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ＥＭキャスト・チェンジのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

6.6(8)

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ねこーら
2024/08/14 14:49

総合評価:損失のない手札交換であり、サーチ先のＥＭを戻すなら。
ＥＭはサーチ手段が多く、手札に持ってきてももう一度デッキに戻す必要は薄い。
最終的なサーチ先をデッキに戻すことでサーチカードとを腐らせない運用とすることになるか。
ただ、最終的なサーチ先とこのカードが手札に揃った場合となる為、その為だけにつかうかどうか。

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ヒコモン
2019/05/21 12:41

アド損しない手札交換カード。強いようにしか見えないカードなのだが、現代遊戯王はサーチで必要札をかき集めるので、アドが稼げないドローでは正直微妙。戻す札も「ＥＭ」モンスターに限定されており、見た目に反してそこまで有用にならない。ちなみにこのカードがアニメに登場したのは、悪名高いクイズ回。

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はわわ
2019/01/04 0:27

手札損失無しで交換できる時点で評価できる
今後のEM次第では再評価されるかもしれない

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シャイニング
2015/08/05 22:51

良いと思うがなあ　専用でしか組めない代わりに専用デッキにおいてはほぼ上位互換となるカード

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exa
2015/07/28 20:35

EMはPデッキとして組むのが普通なのでモンスターの割合は高く、モンスターを戻して魔法罠ばかり引いて事故るということはそこまでありませんでした。むしろペンマジやジョーカーをいち早く引くための手札交換という色が強く、それらを引いてデッキが回転し手札が潤沢になると、だぶついたEMを戻して除去魔法罠を引くというプレイングも可能になるため今の評価ほどダメなカードではない印象です。

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ラギアの使徒
2015/02/19 21:34

「EM」版の《打ち出の小槌》というべきカード。ただ、+1枚ドローのおかげで手札が減らないのがメリット。その反面、戻せるのは「EM」モンスターのみで、現時点でそんなに戻したい「EM」がいるわけでもないので、意外と実用性は低め。将来性のあるカードではありますが、今の「EM」の方向性のままで行くならいつまでたっても使われることは少なそうなカードです。

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史貴
2015/02/14 22:08