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KOUBOU(旧名:光芒)
2024/12/31 10:15
2024/12/31 10:15
【ギャラクシー】における優秀な初動カードの1枚。レベル5の上級モンスターではありますが、手札に他に光属性モンスターがいればそのモンスター1体をコストにSSできるので、事故札になりにくいです。
SS成功時に【ギャラクシー】モンスターをサーチ可能であり、《銀河の魔導師》をサーチして魔法・罠のサーチに繋げたり、同名をサーチしてランク5やリンク2の召喚も可能になります。テーマ外では戦士の名を持つのに機械族ということから種族・属性でシナジーのある【サイバー・ドラゴン】で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のX召喚にもよく使われていました。
素のレベルが5ということで【ギャラクシー】では棒立ちすることも多かったですが、近年は《銀河光子竜》《銀河の召喚師》などレベル変更ができるモンスターが登場することでX召喚の素材にも使いやすくなりました。
SS成功時に【ギャラクシー】モンスターをサーチ可能であり、《銀河の魔導師》をサーチして魔法・罠のサーチに繋げたり、同名をサーチしてランク5やリンク2の召喚も可能になります。テーマ外では戦士の名を持つのに機械族ということから種族・属性でシナジーのある【サイバー・ドラゴン】で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のX召喚にもよく使われていました。
素のレベルが5ということで【ギャラクシー】では棒立ちすることも多かったですが、近年は《銀河光子竜》《銀河の召喚師》などレベル変更ができるモンスターが登場することでX召喚の素材にも使いやすくなりました。
《ギャラクシー》の上級モンスターの一体。
手札コストで光属性を捨てるだけでSSが可能で更に自身を含むカテゴリモンスターのサーチが可能。
登場時は【ギャラクシー】よりも【光属性】で汎用カードとして広く採用されていたモンスターで
【ABC】では下級モンスターに《トランスターン》を当てて出す事でリクルート出来た事
手札コストもダブついたABCを捨てる事で《ABC-ドラゴン・バスター》の素材に充てやすかった事から相性が良く
2体で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を並べる事も出来た。
ランク4・8が主体の【ギャラクシー】ではLV5という部分が当初は活かしにくかったが
これをL素材に出来る《銀河眼の煌星竜》が登場した頃からレギュラーとして使える形になり
現在では《銀河の召喚師》を持ってきて吊り上げ、逆に《銀河光子竜》から持ってきて使う
《銀河遠征》の発動条件を満たす、《フォトン・ジャンパー》を捨てると
デッキの要所で必要となる動きを支える存在となっている。
手札コストで光属性を捨てるだけでSSが可能で更に自身を含むカテゴリモンスターのサーチが可能。
登場時は【ギャラクシー】よりも【光属性】で汎用カードとして広く採用されていたモンスターで
【ABC】では下級モンスターに《トランスターン》を当てて出す事でリクルート出来た事
手札コストもダブついたABCを捨てる事で《ABC-ドラゴン・バスター》の素材に充てやすかった事から相性が良く
2体で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を並べる事も出来た。
ランク4・8が主体の【ギャラクシー】ではLV5という部分が当初は活かしにくかったが
これをL素材に出来る《銀河眼の煌星竜》が登場した頃からレギュラーとして使える形になり
現在では《銀河の召喚師》を持ってきて吊り上げ、逆に《銀河光子竜》から持ってきて使う
《銀河遠征》の発動条件を満たす、《フォトン・ジャンパー》を捨てると
デッキの要所で必要となる動きを支える存在となっている。
総合評価:同名カードをサーチしてランク5に繋がるのが特に有用。
手札コストは必要だが、同名カードサーチから展開でき、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》や《セイクリッド・プレアデス》などにアクセスできる。
ABCなどサーチしたモンスターを墓地に送り込むといった用途も噛み合うものなら更に相性がイイ。
ギャラクシーだと《銀河騎士》や《銀河の召喚師》の様な墓地から特殊召喚できる効果持ちをサーチして蘇生先をコストにしてこのカードの展開といった動きが可能。
ランク5に繋がらないが、先に《銀河光子竜》を出していればレベル4か8にする調整ができる。
手札コストは必要だが、同名カードサーチから展開でき、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》や《セイクリッド・プレアデス》などにアクセスできる。
ABCなどサーチしたモンスターを墓地に送り込むといった用途も噛み合うものなら更に相性がイイ。
ギャラクシーだと《銀河騎士》や《銀河の召喚師》の様な墓地から特殊召喚できる効果持ちをサーチして蘇生先をコストにしてこのカードの展開といった動きが可能。
ランク5に繋がらないが、先に《銀河光子竜》を出していればレベル4か8にする調整ができる。
サイバードラゴンとギャラクシーで使われるモンスター。
同名モンスターの特殊召喚は1ターンに何度でも可能ですが、サーチ効果は名称ターン1がついています。
サイバードラゴンでは主に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材としてで、ギャラクシーでは名称・レベル・攻撃力・サーチ効果を生かすためそれぞれでの使い方が全然違います。
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材として使う場合、サーチ先も基本的に《銀河戦士》で、最終的な消費は《銀河戦士》+手札コスト+手札コストで《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》が立ちます。
ギャラクシーで使う場合は使用用途が多岐に渡り、《銀河遠征》の条件を満たしたり、《フォトン・ジャンパー》や《銀河天翔》の蘇生対象を捨てたり、単純にギャラクシーモンスターのサーチにも使えます。
ギャラクシー的にはレベル5なのは一応嬉しい部分もありますが、レベル8だったらもっと良かったという感じがします。
同名モンスターの特殊召喚は1ターンに何度でも可能ですが、サーチ効果は名称ターン1がついています。
サイバードラゴンでは主に《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材としてで、ギャラクシーでは名称・レベル・攻撃力・サーチ効果を生かすためそれぞれでの使い方が全然違います。
《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材として使う場合、サーチ先も基本的に《銀河戦士》で、最終的な消費は《銀河戦士》+手札コスト+手札コストで《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》が立ちます。
ギャラクシーで使う場合は使用用途が多岐に渡り、《銀河遠征》の条件を満たしたり、《フォトン・ジャンパー》や《銀河天翔》の蘇生対象を捨てたり、単純にギャラクシーモンスターのサーチにも使えます。
ギャラクシー的にはレベル5なのは一応嬉しい部分もありますが、レベル8だったらもっと良かったという感じがします。
手札の光属性モンスター1体を墓地送りのコストにした自己SS能力と、それに連なる形で発動する特殊召喚誘発の「ギャラクシー」モンスターをサーチする能力を持つ、自身も「ギャラクシー」に所属する上級モンスター。
自己SSによる特殊召喚は守備表示で行われるため戦闘要員としては使い辛く、基本的にはそのターンのうちにリリースやEXモンスターを特殊召喚するのための素材として利用することになります。
「戦士」と書いて「ソルジャー」と読むカード名に反して自身の種族は機械族となっていますが、光属性の機械族でレベル5という《サイバー・ドラゴン》の同一のステータスを持つ点から【サイバー・ドラゴン】において《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をX召喚するためのX素材としての適性も高いです。
同じレベル5の光機械で自己SS能力を持つモンスターとして手札コストが必要ない《太陽風帆船》も存在していますが、あちらは自身の自己SS条件がサイドラの自己SS条件とモロにかち合うため、少なくとも【サイバー・ドラゴン】においては自身の効果によるサーチ対象に同名モンスターも選択できることも含めてこちらの方が優先されることになります。
自己SSによる特殊召喚は守備表示で行われるため戦闘要員としては使い辛く、基本的にはそのターンのうちにリリースやEXモンスターを特殊召喚するのための素材として利用することになります。
「戦士」と書いて「ソルジャー」と読むカード名に反して自身の種族は機械族となっていますが、光属性の機械族でレベル5という《サイバー・ドラゴン》の同一のステータスを持つ点から【サイバー・ドラゴン】において《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をX召喚するためのX素材としての適性も高いです。
同じレベル5の光機械で自己SS能力を持つモンスターとして手札コストが必要ない《太陽風帆船》も存在していますが、あちらは自身の自己SS条件がサイドラの自己SS条件とモロにかち合うため、少なくとも【サイバー・ドラゴン】においては自身の効果によるサーチ対象に同名モンスターも選択できることも含めてこちらの方が優先されることになります。
惜しむらくは自身のレベル。インフィニティに繋げられると言えば聞こえはいいですが、フォトン・ギャラクシーだとそれが結構な負担です。サイバードラゴン使いの人達にはむしろ嬉しいんでしょうけどね。ですが、10月の新ランク4でレベル変更が容易になったのでかなり使いやすさはアップしたでしょう。フォトンをサーチできないのだけは痛い。
《フォトン・エンペラー》により墓地へ送るという行為が幾らかプラスになった。《銀河の魔導師》→《銀河百式》を持ってきたり、《銀河の召喚師》をサーチすればでレベルも変更してランク4立てたりして、リンク素材やインフィニティ以外のルートが増えたのはありがたい。
評価更新
新規カード《フォトン・ジャンパー》と《最後の希望》のおかげで初手にフォトンジャンパーと2枚ならフォトンロード、タイタニックギャラクシー、ホープドラグナー、《銀河光子竜》までいけるようになりました。
評価更新
新規カード《フォトン・ジャンパー》と《最後の希望》のおかげで初手にフォトンジャンパーと2枚ならフォトンロード、タイタニックギャラクシー、ホープドラグナー、《銀河光子竜》までいけるようになりました。
光属性モンスターを墓地から捨てる必要があるものの、カテゴリやサポートが豊富なのでそれ程気にならず、採用しやすいと思います。
星5と上級モンスターですが、特殊召喚の条件が簡単なのが有難いです。
守備力で特殊召喚するものの、自身をEXモンスターの素材にすることができる為、手札から特殊召喚しやすい上に、手札事故率についても軽減しやすいです。
墓地に送られたモンスター効果を発動できる他、墓地肥やしもできるのも評価できます。
手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
星5と上級モンスターですが、特殊召喚の条件が簡単なのが有難いです。
守備力で特殊召喚するものの、自身をEXモンスターの素材にすることができる為、手札から特殊召喚しやすい上に、手札事故率についても軽減しやすいです。
墓地に送られたモンスター効果を発動できる他、墓地肥やしもできるのも評価できます。
手札コストの印象を覆した素晴らしいモンスターだと思います。
サイバー流伝承したい
2020/11/17 17:10
2020/11/17 17:10
ギャラクシーフォトンのみならずサイバー流でも絶賛活躍中のカード。
リペアで持ってこれてコストもヘルツのトリガーになるし、素材としても優秀な便利なカード。
リペアで持ってこれてコストもヘルツのトリガーになるし、素材としても優秀な便利なカード。
手札の光を切って手札展開でき、銀河は騎士や銀河眼など最上級を採用しているデッキなので、このコストも有効活用しやすく特に騎士とは相性が抜群。
特殊召喚時銀河をサーチでき、展開にかかった消費を軽減できる。自身の効果による特殊召喚でなくともいいので蘇生でも発動でき、更に同名も加えれるので、手札に余裕があればこのカードからの効果でランク5を展開する事もできる。
種族・属性にも恵まれノヴァやプレアデスの素材になれる他、銀河だけでなくリペアプラントにも対応。上級なので遠征のトリガーにも適している。
守備で展開する為アタッカーにしづらい点が残念なところで、守備0な為貫通の的になる可能性も。銀河フォトンだと騎士のトリガーになった後はそのまま放置される事もあったので、こういったケースはよくありましたが、リンク召喚登場後は自身も無駄なく処理しやすくなっている。
光中心のデッキならこれ3枚で光縛りのランク5ギミックを作れるので、銀河フォトンだけでなく他の光デッキにも出張可能な優秀カードでしょう。
特殊召喚時銀河をサーチでき、展開にかかった消費を軽減できる。自身の効果による特殊召喚でなくともいいので蘇生でも発動でき、更に同名も加えれるので、手札に余裕があればこのカードからの効果でランク5を展開する事もできる。
種族・属性にも恵まれノヴァやプレアデスの素材になれる他、銀河だけでなくリペアプラントにも対応。上級なので遠征のトリガーにも適している。
守備で展開する為アタッカーにしづらい点が残念なところで、守備0な為貫通の的になる可能性も。銀河フォトンだと騎士のトリガーになった後はそのまま放置される事もあったので、こういったケースはよくありましたが、リンク召喚登場後は自身も無駄なく処理しやすくなっている。
光中心のデッキならこれ3枚で光縛りのランク5ギミックを作れるので、銀河フォトンだけでなく他の光デッキにも出張可能な優秀カードでしょう。
手札を捨てて自身を特殊召喚する効果と特殊召喚から自身を含むギャラクシーをサーチする効果を持つ。
自身の効果や《トランスターン》等で出し、2体目をサーチして出すことで容易に2体並べられるので、即座にランク5に繋げられる。光属性・機械族なので《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からインフィニティに繋げられる。このように、このカードだけでも機能するので、ギャラクシー以外でも活躍できる優秀なモンスター。
自身の効果や《トランスターン》等で出し、2体目をサーチして出すことで容易に2体並べられるので、即座にランク5に繋げられる。光属性・機械族なので《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》からインフィニティに繋げられる。このように、このカードだけでも機能するので、ギャラクシー以外でも活躍できる優秀なモンスター。
ノヴァインフィの下敷きさん。 ABCデッキに入ったり入ってなかったり。
昔はプレアデス、今ではサイバーノヴァを出すためのカード。SS効果に加えサーチ効果付きとこれだけでも十分に強いが何を考えたのか同名カードでもいい。
ランク5を出すためだけのカード
プレアデス、インフィニティを容易に呼び出すことができるカード
サーチ効果もあり、同名を呼び出し制限もない
手札消費こそ激しいがそこまでして出す価値のあるカードを呼び出せます
再録されて手が届く範囲になったはいいが逆に首を絞める結果になった
プレアデス、インフィニティを容易に呼び出すことができるカード
サーチ効果もあり、同名を呼び出し制限もない
手札消費こそ激しいがそこまでして出す価値のあるカードを呼び出せます
再録されて手が届く範囲になったはいいが逆に首を絞める結果になった
DPにて再録決定おめでとうございます。
レアリティーでいくと…スーのままか字レア辺りか。
高騰しつつもなかなか出回ってはいないので手に入れるチャンスが出来て良かった。
ギャラクシー以外で光属性デッキなら出張出来る危ない性能。
レアリティーでいくと…スーのままか字レア辺りか。
高騰しつつもなかなか出回ってはいないので手に入れるチャンスが出来て良かった。
ギャラクシー以外で光属性デッキなら出張出来る危ない性能。
自身をサーチ出来る昔のエアーマンみたいな奴です
しかも光機械という☆5のX要因としては最高のステータス
一応インフィニティの10ヶ月前のカードなのにね…
しかも光機械という☆5のX要因としては最高のステータス
一応インフィニティの10ヶ月前のカードなのにね…
銀河デッキにおいて、有数の自身の力で特殊召喚できるギャラクシーと名前のついたカード。これと《銀河騎士》の相性は抜群であり、銀河デッキの中核となっています。
特殊召喚成功時に、タイミングを逃す可能性はあるものの自身を含めてサーチできるのは強力の一言。
最近では《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を出すのに便利なカードということで、ただでさえ高価だったのに、さらに値上がりしています。それでも、やはり3積み必須のカードです。
特殊召喚成功時に、タイミングを逃す可能性はあるものの自身を含めてサーチできるのは強力の一言。
最近では《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を出すのに便利なカードということで、ただでさえ高価だったのに、さらに値上がりしています。それでも、やはり3積み必須のカードです。
銀河のカテゴリモンスターでありながらサイバーやセイクリッドなどにも出張できる案外汎用性のあるカード、汎用としてはプレアデスの素材になれるためもともと評価は高かったが、インフィニティの登場以降インフィニティ(ノヴァ)の素材にもなれるということで更に評価が上昇、サーチ効果は自身もサーチ出来るためこのカード3枚だけでも出張できる。
そして本家なら更に強い、本当に強い、手札の光子竜を切って騎士をサーチするのが主な使い方だがモンスターなら何でもサーチできるので状況次第で使い分けられる、銀河の事故軽減、展開力増強を同時にこなしてくれる非常に優秀なカード。
そして本家なら更に強い、本当に強い、手札の光子竜を切って騎士をサーチするのが主な使い方だがモンスターなら何でもサーチできるので状況次第で使い分けられる、銀河の事故軽減、展開力増強を同時にこなしてくれる非常に優秀なカード。
事故の塊と言われていたギャラクシーを大きく変えたまさに救世主です
墓地肥やし、サーチ、圧縮を一瞬でこなすギャラクシーのイケメン
サーチ効果はSSなら何でもいいため、リビデや《死者蘇生》に対応している点も評価できます
戦士の登場で価値を見出されたカードもいくつか存在するほど
これ一枚から色々な展開が出来るため、選択肢の少ないギャラクシーを
除去の連打やワンキルといった幅広いゲームメイクをもたせるまさに可能性の一枚
ただこの性能のため必然的に3積みになりますが、スーレア枠で値段も高いので
費用がかさ張るのが玉に瑕
墓地肥やし、サーチ、圧縮を一瞬でこなすギャラクシーのイケメン
サーチ効果はSSなら何でもいいため、リビデや《死者蘇生》に対応している点も評価できます
戦士の登場で価値を見出されたカードもいくつか存在するほど
これ一枚から色々な展開が出来るため、選択肢の少ないギャラクシーを
除去の連打やワンキルといった幅広いゲームメイクをもたせるまさに可能性の一枚
ただこの性能のため必然的に3積みになりますが、スーレア枠で値段も高いので
費用がかさ張るのが玉に瑕
プレアデスはこいつが入ればほぼ100%出せる。フォトンドラゴンを落とせればフェルグラントさんが、なければ銀河魔導師からの遠征からのレベル5エクシーズができる。
スクラップトリトドン
2014/04/16 12:45
2014/04/16 12:45
ランク5軸、高レベルシンクロの両面で活躍できる光属性の救世主。
汎用性の高さとレアリティが釣り合わないのが難点かな。
コナミはなぜ魔轟を見捨てるのだ;;
汎用性の高さとレアリティが釣り合わないのが難点かな。
コナミはなぜ魔轟を見捨てるのだ;;
手札を1枚捨てて、1枚サーチ。
損失的には墓地アドの分プラスと考えて問題ないだろう。
そこに当たり前のようにある☆5の特殊召喚。
エアーマン効果にクイックシンクロンの特殊召喚を付けた感じだろうか。
同名カードもサーチできるので、5軸にこのカードだけ出張しても成り立つ可能性が・・・
損失的には墓地アドの分プラスと考えて問題ないだろう。
そこに当たり前のようにある☆5の特殊召喚。
エアーマン効果にクイックシンクロンの特殊召喚を付けた感じだろうか。
同名カードもサーチできるので、5軸にこのカードだけ出張しても成り立つ可能性が・・・
6パックでプライムフォトンのレリーフとこいつが出て来た時は正直ビクった。ギャラクシー限定であれ、ものすごいポテンシャルである。800円で総額2000円のカードセットが手に入るとはな…
このカード見た瞬間叫びそうになった。この性能は頭おかしい。ギャラクシー版ディニクアビスが弱いはずがない。こんなカードが欲しかったんですよ,コンマイさん!!!
《フォトン・スラッシャー》並みの出しやすさに、《銀河の魔導師》並みのサーチ効果を持つカード。
レベルが5なので《銀河遠征》での特殊召喚も狙えるしヴォルカザウルスのエクシーズ召喚が狙えるところも評価できる。
このカードはギャラクシーデッキの回転力を爆発的に上げるカードであることに間違いない(^o^)
レベルが5なので《銀河遠征》での特殊召喚も狙えるしヴォルカザウルスのエクシーズ召喚が狙えるところも評価できる。
このカードはギャラクシーデッキの回転力を爆発的に上げるカードであることに間違いない(^o^)
このカードによってギャラクシーデッキがより柔軟な動きができるようになりました。
ランク5のヴォルカ出してガイドラという動きがギャラクシーでも可能になっただけでなく、サイバードラゴン、《銀河戦士》、銀河眼の光子竜の手札3枚でワンキルができるようになってしまいました・・・
サイバードラゴンSS→銀河眼の光子竜切って戦士SS→《銀河戦士》で《銀河騎士》サーチ
→《銀河騎士》召喚→効果で光子竜SS→サイバードラゴンと《銀河戦士》でヴォルカ→ヴォルカ効果で相手にバーンダメージ→ヴォルカの上に重ねてガイドラSS→光子竜と《銀河騎士》で光子竜皇SS→2600+4000の戦闘ダメージ
ヴォルカの効果で破壊するモンスターが1400以上なら8000を超える鬼のような流れが完成します・・・
ギャラクシーが環境デッキに食い込む日は近い
ランク5のヴォルカ出してガイドラという動きがギャラクシーでも可能になっただけでなく、サイバードラゴン、《銀河戦士》、銀河眼の光子竜の手札3枚でワンキルができるようになってしまいました・・・
サイバードラゴンSS→銀河眼の光子竜切って戦士SS→《銀河戦士》で《銀河騎士》サーチ
→《銀河騎士》召喚→効果で光子竜SS→サイバードラゴンと《銀河戦士》でヴォルカ→ヴォルカ効果で相手にバーンダメージ→ヴォルカの上に重ねてガイドラSS→光子竜と《銀河騎士》で光子竜皇SS→2600+4000の戦闘ダメージ
ヴォルカの効果で破壊するモンスターが1400以上なら8000を超える鬼のような流れが完成します・・・
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