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評価全件表示
第9期に登場した、7期産の《端末世界》と同じく「デュエルターミナル」における「スピードデュエル」のルールをOCGに持ち込む効果を持ったルール介入型の永続魔法で、レギュラーパックのノーレア枠となるカード。
メインフェイズ2を行わないことでスピードデュエルのルールを持ち込んでいた《端末世界》に対して、こちらはお互いに自身の場に出せるモンスターと魔法罠カードの上限が3枚ずつになるという形でスピードデュエルを再現する効果を持っている。
ただし発動時には自分の場に他のカードが存在しない状態でなければならず、相手が既にそれを超える数のカードを場に出していると発動すらできないので使えるタイミングはかなり限られてしまう。
それでいてサーチは利かないし自分の魔法&罠ゾーンはこのカードに圧迫されるし、破壊耐性もなければこれを先攻で発動できさえすればその後の展開が圧倒的に有利になるかと言われるとそれも怪しく、あくまでフレイバー重視の効果でその実用性は《端末世界》に遥かに劣ると言わざるを得ないでしょう。
なお魔法&罠ゾーンに出さないフィールド魔法も1枚にカウントしたり、相手モンスターをコントロール奪取することで場のモンスターが4体以上になることは許容されるなどの細かな仕様があるので使う以上は把握しておきたい。
メインフェイズ2を行わないことでスピードデュエルのルールを持ち込んでいた《端末世界》に対して、こちらはお互いに自身の場に出せるモンスターと魔法罠カードの上限が3枚ずつになるという形でスピードデュエルを再現する効果を持っている。
ただし発動時には自分の場に他のカードが存在しない状態でなければならず、相手が既にそれを超える数のカードを場に出していると発動すらできないので使えるタイミングはかなり限られてしまう。
それでいてサーチは利かないし自分の魔法&罠ゾーンはこのカードに圧迫されるし、破壊耐性もなければこれを先攻で発動できさえすればその後の展開が圧倒的に有利になるかと言われるとそれも怪しく、あくまでフレイバー重視の効果でその実用性は《端末世界》に遥かに劣ると言わざるを得ないでしょう。
なお魔法&罠ゾーンに出さないフィールド魔法も1枚にカウントしたり、相手モンスターをコントロール奪取することで場のモンスターが4体以上になることは許容されるなどの細かな仕様があるので使う以上は把握しておきたい。
先攻開幕に発動すればスピードデュエルを強要するカード。
ただ自分が使える魔法罠が2枚になってしまうのがメタビ向けカードとしてはかなりキツい。
また3枚ずつ使えるというのは拘束力としても正直かなり低い。
ただ自分が使える魔法罠が2枚になってしまうのがメタビ向けカードとしてはかなりキツい。
また3枚ずつ使えるというのは拘束力としても正直かなり低い。
デュエルターミナルやリンクスの世界を再現…できるはずが完全再現するために端末世界も使うと自分だけ使える魔法罠ゾーンが1枚しか使えなくなる罠が。
現代ではEXゾーンの関係もありペンデュラムやリンクには滅法強く出れる。
現代ではEXゾーンの関係もありペンデュラムやリンクには滅法強く出れる。
サイレント・ハッカー
2020/06/28 1:12
2020/06/28 1:12
場を空けるタイプのメタビなら局所的に大活躍するカード
相手の動きを制限することができ、対処が容易になる。
ただし、ごくまれに事故は起きるほか、プレミによって死に札になる場合があるので取り扱いには注意が必要
相手の動きを制限することができ、対処が容易になる。
ただし、ごくまれに事故は起きるほか、プレミによって死に札になる場合があるので取り扱いには注意が必要
スピードデュエルを再現するカードその2。DT再稼動の予兆だったら嬉しいと思う。
ただこれを使うと自分は実質2枚の魔法罠しか使えなくなる点が注意。
ただこれを使うと自分は実質2枚の魔法罠しか使えなくなる点が注意。
最近ゲーム作品で復活しているスピードデュエルのルールを疑似再現するものだがフィールドもペンデュラムも発動できるので初代端末世界に比べると再現度は低い。
初代端末世界よりもプレイへの干渉度は低く枚数が制限されるとはいえ各3枠は使えるためさほど困らないデッキも多いように思える。
問題は発動条件で相手にも依存し自分のフィールドが空という事も要求する上に発動したら自分はこれに1枠埋められる分のハンデを抱えることになる。
せめてフィールド魔法なら…
初代端末世界よりもプレイへの干渉度は低く枚数が制限されるとはいえ各3枠は使えるためさほど困らないデッキも多いように思える。
問題は発動条件で相手にも依存し自分のフィールドが空という事も要求する上に発動したら自分はこれに1枠埋められる分のハンデを抱えることになる。
せめてフィールド魔法なら…
デュエルターミナルのスピードデュエルにするカードなのだが、この枠の分必然的に自分側が1枚損をする。しかも発動条件が厳しく、自分フィールドに既にカードが存在する場合は発動出来ない。また、相手が既にモンスター4体以上や、魔法・罠カードが4枚以上の場合も発動出来ないというのもマイナス。相手先行でこの条件をクリアされてしまうと、発動すらままならなくなる。
ス ピ ー ド デ ュ エ ル
いわゆるノーレア枠。お互いに出せるモンスターはそれぞれ3体まで、お互いに出せる魔法・罠もそれぞれ3つまでと、大量展開が得意な相手やガン伏せのメタビートには刺さりやすいカード。
そして、地味に発動条件が厳しいのがネック。
いわゆるノーレア枠。お互いに出せるモンスターはそれぞれ3体まで、お互いに出せる魔法・罠もそれぞれ3つまでと、大量展開が得意な相手やガン伏せのメタビートには刺さりやすいカード。
そして、地味に発動条件が厳しいのがネック。
どこで使えばいいのか分からないカード。
場にモンスターを大量に展開するデッキには刺さるが、それ以外には全く聞かないカード。相手がPゾーンを使っていればかなり縛ることができる。
場にモンスターを大量に展開するデッキには刺さるが、それ以外には全く聞かないカード。相手がPゾーンを使っていればかなり縛ることができる。
スピードデュエルを再現させようとするカード。
場にモンスターを大量展開するデッキには刺さるが、基本的にこのカードだけでは大したロックは期待できない。
PゾーンのPモンスターは永続魔法扱いなので相手がフィールド魔法を使っていれば魔法罠を封じることはできるが、このカードで魔法罠を一枠使ってるのでくれぐれも自分がロックされてしまわないように。
場にモンスターを大量展開するデッキには刺さるが、基本的にこのカードだけでは大したロックは期待できない。
PゾーンのPモンスターは永続魔法扱いなので相手がフィールド魔法を使っていれば魔法罠を封じることはできるが、このカードで魔法罠を一枠使ってるのでくれぐれも自分がロックされてしまわないように。
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