巌征竜－レドックス(ガンセイリュウレドックス)カード評価・考察

まくろる
2023/12/05 22:16

全員禁止経験ありというエリート集団征竜の1体。こちらは地属性担当。
固有の効果は墓地からの蘇生。
2023/12/05よりマスターデュエルで制限復帰を果たした。

蘇生は特に属性を問わないため墓地にさえいれば大体のモンスターは蘇生可能だろう。つまり《死者蘇生》ってこと。

地属性の誘発アンデット娘は《屋敷わらし》。このカードの固有効果が蘇生であることを考えると《墓穴の指名者》とか来た時に備えて何なら手札に残しておきたいか。
他にも地属性には《増殖するＧ》、《クシャトリラ・フェンリル》といったモンスターがいるため特にマスターデュエルをしている人からしたら結構地属性というのはデッキに入っているのではないだろうか。

蘇生としては１枚で役目を果たす死者蘇生があるし、これを使うならレドックスとしての特性を活かしていきたいところ。

因みに地属性ドラゴンはテーマとしては確立できておらず、色々なところに散っているためレドックスの能力を十全に発揮するというのは結構大変そうである。

2024/01/01よりOCGでも制限に！おめでとうございます！！
続き2024/01/10、マスターデュエルにて制限解除となりました！おめでとうございます！！

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かどまん
2023/10/15 19:43

《征竜》の地属性担当でタイダルと並んで未だに禁止下に有るモンスター
固有効果が汎用蘇生な為解禁が難しいとされている。
《ＶＳ龍帝ヴァリウス》をサーチ出来たりするので仮に復帰すれば4竜の中でも使い道は確かに多い
地属性のサポートテーマである《春化精》が現れた事でこのカードの復帰は更に遠のいた形か。

※追記
何時の間にか4征竜が全て解禁されこれも既に準制限になっている
今となっては周囲がインフレし過ぎて同一ターンで効果を一つしか使えないこれらは4体は
何か物足りない状態になっており、当時は無尽蔵のアドバンテージで環境を席巻した
【征竜】も中堅に後退する時代になったという事か。

みめっと
2023/06/22 9:15

地属性を担当する征竜で、４体の征竜の中で最も戦闘能力の低いモンスターですが、評価時点では水属性担当のタイダルと共に禁止カード指定を受けている２体の征竜モンスターの１体。
自身及び自身と同じ属性のモンスターを捨てて発動する固有効果が自分の墓地のモンスター１体を何でも蘇生できるという非常に汎用性の高いものとなっているため、デッキに触ることができるタイダルほどではないものの、禁止解除は厳しいのではないかと目されている。
１１期にこのカードの調整版となるような効果を持つ「春化精」という地属性モンスター群が登場しており、あちらも地属性デッキで十分過ぎるほどの活躍をしていることから、このカードをテンペストやブラスターに続けて禁止解除できるかは慎重に考えなければならないでしょうね。

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愛佳
2023/02/16 18:34

10年前の今日LORD OF THE TACHYON GALAXYにて誕生した怪物の内の一体
4体の中では最も高い守備力を誇り《地征竜－リアクタン》より攻撃力が低くなっています、体がゴツくなって角が折れているのはそれを意味しているのでしょうか。
【征竜】以外では《血の代償》が禁止になるまでの【ガジェット】や【マドルチェ】で活躍してくれました。
《瀑征竜－タイダル》ほどでは無さそうですが簡単に完全蘇生できるのは強力なのでダイダルの次に解除は難しそうな感じがします。

仮にもしも制限復帰するのだとしたら【蟲惑魔】【マドルチェ】【春化精】で使いたいところですね。
でもなんだか戻ってくる雰囲気も漂ってきているような？？

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gaya
2020/11/07 10:18

征竜の中で最も守備力が高いモンスター。征竜ではもはや当たり前だが、強い事しか書いていない。釈放される事はないと思うが、地属性を使うデッキなら必須だろうと思う。

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アキ
2018/09/17 23:09

地属性を担当する四征竜の一体。固有効果は《死者蘇生》と強力な効果を持っています。四征竜の中では攻撃力が低いですが、モンスターを蘇生できる効果が弱いはずがないため地属性、ドラゴンを中心としたデッキなら採用されやすい。同じ効果を持つグランソイルが先行ワンキルに悪用され、エラッタされるくらいなので蘇生効果がいかに強力であるかを物語っています。四征竜の中で一番最初に制限復帰しそうなのは打点の低いこいつだと最初思っていましたが、タイダルと同じく汎用性が高すぎるので単体復帰はかなり厳しい。

ルイ
2018/05/07 18:57

ソイヤ然りこのカード然り、《死者蘇生》効果持ちは本当に悪用しかされないですね。

かの憎き十二獣とはすでにコイツが禁止だったことから組んだことはなかったにせよ、手を組んでいたならとんでもなく暴れていたんだろうなぁ。
打点1600なので、テンペスト以上に黒庭での蘇生がしやすく、そっち方面でも活躍してくれたりしました。

感覚が麻痺してきたのか、打点と《死者蘇生》効果だけ見たらコイツ別に帰ってきてもいいんじゃないかなぁと思ったけど、悪用されるだろうしやっぱりダメなんだろうなぁ。
地属性は種類も多いし、墓地肥やしも得意な面子も豊富なのでやっぱり禁止は妥当だったのでしょう。

いつかまた使いたいけどそれはいつの日になることやら。

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シエスタ
2018/05/07 16:37

地属性の征竜で征竜の中では守備よりのステータス。なんと下級征竜であるリアクタンより低い。
征竜共通の展開・サーチ効果に加え、固有効果として蘇生効果を持つ。
コストに地属性こそ要求するが、蘇生対象は問わず完全蘇生と優秀。
他の征竜共々2015年の4月で禁止に。その後10期にテンペストが、12期ではブラスターが制限緩和となったが、遂に2024年元旦に自身も復帰。蘇生効果は多少なりとも下準備が要るので、OKと判断されたか？
しかし地属性も春化精などの登場でかつてとは比較にならんほど強化を受けているので、その中でどう活躍するか期待。

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くろゆき
2017/10/08 1:17

「四肢を落とし、翼をもぎ、牙を抜いたのにまだ強かった。」
「ドラゴン族のサポートに入れたら、他のドラゴンが征竜のサポートをしていた。」
「首を落としたら、首だけで他のドラゴンに寄生して暴れた。」
「最後には暗黒物質で失った体を再構築して暴れまわった。」
決闘者なら知らぬ者はいない、かの有名な征竜伝説を形作った四征竜の内の一体。登場から禁止されるまで環境に姿を現し続け、事あるごとに暴れまわった。
この竜は蘇生が主な役割。あろうことか蘇生対象は何でも良いので、ドラゴンは勿論、ガジェットなど地属性のデッキならどんなものでも相性が良く、大体の地属性デッキに入っていた。特に一部のマドルチェ使いからは親しみを込めてマドルチェズペットドラゴンなどと呼ばれていたほど。
あまりにも便利すぎるので、到底戻ってこれないだろう。

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なす
2017/09/06 22:54

地属性の最上級征竜。モンスターを蘇生できる。
除外されれば地属性・ドラゴン族をサーチできる。
他の最上級征竜とランク7に繋げられる。

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天
2015/07/11 11:11

四征竜の中では一番自重しているであろう一体。
征竜共通の特殊召喚効果と、手札から地属性と共に投げ捨てると《死者蘇生》を撃つ。
地属性らしさを優先したのか、攻撃力が低い代わりに守備が高いので
四征竜の中では殺傷力が一番低い。【征竜】における役割も必要なものだが地味。
が、スクラップやジェムナイト、ガジェにマシンナーズと地属性のカテゴリには
強力なカード群が多くあり、一枚積むだけでも動きが大分変わる。
リミットレギュレーションで禁止に制定されてしまったものの、
レドックスの釈放を望む決闘者も多い。

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ぷれあです
2015/03/16 22:21

仔が最速で禁止となり、親も今回で禁止となり仔は釈放されるそうです。

でもこのカード仔のほうが攻撃力高いんだよね。

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サンダー・ボルト
2014/08/09 21:52

「征竜」共通の蘇生効果とサーチ効果、そして、固有の効果は自分の墓地限定の《死者蘇生》ということで非常に強力。ただ、地属性・ドラゴン族は種類が意外と少ないので、ドラゴン族で使うなら、地属性・ドラゴン族の割合をどのぐらいにするか考える必要はあるでしょう。《ミンゲイドラゴン》や《ハードアームドラゴン》など、最上級サポートに使えるカードが多く、このカード自身も蘇生から生贄になることもできるため、この方面で固めてみるのも面白いでしょう。もちろん、地属性デッキのサポートカードとして使っても非常に強力です。他の「征竜」と比べると自身の攻撃性能が低いのがやや難点。

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hio
2014/06/05 19:47

地属性のイメージに合った蘇生効果を持つ征竜。
手札二枚消費とはいえ《死者蘇生》が弱い訳がない。

他の征竜と違って攻撃力は低いが、その代わりに3000もの守備力を持つ。
101に除去されない1ターン限定の壁としても機能するのは他の征竜にない長所。
地属性デッキなら必須カードと言っても過言ではないだろう。

フカヒレ
2014/06/05 17:37

打点はないが3000という硬い守備力を持つ
固有効果は《死者蘇生》としても手札のモンスターを特殊召喚する効果としても使える
征竜としてだけでなく属性サポートとしても優秀なモンスター

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乙乙
2014/03/21 18:32

親全員制限行き決まりましたね
こいつの効果は地ドラゴンサーチと墓地のモンスターの蘇生
地属性デッキに入れれば活躍しますね

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シロタ
2014/03/19 22:58

母なる大地は数多を生み出す。奴は堅固な守りの盾。
強力な蘇生効果。打点は低いので単体で特殊召喚はされない。その分、驚くほど守備は高い。

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wisteria
2014/02/23 10:56

征竜だけでつるんでるデッキは正直嫌いですが、各属性で仕事する分にはいいカードだと思います。地属性のレドックスには、ガジェットでお世話になっています。疑似《二重召喚》or《死者蘇生》、再利用可能、墓地から蘇生する3000の壁、ランク7エクシーズ対応と、まさに八面六臂の活躍をする一枚。

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鬼畜兎。
2014/01/18 10:39

ガジェットとカラクリでお世話になっています。
特にガジェットでは擬似的な《二重召喚》になったりビッグアイになったりするので非常に便利です。

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ナル参照
2014/01/16 18:07

子から親に、親から子に転生し何度でもよみがえる地の征竜。
征竜の共通効果と《死者蘇生》効果。このカード自体はステータスが貧弱なので特殊召喚する意義がいまいち見当たらないが、除外時に幻木竜やボマードラゴンをサーチできる点、地と一緒に捨てることで蘇生できる点の二つが特に輝く。
地属性テーマにはスクラップやカラクリといった強力なテーマも多いが手札消費が荒くなるのが気になるところ。手札で腐ったゴーレムなんかを墓地へ送れる点は優秀だしいいんだけどね。
征竜の中でも安いほうのカードだったのだが、ＧＳで採録され湯水のように出てくるため入手が容易に。そして当然のごとく準制限に。まあ妥当だね。

5

3108810
2014/01/16 11:21

準制限おめでとう。
とはいえコイツはガジェなんかでお世話になったからちょっと寂しい。

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たたた
2014/01/15 15:06

ガジェット、スクラップなど征竜以外にも様々なデッキに投入できる蘇生効果
強力な効果のせいかステータスは控えめだがそれでも十分すぎるほど強いカードです

とか言ってたら牢獄ぶち込まれました、お疲れ様でしたー

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4

おんみょん
2014/01/13 6:32

ゴールドで腐るほど出たからー･・･
俺のゴゴゴデッキに組み込んでやろうかー･・･
ま、ネタデッキばっかりくんでますから
制限かけられたところで痛くも痒くもないんですがね
それより神は何処へ行ったのか･・･でねぇ･・･

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聖なる破壊
2014/01/12 14:02

ここでゴールドシリーズに入れちまったか・・・。しかもノーレアでないとは・・・。紙の警告と同じように制限がかかる予感が・・・。またスーパーレアの征竜を買ってデッキを組んだ人は結構な損をしてるかも知れませんが・・・。自分もレドックスとブラスターですが損した組だと思うと・・・。

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ファイア野郎
2013/12/22 20:39

地属性を司る四征竜の一体。
こちらは《死者蘇生》とも言える効果を持っており、
手札2枚を使ってでも使いたい効果と言えるでしょう。
他の征竜と比べ、アタッカーとしての運用がつらいのが難点。
除外時のサーチ効果は《ミンゲイドラゴン》やボマードラゴンが筆頭候補。

子征竜が最速で禁止カードになった後も親征竜だけでも
十分活躍できると判断されたためか、他の征竜共々、準制限カードに。
一年足らずでGOLD SERIES入りした点からも、征竜の強さを伺えます。

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スター・ゴー
2013/12/01 16:57

蘇生効果が強力ですね。

まさに、２枚目以降の《死者蘇生》ともいえる効果は、私も征竜マシンガジェで３枚は投入するほどです。

守備力も高いので、最後の粘りにも使えます。

それにしても、ゴールドシリーズで再録決定になったとは・・・。

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宵闇の変態
2013/09/03 5:43

手札の地属性モンスターを《死者蘇生》に変換出来るのは単純にして強力。
自己特殊召喚効果は他の征竜と違いアタッカーにこそならないものの、ランク7エクシーズやシンクロに繋げることを主とするなら便利な効果と言える。
カラクリやスクラップ等このカードの登場で地力を上げたデッキも多く、地属性サポートとして非常に優秀なカードであることは疑う余地もない。

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世沙
2013/08/23 22:58

【征竜】…での役割はどうでもいいので割愛。
スクラップで使ってますがやはり蘇生効果故に強いです。
墓地利用が可能な地デッキならば特に効果は大きく、蘇生も連続で出来るでしょう。
スクラップにおいてはゴーレムを呼ぶ大切な要。
黄金棺で二枚確保出来るのもありがたい。
ただし単体では基本的に役には立てず、ダブつくと事故になるのはマイナスかな？

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1

萩谷亮
2013/07/31 21:17

おまえら征竜決して許さない個人的に言えば手札で腐った重い奴らを展開できるレダメとかブラックマジシャン２体ではどうしようもないやつをパクる最後の切り札ビッグアイとかイラストアドな幻獣機の切り札ドラゴサックとかがおまえらのせいでどれだけ嫌われているか、禁止や制限の候補に挙がってしまっているかおまえらのおかげで助かったデッキよりも苦しんでいるデッキの方がはるかに多いと思う初めて遊戯王やってて腹が立った

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みかんゼリー
2013/02/27 2:16

打点が低いので、エクシーズ狙いでない限り手札からの特殊召喚はあまり美味しくない。
また除外の際の効果もあまり良いものを引っ張ってこれない。
やはりこのカードの魅力は蘇生効果にあるだろう。
実質手札コスト版《死者蘇生》であり、特にガジェやマドルチェといったデッキなどでは腐らずに活躍できると思います。

スクラップトリトドン
2013/02/19 7:45

＼ドッドッド／　2回目の登場で負けてしまったランドドラゴンェ・・・
征竜共通の除外時の効果は櫃で発動してアド取れるよ程度だし，特殊召喚効果なんてもっての外．
レドックスがちやほやされている理由は，レドックスが持つ蘇生効果．
2枚消費だが蘇生効果が弱いわけがなく，地属性主体のデッキではなかなかの性能を持つ．
当初は征竜でも使う理由が薄かったのだが，幻木龍の登場でサーチ先にも恵まれるようになり，新しい征竜を牽引する一翼を担った．
ファンデッキが一番利用していた征竜だったが，他征竜と暴れかねないダークマターの登場に伴いついに禁止に．
これはファンデッキにはややキツい禁止制限だが，仕方ないといえば仕方ない．

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光芒
2013/02/14 0:37

今回から追加された新テーマ【征竜】のうち地属性を司る竜。攻撃力こそ征竜の中で一番低いですが、自身と地属性モンスターを墓地に送ることで発動出来る蘇生効果は強力無比。地属性モンスターと合わせて他のデッキに出張させることも出来ますが、やはりスクラップ・ガジェット・マドルチェなど地属性主体のテーマで使用することが望ましいですね。
登場から環境のトップをひた走ってきた征竜の1体ということで登場から1年経たずにGSに再録。入手難度が下がることで征竜デッキが蔓延する……のでしょうか。かつてのトリシューラ同様の制限フラグではないかと勘ぐってしまう悪寒が。

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セラ
2013/02/13 17:55

ステは低いが効果は征竜の中でも一番強力と言ってもいい
この効果により色んな地属性デッキへの出張＆強化でき地属性デッキなら入れておいて損はない

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ファナナス
2013/02/13 11:21

今回の征竜の中ではテンペストと並んで当たりでしょうか
手札2枚を消費しますが《死者蘇生》効果は言うまでもなく強力で、エクシーズやシンクロ召喚の補助にはもってこいです。このカードによって強化されたはデッキは紋章、スクラップ、Xセイバー・・・と沢山いるでしょう。
ただ他の征竜と違ってステータスが貧弱なので、ほぼ手札から切ったり他の征竜のコストにすることになりそうですね

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天帝リッチ
2013/02/12 18:08

なんなんですかこのカード
こいつと相性良すぎるのがガジェ。手札でダブったガジェを処理できるしガジェ蘇生してアド稼げるし強い。
そのほか、Xセイバーやスクラップなどとも相性がいい。地属性デッキなら何にでも突っ込めるレベルの強さ。
ただ、LTGYのトップレア候補だから３枚集めるのはきつそうなんだよな

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？
2013/02/10 22:53

こいつのせいでガジェ、ヒーロー、ドラゴン、征竜が環境に食い込んでくるだろう

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わたＶ
2013/01/22 0:37

紋章使いの自分大歓喜の一枚。後部位破壊されたガンキンに見える
そりゃレベルこそ合わないものの、レオを能動的に墓地に落とせるおまけがついた《死者蘇生》なんだから強いに決まってる。
特殊召喚効果はあってないものになりそうですね

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とき
2013/01/21 21:00

蘇生を司る巌窟の竜。
征竜共通の特殊召喚効果として墓地のドラゴンか指定属性のカード２体を除外して手札か墓地から特殊召喚できる効果と、こちらも共通の効果として除外された時に指定属性のドラゴン族をサーチする効果を持つ。このカードの指定属性は地で、また地属性のモンスターと自身を手札から捨てることで墓地のモンスターを蘇生する効果を持つ。
共通効果と固有の蘇生効果でガンガン蘇生を行ってくれるカード。手札２枚は若干重いとはいえ、《死者蘇生》にはその価値が有ることは十分多い。
地属性には墓地送りにしておきたいカードも多く、そのようなカードとセットで起用するのも手だろう。
地属性デッキでも蘇生効果に自身の蘇生両方を活用できるので展開力が大幅アップ。征竜でも幻木龍をサーチできるのでフェルグラントを狙うなら重要に。もちろん共通のランク７狙いでも。
環境を完全に蹂躙したが、他の征竜もろとも時代は終わり。征竜軸では攻撃力に難があったがそれでも制限時代は重要であったし。地属性デッキは便利なパーツを失うことに。