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甲虫装機 ダンセルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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第7期の終期のレギュラーパックで登場し、後に環境の支配者となる【インゼクター】で最も重要な役割を持つ下級モンスター。
端的に言うと名称ターン1のないリクルート効果を持つ展開札であり、他のデッキと比較すると少し特殊な発動条件と同名カードをリクルートできないことを除けばその他の制約などは一切なく、《甲虫装機 ホーネット》と共に大暴れした結果【インゼクター】のデッキパワーの抑止のために両者ともに制限カードに指定されていた経験もあります。
その後の「インゼクター」の後続の新規はというと《甲虫装機 ピコファレーナ》と《ゼクトライク-紅黄》が単発で登場したくらいで、レギュラーパックの5〜10枠を使ったまとまった強化は行われておらず、このカードも「インゼクター」というテーマごとすっかり過去の遺物となってしまっている。
しかし現在の【インゼクター】においても3枚必須のカードであることに変わりはなく、再強化の際には間違いなくこのカードとのシナジーを意識した強い新規カードが出てくることになるでしょう。
端的に言うと名称ターン1のないリクルート効果を持つ展開札であり、他のデッキと比較すると少し特殊な発動条件と同名カードをリクルートできないことを除けばその他の制約などは一切なく、《甲虫装機 ホーネット》と共に大暴れした結果【インゼクター】のデッキパワーの抑止のために両者ともに制限カードに指定されていた経験もあります。
その後の「インゼクター」の後続の新規はというと《甲虫装機 ピコファレーナ》と《ゼクトライク-紅黄》が単発で登場したくらいで、レギュラーパックの5〜10枠を使ったまとまった強化は行われておらず、このカードも「インゼクター」というテーマごとすっかり過去の遺物となってしまっている。
しかし現在の【インゼクター】においても3枚必須のカードであることに変わりはなく、再強化の際には間違いなくこのカードとのシナジーを意識した強い新規カードが出てくることになるでしょう。
総合評価:リクルートで大量展開を見込めるメインエンジン。
装備カードが墓地へ送られた場合の効果にターン1制限がなく、リクルートであることから展開が見込める。
装備する効果に制限がある為に自前では1体リクルートが限度になるが《甲虫装機 ホーネット》が除去を行いつつ墓地に行く為、これとセットで2枚のアドを稼げル。
《甲虫装機 センチピード》をリクルートしてその効果に繋いでもイイ。
その他でも墓地へ送ることが可能な装備カードがあればアドを稼げ、甲虫装機の大量展開の役に立つカード。
装備カードが墓地へ送られた場合の効果にターン1制限がなく、リクルートであることから展開が見込める。
装備する効果に制限がある為に自前では1体リクルートが限度になるが《甲虫装機 ホーネット》が除去を行いつつ墓地に行く為、これとセットで2枚のアドを稼げル。
《甲虫装機 センチピード》をリクルートしてその効果に繋いでもイイ。
その他でも墓地へ送ることが可能な装備カードがあればアドを稼げ、甲虫装機の大量展開の役に立つカード。
Change Dragonfly!
【甲虫装機】のリクルート担当、なのですがこれがかなり厄介なシロモノです。
当時はかなりの嫌われ者テーマであり《甲虫装機 ホーネット》と同じく低評価が多いのは、つまりそう言う事です。
《エフェクト・ヴェーラー》《神の警告》がほぼ必須になったのはこのカードの影響が大きいです。
先ずはこのモンスターを場に出す必要があるのですが、《甲虫装機 グルフ》や優秀なレベル2に《孵化》をかければOKです。
①の共通効果は《甲虫装機 ギガマンティス》を装備すると良いです。
②の固有効果でリクルートなのですが、ホーネットなら相手のカードを破壊しつつトリガーになれて、《甲虫装機 センチピード》を連れてきて、再度ホーネットの効果発動しつつサーチするなど簡単にアドバンテージを稼げます。
しかも名称ターン1など無いのでギガマンティスの効果で蘇生したり、別個体を出せば再度効果を使えるのも強いです。
後続のサーチもでき次のターン以降も使えるので、ダークロ◯チの如く相手のカードを殲滅してしまいます。
今であれば《超進化の繭》とも相性が良いです。
当分トップで居続けるんだろうな、と思っていたらすぐにもっとヤバい奴らが出てきたり、2年後にはあっさり緩和されたりしました。
OCGのインフレの加速度はクロックアップより速いです。
【甲虫装機】のリクルート担当、なのですがこれがかなり厄介なシロモノです。
当時はかなりの嫌われ者テーマであり《甲虫装機 ホーネット》と同じく低評価が多いのは、つまりそう言う事です。
《エフェクト・ヴェーラー》《神の警告》がほぼ必須になったのはこのカードの影響が大きいです。
先ずはこのモンスターを場に出す必要があるのですが、《甲虫装機 グルフ》や優秀なレベル2に《孵化》をかければOKです。
①の共通効果は《甲虫装機 ギガマンティス》を装備すると良いです。
②の固有効果でリクルートなのですが、ホーネットなら相手のカードを破壊しつつトリガーになれて、《甲虫装機 センチピード》を連れてきて、再度ホーネットの効果発動しつつサーチするなど簡単にアドバンテージを稼げます。
しかも名称ターン1など無いのでギガマンティスの効果で蘇生したり、別個体を出せば再度効果を使えるのも強いです。
後続のサーチもでき次のターン以降も使えるので、ダークロ◯チの如く相手のカードを殲滅してしまいます。
今であれば《超進化の繭》とも相性が良いです。
当分トップで居続けるんだろうな、と思っていたらすぐにもっとヤバい奴らが出てきたり、2年後にはあっさり緩和されたりしました。
OCGのインフレの加速度はクロックアップより速いです。
12年の覇権テーマ【甲虫装機】のエースで
環境は勿論世界大会までも虫地獄に至らしめた存在である
コンボカードでは有るが当時の下級モンスターが
2枚破壊して1リクルート・1サーチという結果を齎していたというのは異常で
《エフェクト・ヴェーラー》の必須化、攻撃反応型の罠のスタン落ち
このカード以降名称ターン1のテキストが増加した事等、環境だけでなくOCGへ与えた影響も大きかった
今では当時以上に誘発や妨害の増加で効果を通す事自体が難しく
相次ぐインフレの前に【甲虫装機】自体も中堅以下の存在であるが
決闘者達の中にはこのカードがトラウマになっている方も多いであろう
環境は勿論世界大会までも虫地獄に至らしめた存在である
コンボカードでは有るが当時の下級モンスターが
2枚破壊して1リクルート・1サーチという結果を齎していたというのは異常で
《エフェクト・ヴェーラー》の必須化、攻撃反応型の罠のスタン落ち
このカード以降名称ターン1のテキストが増加した事等、環境だけでなくOCGへ与えた影響も大きかった
今では当時以上に誘発や妨害の増加で効果を通す事自体が難しく
相次ぐインフレの前に【甲虫装機】自体も中堅以下の存在であるが
決闘者達の中にはこのカードがトラウマになっている方も多いであろう
かつてムシキング環境を作り出したカードの主犯格
単体では機能しないとはいえ、ターン1無しで同名以外のインゼクターをリクルート効果できるのは今見てもイカレてる。
現在ではヴェーラーや増G以外にも、メタとなる手札誘発が増えたため当時よりも動きずらいと思いますが、それは現在のテーマでも同じといえば同じですが。
単体では機能しないとはいえ、ターン1無しで同名以外のインゼクターをリクルート効果できるのは今見てもイカレてる。
現在ではヴェーラーや増G以外にも、メタとなる手札誘発が増えたため当時よりも動きずらいと思いますが、それは現在のテーマでも同じといえば同じですが。
大会を虫まみれにした元凶。このカードやホーネットは字レア、センチピードやグルフ、ギガウィービルに至ってはノーマルだったので環境デッキにしては珍しく安く組めたのも相まって史上稀に見る一強状態に。ランク3もゼンマインや《グレンザウルス》あたりで安く集められた。本気で組むとリバイスやヴォルカが高かったけど、メインだと汎用とギガマンティスくらいしか高いカードがなかった。
あまりにも虫が増えすぎたせいで「ヴェーラー握ってないのが悪い」「展開できないなら何もせずエンドしろ」「神罠だけ伏せとけ」という現代に通じる迷言を生み出したこのカードの影響。最近雑に付いている対象破壊耐性や手札誘発もインゼクターが遠因かもしれない。
現代では先行制圧や手札誘発が充実したこともありダンセルホーネットでは暴れるのは難しいが、相変わらず同名ターン1がないしピコファレーナなど強力な新規が出てきたので楽しい動きができる。グルフなら相手に依存せずぶん回せる。
あまりにも虫が増えすぎたせいで「ヴェーラー握ってないのが悪い」「展開できないなら何もせずエンドしろ」「神罠だけ伏せとけ」という現代に通じる迷言を生み出したこのカードの影響。最近雑に付いている対象破壊耐性や手札誘発もインゼクターが遠因かもしれない。
現代では先行制圧や手札誘発が充実したこともありダンセルホーネットでは暴れるのは難しいが、相変わらず同名ターン1がないしピコファレーナなど強力な新規が出てきたので楽しい動きができる。グルフなら相手に依存せずぶん回せる。
自ら装備を解除出来る「甲虫装機」モンスターと合わせることで、同名以外の好きな「甲虫装機」モンスターをリクルート出来るのは、優秀だと思います。
ダンセルショウカン
ホーネットを墓地へ送り除去、ギガマンティスを出す。
なんとターン1が無い!あのシェイレーンやギガンティックでさえ同名ターン1なのに・・・
ホーネットを墓地へ送り除去、ギガマンティスを出す。
なんとターン1が無い!あのシェイレーンやギガンティックでさえ同名ターン1なのに・・・
気持ち悪いおじさん
もはやインゼク自体が環境落ちして久しいが、某所ではこいつを主人公ポジとしたOCG漫画を10年以上書き続けている御方がいらっしゃり、ギエピーみたいな存在に見えてくる。
登場当初は暴れ散らかして奈落を完全に環境から消し去り、ヴェーラー神警ゲーを招いた元凶。
インゼク自体も当時としては異例の登場2弾で速攻テーマ強化打ち切りを食らった曰く付きの存在だった。
しかし遊戯王のインフレによっていまや見る影もない。
効果自体は現代でも通用するレベルなのだが、《甲虫装機 ホーネット》の効果の都合、相手がカードを置いていない先行などでは《甲虫装機 グルフ》の方を使えないと恐ろしく弱くなる。
そもそもが2枚初動なので不安定、各種妨害も食らいやすく、回ってもそこまでパワーはない...とやはり環境に取り残されてしまった感は拭えない。
こいつが登場し暴れていたころはちょうど秋真っ只中の時候だったので、コナミさんから秋の赤トンボが大量に湧いてくる姿を見て、季節の味わいに触れて欲しいという粋な計らいだったという説がある。
もはやインゼク自体が環境落ちして久しいが、某所ではこいつを主人公ポジとしたOCG漫画を10年以上書き続けている御方がいらっしゃり、ギエピーみたいな存在に見えてくる。
登場当初は暴れ散らかして奈落を完全に環境から消し去り、ヴェーラー神警ゲーを招いた元凶。
インゼク自体も当時としては異例の登場2弾で速攻テーマ強化打ち切りを食らった曰く付きの存在だった。
しかし遊戯王のインフレによっていまや見る影もない。
効果自体は現代でも通用するレベルなのだが、《甲虫装機 ホーネット》の効果の都合、相手がカードを置いていない先行などでは《甲虫装機 グルフ》の方を使えないと恐ろしく弱くなる。
そもそもが2枚初動なので不安定、各種妨害も食らいやすく、回ってもそこまでパワーはない...とやはり環境に取り残されてしまった感は拭えない。
こいつが登場し暴れていたころはちょうど秋真っ只中の時候だったので、コナミさんから秋の赤トンボが大量に湧いてくる姿を見て、季節の味わいに触れて欲しいという粋な計らいだったという説がある。
タイミングを逃さない上、ターン1制限が無いリクルート効果で甲虫装機を環境にのし上げた1枚。当然、多くのプレイヤーのヘイトを買い制限へ。しかし、現在は無制限だが手札誘発に刺さりまくるので環境には全く顔を出していない。それでも強力な性能である。
名称ターン一どころか、一ターンに一度とすら書かれれいないバグカード。このカードとホーネットとギガマンティスがそろえば宇宙が広がる。
何でこのカードこんなに評価が低いんだろうと思ったら、そういう事だったのかぁ。ゼアル期初期に環境を斡旋していた頃、その「ぶっ壊れ」過ぎる性能に憎悪を抱いたデュエリストが付けた「1」の評価の怨念が積み重なった故ですね…。
あの時代から7年ほど経過し、甲虫装機を環境で見かける事は無くなりましたが、一度蠢き出したら手がつけられなくなるその凶悪さは未だ健在です。「インフェルニティ」や「ゼンマイ」と同じくカテゴリでデッキを組む事自体が一種のソリティアなのでね……。
あの時代から7年ほど経過し、甲虫装機を環境で見かける事は無くなりましたが、一度蠢き出したら手がつけられなくなるその凶悪さは未だ健在です。「インフェルニティ」や「ゼンマイ」と同じくカテゴリでデッキを組む事自体が一種のソリティアなのでね……。
ゼアル期魔の産物の1つ、インゼクのアド生産期でありその能力を持って多くのプレイヤーに嫌み嫌われてますね。
装備効果は1ターンに1度だけですがもう一つの効果に繋げる布石となる。状況によっては強化系を装備しアタッカーにするのも悪くないでしょう。
そして問題なのがリクルート効果で1ターン制限がなくホーネットと併用することで一気に複数体展開することが可能。そこから展開したインゼクでまた場を荒らすことができ、これとホーネットで凄まじいアドを稼ぐことができる。
登場時期に比べれば更にインフレが進み、現在は無制限で手札誘発も充実してきているので以前よりも通しにくくなりましたが、未だに通してはならないレベルの強さは持っている。
某狩りゲーのパ○ンコの如くこれを昆虫とは別に扱いたい人も多いようでそれくらいには強力なカード。
基本ホーネットとの併用が望ましく単体では機能しづらいので-1で。
装備効果は1ターンに1度だけですがもう一つの効果に繋げる布石となる。状況によっては強化系を装備しアタッカーにするのも悪くないでしょう。
そして問題なのがリクルート効果で1ターン制限がなくホーネットと併用することで一気に複数体展開することが可能。そこから展開したインゼクでまた場を荒らすことができ、これとホーネットで凄まじいアドを稼ぐことができる。
登場時期に比べれば更にインフレが進み、現在は無制限で手札誘発も充実してきているので以前よりも通しにくくなりましたが、未だに通してはならないレベルの強さは持っている。
某狩りゲーのパ○ンコの如くこれを昆虫とは別に扱いたい人も多いようでそれくらいには強力なカード。
基本ホーネットとの併用が望ましく単体では機能しづらいので-1で。
7期が送り出したそう多くない凶悪テーマのうちの一つ、甲虫装機のメインカード。インチキコスプレ軍団のボス。リクルート効果にターン1がついてないおかげで次々と盤面を増やすことができる。制限カードになったものの環境のインフレが進み帰ってきた。強さは全く衰えていないものの誘発の飛び交う現環境では止められやすさが相対的に上がっているためこの評価。
笑顔の呪文
ダンセルホ-ネットハカイセンチピ-ドホ-ネットハカイダンセルサ-チ
(オプションでマンティスが付きます)
数年前、昆虫族を世界の頂点にまで上り詰めらせたブラジャ-カメンヘンタイイトトンボ。しかしどう見てもコスプレおじさんなのと往年のクソムーヴのせいでコイツらを昆虫族と認めない人々が多数。「1ターンに1度」という言葉の重さを決闘者の心と身体に刻み込んだ1枚。
環境のインフレのせいで現在こそ名前は上がらないがクソムーヴは健在。一度動き出すと徹底的に焼け野原にするまでソリティアは止まらない。
ちょっと前にリンクの後輩が来たが、コッチにはしっかりターン1制限が付いているので安心してほしい(何をだ)。
ダンセルホ-ネットハカイセンチピ-ドホ-ネットハカイダンセルサ-チ
(オプションでマンティスが付きます)
数年前、昆虫族を世界の頂点にまで上り詰めらせたブラジャ-カメンヘンタイイトトンボ。しかしどう見てもコスプレおじさんなのと往年のクソムーヴのせいでコイツらを昆虫族と認めない人々が多数。「1ターンに1度」という言葉の重さを決闘者の心と身体に刻み込んだ1枚。
環境のインフレのせいで現在こそ名前は上がらないがクソムーヴは健在。一度動き出すと徹底的に焼け野原にするまでソリティアは止まらない。
ちょっと前にリンクの後輩が来たが、コッチにはしっかりターン1制限が付いているので安心してほしい(何をだ)。
ギガマンティスとコンボして、[ギガマンティスが墓地へ送られたら「甲虫装機」をダブル蘇生]という、もう一気にリンク3くらい出せそうな感じになります!
インゼクターの顔といっても良いくらいの絶対的な存在。
インゼクターを装備する効果と装備が外れたらインゼクターをリクルートする効果がもうヤバい。
装備する効果はターン1だが名称指定ではなく、リクルート効果は一切の回数制限がないためこのカードから大量にモンスターが湧いて出てくる。
あまりのアドの暴力ぶりに長い間制限に追いやられたが、遂に無制限にまでなり、リンクをも取り込みまた大暴れする可能性も…
インゼクターを装備する効果と装備が外れたらインゼクターをリクルートする効果がもうヤバい。
装備する効果はターン1だが名称指定ではなく、リクルート効果は一切の回数制限がないためこのカードから大量にモンスターが湧いて出てくる。
あまりのアドの暴力ぶりに長い間制限に追いやられたが、遂に無制限にまでなり、リンクをも取り込みまた大暴れする可能性も…
ヴェーラー握ってない方が悪い、という暗黒時代を支配していた頭のおかしいぶっ壊れカード。ターン1の大切さを教えてくれる。ホーネットを装備してホーネットの効果で墓地送りすることにより、除去とリクルートを同時に行うという意味不明な状態になる。更にセンチピードを出すことで今度は除去とサーチを行うという訳の分からんカード。環境を支配し、安価で集められたことから多くのヘイトを集めた。余りにも動きとアドの取り方が酷かったため、ホーネットと共に制限になった。4年越しで緩和され、回りのデッキパワーが上がったこともあって無制限に復帰しているが、正直顔も見たくない。
リクルート効果を持つインゼクターの1体。 ホーネットと除去しつつリクルート、グルフとレベル変更しつつ、リクルートできる。
全盛期は猛威を振るったことから、ホーネットと共に制限となった。 手札誘発の増加もあり、止められやすくなったのでその対策は必須。
インゼクターには欠かせない存在。
全盛期は猛威を振るったことから、ホーネットと共に制限となった。 手札誘発の増加もあり、止められやすくなったのでその対策は必須。
インゼクターには欠かせない存在。
全盛期の暴れっぷりは、このカードの前の評価1点の嵐が証明しています。
昔は「ムシキング」と言われるくらい虫まみれでしたが、今や無制限で使えることになりました。
昔は「ムシキング」と言われるくらい虫まみれでしたが、今や無制限で使えることになりました。
インゼクターの中核、彼無くしてインゼクターの強さは語れない。ターン1制限のないデッキリクルートやそれに伴うホーネットによる破壊効果で一度ギアが入ればフィールドを焼き尽くすまで止まらない展開力を持っている。ホーネットは釈放され、ダンセルも準制限と時代の流れを感じさせる。
しかし、このカードこそがインゼクターの強みであり、弱点であるともいえる。十二獣やabcなどの環境テーマ全体にもいえる事だが、マストカウンターがぼんやりしている事である。十二獣は会局や1体からのX、abcはパーツの場所など中々1回の妨害では止まらないが、インゼクターが大量展開するにはダンセルが不可欠の為、マストカウンターが打ち易いのだ。
しかし、このカードこそがインゼクターの強みであり、弱点であるともいえる。十二獣やabcなどの環境テーマ全体にもいえる事だが、マストカウンターがぼんやりしている事である。十二獣は会局や1体からのX、abcはパーツの場所など中々1回の妨害では止まらないが、インゼクターが大量展開するにはダンセルが不可欠の為、マストカウンターが打ち易いのだ。
ターン1つけるところが間違ってると思う。違うんだよ装備するところじゃないんだよ!
デッキからリクルートするとこをに1ターンに1度にしておくべきなんだよ!
みんなは意外に知らない・・・・。Emヒグルミの「ターン1つける場所を間違える」という致命的な調整ミスを過去にコンマイがやらかしていたことを!
本当どうしてこうなった・・・・。
さてさて時は流れヒグルミで同じことをやらかすコンマイ本当学ばないね。
エラッタもせずに無制限に戻すのが決定したって?もうどうにでもな~れ!!
これから虫環境になるのか・・・・。《トゲトゲ神の殺虫剤》買わなきゃ!なお除去するときにはすでに手遅れの模様。
しかも今の環境にはエクシーズという手段もあってだな・・・。
さて評価ですが本当はひどすぎて1点をつけたいけど満点をつけざるを得ません。
使いこなすには満足民並の思考能力が問われるカード。
さすが昆虫界のコスプレ集団!!まるで(強さの)意味がわからんぞ!!
デッキからリクルートするとこをに1ターンに1度にしておくべきなんだよ!
みんなは意外に知らない・・・・。Emヒグルミの「ターン1つける場所を間違える」という致命的な調整ミスを過去にコンマイがやらかしていたことを!
本当どうしてこうなった・・・・。
さてさて時は流れヒグルミで同じことをやらかすコンマイ本当学ばないね。
エラッタもせずに無制限に戻すのが決定したって?もうどうにでもな~れ!!
これから虫環境になるのか・・・・。《トゲトゲ神の殺虫剤》買わなきゃ!なお除去するときにはすでに手遅れの模様。
しかも今の環境にはエクシーズという手段もあってだな・・・。
さて評価ですが本当はひどすぎて1点をつけたいけど満点をつけざるを得ません。
使いこなすには満足民並の思考能力が問われるカード。
さすが昆虫界のコスプレ集団!!まるで(強さの)意味がわからんぞ!!
全盛期に使っていました。魔道書の審判・EmEM・竜剣EMほどではないですが、中々にえげつない性能をもっていました。
しかし実際使ってみると、全盛期当時でもライトロードとかインフェルニティとかには相性が悪かったのか結構負けるんですよね。
現在はダンセル3枚に戻したとしても、9期テーマに勝てるかどうかはちょっと怪しいかもしれません。
しかし実際使ってみると、全盛期当時でもライトロードとかインフェルニティとかには相性が悪かったのか結構負けるんですよね。
現在はダンセル3枚に戻したとしても、9期テーマに勝てるかどうかはちょっと怪しいかもしれません。
甲虫装機のエンジン。そして過去このカードが大暴れし、結果としてAFという全カテゴリでも稀に見る不思議な特性のカードが生み出されたというのを聞きました。
まぁ、強いデッキのエンジンは高得点以外にありえんのです
しかし私怨の低評価が多すぎていかに酷いカードか分かりますね
まぁ、強いデッキのエンジンは高得点以外にありえんのです
しかし私怨の低評価が多すぎていかに酷いカードか分かりますね
私怨評価でやたら平均点が下がっているが、インゼクターの核となる最重要カード。
リクルート効果が強いのは言うまでもないが、このカードの最もおかしい点はそのリクルート効果の回数制限が無いこと。
これによってマンティスなどと併用し、1ターンでリクルートを繰り返して大量展開する事が可能。
こいつが無制限だった頃はそれは酷い環境だったそうな…
ホーネットが許されてもこいつはそうそう許されないであろう。
リクルート効果が強いのは言うまでもないが、このカードの最もおかしい点はそのリクルート効果の回数制限が無いこと。
これによってマンティスなどと併用し、1ターンでリクルートを繰り返して大量展開する事が可能。
こいつが無制限だった頃はそれは酷い環境だったそうな…
ホーネットが許されてもこいつはそうそう許されないであろう。
評価するのであれば10点。このサイトの目的を考えれば、「強いから」「うざいから」評価を下げるのはおかしいですよ。骨と合わせてアド稼ぎ。
インゼクターが嫌われる原因はこやつでしょう。
ダンセルホーネットセンチピードホーネットが一般的でした。
マンティスを加えると、ダンセルにホーネットマンティス装備ホーネットでマンティス破壊ダンセル効果でデッキから2体ssマンティス効果で墓地から1体ss、というさらに壊れ性能に・・・
制限かかるのは当然でしたね。
ダンセルホーネットセンチピードホーネットが一般的でした。
マンティスを加えると、ダンセルにホーネットマンティス装備ホーネットでマンティス破壊ダンセル効果でデッキから2体ssマンティス効果で墓地から1体ss、というさらに壊れ性能に・・・
制限かかるのは当然でしたね。
ぶっ壊れ性能で+100点あげたいくらいです。まぁトラウマやデッキ自体のウザさから−105点するんですが(私怨)
言わずもがな、全盛期のこいつら相手した人なら分かるでしょう。
問答無用のソリティアとワンキルで自分の勝利のみをリスペクトし、相手をひたすらイラつかせるので遊戯王界の嫌われ者に。当然でしょうが。
某作品の青いトンボとは違って銃連射なんかで死ぬほど打たれ弱くありません。むしろ仲間たちと全力で殺しにかかってきます。あの頃は酷かった・・・
言わずもがな、全盛期のこいつら相手した人なら分かるでしょう。
問答無用のソリティアとワンキルで自分の勝利のみをリスペクトし、相手をひたすらイラつかせるので遊戯王界の嫌われ者に。当然でしょうが。
某作品の青いトンボとは違って銃連射なんかで死ぬほど打たれ弱くありません。むしろ仲間たちと全力で殺しにかかってきます。あの頃は酷かった・・・
かつて一時代を築き上げ、猛威を思う存分に振るっていた【甲虫装機】の
エースモンスター的存在。その効果はパッと見だとモンスター展開だけに見えるが、
装備するモンスターによって隠れた凶悪性能を大きく引き出す。
《甲虫装機・ホーネット》と《甲虫装機・センチピード》とのコンボが
最も一般的かつ優秀であり、ホーネット装備からの墓地へ→
モンスター展開しつつカード破壊→展開したセンチピードの効果で
ホーネット装備→効果でサーチしつつカード破壊…。
なんと、これだけで4アドも稼いでいる。しかも当時では現役であった
《クリッター》や、優秀な墓地回収の《ダーク・バースト》、
昆虫族サポートカードの《孵化》などのサポートも受けられる。
現在は制限ではあるものの、その性能の高さは未だに衰えを知らない。
エースモンスター的存在。その効果はパッと見だとモンスター展開だけに見えるが、
装備するモンスターによって隠れた凶悪性能を大きく引き出す。
《甲虫装機・ホーネット》と《甲虫装機・センチピード》とのコンボが
最も一般的かつ優秀であり、ホーネット装備からの墓地へ→
モンスター展開しつつカード破壊→展開したセンチピードの効果で
ホーネット装備→効果でサーチしつつカード破壊…。
なんと、これだけで4アドも稼いでいる。しかも当時では現役であった
《クリッター》や、優秀な墓地回収の《ダーク・バースト》、
昆虫族サポートカードの《孵化》などのサポートも受けられる。
現在は制限ではあるものの、その性能の高さは未だに衰えを知らない。
ぶっ壊れトンボ星人。
「自身の装備カードが墓地に行ったら効果発動」という観点は面白いが、問題はホーネットやグルフでこれが能動的に行えるということ。
というか「1ターンに1度」はサーチ効果の方に付けなきゃ駄目だろう。
印刷ミスか?
「自身の装備カードが墓地に行ったら効果発動」という観点は面白いが、問題はホーネットやグルフでこれが能動的に行えるということ。
というか「1ターンに1度」はサーチ効果の方に付けなきゃ駄目だろう。
印刷ミスか?
センチサーチがあるため完全に死んではいないが
9割死んでいるでしょう。
制限前はどれだけひどかったことか。
このカードと墓地に何かいれば逆転できるというチートぶりを見せたが
ホーネットと逝き死亡。まあそりゃそうですよね。
センチサーチ蘇生使いまわしでなんとか・・・ならないね。
とりあえずざまぁwwwwwww
9割死んでいるでしょう。
制限前はどれだけひどかったことか。
このカードと墓地に何かいれば逆転できるというチートぶりを見せたが
ホーネットと逝き死亡。まあそりゃそうですよね。
センチサーチ蘇生使いまわしでなんとか・・・ならないね。
とりあえずざまぁwwwwwww
インゼクターの下級はほぼ全部ぶっ壊れだが、このカードもこれまたぶっ壊れた効果。
ホーネット装備からの除去で展開の引き金になるとか、狂っているとしか言いようがない。
オススメはもちろんセンチビート。
ホーネットで2枚除去しつつランク3エクシーズで特攻してと、隙がない展開が可能。
こちらもホーネット同様制限化。ふ~、一安心。
ホーネット装備からの除去で展開の引き金になるとか、狂っているとしか言いようがない。
オススメはもちろんセンチビート。
ホーネットで2枚除去しつつランク3エクシーズで特攻してと、隙がない展開が可能。
こちらもホーネット同様制限化。ふ~、一安心。
ホネと一緒に制限になりました。
これでインゼクター死亡だ!悔しいでしょうねぇ
これでインゼクター死亡だ!悔しいでしょうねぇ
いやな じだいが あった もんだ ねえ
このころの環境見てると今のよりずっとマシって言う。いや、ひどかったけど
普通にアドしかないしいろいろと性能がおかしい。
制限にされたがまだまだ動けるこのデッキ。
このころの環境見てると今のよりずっとマシって言う。いや、ひどかったけど
普通にアドしかないしいろいろと性能がおかしい。
制限にされたがまだまだ動けるこのデッキ。
もう、見たくない・・・
インゼクターのエンジン
一度火がつくと相手の場のカードを二枚割り、展開しつつ、手札増やしとわけ分からんことになる
一言で言うと
「これって、壊れてる」
一度火がつくと相手の場のカードを二枚割り、展開しつつ、手札増やしとわけ分からんことになる
一言で言うと
「これって、壊れてる」
これまたトチ狂った下級インゼクター。
ホーネットを装備してホーネットの効果を使えばその時点で2枚のアドが稼げ、さらにセンチピードをリクルートし再びホーネットを装備して効果を使えばあら不思議。なんとアドバンテージ+4。さらに残ったダンセルとセンチピードでランク3エクシーズができてしまう。
リクルートは上級インゼクターもでき、ギガマンティスをリクルートして攻撃にも転じられると隙が本当にない1枚。
ホーネットを装備してホーネットの効果を使えばその時点で2枚のアドが稼げ、さらにセンチピードをリクルートし再びホーネットを装備して効果を使えばあら不思議。なんとアドバンテージ+4。さらに残ったダンセルとセンチピードでランク3エクシーズができてしまう。
リクルートは上級インゼクターもでき、ギガマンティスをリクルートして攻撃にも転じられると隙が本当にない1枚。
スクラップトリトドン
2011/11/20 9:20
2011/11/20 9:20
トンボの人ってマシンガンに撃たれたり,勝手に離脱したり,幼女と手をつないでいたりする印象しかないんですが・・・
センチピード同様アドを稼げるが,こちらは展開して場アドを稼ぐのがメイン.
ここから,さらに装備→除去の連鎖を繰り返せるのがおいしいところ.
世界大会でも猛威を振るった虫だっただけに,制限がかからないわけがないわけで・・・
センチピード同様アドを稼げるが,こちらは展開して場アドを稼ぐのがメイン.
ここから,さらに装備→除去の連鎖を繰り返せるのがおいしいところ.
世界大会でも猛威を振るった虫だっただけに,制限がかからないわけがないわけで・・・
インゼクターは下級3種のシナジーが狂ってるが、その起点はこのカード。
ホーネット装備でリクルートと除去が同時に襲ってくる上に、自在なサーチを行うセンチピードをこのカードが呼びだすので安定感が凄まじい。
タンゼルホーネットセンチピードホーネットで相手の場を荒らしつくし簡単にランク3エクシーズを出せる外道っぷりである。
あまりの強さとその起点であることから制限に。もう悪夢の連鎖は見たくなかったが、準制限復帰。確かに今更インゼクター…ではあるが、大丈夫?このカードは2枚あると危険だと思うよ?
ホーネット装備でリクルートと除去が同時に襲ってくる上に、自在なサーチを行うセンチピードをこのカードが呼びだすので安定感が凄まじい。
タンゼルホーネットセンチピードホーネットで相手の場を荒らしつくし簡単にランク3エクシーズを出せる外道っぷりである。
あまりの強さとその起点であることから制限に。もう悪夢の連鎖は見たくなかったが、準制限復帰。確かに今更インゼクター…ではあるが、大丈夫?このカードは2枚あると危険だと思うよ?
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