HOME　＞　復讐のソード・ストーカー　＞　カード評価全件

復讐のソード・ストーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

1.5(12)

		0%	（0）
		0%	（0）
		8%	（1）
		0%	（0）
		91%	（11）

評価全件表示

ツバサ
2023/09/30 4:52

星6の闇属性・戦士族のバニラモンスターであるため、色んなサポートを受けられるのが強み。

攻撃力は上級モンスターとしては低めだが、素材適性のあるこのモンスターでは気にならない。

参考になった

アルバ
2022/04/26 18:56

「怨念が宿る＝強くなる」訳ではない事を証明しているカード。
初期の設定負けバニラにはよくある事ではあるが…

参考になった

戦士族大好き
2022/04/09 11:52

Pモンスターの《竜角の狩猟者》を除けば通常・闇・レベル6・戦士族というオンリーワンの立ち位置があるためそこだけは価値があります。

時代の経過と共にバニラサポートは次々と増えましたがレベル５～６の上級バニラの立ち位置は依然として厳しい状況にあり、このカードも例外ではありません。

このオンリーワンの立ち位置をなんとか活かしましょう。
例えばランダム性はありますが《モンスターアソート》で闇・レベル6・戦士族効果モンスターをサーチできます。
またこのカード1枚と《高等儀式術》で《ハングリーバーガー》を儀式召喚できます。種族も属性も合致しておりシナジーが見込めるでしょう。
《星呼びの天儀台》はレベル6サポートであり、《モンスターアソート》で選ばれてしまったこのカードをデッキに戻し手札交換が行なえます。
デッキの一番下に戻るため《高等儀式術》と《ハングリーバーガー》が腐ることを回避できます。
Pモンスターと違ってEXデッキに行くことがありません。
墓地にさえ送れば蘇生するなり除外のコストにしたりできますので《竜角の狩猟者》と差別化も可能でしょう。

このカードのもう1つ評価点は海馬の使用カードであることです。
リメイクとして復活する可能性があります。
が、それがこのカード自体の救済になるかはコナミ次第です。

参考になった

カディーン
2022/03/10 22:14

おそらく一番復讐したい相手は原作効果をオミットしたコナミだろう。

参考になった ( 1 )

みめっと
2022/03/10 19:21

第１期に登場した《シャドウ・グール》のような能力を与えてもらえなかった闇属性の戦士族上級通常モンスター。
案外ろくでもないモンスターばかりだった第１期の戦士族としては比較的戦力になるモンスターでしたが、それも《ジャッジ・マン》には敵わない。
原作漫画で海馬が使用したモンスターでもあり、リメイク枠に肖れるワンチャンはあるはずなのでいつかその日がくることを願いましょう。

参考になった ( 1 )

ねこーら
2021/02/06 0:34