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H-C エクスカリバーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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最近はもっぱら使われなくなりましたが、昔は意外と器用に使われてた記憶
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と違って相手フィールドに左右されず能動的にエクシーズを掃いて《E・HERO シャドー・ミスト》を能動的に墓地に送ったりとかそういう事やってた気がする。 まぁそれもリンクモンスターが登場してその役目も消えた気がする。
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と違って相手フィールドに左右されず能動的にエクシーズを掃いて《E・HERO シャドー・ミスト》を能動的に墓地に送ったりとかそういう事やってた気がする。 まぁそれもリンクモンスターが登場してその役目も消えた気がする。
総合評価:ヒロイックのサポートを駆使すれば十分活用できる。
ヒロイックのサポート、《ヒロイック・チャンス》と《H-C クレイヴソリッシュ》の使用で攻撃力は4000から4倍の16000にまで跳ね上がるのが魅力ダナ。
《H・C モーニング・スター》であれば《ヒロイック・チャンス》のサーチとエクシーズ素材の確保役をこなせ、この動きも他に何枚かあれば可能。
ヒロイックのサポート、《ヒロイック・チャンス》と《H-C クレイヴソリッシュ》の使用で攻撃力は4000から4倍の16000にまで跳ね上がるのが魅力ダナ。
《H・C モーニング・スター》であれば《ヒロイック・チャンス》のサーチとエクシーズ素材の確保役をこなせ、この動きも他に何枚かあれば可能。
《ヒロイック》のXモンスターで戦士族のランク4。
効果で打点を4000にまで上げる事が可能と登場した8期の時点では破格の性能で
当時の【HERO】では簡単にこのカードを出せたので切り札として重宝されていた。
しかしランク4という世界はインフレが凄まじく、9期に《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の汎用Xが相次いで登場すると
このカードはそれらに追われる形でEXからあっと言う間に姿を消してしまった。
展開に縛りが掛かりやすい【ヒロイック】では今でも使われるが
打点勝負だと《H-C クレイヴソリッシュ》という強力なライバルが居るので出番も減ってきている。
効果で打点を4000にまで上げる事が可能と登場した8期の時点では破格の性能で
当時の【HERO】では簡単にこのカードを出せたので切り札として重宝されていた。
しかしランク4という世界はインフレが凄まじく、9期に《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》や
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の汎用Xが相次いで登場すると
このカードはそれらに追われる形でEXからあっと言う間に姿を消してしまった。
展開に縛りが掛かりやすい【ヒロイック】では今でも使われるが
打点勝負だと《H-C クレイヴソリッシュ》という強力なライバルが居るので出番も減ってきている。
単体で見ると悪くないカードですが、類似効果のライバルが多いせいであまり使い道がありません。
一人目のライバルは属性と種族が同じな上に5000打点になれて攻撃時に相手が効果を使えないという《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》。
こちらはEXデッキの枠を取らない点と「ヒロイック」名称でギリギリ差別化出来ていました。
そこに新しく属性・種族・名称・効果のすべてが被っている《H-C クレイヴソリッシュ》が登場したことでいよいよこのカードの採用理由がなくなってきました。
このカードが《H-C クレイヴソリッシュ》に明確に勝っているのはライフコストを払う必要がない点だけです。
ただ、《H-C クレイヴソリッシュ》には名称ターン1がついているので2体目のエクシーズを出すなら候補になり得ます。
《ヒロイック・チャンス》が手札になくても相手モンスターが攻撃表示の一体だけなら《H-C クレイヴソリッシュ》と一緒に並べばワンキルできます。
一人目のライバルは属性と種族が同じな上に5000打点になれて攻撃時に相手が効果を使えないという《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》。
こちらはEXデッキの枠を取らない点と「ヒロイック」名称でギリギリ差別化出来ていました。
そこに新しく属性・種族・名称・効果のすべてが被っている《H-C クレイヴソリッシュ》が登場したことでいよいよこのカードの採用理由がなくなってきました。
このカードが《H-C クレイヴソリッシュ》に明確に勝っているのはライフコストを払う必要がない点だけです。
ただ、《H-C クレイヴソリッシュ》には名称ターン1がついているので2体目のエクシーズを出すなら候補になり得ます。
《ヒロイック・チャンス》が手札になくても相手モンスターが攻撃表示の一体だけなら《H-C クレイヴソリッシュ》と一緒に並べばワンキルできます。
そう…。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー…
The・脳筋
ホープダブルやホープ・ザ・ライトニングと言う目の上のたんこぶが居るが、エクストラ枠を圧迫しない、攻撃力を上げた状態で直接攻撃可能、と差別化は出来ている
基本的にサウザンド・ブレードのデメリットでカテゴリ縛りの付きやすいヒロイックでの採用となるだろう
特に縛りの付かないデッキでは他に優秀なランク4は多数居るので厳しいか
簡単に出せるエクストラを圧迫しないランク4なので、エクストラの枠が1枠だけ空いている戦士族主体のデッキであれば入れてみるのも良いかもしれない
絵札の三銃士も光の戦士縛りが付いてしまうので採用候補である
持ってる剣であるが、しっかり本家エクスカリバーと同じスクラマサクスである
やはり力こそパワー
パワーこそ力
脳筋は全てを解決する
じゃ、一気に決めちゃおうかな。(ワンキルが)気持ち良すぎて泣いちゃう決闘者が早くみたいから
The・脳筋
ホープダブルやホープ・ザ・ライトニングと言う目の上のたんこぶが居るが、エクストラ枠を圧迫しない、攻撃力を上げた状態で直接攻撃可能、と差別化は出来ている
基本的にサウザンド・ブレードのデメリットでカテゴリ縛りの付きやすいヒロイックでの採用となるだろう
特に縛りの付かないデッキでは他に優秀なランク4は多数居るので厳しいか
簡単に出せるエクストラを圧迫しないランク4なので、エクストラの枠が1枠だけ空いている戦士族主体のデッキであれば入れてみるのも良いかもしれない
絵札の三銃士も光の戦士縛りが付いてしまうので採用候補である
持ってる剣であるが、しっかり本家エクスカリバーと同じスクラマサクスである
やはり力こそパワー
パワーこそ力
脳筋は全てを解決する
じゃ、一気に決めちゃおうかな。(ワンキルが)気持ち良すぎて泣いちゃう決闘者が早くみたいから
ライトニングに席を取られがちだけど、戦士族デッキならまだまだ使える。
キモは4000打点が相手ターンも続くこと、X素材を一掃できること、相手モンスターに依存しないこと、ブレードハートというより攻撃的なモンスターこそあれどワンキルには必要十分であること、EX枠を食わないという部分でまだまだ差別化要素は多い。
戦士族なら軽い条件で並べられるので可能性はまだまだ高い。
キモは4000打点が相手ターンも続くこと、X素材を一掃できること、相手モンスターに依存しないこと、ブレードハートというより攻撃的なモンスターこそあれどワンキルには必要十分であること、EX枠を食わないという部分でまだまだ差別化要素は多い。
戦士族なら軽い条件で並べられるので可能性はまだまだ高い。
瞬間的に高い攻撃力を得られる上、「HーCサウザンド・ブレード」の制約下でも出せたり、《ヒロイック・チャンス》のサポートを受けられたりするため、「ヒロイック」デッキにおいて優秀なカードだと思います。
効果で4000打点になれる「ヒロイック」Xモンスター
打点が4000もあれば多くのモンスターを戦闘破壊できるが、同じ素材で出せて5000打点になれるライトニングやクレイヴソリッシュが存在するため、あまり立場がない。
すぐさま素材を墓地へ送れるのは上記のモンスターにない利点か。
打点が4000もあれば多くのモンスターを戦闘破壊できるが、同じ素材で出せて5000打点になれるライトニングやクレイヴソリッシュが存在するため、あまり立場がない。
すぐさま素材を墓地へ送れるのは上記のモンスターにない利点か。
インフレの加害者であり被害者。
その刃で多くのエースを墓地に叩き込み、そしてライトニングさんによって自らもまた闇に葬られると言う波乱万丈の人生を歩む。とは言えこのカードの前例があったからこそライトニングが許されたとも言えるためどちらかと言うとバトンを繋いだ仲間と言った印象。
このカードの登場以降殴る予定のない特殊召喚は(攻撃力の方が高くても)守備表示、と言う判断も重要なプレイングとなった。
ライトニングさんとの比較で低く見られがちだが、当時の活躍を思い出してもらえばわかる通り決してこのカード自身は弱くない。
殴り除去を効果破壊と対等の存在まで押し上げ、デュエルの風景を大きく変えた存在感も十分に大きい。ただ比較対象が強すぎるだけなのである。
その刃で多くのエースを墓地に叩き込み、そしてライトニングさんによって自らもまた闇に葬られると言う波乱万丈の人生を歩む。とは言えこのカードの前例があったからこそライトニングが許されたとも言えるためどちらかと言うとバトンを繋いだ仲間と言った印象。
このカードの登場以降殴る予定のない特殊召喚は(攻撃力の方が高くても)守備表示、と言う判断も重要なプレイングとなった。
ライトニングさんとの比較で低く見られがちだが、当時の活躍を思い出してもらえばわかる通り決してこのカード自身は弱くない。
殴り除去を効果破壊と対等の存在まで押し上げ、デュエルの風景を大きく変えた存在感も十分に大きい。ただ比較対象が強すぎるだけなのである。
モンスターを力でねじ伏せるだけならライトニングやリベリオンに劣る様になってしまったかつてのランク4の高打点エクシーズ。
とはいえライトニングと比べるとエクストラが1枠で良かったり、ダイレクトも可能と言った所で差別化は可能。
昔に比べると戦士族主体のデッキでもデッキを選ぶ様になってしまったが、まだ弱い訳ではないと思う。
とはいえライトニングと比べるとエクストラが1枠で良かったり、ダイレクトも可能と言った所で差別化は可能。
昔に比べると戦士族主体のデッキでもデッキを選ぶ様になってしまったが、まだ弱い訳ではないと思う。
率直に言ってしまえば大正義ライトニングの劣化ではあるが、別にこのカード自体が弱いわけではない。
ヒロイックというテーマ名を持っているので、何かの拍子に強化される可能性がなくもない。ファンは可能性を信じよう。
ヒロイックというテーマ名を持っているので、何かの拍子に強化される可能性がなくもない。ファンは可能性を信じよう。
戦士族エクシーズと言えばコレ!って感じのカード。昔は強かった。
効果は攻撃力の倍加という非常に分かりやすいもの。このカードだけを見れば決して悪くはない効果ですが、如何せん競合するカードが多い。
高い攻撃力を活かしての戦闘破壊というのが真っ先に考えられる使い方ですが、その使い道なら5000打点になるライトニングやフォース内蔵のダリベの方が出しやすい上に強い。そもそもランク4出して除去したいなら101なりカステルなりで効果除去するという選択肢もある。
それならばと直接攻撃で大ダメージを与えようとすると、同じ素材で出せるブレードハートの方が総ダメージが多くなってしまいます。どっちの役割もこなせると言えば聞こえは良いですが、まぁ優先度は高くない。
現代でこのカードをわざわざ使うのであれば、独自性を見出す必要があるでしょう。オネストに対応しているというのはその一つ。何かしらで二回攻撃を付与する事が出来ればワンショットキルが狙えるので、特化構築する理由が出てきます。これは攻撃力を5000に固定してしまうライトニングには出来ない芸当。とはいえ必要札が多く、中々実現は難しいか。
効果は攻撃力の倍加という非常に分かりやすいもの。このカードだけを見れば決して悪くはない効果ですが、如何せん競合するカードが多い。
高い攻撃力を活かしての戦闘破壊というのが真っ先に考えられる使い方ですが、その使い道なら5000打点になるライトニングやフォース内蔵のダリベの方が出しやすい上に強い。そもそもランク4出して除去したいなら101なりカステルなりで効果除去するという選択肢もある。
それならばと直接攻撃で大ダメージを与えようとすると、同じ素材で出せるブレードハートの方が総ダメージが多くなってしまいます。どっちの役割もこなせると言えば聞こえは良いですが、まぁ優先度は高くない。
現代でこのカードをわざわざ使うのであれば、独自性を見出す必要があるでしょう。オネストに対応しているというのはその一つ。何かしらで二回攻撃を付与する事が出来ればワンショットキルが狙えるので、特化構築する理由が出てきます。これは攻撃力を5000に固定してしまうライトニングには出来ない芸当。とはいえ必要札が多く、中々実現は難しいか。
相手のエンドフェイズ時まで攻撃力維持出来る他、人に寄りますが、EXデッキの依存度が高くならないのも評価出来ます。
しかし、自身はランク4な為、言いたくありませんが、どうしても影が薄いと感じます。自身以外、自己強化効果モンスターは存在します。
ランク4のエクシーズモンスターは凄い所では済まされないですので・・・。
個人的にですが、《リミッター解除》で対応できる機械族であって欲しいと
思います。
しかし、自身はランク4な為、言いたくありませんが、どうしても影が薄いと感じます。自身以外、自己強化効果モンスターは存在します。
ランク4のエクシーズモンスターは凄い所では済まされないですので・・・。
個人的にですが、《リミッター解除》で対応できる機械族であって欲しいと
思います。
H-Cエクスカリバー昔お世話になりました。確かに他のコメントでもある通り思入れのある人しか使わないかもですね。まぁライトニングがRUM使わずに出せる時点で反則なんですけどねレベル4二体で出せて5000攻撃時効果使えないとかズルいです。
俺としてはこのカードを好きになれたきっかけがありましてそれはゼアル初登場のシーンの一刀両断必殺真剣が余りにもカッコ良すぎて今でもそのシーンは好きです。ヒロイックチャンスで8000にもなれますし完全にライトニングの下とは思いません。最近昔のテーマも救われてますしその時にはライトニングの上位交換のエクスカリバー爆誕してくれると嬉しいです。
俺としてはこのカードを好きになれたきっかけがありましてそれはゼアル初登場のシーンの一刀両断必殺真剣が余りにもカッコ良すぎて今でもそのシーンは好きです。ヒロイックチャンスで8000にもなれますし完全にライトニングの下とは思いません。最近昔のテーマも救われてますしその時にはライトニングの上位交換のエクスカリバー爆誕してくれると嬉しいです。
一刀両断!必殺真剣!
ライトニングの登場により立場はかなり苦しくなったものの、まだまだワンショットキルはできる。
そう、ヒロイックさえ強化されれば。
ライトニングの登場により立場はかなり苦しくなったものの、まだまだワンショットキルはできる。
そう、ヒロイックさえ強化されれば。
こんなん言うたら怒られると思うけど・・・。
皆ヒロイックやったら活躍できる!って擁護すんねんけど、コイツができる事で大体ホープでもできてまうから劣化にしか見えへんのよな。
HC:攻撃力4000! ライトニング:攻撃力5000!しかも封殺もします。
HC:チャンスで8000や! ホープ:ダブルで10000や!
ホープは素材縛りがないから色んなランク4デッキで出来るのも強みやし、直接攻撃ができるのは強みと言いたいけど、その状況やったら機甲忍者ブレードハートの方がダメージを出せる。
HCデッキ自体あんま強くないしな。ロンゴミアント使うにしても六武衆とかテラナイトの方がうまく使えるで。
もう思い入れがある人しか使われへんカードやと思うで・・・。
皆ヒロイックやったら活躍できる!って擁護すんねんけど、コイツができる事で大体ホープでもできてまうから劣化にしか見えへんのよな。
HC:攻撃力4000! ライトニング:攻撃力5000!しかも封殺もします。
HC:チャンスで8000や! ホープ:ダブルで10000や!
ホープは素材縛りがないから色んなランク4デッキで出来るのも強みやし、直接攻撃ができるのは強みと言いたいけど、その状況やったら機甲忍者ブレードハートの方がダメージを出せる。
HCデッキ自体あんま強くないしな。ロンゴミアント使うにしても六武衆とかテラナイトの方がうまく使えるで。
もう思い入れがある人しか使われへんカードやと思うで・・・。
出た当初こそ瞬間火力の高さ且つランク4というステータスのため重宝されたが後に出た縛りのないダリべやライトニングなどの優秀な後輩の活躍により立場を失ってしまった悲しきカード。H-Cデッキならまだまだ出番はある。
戦士縛りですが、戦士はフォトスラなど展開札に恵まれた種族なので出せるデッキは多い。
効果によって打点4000を叩き出せ戦闘力は高い。が、同ランクには戦闘向きなXは多く、中でもホープ関連は目の上のタンコブ。
あちらは実質縛りがなくライトニングはEX枠を喰いモンスターとの戦闘時限定だが、自身を大きく上回る戦闘力を発揮できる。
チャンス併用時の8000打点すら、ホープダブルの10000打点に上回られる始末。
ただメイン時に素材を外せるのは長所で、墓地利用の多いデッキだとこの差は大きくなる。
同じランク4アタッカーのダリベも可能ですが、種族の違いや相手場から対象をとる都合上、多少なりとも相手場依存性がありますし、どちらを優先するかはデッキや環境にもよってくる。
とまあ、インフレに呑まれ影が薄い存在になっていたものの、11期になってヒロイックが強化。サウザンドのリクルート発動下でも展開でき、クレイヴソリッシュで1キルしやすくなるなど独自性が強まり、再び活躍させやすくなった。
効果によって打点4000を叩き出せ戦闘力は高い。が、同ランクには戦闘向きなXは多く、中でもホープ関連は目の上のタンコブ。
あちらは実質縛りがなくライトニングはEX枠を喰いモンスターとの戦闘時限定だが、自身を大きく上回る戦闘力を発揮できる。
チャンス併用時の8000打点すら、ホープダブルの10000打点に上回られる始末。
ただメイン時に素材を外せるのは長所で、墓地利用の多いデッキだとこの差は大きくなる。
同じランク4アタッカーのダリベも可能ですが、種族の違いや相手場から対象をとる都合上、多少なりとも相手場依存性がありますし、どちらを優先するかはデッキや環境にもよってくる。
とまあ、インフレに呑まれ影が薄い存在になっていたものの、11期になってヒロイックが強化。サウザンドのリクルート発動下でも展開でき、クレイヴソリッシュで1キルしやすくなるなど独自性が強まり、再び活躍させやすくなった。
打点を倍に自己強化できる効果を持つ、戦士族を素材とするランク4。
素材を能動的に墓地に送りつつ打点4000となり、高打点の突破役や直接攻撃によるフィニッシャーになり得る。
素材を能動的に墓地に送りつつ打点4000となり、高打点の突破役や直接攻撃によるフィニッシャーになり得る。
元気2倍!
ヒロイックチャンピオンエクスカリバー!!!
効果を使うと元気(攻撃力)が2倍になるマン。
素材に戦士族縛りがあるため、戦士族専用の切り札となる。
素材を2つ使うものの、攻撃力4000になれるのは大きい。
相手のフィールドに《アポクリフォート・キラー》が立っていても弱体化効果をリセットしてからの攻撃力2倍なため攻撃力4000になり、そのまま《アポクリフォート・キラー》を殴り倒すことが可能。
さらに攻撃力2倍効果は相手のエンドフェイズまで続くため返しのターンで攻撃力2000を晒す必要がない。
ライバルはAGOこと《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と脳筋皇ホープ・ザ・ライトニング。
あちらは汎用ランク4(脳筋皇も実質汎用ランク4)なため、どのデッキでも扱いやすく、AGOは攻撃力を上げたら永続で、脳筋皇は攻撃力5000固定の絶対殺すマン。
だが、AGOは効果が効かないような相手だと攻撃力が上げられなく、脳筋皇は攻撃力が5000固定なためオネストでさらなる追加ダメージを狙えなかったりする。
なので、彼を活かしたいならばヒロイックチャンスでさらに攻撃力2倍にすると◎
効果を使ってヒロイックチャンス使ってオネスト使えばワンキルできる。
ヒロイックチャンピオンエクスカリバー!!!
効果を使うと元気(攻撃力)が2倍になるマン。
素材に戦士族縛りがあるため、戦士族専用の切り札となる。
素材を2つ使うものの、攻撃力4000になれるのは大きい。
相手のフィールドに《アポクリフォート・キラー》が立っていても弱体化効果をリセットしてからの攻撃力2倍なため攻撃力4000になり、そのまま《アポクリフォート・キラー》を殴り倒すことが可能。
さらに攻撃力2倍効果は相手のエンドフェイズまで続くため返しのターンで攻撃力2000を晒す必要がない。
ライバルはAGOこと《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》と脳筋皇ホープ・ザ・ライトニング。
あちらは汎用ランク4(脳筋皇も実質汎用ランク4)なため、どのデッキでも扱いやすく、AGOは攻撃力を上げたら永続で、脳筋皇は攻撃力5000固定の絶対殺すマン。
だが、AGOは効果が効かないような相手だと攻撃力が上げられなく、脳筋皇は攻撃力が5000固定なためオネストでさらなる追加ダメージを狙えなかったりする。
なので、彼を活かしたいならばヒロイックチャンスでさらに攻撃力2倍にすると◎
効果を使ってヒロイックチャンス使ってオネスト使えばワンキルできる。
こいつが弱いんじゃない。ライトニングが強すぎるんだ!昔パックでこいつを当ててその強さに魅了された俺は、こいつを使いたいだけのデッキを組んでいたが今となっては...泣
一応自力でメインフェイズ中に4000打点になれる効果。
ダベリオンは相手モンスターがいなかったり耐性持ち(融合ダンテやアルティメットファルコン)相手だと発動できない。
ライトニングはバトルフェイズ中に発動のためX素材をとっとと墓地に送るのには向かず、エクストラ枠を2枚喰う。
なんやかんやでまだコイツの活躍の場はある。
ダベリオンは相手モンスターがいなかったり耐性持ち(融合ダンテやアルティメットファルコン)相手だと発動できない。
ライトニングはバトルフェイズ中に発動のためX素材をとっとと墓地に送るのには向かず、エクストラ枠を2枚喰う。
なんやかんやでまだコイツの活躍の場はある。
ライトニングという頭のおかしいカードのせいで一番割を食ったカード。瞬間火力4000打点が決して弱い訳では無いのだが、5000打点に到達し、攻撃反応型の罠などを防ぐライトニングを見ると物足りなさを感じてしまう。素材指定が無く、永続で打点が上がるダーク・リベリオンもライバル。
何故二つ使うんだい?
ダリべやライトニングと比べると…ダリべなら、相手を対象に取るのでリリースエスケープやそもそも対象に取れない場合がある
ライトニングなら、エクストラ2枠を使うことがある
このカードを生かすなら、H-Cである事を生かせばいい?
ダリべやライトニングと比べると…ダリべなら、相手を対象に取るのでリリースエスケープやそもそも対象に取れない場合がある
ライトニングなら、エクストラ2枠を使うことがある
このカードを生かすなら、H-Cである事を生かせばいい?
元々の攻撃力を倍にするカード。
その強さでかつてはブレードハートとともに、戦士族デッキに投入されたが、今はNO101に吸収され、リべリオンに弱体化され、カステルにバウンスされ、ホープに5000で殴られる。
ライバルは増えたが、HEROデッキなどこのカードを使っている人たちは多い。
その強さでかつてはブレードハートとともに、戦士族デッキに投入されたが、今はNO101に吸収され、リべリオンに弱体化され、カステルにバウンスされ、ホープに5000で殴られる。
ライバルは増えたが、HEROデッキなどこのカードを使っている人たちは多い。
お手軽4000打点。出た当初は強かったし、今も決して弱くはないけど、インフレを感じてしまう一枚。遊馬にも使われたりと色々優遇されていたけど、ホープには敵わなかった模様。
何故かヒロイックを冠するエクストラ・ソードの効果と相性が悪いのが残念。もう《ヒロイック・チャンス》使って8000で殴るしかない。
何故かヒロイックを冠するエクストラ・ソードの効果と相性が悪いのが残念。もう《ヒロイック・チャンス》使って8000で殴るしかない。
一刀両断!
反逆の龍とか、ライトニングさんとかライバルがたくさん現れましたが、フィールドががら空きな所に殴りかかるとなるとやっぱり1番頼れる兄貴だったりしますですね。
うちのワンショットキル型HEROデッキのお供です。
反逆の龍とか、ライトニングさんとかライバルがたくさん現れましたが、フィールドががら空きな所に殴りかかるとなるとやっぱり1番頼れる兄貴だったりしますですね。
うちのワンショットキル型HEROデッキのお供です。
高打点を生み出すモンスター。
当初は魅力的な攻撃力の持ち主でしたが、
素材指定のないダークリベリオンエクシーズドラゴンや
ホープザライトニングの登場で一気に立場が危うくなることに。
特に後者は属性種族まで被るだけでなく、安定性まであちらに劣ります。
ヒロイックの名前を持つので、ヒロイックチャンスを利用することで
8000の攻撃力を叩き出せる点はあちら2体には真似できない魅力。
恐ろしい高打点を求めるならば採用可能と言ったところ。
当初は魅力的な攻撃力の持ち主でしたが、
素材指定のないダークリベリオンエクシーズドラゴンや
ホープザライトニングの登場で一気に立場が危うくなることに。
特に後者は属性種族まで被るだけでなく、安定性まであちらに劣ります。
ヒロイックの名前を持つので、ヒロイックチャンスを利用することで
8000の攻撃力を叩き出せる点はあちら2体には真似できない魅力。
恐ろしい高打点を求めるならば採用可能と言ったところ。
決して弱いわけではないけど・・・
元々モンスターと戦うならダークリベリオンというライバルがいたわけですが
戦士統一なら採用の価値かありました。
しかしホープザライトニング登場で打点は塗り替えられ
戦士統一もクリアされ、光属性というところまでかぶらされてしまった
なんだか可哀想なカードです。
元々モンスターと戦うならダークリベリオンというライバルがいたわけですが
戦士統一なら採用の価値かありました。
しかしホープザライトニング登場で打点は塗り替えられ
戦士統一もクリアされ、光属性というところまでかぶらされてしまった
なんだか可哀想なカードです。
戦士縛りでも強すぎじゃないかと思ってた時期が僕にもありました
ホープライトニングとかいう超火力や
もっとお手軽なダベリオンとかが縛りを持ってないので…
戦士統一デッキじゃないとキツくなった インフレって怖いですよ後藤さん
ホープライトニングとかいう超火力や
もっとお手軽なダベリオンとかが縛りを持ってないので…
戦士統一デッキじゃないとキツくなった インフレって怖いですよ後藤さん
お手軽高打点。
ダークリベリオンという素材縛りもなく、打点を維持できる強力なライバルが現れたので、相手のフィールドの状況に依存しないというエクスカリバーならではの長所を活かして使いたい。
ダークリベリオンという素材縛りもなく、打点を維持できる強力なライバルが現れたので、相手のフィールドの状況に依存しないというエクスカリバーならではの長所を活かして使いたい。
戦士族は展開手段が豊富なため素材縛りは非常に緩い。
《ヒロイック・チャンス》で攻撃力8000になるが、直接攻撃ができなくなる。
しかし、光属性でオネスト対応なため、ワンショットキルも容易。
新規ヒロイックの展開力の高さを活かし、ホープと共に並べて、《ヒロイック・チャンス》と《ダブル・アップ・チャンス》のコンボが決まれば爽快もの
《ヒロイック・チャンス》で攻撃力8000になるが、直接攻撃ができなくなる。
しかし、光属性でオネスト対応なため、ワンショットキルも容易。
新規ヒロイックの展開力の高さを活かし、ホープと共に並べて、《ヒロイック・チャンス》と《ダブル・アップ・チャンス》のコンボが決まれば爽快もの
元々のステが低いという弱点はあれど、レベル4を元にして4000まで倒せるとなるとやはり頼りになります。倒すことにこだわらずとも、直接攻撃で半分以上のライフを持っていくことができるのもいいですね。レベル4戦士がそこそこ入っているデッキならまず採用します。
お手軽4000打点。
戦士族縛りこそあるものの、《ゴブリンドバーグ》やフォトスラなど扱いやすい戦士族は沢山いるので、出しやすいです。
高打点の相手を破壊するもよし、フィニッシャーにするもよし。
ブレードハートよりも使いやすいです。
戦士族縛りこそあるものの、《ゴブリンドバーグ》やフォトスラなど扱いやすい戦士族は沢山いるので、出しやすいです。
高打点の相手を破壊するもよし、フィニッシャーにするもよし。
ブレードハートよりも使いやすいです。
一刀両断!必殺神剣!!
ランク4究極の脳筋。一度に素材を使い切ってしまうが、神をも砕く強力な攻撃力を得られる。
戦士エクシーズは優秀なモンスターが多いなぁ。
ランク4究極の脳筋。一度に素材を使い切ってしまうが、神をも砕く強力な攻撃力を得られる。
戦士エクシーズは優秀なモンスターが多いなぁ。
最初パックで全然でなくてコンビニで2パックかってこのカードのホロ出た瞬間真っ白いイラストでなにが当たったか2秒くらいわからなかった(笑)。一発に集中して攻撃力をあげられるので相手の高い攻撃力を持つモンスターを突破できる。
神をも倒す強力なエクシーズモンスター。打点は効果発動後の次の相手ターンの終了まで続くので、突破後に高攻撃力を立たせておきたい場合にも役立ちます。また、素材を2個落とす効果は一見デメリットですが、HEROでは《ミラクル・フュージョン》にスムーズに繋げられるのでメリットへ変換できます。賢者タイム時には一気に能力が下がってしまうので、使いどころが肝心です。
約束された勝利の剣。
脳筋を形にしたようなカード。
戦士族の新たな切り札として、突破からフィニッシャーまで、あらゆる局面で役にたってくれる。
「元々の攻撃力の倍になる」というテキストゆえ、エクスカリバーで攻撃力が6000になったりしないのが残念。
何気に相手のエンドフェイズまで巨大化できるのも評価を上げる。
脳筋を形にしたようなカード。
戦士族の新たな切り札として、突破からフィニッシャーまで、あらゆる局面で役にたってくれる。
「元々の攻撃力の倍になる」というテキストゆえ、エクスカリバーで攻撃力が6000になったりしないのが残念。
何気に相手のエンドフェイズまで巨大化できるのも評価を上げる。
一時的にではあるが攻撃力4000になれる強力なエクシーズモンスター。戦士族の縛りはあるものの、デッキのモンスターが戦士族ばかりなら気にならない。戦士族デッキのエースモンスターとして活躍してくれる。
打点だけのモンスターとはいえ、その攻撃力は破格の4000で、縛りもレベル4戦士族×2ということで緩く、呼び出しやすい超火力ということで、戦士族デッキのエクシーズの筆頭候補。相手ターンまで2倍になるので、返しのターンで低めの攻撃力を晒さなくて済むのもいいですね。次の自分のターンまで生き残れば、「リミテッド・バリアンズ・フォース」でランクアップさせるのも良いでしょう。
ヒロイックの最大の功績。
一時的とはいえ攻撃力4000になるのは凄い。大抵の相手を殴り倒せる。
戦士族縛りも妥当なところで、戦士エクシーズのウリの1つになっている。
但しこいつの効果は、攻撃力を4000に変化させるものなので注意。エクストラソード使っても攻撃力6000にならないのな。
一時的とはいえ攻撃力4000になるのは凄い。大抵の相手を殴り倒せる。
戦士族縛りも妥当なところで、戦士エクシーズのウリの1つになっている。
但しこいつの効果は、攻撃力を4000に変化させるものなので注意。エクストラソード使っても攻撃力6000にならないのな。
戦士族のデッキならば普通に採用できる優秀なエクシーズモンスター。効果は1度きりだが攻撃力4000で大半のモンスターを倒せる。チャンスと組み合わせると直接攻撃不可の8000モンスターへと強化されるのもいい。
素晴らしいカード。攻撃力以外の効果は無いが、出しやすさと、相手ターンの守備の点でも、強い。でかいのがすぐに倒せるのは◎強いて言えば1度きりなことかな?
ゴーシュのエクスカリバー(意味深)
一瞬だけだがオベリスクと同じ攻撃力になれる。大型を除去したいときやとどめに使いやすいですね。
ただ、ケリをつけられなきゃただのバニラ2000なので使いどころには注意ですな。まあそのターンに二回殴ればおkなんだが
HCというよりは戦士族のカードですね。ガーンデーヴァと同じく。
一瞬だけだがオベリスクと同じ攻撃力になれる。大型を除去したいときやとどめに使いやすいですね。
ただ、ケリをつけられなきゃただのバニラ2000なので使いどころには注意ですな。まあそのターンに二回殴ればおkなんだが
HCというよりは戦士族のカードですね。ガーンデーヴァと同じく。
戦士族ランク4のエース
打点が4000っていうところが魅力なんだなー
序盤はブレイブでフィニッシュはエクスカリバーといったところかな
戦士しばりなかったら最強だけどね
打点が4000っていうところが魅力なんだなー
序盤はブレイブでフィニッシュはエクスカリバーといったところかな
戦士しばりなかったら最強だけどね
ランク4において安定して4000ラインをたたき出す強力なアタッカー。ちゃんと相手ターン中も効果は継続するため、ガンマンのようにあっさり返される心配もない。
効果は一発限りで縛りもあるもののそれを考慮しても非常に優秀。六武衆等戦士族を組み込むデッキならば頼れるアタッカーとなるので是非採用したい。
注意したいのは効果は元々の攻撃力を参照するということ。なので装備魔法で上昇値を上げたり、エクストラソードで6000とかもできない
効果は一発限りで縛りもあるもののそれを考慮しても非常に優秀。六武衆等戦士族を組み込むデッキならば頼れるアタッカーとなるので是非採用したい。
注意したいのは効果は元々の攻撃力を参照するということ。なので装備魔法で上昇値を上げたり、エクストラソードで6000とかもできない
ハムドオベリスクを泣かせたカード。
戦士レベル4モンスター2体の縛りこそあるが、戦士軸のデッキなら難なく召喚可能。
効果は素材を2つ使うので1度きりだが、攻撃力を4000に出来るという強力なもの。
ほとんどのモンスターは戦闘破壊可能でオベリスクとも相打てる。
戦士デッキなら是非採用したい1枚。
戦士レベル4モンスター2体の縛りこそあるが、戦士軸のデッキなら難なく召喚可能。
効果は素材を2つ使うので1度きりだが、攻撃力を4000に出来るという強力なもの。
ほとんどのモンスターは戦闘破壊可能でオベリスクとも相打てる。
戦士デッキなら是非採用したい1枚。
ポンコツデュエリスト
2012/11/13 16:35
2012/11/13 16:35
見た目的にも色々カッコイイ
敵に回したときの4000打点は「勘弁してつかあさい」の一言です。種族縛りはあるとはいえLV4二体が化けると考えたら文句なしです。早く味方として使いたい(汗)
HEROでもこいつ、フォトンでもこいつ...パワー馬鹿さがハンパないです;
戦士デッキを目の当りにしたらだいたいこのノリでくると思うのでトラウマトラウマ...
戦士デッキを目の当りにしたらだいたいこのノリでくると思うのでトラウマトラウマ...
エクス……カリバアアアアアアアアアアアアア!!
聖剣の名に恥じずその爆発力は素材指定がある・1発のみとはいえ脅威、破格の4000。
アタッカーとしてはかなり優秀です。どんな壁もその聖剣で乗り越えていけるでしょう。
聖剣の名に恥じずその爆発力は素材指定がある・1発のみとはいえ脅威、破格の4000。
アタッカーとしてはかなり優秀です。どんな壁もその聖剣で乗り越えていけるでしょう。
一発限りとはいえ攻撃力4000は破格。
素材に縛りがあるもののむしろ縛りが無かったら壊れなレベルなためしょうがない。
ヒロイック・六武といったカテゴリーなら簡単に出せますし、汎用カードとしてドバーグもあるためデッキを大きく崩さなくても採用は出来る。
同じ素材のブレードハートとはいい感じに役割分担できるため、戦士エクシーズの充実を感じさせる。
素材に縛りがあるもののむしろ縛りが無かったら壊れなレベルなためしょうがない。
ヒロイック・六武といったカテゴリーなら簡単に出せますし、汎用カードとしてドバーグもあるためデッキを大きく崩さなくても採用は出来る。
同じ素材のブレードハートとはいい感じに役割分担できるため、戦士エクシーズの充実を感じさせる。
アニメ再登場おめでとう!個人的には今回最大の当たり。
戦士族縛りがあるとはいえドバーグやダブルランスを使うことで簡単に呼び出せる攻撃力4000は素晴らしいです。ヒロイックチャンスを使うことで8000打点になることも可能。
エクスカリバーの名は伊達じゃないですね。
戦士族デッキではぜひ採用したいところ。最近はHEROデッキで活躍してるみたいです。
戦士族縛りがあるとはいえドバーグやダブルランスを使うことで簡単に呼び出せる攻撃力4000は素晴らしいです。ヒロイックチャンスを使うことで8000打点になることも可能。
エクスカリバーの名は伊達じゃないですね。
戦士族デッキではぜひ採用したいところ。最近はHEROデッキで活躍してるみたいです。
聖剣エクスカリバーを名乗りし戦士。
素材は戦士縛りであるが、キザンやドバーグ、ダブルランス、アライブでのHEROなどなど、容易に出せる上に打点4000になれる子が弱いはずなく、ワンキルラッシュに利用される。
また相手のエンド時までなので、反撃にも強いってのは良い。
戦士族中心のデッキならぜひ入れたい一枚、特に六武衆にはオススメです。
素材は戦士縛りであるが、キザンやドバーグ、ダブルランス、アライブでのHEROなどなど、容易に出せる上に打点4000になれる子が弱いはずなく、ワンキルラッシュに利用される。
また相手のエンド時までなので、反撃にも強いってのは良い。
戦士族中心のデッキならぜひ入れたい一枚、特に六武衆にはオススメです。
増援、《ゴブリンドバーグ》等で1ターン目から容易に出せて、なおかつ4000打点も可能という非常に強力なアタッカー。
後半に出してフィニッシャーにするもよし。序盤で相手を威圧するもよし。と中々素敵な芸当を見せてくれる。
このカードの効果を発動し、レプティレスの効果で攻撃力を0にしたモンスターに《ヒロイック・チャンス》でこのカードの攻撃力を2倍して攻撃すれば即ゲームエンド。非情である。
後半に出してフィニッシャーにするもよし。序盤で相手を威圧するもよし。と中々素敵な芸当を見せてくれる。
このカードの効果を発動し、レプティレスの効果で攻撃力を0にしたモンスターに《ヒロイック・チャンス》でこのカードの攻撃力を2倍して攻撃すれば即ゲームエンド。非情である。
元の攻撃力はサイバードラゴンより低いが、効果発動でオベリスク級の攻撃力となる。
この効果は相手のエンドまでなので、守備表示にされない限りは突破が困難となる。
その後はただの2000のレベルなしモンスターなので注意を。
この効果は相手のエンドまでなので、守備表示にされない限りは突破が困難となる。
その後はただの2000のレベルなしモンスターなので注意を。
戦士限定という縛りはあるものの火力4000、ヒロイックチャンスで火力8000という筋肉の塊。よく見ると相手ターンまで効果が持続するところも○
こりゃあ兎HEROが流行るでぇ・・・・
こりゃあ兎HEROが流行るでぇ・・・・
ランク4打点解消。実用性とロマンを兼ね備えた剣士。
これで、あとは返しのターンで2000打点となったこのカードを有用に使うヒロイック専用カードでも出たら、隙のないカードになる。
相手のターン中も4000のままっていうのが、ポイントだと思います。
これで、あとは返しのターンで2000打点となったこのカードを有用に使うヒロイック専用カードでも出たら、隙のないカードになる。
相手のターン中も4000のままっていうのが、ポイントだと思います。
一回限りとはいえ、攻撃力4000はかなりのもの。
戦士族レベル4×2なので、H・CはもちろんHEROや六武衆などでも活躍出来ますね。
ブレードハートと使い分けていきたいところですね。
戦士族レベル4×2なので、H・CはもちろんHEROや六武衆などでも活躍出来ますね。
ブレードハートと使い分けていきたいところですね。
スクラップトリトドン
2012/04/16 9:12
2012/04/16 9:12
エクシーズの最大の難点であった打点に対する一つの解答.
戦士限定とはいえ,ブレハと違い4000打点に変貌することが可能なので,ワンショットや突破力が欲しい場合に使え住み分けも可能.
戦士縛りという点も比較的マシな縛りで出張も十分.というかH・C自体が(ry
アニメでの好待遇に加え,強烈な効果から色々と愛され,OCGでも問答無用の対城宝具として様々なワンキルに用いられ大人気.
さらに最近では某Zeroスリーブに入れられ騎士王から真名開放されてぶっ放して,肝心の聖騎士王をソスに仕立て上げている.
戦士限定とはいえ,ブレハと違い4000打点に変貌することが可能なので,ワンショットや突破力が欲しい場合に使え住み分けも可能.
戦士縛りという点も比較的マシな縛りで出張も十分.というかH・C自体が(ry
アニメでの好待遇に加え,強烈な効果から色々と愛され,OCGでも問答無用の対城宝具として様々なワンキルに用いられ大人気.
さらに最近では某Zeroスリーブに入れられ騎士王から真名開放されてぶっ放して,肝心の聖騎士王をソスに仕立て上げている.
良いノリしてんじゃねぇか・・・
やっと来た4000打点のエクシーズ
やっとと言っても超銀河眼とかいるけど出しやすさはこっちが断然いい
戦士族縛りじゃないと暴れるよね・・・
やっと来た4000打点のエクシーズ
やっとと言っても超銀河眼とかいるけど出しやすさはこっちが断然いい
戦士族縛りじゃないと暴れるよね・・・
オベリスクと相打ちに持ち込める4000打点。
一時的とはいえあらゆるモンスターを戦闘破壊に持ち込める4000打点は出された側には脅威である。さらに光属性なのでオネストを使えば4000ダメージを叩き込める。ヒロイックチャンスも使えば8000ダメージを叩き込んで終了させることも出来る。なにこれこわい。
さすがエクスカリバーの名を冠するカードは格が違った。戦士族軸なら是非とも採用していきたい。
一時的とはいえあらゆるモンスターを戦闘破壊に持ち込める4000打点は出された側には脅威である。さらに光属性なのでオネストを使えば4000ダメージを叩き込める。ヒロイックチャンスも使えば8000ダメージを叩き込んで終了させることも出来る。なにこれこわい。
さすがエクスカリバーの名を冠するカードは格が違った。戦士族軸なら是非とも採用していきたい。
デュエリストに勝利を約束する4000打点の剣。
戦士限定とはいえ適当に2体並べただけで4000のバケモノに襲われるのは溜まったものではない。しかもヒロイックチャンスでお手軽8000打点まで可能という狂い方。
しかし最近は適当に2体並べただけでフォース内蔵2500や効果封印5000打点が登場するようになり、往時の輝きは色あせてしまった感が否めない。
9期インフレの犠牲者の一人か…
戦士限定とはいえ適当に2体並べただけで4000のバケモノに襲われるのは溜まったものではない。しかもヒロイックチャンスでお手軽8000打点まで可能という狂い方。
しかし最近は適当に2体並べただけでフォース内蔵2500や効果封印5000打点が登場するようになり、往時の輝きは色あせてしまった感が否めない。
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