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王宮の勅命のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
同じ永続罠であり同じ王宮シリーズである《王宮のお触れ》よりはるかにヤバイ一枚。
魔法カードはすぐ手打ちできることから罠カードに比べて特定のカードを手札に加えたり特殊召喚したり展開を補助するカードが多いのもあって大抵のデッキに多めに投入されてます。下手するとモンスターが一枚も無く魔法カードだけのデッキもあるくらいです。
それを発動したターン中無効ってだけでもやばいのに永続的に無効にするという・・・
《サイクロン》系のカードも、このカードの発動にチェーンして破壊しなければ無効にされるという鬼畜性能。
大抵のデッキが悲鳴をあげる性能なのに維持費用が毎ターン700、往復1400で済むというお手軽さ。
永続魔法・永続罠をモンスターの代わりにリリースすることでアドバンス召喚可能な《真竜》モンスターを使えば簡単にどかすことも可能な他、魔法カードを汎用カードだけにしてあとはモンスターで固めるなどの構築を行ってこのカードの自分に対する影響を少なくするなどやりようはいくらでもあるため、こんな凶悪カードが許されるわけもなく再び牢獄行きとなりました・・・残念だが当然ですね・・・
魔法カードはすぐ手打ちできることから罠カードに比べて特定のカードを手札に加えたり特殊召喚したり展開を補助するカードが多いのもあって大抵のデッキに多めに投入されてます。下手するとモンスターが一枚も無く魔法カードだけのデッキもあるくらいです。
それを発動したターン中無効ってだけでもやばいのに永続的に無効にするという・・・
《サイクロン》系のカードも、このカードの発動にチェーンして破壊しなければ無効にされるという鬼畜性能。
大抵のデッキが悲鳴をあげる性能なのに維持費用が毎ターン700、往復1400で済むというお手軽さ。
永続魔法・永続罠をモンスターの代わりにリリースすることでアドバンス召喚可能な《真竜》モンスターを使えば簡単にどかすことも可能な他、魔法カードを汎用カードだけにしてあとはモンスターで固めるなどの構築を行ってこのカードの自分に対する影響を少なくするなどやりようはいくらでもあるため、こんな凶悪カードが許されるわけもなく再び牢獄行きとなりました・・・残念だが当然ですね・・・
複数あるハノイの崇高なる力の内の一枚…であり、MD稼働初期に存在していた『三大鬼畜永続罠』に含まれるカード。てか存在自体が悪そのもの。
700ライフを払い続けることで、互いに場での魔法カードの効果を無効化させる。言い換えれば、"たかが700ぽっち消費させるだけで相手の動きを大きく阻害する"…というものである。互いに影響される…みたいな雰囲気を出してるが、先攻で大量展開させた後に返しのターンにコレを発動したら関係ない。墓地には影響しないといえど、基本は場での発動がメインとされる魔法カードを何回でも無力化させてる時点で明らかゲーム性を壊してる。最悪《魔封じの芳香》と同じ容量で発動チェーンでの《コズミック・サイクロン》《ツインツイスター》は刺さるため《魔法族の里》よりは何とかなるが、やっぱ先攻助長カードとして暴れた結果《虚無空間》と一緒に禁止入りとなった。
…にしてもこれでエラッタ後というのが世紀末すぎる。もし次エラッタされて釈放されるなら、恐らく魔法カード無効化のテキストは消えてるだろう(笑)
700ライフを払い続けることで、互いに場での魔法カードの効果を無効化させる。言い換えれば、"たかが700ぽっち消費させるだけで相手の動きを大きく阻害する"…というものである。互いに影響される…みたいな雰囲気を出してるが、先攻で大量展開させた後に返しのターンにコレを発動したら関係ない。墓地には影響しないといえど、基本は場での発動がメインとされる魔法カードを何回でも無力化させてる時点で明らかゲーム性を壊してる。最悪《魔封じの芳香》と同じ容量で発動チェーンでの《コズミック・サイクロン》《ツインツイスター》は刺さるため《魔法族の里》よりは何とかなるが、やっぱ先攻助長カードとして暴れた結果《虚無空間》と一緒に禁止入りとなった。
…にしてもこれでエラッタ後というのが世紀末すぎる。もし次エラッタされて釈放されるなら、恐らく魔法カード無効化のテキストは消えてるだろう(笑)
第一次禁止改訂で文句なしの禁止指定を受け、エラッタによって一度復活した罠カードです、魔法封殺というシンプルで凶悪な効果を持ちます。
遊戯王において魔法は特に重要で、対となる《王宮のお触れ》と比較すれば一目瞭然です。
かつては自分は魔法を使いまくって相手ターンに勅命を発動、そして要らなくなったら自壊するというメチャクチャ理不尽な使い方ができ、初の禁止カード導入の際当然の如く禁止へ。
そして13年の時を経て久々に制限へ復帰、ライフコストは倍となり自壊も不能となり取り扱いが難しくなりますが、よく考えたら効果そのものは変わらずコストも高すぎるという訳でもないので当然強かったです。
発動された側が困るのも確かですが、時には発動した側も動けず、相手スタンバイ時にLP700を切りそのままあっさり敗北という、お互いに全く気分が晴れない決着も見られました。
無双竜機ボルバルザークじゃないんだから…。
結局【エルドリッチ】【真竜】等、コストにする事で自由に解除はできるのですから、まるでかつての様な使い方が可能でありました。
【閃刀姫】では死活問題です、じゃあ《トロイメア》とか《ダイナレスラー・パンクラトプス》で破壊すればいーじゃん!?
って言う人もいるのですけど、大抵そう言う人は《スキルドレイン》や《虚無空間》を併用してくるので、《タイフーン》とかをサイドに入れなければいけなかったのです!
と言うか《星杯戦士ニンギルス》で解除できるのでヴァニスペと同じく、相手の1ターンだけ封じる目的で【閃刀姫】でさえも、使おうと思えば使えると言うわけの分からない事も可能です。
1400払えば勝率が跳ね上がると考えれば超格安ですよね。
エラッタ復帰の唯一の功績?それは、禁止時代に無駄にウルトラで再録してたので、それをコレクション目的だけで済まさなかったところだと、個人的にはそう思っています。
そして再び禁止へ、何のためのエラッタ復帰だったのでしょう、もう2度とこんな事が起こらないことを祈るばかりです。
混沌帝龍 DDB FWD『エラッタ釈放されたのにまた禁止に戻ってしまうとはな、オレたちを見習え!』
ジャック『大体コストが倍になっただけで性質自体が変わらないからこんな事になるのだ!』
王宮は更に民たちへ圧をかけて行きます、勅命とは王様などの権力者が命令を下すことで、お触れよりも強い意味を持つそうです。
確かに勅命はお触れよりもよっぽど凶悪です、なのに勅命はお触れで無効にされます、そう考えると何がなんだか解らなくなっちゃいますね。
遊戯王において魔法は特に重要で、対となる《王宮のお触れ》と比較すれば一目瞭然です。
かつては自分は魔法を使いまくって相手ターンに勅命を発動、そして要らなくなったら自壊するというメチャクチャ理不尽な使い方ができ、初の禁止カード導入の際当然の如く禁止へ。
そして13年の時を経て久々に制限へ復帰、ライフコストは倍となり自壊も不能となり取り扱いが難しくなりますが、よく考えたら効果そのものは変わらずコストも高すぎるという訳でもないので当然強かったです。
発動された側が困るのも確かですが、時には発動した側も動けず、相手スタンバイ時にLP700を切りそのままあっさり敗北という、お互いに全く気分が晴れない決着も見られました。
無双竜機ボルバルザークじゃないんだから…。
結局【エルドリッチ】【真竜】等、コストにする事で自由に解除はできるのですから、まるでかつての様な使い方が可能でありました。
【閃刀姫】では死活問題です、じゃあ《トロイメア》とか《ダイナレスラー・パンクラトプス》で破壊すればいーじゃん!?
って言う人もいるのですけど、大抵そう言う人は《スキルドレイン》や《虚無空間》を併用してくるので、《タイフーン》とかをサイドに入れなければいけなかったのです!
と言うか《星杯戦士ニンギルス》で解除できるのでヴァニスペと同じく、相手の1ターンだけ封じる目的で【閃刀姫】でさえも、使おうと思えば使えると言うわけの分からない事も可能です。
1400払えば勝率が跳ね上がると考えれば超格安ですよね。
エラッタ復帰の唯一の功績?それは、禁止時代に無駄にウルトラで再録してたので、それをコレクション目的だけで済まさなかったところだと、個人的にはそう思っています。
そして再び禁止へ、何のためのエラッタ復帰だったのでしょう、もう2度とこんな事が起こらないことを祈るばかりです。
混沌帝龍 DDB FWD『エラッタ釈放されたのにまた禁止に戻ってしまうとはな、オレたちを見習え!』
ジャック『大体コストが倍になっただけで性質自体が変わらないからこんな事になるのだ!』
王宮は更に民たちへ圧をかけて行きます、勅命とは王様などの権力者が命令を下すことで、お触れよりも強い意味を持つそうです。
確かに勅命はお触れよりもよっぽど凶悪です、なのに勅命はお触れで無効にされます、そう考えると何がなんだか解らなくなっちゃいますね。
魔法憎さに魔法を全否定しに来た酷い王様が描かれた1枚。
一度エラッタされたがやっぱりダメだったという事で再び禁止送りとなった。
さて次帰ってくるなら取り敢えず自分の場にモンスターがいたら発動出来ず、自分の場にモンスターが出たら除外される辺りを条件につけてみたらどうだろう。
何にせよ今のままだと使う側は途中から魔法を使えなくなる前提でデッキを組んでいるはずなのでリスクはライフくらい。そのライフ消費もライフを削るスピードの高速化でリスクとしては軽い。
一度エラッタされたがやっぱりダメだったという事で再び禁止送りとなった。
さて次帰ってくるなら取り敢えず自分の場にモンスターがいたら発動出来ず、自分の場にモンスターが出たら除外される辺りを条件につけてみたらどうだろう。
何にせよ今のままだと使う側は途中から魔法を使えなくなる前提でデッキを組んでいるはずなのでリスクはライフくらい。そのライフ消費もライフを削るスピードの高速化でリスクとしては軽い。
A:俺のターン!強欲な壺発動、《天使の施し》発動。
更に《いたずら好きな双子悪魔》と《強引な番兵》を発動!
魔導戦士ブレイカー召喚。カード2枚セットでターンエンド!
B:僕のターン!押収を発動だ!
A:じゃぁチェーンして《王宮の勅命》を発動。魔法無効でww
B:カード1枚セット。モンスターを裏側守備表示。ターンエンド。
A:俺のターン!ドロー。スタンバイフェイズ!
《王宮の勅命》を破壊する。
B:やめろー!こんなのデュエルじゃない!
先行有利ですねはい。エラッタ後ですら禁止なのに、
エラッタ前はなぜ刷ったレベルですよ。
そもそもたったのライフ700で魔法無効ってアカンでしょ。
更に《いたずら好きな双子悪魔》と《強引な番兵》を発動!
魔導戦士ブレイカー召喚。カード2枚セットでターンエンド!
B:僕のターン!押収を発動だ!
A:じゃぁチェーンして《王宮の勅命》を発動。魔法無効でww
B:カード1枚セット。モンスターを裏側守備表示。ターンエンド。
A:俺のターン!ドロー。スタンバイフェイズ!
《王宮の勅命》を破壊する。
B:やめろー!こんなのデュエルじゃない!
先行有利ですねはい。エラッタ後ですら禁止なのに、
エラッタ前はなぜ刷ったレベルですよ。
そもそもたったのライフ700で魔法無効ってアカンでしょ。
魔法を封じる永続罠
本来永続罠対策となる羽箒などを無効化するためモンスター効果や罠で破壊する必要がある。
《スキルドレイン》などと組み合わせて相手を封殺することも可能であり存在するだけで遊戯王のゲーム性が損なわれるカード
ちょっとだけエラッタされて禁止解除されたがそれでも強力すぎて再度禁止指定されたのでもう二度と禁止解除はないだろう
本来永続罠対策となる羽箒などを無効化するためモンスター効果や罠で破壊する必要がある。
《スキルドレイン》などと組み合わせて相手を封殺することも可能であり存在するだけで遊戯王のゲーム性が損なわれるカード
ちょっとだけエラッタされて禁止解除されたがそれでも強力すぎて再度禁止指定されたのでもう二度と禁止解除はないだろう
お城の中が《魔封じの芳香》で充満してそうな王様のクソみてぇな勅命。勿論クソ強いカードではあるんですが、魔法を一方的に否定するので、どちらかというと存在悪な気がしますね。(存在そのものがゲームをつまらなくするタイプの禁止カード)
手錠つけられた状態で解放されたのち再度収監された化け物。
このカードの一番の問題は、羽根帚やライストといった除去手段までも封殺できてしまう点にある。したがって、このカードを破壊するには基本はモンスターを使う必要があるのだが、たとえば汎用リンクのトロイメアフェニックスで除去するのなら、手札を3枚切る必要がある。
カード1枚に対してここまで手札を消費する時点で十二分にバカげているので、禁止はもう仕方ない。たまに擁護する人が居るが、10割は使ってる人だろう。
このカードの一番の問題は、羽根帚やライストといった除去手段までも封殺できてしまう点にある。したがって、このカードを破壊するには基本はモンスターを使う必要があるのだが、たとえば汎用リンクのトロイメアフェニックスで除去するのなら、手札を3枚切る必要がある。
カード1枚に対してここまで手札を消費する時点で十二分にバカげているので、禁止はもう仕方ない。たまに擁護する人が居るが、10割は使ってる人だろう。
魔法カードでバック破壊をするデッキが多いので、永続罠カードでありながら、それらの対策カードを潰せてしまうのが禁止になった理由なのかもしれない。
マスターデュエルの方でなんかシャドバみたいな演出が追加されてて笑った。いや笑って済むようなカードじゃないが。
マスターデュエルの方でなんかシャドバみたいな演出が追加されてて笑った。いや笑って済むようなカードじゃないが。
そりゃ強いけどさ。魔法でのインチキサーチやドロー、魔法ソリティアの抑止力は?これで先攻が蓋することがあるのは承知だけど、逆にこれがあるから破壊数やコストで劣る速攻の魔法罠除去にも需要があるわけで。これの禁止逝きはゴヨウエラッタの時の不公平感を感じている。
エラッタされて再び禁止になった前代未聞のカード。やっぱり禁止カード第1号はちげえや。同期の禁止カード1号であるサンボルは同じ時期に準制限になったのが皮肉としか思えない。
根本的な問題として羽箒にしろサイクロンにしろ魔法罠の除去って魔法カードに依存するところがあって、それを一切禁じてしまうのがこのカードの強さに拍車をかけてた。パンクラくらいしか対抗手段ないし、そのパンクラも他の制圧で補完してやれば破壊は困難。あと散々展開した後に蓋をする使われ方しかされなかったのもまずかった。お互いに無効にするって何だったっけ。
もはや禁止から戻ってこれなさそう。
根本的な問題として羽箒にしろサイクロンにしろ魔法罠の除去って魔法カードに依存するところがあって、それを一切禁じてしまうのがこのカードの強さに拍車をかけてた。パンクラくらいしか対抗手段ないし、そのパンクラも他の制圧で補完してやれば破壊は困難。あと散々展開した後に蓋をする使われ方しかされなかったのもまずかった。お互いに無効にするって何だったっけ。
もはや禁止から戻ってこれなさそう。
名無しのデュエリスト
2022/03/18 12:33
2022/03/18 12:33
公式にエラったされ禁止から戻ったと思いきゃもう一度公式が禁止にした、これがだけ聞けばどれほどヤバいかわかりますか?そもそもこいつを破壊したければ殆どは魔法カードを使いますが此奴はその魔法カードを封殺しますしかも永続罠だから相手の魔法発動した時チェーンして此奴はその発動を無効にできます
その程度のエラッタで俺を倒せると思っていたのか
スキドレ勅命制圧はパンクラトプスいないと詰むからね…
魔法が強いから抑制力として許されてきたけど、禁止になったらもう戻ってこないでしょう。
魔法が強いから抑制力として許されてきたけど、禁止になったらもう戻ってこないでしょう。
エラッタされてもやはり許されなかったカード
遊戯王界の王宮の権力は凄まじいものがあります。
先行で立てられると、どうしようもなくなることも多くあり、ライフコストは倍でもいいレベルです。
先行で立てられると、どうしようもなくなることも多くあり、ライフコストは倍でもいいレベルです。
海外でとうとう死亡した暴君。
魔導都市や列強国、教導の劇場など潰した国は数知れず。FF2の皇帝みたいな奴。
2期のエラッタ前はライフコストが自分スタンバイのみ、維持するのも任意という《マジック・ジャマー》や《マジック・ドレイン》を鼻で笑う性能であり2ヵ月ともたず規制されるありさまだったが、9期終盤のエラッタによって維持が強制となりコストも実質倍になった。
しかし高速化したデュエルではそんなことは些細な問題でしかなく、このカードの封殺性能は据え置きなままのため根本的にかける所を見誤ってしまったと言わざるを得ない。
仮にライフコストが更に倍の毎ターン1400でも全然強いカードだろう。というかエラッタ後でも《銀幕の鏡壁》よりもライフコストが安いのはやっぱりおかしい...。
復帰してからしばらくは環境的に下火な罠デッキの救済という口実で生き延びてきたが、
最近では展開系でも採用されて、先行展開で制圧した後に伏せておいて返しのターンに相手に何もさせないような所業をしておりそろそろ閾値を超えつつあるのではないか...という印象。
......こういう使い方をされてメタビ以外で暴れた結果禁止に行ったのが《王宮の弾圧》なので、正直罠デッキ救済名目だけで延命というのも無理があるような気がしなくはない。
融合テーマや儀式テーマなど魔法が撃てなきゃどうしようもないデッキでは、《虚無空間》とこのカードがあまりにも怖すぎるので、羽根箒よりもこのカードにチェーンして潰せる《ツインツイスター》やコズミックサイクロンが優先されるのも大いにあるだろう。
場で発動した魔法なら全て無効になる裁定が出ているらしく、スキドレと違って発動した魔法カードを一滴のコストなどで墓地に送っても無効から逃げられないので尚更。
羽根箒やライストからの防御なら《天獄の王》など後釜も登場しているので、そろそろ円満引退してもいいのではないのかな?と思う今日この頃。
しかしこのカードを禁止にするのはエラッタが甘かったのを認めるも同義なので、憎まれつつも今後も諸事情からなんだかんだ生き延びそうなカード
魔導都市や列強国、教導の劇場など潰した国は数知れず。FF2の皇帝みたいな奴。
2期のエラッタ前はライフコストが自分スタンバイのみ、維持するのも任意という《マジック・ジャマー》や《マジック・ドレイン》を鼻で笑う性能であり2ヵ月ともたず規制されるありさまだったが、9期終盤のエラッタによって維持が強制となりコストも実質倍になった。
しかし高速化したデュエルではそんなことは些細な問題でしかなく、このカードの封殺性能は据え置きなままのため根本的にかける所を見誤ってしまったと言わざるを得ない。
仮にライフコストが更に倍の毎ターン1400でも全然強いカードだろう。というかエラッタ後でも《銀幕の鏡壁》よりもライフコストが安いのはやっぱりおかしい...。
復帰してからしばらくは環境的に下火な罠デッキの救済という口実で生き延びてきたが、
最近では展開系でも採用されて、先行展開で制圧した後に伏せておいて返しのターンに相手に何もさせないような所業をしておりそろそろ閾値を超えつつあるのではないか...という印象。
......こういう使い方をされてメタビ以外で暴れた結果禁止に行ったのが《王宮の弾圧》なので、正直罠デッキ救済名目だけで延命というのも無理があるような気がしなくはない。
融合テーマや儀式テーマなど魔法が撃てなきゃどうしようもないデッキでは、《虚無空間》とこのカードがあまりにも怖すぎるので、羽根箒よりもこのカードにチェーンして潰せる《ツインツイスター》やコズミックサイクロンが優先されるのも大いにあるだろう。
場で発動した魔法なら全て無効になる裁定が出ているらしく、スキドレと違って発動した魔法カードを一滴のコストなどで墓地に送っても無効から逃げられないので尚更。
羽根箒やライストからの防御なら《天獄の王》など後釜も登場しているので、そろそろ円満引退してもいいのではないのかな?と思う今日この頃。
しかしこのカードを禁止にするのはエラッタが甘かったのを認めるも同義なので、憎まれつつも今後も諸事情からなんだかんだ生き延びそうなカード
黎明期から筆頭メタカードの看板を背負い続ける歴戦の猛者。
《王宮のお触れ》と対をなす存在だがより即効性のある魔法を無効にする効果は罠のそれよりはるかに強力でエラッタ釈放組が次々自由を手にする中唯一の保護観察処分。その判断は事実正しく晴れて再投獄。遊戯史上初にして唯一の二階級制覇を成し遂げる。
そのうちこのカードイジるイラストのカード刷られるんやろなあ。
《王宮のお触れ》と対をなす存在だがより即効性のある魔法を無効にする効果は罠のそれよりはるかに強力でエラッタ釈放組が次々自由を手にする中唯一の保護観察処分。その判断は事実正しく晴れて再投獄。遊戯史上初にして唯一の二階級制覇を成し遂げる。
そのうちこのカードイジるイラストのカード刷られるんやろなあ。
これでもエラッタ後のテキストとかいう頭おかしい事実
申し訳程度のライフコストだけで最強クラスのロック性能を誇るメタカードのキング。かなり大昔のカードではあるが環境においてメタビ要素の強いデッキと当たったときは常にその存在を警戒しなければならないレベルである。制限カードではあるのだがなぜかエルドリッチやオルターの対面では死ぬほど握られる。青空のもと下向き加減の表情の王様といった感じのイラストのこのカードを開かれたときは冷や汗が出るばかりか絶望すら覚えるレベル。
総合評価:相手の魔法を封じる脅威的なカード。
チェーン発動により相手の魔法をノーコストで封じる事が可能であり、ライフコストこそあれど複数のターンで魔法を封じ続けることが可能。
サーチなど初動を封じ、自身への除去もある程度防げる点で強固な制圧を狙えル。
難点とするライフコストも軽い方でアリ、モンスター効果などを併用すれば制圧も容易。
先攻で引ければ十全な威力を発揮し、そうでなくとも影響は大きく、早く対処したいカードではある。
チェーン発動により相手の魔法をノーコストで封じる事が可能であり、ライフコストこそあれど複数のターンで魔法を封じ続けることが可能。
サーチなど初動を封じ、自身への除去もある程度防げる点で強固な制圧を狙えル。
難点とするライフコストも軽い方でアリ、モンスター効果などを併用すれば制圧も容易。
先攻で引ければ十全な威力を発揮し、そうでなくとも影響は大きく、早く対処したいカードではある。
遊戯王させないカードの1枚
魔法がキーカードのデッキは大量に存在するし、融合やら儀式やらのテーマからするとそれはそれは中々のエグさを誇る
トロイメアフェニックスとかでポンと除去されちゃうみたいな事もあるので過信し過ぎてはいけませんがそれでも凶悪なカードです
結局罠だから遅いって言われがちなんですけどね
魔法がキーカードのデッキは大量に存在するし、融合やら儀式やらのテーマからするとそれはそれは中々のエグさを誇る
トロイメアフェニックスとかでポンと除去されちゃうみたいな事もあるので過信し過ぎてはいけませんがそれでも凶悪なカードです
結局罠だから遅いって言われがちなんですけどね
エラッタで弱体化されたのにまたもや禁止行きとなって、2度死ぬ事になった王宮。
永続的に魔法を無効にしてしまい、引いてすぐ使える魔法の採用率は今尚高いので、多くのデッキに強い影響力を与えれる。
エラッタ前はライフコスト支払いが任意であり、その効果の割に手軽に扱えてしまえたので、支払いと維持が強制になるようエラッタされた。
が、それでも実用範囲内であり、根本的な強さは据え置きだった。
先手とって制圧布陣敷いたところにコイツと来れば、もうほとんどゲームにならない。
弾圧や虚無にも言えますが、主にモンスターと魔法が中核になりやすいこのゲームで、手軽かつ永続的に特殊召喚や魔法を封じてしまうのはやっぱダメですね・・・。
永続的に魔法を無効にしてしまい、引いてすぐ使える魔法の採用率は今尚高いので、多くのデッキに強い影響力を与えれる。
エラッタ前はライフコスト支払いが任意であり、その効果の割に手軽に扱えてしまえたので、支払いと維持が強制になるようエラッタされた。
が、それでも実用範囲内であり、根本的な強さは据え置きだった。
先手とって制圧布陣敷いたところにコイツと来れば、もうほとんどゲームにならない。
弾圧や虚無にも言えますが、主にモンスターと魔法が中核になりやすいこのゲームで、手軽かつ永続的に特殊召喚や魔法を封じてしまうのはやっぱダメですね・・・。
魔法を完全にメタるカード。コストとして毎ターン700LP払わなければならないが、効果との釣り合いを考えると軽すぎるぐらいだと思う。一度発動されると、ハーピィの羽根箒やライストなどと言った汎用性の高いバック除去も使えなくなるため、除去するのは非常に困難。エラッタしてこれだけ強いってどういう事だよ。
エラッタされてもこの強さ
エラッタされても制限
エラッタされても制限
ふとカードリストを見るとこのカードの禁止が解除されていて驚愕...しましたが、エラッタされたんですね。
ライフコストを毎ターン支払う事になったのと自壊効果が使えなくなったみたいですね。
弱体化はしましたが、普通のカードの3~5倍は強いパワーカードなので、制限は妥当でしょう。
ライフコストを毎ターン支払う事になったのと自壊効果が使えなくなったみたいですね。
弱体化はしましたが、普通のカードの3~5倍は強いパワーカードなので、制限は妥当でしょう。
エラッタを受けてもなお非常に強い。
任意キャンセルが不可になった点も真竜やエルドリッチ、アンガーナックルに星痕etc...と場から離すのも容易であったり。
維持コストが倍になったのもゲームの高速化もありそこまで気にはならない。
去勢前であれば10点以上は間違いないです。
任意キャンセルが不可になった点も真竜やエルドリッチ、アンガーナックルに星痕etc...と場から離すのも容易であったり。
維持コストが倍になったのもゲームの高速化もありそこまで気にはならない。
去勢前であれば10点以上は間違いないです。
罠ビートにとっては羽根箒を対策しつつ相手の行動を大きく制限出来る超強力なカードですが、影響力が強過ぎるので使用出来るデッキは少々限られます。
また、ライフが結構なスピードで減っていくのであまり回転が遅いと不利な状況に立たされます。非常食はこのカードを解除しつつライフを戻せるので中々相性が良いですね。
個人的には貧弱なデッキが最新型のデッキに対抗するべく大事な何かを捨てて投入するカードって印象を持ってます。
また、ライフが結構なスピードで減っていくのであまり回転が遅いと不利な状況に立たされます。非常食はこのカードを解除しつつライフを戻せるので中々相性が良いですね。
個人的には貧弱なデッキが最新型のデッキに対抗するべく大事な何かを捨てて投入するカードって印象を持ってます。
個人的な話からはじまりますが、むしろ禁止カードに逆戻りする可能性すらある到底叶わぬ願いとわかっていながらも、デッキに3枚入れたくて仕方がない私がこの世で最も好きな、そう好きだった永続罠です。
ライフを往復で払わなければいけなくなった上に自分の意志では破壊できないようにエラッタされることで禁止カードから制限カードに復帰したが、効果自体は全く劣化しておらず魔法カードを止めるカードとしての強さは全カード中でも随一です。
《神の宣告》や《神の警告》で魔法を止めるとそれがブラフや露払いだった場合に、大幅にライフを減らした状態で本命の発動を許してしまう場合がほとんどだが、こちらの場合は止め続けられる永続罠なのでそんなことはほとんどない。
アド差が埋められないなら全部まとめて腐れてしまえというこのカードは、低速デッキにとっては非常に有難い存在である。
またセルフバウンス要素を持つデッキやこのカードを有効にぶっ壊すカードが入っているデッキではより扱いやすい強力カードとなる。
このカードや《魔封じの芳香》の存在があるから、《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》よりも、後攻のメインフェイズ前からでもチェーンして上から叩ける《ツインツイスター》や《コズミック・サイクロン》を割りモノ札としてメインやサイドに採用するデュエリストも少なくないというほど、サーチ手段の乏しい1枚しか入れられない罠カードながらも、デッキ構築に多大な影響をもたらすカードとなっています。
2022年に海外では禁止カードに指定されており、これにより大規模エラッタが行われるようになってからは初となる「エラッタで禁止から制限に復帰したのに禁止カードに再指定されたカード」となってしまった。
展開デッキと罠デッキ、私が《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》や帚・ライスト・ツイツイ、そして《レッド・リブート》などに向けている感情と同じように、握ってるデッキによる感覚の溝の深さをとことん思い知る1枚という感じのカードで、展開デッキでもサイドの常連となっている辺り、国内でもいつ禁止カードに指定されるか常にヒヤヒヤしております。
その時がきたら大人しく芳香に頼るしかないですねえ、果てしなく悲しい話ですがこればっかりは仕方がない…。
特にサーチ手段のない制限カードで引くだけで勝率に関わるカードなんて存在そのものが上振れ要素でしかないわけであって、制限カードである抹殺とリブートを同時引きされたら萎えるのと同じように、このカードと《虚無空間》を同時引きされることもまたそういうことなのです。
2022年4月改訂時追記:ああああ!!!私の勅命が!!!今までありがとおおお!!!
というわけで禁止カードに指定されてしまいましたが、これは前述した通り覚悟はできていた仕方のないことです。
たとえサーチが利きづらい永続罠でも既に制限カードでも、存在そのものがゲーム性を損なう上振れ札の末路というのはやはりこういったものになってしまうのでしょう。
とうとう国内でも「エラッタして制限復帰したのに再投獄されたカード」が出てきてしまいましたね。
古くは《黒き森のウィッチ》や《クリッター》のような再投獄エラッタカードは存在していましたが、近年の大々的なエラッタによる禁止からの復帰が行われ始めてからはお初になってしまいます。
いやあ《マクロコスモス》だとか《サモンリミッター》だとか、これを機に私も永続メタ罠からは卒業しようかなと思いました!合掌!
ライフを往復で払わなければいけなくなった上に自分の意志では破壊できないようにエラッタされることで禁止カードから制限カードに復帰したが、効果自体は全く劣化しておらず魔法カードを止めるカードとしての強さは全カード中でも随一です。
《神の宣告》や《神の警告》で魔法を止めるとそれがブラフや露払いだった場合に、大幅にライフを減らした状態で本命の発動を許してしまう場合がほとんどだが、こちらの場合は止め続けられる永続罠なのでそんなことはほとんどない。
アド差が埋められないなら全部まとめて腐れてしまえというこのカードは、低速デッキにとっては非常に有難い存在である。
またセルフバウンス要素を持つデッキやこのカードを有効にぶっ壊すカードが入っているデッキではより扱いやすい強力カードとなる。
このカードや《魔封じの芳香》の存在があるから、《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》よりも、後攻のメインフェイズ前からでもチェーンして上から叩ける《ツインツイスター》や《コズミック・サイクロン》を割りモノ札としてメインやサイドに採用するデュエリストも少なくないというほど、サーチ手段の乏しい1枚しか入れられない罠カードながらも、デッキ構築に多大な影響をもたらすカードとなっています。
2022年に海外では禁止カードに指定されており、これにより大規模エラッタが行われるようになってからは初となる「エラッタで禁止から制限に復帰したのに禁止カードに再指定されたカード」となってしまった。
展開デッキと罠デッキ、私が《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》や帚・ライスト・ツイツイ、そして《レッド・リブート》などに向けている感情と同じように、握ってるデッキによる感覚の溝の深さをとことん思い知る1枚という感じのカードで、展開デッキでもサイドの常連となっている辺り、国内でもいつ禁止カードに指定されるか常にヒヤヒヤしております。
その時がきたら大人しく芳香に頼るしかないですねえ、果てしなく悲しい話ですがこればっかりは仕方がない…。
特にサーチ手段のない制限カードで引くだけで勝率に関わるカードなんて存在そのものが上振れ要素でしかないわけであって、制限カードである抹殺とリブートを同時引きされたら萎えるのと同じように、このカードと《虚無空間》を同時引きされることもまたそういうことなのです。
2022年4月改訂時追記:ああああ!!!私の勅命が!!!今までありがとおおお!!!
というわけで禁止カードに指定されてしまいましたが、これは前述した通り覚悟はできていた仕方のないことです。
たとえサーチが利きづらい永続罠でも既に制限カードでも、存在そのものがゲーム性を損なう上振れ札の末路というのはやはりこういったものになってしまうのでしょう。
とうとう国内でも「エラッタして制限復帰したのに再投獄されたカード」が出てきてしまいましたね。
古くは《黒き森のウィッチ》や《クリッター》のような再投獄エラッタカードは存在していましたが、近年の大々的なエラッタによる禁止からの復帰が行われ始めてからはお初になってしまいます。
いやあ《マクロコスモス》だとか《サモンリミッター》だとか、これを機に私も永続メタ罠からは卒業しようかなと思いました!合掌!
リボルバーも使った古き魔法メタ。エラッタによってコストはお互いのターンに払わなければいけなくなったが、効果は何一つ変わってない。エラッタ組では今尚制限である。
魔法効果を無効にする永続罠カード。遊戯王では珍しくエラッタされても制限に指定されているので、魔法効果を無効にするのがいかに強力であるか実感します。儀式や融合もこのカード1枚でほぼ完封されるような感じだもんな。
エラッタされて早いもので1年半の月日が経った。維持コストは増えたものの、いまだに制限から解除されないのは魔法無効の制圧力がまだまだ健在ということを物語っている。
任意で自壊出来なくなり維持コストも倍になったが魔法を生命線にしているデッキを単体で完封出来る制圧力は健在。エラッタ勝ち組仲間の破壊輪と同じく緩和は難しいだろう。
エラッタ前と比較しますといろいろ使い勝手は落ちましたし、効果無効でありますので発動かつ墓地効果はできるという微妙に抜け道のある点はありますが、これ1枚でかなり壊滅的な状況になるデッキも多いでしょうし、他のエラッタ組と比較しても簡単には緩和されないのではないかという印象です。
使ってわかるこの強さ
現役時代がおかしかった迄で
本来はこのような感じで良いのだ
伏せ破壊系罠の採用低い今、
大変刺さる。
いつもの無制限へ~のパターンは
恐らく、というかまずない。
現役時代がおかしかった迄で
本来はこのような感じで良いのだ
伏せ破壊系罠の採用低い今、
大変刺さる。
いつもの無制限へ~のパターンは
恐らく、というかまずない。
任意で解除できる→自分の手札に有能な魔法がくるまで残しておきますね みたいな感じだったんでしょうか.凶悪です
任意で解除できなくなったにせよ,モンスター効果や罠効果で除去できますから,やはり魔法無効は強く,利用価値は未だ高いカードですね
LP700支払いというのは,LP800支払いだとか,LP500支払いだとかよりはマシです.ぴったり払えるときは,維持コストで死ぬからです
任意で解除できなくなったにせよ,モンスター効果や罠効果で除去できますから,やはり魔法無効は強く,利用価値は未だ高いカードですね
LP700支払いというのは,LP800支払いだとか,LP500支払いだとかよりはマシです.ぴったり払えるときは,維持コストで死ぬからです
元禁止カード。魔法版《王宮のお触れ》。
エラッタ前はコストは自分スタンバイのみ、いつでもコスト拒否で維持するかしないかを選び放題のインチキカードで、アニメDMでも凶悪な存在感を見せてたカード。
コナミの最近のやり口のエラッタで制限に戻ってきた。
だがその復帰組の中でも1番反省してないんじゃないのってカードがコレ。
コストが互いのターン強制になっただけで制圧力は据え置きという甘めの調整により、即ガチ環境に復帰。
同じく魔法を拘束魔封じと違ってPゾーンのスケールまでは無効にはしないものの、縛る強さは王宮シリーズの中でも屈指の性能。
真竜ではリリースして任意解除できるため往年の使いかたとほぼ変わらないパワーを発揮できる。
再禁止も十分あり得るカード。
エラッタ前はコストは自分スタンバイのみ、いつでもコスト拒否で維持するかしないかを選び放題のインチキカードで、アニメDMでも凶悪な存在感を見せてたカード。
コナミの最近のやり口のエラッタで制限に戻ってきた。
だがその復帰組の中でも1番反省してないんじゃないのってカードがコレ。
コストが互いのターン強制になっただけで制圧力は据え置きという甘めの調整により、即ガチ環境に復帰。
同じく魔法を拘束魔封じと違ってPゾーンのスケールまでは無効にはしないものの、縛る強さは王宮シリーズの中でも屈指の性能。
真竜ではリリースして任意解除できるため往年の使いかたとほぼ変わらないパワーを発揮できる。
再禁止も十分あり得るカード。
遊戯王における基本的概念である「魔法」を無効化して相手を封殺しちゃおう!!これで羽箒も妨げも怖くないぞ!!ターンが返ってきたら今パックで売ってるドランシアや今度出る真竜皇のリリースとかでどかしちゃえ!!
もはや笑うことすらできない…
もはや笑うことすらできない…
遊戯王においてモンスターに次いで重要である魔法という要素を根本否定するカード、一応ギャラサイの墓地効果などの抜け道は存在するがバック破壊の代表例である帚やツイツイ自体が使えないためモンスター効果と罠のみでどうにかしない限り永久に魔法が紙になってしまう。
お互いのターンに700ライフという決して軽くないコストこそあるが、先攻で封殺してそのまま押し切りが主流の今では先に打った者勝ちのカードには違いなくライフコストは大した問題ではない、特にバージェストマなど自分には無害なデッキでは凶悪なカードと化す、本当誰得のカードだよ…。
ちなみにエラッタ前はすぐに自壊させられたため更に極悪だった、エラッタはされたが肝心の「魔法カード全否定」の部分が何も変わってない以上エラッタしてまで釈放した意味はない。
お互いのターンに700ライフという決して軽くないコストこそあるが、先攻で封殺してそのまま押し切りが主流の今では先に打った者勝ちのカードには違いなくライフコストは大した問題ではない、特にバージェストマなど自分には無害なデッキでは凶悪なカードと化す、本当誰得のカードだよ…。
ちなみにエラッタ前はすぐに自壊させられたため更に極悪だった、エラッタはされたが肝心の「魔法カード全否定」の部分が何も変わってない以上エラッタしてまで釈放した意味はない。
エラッタで自壊不可能となり緩和されました・・・がそれでも制圧力は変わってません。強い
自分ターンになんとか割りたいところ
ドランシアで破壊しようかな、いやもっと簡単に踏み倒せるデッキは・・・
\\ 真 竜 //
そうかコンマイ、謎は全て解けたぞ!
自分ターンになんとか割りたいところ
ドランシアで破壊しようかな、いやもっと簡単に踏み倒せるデッキは・・・
\\ 真 竜 //
そうかコンマイ、謎は全て解けたぞ!
コンマイは遊戯王OCGを何処へもっていきたいんだろう・・・(遠い目)。
格納庫や会局みたいなぶっ壊れ魔法カード出して環境を一色にしたかと思いきや、勅命復帰ですよ。意味が分かりません。もう先攻封殺ゲーは勘弁してください。
格納庫や会局みたいなぶっ壊れ魔法カード出して環境を一色にしたかと思いきや、勅命復帰ですよ。意味が分かりません。もう先攻封殺ゲーは勘弁してください。
かつては、自分スタンバイフェイズで自壊か700払って維持かを自由に決められていたために、その極悪性能から2004年3月から数えてなんと実に12年もの間禁止の牢獄に入れられていたそうな。
それが今回まさかのエラッタしての復帰ですってよ!
お互いのスタンバイで強制的にライフ700を払わなければならなくなったため、以前と比べて柔軟性は失われましたが、魔法無効化が弱いわけが無い。
もちろん700ぴったりの場合は強制的にライフを支払わされ、敗北するのでご注意を。
今の環境では破壊手段が腐るほどあるので、よほどのことが無い限り、自らの首を絞めることは無いでしょう(まったく無いとは言ってない)
みずから破壊するにはスクラップドラゴン、ドランシアのほか、コストで墓地送りしつつライフを回復できる速攻魔法の非常食で対処しましょう。
・・・先行制圧手段が増えるよ!やったね!なわけねーだろアホか
これはまた禁止行きですかね・・・・。
それが今回まさかのエラッタしての復帰ですってよ!
お互いのスタンバイで強制的にライフ700を払わなければならなくなったため、以前と比べて柔軟性は失われましたが、魔法無効化が弱いわけが無い。
もちろん700ぴったりの場合は強制的にライフを支払わされ、敗北するのでご注意を。
今の環境では破壊手段が腐るほどあるので、よほどのことが無い限り、自らの首を絞めることは無いでしょう(まったく無いとは言ってない)
みずから破壊するにはスクラップドラゴン、ドランシアのほか、コストで墓地送りしつつライフを回復できる速攻魔法の非常食で対処しましょう。
・・・先行制圧手段が増えるよ!やったね!なわけねーだろアホか
これはまた禁止行きですかね・・・・。
お触れと違って任意のタイミングで自壊できる点と、用途が極めて多岐にわたる魔法を一切合切無力化する影響と凶悪性がこのカードが禁止に残り続ける所以。そんな悪夢の1枚がエラッタを受けて戻ってくるぞ。
エラッタ内容はコストの支払い強制と、それによる実質の自壊封じ。相手は当然自分自身も魔法がまともに使えない状況が自分のライフが尽きるまで続くので、自発的な解除手段があるデッキや魔法をほとんど使わないデッキでないと状況次第で自らの首を絞める可能性がある。だが、十二獣にはドランシアというカードがあってだな・・・
現禁止カードでも指折りの凶悪カードがこのタイミングでまさかの制限復帰。自壊はなくなったものの肝心の魔法無効は健在なので悪い予感しかしないんですが・・・さて、環境への影響はいかほど?
エラッタ内容はコストの支払い強制と、それによる実質の自壊封じ。相手は当然自分自身も魔法がまともに使えない状況が自分のライフが尽きるまで続くので、自発的な解除手段があるデッキや魔法をほとんど使わないデッキでないと状況次第で自らの首を絞める可能性がある。だが、十二獣にはドランシアというカードがあってだな・・・
現禁止カードでも指折りの凶悪カードがこのタイミングでまさかの制限復帰。自壊はなくなったものの肝心の魔法無効は健在なので悪い予感しかしないんですが・・・さて、環境への影響はいかほど?
エラッタされて戻って来るにも拘わらず、再度の禁止しか見えないカード。先行ドランシア、勅命の構え、相手は死ぬ。ライフコストが強制、相手スタンバイフェイズに支払う必要も出来たが、魔法を封殺する部分は一切変わっていない。もちろん以前に比べれば突破方法は格段に増えてはいるが、勅命発動に除去をチェーン出来なければ、融合・儀式主体のデッキは完全にお手上げとなる。700支払という部分も絶妙で、11回支払ってもなおライフが残る計算。せめて800払わせるべきじゃなかろうか。
凶悪な魔法封印の禁止カードにして、2017/1からエラッタ(?)によって戻ってくる罠
ライフコスト支払いの強制・任意の自壊が不可能になっただけで封印に関してはノータッチ
ツイツイ・羽箒が無力なので破壊するにはモンスター効果(ドランシアなど)・罠・墓地発動のいずれか
それ以外の突破口がなければ詰み確定という先行制圧をさらに加速させかねない最悪の形で復帰に
中途半端なエラッタで戻ってこられても困るだけなんだが…
ライフコスト支払いの強制・任意の自壊が不可能になっただけで封印に関してはノータッチ
ツイツイ・羽箒が無力なので破壊するにはモンスター効果(ドランシアなど)・罠・墓地発動のいずれか
それ以外の突破口がなければ詰み確定という先行制圧をさらに加速させかねない最悪の形で復帰に
中途半端なエラッタで戻ってこられても困るだけなんだが…
単純明快、魔法絶対許さないマン。
モンスター効果によるカードの除去も多いですがやはり魔法・罠の破壊となると魔法カードの方に軍配が上がるでしょう。それらを消しながら、相手の戦略の一つを潰すという悪逆非道なカード。しかも、コストを払わなければ勝手に自壊するという便利機能付き。ペンデュラムが増え、強力な魔法カードが増えている現環境では絶対に釈放はされないでしょう。今後もないです。
モンスター効果によるカードの除去も多いですがやはり魔法・罠の破壊となると魔法カードの方に軍配が上がるでしょう。それらを消しながら、相手の戦略の一つを潰すという悪逆非道なカード。しかも、コストを払わなければ勝手に自壊するという便利機能付き。ペンデュラムが増え、強力な魔法カードが増えている現環境では絶対に釈放はされないでしょう。今後もないです。
絶対に魔法許さないマン。
ライフコストは必要なものの、これさえ発動できれば魔法なんか怖くない。
しかも自分の意思で解除できる優れもの。
これが刺さらない相手はフルモンや罠だらけ(魔法は命削り程度)のバージェストマくらいしかいなく、禁止から戻ってくることはないだろう。
ライフコストは必要なものの、これさえ発動できれば魔法なんか怖くない。
しかも自分の意思で解除できる優れもの。
これが刺さらない相手はフルモンや罠だらけ(魔法は命削り程度)のバージェストマくらいしかいなく、禁止から戻ってくることはないだろう。
先行絶対有利の権化みたいなカード
別に魔法カードを主軸にしてるデッキ以外致命的じゃないとかそういう問題じゃなくて、このカードが存在していると他のメタカードの水準もあげなくちゃいけなくなるというゲームの根幹に関わる理由で禁止になってるカードの一枚
あんまりにも安すぎるコストで行動の1パターンを潰せるという。自分が魔法使いたくなったら自壊させればいいし。
別に魔法カードを主軸にしてるデッキ以外致命的じゃないとかそういう問題じゃなくて、このカードが存在していると他のメタカードの水準もあげなくちゃいけなくなるというゲームの根幹に関わる理由で禁止になってるカードの一枚
あんまりにも安すぎるコストで行動の1パターンを潰せるという。自分が魔法使いたくなったら自壊させればいいし。
意味不明なレベルに凶悪な永続罠。
コストを払わないと自壊するがそのコストはたった700で良い上に邪魔になったら自壊させて自分から魔法使い放題にできるためメリットにしかなっていない。
先攻制圧ゲーを助長しまくるカードなので解除はまずあり得ないでしょう。
…と思っていたがまさかのエラッタ解除。
それでもかなり使い難い調整はいるんだろうなと思ってたらライフを払うペースが倍なのと任意解除できなくなった点以外はそのままで本質的なところが全く変わっていない。
現在大半の初動や後ろの除去は魔法に頼るため先攻でやりたい放題やられた挙句これ張られて何もできずにゲームエンドという十二獣登場前の魔封じが物凄く強かった時代のゲームのようなことが起きるのが目に見える。
この程度のエラッタで大丈夫なのだろうか…
このゲームにおける魔法の影響力は大きいので任意自壊が出来なくなった故に安易に使うと張った側が盤面を壊獣などで崩されて巻き返せなくなると言ったことも起こりそうではあるが…
コストを払わないと自壊するがそのコストはたった700で良い上に邪魔になったら自壊させて自分から魔法使い放題にできるためメリットにしかなっていない。
先攻制圧ゲーを助長しまくるカードなので解除はまずあり得ないでしょう。
…と思っていたがまさかのエラッタ解除。
それでもかなり使い難い調整はいるんだろうなと思ってたらライフを払うペースが倍なのと任意解除できなくなった点以外はそのままで本質的なところが全く変わっていない。
現在大半の初動や後ろの除去は魔法に頼るため先攻でやりたい放題やられた挙句これ張られて何もできずにゲームエンドという十二獣登場前の魔封じが物凄く強かった時代のゲームのようなことが起きるのが目に見える。
この程度のエラッタで大丈夫なのだろうか…
このゲームにおける魔法の影響力は大きいので任意自壊が出来なくなった故に安易に使うと張った側が盤面を壊獣などで崩されて巻き返せなくなると言ったことも起こりそうではあるが…
アニメではショッカーのデッキマスター能力がと組み合わせて
相手の魔法罠両方を封じるという凶悪さが印象に残ってますが
現実でもモンスター効果が横行してる時代とはいえあいかわらず復活してはいけないような凶悪さ。
相手の魔法罠両方を封じるという凶悪さが印象に残ってますが
現実でもモンスター効果が横行してる時代とはいえあいかわらず復活してはいけないような凶悪さ。
魔法を封殺するカード。維持コストは軽くないですが、維持コストがあるおかげで、自分の意志でロックの解除ができてしまうため、むしろプラスになっています。影響力が半端ではないので、普通に禁止でよいカード。
魔法を採用しないデッキなんて古今東西全く無い(フルモンは除く)ため、多大な影響を与えるのは当然。
さらに使い捨てもできるという明らかにキチった効果は当然強力。
どっかの魔法使いまくるデッキが環境入りしてるの見ると使いたくなる。
さらに使い捨てもできるという明らかにキチった効果は当然強力。
どっかの魔法使いまくるデッキが環境入りしてるの見ると使いたくなる。
相手の魔法カードの効果を無効化する永続罠。700ポイントを支払っていく維持コストがある。
エラッタ前のこのカードは任意で解除できるのが明らかにまずかった。
《平和の使者》や《銀幕の鏡壁》あたりもそうなのだが、自分で好きなときに解除できることでコスト踏み倒しや自分への不利益をなかった事にできるんだよなぁ。
それでなくとも、パワーカードも多い魔法封じはお触れ以上に凶悪な要素。
禁止制定後即禁止のカードだったが、しかしそんなカードも天岩戸をこじ開け13年ぶりのシャバの舞台に復活する。食らったエラッタもライフ支払いの強制とそれに伴う自壊禁止のみ。モンスターの効果破壊を利用すれば、自分だけ魔法封じを利用できる可能性もある。
エラッタを喰らいながらなお制限なのは有り余るパワーとエラッタ被害の小ささの証明かと。
エラッタ前のこのカードは任意で解除できるのが明らかにまずかった。
《平和の使者》や《銀幕の鏡壁》あたりもそうなのだが、自分で好きなときに解除できることでコスト踏み倒しや自分への不利益をなかった事にできるんだよなぁ。
それでなくとも、パワーカードも多い魔法封じはお触れ以上に凶悪な要素。
禁止制定後即禁止のカードだったが、しかしそんなカードも天岩戸をこじ開け13年ぶりのシャバの舞台に復活する。食らったエラッタもライフ支払いの強制とそれに伴う自壊禁止のみ。モンスターの効果破壊を利用すれば、自分だけ魔法封じを利用できる可能性もある。
エラッタを喰らいながらなお制限なのは有り余るパワーとエラッタ被害の小ささの証明かと。
スクラップトリトドン
2011/08/17 14:01
2011/08/17 14:01
維持コストがあるとはいえ,即効性のある魔法カードを対処できるカード.
お触れと異なり伏せ除去でおkということはない上に,魔法カードの中にはワンキルの元が数多くあることから,
維持コストを込みにしても強力すぎるから禁止から戻ってくる可能性は・・・
お触れと異なり伏せ除去でおkということはない上に,魔法カードの中にはワンキルの元が数多くあることから,
維持コストを込みにしても強力すぎるから禁止から戻ってくる可能性は・・・
凶悪・・。
禁止解除してはいけないカードの1枚。
しかし、この度禁止解除となるようで。
一応エラッタされていますが、この程度の弱体化ではまだまだ強すぎるのでは・・・?
禁止解除してはいけないカードの1枚。
しかし、この度禁止解除となるようで。
一応エラッタされていますが、この程度の弱体化ではまだまだ強すぎるのでは・・・?
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