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六武の門のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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登場当初は六武衆がへっぽこ寄りだったので許されていたのだが、直後に真六武衆といかいうモンゴル軍みたいに野蛮な軍を筆頭とした強化に背中を押されて現在ではこの世の終わりカードになりました。
見た目はカッコいいのに色々な意味で避けられがちな六武衆だが、軍大将でサーチ出来るようになってますます白い目で見られがちなカテゴリになってしまった感がある。
緩和とかサーチ手段の追加とかサルベージとかとんでもないこと言う人は絶対使ってる側だと思う(偏見)けど、相手にもたらすゲーム体験として明らかによろしくないこの手のカードは絶対野放しにしたらダメだと思うんです。自分がカジュアル勢だからこう感じるんでしょうけどね。
この手のカード(クソ長展開で汎用の妨害をズラリと並べるタイプ)について語らせるとその人の考えがよく出て面白いよね。
…性能?展開長すぎてわかんないし「破壊されなかったら勝つ」って書いてるだけのカードだと思い込むことにしてるんだけど、もうそれで良くない?
見た目はカッコいいのに色々な意味で避けられがちな六武衆だが、軍大将でサーチ出来るようになってますます白い目で見られがちなカテゴリになってしまった感がある。
緩和とかサーチ手段の追加とかサルベージとかとんでもないこと言う人は絶対使ってる側だと思う(偏見)けど、相手にもたらすゲーム体験として明らかによろしくないこの手のカードは絶対野放しにしたらダメだと思うんです。自分がカジュアル勢だからこう感じるんでしょうけどね。
この手のカード(クソ長展開で汎用の妨害をズラリと並べるタイプ)について語らせるとその人の考えがよく出て面白いよね。
…性能?展開長すぎてわかんないし「破壊されなかったら勝つ」って書いてるだけのカードだと思い込むことにしてるんだけど、もうそれで良くない?
サーチは強いと思うけど、流石にもう制限から解除してもよくない?
「六武衆」のパワーって今でも通用するのかな? 大量展開によるリンクとか?
「六武衆」のパワーって今でも通用するのかな? 大量展開によるリンクとか?
イカれたソリティア性能をしているカード。
EXの軍大将でサーチ可能になった事で通りさえすればやりたい放題できてしまう。
EXの軍大将でサーチ可能になった事で通りさえすればやりたい放題できてしまう。
《六武衆》の誇る最強サポート
武士道カウンターが乗っていれば無限の打点UP、サーチ・サルベージを可能にする
他のカードと違ってこれだけカウンターが一度に2つも乗せられたり他所からも拝借出来ると、明らかにおかしな効果で
インフレが進んだ現在でもこのカードを含めカウンターが4つ以上乗る体制を構築出来れば
【六武衆】に勝利をもたらすエンドカードで有る。
OCGでは一時期無制限になった時期も有ったのだが
このカードをサーチ出来る《六武衆の軍大将》が登場してしまい再び制限になっている
とにかく【六武衆】においてはこれを呼び込めるかどうかが全てと言ってもよく
その点では《ヌメロン・ネットワーク》の様な存在に近い。
武士道カウンターが乗っていれば無限の打点UP、サーチ・サルベージを可能にする
他のカードと違ってこれだけカウンターが一度に2つも乗せられたり他所からも拝借出来ると、明らかにおかしな効果で
インフレが進んだ現在でもこのカードを含めカウンターが4つ以上乗る体制を構築出来れば
【六武衆】に勝利をもたらすエンドカードで有る。
OCGでは一時期無制限になった時期も有ったのだが
このカードをサーチ出来る《六武衆の軍大将》が登場してしまい再び制限になっている
とにかく【六武衆】においてはこれを呼び込めるかどうかが全てと言ってもよく
その点では《ヌメロン・ネットワーク》の様な存在に近い。
六武の強さの根幹を為す恐ろしいカード。武士道カウンターを指定数を取り除いてその個数に応じて効果が変わる文字数ギチギチの詰め込み具合。
《六武衆の師範》や影六武衆キザルなど六武衆モンスター全てに触れる上に、真六武衆キザンがまさかの何度も特殊召喚できるのでリンク召喚やシンクロ、エクシーズを何度行っても何度も何度もキザンを参上させられる。止められなければ間違いなく煮るなり焼くなり蒸すなり揚げるなり、なんでもござれのゴンザレス。突破できない盤面を造り上げられる。
《六武の門》そのものが制限カードですが、《六武衆の軍大将》が武士道カウンターを生成するカードになんでも触れるカードなので手札に引き込むことは以前より簡単になりました。KONAMIさんはこのカードを活かしたいのか、それとも殺したいのか。現在では制限の枠に収まって、収められぬ爆発力と展開能力の持つこのカードを様子見しているのかもしれない。
基本的に真六武衆キザンが回数制限のない特殊召喚効果持ちで、このカードをデッキや墓地から《六武の門》で回収してまた武士道カウンターをチャージ。チャージされた六武衆モンスターを出しては回収して出しては回収して…ソリティアの究極的な到達点ともいえる六武衆の強さを保証してくれる強力なカードであり続けると思います。
《六武衆の師範》や影六武衆キザルなど六武衆モンスター全てに触れる上に、真六武衆キザンがまさかの何度も特殊召喚できるのでリンク召喚やシンクロ、エクシーズを何度行っても何度も何度もキザンを参上させられる。止められなければ間違いなく煮るなり焼くなり蒸すなり揚げるなり、なんでもござれのゴンザレス。突破できない盤面を造り上げられる。
《六武の門》そのものが制限カードですが、《六武衆の軍大将》が武士道カウンターを生成するカードになんでも触れるカードなので手札に引き込むことは以前より簡単になりました。KONAMIさんはこのカードを活かしたいのか、それとも殺したいのか。現在では制限の枠に収まって、収められぬ爆発力と展開能力の持つこのカードを様子見しているのかもしれない。
基本的に真六武衆キザンが回数制限のない特殊召喚効果持ちで、このカードをデッキや墓地から《六武の門》で回収してまた武士道カウンターをチャージ。チャージされた六武衆モンスターを出しては回収して出しては回収して…ソリティアの究極的な到達点ともいえる六武衆の強さを保証してくれる強力なカードであり続けると思います。
出た当時や来日当時は六武自体があまり強くなく良カードぐらいだったが、露骨にシナジーさせた真六武の登場によりこれも真の姿と化してしまったカード。
メインとなるカウンター4つの効果はサーチだけでなく墓地からも回収可能なので弾数が尽きる事がなく、キザンや師範とのシナジーが抜群に高くターン1が無い事もあり延々と回り続ける。
カウンター2つの効果も大量に乗せやすく、こちらもターン1ではないため馬鹿にできない。
カウンター6個の効果は正直あまり使われているのを見たことが無い。
1枚だけでもやばいが2枚揃うとやばさが跳ね上がり、まさかのサーチャーまで出てしまったので緩和はかなり難しいと思われる。
メインとなるカウンター4つの効果はサーチだけでなく墓地からも回収可能なので弾数が尽きる事がなく、キザンや師範とのシナジーが抜群に高くターン1が無い事もあり延々と回り続ける。
カウンター2つの効果も大量に乗せやすく、こちらもターン1ではないため馬鹿にできない。
カウンター6個の効果は正直あまり使われているのを見たことが無い。
1枚だけでもやばいが2枚揃うとやばさが跳ね上がり、まさかのサーチャーまで出てしまったので緩和はかなり難しいと思われる。
SS3回でサーチサルベージ!w武士道カウンター共通!w回数制限なし!w
このカードが日本に上陸するまではキザンが居なかったので、コントロールデッキのアド要員としては良いカードだったが、真六武衆が急にソリティア制圧テーマになって弾けてしまった
このカードが日本に上陸するまではキザンが居なかったので、コントロールデッキのアド要員としては良いカードだったが、真六武衆が急にソリティア制圧テーマになって弾けてしまった
六武衆の永久機関となる永続魔法で、1枚で六武衆を根幹から全て変えた六武衆にとっての《インフェルニティガン》のようなカード。
六武衆ネームはないから許してねと言わんばかりのカード名ですが、本当にそこくらいしか調整している箇所が見当たらない。
回数制限もなんのデメリットもなく、サーチ・サルベージ両面対応で強いのは当たり前、六武衆が環境に顔を出していないにも関わらず制限カードのままというのが過去に犯した罪の重さの証。
皆様はテーマに関連するメインデッキのカードで1枚だけ使える最強カードと3枚使えるそれなりのカードのどちらが好きですか?
これは禁止カードでないカードをご存命のうちにエラッタすることの是非を問うものですが、ちなみに私は前者派です。
禁止カードならともかく、エラッタ緩和してまで制限カードを減らすということ自体には特に意味はないと思っているので、エラッタするのは禁止カードになってからでも遅くないのではないかと。
六武衆ネームはないから許してねと言わんばかりのカード名ですが、本当にそこくらいしか調整している箇所が見当たらない。
回数制限もなんのデメリットもなく、サーチ・サルベージ両面対応で強いのは当たり前、六武衆が環境に顔を出していないにも関わらず制限カードのままというのが過去に犯した罪の重さの証。
皆様はテーマに関連するメインデッキのカードで1枚だけ使える最強カードと3枚使えるそれなりのカードのどちらが好きですか?
これは禁止カードでないカードをご存命のうちにエラッタすることの是非を問うものですが、ちなみに私は前者派です。
禁止カードならともかく、エラッタ緩和してまで制限カードを減らすということ自体には特に意味はないと思っているので、エラッタするのは禁止カードになってからでも遅くないのではないかと。
四五四五の門。性能は言わずもがなで今も昔も六武では結局このカード頼り。昔はこのカードや《黒い旋風》を5枚くらい平然と積む輩が居たらしい。
出た当初は真六武たちが存在せず、SS効果持ちも同名制限のある《六武衆の師範》くらいしかいなかったため、わりと適正なカードパワーであった。
後に大問題となる墓地からも回収出来る仕様も、六武必須の師範を使い回したり、ピーキーな性能のカモンやヤイチなどを少ない採用枚数で使い回せるようにする配慮だったのだろう。
しかし真六武...というかキザン(とミズホシナイ)のせいで完全なバグカードになってしまった。
これがあるとキザンをリンク素材にしたい放題できたり、ミズホシナイループで《六武衆の軍大将》に無限にカウンターが乗せられるなど出来るため開門されたらゲームエンドである。
10分くらいぐるぐるソリティアされた挙げ句に出てくるのも大体が6~8素材の《No.86 H-C ロンゴミアント》とかいうこれまた不快なモンスターということもあり、余計にこのカードへの忌避感を強めてしまっている。
特に《M.X-セイバー インヴォーカー》が存命で軍大将と共存出来ていた僅かな間はわりと高い確率でこのソリティアルート突入できた。当時はゴブリンやFWDも使えたためまさに犯りたいこと犯ったもん勝ちの0721環境だった。
結局これがある限り六武は嫌われ続けるので《イグニスターAiランド》みたいにサーチ回収に属性縛りでも付けてエラッタして欲しいところ。
ちなみに武士道カウンターを毎回4つ生成できる状態で《六武の門》を開門する布陣を六門遁甲の陣と呼び、一時の間無敵の力を得られるという。しかし対戦が終わった後、その対戦相手は二度とデュエルしてくれなくなるとかなんとか
出た当初は真六武たちが存在せず、SS効果持ちも同名制限のある《六武衆の師範》くらいしかいなかったため、わりと適正なカードパワーであった。
後に大問題となる墓地からも回収出来る仕様も、六武必須の師範を使い回したり、ピーキーな性能のカモンやヤイチなどを少ない採用枚数で使い回せるようにする配慮だったのだろう。
しかし真六武...というかキザン(とミズホシナイ)のせいで完全なバグカードになってしまった。
これがあるとキザンをリンク素材にしたい放題できたり、ミズホシナイループで《六武衆の軍大将》に無限にカウンターが乗せられるなど出来るため開門されたらゲームエンドである。
10分くらいぐるぐるソリティアされた挙げ句に出てくるのも大体が6~8素材の《No.86 H-C ロンゴミアント》とかいうこれまた不快なモンスターということもあり、余計にこのカードへの忌避感を強めてしまっている。
特に《M.X-セイバー インヴォーカー》が存命で軍大将と共存出来ていた僅かな間はわりと高い確率でこのソリティアルート突入できた。当時はゴブリンやFWDも使えたためまさに犯りたいこと犯ったもん勝ちの0721環境だった。
結局これがある限り六武は嫌われ続けるので《イグニスターAiランド》みたいにサーチ回収に属性縛りでも付けてエラッタして欲しいところ。
ちなみに武士道カウンターを毎回4つ生成できる状態で《六武の門》を開門する布陣を六門遁甲の陣と呼び、一時の間無敵の力を得られるという。しかし対戦が終わった後、その対戦相手は二度とデュエルしてくれなくなるとかなんとか
六武だからデッキに6枚入れていいとまことしやかに囁かれているらしい。こんな讒言をデュエリストに吹き込むのもヤリザの仕業。
冷静に考えなくてもツッコミどころしかないヤバいサポートカード。
・同名どころかなんでフィールドでのターン1がない?
・なんで2個?他の武士道カウンター系は1個ずつしか乗らないのに。
・他のカードから武士道カウンターをパクるな。
こんなんでも一時期素引き必須、《幽鬼うさぎ》で対策できる、真六武衆へのテコ入れから一時期無制限にまで緩和されたが、軍大将でサーチできるようになり再び制限にぶち込まれた伝説を持つ。
冷静に考えなくてもツッコミどころしかないヤバいサポートカード。
・同名どころかなんでフィールドでのターン1がない?
・なんで2個?他の武士道カウンター系は1個ずつしか乗らないのに。
・他のカードから武士道カウンターをパクるな。
こんなんでも一時期素引き必須、《幽鬼うさぎ》で対策できる、真六武衆へのテコ入れから一時期無制限にまで緩和されたが、軍大将でサーチできるようになり再び制限にぶち込まれた伝説を持つ。
遊戯王屈指のやらかしカード。
と言いたいところだが万事悪と一概には言えず、このカードが刷られてから真六武収録までのわずかな間に限って言えばそこまでひどい大暴れはしていない。
TCGはたまに不遇カテゴリへのテコ入れとして強力なサポートカードをデザインすることがあり、このカードもまた当時不遇の無印六武衆のデッキパワーを考慮の上のデザイン、つまりこのオーバースペックは意図的の可能性が高い。しかしタイミング悪く日本においてはリリース直後に真六武衆が刷られ、偶発した日米共同作戦の結果は……ご覧のありさまである。
つまり問題となるのは《六武の門》のOCG収録を決めた張本人であるはずのコナミがなぜこのような破滅的なシナジーを形成する真六武衆をデザインするに至ったのか、今をもって謎である。
と言いたいところだが万事悪と一概には言えず、このカードが刷られてから真六武収録までのわずかな間に限って言えばそこまでひどい大暴れはしていない。
TCGはたまに不遇カテゴリへのテコ入れとして強力なサポートカードをデザインすることがあり、このカードもまた当時不遇の無印六武衆のデッキパワーを考慮の上のデザイン、つまりこのオーバースペックは意図的の可能性が高い。しかしタイミング悪く日本においてはリリース直後に真六武衆が刷られ、偶発した日米共同作戦の結果は……ご覧のありさまである。
つまり問題となるのは《六武の門》のOCG収録を決めた張本人であるはずのコナミがなぜこのような破滅的なシナジーを形成する真六武衆をデザインするに至ったのか、今をもって謎である。
集団戦法が大好きな六武衆とシナジーしてるカード。ターン1制限が無いサーチとサルベージはかなり優秀。六武衆は展開力が凄いのでカウンターはじゃんじゃん溜まる。それどころか軍大将によりサーチまでできるように。そのパワーカードゆえ何度か規制をくらってる。
地獄門・暗黒界の門と並ぶ遊戯代表門の1つ。
色々と緩々なカードであり、場の枚数制限から効果発動制限までなく、これに加え主にトリガーとなるキザンや師範にも名称ターン制限などない事もあって、無限ループをも容易に引き起こせる爆発力を持つ。
ただ単体で効果を発揮できるカードではないので、事故の可能性もなくはない。しかしEXから出せるサーチャー、軍大将の登場であえて採用枚数を抑えるといった事も可能になったので、この点も解消しやすくなった。
六武の爆発・回転力を支える強力サポでしょう。
色々と緩々なカードであり、場の枚数制限から効果発動制限までなく、これに加え主にトリガーとなるキザンや師範にも名称ターン制限などない事もあって、無限ループをも容易に引き起こせる爆発力を持つ。
ただ単体で効果を発揮できるカードではないので、事故の可能性もなくはない。しかしEXから出せるサーチャー、軍大将の登場であえて採用枚数を抑えるといった事も可能になったので、この点も解消しやすくなった。
六武の爆発・回転力を支える強力サポでしょう。
場に「六武衆の門」《真六武衆-シナイ》と武士道カウンターを置けるカード手札に《真六武衆-シナイ》と《真六武衆-ミズホ》があれば無限ループが可能 軍大将とともにインヴォーカーを禁止に追い込んだ張本人(レベル3を二体並べればループ可能になるため)
現在でも召喚できる六武衆、特殊召喚できる六武衆、武士道カウンターの乗るカード(結束以外)がそろえばループができる
ループになれば、リソースを永遠に供給できるので、《ダイガスタ・エメラル》というエクストラのリソース回復要因と合わせて、基本的に何でもできる
デッキに不純物は増えるものの先行ホルアクティもできる
環境では手札事故の高さ(基本的に三枚初動)と手札誘発を受けると立て直しができないため、使われないが手札誘発が使われないフリーでは成金、《チキンレース》等圧縮パーツを詰め込み、猛威をふるい続けている
環境では使われることがないと思うのでこの点数で
現在でも召喚できる六武衆、特殊召喚できる六武衆、武士道カウンターの乗るカード(結束以外)がそろえばループができる
ループになれば、リソースを永遠に供給できるので、《ダイガスタ・エメラル》というエクストラのリソース回復要因と合わせて、基本的に何でもできる
デッキに不純物は増えるものの先行ホルアクティもできる
環境では手札事故の高さ(基本的に三枚初動)と手札誘発を受けると立て直しができないため、使われないが手札誘発が使われないフリーでは成金、《チキンレース》等圧縮パーツを詰め込み、猛威をふるい続けている
環境では使われることがないと思うのでこの点数で
遂にサーチまで可能になってしまった「六武衆」最強のサポートカード。
六武衆が出るたびにカウンターが「2つ」乗るという速度の速さに加え、2つで微強化、6つで紫炎の回収ができますが、本命は4つ取り除く事での六武衆サーチかサルベージ。
キザンやカゲキのおかげでとにかくカウンターが溜まりやすく、リンクの軍大将でこれのサーチとカウンター数の水増しができるため安定性も以前より高まっている。なお、既に無限にカウンターを乗せるルートができた模様。
カウンターを除く効果にターン1が無い事も含め、ぶん回しサポートとしての実力は一級品です。
六武衆が出るたびにカウンターが「2つ」乗るという速度の速さに加え、2つで微強化、6つで紫炎の回収ができますが、本命は4つ取り除く事での六武衆サーチかサルベージ。
キザンやカゲキのおかげでとにかくカウンターが溜まりやすく、リンクの軍大将でこれのサーチとカウンター数の水増しができるため安定性も以前より高まっている。なお、既に無限にカウンターを乗せるルートができた模様。
カウンターを除く効果にターン1が無い事も含め、ぶん回しサポートとしての実力は一級品です。
六武衆をサポートする永続魔法。
展開の度にカウンターを2つ乗せることができ、カウンターを使用して六武衆・紫炎の強化、六武衆のサーチ・サルベージ、紫炎の蘇生を行えるという優秀なサポート。
特に、六武衆をサーチ・サルベージできる効果から欠かせない1枚。
展開の度にカウンターを2つ乗せることができ、カウンターを使用して六武衆・紫炎の強化、六武衆のサーチ・サルベージ、紫炎の蘇生を行えるという優秀なサポート。
特に、六武衆をサーチ・サルベージできる効果から欠かせない1枚。
何から褒めたらいいですかね
カウンターが2つ乗ること、カウンターのゆるゆる条件、効果の発動に自身を墓地に送らなくていい、2回だけでサーチが使える、9割がた使わないとはいえなぜか紫炎にも対応してるバンプ
門サーチが来たら文句なしの11点なんですが。
カウンターが2つ乗ること、カウンターのゆるゆる条件、効果の発動に自身を墓地に送らなくていい、2回だけでサーチが使える、9割がた使わないとはいえなぜか紫炎にも対応してるバンプ
門サーチが来たら文句なしの11点なんですが。
頭ぶっ飛んだおかしいカード
2枚並べれば容易に無限ループに突入することが出来るようになる
六武魔法罠のサーチが来ないのは間違いなくこのカードが原因であろう
2枚並べれば容易に無限ループに突入することが出来るようになる
六武魔法罠のサーチが来ないのは間違いなくこのカードが原因であろう
「六武衆」モンスターをサーチ・サルベージ出来る効果は、実に優秀だと思います。
「六武衆」モンスターは特殊召喚効果を持つものが多いため、武士道カウンターをためるのも難しくはないと思います。
「六武衆」モンスターは特殊召喚効果を持つものが多いため、武士道カウンターをためるのも難しくはないと思います。
この門があれば高確率でキザン3体、師範1体が並ぶ+3アドくらいとれるカード
当時としては間違いなく10点のカードでしたが、時代の流れを感じます。
現在はこれを3積みしても9期のペンデュラムテーマにはとても敵いません。
当時としては間違いなく10点のカードでしたが、時代の流れを感じます。
現在はこれを3積みしても9期のペンデュラムテーマにはとても敵いません。
海外禁止は伊達じゃない。にも拘わらず日本では緩和されて、なんと準制限となった。それでも環境には届かないというのが恐ろしいところ。2体召喚するだけでデッキだけでなく、墓地からもサーチ可能。しかも特殊召喚にも対応している上にターン1制限も無いので、2枚サーチなんてことも易々とこなしてみせたりする。真六武衆が出るまでは大した評価を受けていなかったのだが、簡単に特殊召喚するキザンやカゲキのお陰で壊れカードと言われるまでになった。
☆準☆制☆限☆
やってしまったなコンマイ。門2発動
キザン3体→ダイヤウルフで自身とキザン破壊を3回
→エメラルでウルフ3回収→ウルフでエメラル破壊→ウルフでキザン破壊
→エメラルでエメラルとウルフ2枚回収、で無限ループ。
門二枚あれば六武でエクゾ揃えるのも楽にできてしまう。
9期に負けないぶっ壊れカード。
やってしまったなコンマイ。門2発動
キザン3体→ダイヤウルフで自身とキザン破壊を3回
→エメラルでウルフ3回収→ウルフでエメラル破壊→ウルフでキザン破壊
→エメラルでエメラルとウルフ2枚回収、で無限ループ。
門二枚あれば六武でエクゾ揃えるのも楽にできてしまう。
9期に負けないぶっ壊れカード。
キザン、師範、カゲキといった連続特殊召喚により大量のカウンターを貯め、カウンターを消費してさらなる大量展開をするといった満足民めいた無限コンボを作り出す六武の最終兵器。その強さは未だに制限から帰ってこないことが証明している。サイクロン無制限、うさぎやギャラクシーサイクロンといった永続魔法・罠への風向きが強い中、《インフェルニティガン》共々シンクロの永続魔法が帰ってこないのはコナミがシンクロの展開力を恐れているからなのか
これが無制限の頃は、ダストシュートの存在もあり先行を渡したらほぼ敗北という恐ろしい時代でした。
制限の現在では引ける可能性はあまり高くなく、もちろん2枚同時に張ったりすることはできないわけですが、引けてしまえばその凄まじい性能は健在です。
ガジェやマドルチェにおける代償に近いものがあるので、禁止になっても不自然ではないでしょう。まあ六武衆が流行っているわけではない今のタイミングで禁止というのは不自然かもしれませんが。
制限の現在では引ける可能性はあまり高くなく、もちろん2枚同時に張ったりすることはできないわけですが、引けてしまえばその凄まじい性能は健在です。
ガジェやマドルチェにおける代償に近いものがあるので、禁止になっても不自然ではないでしょう。まあ六武衆が流行っているわけではない今のタイミングで禁止というのは不自然かもしれませんが。
六武衆専用の最強魔法。
これをひいたら勝ちが決まった様なもの。友達と勝負中【六武の門】を発動
と言ったら、カードの片付けを始めるほど脅威的な強さを誇る。
きっと、禁止を除く魔法カードの中で一番強いと言っても過言ではないだろう。
このカードを使うとどうなるかは、長いので書きませんが、強すぎです、
そして 、[代償ガジェ] 並みに動きが面倒くさいです。
では、最後に一言 『【真六武衆ーシエン]も蘇生できたらなぁ~~。』
これをひいたら勝ちが決まった様なもの。友達と勝負中【六武の門】を発動
と言ったら、カードの片付けを始めるほど脅威的な強さを誇る。
きっと、禁止を除く魔法カードの中で一番強いと言っても過言ではないだろう。
このカードを使うとどうなるかは、長いので書きませんが、強すぎです、
そして 、[代償ガジェ] 並みに動きが面倒くさいです。
では、最後に一言 『【真六武衆ーシエン]も蘇生できたらなぁ~~。』
我らが門でござる、異国では完全に封鎖されてしまったようでござる。
禁止目前と言っても過言でなく、緩和などまずないでござる。
先手で引くと、爆アドほぼ確定でござる。先行ワンキルとやらもできるでござる。
禁止目前と言っても過言でなく、緩和などまずないでござる。
先手で引くと、爆アドほぼ確定でござる。先行ワンキルとやらもできるでござる。
「門カゲキキザンキザン影X影効果カゲキ選択キザン8100dmgあざしたー」
《キザン》《師範》の連続展開に、めまぐるしいスピードで増減を繰り返すカウンター。関連効果の常識を覆すトップクラスのカウンター効率。恐らく最も使われるであろう2つ目の効果は、デッキ・墓地から「六武衆」か「紫炎」を手札に加える効果。武士道カウンターは《結束》や《道場》とも共有でき、他のカードのカウンターを取り除いて発動することも可能。デッキからだけでなく墓地からも回収できるので、デッキの「六武衆」が尽きて腐るようなことはありません。
1つ目の効果も、単に打点補強や余ったカウンターを活用したいときなどに便利。《シエン》《六武衆の影》が《青眼》と並ぶ3000打点に、《キザン》が《オピオン》越えの2600打点になる他、みんな大好き《ヤリザ》殿は実に1500打点のだいれくとあたーかぁに変貌するでござる。《レッグル》5体分にござる。
【BF】の《黒い旋風》や【インフェルニティ】の《インフェルニティガン》に相当する存在であり、【六武衆】の展開力を爆発的に飛躍させ、登場から半年足らずで制限入りした最強のサポートカード。サーチ手段がないこと以外にこれといった欠点がなく、海外ではその性能を問題視されてか、2013年9月1日の改訂で禁止カードに指定されています。・・・納得ですが。
《キザン》《師範》の連続展開に、めまぐるしいスピードで増減を繰り返すカウンター。関連効果の常識を覆すトップクラスのカウンター効率。恐らく最も使われるであろう2つ目の効果は、デッキ・墓地から「六武衆」か「紫炎」を手札に加える効果。武士道カウンターは《結束》や《道場》とも共有でき、他のカードのカウンターを取り除いて発動することも可能。デッキからだけでなく墓地からも回収できるので、デッキの「六武衆」が尽きて腐るようなことはありません。
1つ目の効果も、単に打点補強や余ったカウンターを活用したいときなどに便利。《シエン》《六武衆の影》が《青眼》と並ぶ3000打点に、《キザン》が《オピオン》越えの2600打点になる他、みんな大好き《ヤリザ》殿は実に1500打点のだいれくとあたーかぁに変貌するでござる。《レッグル》5体分にござる。
【BF】の《黒い旋風》や【インフェルニティ】の《インフェルニティガン》に相当する存在であり、【六武衆】の展開力を爆発的に飛躍させ、登場から半年足らずで制限入りした最強のサポートカード。サーチ手段がないこと以外にこれといった欠点がなく、海外ではその性能を問題視されてか、2013年9月1日の改訂で禁止カードに指定されています。・・・納得ですが。
初手で引いて、狼煙荒行辺りがあれば文句なし。
自分フィールド上なので結束や道場のカウンターを
とって発動も可能なのはありがたい。
いつか禁止にならないで~!
自分フィールド上なので結束や道場のカウンターを
とって発動も可能なのはありがたい。
いつか禁止にならないで~!
六武の城も院も採用されないのに一人輝く門さんェ…
実は出た当初は糞と罵られていたカード。こんなに評価が上がったのは全部キザンって奴のせいなんだ。キザンが特殊召喚しやすすぎるのがいけないんだ。キザンのせいで実質カウンターを2つ取り除いてデッキから星4戦士を取り出せるってどう考えてもおかしい。六武使いですらこれ禁止にしてシエン復帰させろと言ってるザマである。当然このカードがキルパーツとなるため、すぐさま破壊したいところ。
注意したいのは、六武使いはこのカードを使い捨て感覚で使っている点。展開し終わったあとでサイクしてシエンの効果使わせようとしてもガン無視されるんだよねー。
実は出た当初は糞と罵られていたカード。こんなに評価が上がったのは全部キザンって奴のせいなんだ。キザンが特殊召喚しやすすぎるのがいけないんだ。キザンのせいで実質カウンターを2つ取り除いてデッキから星4戦士を取り出せるってどう考えてもおかしい。六武使いですらこれ禁止にしてシエン復帰させろと言ってるザマである。当然このカードがキルパーツとなるため、すぐさま破壊したいところ。
注意したいのは、六武使いはこのカードを使い捨て感覚で使っている点。展開し終わったあとでサイクしてシエンの効果使わせようとしてもガン無視されるんだよねー。
もう一言で言えば引けば勝ちなカード。
門発動→カゲキ→影武者→シエン…(以下略)になるともうサレンダーしたくなるのは誰もが
六武を相手にすると通る道。
とりあえずキザン3枚と師範が出てくるのはデフォだと覚悟しておきましょう。
あとサーチで隠れがちですが強化効果もかなり強いです。
これが制限緩和されることは…さすがにないでしょうねぇ。
門発動→カゲキ→影武者→シエン…(以下略)になるともうサレンダーしたくなるのは誰もが
六武を相手にすると通る道。
とりあえずキザン3枚と師範が出てくるのはデフォだと覚悟しておきましょう。
あとサーチで隠れがちですが強化効果もかなり強いです。
これが制限緩和されることは…さすがにないでしょうねぇ。
六武召喚からのキザン特殊召喚。門発動キザンサーチ特殊召喚……これが無制限だった頃はフィールド上に六武衆が埋め尽くされるのはものすごく簡単でした。禁止こそにはならないでしょうがずっと制限にとどまっているでしょうね。
「フ!ザ!ケ!ル!ナ!ァ!ッ!」
、と何度思ったことか………。
2つ目の効果がヤバい。
もう基地外のような感じで。
シエン様と共に制限化したのが少し嬉しいかな。
、と何度思ったことか………。
2つ目の効果がヤバい。
もう基地外のような感じで。
シエン様と共に制限化したのが少し嬉しいかな。
六武衆では必須とも言えるサポートカード。
特に2つ目の効果が凶悪で、2枚発動していれば、
ガジェットのような動きもできる上に、
特殊召喚可能な師範や真六武衆たちがいるため、
かなりのスピードでカウンターが溜まります。
その容赦ない性能から、制限カードに。六武衆を相手にした場合、最も気をつけなければならないカードと言えるでしょう。
2枚あるとキザンや師範が実質ノーコストの展開要員になるにも関わらず、まさかの準制限に。六武衆が環境から見かけなくなったとは言え、大丈夫なんでしょうか。
特に2つ目の効果が凶悪で、2枚発動していれば、
ガジェットのような動きもできる上に、
特殊召喚可能な師範や真六武衆たちがいるため、
かなりのスピードでカウンターが溜まります。
その容赦ない性能から、制限カードに。六武衆を相手にした場合、最も気をつけなければならないカードと言えるでしょう。
2枚あるとキザンや師範が実質ノーコストの展開要員になるにも関わらず、まさかの準制限に。六武衆が環境から見かけなくなったとは言え、大丈夫なんでしょうか。
オンリー・MARU氏
2012/10/20 19:32
2012/10/20 19:32
六武衆展開のエンジンと言っても過言ではない。
カゲキ・キザン・師範などなど、展開に長けた六武ならば、このカードにカウンターを載せるのは容易なこと。
真六武共に六武衆を大きく強化させた一枚なのは、言わずともね。
現在は制限で少し落ち着いたが、まだまだ恐怖と言えるカードだろう。
カゲキ・キザン・師範などなど、展開に長けた六武ならば、このカードにカウンターを載せるのは容易なこと。
真六武共に六武衆を大きく強化させた一枚なのは、言わずともね。
現在は制限で少し落ち着いたが、まだまだ恐怖と言えるカードだろう。
元々大量展開が売りだった六武衆の展開力にさらに拍車をかけたカード。
モンスターの質も真六武衆の登場で大幅に向上したため、最早凶悪と言えるカードに。
制限カードになってもその脅威は健在。
モンスターの質も真六武衆の登場で大幅に向上したため、最早凶悪と言えるカードに。
制限カードになってもその脅威は健在。
スクラップトリトドン
2011/02/20 17:12
2011/02/20 17:12
海外から輸入された我らが道場の門でござる.
旧六武衆たちならば師範ループがござったものの,やはり1ターンに何度も使える展開要員は危険でござる.
真六武衆勢はこれを意識したかのような効果を持ち,大会を侍一色にしたでござる.
制限になり以前ほど悪夢を生み出す危険は少なくなるでござろうが,旋風以上の力をもつ門であることに間違いないでござる.
旧六武衆たちならば師範ループがござったものの,やはり1ターンに何度も使える展開要員は危険でござる.
真六武衆勢はこれを意識したかのような効果を持ち,大会を侍一色にしたでござる.
制限になり以前ほど悪夢を生み出す危険は少なくなるでござろうが,旋風以上の力をもつ門であることに間違いないでござる.
道場のイラストで、城ではなく院の門であることが判明した…
門門キザンキザンキザン師範 相手は死ぬ
これは危険すぎたのでさすがに制限になったが、一枚でも厄介な効果であることにはかわりない。
カゲキ→何かで一枚でもキザンや師範を呼び出せる。真抜きでも普通に強いから困る。
今でも六武の回転はこのカードの有無で大きく変わってくる。それほどのキーカードであり、緩和は流石に厳しいんじゃないかなぁ…とおもいきや準制限。そして解除。
たしかに六武が環境から姿を消して久しいが、このカードは2枚並ぶと極めて危険、1枚でも大問題児のカード、複数枚積めるのはかなり危ない気がするが…
門門キザンキザンキザン師範 相手は死ぬ
これは危険すぎたのでさすがに制限になったが、一枚でも厄介な効果であることにはかわりない。
カゲキ→何かで一枚でもキザンや師範を呼び出せる。真抜きでも普通に強いから困る。
今でも六武の回転はこのカードの有無で大きく変わってくる。それほどのキーカードであり、緩和は流石に厳しいんじゃないかなぁ…とおもいきや準制限。そして解除。
たしかに六武が環境から姿を消して久しいが、このカードは2枚並ぶと極めて危険、1枚でも大問題児のカード、複数枚積めるのはかなり危ない気がするが…
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