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インヴェルズの斥候のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)





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みめっと
2024/01/03 18:11
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インヴェルズの上級以上のモンスターたちのリリースになるために設計された《黄泉ガエル》の調整版ともいえる自己蘇生能力を持つモンスター。
しかしあまりにも別な用途に悪用されたくなくて設定された過剰なまでの数々のデメリットによって拡張性が完全に死んでしまっており、特に発動ターンに特殊召喚ができない制約のせいで後に登場した《インヴェルズ・オリジン》のL素材に使うこともできなくなってしまっている。
リリース及びS素材に使用する制限は永続効果なので無効にできるものの、これでは今後画期的なインヴェルズの新規モンスターが登場したとしても到底次のステージに連れて行くことはできないでしょう。
ねこーら
2023/08/13 21:06
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総合評価:アドバンス召喚の1体のリリースとして繰り返し使えるが、条件は厳しい。
魔法・罠カードは使い切りのものにして召喚権を増やせるカードを使い特殊召喚できないデメリットを補うとしてもインヴェルズ1体のリリースを増やす程度ではちょっとナ。
ドゥーン
2023/03/14 7:49
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インヴェルズの縁の下の力持ち。
専用デッキの構築や特殊召喚の制約、強い永続魔法、罠が使えなくなる強いデメリットがある。
しかし、効果を無効にして蘇生させるカードや召喚権増加させるカードを併用してデッキを組めば、最終地点が毎ターン1枚破壊が出来るモンスターに繋がるため使い方によって化けるカードではある。
かどまん
2023/03/02 19:05
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インヴェルズの下級モンスターで
効果は恐らく《黄泉ガエル》を意識したものだが
それが規制されていた頃に出たので下位互換系の効果になっており
テーマ外での用途は一切認めない様な制約やデメリットの厳しさは
結局テーマ内でも扱いづらいという結果になっている

属性やカテゴリでの差別化も可能だがこのカードを抜きにしても
そもそもインヴェルズ自体がDT界でも1,2を争う弱いテーマで有り
このカードを効果的に使う余裕すらないのだ
ブルーバード
2022/10/16 9:16
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インヴェルズのエンジンであり、インヴェルズというテーマにおける呪いの装備。
黄泉ガエル》効果のせいでインヴェルズのようなテーマのロービートで採用したい《群雄割拠》《御前試合》《サモンリミッター》を使えなくなるのが大問題。しかしインヴェルズでこのカードを採用しないとリリースの安定供給ができなくなり途端に回らなくなるジレンマを抱えている。
この慎ましさをどっかの害鳥も見習ってくれ。
備長炭18
2018/11/01 10:54
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インヴェルズのメジャーな軸、斥候。
インヴェルズ以外のためにリリースできず、シンクロ素材に出来ませんが、蘇生時の誓約効果の関係上ほぼ気にならない。(というよりも気にしてるヒマがない)
この誓約と、魔細胞と異なり魔法・罠がすべてフリチェで発動できる物を採用する必要がある関係上、他のインヴェルズや侵略のカードとの兼ね合いが悪かったりもするのですが、毎ターン湧いてくるリリース要員というのは《黄泉ガエル》同様インヴェルズにおいて確実に必要となる存在です。
シエスタ
2018/10/22 17:24
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恵まれたステータスを持ち必要な場所に用意しやすく、《黄泉ガエル》と同じ条件で自己再生できる。
上級インヴェルズ達は効果を発動するのにインヴェルズをリリースする必要があるのでリリース要員としてはうってつけに見える。(もっとも自身はインヴェ以外のリリース要員にできませんが。)
だが素材に制限があったり自身を自己再生すると一切の特殊召喚ができなくなると制約がかなりキツい。
今の時代自身をリリースして召喚したインヴェだけで制圧できる程、甘い時代じゃない。
1部のヴェルズ達(ヴェルズXやマディスなど)とも相性が悪く自己再生条件も永続系のサポートが多いヴェルズ達と噛みあいが悪い。
このカードを軸とした構築にしていく必要があると思いますが、強いビジョンが全然見えてこない程、自己再生持ちの中では扱いにくく感じます。
アルバ
2018/03/05 20:45
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黄泉ガエル》制限の時代に生み出されたテーマ専用《黄泉ガエル》。
縛りが多い上に色々きつく特に特殊召喚できなくなってしまうのが非常に痛い。
黄泉ガエル》同様の蘇生条件だが浸食感染が使えなくなるのはかなりの痛手。
1枚で何回も使い回せるとはいえ魔細胞の方が使いやすい気がする。
ヒコモン
2017/09/14 12:27
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インヴェルズの《黄泉ガエル》。スタンバイフェイズに復活する《黄泉ガエル》と違い、メインフェイズ1に復活する。こいつ一枚でギラファのリリース要員になれるのはいいのだが、ヴェルズをサーチ出来る《侵略の侵喰感染》が永続罠である為、魔法・罠が存在してはいけないという部分が《黄泉ガエル》以上に痛い。
ファイア野郎
2016/01/17 20:15
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インヴェルズの《黄泉ガエル》とも言えるカードで
上級インヴェルズの生け贄要員となるカード。
こちらは魔細胞と比べると消費なしで繰り返し使える生け贄要員で
終末の騎士》等で墓地に落としやすい点も魅力的。
しかし、特殊召喚封じのデメリットと魔法・罠カードがあると蘇生出来ないと言う制約が非常に厳しいところ。
特に後者が手札事故を回避できる侵喰感染との相性が最悪で、
相性のいいあちらとの立場が逆転する事態に・・・。
hio
2015/11/18 20:43
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インヴェルズ版《黄泉ガエル》。
なのだが、過剰過ぎる縛りのせいでクッソ使いづらいカード。
特殊召喚封印と魔法罠縛りはいらなかっただろ…特に事故回避に有用な侵食感染を使えないのが非常に痛い。
完全に斥候軸にしなければ使えないくせに、そうしたいだけのパワーがない。
この縛りならグレズ補助でリリース3体分になれるとか、アドバンス召喚時チェーン不可とか…その辺の効果くらいはないと困る。
ユリウス
2015/03/20 22:19
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テーマ専用なのに汎用の《黄泉ガエル》よりずっと使いにくい謎仕様。
インヴェルズ以外のリリースには使えない上に、発動を止められるとそのターンは自身を出せないばかりか全ての展開がストップする。
サーチカードの侵食感染など、魔法罠を置いておくと蘇生できないなど、黄泉の悪い点ばかり引き継いでしまっている。
主軸に据えるのはキビシイとはいえ、一応継続的に確保できるリリース要員なので考えて使いたいところ。
ナル参照
2014/12/07 17:25
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過労死マン。死んでも出てくるあたり社畜の鏡。
インヴェルズ《黄泉ガエル》。特殊召喚不可とか素材できないとかいろいろついてたりするのだが、インヴェルズはアドバンス召喚テーマ。その類のデメリットはほとんど無視できる。インヴェルズ単体であれば、魔法罠は使いきれるものが多いため、特殊召喚できないこともほぼないだろう。この手のカードにありがちな効果使ったら除外などがないことも嬉しい。星1なので141でも呼べるのも嬉しい覚えておいていいだろう。
問題はやはり、侵食や連撃といった強力なカードたちと見事にかみ合ってないところである。さすがにこの手のカードと併用できないデメリットは非常に大きく、それなら場が開きやすいことも含めて魔細胞でいいじゃん、となるまでがオチである。 ピンくらいなら採用可能か?
ファナナス
2013/01/26 12:12
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インヴェルズの主なリリース要因。似たような効果を持った《黄泉ガエル》と比較すると、汎用性の低さと縛りの厳しさが目立つ。それでもインヴェルズの展開を大きく手助けしてくれる需要なモンスターなので、魔細胞と使い分けていきたいところ
みかんゼリー
2012/11/11 12:32
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どっからどう見ても黄泉インヴェルズですね・・。
インヴェルズは生贄召喚を主としたデッキなので、生贄素材が毎ターン蘇生されるのが弱いはずない。
ただ制約は厳しい、魔法・罠は一切置けないし特殊召喚も不可。
粘り強くて安定な斥候にするか、自由度が高く展開力もある魔細胞にするか、それはあなた次第。
とき
2011/01/11 10:06
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斥候は何度でも派遣される。インヴェルズにおいて過労死する一枚。
蘇生タイミングに厳しい制約にリリース縛りと、本家《黄泉ガエル》と比べてしまうと弱体化が著しく、本家には通用しない弾圧もしっかり刺さる。
しかしそれでも強力な自己再生効果は、当然リリース要員として筆頭候補に上がる。
毎ターン斥候を蘇生して、一手・波動で上級を使い回す動きはもはや黄泉帝の下位互換ではない。
インヴェルズの《黄泉ガエル》.
ただ発動条件がメイン1開始時のため,《黄泉ガエル》みたいに蘇生→エネコンでリリース→蘇生なんて芸当はできないので注意.
一度落とせばギラファと上級インヴェルズは全員出せるため,リリース要因としては優秀ですが,
特殊召喚できないという制約と,魔法罠があると蘇生できないのがネック.
特に後者は最高の展開手段である侵喰感染と相性が最悪・・・

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