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死の花－ネクロ・フルールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2023/12/13 17:52

効果破壊されることで誘発する効果により《時花の魔女－フルール・ド・ソルシエール》を専門にリクルートできる能力を持つカード。
他に効果持たずステータスも低いので、単独で引くと漏れなく事故要因となり、デッキからしか特殊召喚できなきので、ソルシエールを直に引くことによって機能しなくなる場面もある。
またソルシエールは通常召喚可能でかつ他の効果による特殊召喚も可能なので、発動条件が他力に依存するこのカードを無理にソルシエールとセットで採用することはないでしょう。
自分の効果で＋手札やデッキで効果破壊されても効果が誘発することと、効果に名称ターン１がないので上手く回れば１度に２体以上のソルシエールをリクルートできる点は優秀です。

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ブルーバード
2023/05/27 21:09

《リミット・リバース》でいきなり2900打点モンスターが出てきて、更にソルシエールで相手の墓地からモンスターを出せるので一気にモンスターが2体並ぶ。《混沌の戦士カオス・ソルジャー》の素材を揃えられる。
また《連鎖破壊》と組み合わせると自分の盤面にモンスターを一気に5体並べることもできる。
マイナーだがポテンシャルは感じる。

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ねこーら
2021/05/24 23:09

総合評価：破壊するカードとのコンボで比較的能動的に活かせる。
メタルフォーゼや《ドラゴニックＤ》など、自分のカードを破壊するカードを併用すれば十分機能スル。
メタルフォーゼのＰ効果でこのカードを破壊しつつ《錬装融合》をセット、《時花の魔女－フルール・ド・ソルシエール》で相手モンスターを奪い、そのまま《錬装融合》の融合素材にする等、活かし方は多いカナ。
《ドラゴニックＤ》なら手札から破壊可能な為、真竜のリリースなどにも活かせる。
問題はこのカードと《時花の魔女－フルール・ド・ソルシエール》を組み込むスペースがどれだけあるか。
コンボ自体は悪くないが。

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シエスタ
2019/01/30 14:18

効果破壊されればソルシエールをリクルートでき、植物かつ低いステ故に呼び出す手段も豊富。
どこから破壊されても発動でき、自身の効果にターン制限がないのもポイント。暴走召喚などで複数体並べて全部破壊できれば2900×3＋αになり1キルも見えてくる。
ただ難点としてステが一切ないので相手が効果破壊してくれる事はまずないと言ってよく、セルフ破壊の必要性がある。デッキからしか展開できないのも残念な点。
そしてソルシエールとは種族サポの共有ができないのも痛い。ソルシエールは魔法使いなわけですが、上級魔法使いは展開サポが豊富な為わざわざコイツに頼らなくても展開するのが容易かつ事故性も抑えれる可能性は高い。
うまく扱えば高い爆発力を発揮できますが、癖の強いサポートに感じます。

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ファナナス
2013/01/22 19:33