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Sin 真紅眼の黒竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《Sin》モンスターとなった《真紅眼の黒竜》。
しかし【Sin】では《Sin 青眼の白龍》と並んで
オリジナルがメインデッキに存在する必要が有る為事故る可能性が有り
LV7というのも《Sin パラレルギア》 と合わせ 《Sin パラドクス・ドラゴン》に繋げられない等
テーマ内でシナジーしにくい不便な点が多く採用される事は無い。
《レッドアイズ》として見た場合は《黒鋼竜》から容易にサーチ出来るモンスターで有り
《ストライカー・ドラゴン》を通じ自壊を回避出来る《リボルブート・セクター》も調達出来ると一見相性は良好だが
現在の【レッドアイズ】には除外ではなく墓地肥やしが可能な《真紅眼の黒星竜》が居り
《真紅眼の鋼炎竜》との相性が悪いこちらを採用する理由は無く
新たに《真紅眼の鋼爪竜》も登場した為、こちらの出番は更に遠のいた形になった。
しかし【Sin】では《Sin 青眼の白龍》と並んで
オリジナルがメインデッキに存在する必要が有る為事故る可能性が有り
LV7というのも《Sin パラレルギア》 と合わせ 《Sin パラドクス・ドラゴン》に繋げられない等
テーマ内でシナジーしにくい不便な点が多く採用される事は無い。
《レッドアイズ》として見た場合は《黒鋼竜》から容易にサーチ出来るモンスターで有り
《ストライカー・ドラゴン》を通じ自壊を回避出来る《リボルブート・セクター》も調達出来ると一見相性は良好だが
現在の【レッドアイズ】には除外ではなく墓地肥やしが可能な《真紅眼の黒星竜》が居り
《真紅眼の鋼炎竜》との相性が悪いこちらを採用する理由は無く
新たに《真紅眼の鋼爪竜》も登場した為、こちらの出番は更に遠のいた形になった。
他人の相棒を強奪して創ったパチモンをかき集めた集団【《Sin》】における1番謎ポジな一枚。見ての通り《真紅眼の黒竜》の闇堕ち版だが、この白黒の仮面や翼がマジで厨二病心をくすぐってくる!映画の登場シーンとかも中々カッコよかった♪
使用者であるパラドックス曰く、「それぞれの時代の最強カードを集めた対になるモンスター達」らしい。確かに同じDM出身では、海馬の嫁こと《青眼の白龍》をNTRして《Sin 青眼の白龍》として口説き墜とした。またGX界でも、丸藤亮の《サイバー・エンド・ドラゴン》を《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に、ヨハンの《究極宝玉神レインボー・ドラゴン》を《Sin レインボー・ドラゴン》に闇堕ちさせている。少なくとも各ワールドにおいては最強格のモンスターを操っており、流石脳筋テーマと褒めてやりたいところだ☆
…んで5Dsの《Sin スターダスト・ドラゴン》はまだしも、何故か城之内の《真紅眼の黒竜》が《Sin 真紅眼の黒竜》として選出されている。…マジで謎である。当のコピー元がレベル7の2400打点のドラゴンであり、やっぱお世辞にも強力な攻撃力とは言い難い。"最強カード"を謳うには、もう少し力が欲しかったところである。
【《Sin》】として見た場合、はっきり言うと採用の枠は無い。《Sin 青眼の白龍》同じく、特殊召喚条件として本体となる《真紅眼の黒竜》バニラ体を採用しなくてはならない。《Sin 青眼の白龍》はそこそこ打点が高いのでギリ採用圏内だが、やっぱ打点が危ういコイツを出したいとは思わない。また《Sin パラレルギア》におけるシンクロ適性も謎挙動であり、一応レベル9シンクロを行える唯一のモンスターカードではある。…が、《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》といった超絶優秀なシンクロが揃うレベル10を優先したいので、正直いらないのだ。レベル9シンクロ体を必ず出したい際に《Sin パラドクスギア》実質1枚で素材要員として出張できるのは偉いが、手札事故えげつい当テーマでは結局外されてしまうのだ。
【《真紅眼》】方面で見た際の評価は自分には答えれる力がないが、現状【《Sin》】では冷たい目で見られている感じだ。レベル9のシンクロでテーマとシナジーあるカードが登場すれば可能性があるが、果たして…
使用者であるパラドックス曰く、「それぞれの時代の最強カードを集めた対になるモンスター達」らしい。確かに同じDM出身では、海馬の嫁こと《青眼の白龍》をNTRして《Sin 青眼の白龍》として口説き墜とした。またGX界でも、丸藤亮の《サイバー・エンド・ドラゴン》を《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に、ヨハンの《究極宝玉神レインボー・ドラゴン》を《Sin レインボー・ドラゴン》に闇堕ちさせている。少なくとも各ワールドにおいては最強格のモンスターを操っており、流石脳筋テーマと褒めてやりたいところだ☆
…んで5Dsの《Sin スターダスト・ドラゴン》はまだしも、何故か城之内の《真紅眼の黒竜》が《Sin 真紅眼の黒竜》として選出されている。…マジで謎である。当のコピー元がレベル7の2400打点のドラゴンであり、やっぱお世辞にも強力な攻撃力とは言い難い。"最強カード"を謳うには、もう少し力が欲しかったところである。
【《Sin》】として見た場合、はっきり言うと採用の枠は無い。《Sin 青眼の白龍》同じく、特殊召喚条件として本体となる《真紅眼の黒竜》バニラ体を採用しなくてはならない。《Sin 青眼の白龍》はそこそこ打点が高いのでギリ採用圏内だが、やっぱ打点が危ういコイツを出したいとは思わない。また《Sin パラレルギア》におけるシンクロ適性も謎挙動であり、一応レベル9シンクロを行える唯一のモンスターカードではある。…が、《フルール・ド・バロネス》や《深淵の神獣ディス・パテル》といった超絶優秀なシンクロが揃うレベル10を優先したいので、正直いらないのだ。レベル9シンクロ体を必ず出したい際に《Sin パラドクスギア》実質1枚で素材要員として出張できるのは偉いが、手札事故えげつい当テーマでは結局外されてしまうのだ。
【《真紅眼》】方面で見た際の評価は自分には答えれる力がないが、現状【《Sin》】では冷たい目で見られている感じだ。レベル9のシンクロでテーマとシナジーあるカードが登場すれば可能性があるが、果たして…
「Sin」モンスターとしては自身も除外される名称指定のモンスターも最低レベルのステータスで共通のデメリット効果しか能力がないため、評価時点で唯一のレベル7「Sin」モンスターであることを除けば【Sin】における採用理由は皆無となる。
一方【レッドアイズ】に関しては、フィールド魔法さえ出ていれば自己SSしやすいレベル7「レッドアイズ」モンスターとして一定の価値があり、特殊召喚のための素材として役に立つこともあるでしょう。
フィールド魔法が出ていないと即座に自壊してしまうことも含めて到底使いやすい展開札とは言えませんが、モンスター1体分の差がその後のEX展開における最終盤面に大きく影響することは何ら珍しくないので、頼れるものには頼っていきましょう。
一方【レッドアイズ】に関しては、フィールド魔法さえ出ていれば自己SSしやすいレベル7「レッドアイズ」モンスターとして一定の価値があり、特殊召喚のための素材として役に立つこともあるでしょう。
フィールド魔法が出ていないと即座に自壊してしまうことも含めて到底使いやすい展開札とは言えませんが、モンスター1体分の差がその後のEX展開における最終盤面に大きく影響することは何ら珍しくないので、頼れるものには頼っていきましょう。
総合評価:《真紅眼の黒竜》の即座の除外に意味を見出せるか。
Sinの中ではレベル7の為、《Sin パラレルギア》でレベル9のシンクロモンスターにつなぐことは可能。
しかしそれ以外では攻撃力も低く役に立ちにくい。
【レッドアイズ】だとデッキから《真紅眼の黒竜》を即座に除外して帰還させるなどはできる。
《黒鋼竜》から《ストライカー・ドラゴン》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》サーチして出して《黒鋼竜》蘇生から《ドラグニティナイト-ロムルス》のリンク召喚、このカードサーチ、《竜の渓谷》から《アブソルーター・ドラゴン》墓地送り《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》サーチの動きでランク7を立てるコンボは可能だが、《真紅眼の黒星竜》でも可能ダナ。
Sinの中ではレベル7の為、《Sin パラレルギア》でレベル9のシンクロモンスターにつなぐことは可能。
しかしそれ以外では攻撃力も低く役に立ちにくい。
【レッドアイズ】だとデッキから《真紅眼の黒竜》を即座に除外して帰還させるなどはできる。
《黒鋼竜》から《ストライカー・ドラゴン》、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》サーチして出して《黒鋼竜》蘇生から《ドラグニティナイト-ロムルス》のリンク召喚、このカードサーチ、《竜の渓谷》から《アブソルーター・ドラゴン》墓地送り《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》サーチの動きでランク7を立てるコンボは可能だが、《真紅眼の黒星竜》でも可能ダナ。
これはSinですか?いいえ、レッドアイズの貴重な展開力です。
Sinで使おうとした場合、唯一の☆7という点を活かしてシンクロ素材にする以外の使い道は正直な所全く存在しない。真紅眼の黒竜譲りの本当に酷いステータスを引き継いでしまっている上にその代わりになる効果も持たず、挙句の果てにはメインデッキに真紅眼の黒竜という専用構築以外ではゴミにすらなれないカードを入れないと使う事が出来ない。どう考えても弱すぎる、間違いなく最弱のSinモンスターである。
しかし能動的に自身を特殊召喚する効果を持つレッドアイズはこれとレダメと亜黒竜(MD非実装)と黒星竜(ようやくMDにも実装されました、長かった)だけであり、どちらも黒鋼竜からサーチが可能であるという点で、七軸エクシーズデッキやリンクデッキとしてレッドアイズを回す時にはSinで最弱と言われるこのカードもしっかりと活躍を見せてくれるのだ。
特にマスターデュエル環境では、イラストが故高橋先生である亜黒竜は実装しておらず、当評価を初めて書いた時点では黒星竜も実装されていなかった為、ボード・アドバンテージを失わずに自己特殊召喚可能な唯一のレッドアイズとして非常に活躍してくれる。というかこんなカードに縋らないといけないMD環境のレッドアイズ、辛すぎ弱すぎ無理すぎやめたい。
黒鋼竜一体で出すリンク1の筆頭候補であるストライカードラゴンが《リボルブート・セクター》を、黒鋼竜とレダメで出せるドラグニティナイト・ロムルスが《竜の渓谷》をそれぞれサーチ出来ることもあり、維持条件であるフィールド魔法の確保も容易であり、実はレッドアイズ始動のドラゴンリンクとは中々に相性がいいカードになっている。黒鋼竜でサーチして適当なタイミングで場に放り投げられる点が非常に優秀。
レッドアイズ使いは頑張っているんです。こんなよくわからないカードもレッドアイズ使いにとっては《希望の光》さ。
Sinで使おうとした場合、唯一の☆7という点を活かしてシンクロ素材にする以外の使い道は正直な所全く存在しない。真紅眼の黒竜譲りの本当に酷いステータスを引き継いでしまっている上にその代わりになる効果も持たず、挙句の果てにはメインデッキに真紅眼の黒竜という専用構築以外ではゴミにすらなれないカードを入れないと使う事が出来ない。どう考えても弱すぎる、間違いなく最弱のSinモンスターである。
しかし能動的に自身を特殊召喚する効果を持つレッドアイズはこれとレダメと亜黒竜(MD非実装)と黒星竜(ようやくMDにも実装されました、長かった)だけであり、どちらも黒鋼竜からサーチが可能であるという点で、七軸エクシーズデッキやリンクデッキとしてレッドアイズを回す時にはSinで最弱と言われるこのカードもしっかりと活躍を見せてくれるのだ。
特にマスターデュエル環境では、イラストが故高橋先生である亜黒竜は実装しておらず、当評価を初めて書いた時点では黒星竜も実装されていなかった為、ボード・アドバンテージを失わずに自己特殊召喚可能な唯一のレッドアイズとして非常に活躍してくれる。というかこんなカードに縋らないといけないMD環境のレッドアイズ、辛すぎ弱すぎ無理すぎやめたい。
黒鋼竜一体で出すリンク1の筆頭候補であるストライカードラゴンが《リボルブート・セクター》を、黒鋼竜とレダメで出せるドラグニティナイト・ロムルスが《竜の渓谷》をそれぞれサーチ出来ることもあり、維持条件であるフィールド魔法の確保も容易であり、実はレッドアイズ始動のドラゴンリンクとは中々に相性がいいカードになっている。黒鋼竜でサーチして適当なタイミングで場に放り投げられる点が非常に優秀。
レッドアイズ使いは頑張っているんです。こんなよくわからないカードもレッドアイズ使いにとっては《希望の光》さ。
Sinで唯一レベル7のモンスター。
4000打点が跋扈する【Sin】においてはお世辞にも強いとは言えないモンスターですが、パラレルギアと共に☆9シンクロになれます。エクストラデッキの対応の幅を増やす意味で、数枚の☆9シンクロと共にピン挿ししておくと上手い事ハマる場面もあるのではないかと思います。
4000打点が跋扈する【Sin】においてはお世辞にも強いとは言えないモンスターですが、パラレルギアと共に☆9シンクロになれます。エクストラデッキの対応の幅を増やす意味で、数枚の☆9シンクロと共にピン挿ししておくと上手い事ハマる場面もあるのではないかと思います。
さすらいのチューナー
2020/08/20 13:17
2020/08/20 13:17
sinモンスターで最弱のカード
攻守共に低く除外の為にゴミが必要な点でもデッキ圧迫になる。
最近ではsinパラドクスギアの登場で除外用のゴミが無くても召喚可能になったものの、その場合はsinレインボー・ドラゴンが採用されがち
レベルが7という点以外にsinデッキ及びレッドアイズデッキにおいて入れるメリットは無い。
攻守共に低く除外の為にゴミが必要な点でもデッキ圧迫になる。
最近ではsinパラドクスギアの登場で除外用のゴミが無くても召喚可能になったものの、その場合はsinレインボー・ドラゴンが採用されがち
レベルが7という点以外にsinデッキ及びレッドアイズデッキにおいて入れるメリットは無い。
メインにゴミを入れた上で色々注文付けてきた挙句出てくるのが2400では、ブルーアイズと違い当時ですらメリットとは言い難い。
入手難易度も再録までは地味に高かった始末。
【真紅眼の黒竜】でも入ら無さそうなカードだが、Sin唯一のレベル7と言う点だけは他のSinには真似できないアピールポイントなので使うなら素材活用したい。
入手難易度も再録までは地味に高かった始末。
【真紅眼の黒竜】でも入ら無さそうなカードだが、Sin唯一のレベル7と言う点だけは他のSinには真似できないアピールポイントなので使うなら素材活用したい。
sinでもレッドアイズでも中途半端感が、否めなかったが以前よりは状況が変わってきたと思う。
レッドアイズ専用フィールド魔法がくれば面白い素材かなとは思っています。
レッドアイズ専用フィールド魔法がくれば面白い素材かなとは思っています。
レッドアイズのSin
召喚コストにレッドアイズを要求し、ブルーアイズ同様デッキからのみなので/バスター同様の事故の恐れがある。
ただこのカードの一番の問題はレッドアイズのSinであるという部分から始まる。Sinは特定のカードを採用し、フィールド魔法の維持と1体しか並べず、攻撃もできないというキツい縛りがあった上で簡単に出せる高打点モンスターというのが魅力でもあり、既にEXデッキから出せてこちらより打点の高いスタダやサイエンの存在を考慮すると単純な採用は難しい。
なのでSin唯一のレベル7という点に価値を見出し、レベル9シンクロの《灼銀の機竜》になるのが数少ない使い道となるでしょう。戦闘を介さない除去はSinでは割かし貴重なのでそちらの対応力を求めるならピン採用も可能かと。
まあ、そのせいで事故る可能性もまた生まれるですけどね。
召喚コストにレッドアイズを要求し、ブルーアイズ同様デッキからのみなので/バスター同様の事故の恐れがある。
ただこのカードの一番の問題はレッドアイズのSinであるという部分から始まる。Sinは特定のカードを採用し、フィールド魔法の維持と1体しか並べず、攻撃もできないというキツい縛りがあった上で簡単に出せる高打点モンスターというのが魅力でもあり、既にEXデッキから出せてこちらより打点の高いスタダやサイエンの存在を考慮すると単純な採用は難しい。
なのでSin唯一のレベル7という点に価値を見出し、レベル9シンクロの《灼銀の機竜》になるのが数少ない使い道となるでしょう。戦闘を介さない除去はSinでは割かし貴重なのでそちらの対応力を求めるならピン採用も可能かと。
まあ、そのせいで事故る可能性もまた生まれるですけどね。
初期組Sinの1体。劇場記念配布カードだが余ったのかDVD特典に使い回した疑惑がある。
青眼と同様、召喚コスト捻出の対応先がデッキのみであり、最悪死に札化する恐れがある。
多くのSin同様多数のデメリットを持つが元同様2400打点であり、登場当時としても高いとは言い難い。
Sinにはこれより遥かに高い打点を持つうえ、召喚コストが手札も対応だったりEXデッキから捻出できる奴が複数存在する。アタッカーとしてはド三流と言わざる負えない。
ただSin唯一のレベル7であり、パラレルギアからレベル9Sを召喚可能。青眼同様恵まれたカデゴリーに属すのも差別化点。
貧弱さは目立つが、カードプールの広がりにより十分扱いようはあるかと。
青眼と同様、召喚コスト捻出の対応先がデッキのみであり、最悪死に札化する恐れがある。
多くのSin同様多数のデメリットを持つが元同様2400打点であり、登場当時としても高いとは言い難い。
Sinにはこれより遥かに高い打点を持つうえ、召喚コストが手札も対応だったりEXデッキから捻出できる奴が複数存在する。アタッカーとしてはド三流と言わざる負えない。
ただSin唯一のレベル7であり、パラレルギアからレベル9Sを召喚可能。青眼同様恵まれたカデゴリーに属すのも差別化点。
貧弱さは目立つが、カードプールの広がりにより十分扱いようはあるかと。
真紅眼デッキなら真紅眼を素早く擬似サーチできるため採用の余地があるかもしれない。それ以外だと・・・正直申し訳ないがSinサイエンやSinスタダがいるのでお呼びじゃない。真紅眼サポートとして使わないのであればお引き取りいただきましょう
かなり出しやすいのだがフィールド魔法が必要なんだよなぁ・・・
チューナがいれば即シンクロ召喚ができて、より多彩なシンクロ召喚ができたり、2体出せば簡単にレべル7エクシーズモンスターをエクシーズ召喚できるなど、使い所はいろいろあるんだけどなぁ・・・
チューナがいれば即シンクロ召喚ができて、より多彩なシンクロ召喚ができたり、2体出せば簡単にレべル7エクシーズモンスターをエクシーズ召喚できるなど、使い所はいろいろあるんだけどなぁ・・・
Sinのなかでも打点に不安があり、トレイン非対応、パラドクスの素材にできないとかなり不遇。
元ネタとの親和性は高いものの、それも強みとして押して行くのには力不足な感じが否めません。
元ネタとの親和性は高いものの、それも強みとして押して行くのには力不足な感じが否めません。
スクラップトリトドン
2011/05/17 22:55
2011/05/17 22:55
他のSinより打点が低くレベル7のため,いろいろとソス気味.
だが他のSinと異なり対であるレッドアイズとサポートを共有でき,闇属性には専用帰還カードがあるため,
レッドアイズに組み合わせることが十分可能な点が利点.
最近はレベル9シンクロの素材に使われることが多く,ランク9特化デッキではパラレルギアと共に使われることもある.
やったねレッドアイズちゃん!
だが他のSinと異なり対であるレッドアイズとサポートを共有でき,闇属性には専用帰還カードがあるため,
レッドアイズに組み合わせることが十分可能な点が利点.
最近はレベル9シンクロの素材に使われることが多く,ランク9特化デッキではパラレルギアと共に使われることもある.
やったねレッドアイズちゃん!
Sinの中でも攻撃力が低い上にパラドクスの素材にもなれず、ちと浮いた存在…
むしろ本家レッドアイズデッキにおいて、レッドアイズサポートなどを駆使して使えるかどうかだが、フィールド魔法も採用しないといけないのが…
さらには映画館配布にもかかわらず本編ではちらっと出てくる程度。なんとも…
レベル7で特殊召喚容易なのでシンクロには使えそうなのだが。
むしろ本家レッドアイズデッキにおいて、レッドアイズサポートなどを駆使して使えるかどうかだが、フィールド魔法も採用しないといけないのが…
さらには映画館配布にもかかわらず本編ではちらっと出てくる程度。なんとも…
レベル7で特殊召喚容易なのでシンクロには使えそうなのだが。
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