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サイボーグドクターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

3.9(9)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

ねこーら
2023/01/07 21:11

総合評価:コンボ狙うよりそのままシンクロ召喚した方が早い。
チューナーをリリースして蘇生できるものの、肝心のこのカードとリリースの展開に手間がかかるのがナ。
Ｐモンスターのチューナーをリリースして、Ｐ召喚で展開といったことも考えられなくはないが、リリースよりもこのカードと共にシンクロ召喚した方が早い場合が多いカナア。
蘇生時にチューナーを蘇生できるモンスターがいれば使えそうだが。

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みめっと
2022/02/24 15:16

当時としては珍しく、先にカード名のみの全カードリストが世に出回ったパックに収録されたカードの１枚で、名前だけ見て《ＤＮＡ改造手術》の執刀医ロボかな？と思ったら全然そんなことはなかったぜ！というモンスター。
自分の場のチューナーを同じ属性とレベルを持つ墓地のモンスターに置き換える効果を持っており、墓地に別な蘇生対象が存在していればリリースしたモンスターをそのまま蘇生することもできるため、そのチューナーが名称ターン１でない効果を持つ場合は役立つ場面もあるでしょう。
しかし有効に効果を使うためにはリリースするチューナーから蘇生対象まである程度意識した構築が必要であり、属性やレベルが最初から整ってるテーマ系のデッキで使おうとすると間違いなくこのモンスターが最大の不純物となることは避けられないでしょう。
自己ＳＳできたり自身がチューナーというわけでもなく、考えても何も出てこなそうというのが現実ですかね。

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シエスタ
2020/05/28 14:02

可能性はなんかありそうですけどね。
カデゴリーにも属さず単体で機能する効果じゃないんで、あまり取り回しがよくない。
現状このカードを使ってまでやりたような事がないって印象。

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ヒコモン
2020/04/16 12:37

いまいちどんなコンボを想定しているのか分からないカード。チューナー１体をリリースすることで、リリースしたモンスターと同じ属性・レベルのモンスターを蘇生出来るのだが、このカードがチューナーならまだしも非チューナーなのだから、リリースせずにシンクロ召喚してしまった方がいい。蘇生したモンスターの効果発動が狙えるとは言え、こいつを採用してやることでもない。

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SOUL
2014/02/09 22:53