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蜃気楼の筒のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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くず
2023/06/23 21:46

調整版《魔法の筒》かと思いきや攻撃を無効にできない、どちらかというとめちゃくちゃ遅い《デス・メテオ》
あまりにも弱い、なんの為に速攻魔法なんだ、こいつが罠なら○○の筒カテゴリーが作られたかもしれないのに

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ねこーら
2022/06/23 21:55

総合評価:《火炎地獄》あたりで良い。
相手の攻撃を待ってから使うなら《魔法の筒》あたりでイイ。
1000のダメージを与えるなら他の魔法カードでも与えられるし。

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みめっと
2022/04/12 2:56

手札から発動できないという珍しいデメリットを持つ速攻魔法ですが、発動条件が自分の場の表側表示モンスターが攻撃対象になった時なので基本的に発動するのは特殊な状況でなければ相手ターン以外あり得ない。
速攻魔法は相手のターンでは元から手札からは発動できないルールであり、デザイナーさんは何を勘違いしていたのでしょうかね？
その効果はカード名からわかるように、与える効果ダメージが定数になった速攻魔法版の《魔法の筒》、と思いきやこちらには相手モンスターの攻撃をストップさせる効果がない。
ほぼ無意味なデメリットも含め、一体なんなんだこのカードは？という感想を抱いた人がほとんどでしょう。

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サンパイ
2020/02/24 15:17

遅すぎやろ！！攻撃対象に選択されて1000バーンなら、すぐに使える《火炎地獄》やアド損だけど相手を道連れにできる《カオス・バースト》を使うわ！

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シエスタ
2019/04/09 16:44

条件の関係上、攻撃反応みたいなもんなので、手札から打てないという文は意味が薄く腹立たしいものに。
受動的な条件の割りにやれる事がショボい。似たような筒に比べ、火力は固定値なので安定してると言えますが、攻撃を無効にもできていない。
それなら他に優秀なバーンカードはいくらでも存在する。紙かと。

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はわわ
2018/03/24 17:18

手札から発動できないって条件必要だった？
効果はクソ
遅くて除去に弱い攻撃反応のくせに1000バーンだけとか弱すぎ

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備長炭18
2018/03/10 0:03

自分のモンスターが攻撃対象に選択「された」時ならば自然と相手ターンであるはずなので、「手札から発動できない」の部分は別に要らなかったのでは…。
それを抜きにしても、1000バーンするだけで攻撃も無効にしない劣化《魔法の筒》というこの性能。何だこれ。

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アルバ
2016/04/14 18:42

手札から発動できないため罠のように使うという珍しい速攻魔法だが手札から発動できたとしても発動条件の都合上手札から発動できる状況は余程狙って作らないとできない（出た当時はそれを実現できるカードは存在しない）
言ってしまえば《魔法の筒》の下位互換でトリガーの割には攻撃を止められず1000のバーンダメージを与えるだけなので《火炎地獄》でいい。

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ヒコモン
2016/02/03 12:20

攻撃対象に選択された時に発動するという攻撃反応型にも関わらず、「このカードは手札から発動する事はできない」という謎デメリットが存在する。速攻魔法を相手ターンに発動するには伏せている必要があるので、《失楽の聖女》が登場するまで何の意味も持たなかったというテキスト。相手の攻撃を防げるわけでもないので、素直に《魔法の筒》を使おう。

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カンノーネ
2016/01/10 2:22

跳ね返しが1000固定ってだけならまだ許せたけど攻撃無効化効果のないもはや《魔法の筒》の仲間と名乗らせるのは恥さらしでしかない速攻魔法、そも罠ですらない！
どうでもいい話だが、手札から発動できないという発動制約だが、そもそも発動できるタイミングが相手ターンにしか起こりえない攻撃対象に選択された時なので手札から発動はルール的に無理なのである。失落の聖女もびっくり。

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かのん
2015/03/23 9:24