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ラストバトル!のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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「ええーい!こんなデュエルやってられるか!中止だ中止!」と言わんばかりにルール変更を相手に押し付けるちゃぶ台返しカード。
テキストに書いてある通り、発動と効果が通った時点で負けは100%なくなり、引き分け以上に持ち込める極悪性能。
ちなみに、戦闘を行った後、エンドフェイズ時までにフィールドにモンスターが残ってさえいればいいので、バトルを行うモンスターの効果は全て有効になります。
したがって、何らかの効果で相手のモンスターだけをどかすことができれば、たとえバトルに勝とうが負けようが勝利を手にできます。
どうあがいても悪用しかされないカードですね・・・
テキストに書いてある通り、発動と効果が通った時点で負けは100%なくなり、引き分け以上に持ち込める極悪性能。
ちなみに、戦闘を行った後、エンドフェイズ時までにフィールドにモンスターが残ってさえいればいいので、バトルを行うモンスターの効果は全て有効になります。
したがって、何らかの効果で相手のモンスターだけをどかすことができれば、たとえバトルに勝とうが負けようが勝利を手にできます。
どうあがいても悪用しかされないカードですね・・・
"遊戯王"のルール性を完全に無視してる、どうして刷ったのかすら疑問が残ってしまう一枚。
自分ライフが1000以下でのみ発動可能と少々重めそうに見えるが、ライフをひたすら半分にする効果を乱用し続ければどうにかなる範囲ではある。効果について、まず自分のモンスター以外の手札・フィールドを一掃する時点で、【ハンデス三種の神器】である《強引な番兵》《押収》《いたずら好きな双子悪魔》でも鬱になるくらい余裕の禁止である(まあ発動された時点で勝敗はほぼ決まったものだしな~)。…でもって相手がデッキからモンスターを強制的に呼び出してもらってそいつらを競わせる効果だが、例えば《Sin トゥルース・ドラゴン》が自分フィールドにいるだけで相手の突破は無理である。書き方的にダメージ計算時の効果発動はできなさそうなので、シンプルに打点対決になるあたり明らか脳筋デッキが勝る。生き残ったプレイヤーが勝利し引き分けならドロー扱い…、っということで最後までルールが破綻してしまっている。この効果のたち悪い点として《虚無空間》みたいな特殊召喚封じのカードがあるだけで、相手がモンスターを出せないとかいう擬似不戦勝ができるのだ。極論《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を棒立ちさせて発動するだけで勝てる。……終わってるな(笑)
まあ心配しなくてもルール的に強制バトルフェイズ扱いなど概念を壊しかねない点、永遠に規制緩和されないカードだろう。
自分ライフが1000以下でのみ発動可能と少々重めそうに見えるが、ライフをひたすら半分にする効果を乱用し続ければどうにかなる範囲ではある。効果について、まず自分のモンスター以外の手札・フィールドを一掃する時点で、【ハンデス三種の神器】である《強引な番兵》《押収》《いたずら好きな双子悪魔》でも鬱になるくらい余裕の禁止である(まあ発動された時点で勝敗はほぼ決まったものだしな~)。…でもって相手がデッキからモンスターを強制的に呼び出してもらってそいつらを競わせる効果だが、例えば《Sin トゥルース・ドラゴン》が自分フィールドにいるだけで相手の突破は無理である。書き方的にダメージ計算時の効果発動はできなさそうなので、シンプルに打点対決になるあたり明らか脳筋デッキが勝る。生き残ったプレイヤーが勝利し引き分けならドロー扱い…、っということで最後までルールが破綻してしまっている。この効果のたち悪い点として《虚無空間》みたいな特殊召喚封じのカードがあるだけで、相手がモンスターを出せないとかいう擬似不戦勝ができるのだ。極論《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を棒立ちさせて発動するだけで勝てる。……終わってるな(笑)
まあ心配しなくてもルール的に強制バトルフェイズ扱いなど概念を壊しかねない点、永遠に規制緩和されないカードだろう。
DMのアニメでも使われた特殊勝利カード。
こちらが《昇霊術師 ジョウゲン》や《異星の最終戦士》を指名すれば
相手はSS出来ず勝利というバカげたコンボが有名であるが、実戦ではそれ程使われていた訳ではなく問題は別にある。
場のリセットに始まり通常とは異なるバトルフェイズを突然発生させててこれまた強制で戦闘を行わせるが
EF時の勝敗判定はモンスターさえいればこの効果で呼んだもので無くとも良いという曖昧な物と
一見単純な決着に見えて実際にはかなりややこしい効果が詰め込まれたカードという点が真の問題で有った。
当時でも公式のこのカードのQ and Aには調整中の文言がずらりと並んでおり
厳密なルール下の実戦できちんと使えた試しが無いのである。
似たようなリセット&SSを行えるカード、例えば《妨げられた壊獣の眠り》の裁定を見る限り
SS不可の状況ならこの罠自体の発動も不可能と、ジョウゲンの様なSS封じとのコンボは実際には不可能と思われ
この様な裁定の不備が手に負えなくなった事が禁止化の最大の要因であると思われる。
勝敗を問わず使用した時点でデュエルが終わってしまう点も興醒めしてしまう様な所が有り
今後も戻ってはこれないタイプの禁止カードで有ろう。
こちらが《昇霊術師 ジョウゲン》や《異星の最終戦士》を指名すれば
相手はSS出来ず勝利というバカげたコンボが有名であるが、実戦ではそれ程使われていた訳ではなく問題は別にある。
場のリセットに始まり通常とは異なるバトルフェイズを突然発生させててこれまた強制で戦闘を行わせるが
EF時の勝敗判定はモンスターさえいればこの効果で呼んだもので無くとも良いという曖昧な物と
一見単純な決着に見えて実際にはかなりややこしい効果が詰め込まれたカードという点が真の問題で有った。
当時でも公式のこのカードのQ and Aには調整中の文言がずらりと並んでおり
厳密なルール下の実戦できちんと使えた試しが無いのである。
似たようなリセット&SSを行えるカード、例えば《妨げられた壊獣の眠り》の裁定を見る限り
SS不可の状況ならこの罠自体の発動も不可能と、ジョウゲンの様なSS封じとのコンボは実際には不可能と思われ
この様な裁定の不備が手に負えなくなった事が禁止化の最大の要因であると思われる。
勝敗を問わず使用した時点でデュエルが終わってしまう点も興醒めしてしまう様な所が有り
今後も戻ってはこれないタイプの禁止カードで有ろう。
背水の際に最後の一手として発動でき、自分の信じた場のモンスターと相手のデッキに眠るモンスターを力比べさせて、より強いモンスターを選んだ方がデュエルの勝者となる、ということを前提に作られた特殊勝利系の罠カード。
しかし実際は「エンドフェイズに自身の場だけにモンスターのいるプレイヤーの勝ち」という特殊勝利のために設定されたルールを、発動したプレイヤーがいかに確実に満たして勝つかというカードになってしまっている。
何しろ発動がバトルフェイズ限定とかじゃなく相手ターンでなら完全フリチェ、戦闘破壊耐性をはじめとする場や他の領域のモンスター効果が無効になることもなく、勝利判定はその戦闘結果ではなくエンドフェイズに行われる&ラストバトル前に片付けたカードは裏側除外ということもなく普通に墓地送りなのでやりたい放題。
こんな搦め手あり後出しありの、ありとあらゆる茶々を入れられるラストバトルってあります?
極めつけは「その他の場合は引き分け」という一文で、事のコクビャクをつけずにデュエルを終えるカードというものは、公式のデュエルにおけるマッチ戦ではそれだけでも煙たい存在ですからね。
効果処理で自分が選択した場のモンスター以外のお互いの場と手札のカードを全て墓地送りにするという、それまでの数的アドバンテージ差を何もかも無かったことにしてフラットにするのも、いくらこのあと決着が付くからってさすがに狂ってるとしか言いようがありません。
面白いカードを作ろうとして実際に面白いカードができたのですが、アニメのめちゃくちゃシリアスなデュエルで一度だけ使われるような、あまりにゲームバランスを考えられていないライブ感全振りのカードになってしまったという感じですね。
しかし実際は「エンドフェイズに自身の場だけにモンスターのいるプレイヤーの勝ち」という特殊勝利のために設定されたルールを、発動したプレイヤーがいかに確実に満たして勝つかというカードになってしまっている。
何しろ発動がバトルフェイズ限定とかじゃなく相手ターンでなら完全フリチェ、戦闘破壊耐性をはじめとする場や他の領域のモンスター効果が無効になることもなく、勝利判定はその戦闘結果ではなくエンドフェイズに行われる&ラストバトル前に片付けたカードは裏側除外ということもなく普通に墓地送りなのでやりたい放題。
こんな搦め手あり後出しありの、ありとあらゆる茶々を入れられるラストバトルってあります?
極めつけは「その他の場合は引き分け」という一文で、事のコクビャクをつけずにデュエルを終えるカードというものは、公式のデュエルにおけるマッチ戦ではそれだけでも煙たい存在ですからね。
効果処理で自分が選択した場のモンスター以外のお互いの場と手札のカードを全て墓地送りにするという、それまでの数的アドバンテージ差を何もかも無かったことにしてフラットにするのも、いくらこのあと決着が付くからってさすがに狂ってるとしか言いようがありません。
面白いカードを作ろうとして実際に面白いカードができたのですが、アニメのめちゃくちゃシリアスなデュエルで一度だけ使われるような、あまりにゲームバランスを考えられていないライブ感全振りのカードになってしまったという感じですね。
ラストバトル(大嘘)
要するに攻撃力が高い方が勝利する単細胞な効果。…だったのがそもそも戦闘をさせないために特殊召喚を封じるわ戦闘する前に除去するわで悪い人が多すぎて禁止カードに。特殊勝利に隠れがちだけど特殊召喚前の除去も全盛期混沌帝竜並みの凄まじい性能。
カードのコンセプト自体は好き。戦闘をそもそも行えないような状況でも勝てる不備さえどうにかしてくれれば今でも使ってみたいカード。
要するに攻撃力が高い方が勝利する単細胞な効果。…だったのがそもそも戦闘をさせないために特殊召喚を封じるわ戦闘する前に除去するわで悪い人が多すぎて禁止カードに。特殊勝利に隠れがちだけど特殊召喚前の除去も全盛期混沌帝竜並みの凄まじい性能。
カードのコンセプト自体は好き。戦闘をそもそも行えないような状況でも勝てる不備さえどうにかしてくれれば今でも使ってみたいカード。
特殊召喚封じとの相性が良いのは言うまでもない。戦闘破壊耐性さえあれば引き分け以上に持ち込めるし、《魔轟神獣キャシー》さえ持ってれば出た瞬間に破壊して勝てる。
勝ち負け引き分けのどれであっても、簡単な条件でゲームを決着させてしまうカードはやはりカードゲームには相応しくない。
勝ち負け引き分けのどれであっても、簡単な条件でゲームを決着させてしまうカードはやはりカードゲームには相応しくない。
総合評価:勝敗のルールが勝手に書き換わる理不尽なカード。
自分がピンチの時にしか使えないが、そのピンチは簡単に作り出せ、自分のモンスター1体が特殊召喚を封じるものであれば無条件で勝ててしまう。
ただよく考えると相手が特殊召喚出来なかった時点で戦闘は不可能であり、以降の特殊勝利も適用されないのではと思われル。
昔はなかった様だが。
ただ仮に特殊召喚できなかった場合に特殊勝利できない裁定になるとしても、相手の手札まで含んだ除去が成立する訳だし、圧倒的優位に立つのがどうしようもないナ。
自分がピンチの時にしか使えないが、そのピンチは簡単に作り出せ、自分のモンスター1体が特殊召喚を封じるものであれば無条件で勝ててしまう。
ただよく考えると相手が特殊召喚出来なかった時点で戦闘は不可能であり、以降の特殊勝利も適用されないのではと思われル。
昔はなかった様だが。
ただ仮に特殊召喚できなかった場合に特殊勝利できない裁定になるとしても、相手の手札まで含んだ除去が成立する訳だし、圧倒的優位に立つのがどうしようもないナ。
特殊勝利カードの1枚。現在はクリスティアやリリーサーがいるので、釈放は未来永劫あり得ませんね。モンスター効果が無効にならないのはインチキ過ぎるぜ。
コンセプトは面白いんですが、実際はインチキ染みた使い方しかされないカード。
強制戦闘効果を持つが、勝利条件はエンド時に場にモンスターが残ってる側によってなので、召喚封殺効果持ちと併用すれば、それで勝利が確定してしまう。
そうでなくてもアストラムなど戦闘力の高いカードを対象にすれば、高確率で勝利しやすい。現役時代に比べそういった大型を用意しやすいんでね。
手間こそかかるが、それでも特殊勝利カードの中じゃかなり緩いカードであり、イラストのような大型の最終決戦という熱い状況なんて全く期待できず、冷めた空気になる事間違いなし。
多分規制解除される事も、エラッタされる事もないカードだと思います。
強制戦闘効果を持つが、勝利条件はエンド時に場にモンスターが残ってる側によってなので、召喚封殺効果持ちと併用すれば、それで勝利が確定してしまう。
そうでなくてもアストラムなど戦闘力の高いカードを対象にすれば、高確率で勝利しやすい。現役時代に比べそういった大型を用意しやすいんでね。
手間こそかかるが、それでも特殊勝利カードの中じゃかなり緩いカードであり、イラストのような大型の最終決戦という熱い状況なんて全く期待できず、冷めた空気になる事間違いなし。
多分規制解除される事も、エラッタされる事もないカードだと思います。
ラストバトル(不戦勝)
ライフが1000以下であるという調整は必要ですが、特殊召喚メタのカードを採用するだけで意図も簡単に勝利できてしまうこのカードは、単なる地雷以上に他のデッキの意味を否定してしまう最悪のカードであると思います。
ライフが1000以下であるという調整は必要ですが、特殊召喚メタのカードを採用するだけで意図も簡単に勝利できてしまうこのカードは、単なる地雷以上に他のデッキの意味を否定してしまう最悪のカードであると思います。
自分フィールドのモンスターと相手デッキのモンスターを戦闘させ、残った方のプレイヤーを勝者とする禁止カード。
発動条件がライフ1000以下と限定的であるものの、クリスティア、ジョウゲン、パキケファロといった特殊召喚メタを残すだけで勝てる。
発動条件がライフ1000以下と限定的であるものの、クリスティア、ジョウゲン、パキケファロといった特殊召喚メタを残すだけで勝てる。
一見不確定に見えるラストバトルには必勝法がある…
それは特殊召喚を封じ相手を決戦の場に出させないで不戦勝を狙う事だ!
漫画とかアニメに出てくる小物の悪役臭い必勝法だけどこれが一番確実かつ凶悪なのも事実なので禁止になりました。
カードの効果のバトル後にもメインフェイズは行え墓地からの特殊召喚は可能なので今の方がより確実な必勝法になってるってのが…
それは特殊召喚を封じ相手を決戦の場に出させないで不戦勝を狙う事だ!
漫画とかアニメに出てくる小物の悪役臭い必勝法だけどこれが一番確実かつ凶悪なのも事実なので禁止になりました。
カードの効果のバトル後にもメインフェイズは行え墓地からの特殊召喚は可能なので今の方がより確実な必勝法になってるってのが…
決まればルール無視してデュエルに勝利してしまう特殊勝利カードの一枚。
ライフを能動的に減らすのはそう難しい事ではないため、発動条件は実際はそこまで厳しくない。
ジョウゲンなどのSS封じ効果のモンスターを立てればそれだけで勝てるという極悪非道っぷり。
たった1枚で、たった1ターンで出来てしまう特殊勝利がいかに危険かよく分かるカードである。
マキュラ並に悪用しかされないので復帰は絶対に無いだろう…
ライフを能動的に減らすのはそう難しい事ではないため、発動条件は実際はそこまで厳しくない。
ジョウゲンなどのSS封じ効果のモンスターを立てればそれだけで勝てるという極悪非道っぷり。
たった1枚で、たった1ターンで出来てしまう特殊勝利がいかに危険かよく分かるカードである。
マキュラ並に悪用しかされないので復帰は絶対に無いだろう…
厳しいライフ条件はあるものの、強烈なルール破壊効果。ただルール破壊しているだけでなく、場に「ジョウゲン」がいるだけで勝利できてしまうので極悪。復帰はないでしょう。
ラストバトルしようぜ!対象ジョウゲンな!
いろいろとせこいあ。どれだけ自分が不利な状況でも最悪引き分けに持っていける。いやこの性能はおかしい
特殊召喚できない系がいたら発動できないとかつけても戻るのは無理じゃないかな。さて、ラストバトルはいったいいくつ前に行われたのか…
いろいろとせこいあ。どれだけ自分が不利な状況でも最悪引き分けに持っていける。いやこの性能はおかしい
特殊召喚できない系がいたら発動できないとかつけても戻るのは無理じゃないかな。さて、ラストバトルはいったいいくつ前に行われたのか…
※イラストのモンスターはどちらもスピリットなので、この再現は不可能です。
効果はまさにラストバトルにふさわしく、場にモンスターが残っていた方が勝ちという、特殊勝利カードの一つです。が、自分は特殊召喚を封じる昇霊術師ジョウゲンや《虚無魔人》等を指定することで、相手は特殊召喚が出来ず自分が勝利するという、凶悪なデッキが作られたため、禁止カードに。
効果はまさにラストバトルにふさわしく、場にモンスターが残っていた方が勝ちという、特殊勝利カードの一つです。が、自分は特殊召喚を封じる昇霊術師ジョウゲンや《虚無魔人》等を指定することで、相手は特殊召喚が出来ず自分が勝利するという、凶悪なデッキが作られたため、禁止カードに。
オンリー・MARU氏
2012/12/27 12:39
2012/12/27 12:39
スクラップトリトドン
2010/12/09 21:56
2010/12/09 21:56
まさにラストバトルという面持ちのカード.
場にクリスティアやジョウゲンなどの特殊召喚封じのモンスターを出せば無条件で勝てるという凶悪さから禁止になってしまった.
エラッタでもされない限り二度と戻ってこないだろうなぁ.
ただ,スピリットの性質上イラスト通りの戦闘が絶対に行えないのが・・・
場にクリスティアやジョウゲンなどの特殊召喚封じのモンスターを出せば無条件で勝てるという凶悪さから禁止になってしまった.
エラッタでもされない限り二度と戻ってこないだろうなぁ.
ただ,スピリットの性質上イラスト通りの戦闘が絶対に行えないのが・・・
実際、名前やイラストから連想される迫力のある戦いが演出されるわけではなく、効果を逆手にとって特殊召喚を封じて勝ってしまったり、モンスター効果で引き分けに持ち込んでしまったりという展開に・・。
いろいろな意味で壊れカードなので、禁止解除はないでしょう。
いろいろな意味で壊れカードなので、禁止解除はないでしょう。
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