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メタファイズ・ホルス・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.6(25)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

ねこーら
2025/03/16 16:24

総合評価:《ホップ・イヤー飛行隊》を利用し相手ターンにシンクロ召喚すると良いか。
Ｐモンスターの効果モンスターのレベル４と《ホップ・イヤー飛行隊》を組み合わせると、相手ターンにシンクロ召喚し、無効化とコントロール奪取が行える。
通常モンスターのＰモンスターを組み合わせると耐性とコントロール奪取ができる。
こちらは攻撃力がやや低く、戦闘破壊されやすいがナ。
後は自分のターンで奪ったモンスターを素材にすれば良い。
難点はＰモンスターを残しておかないとできない点か。
自分のターンだと他のシンクロモンスターもいるし、やはり相手ターンでの妨害狙う方が奇襲しやすいか。

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かどまん
2024/04/13 16:22

《メタファイズ》の名を持つ汎用のLV6シンクロモンスター。
S召喚時の素材に応じた効果が付与され、Pを素材にした時の
「対象を取らない完全奪取」が強力な為一部のPデッキで採用されるモンスター。

特に《セフィラ》はこれの展開ルートが豊富でチューナー化させられる《宝竜星－セフィラフウシ》と
《影霊獣使い－セフィラウェンディ》か《地竜星－ヘイカン》辺りを出す事で
自分のターンだと簡単に召喚可能で《水晶機巧－ハリファイバー》が使えた頃は相手のターンでも出せた。
更に幻竜族で有る為、《輝竜星－ショウフク》の素材にもなれると柔軟な利用手段も多い。

同様にLV4の多い《魔術師》や《ＥＭ》でも《ＥＭオッドアイズ・シンクロン》を混ぜるだけで使える。
【魔術師】だと《時空のペンデュラムグラフ》で除去する事で奪いたいモンスターの誘導もし易い。

最も自分のターンで出すケースは少なく相手のターンで強奪を狙う事が多かったので
ハリ禁止後は都合の良い場面で使えるケースは減ったものの
「対象を取らない完全奪取」の強さは代え難いので今後も使えるデッキで一定の地位に居る事は変わらないだろう。

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みめっと
2024/04/13 8:43

「メタファイズ」における《ホルスの黒炎竜ＬＶ６》となるレベル６の汎用Ｓモンスター。
Ｓ素材としたモンスターの種別によって最大３つのＳ召喚誘発効果を発揮し、２つ以上の効果を発動する場合はそれぞれの効果がチェーンを組む形で任意の順番で連続的に発動できるというかなり変わった性質を持っている。
Ｓ召喚誘発でかつ効果が効果モンスターをＳ素材にした場合は対象の場のカード１枚の効果無効、ＰモンスターをＳ素材にした場合は相手に選択権が委ねるコントロール奪取効果という相手の盤面のカードに干渉できるものとなっているため、他のカード効果によって相手ターンにＳ召喚する価値もあり、効果無効もコントロール奪取も効果が永続するのが優秀です。
通常モンスターをＳ素材とすることでそのターン自身の効果以外の効果に対する完全耐性も獲得できますが、攻守はそれほど高くないので戦闘には弱く、Ｓ召喚誘発で発動する効果によって耐性を得る性質上、どの順番で効果を処理してもこれらの効果の上から《エフェクト・ヴェーラー》などを使われると普通に全て無効にされてしまうのでそれほど重要な効果にはなりにくそうです。
いずれにせよＰモンスターで効果モンスターでチューナーでもあるカードを採用するデッキで最も機能するカードになるかと思います。

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める
2024/01/26 16:07

わりと今でも使えなくない性能。
自分ターンだけでなく相手ターンにS召喚することでも妨害として上手く働く。

効果は3つあるが、Pモンスターを素材にした場合に相手モンスターを奪う効果がデメリットなしの永続なので強い。
ただどのモンスターを奪えるのかは相手が決めるので相手の盤面次第なところがある。また「モンスター効果を受けない」モンスターを選ばれた場合はコントロール奪取効果は不発となる。
なおPモンスターを素材にした場合は自動的に「●通常モンスター：」と「●効果モンスター：」のどちらかの効果も発動することになってお得。

ただ通常モンスターを素材にした際の「自身以外のカードの効果を受けない」は発動後に適用なため相手にチェーンされて除去されやすいのが微妙。

ちなみに【ホルス】名称持ちなため《ホルスの祝福－ドゥアムテフ》《ホルスの黒炎神》とシナジーがある。

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ヒコモン
2017/05/16 13:01

素材にしたチューナー以外のモンスターの種類によって効果が変わるという珍しいカード。通常モンスターの効果耐性、効果モンスターの無効効果共に悪いものでは無いが、特筆すべきはやはりＰモンスターの時のコントロール奪取効果だろう。しかもなんと対象を取らない。Ｐ時代に活躍するものと思っていたのだが、Ｐでシンクロというテーマがほとんど無かった結果、結局大した活躍も無いままシンクロもペンデュラムもリンク時代によって終わりを迎えようとしている。

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カンノーネ
2016/01/14 23:45

イグナイトエーリアン第二の切り札
レベル5イグナイトと青き目の賢士や《エーリアンモナイト》と。
《エーリアンモナイト》を使う時は蘇生したソルジャー等はエクシーズにそのまま使ったり。
コントロール奪取とはいえ相手が選ぶので並べられている場面、1体を処理したい場面ではヴァルカンの方が頼り甲斐があるけど、効果を受けない効果がかなかなかに優秀…まぁ召喚時効果うさぎやヴェーラーでバイバイするけど、それはそれということで。

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hio
2015/07/20 23:08

幻竜族になったらシンクロ化したホルスLv6。
素材の種類に応じた3つの効果を持つが、狙いたいのはやはりPを素材とした時のコントロール奪取。
相手が選ぶとはいえ、ノーコストの永続奪取は強力である。
ペンデュラムデッキに適当なチューナーを仕込めば簡単に出せるので、エクストラの枠と相談して入れても良いだろう。
効果モンスターを素材とした時の効果も地味に役立つ場面はあり、厄介な永続効果、ペンデュラム効果の無効化等に使える。こちらも無効化が永続なのも大きい。
他の汎用6シンクロとは多少違った方向性だが、決して見劣りはしないスペックを持っていると言えるだろう。

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ラーメン
2015/04/15 9:53

今の★6の中では使いやすい方、表ならモンスターでも魔法罠でも何でも無効化できる上に一度無効化すればこいつがフィールドを離れてもOKなので効果はかなり使える。
問題は打点の低さ、打点がもうちょい高ければ汎用★6と呼びたかったけど打点のせいで汎用とまではちと言いづらい、ほぼ効果だけのためにいるようなものなので効果を使ったらさっさと次のシンクロ素材にしちゃうのも良いかと。

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ニル
2015/04/14 10:40

よーくみると、イラストは竜星の角、二対と腰？の部分にマークが…
こいつもDT世界の住人なのかな？
竜星との関連がありそうなカード。
効果も竜星やセフィラで使うとなかなか強い

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シャイニング
2014/12/16 7:29

限界突破したらボケたアームドドラゴンと違い、不意打ちに優秀な効果。フリチェ罠には弱いが、通れば中々強みのあるモンスター。☆６のドラゴンであるのが貴重で良い。ステータスはもとより低いから仕方ないけど、効果はまあまあ。

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宵闇の変態
2014/12/15 22:26

汎用レベル6には意地でも扱いやすい除去持ちを出さないってか。普通に使うには効果も打点も中途半端でヴァルカンやビヒーマス蹴って入れるには心許ない。
ギータスのおかげでP素材効果も使える音響戦士や、ショウフクへの繋ぎとして使えるビートル軸IFなら、それらより優先する意味が十分あるか。

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史貴
2014/11/15 22:01

かつて活躍したドラゴンたちがメタファイズ化するのか。新たな汎用レベル６シンクロ。
チューナー以外の素材で効果が変化するため、デッキによっては安定させづらいかも。
バニラなら召喚ターン限定の完全耐性。基本的には打点も効果もないのに一ターンだけ耐性があってもどうしようもないが、バニラpならコントロール奪取を通しやすくできる。
効果持ちなら表側カードの永続効果無効。大抵はこの効果になるはず。モンスターだけでなく厄介な永続魔法罠も止められる。擬似的な除去として使える効果。
Pモンスターなら相手が選んだモンスターの永続コントロール奪取。ｐモンスターを採用する必要があり、相手に選択権があるため有効な状況は限られるがやはり永続奪取は強力。うまいことエースを奪えれば御の字。何より上二つの効果のうちどちらかが必ず付いてくるのでお得である。
また自身が幻竜なため、レベル２チューナーと合わせてショウフクが出せる。竜星以外でもショウフクを出せるのはありがたい。
汎用シンクロとしては及第点であろう。

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とき
2014/11/15 11:14

メタファイズはレベルモンスターを尽く昇華させていくのだろうか。
シンクロモンスターになったホルスレベル６であり、シンクロしたカードによって効果を発揮する。
ペンデュラムは通常か効果にも属するため、ペンデュラムモンスターをシンクロした時が最も強力になるカードだろう。
ただペンデュラムとシンクロを組み合わせたデッキが数少ないのが現状では痛いところ。
汎用レベル６としては若干パワー不足感はあるが、効果の永続無効は貴重なので１枚あってもいい。

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ナル参照
2014/11/15 0:30

汎用レベル6枠がやってきた…ってホルスさんじゃないですかヤダー　魔法無効にするの飽きたんですかそうですか。
《幻界突破》したらいろいろついたよ、とのカード。
通常モンスターでの素材は、このターン中での実質完全耐性を得られる。のだが、自身のステータスがそこまで高くないため、うまく利用できるかはかなり怪しい。さらにいうと、これって召喚時の誘発効果だからチェーン脱出でおｋなんじゃ…
効果モンスターで永続無効。表側であればツールからデモチェまで何でもいいのがかなり嬉しい。Pカードへの強力な対策になり、このカードが処理されても問題ないのがかなり嬉しい。
Pモンスターでコントロール奪取。Pモンスターを素材、というのはかなりロマン溢れる効果ではあるが、その分見返りは非常に大きい。そのターン中での攻撃こそ不可能だが、追撃でシンクロしたりXYZしたりと無限の可能性を秘めているカードである。音響戦士といったテーマやこれからの新規Pカードのこともあり、この効果は確実に強くなるであろう。
最後に、このカードがレベル6の幻竜モンスターであること。つまりは、ショウフクをどんなデッキでも利用できるようになった、ということである。ゾンキャリとレベル4でこのカード、ゾンキャリ効果やIFビートルとデーモンからショウフクへ移行できるのは非常に嬉しい。ショウフク自体のデッキバウンスや変換能力もきわめて優秀であるため、このカードで出せるようになったのは非常にありがたい。シンクロを使うデッキであれば1枚は欲しいカードになったところである。

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Sin嫁
2014/11/14 23:39