異次元エスパー・スター・ロビンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

いいだろお前成人の日だぞ。ってことで…。
《異次元エスパー・スター・ロビン》バットマン（野獣先輩のインタビュワー）説
・バットマンはマスクをつけて顔を隠している。ロビンもマスクをつけて顔を隠している。
・ロビンは、《野獣戦士ピューマン》からサーチできるモンスターである。バットマンも野獣先輩という存在がなければ発掘されなかった存在である。例のインタビューはバットマンが野獣先輩をリクルートしているように見えるが実は、野獣先輩の掌の上でサーチされているにすぎない。
・野獣先輩は「王道を行くソープ系」という発言をしているが、なぜソープランドに対して王という修飾表現を使ったのだろうか？これは《王宮の鉄壁》を婉曲表現で指し示したかったからと思われる。
王→言わずもがな　宮→ソープの暗喩　
鉄壁→風営法という岩盤規制や一般人と隔離された風俗店という状況に対しての比喩的表現。
これを鑑みるにインタビュー冒頭での「隔世です。」発言にも説明がつく。24歳といえば本来社会に出ているはずの年なのに、ホモビ撮影にまで身を落とし、周りとの距離が離れていく自らの身の上を自虐的に語る様を見て、感極まったバットマンは「あっ…（察し）ふーん」と思わず口にしてしまったのだろう。
鉄壁に話を戻すと、野獣先輩は暗に、ロビンと鉄壁は相性が良いということを視聴者の我々に伝えようとしていたのではなかろうか？
・真夏の夜の淫夢は今年で発売から25周年を迎える。（諸説あり。）にもかかわらず野獣先輩の消息は今なお掴めていないが、これは発売元のC○AT社が演者の個人情報を保護しているから。ロビンも戦闘・効果対象耐性付与によってモンスターを保護している。バットマンはC○AT社における役員あるいはそれに準ずる地位ある人物と言われているが、彼が自身の効果で対象耐性を演者に付与するよう取り計らっているから、野獣先輩や遠野、空手部三馬鹿は今もなおプライベートの特定には至っていないというわけだ。《野獣戦士ピューマン》でロビンサーチした結果リリースされただけだろというのは、申し訳ないが悲しくなるのでNG。
・彼女とかいるの？→今はいないです。
実はロビンカテゴリは女キャラが一人もおらず、野郎しかいない。「今は」といったのは、今後ロビンが順当に強化されればBMGや《ガガガガール》のような美少女キャラが与えられるといった淡い期待を込めていたのだろう。しかし実際は、ロビンカテゴリは今に至るまで女キャラは一人もいない。強化して？
では恒例のガバガバア○ルグラムで〆させてもらう。
遊戯王のカードの左下を見ると、カードごとに番号（パスワード）が振られているのがわかる。昔ゲームでこの番号打つとカードが入手できるアレね。
ロビンのパスワードは80208158。ここからニコニコ動画の2と5を抜いて、並び替えると…。
8108108（野獣は永遠（とわ）。）
なんだこれは、たまげたなあ…。2013年からニコニコの女王として君臨してきた野獣先輩。しかし、空前のタクヤさんブームや二軍の躍進によっていつぞやの勢いはどこへやら、いつしかオワコン呼ばわりされることも…。しかしニコニコに代わりAIやTiktokに場を移した結果再び息を吹き返し、以前と変わらぬ存在感を見せている。このアナグラムは、ニコニコの25を外す→ニコニコという枠に留まらず、永遠の存在、一生ネットの宝物になるということを指し示しているのではないだろうか？あと8108108…ってループしてるように見えるのも永遠って感じがしてセクシー、エロいっ！
なお、本論におけるエスパーロビンバットマン説は証明失敗とする。

戦闘を終えて墓地へ向かう《超熱血球児》達。疲れからか、不幸にも黒塗りのエクシーズモンスターに追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った《ロビン》に対し、車の主、《幻影騎士団ブレイクソード》が言い渡した示談の条件とは…。

《野獣》からサーチされる人。関連カードも多く、ロビンデッキも作れるが墓地に送れば狙わなければいけない壁になるとしたら他のデッキでもまあ使える範囲か...
《召喚制限－猛突するモンスター》と組み合わせれば相手ターンに出る3000打点を無理やり攻撃しなければならない状況を作れる。《王宮の鉄壁》と組み合わせたらすっげぇ硬くなってる。はっきりわかんだね。

なにげにレベル10とかなり高いので、生き延びれば素材にしておきたい所。

総合評価:《神縛りの塚》との併用で耐性活かすか。
墓地にある場合は直接攻撃時に蘇生し守れるが、守備1500だとなんともナ。
戦闘破壊される可能性は高いし、1回攻撃防いだだけで除外される可能性高め。
それなら他の防御の方が良いかナ。
《十種神鏡陣》は《異次元ジェット・アイアン号》との共有可能なものだが。
こちらを使うなら《神縛りの塚》で対象耐性も利用し、対象を取る効果全般を封じたいトコ。
展開を狙うなら《野獣戦士ピューマン》でサーチ後、手札からの特殊召喚効果を利用するとイイか。
ただＰ召喚だとレベル高すぎだし、融合素材にすることも手か。

召喚制限なしのレベル１０、ステータスも及第点。条件が厳しいが自己再生も可能、専用のサーチャーも存在するなど基本的スペックは満たしたうえでメリットを持つ優等生。なのだがイマイチ強い印象がない。
と言うのもサポートに該当するカードがことごとく使い勝手が微妙で相性のいいカードも鉄壁はじめややマイナー気味でコンボ依存の高いものが多い。なので強さが微妙と言うよりは真価を発揮させられる環境がいまだ整わないと言ったところか。
こういうカードは頼れる相棒がいないから微妙な評価を受けてるタイプなのでコナミがうっかりシナジーを見落としたカードを刷っちゃったときなんかに大化けする可能性がある注目の一枚。
なおギャラクシークイーンは守れない。

鉄壁とコンボすれば不死身盾ができるカード
ただ鉄壁が除去されたらお終いだし信頼性はそこまで

アニメでスター・ロビンが使用した高レベルの戦士族モンスター。直接攻撃宣言時に自身を特殊召喚する効果にターン１がついていないので《王宮の鉄壁》がはってあるとヤバいことになる。デュエルターミナルで登場し、その後、一度も再録がないみたいなので、知名度が低く、入手はちょっと難しいかもしれない。10軸デッキで使用する場合は《時械神》みたいにコストで墓地に送るギミックがないと手札にきた時に腐るかもしれない。

ゲームでは、鉄壁とのコンボがウザかった。手札に来たときの対処がちょっと面倒なので、《ズババジェネラル》の効果を使って処理しよう。召喚制限が無いのがゲートガーディアンとの違いか

《天地開闢》で聖戦士と共に墓地へ送り、効果を使った後に除外されても、聖戦士を特殊召喚すれば再利用できるため相性が良い。
《曙光の騎士》で落とすのも良い。

問題点があるとすれば、手札に来た時にトレードインで処理出来ないため、構築を少し考える必要があるかも知れない。

同じ戦士族かつ墓地発動の防御札として優秀なサウザンドブレードや《ネクロ・ガードナー》はそれぞれ下級で事故りにくいため、このカードを採用するなら レベル10 光属性 攻撃力3000 直接攻撃時に蘇生 のどれかを活かして差別化していきたいところ。

通常召喚可能な最上級戦士の中でも高い打点を持つ。
他のモンスターを守る効果と自己蘇生効果を持つが、後者は直接攻撃限定であり、噛み合いのいい効果ではない。
守備力も1500と低いので、蘇生できても大抵破壊されてしまうでしょう。
正直わざわざ手間かけて召喚する程の効果でもないが、高い攻撃力を持つ戦士なので、《ズババジェネラル》やユーフォロイドのコストとしてうってつけ。
同攻撃力の戦士は他にも存在するが、前述の自己蘇生効果により防御カードとしても機能する点で優位。
またターン制限もないので、《王宮の鉄壁》と併用すれば直接攻撃に対し強くなる。
コンボ依存度は高いが、使いようのあるカードかと。

ヒーローは 忘れた頃に やって来る
10軸リチュアで使っているけど、相手どころか自分でも忘れてたりする正義のヒーロー。
守備力1500はかなり貧相なので、ダイレクト限定の《ネクロ・ガードナー》位に思った方がいい。
しかし恐るべきは《王宮の鉄壁》とのコンボ。
これによりロビンが除外されなくなり、永久的に復活出来るようになる。
しかし、手札からも使える《虹クリボー》というライバルが登場してしまった。
レベル10ということで10軸リチュアなんかには入るが、他のデッキだと《虹クリボー》の壁が厚い。
名推理セフィロンに入れるなら、《虹クリボー》よりこっちか。

名推理で呼ぶも良し、チェインやおろまい使うもよし

《ヒーロー見参》とかサンブレとか呼ぶ方法はいくらでもある

鉄壁とのコンボは貫通さえ気をつければ

面白い効果を持った最上級戦士族だが使いこなすのは結構難しい。
普通にアドバンス召喚もできるがやはり自身の効果による蘇生を狙っていきたい。守備力はお世辞にも高いとは言えないが、このカードの効果にチェーンして《速攻のかかし》やミラーフォース等を使用することでほぼ確実にこのカードを蘇生して場に残すことが可能。
蘇生制限の無い戦士族では最高の打点を誇るため、《最強の盾》の登場で強化されたか・・・？除外される効果が少し痛いが《王宮の鉄壁》と組み合わせると面白いことになる

里や鉄壁スキドレ、ウリア、忍者白竜等のデッキと相性がいい。
少なくとも突破されることはこれでなくなり無敵の壁となる。
このカードを使いこなせるのはかなりの使い手なのは間違いない。

効果は強いけど・・・いろいろと大変そう。

手札にあると重たいが、出し方の指定はないのでフォトンサンクチュアリなどを活用して出していこう。
ライロに入れて後半効果を狙ってみるのも面白そうだし、専用サーチャーのピューマンがいることも強みの一つと言える。
高い打点を持っているので、うまく使えばなかなか固い一枚になるはずだ。

効果ややこしーーーー！
どーつかえばいいかわからない

ロビンファミリーカードかした。
アニメのサブキャラってDTでカード化されるロビン以外まぁまぁ

正義の大盤振る舞いだぁ！
守備表示なのは痛いですが、疑似ネクガ効果は強力。
うまく守備力を補って１ターン守り切れば３０００のアタッカーになります。
面白いカードですな。

召喚制限なしの3000打点と攻撃誘導の相性はいいですし、ほぼ1度限りになりそうですが壁として運用が可能で専用のサポートまでいるので侮れない。
復活したものを守ればまた戦闘で活躍させることもできるため、このカードを守ることも視野に入れたい。

蘇生制限の無い戦士族として、攻撃力が高いのはうれしいところ。
効果もそこそこよい。対象選択耐性は現環境では有力とはいいたがいが・・・。
後半の蘇生効果は、守備表示なのが厳しいか。最終突撃とのコンボもいいが、蘇生して守ってくれるのでそこだけでも有難いか。

何！、名推理で出せる！

専用サーチャーもあるし、【ジェム】【ロイド】【ＨＥＲＯ】など墓地に送りやすいデッキでは重宝するはず。
《王宮の鉄壁》で無限の壁になるのもいい。
守備の低さが唯一の難点かな？

ロビンがなんとOCG化。ロビンデッキとか作れそうだ。《おろかな埋葬》と組める

新規カード枠の大盤振る舞いだぁ！ご存知正義のスターロビン。
手札に来ると重すぎたり、1500以上のダイレクトだと永遠になってしまったりするが、
お手軽に墓地から使える攻撃阻止で生き残れば3000打点を使えるチャンスは面白い。
さり気なく守備力を上げるカードと相性がいいので、アステカなんかに入れるのも面白いかも。

攻撃宣言時に墓地からやってくるとは面白い。
だけど微妙すぎる守備表示というが・・・
《王宮の鉄壁》と合わせたら楽しい事になるか？
パーシアス？無視しましょう。

まさかのロビンファミリーOCG化．しかもロビンは結構強化しているという．
単体ではそれこそネクガもどきであり，墓地送り手段の少ない上に最上級というものだが，
こっちは専用サーチャーとかなりの打点を有しており，鉄壁ロビンとか面白そうではある．
・・・それにしてもスターロビン，一体何風也なんだ・・・