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剣闘獣ガイザレスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
5期のカードなのにインフレに耐えたどころか今見ても強すぎるとしか思えない...逆にこのカード自体に弱い所があるのかが気になる。しかもターン1も無い上特殊召喚で破壊効果を発動出来るのは「昔のカードだから強い」と言える。
16年ぐらい経っても《剣闘獣》デッキでは現役。というか主役張れるレベルで強力。
当時目線で見るといきなり出して破壊、当時のアタッカーラインである2400で攻撃、戻してデッキから2枚リクルート(効果無効無し)とかいうとんでもないアドバンテージの塊。で《剣闘獣ベストロウリィ》も強いとなれば環境で活躍しないわけが無い。というか世界大会で優勝したぐらい強かった。
現在《剣闘獣》自体のパワーがあんまり...ではあるものの環境で活躍した+2008優勝ということもあって他のテーマと比較すると強化される可能性が高いので今後に期待。
16年ぐらい経っても《剣闘獣》デッキでは現役。というか主役張れるレベルで強力。
当時目線で見るといきなり出して破壊、当時のアタッカーラインである2400で攻撃、戻してデッキから2枚リクルート(効果無効無し)とかいうとんでもないアドバンテージの塊。で《剣闘獣ベストロウリィ》も強いとなれば環境で活躍しないわけが無い。というか世界大会で優勝したぐらい強かった。
現在《剣闘獣》自体のパワーがあんまり...ではあるものの環境で活躍した+2008優勝ということもあって他のテーマと比較すると強化される可能性が高いので今後に期待。
登場から15年以上経つが未だに活躍し続ける《剣闘獣》のエース。
召喚しやすく出しただけでフィールドのカードを2枚も破壊でき、戦闘後の剣闘獣を2体リクルートする効果で後続の確保も可能。
この2つの効果が当時としては異次元の強さで環境で猛威を奮った。
召喚しやすく出しただけでフィールドのカードを2枚も破壊でき、戦闘後の剣闘獣を2体リクルートする効果で後続の確保も可能。
この2つの効果が当時としては異次元の強さで環境で猛威を奮った。
《剣闘獣ベストロウリィ》と任意の剣闘獣を場に出すだけで呼び出せる
GXでコンタクト融合と呼ばれる召喚法だが、現代だとリンク2みたいな感覚の融合モンスター
特殊召喚時に場のカードを2枚まで破壊出来
その共通効果で戦闘後に身を引いて剣闘獣2体を呼び出せる
アドバンテージの塊で有り5期終盤という登場時期から考えるとオーパーツ気味で
数世代先を行くような効果を有していた、勿論現代でも通ずるスペックで有り
剣闘獣ベストロウリィを始めこのカードを出す手段の方を規制するという
その後当たり前となったEX周りの規制を生み出したカードとも言える
GXでコンタクト融合と呼ばれる召喚法だが、現代だとリンク2みたいな感覚の融合モンスター
特殊召喚時に場のカードを2枚まで破壊出来
その共通効果で戦闘後に身を引いて剣闘獣2体を呼び出せる
アドバンテージの塊で有り5期終盤という登場時期から考えるとオーパーツ気味で
数世代先を行くような効果を有していた、勿論現代でも通ずるスペックで有り
剣闘獣ベストロウリィを始めこのカードを出す手段の方を規制するという
その後当たり前となったEX周りの規制を生み出したカードとも言える
リンクモンスターの開祖的存在
2枚破壊して出てきた2体が効果使えるってそこらの専用リンク2よりヤバいことやってる
2枚破壊して出てきた2体が効果使えるってそこらの専用リンク2よりヤバいことやってる
GXのトリを務めたライトオブデストラクションに満を持して現れた剣闘獣の大エース。
融合モンスターとしての体を成していないレベルで緩い召喚条件から2枚破壊&2体リクルートと言うアドの塊みたいな効果で決闘者達を震え上がらせた。
とりあえずオラァ!しとけばいい雑な強さから剣闘獣はメタ上位にも食い込み、後に黒船によって超絶強化されるライトロードのエース《裁きの龍》と長らくライバル関係となるのだがそれは別の話。
今はさすがに汎用除去搭載だけでエースを張れるような時代ではなくなったが、サポート自体はさらに手厚くなり露払いをしながら強力な後輩へと繋ぐ中継として欠かせない存在へと変化。中継ぎ番長として名を轟かせている。
役割こそ変化したが、10年以上にわたりテーマの顔を務めると言う非常に息の長い一枚。
融合モンスターとしての体を成していないレベルで緩い召喚条件から2枚破壊&2体リクルートと言うアドの塊みたいな効果で決闘者達を震え上がらせた。
とりあえずオラァ!しとけばいい雑な強さから剣闘獣はメタ上位にも食い込み、後に黒船によって超絶強化されるライトロードのエース《裁きの龍》と長らくライバル関係となるのだがそれは別の話。
今はさすがに汎用除去搭載だけでエースを張れるような時代ではなくなったが、サポート自体はさらに手厚くなり露払いをしながら強力な後輩へと繋ぐ中継として欠かせない存在へと変化。中継ぎ番長として名を轟かせている。
役割こそ変化したが、10年以上にわたりテーマの顔を務めると言う非常に息の長い一枚。
総合評価:カード2枚を一気に破壊できる突破力は有用。
特殊召喚が容易な上、2枚破壊して攻め込めるし、攻撃後は2体に分離してアドバンテージを継続的に確保デキル。
《剣闘獣ベストロウリィ》ともう1体で済む融合素材の緩さも魅力。
特殊召喚が容易な上、2枚破壊して攻め込めるし、攻撃後は2体に分離してアドバンテージを継続的に確保デキル。
《剣闘獣ベストロウリィ》ともう1体で済む融合素材の緩さも魅力。
5期テーマである剣闘獣に5期最後のレギュラーパックにてもたらされた、下級剣闘獣であるベストロウリィを含む剣闘獣2体で出せる最強の中継ぎ剣闘獣。
必須素材となるベストロウリィは元々下級剣闘獣の中では優先度の高かったモンスターでしたが、このカードの登場でその地位を確実なものとしました。
効果は特殊召喚誘発による複数除去、そうやって邪魔なモンスターやセットカードを始末した後にこのモンスターの攻撃を叩き込み、2体に分裂してそれぞれの剣闘獣の効果を発揮できます。
この効果は《死者蘇生》などで墓地から特殊召喚した場合でも誘発する上に、下級剣闘獣2体で出せるにも関わらずリクルートする剣闘獣が2体というゲオルディアス涙目な性能。
5期時点では、ラクエル+ムルミロで除去数を稼ぐ、ラクエル+ダリウス&ダリウスの効果で蘇生した剣闘獣の3体でヘラクレイノスに繋ぐ、特にやるべきことがなければラクエル+ホプロムスで様子見といった感じでしたが、6期以降はエクイテやレティアリィといった新たな仲間が加わったことでリクルートの選択肢も増えました。
現在ではアンダバタエやエーディトルで直にEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚し、アドバンテージを稼ぐモンスターとして活躍中です。
特にアンダバタエにとっては、自身の効果で特殊召喚した際に効果が誘発する上に、エーディトルを特殊召喚するための相方にもなってくれるズッ友モンスターと言っていいでしょう。
融合モンスターといえばセットしたモンスターもその素材とできるのが特徴ですが、そのあまりの強さから、当時一部地域ではセットしたモンスターをベストロウリィだと偽り、相手に確認させずに強引にデッキに戻してこのモンスターを出すなどといった不正行為が行われていましたが、これはルールの虚を突いたプレイングではなく普通にただの反則行為なので真似をしないように。
必須素材となるベストロウリィは元々下級剣闘獣の中では優先度の高かったモンスターでしたが、このカードの登場でその地位を確実なものとしました。
効果は特殊召喚誘発による複数除去、そうやって邪魔なモンスターやセットカードを始末した後にこのモンスターの攻撃を叩き込み、2体に分裂してそれぞれの剣闘獣の効果を発揮できます。
この効果は《死者蘇生》などで墓地から特殊召喚した場合でも誘発する上に、下級剣闘獣2体で出せるにも関わらずリクルートする剣闘獣が2体というゲオルディアス涙目な性能。
5期時点では、ラクエル+ムルミロで除去数を稼ぐ、ラクエル+ダリウス&ダリウスの効果で蘇生した剣闘獣の3体でヘラクレイノスに繋ぐ、特にやるべきことがなければラクエル+ホプロムスで様子見といった感じでしたが、6期以降はエクイテやレティアリィといった新たな仲間が加わったことでリクルートの選択肢も増えました。
現在ではアンダバタエやエーディトルで直にEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚し、アドバンテージを稼ぐモンスターとして活躍中です。
特にアンダバタエにとっては、自身の効果で特殊召喚した際に効果が誘発する上に、エーディトルを特殊召喚するための相方にもなってくれるズッ友モンスターと言っていいでしょう。
融合モンスターといえばセットしたモンスターもその素材とできるのが特徴ですが、そのあまりの強さから、当時一部地域ではセットしたモンスターをベストロウリィだと偽り、相手に確認させずに強引にデッキに戻してこのモンスターを出すなどといった不正行為が行われていましたが、これはルールの虚を突いたプレイングではなく普通にただの反則行為なので真似をしないように。
出たときに2枚まで破壊する効果は単純に除去として優秀で、破壊できる枚数の多さから「剣闘獣」のメイン除去として使える。
蘇生や召喚条件を無視しての特殊召喚でも発動できるのも良いところ。
共通のリクルート効果も2体特殊召喚できるため、バトルフェイズまで残っていれば、素材にした数の「剣闘獣」が戻ってきたうえで、効果を発動できるので使えたら強力。
素材は一方はベストロウリィが指定されているが、下級2体素材でも出せるので緩めな召喚条件だといえる。
蘇生や召喚条件を無視しての特殊召喚でも発動できるのも良いところ。
共通のリクルート効果も2体特殊召喚できるため、バトルフェイズまで残っていれば、素材にした数の「剣闘獣」が戻ってきたうえで、効果を発動できるので使えたら強力。
素材は一方はベストロウリィが指定されているが、下級2体素材でも出せるので緩めな召喚条件だといえる。
攻めの剣闘獣。特殊召喚するだけでフィールド2枚も割れる便利なモンスターです。表裏も問わず、2枚までなので場にカードが少なくても効果を使える点もかなり優秀です。玄人好みの剣闘獣をかっこよく使いこなすには是非とも上手く使いたい。
今も昔も剣闘獣にとっての最重要カード。かつてのようにエースとして活躍させること自体は難しいが、大量展開系アーキタイプへの転生に成功した現代剣闘獣においては特殊召喚を繰り返して除去を連打、展開しながら相手フィールドを空にする中継ぎ役として大活躍している。リンク素材にしてからの蘇生でも効果を発揮できるほか、アンダバタエを経由して総監に繋ぐ場合の召喚先として最適。今もなお活躍できる剣闘獣の要とも言えるモンスターだろう。
こいつ融合→戦闘で効果発動してEXに戻してデッキから素材用意→再度融合で最大4枚割れるのがエグい。やってることだけなら効果がインフレしまくってるリンクモンスターにも負けてないです。
剣闘獣は今でも本当に頑張ってるテーマだと思いますね…2008年のテーマなのに2019年カードショップ大会の優勝報告もありますし。
剣闘獣は今でも本当に頑張ってるテーマだと思いますね…2008年のテーマなのに2019年カードショップ大会の優勝報告もありますし。
稲川さん(怖いなー怖いなー)
2019/12/17 19:28
2019/12/17 19:28
強いけど除去されるとつらい
最高の剣闘獣。2008年の覇者。
かつての剣闘獣を環境に押し上げたパワーカードで、登場当時の水準を遥かに上回るアドバンテージ獲得能力で暴れまわった。
カードパワーのインフレに伴い「対象を取る破壊」という除去の強さは相対的に低下したが、特殊召喚するだけという手軽さで2枚まで割れるとなれば話は別。
10期で強化された剣闘獣においてはエーディトルやアンダバタエと組み合わせて使われるほか、素出し後に《再起する剣闘獣》で使い回すという新たな強みを勝ち取り、10年以上経過してなお剣闘獣デッキのエースとして活躍している。
かつての剣闘獣を環境に押し上げたパワーカードで、登場当時の水準を遥かに上回るアドバンテージ獲得能力で暴れまわった。
カードパワーのインフレに伴い「対象を取る破壊」という除去の強さは相対的に低下したが、特殊召喚するだけという手軽さで2枚まで割れるとなれば話は別。
10期で強化された剣闘獣においてはエーディトルやアンダバタエと組み合わせて使われるほか、素出し後に《再起する剣闘獣》で使い回すという新たな強みを勝ち取り、10年以上経過してなお剣闘獣デッキのエースとして活躍している。
剣闘獣の場荒らし要員。
要求素材のベストロウリィは剣闘獣の中でも使い勝手が良く、正規召喚は容易な部類。
召喚時2枚のカードを破壊と高い除去力を持ち、特殊召喚全般に反応するうえターン制限もない為、蘇生や分離効果から呼び出した剣闘獣でアンダバタエ・エーディトルへと繋ぎ、そこから自身を再展開し除去・・・と、うまく回れば場を荒らしまくれる。
今も昔も変わらず剣闘獣のエースとして活躍できる存在。
要求素材のベストロウリィは剣闘獣の中でも使い勝手が良く、正規召喚は容易な部類。
召喚時2枚のカードを破壊と高い除去力を持ち、特殊召喚全般に反応するうえターン制限もない為、蘇生や分離効果から呼び出した剣闘獣でアンダバタエ・エーディトルへと繋ぎ、そこから自身を再展開し除去・・・と、うまく回れば場を荒らしまくれる。
今も昔も変わらず剣闘獣のエースとして活躍できる存在。
剣闘獣の中でも特に過労死させてしまっている融合体。
特殊召喚しただけで2枚破壊は強力で、素材縛りについてもエーディトルで踏み倒すことも可能となり、今まで以上に出しやすくなりました。攻撃したあとはアウグストル、ダリウスで更に展開するのも良し。
特殊召喚しただけで2枚破壊は強力で、素材縛りについてもエーディトルで踏み倒すことも可能となり、今まで以上に出しやすくなりました。攻撃したあとはアウグストル、ダリウスで更に展開するのも良し。
なんか「霊獣」みたいな融合召喚の仕方ですね。ターン終了時にカードが2枚破壊されているだけみたいな事もできます。
剣闘獣のエース。融合モンスターだが、剣闘獣の性質上、容易に出せる。
出すだけで最大2枚除去でき、さらに、戦闘後はデッキからベストロウリィ以外の剣闘獣2枚をリクルートし、それらの効果も発動できると展開要員としても使える。欠点がなく、非常に強力。
素材のベストロウリィが剣闘獣の中核である以上、こちらも欠かせない。
出すだけで最大2枚除去でき、さらに、戦闘後はデッキからベストロウリィ以外の剣闘獣2枚をリクルートし、それらの効果も発動できると展開要員としても使える。欠点がなく、非常に強力。
素材のベストロウリィが剣闘獣の中核である以上、こちらも欠かせない。
まさに暴君。
セットされた状態でも、素材があればボワッと登場。
いつだって忘れないガイザレスはやばいモンスター。
非常に緩い素材から、2枚破壊のモンスターが現れる。
こいつがやばいのは、その後に戦闘があれば二体の剣闘獣をリクルート。
2枚破壊の後に更に蹂躙されるサディストっぷり。
そしてこのカードの存在が、後に融合素材にできない剣闘獣登場という悲劇を生むのだった。
セットされた状態でも、素材があればボワッと登場。
いつだって忘れないガイザレスはやばいモンスター。
非常に緩い素材から、2枚破壊のモンスターが現れる。
こいつがやばいのは、その後に戦闘があれば二体の剣闘獣をリクルート。
2枚破壊の後に更に蹂躙されるサディストっぷり。
そしてこのカードの存在が、後に融合素材にできない剣闘獣登場という悲劇を生むのだった。
剣闘獣のエースカード。別名剣闘獣キチガイザレス。
効果に回数制限がなく、個人的には9期に登場しなくて本当によかったと思ってます。
破壊も’’2枚まで’’なので暴発してしまう心配もなく、状況によっては自分のカードも破壊できるのが弱いはずないよねって言う。
ただでさえ強い上に種族・属性・レベルにも恵まれ、実に多くのサポートカードでフォローが出来、まさしく鬼に金棒といったところ。
とくにプリズマー型の場合は固有のリクルート効果でダリウス引っ張ってきて、ヘラクレイノスで完封までいけるため非常に強力。
新ルールで弱体化?そんなのなかった。アドの暴力でガンガン破壊して勝利をもぎ取ってしまいましょう。
効果に回数制限がなく、個人的には9期に登場しなくて本当によかったと思ってます。
破壊も’’2枚まで’’なので暴発してしまう心配もなく、状況によっては自分のカードも破壊できるのが弱いはずないよねって言う。
ただでさえ強い上に種族・属性・レベルにも恵まれ、実に多くのサポートカードでフォローが出来、まさしく鬼に金棒といったところ。
とくにプリズマー型の場合は固有のリクルート効果でダリウス引っ張ってきて、ヘラクレイノスで完封までいけるため非常に強力。
新ルールで弱体化?そんなのなかった。アドの暴力でガンガン破壊して勝利をもぎ取ってしまいましょう。
剣闘獣の表の切り札カード フィールドのカード2枚も破壊できるアドバンテージの塊、何が何でもまずこいつを出すところから剣闘獣の戦いが始まる。
剣闘獣の切り札とも言えるカード。
特有のリクルート効果で簡単に融合素材を揃えられるため、出すのは非常に簡単なだけでなく
出ただけで2枚破壊し、自身の効果で
リクルートした2体の剣闘獣で
更なるアドバンテージを得ていくため、非常に凶悪。
あまりにも凶悪だったため、融合素材のベストロウリィが
制限カードにされていたこともあった程。
特有のリクルート効果で簡単に融合素材を揃えられるため、出すのは非常に簡単なだけでなく
出ただけで2枚破壊し、自身の効果で
リクルートした2体の剣闘獣で
更なるアドバンテージを得ていくため、非常に凶悪。
あまりにも凶悪だったため、融合素材のベストロウリィが
制限カードにされていたこともあった程。
剣闘獣が誇るキチガイカード
出すの簡単で素材指定も緩くて鳥獣族ということはゴッドバードがありますね
ついでに入手も簡単
剣闘獣の全盛期にはどれだけの人がこいつを嫌っていたものか…
出すの簡単で素材指定も緩くて鳥獣族ということはゴッドバードがありますね
ついでに入手も簡単
剣闘獣の全盛期にはどれだけの人がこいつを嫌っていたものか…
特殊召喚時に二枚破壊なのでリビデなどで蘇生した時も二枚破壊できるのが強い
戦闘したあとは剣闘獣を二体特殊召喚できるのでさらにアドが稼げます
とにかくアドを稼げるのが強みですね
GBAにも対応してるのも強みです
戦闘したあとは剣闘獣を二体特殊召喚できるのでさらにアドが稼げます
とにかくアドを稼げるのが強みですね
GBAにも対応してるのも強みです
こんなチートカード制限くらっちまえ!なんて思ったけど剣闘獣の性質上、制限になったところであまり意味がないことに気がついた。orz
まぁ今では私のデッキのエースモンスターなんですけどね
まぁ今では私のデッキのエースモンスターなんですけどね
出すだけで二枚破壊でも強烈なのに二体リクルートもやってのける剣闘のエース。融合元のベストロウリィの効果と合わせて相手の場を焼け野原に出来る。さらに特殊召還時なので墓地に居ればリビデで二枚除去なんていう荒業も可能。逆に相手の《死者蘇生》で荒らされる事もあるのでそれには注意。
剣闘獣のスーパーエース。2枚破壊という強烈な効果。
そして2枚リクルート。弱いはずがない。
墓地に剣闘獣がいればダリウスで吊り上げてヘラクレイノスに繋げたりも。
このカードの存在で融合素材のベストロウリィが長らく規制されていたが、遂に規制解除されたため全盛期の力を発揮できるだろう。
そして2枚リクルート。弱いはずがない。
墓地に剣闘獣がいればダリウスで吊り上げてヘラクレイノスに繋げたりも。
このカードの存在で融合素材のベストロウリィが長らく規制されていたが、遂に規制解除されたため全盛期の力を発揮できるだろう。
まさに剣闘獣のエースカード。出しやすく、召喚や効果を止められたりしない限り大量のアドを取ってきてくれる。その後効果でエクストラデッキに戻れば墓地送りも怖くない。
最近ではこのカードを阻害できるカードも多いし、あくまで剣闘獣専用なので強すぎることもない(と思いたい)
最近ではこのカードを阻害できるカードも多いし、あくまで剣闘獣専用なので強すぎることもない(と思いたい)
コンタクト融合を感じさせる融合召喚。実質苺以外は何でもいいため戦闘が得意でないムルミロやレティアリィでも融合できます。
特殊召喚時にカードを2枚まで破壊。「まで」なので破壊したいカードが1枚であっても効果が使えます。スタロが怖いですがあまり入れている感じがしないためほぼ発動するでしょうw
序半中盤はこのモンスターで荒らしまくり、終盤はヘラクレイノスできっちり決める剣闘獣のキーモンスターです!
特殊召喚時にカードを2枚まで破壊。「まで」なので破壊したいカードが1枚であっても効果が使えます。スタロが怖いですがあまり入れている感じがしないためほぼ発動するでしょうw
序半中盤はこのモンスターで荒らしまくり、終盤はヘラクレイノスできっちり決める剣闘獣のキーモンスターです!
愛用してます(^o^)
ベストロウリィが制限緩んだおかげで出しやすくなった!
こいつのためだけにスターライトロードをほしくなった人もいるのではないかと
ノーコスト2枚除去はやっぱり強い(ゝω・)
剣闘獣のエースはこいつに決まりでしょ!
ベストロウリィが制限緩んだおかげで出しやすくなった!
こいつのためだけにスターライトロードをほしくなった人もいるのではないかと
ノーコスト2枚除去はやっぱり強い(ゝω・)
剣闘獣のエースはこいつに決まりでしょ!
凄まじい効果を持っており、戦闘を行えば後続の「剣闘獣」を2体展開できるため、非常に扱いやすいカード。《剣闘獣ベストロウリィ》を指定していますが、「剣闘獣」はデッキから容易にリクルートできるため、特殊召喚するのも容易です。
マイフェイバリットカードであり、剣闘獣の切り札。ベストロウリィを制限に追いやった原因でもある。
特殊召喚に、2アド。戦闘してリクルートで更にアド、というアドバンテージの塊と言える。
他にもリクルート可能な融合剣闘獣が出てもおかしくないが、この効果を考えると、多分出てこないだろうと思わせられたカードである。
特殊召喚に、2アド。戦闘してリクルートで更にアド、というアドバンテージの塊と言える。
他にもリクルート可能な融合剣闘獣が出てもおかしくないが、この効果を考えると、多分出てこないだろうと思わせられたカードである。
スクラップトリトドン
2010/08/24 17:40
2010/08/24 17:40
おい,融合使えよ.
恐ろしいことにセットされたモンスター2体を戻して融合できるため,奈落などの警戒の意味も込めて,セットから融合をしましょう.
その効果も強力で,2枚破壊できる能力は強いうえに,パワーも申し分ない.
剣闘獣においては,場を荒らすアタッカーとしても,ヘラクレイノスへの布石としても使えて,使わない手はないだろう.
恐ろしいことにセットされたモンスター2体を戻して融合できるため,奈落などの警戒の意味も込めて,セットから融合をしましょう.
その効果も強力で,2枚破壊できる能力は強いうえに,パワーも申し分ない.
剣闘獣においては,場を荒らすアタッカーとしても,ヘラクレイノスへの布石としても使えて,使わない手はないだろう.
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