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No.41 泥睡魔獣バグースカのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ゴキブリやレジワロスを投げられた際の妥協策となる、見るからに体臭酒くさそうなアル中バクな一枚。海外では酒のイラストがマズかったらしく、枕やクッションに置き換わってる。…冷静に考えて子供には早いわな。
冒頭の通り《増殖するG》やMD実装したての《マルチャミー・フワロス》が飛んできた際の止まりどころであり、レベル4が2体並ぶだけで出せてしまう封殺モンスターとなる。自身が守備表示の場合、他のモンスターは守備表示を強制され、守備表示状態のモンスターが発動した効果は無効化されてしまう。半ばエクストラ版《スキルドレイン》であり、相手はこのカードを何らかの手段で除去しなくては基本的な展開は望めないだろう。維持コストが必要…みたいなツラしてるが、普通に相手3ターンくらいは継続して存在できてしまうので、マジで悪質極まりないのだ。確かにリンクモンスターには無力なため、後攻側でも横にモンスター2体さえ並ばせたら《S:Pリトルナイト》や《トロイメア・ケルベロス》みたいなので除去はできなくもない。…が、それも縛りでリンク体が採用できないデッキだと絶望しかなく、結局は《サンダー・ボルト》や《反逆の罪宝-スネークアイ》みたいな除去札や《無限泡影》を強制されるのだ。それすら採用してなければ突破は無理ゲーであり、返しのターンに攻撃表示にして展開されて終わりである。
このカードは守備表示がメインなのは言うまでもないが、攻撃表示になると効果による対象・破壊耐性が付与される。何気に脅威的な効果であり、これで戦闘を比較的安全に行い、メイン2で《天霆號アーゼウス》に繋げる動きが狙えるのだ。そうなると返しのターンで打開するのは厳しくなる一方である。そもそも《天霆號アーゼウス》採用してないデッキの方が多そうだが、打点2100と普通に痛めなダメージなので、他のモンスターと合わせて致命傷になる可能性も高めだろう。
【《ライゼオル》】環境の際に《蝕の双仔》と合わせて毎ターン都合よく準備できた事から、流石に禁止になると思われていた。結局は《深淵に潜む者》が処刑されて生存してるが、全然このカードが禁止になってもおかしくないレベルではある。個人的にはどっちでも構わないが、このカードを使った決闘の場はマジでシラケる事だけは覚えておいてほしい。
冒頭の通り《増殖するG》やMD実装したての《マルチャミー・フワロス》が飛んできた際の止まりどころであり、レベル4が2体並ぶだけで出せてしまう封殺モンスターとなる。自身が守備表示の場合、他のモンスターは守備表示を強制され、守備表示状態のモンスターが発動した効果は無効化されてしまう。半ばエクストラ版《スキルドレイン》であり、相手はこのカードを何らかの手段で除去しなくては基本的な展開は望めないだろう。維持コストが必要…みたいなツラしてるが、普通に相手3ターンくらいは継続して存在できてしまうので、マジで悪質極まりないのだ。確かにリンクモンスターには無力なため、後攻側でも横にモンスター2体さえ並ばせたら《S:Pリトルナイト》や《トロイメア・ケルベロス》みたいなので除去はできなくもない。…が、それも縛りでリンク体が採用できないデッキだと絶望しかなく、結局は《サンダー・ボルト》や《反逆の罪宝-スネークアイ》みたいな除去札や《無限泡影》を強制されるのだ。それすら採用してなければ突破は無理ゲーであり、返しのターンに攻撃表示にして展開されて終わりである。
このカードは守備表示がメインなのは言うまでもないが、攻撃表示になると効果による対象・破壊耐性が付与される。何気に脅威的な効果であり、これで戦闘を比較的安全に行い、メイン2で《天霆號アーゼウス》に繋げる動きが狙えるのだ。そうなると返しのターンで打開するのは厳しくなる一方である。そもそも《天霆號アーゼウス》採用してないデッキの方が多そうだが、打点2100と普通に痛めなダメージなので、他のモンスターと合わせて致命傷になる可能性も高めだろう。
【《ライゼオル》】環境の際に《蝕の双仔》と合わせて毎ターン都合よく準備できた事から、流石に禁止になると思われていた。結局は《深淵に潜む者》が処刑されて生存してるが、全然このカードが禁止になってもおかしくないレベルではある。個人的にはどっちでも構わないが、このカードを使った決闘の場はマジでシラケる事だけは覚えておいてほしい。
ゴキブリ妥協アル中
表示形式で耐性かロックを選べる超優秀なランク4。
基本的に強力なロック効果がメインですが、相手のターンに表示形式を変更して守る事も可能。
意外と攻撃力は2100あるんで下級なら大体潰せるのも良い。
海外版イラストが酒→枕に変更されてますが、MDでも枕なんでそっちのイメージが強い人も多いはず。
実際枕怪獣の方が明らかに印象良いし...
ライゼオルのお陰で禁止候補に挙がったりしますが商業的な理由があったとしても禁止するべきようなもんでもないよなぁって思います。
増Gを打たれた場合の妥協制圧という概念自体が遊戯王やってんなと思うし、ちゃんと自分へのデメリットがある上に《永遠の淑女 ベアトリーチェ》と違ってどっちみち規制される程のスペックでもないのでね...
表示形式で耐性かロックを選べる超優秀なランク4。
基本的に強力なロック効果がメインですが、相手のターンに表示形式を変更して守る事も可能。
意外と攻撃力は2100あるんで下級なら大体潰せるのも良い。
海外版イラストが酒→枕に変更されてますが、MDでも枕なんでそっちのイメージが強い人も多いはず。
実際枕怪獣の方が明らかに印象良いし...
ライゼオルのお陰で禁止候補に挙がったりしますが商業的な理由があったとしても禁止するべきようなもんでもないよなぁって思います。
増Gを打たれた場合の妥協制圧という概念自体が遊戯王やってんなと思うし、ちゃんと自分へのデメリットがある上に《永遠の淑女 ベアトリーチェ》と違ってどっちみち規制される程のスペックでもないのでね...
今人気の汎用ランク4の1体、困ったらとりあえずバグースカ、私の周りではランク4デッキ使う際は合言葉みたいになっていますが、世界規模だとどうなのか気になります。
出すのも楽ですしとりあえず出しておくと安心、使っていても使われてみても強さが実感できるモンスターですね。
登場時こそリンク召喚最盛期であまり出せなかったですが、むしろそのおかげでこの効果を得られたのかと思えば、良かったのではないでしょうか。
①は攻撃表示でいると効果破壊と対象耐性を得る効果。
効果自体は強いですが自身の攻撃力がサイドラ打点の2100であり、このままでは安心できません。
②は守備表示でいると他の表側表示のモンスターも守備表示にして、効果まで封じてしまう効果。
多分このモンスターを使うなら②の効果が9割以上になるでしょう。
レベル制限が外れた《レベル制限B地区》 と、永続効果以外を封じる《スキルドレイン》と考えるとかなり強いです。
時間稼ぎにもってこいの効果であり、2ターンは凌ぐ事ができます。
倒されても《戦線復帰》や《エクシーズ・リボーン》を相手ターンに発動するだけでも、かなり厄介なはずです。
この効果を使った後、貫通効果持ちの《旋壊のヴェスペネイト》にして攻撃するために合わせて入れておくと良いです。
エクシーズ素材を楽に補充できるようになったり、《No.86 H-C ロンゴミアント》みたいに、取り除きを防止できるようになったらかなりやばい事になるでしょう。
リンクモンスターには効かないけど、リンク一色の時代はとっくに終わったし、普通に優秀すぎる効果ですね。
比較的新しめのランク4ですが再録も多く、評価数も私でもう41件目みたいだしやはり強い証拠でしょう。
出すのも楽ですしとりあえず出しておくと安心、使っていても使われてみても強さが実感できるモンスターですね。
登場時こそリンク召喚最盛期であまり出せなかったですが、むしろそのおかげでこの効果を得られたのかと思えば、良かったのではないでしょうか。
①は攻撃表示でいると効果破壊と対象耐性を得る効果。
効果自体は強いですが自身の攻撃力がサイドラ打点の2100であり、このままでは安心できません。
②は守備表示でいると他の表側表示のモンスターも守備表示にして、効果まで封じてしまう効果。
多分このモンスターを使うなら②の効果が9割以上になるでしょう。
レベル制限が外れた《レベル制限B地区》 と、永続効果以外を封じる《スキルドレイン》と考えるとかなり強いです。
時間稼ぎにもってこいの効果であり、2ターンは凌ぐ事ができます。
倒されても《戦線復帰》や《エクシーズ・リボーン》を相手ターンに発動するだけでも、かなり厄介なはずです。
この効果を使った後、貫通効果持ちの《旋壊のヴェスペネイト》にして攻撃するために合わせて入れておくと良いです。
エクシーズ素材を楽に補充できるようになったり、《No.86 H-C ロンゴミアント》みたいに、取り除きを防止できるようになったらかなりやばい事になるでしょう。
リンクモンスターには効かないけど、リンク一色の時代はとっくに終わったし、普通に優秀すぎる効果ですね。
比較的新しめのランク4ですが再録も多く、評価数も私でもう41件目みたいだしやはり強い証拠でしょう。
盤面への干渉能力がやたら高い、ランク4エクシーズの中でも中々に凶悪な効果を持ったモンスター。
守備表示が存在しないリンクモンスターとの相性ありきで採用されることが多いこのカードが出るということは、十中八九リンクモンスターが出てくるのでリンク召喚に対してメタを貼られるとけっこうきついです。
スタンバイフェイズ毎に素材を取り除かなければ自壊してしまいますが、何らかの手段で効果による破壊を無効に出来るのならばそんな心配もなくなります。
レベル4モンスター2体で出せるにしては、戦術面においてかなり影響力が強いと言えるでしょう。
守備表示が存在しないリンクモンスターとの相性ありきで採用されることが多いこのカードが出るということは、十中八九リンクモンスターが出てくるのでリンク召喚に対してメタを貼られるとけっこうきついです。
スタンバイフェイズ毎に素材を取り除かなければ自壊してしまいますが、何らかの手段で効果による破壊を無効に出来るのならばそんな心配もなくなります。
レベル4モンスター2体で出せるにしては、戦術面においてかなり影響力が強いと言えるでしょう。
ランク4メイン盾。
《No.》であるため《アストラル・クリボー》に対応しておりレベル4手札誘発である《スカル・マイスター》が手札で腐った際の処理ができる。
リンクモンスターと一緒に出して一方的に殴るといった利用方法の他《マジシャンズ・ソウルズ》《ジェスター・コンフィ》といった特殊召喚しやすい魔法使い族と一緒に《魔法族の里》の維持に貢献したりと固い。
攻め時だと判断したら1ターン後までなら《天霆號アーゼウス》の効果で攻勢に移れる。
できるだけ維持した自壊前のターンのエンドフェイズに《デーモン・イーター》《憑依解放》で場を持たせてやるとデメリットは軽減できる。
《旋壊のヴェスペネイト》でもEXデッキを1枠圧迫するものの、攻撃力2500という上級と殴り合える攻撃力になって戦える。
《スキルドレイン》《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》と役割が被るため、これらのカードが手札にある場合は、打たれ弱くはなるが《竜巻竜》を代わりに出すという手はある。
素材の候補としては《幸魂》とそのサーチが行える《荒魂》が各テーマの展開を邪魔せず出せるレベル4だと思います。
ただ無理に荒魂を採用するとフィールドでの誘発効果であるため簡単に止められて事故ります。
《No.》であるため《アストラル・クリボー》に対応しておりレベル4手札誘発である《スカル・マイスター》が手札で腐った際の処理ができる。
リンクモンスターと一緒に出して一方的に殴るといった利用方法の他《マジシャンズ・ソウルズ》《ジェスター・コンフィ》といった特殊召喚しやすい魔法使い族と一緒に《魔法族の里》の維持に貢献したりと固い。
攻め時だと判断したら1ターン後までなら《天霆號アーゼウス》の効果で攻勢に移れる。
できるだけ維持した自壊前のターンのエンドフェイズに《デーモン・イーター》《憑依解放》で場を持たせてやるとデメリットは軽減できる。
《旋壊のヴェスペネイト》でもEXデッキを1枠圧迫するものの、攻撃力2500という上級と殴り合える攻撃力になって戦える。
《スキルドレイン》《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》と役割が被るため、これらのカードが手札にある場合は、打たれ弱くはなるが《竜巻竜》を代わりに出すという手はある。
素材の候補としては《幸魂》とそのサーチが行える《荒魂》が各テーマの展開を邪魔せず出せるレベル4だと思います。
ただ無理に荒魂を採用するとフィールドでの誘発効果であるため簡単に止められて事故ります。
《No.》に属する汎用ランク4エクシーズモンスターの一体。
自身の表示形式で適用される永続効果を持ち、攻撃表示なら自身の対象・破壊耐性が
守備表示なら場のモンスター全てを守備表示に強制した上で効果の発動も封ずる。
この守備表示時の封殺が強力で《魔鍾洞》や《真竜皇V.F.D.》並みのロック性能を誇る。
Lモンスターには突破される為万全ではない物の、その展開を妨害したりと相手に面倒な対処が強いる事は可能で
主に先行プレイヤーが増Gを投げられ展開の妥協を迫られた時に相手のターンを手軽に凌ぐ手段として使われる。
魔鍾洞やVFDと違って出せばそれでゲームが片付くといった物ではなく
メタゲーム寄りの効果なので使い所は考える必要が有り、玄人向けのモンスターで有る。
自身の表示形式で適用される永続効果を持ち、攻撃表示なら自身の対象・破壊耐性が
守備表示なら場のモンスター全てを守備表示に強制した上で効果の発動も封ずる。
この守備表示時の封殺が強力で《魔鍾洞》や《真竜皇V.F.D.》並みのロック性能を誇る。
Lモンスターには突破される為万全ではない物の、その展開を妨害したりと相手に面倒な対処が強いる事は可能で
主に先行プレイヤーが増Gを投げられ展開の妥協を迫られた時に相手のターンを手軽に凌ぐ手段として使われる。
魔鍾洞やVFDと違って出せばそれでゲームが片付くといった物ではなく
メタゲーム寄りの効果なので使い所は考える必要が有り、玄人向けのモンスターで有る。
現状最強のランク4。ランク4エクシーズ は多種多様で強い奴がゴロゴロいるエクシーズ最大派閥。その中で禁止を除けばこのバグースカが最強格。攻撃表示、守備表示どっちも強い。まず守備表示の制圧効果が強い。汎用ランク4でスキドレのような全体無効を飛ばせるのは破格。まぁ流石に穴がある妨害ではある。リンクモンスターには一切効かないから、リンクでまず除去られて展開されて負けみたいなことは相手によっては起こる。ただレベル4×2の縛りなしでこのレベルの妨害が用意できるのは十分過ぎる。ランク4が作れるデッキにとってバグースカは妥協点として頼りになる。G食らって下手に展開出来ないときや、誘発で展開が伸ばせないときにはとりあえずバグースカ出せばそこそこの妨害を敷いて相手にターンを渡せる。そしてバグースカは後手でも優秀。攻撃表示の耐性で自分守りならがバトルを行いアーゼウスに変身が出来る。アーゼウスになりやすエクシーズでもある。汎用ランク4には強力な墓地メタの深淵や、展開札として強く汎用的なデュガレス、多彩な働きをするリダン、除去力が高いカステル等強いモンスターがいるが、採用筆頭候補はバグースカ。
汎用ランク4。
言わずもがな強力なロック効果は自分のモンスターも寝かせてしまうデメリットがあり、機会を伺ってモンスターを一気に攻撃表示にしてトドメを指そう。
となるのを想定した効果かもしれないが、リンクモンスターは攻撃表示しか持たないので実質リンクモンスター以外をロックするカード。
素材を毎ターン取り除き、素材が無ければ自壊する効果も高速化した現代において対して苦にならないためただただ汎用なリンクサポート。
言わずもがな強力なロック効果は自分のモンスターも寝かせてしまうデメリットがあり、機会を伺ってモンスターを一気に攻撃表示にしてトドメを指そう。
となるのを想定した効果かもしれないが、リンクモンスターは攻撃表示しか持たないので実質リンクモンスター以外をロックするカード。
素材を毎ターン取り除き、素材が無ければ自壊する効果も高速化した現代において対して苦にならないためただただ汎用なリンクサポート。
汎用ランク4Xモンスターの中でも特に格が高いナンバーズの1体です!
効果は当然強いんですけど、見た目が怪獣っぽくて可愛いのも採用したくなる理由の1つなんですよね。
欲を言うなら「No.41 泥睡恐獣バグースカ」に改名して恐竜族になって欲しいってくらいですね!
効果は当然強いんですけど、見た目が怪獣っぽくて可愛いのも採用したくなる理由の1つなんですよね。
欲を言うなら「No.41 泥睡恐獣バグースカ」に改名して恐竜族になって欲しいってくらいですね!
リンクモンスターの登場で以前に比べれば対処されやすくはなったが、それでも十分強力な制圧能力を持つカード。増Gを打たれた時に止まる最有力候補でもあります。
ライストが一切通用しないところも魅力的。
ライストが一切通用しないところも魅力的。
遅刻した大御所に代わって場を繋ぐ場繋ぎ芸人。
様々な理由でエースを立てられなくなった現場にとりあえず代理で立てて1ターンを凌ぐ守りの一手。代理といえど効果は強力でリンクモンスター以外は完封されると言っていい。
しかし遊戯王では初めからそういうコンセプトのデッキでもなければ守りに入った方が負けるゲームであり、このカード単品で評価を下すのであれば決して高い点は入れられない。
それでも現場での活躍が見られるのはやはり《増殖するG》の存在が大きい。Gが通ってしまった場合かつては「無視して突っ張る」か「展開を止める」かの2択だったがこの害獣のおかげで「少ないSSで凌ぎの盤面を築く」と言う妥協案が選択可能になった。
かつては対《エフェクト・ヴェーラー》を想定してリカバリー可能な展開を用意した構築を行なったものだが、おおむね似たような感じでリカバリーの一種として機能している。除去方法が多彩な令和遊戯王では正直こいつ単体で1ターン凌ぐのは相当難しいが、令和遊戯王特有の手札誘発による妨害vs妨害の空中泥試合に持ち込めば勝機は残る。
そしてなんとか生き延びる事ができたのならば、ここからがこのカードの本領。永続効果による守りは自分から攻め込む際に邪魔になるため、本来は別途退かす手段を講じなければならないのだが、こやつは表示形式の変更だけでスパッと妨害を取りやめる。
主役の到着にピッタリ合わせて舞台袖に退く見事なフットワークこそが場繋ぎの達人たるゆえん。なお相手フィールドのモンスターはまだ守備表示である為殴って《天霆號アーゼウス》と言うゲストを用意するマネージメント能力まで備えている。攻撃表示になるといわゆるドラグーン耐性を得るため攻撃を止める事も難しく、地味に打点も《サイバー・ドラゴン》ラインであるため反射ダメージが少なくて済む、どころか戦闘破壊してしまうケースまであるなどいやらしい強さに満ち溢れている。
総じて単体では強固とはいえないロック性能だが、今や遊戯王では必須と言える多彩な妨害札との親和性が高く、モンスター偏重環境にぶっ刺さるメタ効果、反撃を邪魔しないどころか制圧に加担する柔軟さが高く評価されているものと思われる。
様々な理由でエースを立てられなくなった現場にとりあえず代理で立てて1ターンを凌ぐ守りの一手。代理といえど効果は強力でリンクモンスター以外は完封されると言っていい。
しかし遊戯王では初めからそういうコンセプトのデッキでもなければ守りに入った方が負けるゲームであり、このカード単品で評価を下すのであれば決して高い点は入れられない。
それでも現場での活躍が見られるのはやはり《増殖するG》の存在が大きい。Gが通ってしまった場合かつては「無視して突っ張る」か「展開を止める」かの2択だったがこの害獣のおかげで「少ないSSで凌ぎの盤面を築く」と言う妥協案が選択可能になった。
かつては対《エフェクト・ヴェーラー》を想定してリカバリー可能な展開を用意した構築を行なったものだが、おおむね似たような感じでリカバリーの一種として機能している。除去方法が多彩な令和遊戯王では正直こいつ単体で1ターン凌ぐのは相当難しいが、令和遊戯王特有の手札誘発による妨害vs妨害の空中泥試合に持ち込めば勝機は残る。
そしてなんとか生き延びる事ができたのならば、ここからがこのカードの本領。永続効果による守りは自分から攻め込む際に邪魔になるため、本来は別途退かす手段を講じなければならないのだが、こやつは表示形式の変更だけでスパッと妨害を取りやめる。
主役の到着にピッタリ合わせて舞台袖に退く見事なフットワークこそが場繋ぎの達人たるゆえん。なお相手フィールドのモンスターはまだ守備表示である為殴って《天霆號アーゼウス》と言うゲストを用意するマネージメント能力まで備えている。攻撃表示になるといわゆるドラグーン耐性を得るため攻撃を止める事も難しく、地味に打点も《サイバー・ドラゴン》ラインであるため反射ダメージが少なくて済む、どころか戦闘破壊してしまうケースまであるなどいやらしい強さに満ち溢れている。
総じて単体では強固とはいえないロック性能だが、今や遊戯王では必須と言える多彩な妨害札との親和性が高く、モンスター偏重環境にぶっ刺さるメタ効果、反撃を邪魔しないどころか制圧に加担する柔軟さが高く評価されているものと思われる。
ランク4を出せるデッキでは増Gなどを受けた時に出す妥協案としてかなり強力です。
下手な制圧モンスターより相手に刺さることもあり、相手を守備表示に出来ることから、相手が攻守の高いモンスターを出してきていても容易にアーゼウスになれます。
攻撃表示の効果も罠ビなどの除去をメインにした戦術の相手には刺さり便利です、
下手な制圧モンスターより相手に刺さることもあり、相手を守備表示に出来ることから、相手が攻守の高いモンスターを出してきていても容易にアーゼウスになれます。
攻撃表示の効果も罠ビなどの除去をメインにした戦術の相手には刺さり便利です、
初出のコレパでは字レアです。修正お願いします。
アクセスコード出せと言ってるような制圧モンスター。しかし先手で出されたら展開は困難。
スケアクロークシャトリラで対処しましょう。
アクセスコード出せと言ってるような制圧モンスター。しかし先手で出されたら展開は困難。
スケアクロークシャトリラで対処しましょう。
ランク4最強格のロックモンスター。
完全耐性モンスターを除きリンクモンスター以外は封殺することが出来る。
後攻の捲りにも使えるが結局先攻がロックに使うのが強すぎる。《パラレルエクシード》があればリンクモンスターを召喚したついでに並べられますし。
例え戦闘で破壊されても相手はバトルフェイズを終わらせてしまっているし、除去されてなければバグースカで殴って《天霆號アーゼウス》になることも出来る。攻撃表示時には効果破壊耐性と対象耐性を持っているので相手に除去されにくいし、そもそも自分でロックを解除できるのは便利すぎる。あと《ライトニング・ストーム》が効かないのも強い。
まあ相手がリンク主体のデッキだと簡単に突破されることもありますが、逆にリンク召喚できない縛りがつくデッキだと基本どうしようもないのはいかがなものか。
守備力も2000と高めなのでリンク1~2で戦闘破壊できるのは《コードブレイカー・ウイルスソードマン》ぐらい。守備力は1700以下ぐらいにしておくべきだったのでは?
正直インチキすぎてこれで勝ってもしょーもないです。
当時のリンクを売りたかったKONAMIの下心が透けて見える下品なモンスターと言えるでしょう。このカード自体に罪はないけど。
【追記】
《S:Pリトルナイト》の登場で突破されやすくなりました。
完全耐性モンスターを除きリンクモンスター以外は封殺することが出来る。
後攻の捲りにも使えるが結局先攻がロックに使うのが強すぎる。《パラレルエクシード》があればリンクモンスターを召喚したついでに並べられますし。
例え戦闘で破壊されても相手はバトルフェイズを終わらせてしまっているし、除去されてなければバグースカで殴って《天霆號アーゼウス》になることも出来る。攻撃表示時には効果破壊耐性と対象耐性を持っているので相手に除去されにくいし、そもそも自分でロックを解除できるのは便利すぎる。あと《ライトニング・ストーム》が効かないのも強い。
まあ相手がリンク主体のデッキだと簡単に突破されることもありますが、逆にリンク召喚できない縛りがつくデッキだと基本どうしようもないのはいかがなものか。
守備力も2000と高めなのでリンク1~2で戦闘破壊できるのは《コードブレイカー・ウイルスソードマン》ぐらい。守備力は1700以下ぐらいにしておくべきだったのでは?
正直インチキすぎてこれで勝ってもしょーもないです。
当時のリンクを売りたかったKONAMIの下心が透けて見える下品なモンスターと言えるでしょう。このカード自体に罪はないけど。
【追記】
《S:Pリトルナイト》の登場で突破されやすくなりました。
ランク4の眠らせてくるやべーやつ。
EXから出せる《スキルドレイン》が弱いわけがない。しかも攻撃もできなくなるためデッキによってはこれ1枚出された時点で泣いてサレンダーするレベルで強い。
リンクモンスターに無力という明確な欠点はあるものの、将来的にリンクモンスターは規制で減っていくと思われるので追い風。
効果がグラビティバインドやB地区に似ているので復帰勢に使うと激しい拒絶反応を起こす。やりすぎると再び引退するのでほどほどに。復帰勢大抵リンク持ってないし。
EXから出せる《スキルドレイン》が弱いわけがない。しかも攻撃もできなくなるためデッキによってはこれ1枚出された時点で泣いてサレンダーするレベルで強い。
リンクモンスターに無力という明確な欠点はあるものの、将来的にリンクモンスターは規制で減っていくと思われるので追い風。
効果がグラビティバインドやB地区に似ているので復帰勢に使うと激しい拒絶反応を起こす。やりすぎると再び引退するのでほどほどに。復帰勢大抵リンク持ってないし。
お酒はいいぞ〜(*´﹃`*)
守備表示の彼がいればあら不思議。みーんな守備表示になり揃って夢の世界へご案内。効果も夢の世界にいるので発動できない。とやっていることはかなりイカれており、素材を失うタイミングも自分スタンバイフェイズなのでその拘束力はかなり長持ちする。
本来ならリンクモンスターがいる都合で許されているが、マスターデュエルではエクシーズフェスティバル、シンクロ/エクシーズフェスティバルというリンクモンスターが参加出来ないイベントが存在しており、そんなイベントで彼が投下されると・・・
守備表示の彼がいればあら不思議。みーんな守備表示になり揃って夢の世界へご案内。効果も夢の世界にいるので発動できない。とやっていることはかなりイカれており、素材を失うタイミングも自分スタンバイフェイズなのでその拘束力はかなり長持ちする。
本来ならリンクモンスターがいる都合で許されているが、マスターデュエルではエクシーズフェスティバル、シンクロ/エクシーズフェスティバルというリンクモンスターが参加出来ないイベントが存在しており、そんなイベントで彼が投下されると・・・
(2)の守備表示時、お互いのモンスターを守備表示にし、発動した効果を封じるのは、ロック効果として優秀だと思います。
相手のリンクモンスターには効かないものの、こちらもリンクモンスターと併用出来る利点にもなるのも、強みだと思います。
維持出来る時間に制限があるものの、十分な時間は稼げると思います。
素材に縛りのないランク4なので、出しやすいのも、強みだと思います。
相手のリンクモンスターには効かないものの、こちらもリンクモンスターと併用出来る利点にもなるのも、強みだと思います。
維持出来る時間に制限があるものの、十分な時間は稼げると思います。
素材に縛りのないランク4なので、出しやすいのも、強みだと思います。
永続効果以外のモンスター効果を無効化できる、VFDも真っ青な制圧力を誇る強力な遅延カード。困った時はとりあえずこいつを立てておけば何とかなってしまう事も多々ある。
ナンバーズの1体にして、フィールドを支配する怠惰の化身。
数あるEXデッキの制圧モンスターの中でも、抜群に出しやすく、かつ信頼できるモンスターの1体。
ランク4デッキと、レベル4モンスターを使用するリンクデッキで使われるモンスターで、ランク4デッキでは相手ターンでの時間稼ぎをしつつ、次のターンでアーゼウスになったりすることも。
また、出す敷居はやや高めですがリンクモンスターと同時に並べると相手にだけ《スキルドレイン》をかけるような状況を作り出すことが出来ます。
その盤面を作り出せる最も扱いやすいデッキは剛鬼であろうと思います。フィールドの剛鬼2体から、イゾルデ、パワーロード、コードブレイカーなどを展開した後、フェイスターンで蘇生したスープレックスと《コードブレイカー・ゼロデイ》でX召喚できます。
同時に《トロイメア・グリフォン》やアポロウーサを出すこともできるので、相手は辛うじて展開したモンスター出したLINK1~2のモンスターからの展開や反撃も封じることができます。そしてこちらは防戦一方の相手を殴り放題。かなり凶悪なコンボです。
このように、使いようによっては他の制圧モンスターをはるかに圧倒する制圧力を発揮することが可能。無論、サンボル、壊獣、《禁じられた一滴》など、汎用カードによる除去には弱いですが、それにあまり頼らないコンボ系のデッキに関しては完全封殺も可能です。
数あるEXデッキの制圧モンスターの中でも、抜群に出しやすく、かつ信頼できるモンスターの1体。
ランク4デッキと、レベル4モンスターを使用するリンクデッキで使われるモンスターで、ランク4デッキでは相手ターンでの時間稼ぎをしつつ、次のターンでアーゼウスになったりすることも。
また、出す敷居はやや高めですがリンクモンスターと同時に並べると相手にだけ《スキルドレイン》をかけるような状況を作り出すことが出来ます。
その盤面を作り出せる最も扱いやすいデッキは剛鬼であろうと思います。フィールドの剛鬼2体から、イゾルデ、パワーロード、コードブレイカーなどを展開した後、フェイスターンで蘇生したスープレックスと《コードブレイカー・ゼロデイ》でX召喚できます。
同時に《トロイメア・グリフォン》やアポロウーサを出すこともできるので、相手は辛うじて展開したモンスター出したLINK1~2のモンスターからの展開や反撃も封じることができます。そしてこちらは防戦一方の相手を殴り放題。かなり凶悪なコンボです。
このように、使いようによっては他の制圧モンスターをはるかに圧倒する制圧力を発揮することが可能。無論、サンボル、壊獣、《禁じられた一滴》など、汎用カードによる除去には弱いですが、それにあまり頼らないコンボ系のデッキに関しては完全封殺も可能です。
攻撃表示の効果も守備表示の効果も強いイカした汎用ランク4Xモンスターで、特に守備表示の時に発揮する効果の拘束力の高さから最強の汎用ランク4Xとしても名高いカードです。
相手の動きを鈍らせる守備表示の時の守りの効果が注目されがちですが、汎用ランク4で2100打点で効果破壊耐性&対象耐性は普通に破格の強さです。
11期に入ってから自爆する前に単独で《旋壊のヴェスペネイト》を重ねてX召喚できたり、起き抜けの攻撃後に《天霆號アーゼウス》に変換できるようになったのでさらに使い勝手が向上した。
相手の動きを鈍らせる守備表示の時の守りの効果が注目されがちですが、汎用ランク4で2100打点で効果破壊耐性&対象耐性は普通に破格の強さです。
11期に入ってから自爆する前に単独で《旋壊のヴェスペネイト》を重ねてX召喚できたり、起き抜けの攻撃後に《天霆號アーゼウス》に変換できるようになったのでさらに使い勝手が向上した。
指定のない2体要求のランク4としちゃ破格の堅さ、対モンスター制圧力を持つ。
期限はあるが充分な期間。効果発揮に素材保持とかの必要もないのも利点。
ただしステータスは高くなく、場以外で効果を発動するモンスターや守備にならないリンクには弱い。とはいえリンク中心のデッキ相手でも、素材要員は無力化できるでしょうし影響力は小さくない。
自軍にも影響を与えるので連携を取りづらいのもネックだが、リンクやヴェスペネイトの登場により解除は容易になっている。後者は貫通持ちなのでシナジーも強い。
時間稼ぎに向いたXで、少し癖はあるが強力な1枚と言える。
期限はあるが充分な期間。効果発揮に素材保持とかの必要もないのも利点。
ただしステータスは高くなく、場以外で効果を発動するモンスターや守備にならないリンクには弱い。とはいえリンク中心のデッキ相手でも、素材要員は無力化できるでしょうし影響力は小さくない。
自軍にも影響を与えるので連携を取りづらいのもネックだが、リンクやヴェスペネイトの登場により解除は容易になっている。後者は貫通持ちなのでシナジーも強い。
時間稼ぎに向いたXで、少し癖はあるが強力な1枚と言える。
10期のリンク召喚黎明期に登場したランク4の化け物。
X素材を取り除けないと自壊するデメリットを持ちますが、守備表示で存在する限り、場の全てのモンスターを守備表示にして発動した効果を無効化してしまう恐ろしい効果を持ちます。
リンクモンスターには効かないというデメリットはありますが、メインデッキのモンスターを使って展開を行う以上、何の影響も及ぼさないということは少ないでしょう。
自分にも影響は及びますが、先行1ターン目で展開しきった後にこのカードを出す分にはあまり問題はなく、攻め時のタイミングで攻撃表示にして能動的にデメリットを解除する事も可能です。
特に《ヴァレルソード・ドラゴン》との相性は中々で、自分メインフェイズに好き放題展開して、バトルフェイズ中にあちらの効果でこのカードを守備表示にしつつ、相手ターンに備えるプレイングが可能です。
現状、ランク4Xモンスターの中では、トップクラスの制圧力を持つので、レベル4を並べられるデッキに1枚は挿しておきたいです。
X素材を取り除けないと自壊するデメリットを持ちますが、守備表示で存在する限り、場の全てのモンスターを守備表示にして発動した効果を無効化してしまう恐ろしい効果を持ちます。
リンクモンスターには効かないというデメリットはありますが、メインデッキのモンスターを使って展開を行う以上、何の影響も及ぼさないということは少ないでしょう。
自分にも影響は及びますが、先行1ターン目で展開しきった後にこのカードを出す分にはあまり問題はなく、攻め時のタイミングで攻撃表示にして能動的にデメリットを解除する事も可能です。
特に《ヴァレルソード・ドラゴン》との相性は中々で、自分メインフェイズに好き放題展開して、バトルフェイズ中にあちらの効果でこのカードを守備表示にしつつ、相手ターンに備えるプレイングが可能です。
現状、ランク4Xモンスターの中では、トップクラスの制圧力を持つので、レベル4を並べられるデッキに1枚は挿しておきたいです。
リンクモンスターには弱いが、素材の効果を止められるため制圧用カードとしてはかなり優秀
こいつのせいでリンクモンスターがますます必須になってしまっている
こいつのせいでリンクモンスターがますます必須になってしまっている
現状制限のかかっていないランク4の中でも、特にめんどくささにおいては最強レベルのカード。
守備表示で出すと全てのモンスターを守備表示にしたうえで効果を無効にするのでとにかく場持ちがいい。
その特性上リンクモンスターのは無力であるが、展開上必須となるモンスター効果の発動を無効にするので、先行で立てられたときは手札によっては思わず顔をしかめたくなる。
攻撃表示での効果も、昨今では珍しくも無いが強い事には変わりない耐性であるため、よっぽどのカードでもない限りは遠慮なく殴りに行ける点も強いと感じる(見る事は全くないけど)。
守備表示で出すと全てのモンスターを守備表示にしたうえで効果を無効にするのでとにかく場持ちがいい。
その特性上リンクモンスターのは無力であるが、展開上必須となるモンスター効果の発動を無効にするので、先行で立てられたときは手札によっては思わず顔をしかめたくなる。
攻撃表示での効果も、昨今では珍しくも無いが強い事には変わりない耐性であるため、よっぽどのカードでもない限りは遠慮なく殴りに行ける点も強いと感じる(見る事は全くないけど)。
僕も有用性が無茶高いので使ってはいますが、正直、あまり好きになれないカード。ランク4を使うのであれば絶対に入れたいカードと固定概念を完全に形成しており、このカードを使用してないデッキを見る方が珍しい位となっています。リンクモンスター推進の起爆剤であり融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムの価値を更に大幅に下げている存在となっており更に言えばSPYRAL等のリンク一強を直接ではないですが、間接的に生み出している要因になりかねない存在です。もしかしたら、経営側のリンクモンスター推進方針を考えると確率は高くないですが、拘束力も強すぎますしリンク以外のモンスターの存在を奪う要因として固定概念を生み出す存在として禁止化される可能性もあり得る気がしますがどうなんでしょうかね?
先攻で立てたい汎用ランク4の中でも足止め効果として優秀です。
フレシア・深淵と比べると少々地味な気もしますが、下準備が必要ない・効果が刺さらないデッキが少ないとしっかり差別化できてます。
リンクモンスターには要注意ですね。
フレシア・深淵と比べると少々地味な気もしますが、下準備が必要ない・効果が刺さらないデッキが少ないとしっかり差別化できてます。
リンクモンスターには要注意ですね。
はいはい、リンク使えってことですね❗
カード単体の性能としてはかなり高いと思います。
守備表示ならかなり強いロック性能を発揮します。
自分ターンに攻撃表示にしてしまえばロックも解除でき、使いやすいと思います。
カード単体の性能としてはかなり高いと思います。
守備表示ならかなり強いロック性能を発揮します。
自分ターンに攻撃表示にしてしまえばロックも解除でき、使いやすいと思います。
新たな汎用ランク4。
攻撃表示の効果はマジェスペクター耐性だがステータスはそこまで高くないので輝くのは最後のライフを削り切りに行くときやどうしても殴って処理しないといけない下級を倒しに行くときぐらいか。
守備表示の効果が本命で永続効果で全員守備にして守備表示モンスターが発動した効果を無効化するモンスターの処理をモンスターに任せるデッキではかなり刺さる効果となっている。
自分にも適用されるので自分にも強烈に刺さるが先攻で守備表示で出して次のターン攻撃表示にしてロックを解除したり、時間稼ぎには十分使える。
リンクモンスターは守備表示にならないのでリンクを展開しきったトドメにこれを出せればペンデュラムと手を組んだショックルーラーを彷彿とさせることが起きそうだが現状はリンクがそこまでは強くないし並べるのも苦労するのでまだ先の話か。
攻撃表示の効果はマジェスペクター耐性だがステータスはそこまで高くないので輝くのは最後のライフを削り切りに行くときやどうしても殴って処理しないといけない下級を倒しに行くときぐらいか。
守備表示の効果が本命で永続効果で全員守備にして守備表示モンスターが発動した効果を無効化するモンスターの処理をモンスターに任せるデッキではかなり刺さる効果となっている。
自分にも適用されるので自分にも強烈に刺さるが先攻で守備表示で出して次のターン攻撃表示にしてロックを解除したり、時間稼ぎには十分使える。
リンクモンスターは守備表示にならないのでリンクを展開しきったトドメにこれを出せればペンデュラムと手を組んだショックルーラーを彷彿とさせることが起きそうだが現状はリンクがそこまでは強くないし並べるのも苦労するのでまだ先の話か。
エクシーズの皮を被ったリンク推進カード。
リンクモンスターや完全耐性持ちには刺さらないが多くのモンスターはこのカードと共に深い眠りに落ちてしまう。モンスター効果に除去を頼るデッキは多く拘束力はかなり高い方と言えるだろう。
攻撃表示の時の耐性獲得も眠りを解いて攻めに転じる時には頼もしく総じて優秀なランク4と言えよう。
リンクモンスターや完全耐性持ちには刺さらないが多くのモンスターはこのカードと共に深い眠りに落ちてしまう。モンスター効果に除去を頼るデッキは多く拘束力はかなり高い方と言えるだろう。
攻撃表示の時の耐性獲得も眠りを解いて攻めに転じる時には頼もしく総じて優秀なランク4と言えよう。
新マスタールール以降に登場した汎用ランク4。
ステータスはいまいちだが攻撃表示の場合は強固な耐性を持てるので、詰めに使える。
守備表示の場合かなり強力なロックを仕掛け、時間稼ぎをしつつ
攻める場合にロックを解除しリンク素材などにしてしまうのがよさげ。
リンクには刺さらないが、むしろリンクがいるからこそのモンスターとも言えます。
ステータスはいまいちだが攻撃表示の場合は強固な耐性を持てるので、詰めに使える。
守備表示の場合かなり強力なロックを仕掛け、時間稼ぎをしつつ
攻める場合にロックを解除しリンク素材などにしてしまうのがよさげ。
リンクには刺さらないが、むしろリンクがいるからこそのモンスターとも言えます。
素材縛りのないランク4で、素材を取り除けないと自壊するデメリット、(1)の攻撃表示の場合に自身に対象をとる効果耐性と破壊耐性を付与する効果、(2)の守備表示の場合に全表側モンスターを守備にしつつ守備モンスターが発動したモンスター効果を無効にする効果を持つ。
(1)の耐性は戦闘破壊と対象をとらない効果には無力だが、それでも強力。自分ターンに(2)の効果を解除した後に、耐性持ちのアタッカーとして使える。
(2)はモンスター効果の発動を封じつつ、おまけに守備を強制するので戦闘も封じる。そのため、対抗手段が守備にならないリンクモンスター、モンスター効果耐性や守備のまま攻撃可能といった永続効果を持つモンスター、魔法・罠と限られる。自分にも及ぶが、攻撃表示に切り替えるだけで解除は容易。
自分のリンクモンスターと併用すれば、相手モンスターの攻撃阻止と効果の発動無効で相手の展開を妨害しながら、自分はリンクモンスターで一方的に攻撃と、自壊するまで制圧が可能。
その他、自壊の前にリンク素材や適当なコストに使うのも良い。
(1)の耐性は戦闘破壊と対象をとらない効果には無力だが、それでも強力。自分ターンに(2)の効果を解除した後に、耐性持ちのアタッカーとして使える。
(2)はモンスター効果の発動を封じつつ、おまけに守備を強制するので戦闘も封じる。そのため、対抗手段が守備にならないリンクモンスター、モンスター効果耐性や守備のまま攻撃可能といった永続効果を持つモンスター、魔法・罠と限られる。自分にも及ぶが、攻撃表示に切り替えるだけで解除は容易。
自分のリンクモンスターと併用すれば、相手モンスターの攻撃阻止と効果の発動無効で相手の展開を妨害しながら、自分はリンクモンスターで一方的に攻撃と、自壊するまで制圧が可能。
その他、自壊の前にリンク素材や適当なコストに使うのも良い。
メンタル豆腐デーモン
2017/05/13 16:34
2017/05/13 16:34
今回の中でも特にやばそうな気配がするカード
そして案の定のランク4
相手のターンでは守備表示で相手の行動を凌ぎ、自分のターンでは攻撃表示にして効果を解除するなどスイッチの切り替えができるのも評価点
そして案の定のランク4
相手のターンでは守備表示で相手の行動を凌ぎ、自分のターンでは攻撃表示にして効果を解除するなどスイッチの切り替えができるのも評価点
またも登場した汎用ランク4モンスター。攻撃表示と守備表示で効果が異なり、攻撃表示の場合は対象耐性と効果破壊耐性を持つが、2100打点と低いため、《ナンバーズ・ウォール》で補助するなどしないとそのまま戦闘破壊されてしまう。その為、基本的に守備表示で出すことになる。守備表示の場合はロック効果となっており、守備表示の強要と守備表示モンスターが発動した効果を無効にすることが可能となっている。かなり強力なロックなのだが、問題は守備表示にならないリンクモンスターの存在。その為、相手のデッキによってはかなり刺さりが悪くなる。とは言え、リンクモンスターを出すにしても基本的には下級モンスターの効果を使ったりするので、マスPでも無い限りサッパリ刺さらないということは早々無いのだが。 とりあえず立てておくランク4として非常に便利。
置物としての面倒くささはフレシアに勝るとも劣らないと思います。
使う側は自分ターンでロックを解けるのでリンクや永続効果を使わない場合、多くのデッキは一方的に縛られることになるからです。
マジェ耐性も詰めの場面では侮れずこのカードの攻撃をかわすには、エアフォや皆既や和睦のような対象をとらず破壊でもない対処をする必要があります。
なんだかこのカードの適応外のリンクモンスターを売るために刷られたのではと邪推してしまいます。
…真竜にあまり通用しないのはナイショ。
使う側は自分ターンでロックを解けるのでリンクや永続効果を使わない場合、多くのデッキは一方的に縛られることになるからです。
マジェ耐性も詰めの場面では侮れずこのカードの攻撃をかわすには、エアフォや皆既や和睦のような対象をとらず破壊でもない対処をする必要があります。
なんだかこのカードの適応外のリンクモンスターを売るために刷られたのではと邪推してしまいます。
…真竜にあまり通用しないのはナイショ。
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