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ツイン・フォトン・リザードのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

5.1(22)

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やや低評価（３〜４）を表示

あまり強くない、使えないと判断したユーザーのコメントです。

ヒコモン
2019/05/28 12:34

出た当時は制限とは言え未来融合が現役だったので、素早く2枚の「フォトン」モンスターを落としたりすることが出来た。今でもその用途で使えなくは無いが、エラッタされた未来融合は墓地肥やしも遅くなってしまい、どうしても厳しい。かと言って手札融合や龍の鏡で出す意味は薄く、銀河眼の光子竜2体融合からの特殊召喚なども出来なくはないが、手札消費3枚でやる動きとしては微妙。まぁこれがフリチェだったりしたら2400+3000+3000のワンショット可能ということで、当時は許されない性能だっただろうが。

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シエスタ
2018/06/13 11:49

名前的にリザード2体の融合体だが、要求素材はフォトン全般。
効果は分離で、要は融合をコストに2体のフォトンを手札展開できるもの。銀河眼の光子竜2体の展開を狙いたい。サーチ手段の多さから難しくはないでしょう。
ただフォトンにしても光子竜にしても、自己展開効果を持っていたり、他に展開手段が多い。
消費も激しく融合手段にデッキスペースを取りがち。効果発動前に妨害されようもんなら悲惨な事になる。
効果は無意味になるが、龍の鏡も対応。
アタッカーとなるし数少ないレベル6フォトンなので、ランク6やサテライトとでランク7も狙える。
もっとも銀河フォトンはランク4・8が主力で、重ね召喚の多い銀河眼Xの存在もありEX枠は厳しい方。
よりローリスクなフォトンの展開手段がある現状、採用は難しいでしょう。

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降衣
2013/03/10 15:49