札コストを要求する上に、装備モンスターの効果が無効になる。昨今、蘇生効果を持つ魔法カードがインフレしていて、わざわざコレ使うか?と思われそうなデメリットたちである。装備カードのサポートで差別化を図ろうにも、低レベルの蘇生だけならば《リビング・フォッシル》や《フルール・ド・フルーレ》がある。使う時は、前述の2枚が届かないレベル5以上の蘇生(とても苦しい手札コスト)か、《イゾルデ》の射出幅の拡張のための採用になるかと思う。
《早すぎた埋葬》の調整版となる装備魔法の蘇生札で、きらびやかに飾り立て過ぎたという意味で《やりすぎた埋葬》なのですが、効果的には調整を下方側にやりすぎたとよく言われるカード。
蘇生対象が手札コストにしたモンスターのレベル以下のモンスターに限定され、名称ターン1の設定、さらに装備モンスターの効果が無効になるデメリットが追加されている。
装備モンスターに対するデメリットはリビングフォッシルよりも少なく、あちらほど強い癖があるわけではありませんが、とにかく発動コストが必要なのがしんどいところで、リビングフォッシルと違って蘇生対象が安定しない上に手札次第では発動すらできないため、結果的にあちらよりも使われていないカードになってしまっています。
一方でコストにしたモンスター次第ではレベル5以上のモンスターも蘇生できる点とセルフバウンスや墓地へ送るなどしてこのカードが場を離れても装備モンスターが自壊しない点はリビングフォッシルよりも優れており、守備表示でも特殊召喚できる点とこのカードを破壊されても装備モンスターが自壊しない点は《早すぎた埋葬》にも勝っている。
蘇生したモンスターにファルコンのようなコストで場のカードでバウンスする能力を持つものを選べば再利用も容易く、またセルフバウンスすることで蘇生したモンスターの効果も復活します。
自身がレベル10であるためこのカードのコストとしての適性が高く、場の魔法罠カードを墓地に送って発動する墓地効果を持つエルドリッチとは、イラストも含めて完璧なシナジーであると言えますね。
蘇生したモンスターは攻撃もできるし使いようはあるカードだと思いますが、装備魔法の取り回しを活かした特殊召喚の素材を揃えるための展開札として使うなら、手札のモンスターを墓地に捨てられることを逆に利用しなければ、リビングフォッシルに優先するのは難しそうですね。
蘇生対象が手札コストにしたモンスターのレベル以下のモンスターに限定され、名称ターン1の設定、さらに装備モンスターの効果が無効になるデメリットが追加されている。
装備モンスターに対するデメリットはリビングフォッシルよりも少なく、あちらほど強い癖があるわけではありませんが、とにかく発動コストが必要なのがしんどいところで、リビングフォッシルと違って蘇生対象が安定しない上に手札次第では発動すらできないため、結果的にあちらよりも使われていないカードになってしまっています。
一方でコストにしたモンスター次第ではレベル5以上のモンスターも蘇生できる点とセルフバウンスや墓地へ送るなどしてこのカードが場を離れても装備モンスターが自壊しない点はリビングフォッシルよりも優れており、守備表示でも特殊召喚できる点とこのカードを破壊されても装備モンスターが自壊しない点は《早すぎた埋葬》にも勝っている。
蘇生したモンスターにファルコンのようなコストで場のカードでバウンスする能力を持つものを選べば再利用も容易く、またセルフバウンスすることで蘇生したモンスターの効果も復活します。
自身がレベル10であるためこのカードのコストとしての適性が高く、場の魔法罠カードを墓地に送って発動する墓地効果を持つエルドリッチとは、イラストも含めて完璧なシナジーであると言えますね。
蘇生したモンスターは攻撃もできるし使いようはあるカードだと思いますが、装備魔法の取り回しを活かした特殊召喚の素材を揃えるための展開札として使うなら、手札のモンスターを墓地に捨てられることを逆に利用しなければ、リビングフォッシルに優先するのは難しそうですね。
手札コストは必ずモンスターである必要があり、効果の関係上レベル12は蘇生不可で装備するとモンスター効果も無効化されるのでやりすぎ。
今度登場する《黄金卿エルドリッチ》とは相性が良く、エルドリッチはレベル10と高めでコストにすればレベル9以下を蘇生と、さらに場の魔法・罠を墓地に送ることで自身をサルベージできるので、このカードを剥がしてデメリット効果を無くすことができる。
イラストの墓は黄金で豪華なのでエルドリッチが埋葬されてても違和感ない。
今度登場する《黄金卿エルドリッチ》とは相性が良く、エルドリッチはレベル10と高めでコストにすればレベル9以下を蘇生と、さらに場の魔法・罠を墓地に送ることで自身をサルベージできるので、このカードを剥がしてデメリット効果を無くすことができる。
イラストの墓は黄金で豪華なのでエルドリッチが埋葬されてても違和感ない。
まあ確かにコレの元ネタはやりすぎ・・・っていうか緩すぎましたね。
レベルを参照するのでレベルを持つカードしか蘇生できず、無効化され手札コストもかかり更に質まで求められると、単純な蘇生札としてはやや癖がある。
シナジー面をよく考慮したうえで運用していきたいところ。
手札コストを墓地肥やしとして逆用すんのは勿論、無効化される点を逆に活かしデメリットアタッカーを蘇生したり、イゾルデなら展開の幅を広げる為のコストとして採用を見込め、低レベルの戦士を採用している事も多いので蘇生対象もそこまで困らない。
いずれにせよ癖は強く、使えるデッキはやや選ぶでしょう。
レベルを参照するのでレベルを持つカードしか蘇生できず、無効化され手札コストもかかり更に質まで求められると、単純な蘇生札としてはやや癖がある。
シナジー面をよく考慮したうえで運用していきたいところ。
手札コストを墓地肥やしとして逆用すんのは勿論、無効化される点を逆に活かしデメリットアタッカーを蘇生したり、イゾルデなら展開の幅を広げる為のコストとして採用を見込め、低レベルの戦士を採用している事も多いので蘇生対象もそこまで困らない。
いずれにせよ癖は強く、使えるデッキはやや選ぶでしょう。
パロディ枠の1枚。
イラスト、名前から分かるように現禁止カードの《早すぎた埋葬》を意識している。
効果についても墓地のモンスターを蘇生するという趣旨は変わらず、その代わりいろいろ面倒な条件が付いている。
まずライフコストは手札1枚になり非常に重い。しかも蘇生できるのは手札から捨てたモンスターのレベル「より低い」とあって、エクシーズとリンクや、基本高レベルなシンクロと融合にも使いづらくなってしまい、更に言えば手札コストにしたカードをそのまま蘇生という事もできないと非常に癖が強い。
そこまでして得られるのが効果無効での蘇生とあってはちょっと厳しい。
似たような範囲になる《リビング・フォッシル》よりは戦闘への参加や素材に使いやすいものの、やはり手札コストのレベルより低いというのが使えるデッキを大きく減らす印象ですね。
最近のテーマが専用蘇生カードを常備してたりするのも向かい風。
イラスト、名前から分かるように現禁止カードの《早すぎた埋葬》を意識している。
効果についても墓地のモンスターを蘇生するという趣旨は変わらず、その代わりいろいろ面倒な条件が付いている。
まずライフコストは手札1枚になり非常に重い。しかも蘇生できるのは手札から捨てたモンスターのレベル「より低い」とあって、エクシーズとリンクや、基本高レベルなシンクロと融合にも使いづらくなってしまい、更に言えば手札コストにしたカードをそのまま蘇生という事もできないと非常に癖が強い。
そこまでして得られるのが効果無効での蘇生とあってはちょっと厳しい。
似たような範囲になる《リビング・フォッシル》よりは戦闘への参加や素材に使いやすいものの、やはり手札コストのレベルより低いというのが使えるデッキを大きく減らす印象ですね。
最近のテーマが専用蘇生カードを常備してたりするのも向かい風。
過剰装飾で《やりすぎた埋葬》ということだろうが、効果的には《早すぎた埋葬》をやりすぎた調整。
まず手札コストが必要、それもモンスターに限られるという時点で結構厳しい上、蘇生できるのはそれよりもレベルの低いモンスター。さらに効果まで無効化されている。三重の縛りが設けられており、蘇生モンスターを戦闘要員として期待するのは厳しい。
使うなら単純にシンクロ・エクシーズ・リンクの素材として蘇生したり、このカードを手札に戻すことで効果を取り戻しさせつつこのカード自身の再利用を目論む、などの手段が必要になるだろう。何の考えもなしに使えるカードではなく、バウンスコンボを用いるかレベルがまばらなデッキで使うかが求められる。
ただ、使いまわそうにも手札コストはついて回るからなあ…
まず手札コストが必要、それもモンスターに限られるという時点で結構厳しい上、蘇生できるのはそれよりもレベルの低いモンスター。さらに効果まで無効化されている。三重の縛りが設けられており、蘇生モンスターを戦闘要員として期待するのは厳しい。
使うなら単純にシンクロ・エクシーズ・リンクの素材として蘇生したり、このカードを手札に戻すことで効果を取り戻しさせつつこのカード自身の再利用を目論む、などの手段が必要になるだろう。何の考えもなしに使えるカードではなく、バウンスコンボを用いるかレベルがまばらなデッキで使うかが求められる。
ただ、使いまわそうにも手札コストはついて回るからなあ…
コストが重く、蘇生対象も狭くなりがち、リンクやエクシーズを蘇生出来ず、効果も無効化される
装備魔法なのでサーチが容易であり、セルフバウンスとの相性は当然ながら抜群
コンボ前提のカードと思っていいでしょう
装備魔法なのでサーチが容易であり、セルフバウンスとの相性は当然ながら抜群
コンボ前提のカードと思っていいでしょう
魔法なので速効性があるが手札コストが必要で効果も無効化されると使い難さが目立つ蘇生装備魔法。
手札コストのレベル参照で蘇生できるモンスターの範囲が決定するためレベルが固まってる4エクビートなどには採用しにくく、効果も無効化されるためそのままだと打点と素材要員以外の意味を持たない。
蘇生後のこのカードを外してもモンスターは除去されないので、蘇生したモンスターの効果無効が消え、バウンスなら再利用が可能になるのでこれを使うならコンボを意識して使いたい。
低レベルチューナーを手札コストで捨てたいモンスターを捨てて蘇生する手もある。
凶悪なコンボでやりすぎて埋葬されてしまった元ネタと違いコンボ前提でないと使い難いカード。
手札コストのレベル参照で蘇生できるモンスターの範囲が決定するためレベルが固まってる4エクビートなどには採用しにくく、効果も無効化されるためそのままだと打点と素材要員以外の意味を持たない。
蘇生後のこのカードを外してもモンスターは除去されないので、蘇生したモンスターの効果無効が消え、バウンスなら再利用が可能になるのでこれを使うならコンボを意識して使いたい。
低レベルチューナーを手札コストで捨てたいモンスターを捨てて蘇生する手もある。
凶悪なコンボでやりすぎて埋葬されてしまった元ネタと違いコンボ前提でないと使い難いカード。
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