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メタバースのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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総合評価:相手ターンに行動抑制のフィールド魔法を使えるのが有用。
罠カードの為サーチとしては遅く見えるが、相手のターンに行動妨害のカードを置くならその欠点もナイ。
《アンデットワールド》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》を不意に置かれると効果を使えない状態になる。
この場合だと通常罠のサポートも有効に使える。
サーチとして使うことも可能であるが、フィールドに直接置く時は発動時の効果を使えないケースがある点には注意か。
罠カードの為サーチとしては遅く見えるが、相手のターンに行動妨害のカードを置くならその欠点もナイ。
《アンデットワールド》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》を不意に置かれると効果を使えない状態になる。
この場合だと通常罠のサポートも有効に使える。
サーチとして使うことも可能であるが、フィールドに直接置く時は発動時の効果を使えないケースがある点には注意か。
一見すると調整版テラフォ…かと思いきや直接セットできるせいで不意打ちとして機能する。
相手の展開途中にネクロバレーだのアンワ、《サモンブレーカー》を撃てばこれまでの努力がすべて水泡と帰す。
《魔鍾洞》を先行制圧で使うキーカードとして規制された経験がある。
《メタバース》とは仮想世界のことであり、リモートワークやデジタル化の切り札として現在注目される。おっさん的にはソードアート・オンラインが記憶に新しく、インターネットに転生できる未来が来る!とワクワクしたおっさんは多いはず。最近フェイスブックが1兆円かけて参入した…がそこらへんのフリーゲーム並みの悲惨なグラフィックからネタにされている。あんなグラフィックじゃ「ちなみに彼女はアスナに似てる」が出来ねえだろ!
相手の展開途中にネクロバレーだのアンワ、《サモンブレーカー》を撃てばこれまでの努力がすべて水泡と帰す。
《魔鍾洞》を先行制圧で使うキーカードとして規制された経験がある。
《メタバース》とは仮想世界のことであり、リモートワークやデジタル化の切り札として現在注目される。おっさん的にはソードアート・オンラインが記憶に新しく、インターネットに転生できる未来が来る!とワクワクしたおっさんは多いはず。最近フェイスブックが1兆円かけて参入した…がそこらへんのフリーゲーム並みの悲惨なグラフィックからネタにされている。あんなグラフィックじゃ「ちなみに彼女はアスナに似てる」が出来ねえだろ!
フィールド魔法をサーチするか場に直に発動するかを選べる通常罠。
罠カードであるためサーチ札としてはすぐに発動できるテラフォに劣るが、こちらは相手ターンにフリチェでフィールド魔法を発動できるのが強み。
具体的には相手の行動に合わせて《魔法族の里》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》といった永続メタ効果を持つフィールドを発動したり、被破壊誘発の墓地効果を持つフィールド魔法を発動して除去に巻き込ませるというような使い方になる。
速攻魔法である《盆回し》と比較するとフィールド魔法を複数種類採用しなくて良い点で勝り、罠カードの発動でトリガーが引かれる効果を持つカードが存在するデッキなどではこちらが優先されるといった感じです。
《魔鍾洞》というバグったフィールド魔法のせいで長らく制限カードに指定されていましたが、現在では無事に無制限カードとなっています。
罠カードであるためサーチ札としてはすぐに発動できるテラフォに劣るが、こちらは相手ターンにフリチェでフィールド魔法を発動できるのが強み。
具体的には相手の行動に合わせて《魔法族の里》や《王家の眠る谷-ネクロバレー》といった永続メタ効果を持つフィールドを発動したり、被破壊誘発の墓地効果を持つフィールド魔法を発動して除去に巻き込ませるというような使い方になる。
速攻魔法である《盆回し》と比較するとフィールド魔法を複数種類採用しなくて良い点で勝り、罠カードの発動でトリガーが引かれる効果を持つカードが存在するデッキなどではこちらが優先されるといった感じです。
《魔鍾洞》というバグったフィールド魔法のせいで長らく制限カードに指定されていましたが、現在では無事に無制限カードとなっています。
\メタバース/\メタバース/\ヤメロ/ヤメロ/
攻撃やダメージに反応するフィールド魔法(G・ボールパーク等)を除去をかいくぐって設置できる......可能性のある罠カード。
先行ターンでの制圧に使わないがフィールド魔法は重要、というデッキ向けだろうか。
攻撃やダメージに反応するフィールド魔法(G・ボールパーク等)を除去をかいくぐって設置できる......可能性のある罠カード。
先行ターンでの制圧に使わないがフィールド魔法は重要、というデッキ向けだろうか。
テラフォの相互互換。OCGが誕生したころには存在すらしなかった単語がカード名になっているのが遊戯王の長い歴史を感じれてちょっと好き。
フィールド魔法サーチと言う点で競合するカードがいくつか存在しますが、その中でもフリーチェーンで相手ターンでも自在に使える点が特徴的。とはいえフィールド魔法サーチのカードは軒並み規制されているので、使い分けなどを考えずに採用することも十分考えられるでしょう。
フィールド魔法サーチと言う点で競合するカードがいくつか存在しますが、その中でもフリーチェーンで相手ターンでも自在に使える点が特徴的。とはいえフィールド魔法サーチのカードは軒並み規制されているので、使い分けなどを考えずに採用することも十分考えられるでしょう。
罠カード故の遅さはあるものの、その効果の強烈さはご覧の通り。今や制限カードである。
あ、2022年1月適用のリミットで準制限昇格(?)しますねおめでとうございます。
あ、2022年1月適用のリミットで準制限昇格(?)しますねおめでとうございます。
魔鍾洞デッキのせいで、制限に...。リリスのサーチも不安定になったので初手でこいつを張るのが難しくなった。《終焉の地》とあわせて4枚体制はかなり厳しいか。
フィールド魔法カードをサーチor発動することが出来る罠カード。
サーチするだけなら2枚目以降のテラフォになるが、相手ターンに発動できる点が大きなポイント。この点を活用し、相手ターンに《魔鐘洞》を発動することで、相手のモンスターの効果を封じ込めたり、攻撃宣言を行わせないようにしたりすることが出来る。テラフォには出来ない小技を持っているため、工夫次第ではテラフォよりも優先して採用されるデッキもある(もちろんテラフォや盆回しが制限となっている今では、フィールド魔法カードのサーチカードとして検討することも可能)。
サーチするだけなら2枚目以降のテラフォになるが、相手ターンに発動できる点が大きなポイント。この点を活用し、相手ターンに《魔鐘洞》を発動することで、相手のモンスターの効果を封じ込めたり、攻撃宣言を行わせないようにしたりすることが出来る。テラフォには出来ない小技を持っているため、工夫次第ではテラフォよりも優先して採用されるデッキもある(もちろんテラフォや盆回しが制限となっている今では、フィールド魔法カードのサーチカードとして検討することも可能)。
罠なので遅いが相手ターンにフィールド魔法を発動できるという独自の利点もあるカード
テラフォや盆回しが制限となってしまっているため、このカードも選択肢の一つとして有力に
テラフォや盆回しが制限となってしまっているため、このカードも選択肢の一つとして有力に
エンフェは禁止、テラフォも盆回しも制限、《惑星探査車》は使いづらい、などなどフィールド魔法サーチは厳しい状況にあるが、その中でも頑張っている一枚。最大の差別化ポイントは罠であり相手のターン中にフィールド魔法を発動できることで、特別な縛りもコストもないので使いやすい。
相手ターンにも機能するフィールド魔法としては《アンデットワールド》や《闇黒世界-シャドウディストピア-》などが奇襲性があって強いか。
自分のターンに展開補助で使われるフィールド魔法も手札に加えておくことができるのでフレキシブル。
《終焉の地》は泣いていいと思います
相手ターンにも機能するフィールド魔法としては《アンデットワールド》や《闇黒世界-シャドウディストピア-》などが奇襲性があって強いか。
自分のターンに展開補助で使われるフィールド魔法も手札に加えておくことができるのでフレキシブル。
《終焉の地》は泣いていいと思います
何としてでもフィールド魔法が欲しいか維持したいデッキに。
漠然と使うとただ遅いだけのサーチとなるので、フェイズやタイミングを見計らい上手く運用したい。
漠然と使うとただ遅いだけのサーチとなるので、フェイズやタイミングを見計らい上手く運用したい。
テラフォの罠版、テラフォに比べそのままサーチできる以外に直接発動する効果も持っている。
罠であるこのカードの特性と相性がよくそれを利用したコンボを狙えるのがこのカードの利点、また魔法メタや《ライオウ》には強いがサーチ効果を含むため残念ながらうららはすり抜けられない。
独自の利点はあるものの高速化したこの環境で罠ゆえの速攻性のなさは痛く、同じくテラフォの代替手段で相手ターンにも干渉できる盆回しとは大きな差がある。ただテラフォに続き上記の盆回しまでも制限になったためしゃーなしにこのカードを代替手段として採用することも考えざる負えなくなってきた。
追記:相性のいいデッキならテラフォ以上の活躍する見たいです。主に魔鐘洞のような影響力の高いカードのせいですが。考え方変えさせられますね、色々と。
罠であるこのカードの特性と相性がよくそれを利用したコンボを狙えるのがこのカードの利点、また魔法メタや《ライオウ》には強いがサーチ効果を含むため残念ながらうららはすり抜けられない。
独自の利点はあるものの高速化したこの環境で罠ゆえの速攻性のなさは痛く、同じくテラフォの代替手段で相手ターンにも干渉できる盆回しとは大きな差がある。ただテラフォに続き上記の盆回しまでも制限になったためしゃーなしにこのカードを代替手段として採用することも考えざる負えなくなってきた。
追記:相性のいいデッキならテラフォ以上の活躍する見たいです。主に魔鐘洞のような影響力の高いカードのせいですが。考え方変えさせられますね、色々と。
テラフォが制限になったので今までテラフォを2枚積んでたデッキに入れ替える形で1枚採用。テラフォには出来ない動きも出来て面白いけど基本的にはテラフォのが使いやすいかなーと
テラフォの劣化版、かと思いきや相手ターンに発動できるといういい点もある。妨害系のフィールド魔法を発動したり、単に囮としても使える。
ただ、トラップゆえにおそくそこはテラフォと一長一短。
Sinにだったり、三枚目以降のテラフォとしてなら全然採用アリですね。
ただ、トラップゆえにおそくそこはテラフォと一長一短。
Sinにだったり、三枚目以降のテラフォとしてなら全然採用アリですね。
テラフォを準制限にしたのに登場した新たなフィールド魔法サーチ。罠ということでワンテンポ遅れるものの、テラフォには出来なかった相手ターン発動という嫌らしい使い方が可能。特に妨害系である《王家の眠る谷-ネクロバレー》や、《アンデットワールド》との相性は抜群。昨今のフィールド魔法に多い「このカードの発動時の効果処理として~」という部分が適用されない点は要注意。
テラフォはしばらく帰ってこないアピの子。
即発動して強いからテラフォ積んでるのに罠になったら遅くなって意味ないやんけってカード。
ただまぁテラフォが元来持つ無限の可能性は失われてないので使えるには使える。
オレイカルコスとかネクロバレーとか、ちょっとした搦め手は使えるがそれだけで再評価できるほどでもなく。
即発動して強いからテラフォ積んでるのに罠になったら遅くなって意味ないやんけってカード。
ただまぁテラフォが元来持つ無限の可能性は失われてないので使えるには使える。
オレイカルコスとかネクロバレーとか、ちょっとした搦め手は使えるがそれだけで再評価できるほどでもなく。
今はワンテンポ遅いテラフォ。
発動時のデメリットがある場合は回避できる点、
相手ターンに発動できる点、
がテラフォにはない付加価値です。
テラフォが準から制限になってくると
採用率も上がってくるかもしれません。
盆回しがより採用率上がりそうですが。
発動時のデメリットがある場合は回避できる点、
相手ターンに発動できる点、
がテラフォにはない付加価値です。
テラフォが準から制限になってくると
採用率も上がってくるかもしれません。
盆回しがより採用率上がりそうですが。
テラフォ… お前… 消えるのか…?
直接発動もできる罠カード版テラフォーミングであり、その後継者候補。
フィールド魔法はデッキの回転の中核を担う効果を持つことが多く、それを即発動できるテラフォや盆回しと比べるとこのカードは罠という遅さが気がかりではあるが、罠のタイミングで直接発動できるというトリッキー差でそれを補える可能性を秘めている。
《アンデットワールド》でいきなりリリースを封じたりネクロバレーで蘇生を封じたりすることもできる。魔法カード発動の封印をすり抜けることもできるなどこのカードならではの用途は多い。単純に3枚目以降のフィールドサーチとして使っても十分仕事はこなしてくれるが。
直接発動もできる罠カード版テラフォーミングであり、その後継者候補。
フィールド魔法はデッキの回転の中核を担う効果を持つことが多く、それを即発動できるテラフォや盆回しと比べるとこのカードは罠という遅さが気がかりではあるが、罠のタイミングで直接発動できるというトリッキー差でそれを補える可能性を秘めている。
《アンデットワールド》でいきなりリリースを封じたりネクロバレーで蘇生を封じたりすることもできる。魔法カード発動の封印をすり抜けることもできるなどこのカードならではの用途は多い。単純に3枚目以降のフィールドサーチとして使っても十分仕事はこなしてくれるが。
遅いテラフォ。代わりに発動する事ができるようになった。
相手のターンに発動しても特に効果があるのが思い出せないけれど、打点アップでだすのもいいかもね
相手のターンに発動しても特に効果があるのが思い出せないけれど、打点アップでだすのもいいかもね
調整版のテラフォーミング。
罠になった分ワンテンポ遅くなってしまうが、サーチだけでなくデッキから直接発動も出来るので古の森やアンデッドワールドなど、相手を妨害できるフィールド魔法を相手ターンで発動などもできるので完全に下位ではなく独自の強みもある。
テラフォの規制を見越して登場した感じかな?
罠になった分ワンテンポ遅くなってしまうが、サーチだけでなくデッキから直接発動も出来るので古の森やアンデッドワールドなど、相手を妨害できるフィールド魔法を相手ターンで発動などもできるので完全に下位ではなく独自の強みもある。
テラフォの規制を見越して登場した感じかな?
罠になったテラフォーミングと説明はかなり簡単なカード。
テラフォと違い即座に発動することも可能でフリーチェーンなのでフィールド魔法によってはコンバットトリックを仕掛けたり相手の動きを狂わせることが出来るので単純に遅くなっただけのテラフォーミングとは言えない。
罠でワンテンポ遅れるのは無視できない点でフィールド魔法は自分の展開を補助するものが多くできるだけ早く使いたいので、ワンテンポ遅れるのはやはり痛い。
テラフォと違い即座に発動することも可能でフリーチェーンなのでフィールド魔法によってはコンバットトリックを仕掛けたり相手の動きを狂わせることが出来るので単純に遅くなっただけのテラフォーミングとは言えない。
罠でワンテンポ遅れるのは無視できない点でフィールド魔法は自分の展開を補助するものが多くできるだけ早く使いたいので、ワンテンポ遅れるのはやはり痛い。
近年加速してきているテラフォ系フィールドサポートシリーズの1枚。
サーチするか発動するかを選べるが、問題はこのカードが罠という点。サーチに関しては基本的に引いてすぐに使えるテラフォのほうが上だろう。こちらはデッキから直接フリーチェーンで発動できる点を活かしたい。あるいは準制限になってしまったテラフォのサーチの穴埋めか。
さらなる規制も危惧されるテラフォの後継者争いにも名乗りを上げそうな1枚。罠という重い枷を背負うが、妨害系のフィールドとの相性はなかなか。
サーチするか発動するかを選べるが、問題はこのカードが罠という点。サーチに関しては基本的に引いてすぐに使えるテラフォのほうが上だろう。こちらはデッキから直接フリーチェーンで発動できる点を活かしたい。あるいは準制限になってしまったテラフォのサーチの穴埋めか。
さらなる規制も危惧されるテラフォの後継者争いにも名乗りを上げそうな1枚。罠という重い枷を背負うが、妨害系のフィールドとの相性はなかなか。
テラフォーミングの罠版。 即座発動が可能。
テラフォが制限になったらお世話になるかもしれません。
相手ターンにいきなり《アンデットワールド》等を発動させたりしても面白いかも。
追記:テラフォが制限になったので評価を1あげます。
テラフォが制限になったらお世話になるかもしれません。
相手ターンにいきなり《アンデットワールド》等を発動させたりしても面白いかも。
追記:テラフォが制限になったので評価を1あげます。
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