交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
セイヴァー・スター・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《スターダスト・ドラゴン》の「セイヴァー」形態となるレベル10のSモンスターで、《セイヴァー・ミラージュ》などの効果も受けられる「《スターダスト・ドラゴン》のカード名が記されたSモンスター」でもあるカード。
効果としてはベースとなったSモンスターの持っていた能力を伸ばしたものとなっており、他のシグナー竜の「セイヴァー」Sモンスターも是非見てみたいところですね。
それそのものはかなり低性能なチューナーである《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》とSモンスターの《スターダスト・ドラゴン》にフリーの非チューナー1体を加えた計3体のS素材を必要とする非常に重い召喚条件を持ちますが、無効効果は全てのカード効果の発動に対して発動することができ、しかも無効後に相手の場の全てのカードを破壊するという制圧にも捲りにもなる圧倒的なパワーを発揮する。
しかしお互いのエンドフェイズ毎に勝手にEXデッキに戻って墓地の《スターダスト・ドラゴン》と入れ替わってしまうことから、相手ターンに制圧をして欲しいのに自分のターンにS召喚すると、相手ターンまで場に維持できないという致命的な欠陥を抱えてしまっている。
一応高い攻撃力と場のモンスター1体の効果を無効にしながら、そのモンスターの持っていた発動するタイプの効果をコピーして使用できることから、自分のターンに攻め入るのにも十分適した性能ではあるものの、無効効果が自身をリリースして発動するタイプの効果なので《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のようにこれを盾にして攻めることは難しく、帰ってくるのも今となっては無効範囲に不安しか残らない《スターダスト・ドラゴン》1体のみで他の素材モンスター2体は復活しないというのもアド損が大きくて厳しいものでした。
一応《愚鈍の斧》や《スキルドレイン》といった効果処理時に場に表側表示で存在する時だけ自身の効果を無効にするカードとの併用で、無効効果は活かしたまま相手ターンに場に維持することは可能であり、11期の強化の際に《想い集いし竜》や《光来する奇跡》といった専用の新規サポートのおかげでだいぶ見られる性能にはなっています。
また難解なS素材指定とは裏腹に特殊召喚方法や効果の適用条件などは一切制限がなく、特に《赤き竜》なら簡単に相手ターンにEXデッキから特殊召喚でき、S召喚扱いなので自身をリリースした場合は墓地からの特殊召喚もできるし、レベルが10であることからレベル12の《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などとの差別化も可能となっている。
効果としてはベースとなったSモンスターの持っていた能力を伸ばしたものとなっており、他のシグナー竜の「セイヴァー」Sモンスターも是非見てみたいところですね。
それそのものはかなり低性能なチューナーである《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》とSモンスターの《スターダスト・ドラゴン》にフリーの非チューナー1体を加えた計3体のS素材を必要とする非常に重い召喚条件を持ちますが、無効効果は全てのカード効果の発動に対して発動することができ、しかも無効後に相手の場の全てのカードを破壊するという制圧にも捲りにもなる圧倒的なパワーを発揮する。
しかしお互いのエンドフェイズ毎に勝手にEXデッキに戻って墓地の《スターダスト・ドラゴン》と入れ替わってしまうことから、相手ターンに制圧をして欲しいのに自分のターンにS召喚すると、相手ターンまで場に維持できないという致命的な欠陥を抱えてしまっている。
一応高い攻撃力と場のモンスター1体の効果を無効にしながら、そのモンスターの持っていた発動するタイプの効果をコピーして使用できることから、自分のターンに攻め入るのにも十分適した性能ではあるものの、無効効果が自身をリリースして発動するタイプの効果なので《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のようにこれを盾にして攻めることは難しく、帰ってくるのも今となっては無効範囲に不安しか残らない《スターダスト・ドラゴン》1体のみで他の素材モンスター2体は復活しないというのもアド損が大きくて厳しいものでした。
一応《愚鈍の斧》や《スキルドレイン》といった効果処理時に場に表側表示で存在する時だけ自身の効果を無効にするカードとの併用で、無効効果は活かしたまま相手ターンに場に維持することは可能であり、11期の強化の際に《想い集いし竜》や《光来する奇跡》といった専用の新規サポートのおかげでだいぶ見られる性能にはなっています。
また難解なS素材指定とは裏腹に特殊召喚方法や効果の適用条件などは一切制限がなく、特に《赤き竜》なら簡単に相手ターンにEXデッキから特殊召喚でき、S召喚扱いなので自身をリリースした場合は墓地からの特殊召喚もできるし、レベルが10であることからレベル12の《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などとの差別化も可能となっている。
その定時退社っぷりが悲惨すぎて忌避され続けてきた一枚。…今まではな。
素材指定がバチクソ重いレベル10シンクロであり、まさかの素材を3体指定してくる。難関だったのが《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》であり、こいつを要求して更に《スターダスト・ドラゴン》とレベル1を要する。打点3800と中々の力を持ってるものの、あまりの出しにくさで登場当初から使われることは稀だったろう。
その分効果は超絶破格であり、自分ターンに相手のモンスター効果を無効にした上で自分が使えるようになる。とりま無効にするだけヨシとして、とにかく目玉は無効破壊効果だろう。相手が効果を発動してきたら自身をリリースすることにより無効にするのだが、その後相手の盤面を更地にできる。リリースするのは勿体無い感が否めないが、無効にした上で場のカードを一掃してくれるのは強すぎる。
んで大切な効果をもう1つ備えており、自分のエンドフェイズに自身のエクストラに戻る……は?ということで、こいつが輝くのは相手ターンのくせに、まさかの相手ターン前に定時退社するのだ。元祖スタダを蘇生できると言えど、んなもん苦労と全然釣り合ってない。この1文がこのカードが産廃だったことを物語ってある。
新規で多少強化されたとはいえ産廃扱いされてたこのカードだが、最近の【《白き森》】で採用される動きを見せている。1番の理由は《赤き竜》と《フルール・ド・バロネス》であり、バロネスが妨害したあとに入れ替えることによって更に妨害を用意できるのが注目されたのだ。ここにきてレベル10なことに救われたのである。…召喚条件?知らんがな。
…就職先が見つかったのは喜ばしいことだが、個人的にこの一連の動きの発掘により《赤き竜》の秒読みが進む要因となった気がする。
素材指定がバチクソ重いレベル10シンクロであり、まさかの素材を3体指定してくる。難関だったのが《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》であり、こいつを要求して更に《スターダスト・ドラゴン》とレベル1を要する。打点3800と中々の力を持ってるものの、あまりの出しにくさで登場当初から使われることは稀だったろう。
その分効果は超絶破格であり、自分ターンに相手のモンスター効果を無効にした上で自分が使えるようになる。とりま無効にするだけヨシとして、とにかく目玉は無効破壊効果だろう。相手が効果を発動してきたら自身をリリースすることにより無効にするのだが、その後相手の盤面を更地にできる。リリースするのは勿体無い感が否めないが、無効にした上で場のカードを一掃してくれるのは強すぎる。
んで大切な効果をもう1つ備えており、自分のエンドフェイズに自身のエクストラに戻る……は?ということで、こいつが輝くのは相手ターンのくせに、まさかの相手ターン前に定時退社するのだ。元祖スタダを蘇生できると言えど、んなもん苦労と全然釣り合ってない。この1文がこのカードが産廃だったことを物語ってある。
新規で多少強化されたとはいえ産廃扱いされてたこのカードだが、最近の【《白き森》】で採用される動きを見せている。1番の理由は《赤き竜》と《フルール・ド・バロネス》であり、バロネスが妨害したあとに入れ替えることによって更に妨害を用意できるのが注目されたのだ。ここにきてレベル10なことに救われたのである。…召喚条件?知らんがな。
…就職先が見つかったのは喜ばしいことだが、個人的にこの一連の動きの発掘により《赤き竜》の秒読みが進む要因となった気がする。
相手ターンに出せれば強いんだけど、定時退社するせいで運用が難しい。スキドレがあれば帰れなくなり制圧効果は邪魔されない上に相手を縛れるので相性が良い。
相手モンスターの効果をコピーできるが、実は名前をコピーせず効果だけコピーする珍しい効果なので同名ターン1を踏み倒せる。送りつけて同名ターン1を何度も使ってやろう。
かなりはっちゃけた効果で面白い運用は考えられるけど、必須パーツが多すぎて運用が困難。
相手モンスターの効果をコピーできるが、実は名前をコピーせず効果だけコピーする珍しい効果なので同名ターン1を踏み倒せる。送りつけて同名ターン1を何度も使ってやろう。
かなりはっちゃけた効果で面白い運用は考えられるけど、必須パーツが多すぎて運用が困難。
総合評価:《スターダスト・シンクロン》から容易に出せる切り札的モンスター。
あちらで《光来する奇跡》をサーチし、その効果で《想い集いし竜》をデッキの一番上に仕込み、レベル4モンスターと共に《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚すればこのカードに繋がる。
モンスター1体の無効化とコピーは微妙なところだが、相手のモンスターが攻撃力を上げる効果などを持っていたなら1キルは狙える。
さらに《光来する奇跡》でエクストラデッキに戻らない為、相手ターンでの無効化と除去も使いやすくなっている。
《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》の方が良い場合もあるが、こちらは奪った効果を使うことができる点では勝るカナ。
サポートで出しやすく、デメリットも補えるしかなり強化されたカード。
あちらで《光来する奇跡》をサーチし、その効果で《想い集いし竜》をデッキの一番上に仕込み、レベル4モンスターと共に《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚すればこのカードに繋がる。
モンスター1体の無効化とコピーは微妙なところだが、相手のモンスターが攻撃力を上げる効果などを持っていたなら1キルは狙える。
さらに《光来する奇跡》でエクストラデッキに戻らない為、相手ターンでの無効化と除去も使いやすくなっている。
《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》の方が良い場合もあるが、こちらは奪った効果を使うことができる点では勝るカナ。
サポートで出しやすく、デメリットも補えるしかなり強化されたカード。
光来する軌跡で帰宅しなくなったり、救世竜(《想い集いし竜》)を呼びやすくなったので以前に比べれば使い勝手は格段に上がっている。
また、アサルトシンクロンが墓地にいればリリースしたこいつを即座に呼び戻して再度相手にプレッシャーをかけられる。
…のだが、こいつを出せる状況ならほぼシューティングセイヴァーが出せる(なんなら1+10で出せるあっちの方が出しやすい)ので結局使うかと言われると…
また、アサルトシンクロンが墓地にいればリリースしたこいつを即座に呼び戻して再度相手にプレッシャーをかけられる。
…のだが、こいつを出せる状況ならほぼシューティングセイヴァーが出せる(なんなら1+10で出せるあっちの方が出しやすい)ので結局使うかと言われると…
指定されたシンクロにチューナー+1と重いし、専用チューナーは融通利かんし、その割にコンタクト融合と同じ条件で帰って場持ち最悪やしで割にあわんカード。
無効持ちにせよ除去持ちにせよもっと手軽な奴はいっぱいおるな。
無効持ちにせよ除去持ちにせよもっと手軽な奴はいっぱいおるな。
うーん、使いづらい。素材指定がかなり限定的でありスターダスト・ドラゴンはまだしも救世竜の方は紛うことなき産廃クラスのカードなので出すのも一苦労である。メインの効果そのものは豪快なのだが似たようなことをしたいのならスターヴヴェノムでできる。せっかくの3800打点もエンドフェイズにエクストラに戻る効果のせいで壁にもならず…
色々とエゲツない効果を持っているのに、エンドフェイズに戻ってしまう事で台無しにしているのは酷すぎる
また専用チューナーのセイヴァードラゴンも事故要因のゴミなのが痛い
また専用チューナーのセイヴァードラゴンも事故要因のゴミなのが痛い
デザイン・アニメでの演出がカッコいいモンスター。
が、肝心の性能で台無し。
打点3800に加え2種の無効化効果を持ち、突破力は高い。
が、コピー効果は相手依存が強く、リリースして発動する無効化+全体除去は他のスタダ派生体と違いそのまま帰ってこない。
そして何もしなくてもエンド時に強制的スタダに戻ってしまう。
噛み合いの悪さが目立つ効果ですが、それに加え重い素材指定を要求しているのも問題で、用途の限定されるセイヴァーを組み込まねばならないと手間かかる。
それで前述の通り状況に左右されやすい癖の強い効果なので、割りに合ってるカードとは言い難い。
10年以上の時を経てようやくセイヴァーに新規が登場し、維持も狙えるようになって遥かに運用しやすくなったものの、同時に登場したシューティングセイヴァーの性能を考慮すると、更に厳しい立場に追いやられた気がしなくもない。
ただ何気にS召喚以外でも召喚できるので、やぶ蛇やシャドーインパルスといった非正規召喚を利用するなら採用してみてもいいかもしれません。
が、肝心の性能で台無し。
打点3800に加え2種の無効化効果を持ち、突破力は高い。
が、コピー効果は相手依存が強く、リリースして発動する無効化+全体除去は他のスタダ派生体と違いそのまま帰ってこない。
そして何もしなくてもエンド時に強制的スタダに戻ってしまう。
噛み合いの悪さが目立つ効果ですが、それに加え重い素材指定を要求しているのも問題で、用途の限定されるセイヴァーを組み込まねばならないと手間かかる。
それで前述の通り状況に左右されやすい癖の強い効果なので、割りに合ってるカードとは言い難い。
10年以上の時を経てようやくセイヴァーに新規が登場し、維持も狙えるようになって遥かに運用しやすくなったものの、同時に登場したシューティングセイヴァーの性能を考慮すると、更に厳しい立場に追いやられた気がしなくもない。
ただ何気にS召喚以外でも召喚できるので、やぶ蛇やシャドーインパルスといった非正規召喚を利用するなら採用してみてもいいかもしれません。
相手の効果にチェーンして相手フィールドを更地に出来るカード。維持出来れば凄まじい制圧力を誇るのだが、エンドフェイズにエクストラデッキに戻ってしまうという致命的な欠点がある。また、素材に《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》+スターダスト・ドラゴン+チューナー以外のモンスターまで必要と非常に重い。正規召喚で出すのは面倒な上にリターンもあまり見込めないため、《シャドー・インパルス》で引っ張り出すのがまだマシな運用方法か。せめて《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》+スターダスト・ドラゴンで出せれば、もう少しマシだったのだが。
赤き龍の力(^ ^)効果は優秀ですがチューナーが使いにくいのが難点 5dsでは地縛神との戦いでは活躍しましたがシュースタがでてきてから出番がなくなってしまったカード WRGPでも三極神との戦いには久しぶりにでてきたのは個人的に嬉しかったです
スターダスト系御用達自身をリリースで効果無効
ありとあらゆる効果を無効にできちゃうという
そして相手フィールド上のカード全て破壊とは
えげつない…
モンスター効果はリリースなしで無効した上で自身の効果にできるという強靭さ
自身をリリースでスターダストを特殊召喚する効果は…エンド時になのでサクリファイスエスケープに使えないのがなんとも
3800という生半可なモンスターでは突破できない打点、ありとあらゆる効果無効にした上で相手を更地にするのは栄えあるレベル10シンクロモンスターの一体として恥じない性能でしょう
専用チューナーが…ダメです…出せないです…スターダストとレベル1モンスターの調達ぐらいならできるけども…光属性でありながらオネストを使っても相打ちになるんじゃあ…
《レベル・スティーラー》を使ってレベル1以外も使うとか、《プチトマボー》などの場持ちの良い低レベルモンスターをとどまらせて、専用チューナーを通常召喚とか…
専用チューナーは《ワン・フォー・ワン》に対応してるのも注目すべき点かと
《青き眼の賢士》もうまく使ってやりたい。
ありとあらゆる効果を無効にできちゃうという
そして相手フィールド上のカード全て破壊とは
えげつない…
モンスター効果はリリースなしで無効した上で自身の効果にできるという強靭さ
自身をリリースでスターダストを特殊召喚する効果は…エンド時になのでサクリファイスエスケープに使えないのがなんとも
3800という生半可なモンスターでは突破できない打点、ありとあらゆる効果無効にした上で相手を更地にするのは栄えあるレベル10シンクロモンスターの一体として恥じない性能でしょう
専用チューナーが…ダメです…出せないです…スターダストとレベル1モンスターの調達ぐらいならできるけども…光属性でありながらオネストを使っても相打ちになるんじゃあ…
《レベル・スティーラー》を使ってレベル1以外も使うとか、《プチトマボー》などの場持ちの良い低レベルモンスターをとどまらせて、専用チューナーを通常召喚とか…
専用チューナーは《ワン・フォー・ワン》に対応してるのも注目すべき点かと
《青き眼の賢士》もうまく使ってやりたい。
効果は強力ですがやはり出しにくさが足を引っ張ります、ドラギオンあたりのドラゴン族デッキなら比較的楽に出せる★10からインパルスで出すほうが現実的かも。
効果自体は凄まじい強さです。3800の攻撃力も文句なし。ただ、それ以外が壊滅的なまでに足を引っ張りまくります。専用チューナーのどうしようもない弱さ。しかも、レベル1チューナーなので、普通に使う分にはもう1体別にレベル1モンスターを用意しなければならず、デッキ構築が難しい。そして、そこまでして呼び出しておきながら、このカードの効果により、1ターンで退場してしまうと、これだけ揃いに揃うとさすがにきつすぎます。《セイヴァー・デモン・ドラゴン》と違い、良くも悪くも「スターダスト・ドラゴン」的な守りの要素が強く、相手に依存しがちな点もあって、かなり厳しいです。
初登場はホログラフィックだったのに…というカードの一枚
効果自体はものすごく強い
これだけぶっ飛んだ効果を持ってればこのデメリットもまあ納得
最大の問題は素材が縛られまくってる+セイヴァードラゴンの汎用性が皆無だということ
効果自体はものすごく強い
これだけぶっ飛んだ効果を持ってればこのデメリットもまあ納得
最大の問題は素材が縛られまくってる+セイヴァードラゴンの汎用性が皆無だということ
素材がちと厳しいが場に出すと強力な効果持ちのモンスター
しかし、エンドフェイズ時にエクストラデッキに戻るのが痛い・・・
かと思われたが墓地にスタダ、場にネクロバレーがあれば
エクストラデッキに戻らなくてよいという
疑似ステイ・フォースが可能という裁定が発覚
ホント、何が起こるかわからないカードゲームだなぁ
しかし、エンドフェイズ時にエクストラデッキに戻るのが痛い・・・
かと思われたが墓地にスタダ、場にネクロバレーがあれば
エクストラデッキに戻らなくてよいという
疑似ステイ・フォースが可能という裁定が発覚
ホント、何が起こるかわからないカードゲームだなぁ
オンリー・MARU氏
2012/09/29 23:04
2012/09/29 23:04
私的に評価は1。
素材が厳しく、前半の効果は強いですが、あくまでも前半。後半を見ると愕然とします。
リリースしてもスタダみたいに戻ってくる事はなく、エンドフェイズ時にデッキに戻ってしまいます。
やはりファンとして使うべきですね。
素材が厳しく、前半の効果は強いですが、あくまでも前半。後半を見ると愕然とします。
リリースしてもスタダみたいに戻ってくる事はなく、エンドフェイズ時にデッキに戻ってしまいます。
やはりファンとして使うべきですね。
アニメ的にもシューティングスターの登場で、出番を取られた感がかなりするんだが。
チューナーが指定されているのが痛い、これでは出すのに一苦労だろう。
相手カード全破壊の効果もブラックローズみたいに自分も巻き込まれちゃうし、蘇生もできないんじゃなあ。
やはりファンデッキ用の立ち位置になってしまったかな。
そして遊星編3のこの扱い・・・。
チューナーが指定されているのが痛い、これでは出すのに一苦労だろう。
相手カード全破壊の効果もブラックローズみたいに自分も巻き込まれちゃうし、蘇生もできないんじゃなあ。
やはりファンデッキ用の立ち位置になってしまったかな。
そして遊星編3のこの扱い・・・。
前半の効果は強そうに見えるものの、使ってもこのカードが戻ってきたりしないので、ただむなしくなるだけだったり・・。
せめてスターダストの蘇生とか、それがダメでも破壊1枚につきダメージを与えるとかを付与してほしかったところです。
せめてスターダストの蘇生とか、それがダメでも破壊1枚につきダメージを与えるとかを付与してほしかったところです。
スクラップトリトドン
2010/12/19 17:16
2010/12/19 17:16
NGワード:流星龍でよくね?
ホロだった看板モンスターが遊星編3でハズレア扱いなのは泣けた・・・
セイヴァーデモンは4000ダメージをほぼ確実に与えられるのに比べ,こちらはバスターの効果+ぶっぱだが,バスターが持っていた蘇生がなくなったのが・・・
セイヴァー共通の1ターン限定の維持はともかく,蘇生さえできればまだ良かったのに・・・
ホロだった看板モンスターが遊星編3でハズレア扱いなのは泣けた・・・
セイヴァーデモンは4000ダメージをほぼ確実に与えられるのに比べ,こちらはバスターの効果+ぶっぱだが,バスターが持っていた蘇生がなくなったのが・・・
セイヴァー共通の1ターン限定の維持はともかく,蘇生さえできればまだ良かったのに・・・
赤き竜の力を得て進化したスターダスト。アニメでは圧倒的な能力で相手の切り札を次々粉砕してくれたが…
チューナー縛りが致命的で、しかもそのチューナーであるセイヴァードラゴンの使い勝手がかなり悪い。フォーミュラを経由する形でレベル1チューナー全てに対応するシューティングにこの部分で大きく劣る。新マスタールールではリンクモンスター不要のこちらの方が出しやすいかもしれないが…
目玉の全体破壊もこのカード自身を失い、効果コピーは相手に依存する。そのためスターダストが戻ってくるとはいえこのターンで決めきるという鉄の意志と鋼の強さが要求されてしまう。
とどめにセイヴァーにはより優秀なフィニッシュ効果を持つセイヴァーデモンも存在。なんとも難しい立ち位置にいるが、愛があれば…?
チューナー縛りが致命的で、しかもそのチューナーであるセイヴァードラゴンの使い勝手がかなり悪い。フォーミュラを経由する形でレベル1チューナー全てに対応するシューティングにこの部分で大きく劣る。新マスタールールではリンクモンスター不要のこちらの方が出しやすいかもしれないが…
目玉の全体破壊もこのカード自身を失い、効果コピーは相手に依存する。そのためスターダストが戻ってくるとはいえこのターンで決めきるという鉄の意志と鋼の強さが要求されてしまう。
とどめにセイヴァーにはより優秀なフィニッシュ効果を持つセイヴァーデモンも存在。なんとも難しい立ち位置にいるが、愛があれば…?
召喚制限は難しいが、効果が非常にド派手なモンスター。
アニメでの活躍も魅力。
アクセルシンクロのシューティングスターとは対をなすモンスターだろう。
あちらは連続攻撃を駆使し、こちらは、相手の効果を利用した戦法をとればいいだろう。
アニメでの活躍も魅力。
アクセルシンクロのシューティングスターとは対をなすモンスターだろう。
あちらは連続攻撃を駆使し、こちらは、相手の効果を利用した戦法をとればいいだろう。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 02/03 12:06 評価 8点 《ティスティナの戯れ》「ほとんど2枚初動でお馴染みティスティナ…
- 02/03 09:13 評価 7点 《ボルテック・バイコーン》「チームユニコーンの使う3種のお馬さ…
- 02/03 08:42 SS 第61話:星の炎麗蝶
- 02/03 02:46 評価 9点 《影霊の翼 ウェンディ》「おろ埋などで場にシャドールを供給でき…
- 02/03 02:42 デッキ サイバー・ホープ
- 02/03 02:01 評価 9点 《融合再生機構》「このカード単体では何もできないため事故率が上…
- 02/03 01:23 評価 9点 《サクリボー》「アザミナデッキを作ろうと思ったとき、何か相性い…
- 02/03 01:01 評価 10点 《BBS》「ARG☆Sデッキを使ってるなら必須のカードです 」
- 02/03 00:56 評価 7点 《聖なる影 ケイウス》「さんざんな評価を受けているカードですが.…
- 02/03 00:25 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 02/03 00:19 評価 8点 《タイフーン》「オルターガイストのサイドデッキでは拮抗勝負に継…
- 02/03 00:13 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 02/03 00:12 評価 10点 《森羅の守神 アルセイ》「ドラグマシャドールデッキに一枚入れて…
- 02/02 23:51 評価 10点 《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》「《トランザクション・ロールバッ…
- 02/02 23:47 評価 8点 《幻妖フルドラ》「白き森アザミナデッキの隠し味として一枚入れて…
- 02/02 23:43 評価 9点 《D・テレホン》「遊戯王界の某絶望神。 昨今のカードによくある…
- 02/02 22:59 評価 5点 《永の王 オルムガンド》「Lv9集団ジェネレイドのエース・・・エー…
- 02/02 22:51 評価 3点 《ドリアード》「可愛い・可愛くない以前に今みたいに体全体を映す…
- 02/02 22:42 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 02/02 22:27 評価 3点 《隻眼のスキル・ゲイナー》「スキル・スキル・スキルゲイナー♫ …
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。