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ハネハネのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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Woooow...たまらなーいぜ《ハネハネ》 ハネハネってなんだよ(哲学)
登場当時は上級をバウンス出来るという点でそこそこ使われていたものの、同じリバース効果で2枚までバウンス出来る《ペンギン・ソルジャー》の登場によって下位互換扱いに。
《ペンギン・ソルジャー》は《ペンギン》というテーマで成立しているし、差別化するとしてもリバースのせいで扱いにくい。
そもそもイラストが不気味すぎて獣族と言われても全然ピンと来ない上初出がスーパーレア、名前の意味がよく分からないので検索してもよくわからんyoutuberしか出てこないし遊戯王wikiを見ても名前に関する情報が書かれていない本当に謎が多いカード。
誰も興味が無さそうな考察をすると、上位種の《派手ハネ》を見る限りモチーフが部族とかトーテムっぽいんだけど、このカードを見た感じ顔?の部分が若干鼻として見える。もしかしたら鼻毛と羽毛の読みが似ていることでこの名前になったのかもしれない。あとは《ハナハネ》が《ハネハネ》になった可能性も有る。だからと言ってこのイラストは何?
登場当時は上級をバウンス出来るという点でそこそこ使われていたものの、同じリバース効果で2枚までバウンス出来る《ペンギン・ソルジャー》の登場によって下位互換扱いに。
《ペンギン・ソルジャー》は《ペンギン》というテーマで成立しているし、差別化するとしてもリバースのせいで扱いにくい。
そもそもイラストが不気味すぎて獣族と言われても全然ピンと来ない上初出がスーパーレア、名前の意味がよく分からないので検索してもよくわからんyoutuberしか出てこないし遊戯王wikiを見ても名前に関する情報が書かれていない本当に謎が多いカード。
誰も興味が無さそうな考察をすると、上位種の《派手ハネ》を見る限りモチーフが部族とかトーテムっぽいんだけど、このカードを見た感じ顔?の部分が若干鼻として見える。もしかしたら鼻毛と羽毛の読みが似ていることでこの名前になったのかもしれない。あとは《ハナハネ》が《ハネハネ》になった可能性も有る。だからと言ってこのイラストは何?
第1期に登場した獣族のリバース効果モンスターであり、同期の《人喰い虫》の手札バウンス版となる能力を発揮する。
どこかの民族が被ったり飾ったりしているお面のような姿が特徴であり、4期にはリメイクモンスターも登場しました。
この効果自体はけして弱いわけではなく、当時の環境でも3枚積める《死者蘇生》の存在から《人喰い虫》に勝ることも少なくなかったのですが、同じ1期出身のリバース効果モンスターでバウンスするモンスターを2体まで選べる《ペンギン・ソルジャー》の存在がとにかくキツい。
敢えて使うとなると、獣族であることを活かすことは欠かせないでしょう。
どこかの民族が被ったり飾ったりしているお面のような姿が特徴であり、4期にはリメイクモンスターも登場しました。
この効果自体はけして弱いわけではなく、当時の環境でも3枚積める《死者蘇生》の存在から《人喰い虫》に勝ることも少なくなかったのですが、同じ1期出身のリバース効果モンスターでバウンスするモンスターを2体まで選べる《ペンギン・ソルジャー》の存在がとにかくキツい。
敢えて使うとなると、獣族であることを活かすことは欠かせないでしょう。
登場当初に強いか弱いかで賛否の別れたカード。
手札を切れる手段が少なかった初期に蘇生を潰せることを重視するメタゲーム主義と、結局相手にとってプラマイ0でしかなくアド勝負に負けていると主張するアドバンテージ主義で意見が対立するから。
あなたはどっち?
手札を切れる手段が少なかった初期に蘇生を潰せることを重視するメタゲーム主義と、結局相手にとってプラマイ0でしかなくアド勝負に負けていると主張するアドバンテージ主義で意見が対立するから。
あなたはどっち?
悪い効果ってわけじゃないですが、力不足さや遅さは目立ち既に言われてるようにペンソルやライコウ、リバース以外にも優秀な効果を持ったローレベルの獣は他にも多く、実戦はもう厳しいか。
総合評価:《魔獣の懐柔》などを駆使すれば有用。
バウンスの枚数自体は《ペンギン・ソルジャー》の方が上だが、こちらは《子狸ぽんぽこ》で裏側守備表示でリクルート可能。
《ライトロード・ハンター ライコウ》も同じ条件だが、こちらは破壊されない耐性を突破可能。
あるいは併用して《魔獣の懐柔》で3種類リクルートした後、《ジャンクスリープ》でまとめてセット、次の相手の動きを牽制とかもできるんじゃないかナ。
バウンスの枚数自体は《ペンギン・ソルジャー》の方が上だが、こちらは《子狸ぽんぽこ》で裏側守備表示でリクルート可能。
《ライトロード・ハンター ライコウ》も同じ条件だが、こちらは破壊されない耐性を突破可能。
あるいは併用して《魔獣の懐柔》で3種類リクルートした後、《ジャンクスリープ》でまとめてセット、次の相手の動きを牽制とかもできるんじゃないかナ。
《ペンギン・ソルジャー》と言う上位互換がいるのが悲しい所。
登場当時は手札からの特殊召喚の方法が非常に限られていたので大型をバウンスすればほぼ完全除去に近く、強力なカード扱いでした。
今だと手札コストにされるなど、さらに利用されてしまうので使いどころを悩む性能に。
登場当時は手札からの特殊召喚の方法が非常に限られていたので大型をバウンスすればほぼ完全除去に近く、強力なカード扱いでした。
今だと手札コストにされるなど、さらに利用されてしまうので使いどころを悩む性能に。
上級に進化すれば3体バウンスになるリバースモンスターの進化前。
種族・属性を活かさなければ《ペンギン・ソルジャー》という存在が厳しいため、こちらはローレベル獣族のエクシーズ素材ともできる点に注目したい。でも使われることはないでしょうね。
昔と違い人喰い虫の破壊よりバウンスの方が効果度は上がりましたが、周りもその分カードパワーが上がっているのでイマイチ注目されないという印象。
種族・属性を活かさなければ《ペンギン・ソルジャー》という存在が厳しいため、こちらはローレベル獣族のエクシーズ素材ともできる点に注目したい。でも使われることはないでしょうね。
昔と違い人喰い虫の破壊よりバウンスの方が効果度は上がりましたが、周りもその分カードパワーが上がっているのでイマイチ注目されないという印象。
上級はもちろん、エクストラのモンスターをバウンス出来ればなお良い。しかしながら、《ペンギン・ソルジャー》というほぼ上位互換のカードのせいで採用されることはまず無いだろう。
初のバウンスモンスター。素早いビックハムスターで呼べるけどライコウがいるしどうなのでしょう。四文字デッキでもケルベクがいるしどうしようも
《素早いビッグハムスター》のおかげで、上位効果を持つカードはいるものの差別化しやすいです。リバース効果ではあるものの、効果自体は普通に優秀ですから、獣族主体なら今でも通用するでしょう。
近年レベル2獣族を対象としたサポートカードが増え、少しづつ再評価されて来ている1枚。
ライバルはライコウとなるだろうが、↓の方の言う通りこのデッキは墓地依存度が低い。
デッキからのリクルートが主戦法であるため、必要以上の墓地肥やしをしてしまうライコウよりもこちらを優先する理由は十分あるのだ。
魔法罠には手が出せないが、破壊ではなくバウンスというのもメリットである。
ライバルはライコウとなるだろうが、↓の方の言う通りこのデッキは墓地依存度が低い。
デッキからのリクルートが主戦法であるため、必要以上の墓地肥やしをしてしまうライコウよりもこちらを優先する理由は十分あるのだ。
魔法罠には手が出せないが、破壊ではなくバウンスというのもメリットである。
登場当時はお世話になりました。
現在はバウンス出来る枚数の多いペンギンソルジャーがいますが、バウンスによるダメージの大きいカードも多く存在するため、初期のカードながらまだまだ侮れない1枚。
ビッグハムスターを使うなら、併用したいですね。
現在はバウンス出来る枚数の多いペンギンソルジャーがいますが、バウンスによるダメージの大きいカードも多く存在するため、初期のカードながらまだまだ侮れない1枚。
ビッグハムスターを使うなら、併用したいですね。
リバースした時に相手のモンスター1体を手札に戻す効果を持つ最初期の効果モンスター。
しかしリバースで手札戻しという領域には2体戻せるペンギンソルジャーが偉大すぎるのであった…
踏んだらたしかに嫌な気分になるが、より厄介なカードも多いのが事実。
だからといって油断してはいけない水準ではあるんだが。
しかしリバースで手札戻しという領域には2体戻せるペンギンソルジャーが偉大すぎるのであった…
踏んだらたしかに嫌な気分になるが、より厄介なカードも多いのが事実。
だからといって油断してはいけない水準ではあるんだが。
スクラップトリトドン
2010/12/02 22:27
2010/12/02 22:27
つ「ペンソル」
そうでなくてもペンギンナイトメアもいるため,初期がスーパーとは思えないほどのカード.
獣族のため,メガハムによってセットできたりするという利点があるので,そこまでソスではない・・・
そうでなくてもペンギンナイトメアもいるため,初期がスーパーとは思えないほどのカード.
獣族のため,メガハムによってセットできたりするという利点があるので,そこまでソスではない・・・
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