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サモンリミッターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
激強永続罠。勅命、虚無、スキドレ、相手を大幅に縛る永続罠は近年バンバン規制され今3枚詰める永続の中では最強の一角。これ開かれた詰みなんてことは良くある。こっちも縛るし虚無みたいに自壊もないので、ほぼモンスターを使わない罠テーマで良く使われる。そして先行用のサイチェンカードとしての評価も高い。2回のうちにバック破壊を出せれば良いが、基本無理。汎用バック破壊のフェニックスも2回で出すのは難しい。勿論ミドラのような耐性はないのでサイクロン系や羽根で吹き飛ぶし、ヌトスやパンクラでも割れる。出す側はあんまり信用できないが、出される側はマジキツイという面白いカード。永続罠規制の流れが続けばいつかこのカードも回ってくるかもしれない。
謎の文字化け発症してたクリムゾン・ノヴァ
2024/01/21 17:00
2024/01/21 17:00
今のMDで最も強い一枚。異論は認めます☆
脳筋使いとして闘っていたが、ここ最近恥ずかしながら裏守備型のメタビに手を出してしまった。そして案の定抜け出せないド畜生ムーブとなっている。メタビを握りだした瞬間に1日でゴールド帯からダイヤ帯の下部まで昇格できてしまったことで、恐らく脳内がパリンパリンを求めてしまうのだろう。早く抜け出したいが、ここまで来ると相手が相手なので脳筋デッキに戻りづらいのだ…。って何の話だよ((殴
…さて『環境で最も強い』というのは個人的にはほぼほぼ間違いないと思ってる。現環境のデッキをざっと並べてみると↓
◯《超重武者》…《カカ-C》のタイミングで発動
◯《デスピア》…融合タイミング発動で効きやすい
✕《ラビュリンス》…かなりつらい
◯《斬機》…《シグマ》特殊召喚時に発動
◯《相剣》…トークン出したら発動
✕《VS》…トラウマ
◯《マナドゥム》…下級が出たら発動 …etc
…とまあ体感こんな感じだ。あくまで個人的な経験や先攻を取った場合の話であり、やはり後攻になれば絶望でしかない。なので、そこは手札誘発等で耐えておきたいところである。
このカードの真の強みは、やはり反転召喚にも対応してカウントすることだと思う。"裏守備型"のメタビとして《サブテラー》要素や《魔砲戦機ダルマ・カルマ》、《の書》や《サン・アンド・ムーン》をガン詰みしているのだが、サモリミ発動下ではそれらが相手にとってマジで脅威となる。相手が完全に守備体制に入れば、エンドフェイズに《覇王龍の魂》で呼び出す《覇王龍ズァーク》で更地にすれば後は殴るのみだ。…気になる方は近々構築公開するので閲覧してほしイ((蹴)ちなみにOCGの《スネークアイ》では好きなタイミングでコストにできるのも鬼強ポイントであったりする。
展開デッキでもこのカードを挿し込んでいれば、ぶっちゃけ勝確に等しいものである。結局先攻助長のカードだが、やはり強いカードは使わないと損だということを改めて感じた。
脳筋使いとして闘っていたが、ここ最近恥ずかしながら裏守備型のメタビに手を出してしまった。そして案の定抜け出せないド畜生ムーブとなっている。メタビを握りだした瞬間に1日でゴールド帯からダイヤ帯の下部まで昇格できてしまったことで、恐らく脳内がパリンパリンを求めてしまうのだろう。早く抜け出したいが、ここまで来ると相手が相手なので脳筋デッキに戻りづらいのだ…。って何の話だよ((殴
…さて『環境で最も強い』というのは個人的にはほぼほぼ間違いないと思ってる。現環境のデッキをざっと並べてみると↓
◯《超重武者》…《カカ-C》のタイミングで発動
◯《デスピア》…融合タイミング発動で効きやすい
✕《ラビュリンス》…かなりつらい
◯《斬機》…《シグマ》特殊召喚時に発動
◯《相剣》…トークン出したら発動
✕《VS》…トラウマ
◯《マナドゥム》…下級が出たら発動 …etc
…とまあ体感こんな感じだ。あくまで個人的な経験や先攻を取った場合の話であり、やはり後攻になれば絶望でしかない。なので、そこは手札誘発等で耐えておきたいところである。
このカードの真の強みは、やはり反転召喚にも対応してカウントすることだと思う。"裏守備型"のメタビとして《サブテラー》要素や《魔砲戦機ダルマ・カルマ》、《の書》や《サン・アンド・ムーン》をガン詰みしているのだが、サモリミ発動下ではそれらが相手にとってマジで脅威となる。相手が完全に守備体制に入れば、エンドフェイズに《覇王龍の魂》で呼び出す《覇王龍ズァーク》で更地にすれば後は殴るのみだ。…気になる方は近々構築公開するので閲覧してほしイ((蹴)ちなみにOCGの《スネークアイ》では好きなタイミングでコストにできるのも鬼強ポイントであったりする。
展開デッキでもこのカードを挿し込んでいれば、ぶっちゃけ勝確に等しいものである。結局先攻助長のカードだが、やはり強いカードは使わないと損だということを改めて感じた。
先攻で一頻り展開してきた相手にオープンされると死を覚悟する。往時の弾圧や虚無みたいな使い方も出来る理不尽なカード。裏になってる時もこっそりカウントするな!
禁止になったあいつらと比べると後攻では完全に紙なのが幸い。
禁止になったあいつらと比べると後攻では完全に紙なのが幸い。
これに比べたら他の召喚制限なんとかってカード名に書かれているカードなんて全部誇大広告って言っていいんじゃないっすかね
ふわとかいうメタに鬼強いクソ鳥も打ち落とせるカードとしても有名になったっすね
後攻からだと限りなくゴミに近いんすけど先攻で伏せるのがまじで強すぎるんでこういう評価になるっすね
そんなことはあり得ないと思いますけど相手の先攻1ターン目にデッキから表側表示で置けるようになったらまあ規制対象でしょうね
ふわとかいうメタに鬼強いクソ鳥も打ち落とせるカードとしても有名になったっすね
後攻からだと限りなくゴミに近いんすけど先攻で伏せるのがまじで強すぎるんでこういう評価になるっすね
そんなことはあり得ないと思いますけど相手の先攻1ターン目にデッキから表側表示で置けるようになったらまあ規制対象でしょうね
若干テクめのパワカ。
自分と相手の展開回数を制限するという性質上、メタビート寄りのデッキで採用されますね。罠だけど、ラビュリンスやオルターガイストとは噛み合いが悪めです(オルターはこのカード使って実績出たこともあるし、環境次第ではあります)。
開くタイミングが重要で、なんとこのカード「開いてから2回」ではなく「開く前も含めて2回」の行動制限を吹っ掛けます。相手が初動で2体並べたタイミングで開くのも良し、大事な制限カードが出てきた瞬間に開くも良し。先1でセットした時の理不尽さは《スキルドレイン》や《王宮の勅命》《虚無空間》に負けず劣らずです。先攻に限って言えば準制限の《群雄割拠》よりヤバいですね。
スキドレに比べると後手のなんとかする力が低めですし、なんだかんだでそんなに暴れた実績も無いので9点でしょうか。エルドリッチが何かの間違いで環境入り直したら、コイツもタダではすまないかもしれません。
2024/04/15追記
TCGではまさかの禁止指定……。まあ理不尽カードなことは否定しませんが、やはり海外は厳しい。
オルターやリッチのような永続罠を運用するタイプの罠ビートはあおりを受けっぱなしです。
自分と相手の展開回数を制限するという性質上、メタビート寄りのデッキで採用されますね。罠だけど、ラビュリンスやオルターガイストとは噛み合いが悪めです(オルターはこのカード使って実績出たこともあるし、環境次第ではあります)。
開くタイミングが重要で、なんとこのカード「開いてから2回」ではなく「開く前も含めて2回」の行動制限を吹っ掛けます。相手が初動で2体並べたタイミングで開くのも良し、大事な制限カードが出てきた瞬間に開くも良し。先1でセットした時の理不尽さは《スキルドレイン》や《王宮の勅命》《虚無空間》に負けず劣らずです。先攻に限って言えば準制限の《群雄割拠》よりヤバいですね。
スキドレに比べると後手のなんとかする力が低めですし、なんだかんだでそんなに暴れた実績も無いので9点でしょうか。エルドリッチが何かの間違いで環境入り直したら、コイツもタダではすまないかもしれません。
2024/04/15追記
TCGではまさかの禁止指定……。まあ理不尽カードなことは否定しませんが、やはり海外は厳しい。
オルターやリッチのような永続罠を運用するタイプの罠ビートはあおりを受けっぱなしです。
展開にリミットをかける、反高速環境と言えるカードです。
大抵EXデッキから特殊召喚しようと2体以上の素材モンスターを出す事が多いゲームなので、それを封じれるのは大きいです。
《虚無空間》が禁止になったり《増殖するG》が3積み必須級の現代なので、当然このカードが与える影響も大きいです。
《切り込み隊長》《ジャンク・シンクロン》《魔界発現世行きデスガイド》《サイバース・ガジェット》《夢幻崩界イヴリース》を召喚!効果で特殊召喚!そして…。
素材は揃えられても、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚は許さない!特殊召喚に依存しない【ふわんだりぃず】にも効くのが良いところです。
全召喚合わせて2回までというのは、これも昔のカード故の良さでしょうね、シンクロ召喚誕生までそこまで特殊召喚を連発するような時代でもなかったので。
発動するターン内であれば発動する前もカウントされるので、相手がモンスターを2体出した後に3体目を出そうと発動したカードに対してチェーンすれば、それを不発にできる点も強みです。
1体でリンク召喚でき相手ターンにも特殊召喚する【閃刀姫】や【ドラゴンメイド】では影響を受けにくく特に相性が良いです。
2回までというのが上手く噛み合っていて、召喚制限をかけるカードの中でもこういったデッキでは特に強さを感じられます、このカード1枚で勝敗が大きく左右される程の影響力があります。
一方、融合・儀式・ペンデュラム召喚には効きづらく《センサー万別》のように除去とかはできないので、終盤だと機能しづらいですね、こちらならではの特徴を活かせるようにしたいです。
《成金ゴブリン》《閃刀起動-エンゲージ》《強欲で貪欲な壺》などで頑張って1ターン目に引き込めるようにしたいですね。
だいぶ前に出たカードで、子ども時代にパックで当てた字レア2枚しか持って無かったので、RC04にて様々なレアリティで再録されたのは大変ありがたい限りです。
様々な永続罠が規制される中、このカードはノータッチなのは個人的にはありがたい限りですね。
大抵EXデッキから特殊召喚しようと2体以上の素材モンスターを出す事が多いゲームなので、それを封じれるのは大きいです。
《虚無空間》が禁止になったり《増殖するG》が3積み必須級の現代なので、当然このカードが与える影響も大きいです。
《切り込み隊長》《ジャンク・シンクロン》《魔界発現世行きデスガイド》《サイバース・ガジェット》《夢幻崩界イヴリース》を召喚!効果で特殊召喚!そして…。
素材は揃えられても、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚は許さない!特殊召喚に依存しない【ふわんだりぃず】にも効くのが良いところです。
全召喚合わせて2回までというのは、これも昔のカード故の良さでしょうね、シンクロ召喚誕生までそこまで特殊召喚を連発するような時代でもなかったので。
発動するターン内であれば発動する前もカウントされるので、相手がモンスターを2体出した後に3体目を出そうと発動したカードに対してチェーンすれば、それを不発にできる点も強みです。
1体でリンク召喚でき相手ターンにも特殊召喚する【閃刀姫】や【ドラゴンメイド】では影響を受けにくく特に相性が良いです。
2回までというのが上手く噛み合っていて、召喚制限をかけるカードの中でもこういったデッキでは特に強さを感じられます、このカード1枚で勝敗が大きく左右される程の影響力があります。
一方、融合・儀式・ペンデュラム召喚には効きづらく《センサー万別》のように除去とかはできないので、終盤だと機能しづらいですね、こちらならではの特徴を活かせるようにしたいです。
《成金ゴブリン》《閃刀起動-エンゲージ》《強欲で貪欲な壺》などで頑張って1ターン目に引き込めるようにしたいですね。
だいぶ前に出たカードで、子ども時代にパックで当てた字レア2枚しか持って無かったので、RC04にて様々なレアリティで再録されたのは大変ありがたい限りです。
様々な永続罠が規制される中、このカードはノータッチなのは個人的にはありがたい限りですね。
虚無亡き後先行盤面に蓋をする目的で使われるカード。
シンクロ、エクシーズ、リンクというのは普通は2体以上モンスターを並べて行うもの。2回しかモンスターを出せないということはそれらの動きを完全に機能停止させることに繋がる。
この手のカードとしては珍しく通常召喚に対応しているのが偉い。《ジャンク・シンクロン》やデスガイドを出したらそれで終了、お疲れ様でした。まあこのカードがある状況でノコノコそいつらを出す相手はいないだろうけど…。
後攻からだと時既におすしなカードなので、出来れば後攻からでも効果を発揮できるように全体除去と併用したい。
シンクロ、エクシーズ、リンクというのは普通は2体以上モンスターを並べて行うもの。2回しかモンスターを出せないということはそれらの動きを完全に機能停止させることに繋がる。
この手のカードとしては珍しく通常召喚に対応しているのが偉い。《ジャンク・シンクロン》やデスガイドを出したらそれで終了、お疲れ様でした。まあこのカードがある状況でノコノコそいつらを出す相手はいないだろうけど…。
後攻からだと時既におすしなカードなので、出来れば後攻からでも効果を発揮できるように全体除去と併用したい。
展開系のデッキに対して先攻で設置できたら最強の永続罠の1枚!
特殊召喚だけじゃなく召喚も制限するので、召喚権を増やして展開したり効果で召喚してくるふわんにも有効な数少ないカードです!
これに《召喚制限-パワーフィルター》のような「召喚制限」のカード名がないのが不思議なくらい完璧に召喚制限してますよね。
しかし皆様も仰っている通り後出しはかなり厳しく、相手を選ぶことを除けば《群雄割拠》や《御前試合》、《センサー万別》の方が除去にも使えて強いのかもしれません。
どうにかして相手の先攻で手札から発動できるようにしたいのですが、そんなことが簡単にできるようになったら存続が怪しい永続罠カードが《王宮の勅命》や《虚無空間》以外にも出てきそうで怖いですね。
初登場は5期の最後というかなり未来を見据えていたカードということになりますが、これほど強いカードが今年のレアコレに再録されるまで8期以前の旧テキストしか存在しなかったなんて信じられません!
特殊召喚だけじゃなく召喚も制限するので、召喚権を増やして展開したり効果で召喚してくるふわんにも有効な数少ないカードです!
これに《召喚制限-パワーフィルター》のような「召喚制限」のカード名がないのが不思議なくらい完璧に召喚制限してますよね。
しかし皆様も仰っている通り後出しはかなり厳しく、相手を選ぶことを除けば《群雄割拠》や《御前試合》、《センサー万別》の方が除去にも使えて強いのかもしれません。
どうにかして相手の先攻で手札から発動できるようにしたいのですが、そんなことが簡単にできるようになったら存続が怪しい永続罠カードが《王宮の勅命》や《虚無空間》以外にも出てきそうで怖いですね。
初登場は5期の最後というかなり未来を見据えていたカードということになりますが、これほど強いカードが今年のレアコレに再録されるまで8期以前の旧テキストしか存在しなかったなんて信じられません!
大量展開によるソリティア絶対許さないカード
1ターンに2回しか召喚、特殊召喚、あとおまけの反転召喚出来なくなるなかなかのパワカ。KANAMIは、永続罠にすればどんなパワカでも許してくれると思ってるらしい。エルドや真龍などの低速デッキと相性が良い。遊戯王プレイヤーのみんな憎きふわんはこのカードでぶっ殺そう。
1ターンに2回しか召喚、特殊召喚、あとおまけの反転召喚出来なくなるなかなかのパワカ。KANAMIは、永続罠にすればどんなパワカでも許してくれると思ってるらしい。エルドや真龍などの低速デッキと相性が良い。遊戯王プレイヤーのみんな憎きふわんはこのカードでぶっ殺そう。
仏の顔は3度までと言うが、サモリミは2度までしか許してくれなかった。出口が小さけりゃ器も小さいってかHAHAHA。
お互いに低速ビートを強要させる妨害札で、ソリティア主体の現環境ではまぁ面白いほどによく刺さってくれる。「発動後に2回まで」ではなく「ターン中に2回まで」と書かれているのもかなり嬉しいポイントで相手が2回召喚・特殊召喚をしている状態で《融合》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の発動にチェーンしてこのカードを撃てば相手は無駄にコストや融合魔法を消費するだけで終わってしまう。
使い方は《虚無空間》と同じく自分が展開し切った後に置くのも良し、【壊獣】【罠ビート】のような召喚も特殊召喚もあまりしないようなテーマに入れると良いだろう。最近は【閃刀姫】にメインデッキから投入されているのも頻繁に見かける。マスデュエにもうすぐやってくる【ふわんだりぃず】への数少ない対抗手段としても評価が高い。
お互いに低速ビートを強要させる妨害札で、ソリティア主体の現環境ではまぁ面白いほどによく刺さってくれる。「発動後に2回まで」ではなく「ターン中に2回まで」と書かれているのもかなり嬉しいポイントで相手が2回召喚・特殊召喚をしている状態で《融合》や《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の発動にチェーンしてこのカードを撃てば相手は無駄にコストや融合魔法を消費するだけで終わってしまう。
使い方は《虚無空間》と同じく自分が展開し切った後に置くのも良し、【壊獣】【罠ビート】のような召喚も特殊召喚もあまりしないようなテーマに入れると良いだろう。最近は【閃刀姫】にメインデッキから投入されているのも頻繁に見かける。マスデュエにもうすぐやってくる【ふわんだりぃず】への数少ない対抗手段としても評価が高い。
今後間違いなく高騰するカード
《虚無空間》が刺さらないふわんだりぃずまで対応していて、特に自壊するリスクもない
召喚、特殊召喚をあまりしないデッキと極めて相性が良く、メタビート、時械神、叢雲ダイーザ辺りと相性が良い
しかしながら、やはり二回まで召喚を許してしまうのが辛い。壊獣でこちらのモンスターを除去されたり、トロイメアフェニックスで罠・魔法を破壊されたりする。そこらは他のカードとの兼ね合いで採用するか否か決めたほうがいいかもしれない。
総合的には、8.5ぐらいの評価が妥当か
《虚無空間》が刺さらないふわんだりぃずまで対応していて、特に自壊するリスクもない
召喚、特殊召喚をあまりしないデッキと極めて相性が良く、メタビート、時械神、叢雲ダイーザ辺りと相性が良い
しかしながら、やはり二回まで召喚を許してしまうのが辛い。壊獣でこちらのモンスターを除去されたり、トロイメアフェニックスで罠・魔法を破壊されたりする。そこらは他のカードとの兼ね合いで採用するか否か決めたほうがいいかもしれない。
総合的には、8.5ぐらいの評価が妥当か
召喚特殊召喚2回までというのは本当に強力。
相手ターンにも動けるデッキならあんま妨害受けずに展開できていいかもしれない。
相手ターンにも動けるデッキならあんま妨害受けずに展開できていいかもしれない。
遊戯王OCGには「召喚制限ー〇〇」という命名則を持つ永続カードがいくつか存在していますが、それらの命名則から外れつつもその中のどれよりも召喚制限するカードがこれです。
その効果はお互いに1ターンに合計2回までしかNS及びSSができなくなるというもので、SS封じに強いふわんだりぃずさえもこのカードの前では超展開を行うことはできません。
このカードの発動前の召喚行為もカウントされる、NSからワンカウントになるのが特に優秀で、釣り上げチューナーのような大型モンスターを出すためにモンスター効果を絡めた展開を伴う必要になるデッキでは、このカードを発動しておくだけで1ターンでは場に素材を揃えるだけで精一杯になる。
《虚無空間》と違って少しはSSできる点から、相手ターンでの特殊召喚を得意としているなどのデッキでは、相手をメタりつつも自分のやりたいこともできるのがこのカードの良いところ。
展開デッキ相手に先攻で伏せられれば相当な働きをしてくれるが、後出しが全く利かないという欠点もあるので、できればラヴァゴ、サンダーボルト、結界波、《拮抗勝負》など既に相手に展開されている場合でも一旦更地にしてお手打ちにできるカードとの併用が望ましい。
コストを含む発動条件やこのカードと同じレギュラーパックに収録された《デッキロック》や《血の沼地》のような自壊条件などもなく、永続メタ罠としてはかなり優秀な部類の召喚制限系のカードで、現在でも十分実戦レベルのカードなのだが、ちっとも再録されないことに定評のあるカードで2022年時点で未だに効果に番号が振られた新テキストが存在しない。
追記:2023年のレアコレにて遂に新テキストでの再録が決定しました!
レアコレ収録ということで、レアリティも大幅アップとなりますし、このカードの性能の高さが認められたということでもあるのでこれは嬉しいですね。
その効果はお互いに1ターンに合計2回までしかNS及びSSができなくなるというもので、SS封じに強いふわんだりぃずさえもこのカードの前では超展開を行うことはできません。
このカードの発動前の召喚行為もカウントされる、NSからワンカウントになるのが特に優秀で、釣り上げチューナーのような大型モンスターを出すためにモンスター効果を絡めた展開を伴う必要になるデッキでは、このカードを発動しておくだけで1ターンでは場に素材を揃えるだけで精一杯になる。
《虚無空間》と違って少しはSSできる点から、相手ターンでの特殊召喚を得意としているなどのデッキでは、相手をメタりつつも自分のやりたいこともできるのがこのカードの良いところ。
展開デッキ相手に先攻で伏せられれば相当な働きをしてくれるが、後出しが全く利かないという欠点もあるので、できればラヴァゴ、サンダーボルト、結界波、《拮抗勝負》など既に相手に展開されている場合でも一旦更地にしてお手打ちにできるカードとの併用が望ましい。
コストを含む発動条件やこのカードと同じレギュラーパックに収録された《デッキロック》や《血の沼地》のような自壊条件などもなく、永続メタ罠としてはかなり優秀な部類の召喚制限系のカードで、現在でも十分実戦レベルのカードなのだが、ちっとも再録されないことに定評のあるカードで2022年時点で未だに効果に番号が振られた新テキストが存在しない。
追記:2023年のレアコレにて遂に新テキストでの再録が決定しました!
レアコレ収録ということで、レアリティも大幅アップとなりますし、このカードの性能の高さが認められたということでもあるのでこれは嬉しいですね。
現代遊戯王における最強の妨害は召喚封じと言っても過言ではありません。このカードを使えばシンクロ、エクシーズ、リンクは確実に封殺できます。とはいえどんなデッキで使用すればいいのかパッとしませんよね。良い物件がありますよ。アマゾネスっていうんですけど…
カン☆コーン
どの辺が好相性なのかを解説します。
アマゾネスの主軸は急襲です。急襲のポイントは2つ、アマゾネスの戦闘を必ず相打ち以上に持っていく点とお互いのターンに手札のアマゾネスを展開出来る点です。《サモンリミッター》により場に停滞した相手モンスターはすぐに除外され、こちらは自分相手両方のターンを利用して展開に制限がかかっている状況下でも効率良くモンスターを並べられます。里や斥候で後続確保も万全です。
また、このカードは王女を使えばいつでも解除できます。解除したのであればそのターン中にトロイメアグリフォンを出すかライフを削り切るのが望ましいです。
そうなんです、アマゾネスならこのカードの旨味を最大限に引き出せるのです!強そうですよね!…実際?除去されなければ強いです。事実私のアマゾネスデッキの切り札はこのカードとパンクラトプスです。パンクラ強いよね!
欠点ですが、初手羽根箒で詰みます。羽根以外の除去カードでも詰みます。脆過ぎる。
あとこの手のカードの宿命としてサーチが利かず後攻を取ると威力が半減します。強謙や拮抗等でフォローしていく必要がありますね。
もっと評価されるべきカードだと思ってます。
カン☆コーン
どの辺が好相性なのかを解説します。
アマゾネスの主軸は急襲です。急襲のポイントは2つ、アマゾネスの戦闘を必ず相打ち以上に持っていく点とお互いのターンに手札のアマゾネスを展開出来る点です。《サモンリミッター》により場に停滞した相手モンスターはすぐに除外され、こちらは自分相手両方のターンを利用して展開に制限がかかっている状況下でも効率良くモンスターを並べられます。里や斥候で後続確保も万全です。
また、このカードは王女を使えばいつでも解除できます。解除したのであればそのターン中にトロイメアグリフォンを出すかライフを削り切るのが望ましいです。
そうなんです、アマゾネスならこのカードの旨味を最大限に引き出せるのです!強そうですよね!…実際?除去されなければ強いです。事実私のアマゾネスデッキの切り札はこのカードとパンクラトプスです。パンクラ強いよね!
欠点ですが、初手羽根箒で詰みます。羽根以外の除去カードでも詰みます。脆過ぎる。
あとこの手のカードの宿命としてサーチが利かず後攻を取ると威力が半減します。強謙や拮抗等でフォローしていく必要がありますね。
もっと評価されるべきカードだと思ってます。
かなり強烈な地雷。流石に2回はきついでしょう。
単純ながらもかなり強力な拘束力を発揮する永続罠。今の環境において1ターンに召喚・特殊召喚が合わせて2回までというのは、外道ビート以外の大概のデッキに痛烈に突き刺さる。しかも除去をEXデッキに頼っているようなデッキであれば、このカードを割る事すらできなくなる可能性もある。このカードを積む側のデッキは当然このカードがある状態での戦い方を想定している故、このカードが割られない限り、かなり優勢に戦うことができるだろう。
唯一の弱点は罠カードであり、1番抑えたい先攻1ターン目での展開を許してしまう事。最近は相手の盤面を減らす《拮抗勝負》のようなカードも増えてきているので、そういったカードとセットで運用したい。
相性の良さそうなデッキとしては、【オルターガイスト】等の相手ターンにも特殊召喚できるデッキや、【青眼の白龍】のような高レベルモンスターを出すサポートに優れるデッキだろうか。
単純ながらもかなり強力な拘束力を発揮する永続罠。今の環境において1ターンに召喚・特殊召喚が合わせて2回までというのは、外道ビート以外の大概のデッキに痛烈に突き刺さる。しかも除去をEXデッキに頼っているようなデッキであれば、このカードを割る事すらできなくなる可能性もある。このカードを積む側のデッキは当然このカードがある状態での戦い方を想定している故、このカードが割られない限り、かなり優勢に戦うことができるだろう。
唯一の弱点は罠カードであり、1番抑えたい先攻1ターン目での展開を許してしまう事。最近は相手の盤面を減らす《拮抗勝負》のようなカードも増えてきているので、そういったカードとセットで運用したい。
相性の良さそうなデッキとしては、【オルターガイスト】等の相手ターンにも特殊召喚できるデッキや、【青眼の白龍】のような高レベルモンスターを出すサポートに優れるデッキだろうか。
シンクロ、エクシーズに対する強力なメタカード。二体並べるのに召喚、特殊召喚をするのが基本なので、シンクロ召喚、エクシーズ召喚を出来なくさせることが出来る。しかしながらペンデュラム召喚には刺さり具合はイマイチ。裏を返すと、自分がペンデュラム召喚を使うデッキならば、影響を最小限に出来るということだが。
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