交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
増援のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
100% | (84) | ||
0% | (0) | ||
0% | (0) | ||
0% | (0) | ||
0% | (0) |
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
シンプルイズベストの極みみたいなカードの1枚。
《E・HERO エアーマン》等の下級HEROやヴィサスの感情を宿す〇〇ハート、《R-ACEエアホイスター》や《閃刀姫-レイ》等々サーチ候補は凄まじく豊富で極めて高い汎用性を持つ。
厳つい戦士の皆様の突撃に始まりパワプロコラボ、閃刀姫のバージョンとイラスト違いも複数存在し、人気投票でも2期の中で1位を取っていたりと遊戯王を代表する魔法カードとなっている。
マスターデュエルでも比較的早い段階で無料入手出来る1枚だが、それもあるのか2024年11月に登場したAIによるデッキ自動作成でも取り敢えず入るカードの1枚になっていたりする。AI的にはこれと《クシャトリラ・フェンリル》、スネークアイ関連は困ったら入れておけというお考えらしい。取り敢えず自動に頼んだら増援のサーチ先があるかは確認しよう。
《E・HERO エアーマン》等の下級HEROやヴィサスの感情を宿す〇〇ハート、《R-ACEエアホイスター》や《閃刀姫-レイ》等々サーチ候補は凄まじく豊富で極めて高い汎用性を持つ。
厳つい戦士の皆様の突撃に始まりパワプロコラボ、閃刀姫のバージョンとイラスト違いも複数存在し、人気投票でも2期の中で1位を取っていたりと遊戯王を代表する魔法カードとなっている。
マスターデュエルでも比較的早い段階で無料入手出来る1枚だが、それもあるのか2024年11月に登場したAIによるデッキ自動作成でも取り敢えず入るカードの1枚になっていたりする。AI的にはこれと《クシャトリラ・フェンリル》、スネークアイ関連は困ったら入れておけというお考えらしい。取り敢えず自動に頼んだら増援のサーチ先があるかは確認しよう。
この先何があろうと永遠に制限より緩和されることは厳しいであろう一枚。《切り込み隊長》自ら先陣を切る姿には憧れを感じる…
「タイチョウミズカラガ!?」
「サスガダァ…」
シンプルに強すぎて評価しようがないものであり、ハッキリ言えるのはターン1がないサーチが制限で当然なことだろう。個人的に好きなサーチ先は《E・HERO エアーマン》であり、そのまま《E-HERO マリシャス・ベイン》まで繋げて後攻ワンキルするのが最近の快感なのだ☆
…とりま戦士族を初動としたり少しでもサーチしたりするデッキでは絶対必須であろう。安価で手に入るので集めれる時に持っていきたい!
「タイチョウミズカラガ!?」
「サスガダァ…」
シンプルに強すぎて評価しようがないものであり、ハッキリ言えるのはターン1がないサーチが制限で当然なことだろう。個人的に好きなサーチ先は《E・HERO エアーマン》であり、そのまま《E-HERO マリシャス・ベイン》まで繋げて後攻ワンキルするのが最近の快感なのだ☆
…とりま戦士族を初動としたり少しでもサーチしたりするデッキでは絶対必須であろう。安価で手に入るので集めれる時に持っていきたい!
古き良き遊戯王特有のガバガバ制約万能サーチ魔法。
《炎舞-「天璣」》のようなカード名ターン1持ちですら準制限踏んだことがあるので、カード名ターン1も無ければサーチ先種族もメジャー寄りなコイツが無罪になることはないでしょう。R-ACEで絶賛活躍中なため、どちらかと言えば今使えていることに感謝が必要なカードですね。しれっと代替カード刷られてそのまま禁止行きになっても何ら不自然じゃないです。むしろ今この瞬間使えていることが不自然なんでね……。
評価は10点です。戦士族デッキの枚数を39枚にしているカードですから《金満で謙虚な壺》と変わらんと思ってます。あっちもそのうち禁止になるんで、こっちも時間の問題です。
《炎舞-「天璣」》のようなカード名ターン1持ちですら準制限踏んだことがあるので、カード名ターン1も無ければサーチ先種族もメジャー寄りなコイツが無罪になることはないでしょう。R-ACEで絶賛活躍中なため、どちらかと言えば今使えていることに感謝が必要なカードですね。しれっと代替カード刷られてそのまま禁止行きになっても何ら不自然じゃないです。むしろ今この瞬間使えていることが不自然なんでね……。
評価は10点です。戦士族デッキの枚数を39枚にしているカードですから《金満で謙虚な壺》と変わらんと思ってます。あっちもそのうち禁止になるんで、こっちも時間の問題です。
戦士族がメジャー種族なのもあってサーチ対象が非常にたくさんあります。
最近のコナミはガチ環境に影響を及ぼさないなら規制解除に挑戦的なものの、最近でも《R-ACEエアホイスター》のような強力な初動カードがサーチ対象に登場していて規制解除は難しそうに見えます。
最近のコナミはガチ環境に影響を及ぼさないなら規制解除に挑戦的なものの、最近でも《R-ACEエアホイスター》のような強力な初動カードがサーチ対象に登場していて規制解除は難しそうに見えます。
多分ですけどもの凄く軽いノリで作ったカードなんだと思いますねこれは
デッキから仲間の戦士が駆けつける感じがフレイバーとしても凄くマッチしていますし
出たのも2期なんでそんなに軽率なカードだったとは思わないっすね
単に将来的にアカンことになるのが約束されていたというだけであって
デッキから仲間の戦士が駆けつける感じがフレイバーとしても凄くマッチしていますし
出たのも2期なんでそんなに軽率なカードだったとは思わないっすね
単に将来的にアカンことになるのが約束されていたというだけであって
さればサーチの数多かれど、此増援に優るあらめや
便利すぎる有名すぎるカード、幼少期から使わせて頂いていますがもう文句のつけようがありません。
まずイラストがすごくカッコいいです《ブラック・マジシャン》《青眼の白龍》と同様今も色褪せません、イラストにある通り《切り込み隊長》を複数出すのが当時は強力でした、準制限の頃がすごく懐かしいです。
似たような立ち位置の《テラ・フォーミング》と同じく、緩和の可能性はゼロですが需要がなくなることはなく、今後も対応する優秀なカードや、必須となるデッキはどんどん出て来るはずなので、今は必要なくてもあらかじめ持っておくと良いでしょう。
TCGの方では一瞬だけ準制限になったそうです《強奪》もそうですが海外では、ちょっと緩和してみようかダメだったらすぐ戻せば良いし、なんて事をするみたいですね。
最近だと《終末の騎士》が無制限になるので、戦士族以外のデッキでも使われる頻度は上がるかも知れません。
アニメでは十代など、戦士族デッキの使い手や戦士族モンスターを使っているキャラは多いのですけど、手札自体は増えず尺やテンポの都合なのか、意外にも使われる事はほとんどありません。
そして禁止になんてされようものなら私の【閃刀姫】が破滅するのでそれだけは無いと信じたいです。
そして初手に来ると何故か、このデュエルはいける!って漠然とした自信が湧いてくるのですけど何故でしょう?
今だったら名称ターン1が付くでしょうし、別の種族にも配ってあげて欲しい、流石にドラゴン族や魔法使い族には無理だけど、《化石調査》も無制限ですし《篝火》も出ましたし、マイナーな種族なら別にあげても良いのではないでしょうか?
実はイラスト違い版がある事をこの間知ったのですが、いつの間に!?
なんて思っていたら今度は閃刀姫仕様の新たなイラスト違い版が登場です!《閃刀姫-ロゼ》が《閃刀姫-カガリ》と同じ翼を装備し、《閃刀姫-ハヤテ》と共闘する素晴らしい構図です。
お値段が張りそうと言っても、真の【閃刀姫】使いなら入手必至ですし、そんな事はごくごくちっぽけな問題でしょう、むしろこれで禁止化の可能性も消滅しましたし嬉しい。
便利すぎる有名すぎるカード、幼少期から使わせて頂いていますがもう文句のつけようがありません。
まずイラストがすごくカッコいいです《ブラック・マジシャン》《青眼の白龍》と同様今も色褪せません、イラストにある通り《切り込み隊長》を複数出すのが当時は強力でした、準制限の頃がすごく懐かしいです。
似たような立ち位置の《テラ・フォーミング》と同じく、緩和の可能性はゼロですが需要がなくなることはなく、今後も対応する優秀なカードや、必須となるデッキはどんどん出て来るはずなので、今は必要なくてもあらかじめ持っておくと良いでしょう。
TCGの方では一瞬だけ準制限になったそうです《強奪》もそうですが海外では、ちょっと緩和してみようかダメだったらすぐ戻せば良いし、なんて事をするみたいですね。
最近だと《終末の騎士》が無制限になるので、戦士族以外のデッキでも使われる頻度は上がるかも知れません。
アニメでは十代など、戦士族デッキの使い手や戦士族モンスターを使っているキャラは多いのですけど、手札自体は増えず尺やテンポの都合なのか、意外にも使われる事はほとんどありません。
そして禁止になんてされようものなら私の【閃刀姫】が破滅するのでそれだけは無いと信じたいです。
そして初手に来ると何故か、このデュエルはいける!って漠然とした自信が湧いてくるのですけど何故でしょう?
今だったら名称ターン1が付くでしょうし、別の種族にも配ってあげて欲しい、流石にドラゴン族や魔法使い族には無理だけど、《化石調査》も無制限ですし《篝火》も出ましたし、マイナーな種族なら別にあげても良いのではないでしょうか?
実はイラスト違い版がある事をこの間知ったのですが、いつの間に!?
なんて思っていたら今度は閃刀姫仕様の新たなイラスト違い版が登場です!《閃刀姫-ロゼ》が《閃刀姫-カガリ》と同じ翼を装備し、《閃刀姫-ハヤテ》と共闘する素晴らしい構図です。
お値段が張りそうと言っても、真の【閃刀姫】使いなら入手必至ですし、そんな事はごくごくちっぽけな問題でしょう、むしろこれで禁止化の可能性も消滅しましたし嬉しい。
このカードわざわざレビューする意味ある?性能については他の方が上手く説明されているのでわざわざ私がレビューするのは無粋だし、何よりこのレビュー見てるあなたが一番分かってらっしゃると思うので、今回はレビュワー視点からのお話をしたいと思います。
実はレビュワーが一番書くのに困るカードって実はシンプルに強いカードだったりします。増援とかおろまいみたいなカード出されても「うん、強いね…」くらいしか書くことがないんだよ。でも今の遊戯王って新規呼び込みのためによりシンプルで強いカードが求められてるんですよね。レビュワーが求めてるものと対照的で、レビュワーにとっては冬の時代に…。
愚痴はともかく、最近遊戯王がつまらん、息苦しいと思っている人はぜひ一度レビューをやってほしい。思わぬ面白いカードを発掘できたり、面白いけど実用性のないコンボに頭を巡らせてみたり、よく見るとイラストが面白かったり、ある時はネタにしたり、ある時は思い出に浸ったり…。価値がない、弱いと思っていたカードが面白く思えてきます。レビューやるとカードの好みが変わるよ、いやマジで。
なおレビューやっててもPSは上がらんのでそこはMDなり大会出てがんばれ。
実はレビュワーが一番書くのに困るカードって実はシンプルに強いカードだったりします。増援とかおろまいみたいなカード出されても「うん、強いね…」くらいしか書くことがないんだよ。でも今の遊戯王って新規呼び込みのためによりシンプルで強いカードが求められてるんですよね。レビュワーが求めてるものと対照的で、レビュワーにとっては冬の時代に…。
愚痴はともかく、最近遊戯王がつまらん、息苦しいと思っている人はぜひ一度レビューをやってほしい。思わぬ面白いカードを発掘できたり、面白いけど実用性のないコンボに頭を巡らせてみたり、よく見るとイラストが面白かったり、ある時はネタにしたり、ある時は思い出に浸ったり…。価値がない、弱いと思っていたカードが面白く思えてきます。レビューやるとカードの好みが変わるよ、いやマジで。
なおレビューやっててもPSは上がらんのでそこはMDなり大会出てがんばれ。
元祖種族サーチの魔法、モンスターで最も種類が多い戦士族という事でその対象は膨大な数になる
戦士族が絡むあらゆるデッキで使われておりテーマから出張まで採用実績は数え切れないほど
ターン1制限が無い為《おろかな埋葬》等と同様に禁止には至らないが
永遠の制限というポジションに居続けるカード
戦士族が絡むあらゆるデッキで使われておりテーマから出張まで採用実績は数え切れないほど
ターン1制限が無い為《おろかな埋葬》等と同様に禁止には至らないが
永遠の制限というポジションに居続けるカード
C/ゾンマス蒼血重点
2023/04/12 17:08
2023/04/12 17:08
サーチ魔法の古株で、登場は2001年。筆者よりも生まれは早い。
手札を増やすことは出来ないが、とにかくサーチ対象がテーマ・汎用、質・量を問わず極めて優秀であり、必要に応じて膨大なカードプールの中から最適な選択肢を取捨選択できる。そしてこれを使えるという一点だけで下級戦士族の評価は一律に上がってもいる。
サーチ先の強さがそのままこの増援の強さでもあるためこの記事で詳説することは難しいが、このカードリストページを用いて評価してみよう。この記事を書いている時点では、サーチ先は577枚(《アマゾネスの射手》は禁止カードなのでそれを除くと576枚)もある。その中で平均評価が8以上のものは128枚。カード登録日時が古い順に主なサーチ先をピックアップすると、こんな感じである。
《異次元の女戦士》《処刑人-マキュラ》《E・HERO エアーマン》《E・HERO プリズマー》《ダーク・グレファー》《ジャンク・シンクロン》《終末の騎士》《ゴブリンドバーグ》《フォトン・スラッシャー》《セイクリッド・ポルクス》《ヴェルズ・カストル》《マドルチェ・メッセンジェラート》《ライトロード・アサシン ライデン》《H・C 強襲のハルベルト》《E・HERO シャドー・ミスト》《影霊衣の術士 シュリット》《天帝従騎イデア》《E・HERO ソリッドマン》《閃刀姫-レイ》《閃刀姫-ロゼ》《E・HERO リキッドマン》《幻影騎士団ティアースケイル》《ZS-武装賢者》《ZS-昇華賢者》《希望皇アストラル・ホープ》《スケアクロー・ライヒハート》《ティアラメンツ・レイノハート》《クシャトリラ・ライズハート》《マナドゥム・リウムハート》
その時代の環境を率いてきた、あるいは現在も活躍している、錚々たる顔ぶれである。イラストに描かれる《切り込み隊長》や《ならず者傭兵部隊》など、現代では8点未満であっても往時はグッドスタッフとして通用した面々がいることを考えると、ほとんどの時代の環境に増援のサーチ先がいたといっても過言ではないのである。そしてこれからもいることだろう。大体ヴィサス枠だけであと2人は出てきそうなのである。
手札を増やすことは出来ないが、とにかくサーチ対象がテーマ・汎用、質・量を問わず極めて優秀であり、必要に応じて膨大なカードプールの中から最適な選択肢を取捨選択できる。そしてこれを使えるという一点だけで下級戦士族の評価は一律に上がってもいる。
サーチ先の強さがそのままこの増援の強さでもあるためこの記事で詳説することは難しいが、このカードリストページを用いて評価してみよう。この記事を書いている時点では、サーチ先は577枚(《アマゾネスの射手》は禁止カードなのでそれを除くと576枚)もある。その中で平均評価が8以上のものは128枚。カード登録日時が古い順に主なサーチ先をピックアップすると、こんな感じである。
《異次元の女戦士》《処刑人-マキュラ》《E・HERO エアーマン》《E・HERO プリズマー》《ダーク・グレファー》《ジャンク・シンクロン》《終末の騎士》《ゴブリンドバーグ》《フォトン・スラッシャー》《セイクリッド・ポルクス》《ヴェルズ・カストル》《マドルチェ・メッセンジェラート》《ライトロード・アサシン ライデン》《H・C 強襲のハルベルト》《E・HERO シャドー・ミスト》《影霊衣の術士 シュリット》《天帝従騎イデア》《E・HERO ソリッドマン》《閃刀姫-レイ》《閃刀姫-ロゼ》《E・HERO リキッドマン》《幻影騎士団ティアースケイル》《ZS-武装賢者》《ZS-昇華賢者》《希望皇アストラル・ホープ》《スケアクロー・ライヒハート》《ティアラメンツ・レイノハート》《クシャトリラ・ライズハート》《マナドゥム・リウムハート》
その時代の環境を率いてきた、あるいは現在も活躍している、錚々たる顔ぶれである。イラストに描かれる《切り込み隊長》や《ならず者傭兵部隊》など、現代では8点未満であっても往時はグッドスタッフとして通用した面々がいることを考えると、ほとんどの時代の環境に増援のサーチ先がいたといっても過言ではないのである。そしてこれからもいることだろう。大体ヴィサス枠だけであと2人は出てきそうなのである。
下級戦士族をサーチする単純明快な魔法カード。
戦士族デッキはもちろん、それ以外のデッキでも優秀な下級戦士族と一緒に投入されてきたカード。
戦士族デッキはもちろん、それ以外のデッキでも優秀な下級戦士族と一緒に投入されてきたカード。
特定の種類のカード1枚をデッキから手札に加える、いわゆるサーチ効果を持つ魔法カードの大古株。
モンスターの召喚誘発効果によるサーチが「〇〇版エアーマン」なら、魔法カードによるものは「〇〇版増援」と呼ばれるほど。
コストや発動条件・名称ターン1はありませんが、1枚から1枚をサーチするだけで他に追加効果も墓地効果もないまるっきり等価交換の通常魔法であるにも関わらず制限カードであり続ける数少ないカードであり、これもサーチ先が全種族中最大の大所帯である下級戦士族であるが故。
ただ実際のところは数がどうだ範囲がこうだということではなく、終末のような名指しで犯人呼ばわりすべき両手で数えられる程度の一部のモンスターの存在が、このカードを制限カードとし、簡単には緩和できない理由となっているということもまた事実でしょう。
モンスターの召喚誘発効果によるサーチが「〇〇版エアーマン」なら、魔法カードによるものは「〇〇版増援」と呼ばれるほど。
コストや発動条件・名称ターン1はありませんが、1枚から1枚をサーチするだけで他に追加効果も墓地効果もないまるっきり等価交換の通常魔法であるにも関わらず制限カードであり続ける数少ないカードであり、これもサーチ先が全種族中最大の大所帯である下級戦士族であるが故。
ただ実際のところは数がどうだ範囲がこうだということではなく、終末のような名指しで犯人呼ばわりすべき両手で数えられる程度の一部のモンスターの存在が、このカードを制限カードとし、簡単には緩和できない理由となっているということもまた事実でしょう。
サーチカードの開祖にして至高の存在。
ならずもの傭兵部隊とかゴブリン突撃部隊とかお世話になったなぁ。
なんて懐かしむカードでもなく普通に現役。
ならずもの傭兵部隊とかゴブリン突撃部隊とかお世話になったなぁ。
なんて懐かしむカードでもなく普通に現役。
総合評価:サーチ先が多様であり、選択肢を増やせるために有用。
レベル4以下の戦士族が複数入るデッキなら任意のカードを選べる為およそ必須であり、採用する価値は高イ。
ただ、制限カードの為、安定性に貢献はしにくい。
レベル4以下の戦士族が複数入るデッキなら任意のカードを選べる為およそ必須であり、採用する価値は高イ。
ただ、制限カードの為、安定性に貢献はしにくい。
このカードに比べ、今はテーマ内でレベルを問わずサーチできて、更に追加効果を備えた有能カードも増えていますが、
逆に言えば、それが許されるほどのそこそこの強さのテーマと考えることもできる。
このカードは戦士族を採用するデッキであれば必須のカードです。
逆に言えば、それが許されるほどのそこそこの強さのテーマと考えることもできる。
このカードは戦士族を採用するデッキであれば必須のカードです。
バニラでも効果でも戦士ならサーチできる
サーチカードの中でもトップクラスに強い。戦士族モンスターは優秀なものが多いので制限は当然。
範囲が緩すぎるサーチカード。戦士族のモンスターを採用しているデッキだったどんなデッキでも入る
レベル4以下の戦士族をサーチする、単純でありながら、非常に強力なサーチ効果を持つ魔法カード。
戦士族デッキを使うデッキなら必須カードになる1枚。汎用性が高く、サーチ対象となる戦士族モンスターがキーカードになるデッキでは、このカードが必ず入っている場合も多いだろう。
戦士族デッキを使うデッキなら必須カードになる1枚。汎用性が高く、サーチ対象となる戦士族モンスターがキーカードになるデッキでは、このカードが必ず入っている場合も多いだろう。
下級戦士族のメリットそのもので、もはや何のコストもなく自由に下級戦士族をサーチ出来るのは制限におさまっていていいカードか疑問に感じるレベルで禁止になっても不思議ではないです。
言わずと知れた下級戦士サーチカード、(現在制限ですが)発動枚数に制限もなく下級戦士ってなんか響き悪いですが実際は粒揃いでありサーチ対象には困らない。それを状況に応じて持ってこれるこのカードは非常に優秀な性能。
サーチ対象がキーとなるデッキならとりあえず採用しとけってレベルのカードです。
サーチ対象がキーとなるデッキならとりあえず採用しとけってレベルのカードです。
何かしらのキーカードがレベル4以下の戦士族であるなら取り合えずツッコんどけレベルの強力なカード
戦士族下級のカードパワーが全体的に強い事もその一因でしょう
戦士族下級のカードパワーが全体的に強い事もその一因でしょう
うぉー!!!
ドドドド!!!
戦士族専用サポートカード。
☆4以下の戦士族限定ではあるがデッキから手札に加えることができるカード。
戦士族主体のカテゴリーも多くこのカードがあるとないとでは違う。
なお、海外では一時期日本よりも制限が緩かった様子。(現在では日本と同じ制限カード。)
ドドドド!!!
戦士族専用サポートカード。
☆4以下の戦士族限定ではあるがデッキから手札に加えることができるカード。
戦士族主体のカテゴリーも多くこのカードがあるとないとでは違う。
なお、海外では一時期日本よりも制限が緩かった様子。(現在では日本と同じ制限カード。)
レベル4以下の戦士族をサーチするだけという、単純明快なサーチカード。レベル4以下の戦士族には優秀なカードが多いため、7年以上制限カードに留まり続けている。海外では一時制限解除されたが、1年半も経たないうちに制限に戻されたほど。
強い。4枚目のモンスターになるだけでなく、状況によっていろいろな戦士族モンスターに化けることができる。デッキ圧縮など他にも利点がいろいろ。でもなぜか評価が低いのかと思ったら、途中で評価を1にしている人がいるから。なぜ?
言わずと知れた強力カード。
下級戦士は優秀なカードが多く、サーチカードは制限カード。
海外では準制限だから緩和の可能性がないとは言えない。
再録された巨神竜デッキでは、優秀な騎士達をサーチしてくれる。
ただし制限なので過信はしないように。
パックよりデッキに再録されがち。
約10年間パック再録がなかったみたい。
下級戦士は優秀なカードが多く、サーチカードは制限カード。
海外では準制限だから緩和の可能性がないとは言えない。
再録された巨神竜デッキでは、優秀な騎士達をサーチしてくれる。
ただし制限なので過信はしないように。
パックよりデッキに再録されがち。
約10年間パック再録がなかったみたい。
これ自体がノーコストで発動条件もなく制約もない。
サーチ先も豊富でキーカードになるものも多い。
「欲しいテーマ版○○は?」という話題でまず名前が出るカード。
サーチ先も豊富でキーカードになるものも多い。
「欲しいテーマ版○○は?」という話題でまず名前が出るカード。
決して腐らないのが魅力
サーチの範囲が広いので状況によって様々なモンスターを呼べる
何より戦士族自体が強いのもいいところ
いつもお世話になってます
サーチの範囲が広いので状況によって様々なモンスターを呼べる
何より戦士族自体が強いのもいいところ
いつもお世話になってます
サーチカードと言えば、といわれる代表的なカード。
長年人気の戦士族デッキの回転力を支えてきたカードであり、持ってくるものは汎用に限っても終末、ダグレ、ハルベルト、フォトスラ、その他優秀な戦士族カードは多くあり、それらを使うデッキなら単純に実質枚数を増やした上でデッキ圧縮にも一役買えてしまったり。
戦士族主体のテーマデッキも六武衆、HERO、テラナイト、聖騎士など多数。シンプルに強い、種族サポートの鑑ともいえるカード。(なお海外では制限解除された模様)
長年人気の戦士族デッキの回転力を支えてきたカードであり、持ってくるものは汎用に限っても終末、ダグレ、ハルベルト、フォトスラ、その他優秀な戦士族カードは多くあり、それらを使うデッキなら単純に実質枚数を増やした上でデッキ圧縮にも一役買えてしまったり。
戦士族主体のテーマデッキも六武衆、HERO、テラナイト、聖騎士など多数。シンプルに強い、種族サポートの鑑ともいえるカード。(なお海外では制限解除された模様)
万能レベル4以下戦士族サーチと、戦士族では優秀なカードが多いため戦士族が入っているデッキならばほぼ必ずと言っていいほど採用されているカード。
単純なほど強いカードはない。戦士族デッキなら確実に入る。こいつと大概エアーマンの所為で「戦士族はサーチしやすい」という概念が生まれた。手札にきたらおいしいので、戦士族デッキ、聖騎士デッキなどなら外してはならない。
レベル4以下の戦士族をサーチする戦士族のサポートカード。
戦士族が要のデッキなら必ずデッキに入るカード。
HEROデッキなどではエアーマンをサーチできるのでキーカードになるカード。
戦士族が要のデッキなら必ずデッキに入るカード。
HEROデッキなどではエアーマンをサーチできるのでキーカードになるカード。
レベル4以下の戦士族をサーチするカード
デッキから持ってこれるカードの中では対応するモンスターがかなり多く戦士族で環境クラスのテーマもよく採用している 海外では準制限になったが日本では無理か
このカードのせいで戦士族を強化するモンスターが出せないのでは?
デッキから持ってこれるカードの中では対応するモンスターがかなり多く戦士族で環境クラスのテーマもよく採用している 海外では準制限になったが日本では無理か
このカードのせいで戦士族を強化するモンスターが出せないのでは?
戦士族が入っているデッキなら必ずといっていいほど投入されるカード。
テラナイト、HERO、BKなどはもちろん、終末やカストルが入っているデッキでも入れられるほどの気軽さがウリです。
その強さゆえに再録もたくさんされています。
テラナイト、HERO、BKなどはもちろん、終末やカストルが入っているデッキでも入れられるほどの気軽さがウリです。
その強さゆえに再録もたくさんされています。
俺のデッキの潤滑油。戦士族デッキの他にヴェルズでもカストルサーチできるので戦士族使ってない俺も大好きなサーチカード。文句なしで満点です。
非常に汎用性の高い戦士族サーチカード。制限カードなので、このカード頼みにするのは厳しいですが、戦士族を要にするなら間違いなく必須の1枚。
戦士で増援対応するか。これがどれほど需要なことなのかわからせてくれる1枚。名実ともに戦士族最強クラスのサポートカードである。その性能の高さに反してレアリティも低く、何度も採録されているので入手が楽なのはうれしい。
レベル4以下の戦士族には、単純なアタッカーや
壁モンスター、除去要員、墓地肥やし要員、
展開の軸とサーチ対象が非常に豊富なサーチカードと言えます。
その汎用性故に制限カードとなっていますが、
この位置から動かすとまずいカードであるのも事実。
壁モンスター、除去要員、墓地肥やし要員、
展開の軸とサーチ対象が非常に豊富なサーチカードと言えます。
その汎用性故に制限カードとなっていますが、
この位置から動かすとまずいカードであるのも事実。
戦士族下級サーチが弱いなんて言わせない。
戦士族は下級でも優秀なモンスターが豊富で、これ一枚で逆転できるかもしれません。
戦士族デッキを使う場合は入れておくことを強くお勧めします。
戦士族は下級でも優秀なモンスターが豊富で、これ一枚で逆転できるかもしれません。
戦士族デッキを使う場合は入れておくことを強くお勧めします。
優秀なカードが非常に多い下級戦士を状況に合わせて柔軟に持ってこれるため、戦士の価値を確かなものにしており、必須カード。
とりあえず下級戦士が入っているなら投入を検討していいレベルのものであり、間違いなく最高のサーチカードの一角ですね。
とりあえず下級戦士が入っているなら投入を検討していいレベルのものであり、間違いなく最高のサーチカードの一角ですね。
戦士族サーチカード。
戦士族メインではもはや必須だが、それ以外でも終末やグレファーなどが重要な立ち位置となるデッキで採用される非常に優秀な一枚です。
さすがに現環境で制限は妥当でしょうね。
戦士族メインではもはや必須だが、それ以外でも終末やグレファーなどが重要な立ち位置となるデッキで採用される非常に優秀な一枚です。
さすがに現環境で制限は妥当でしょうね。
戦士族主体でなくとも、お呼ばれすることが多い一枚。
デッキが圧縮できるのは当たり前で、呼べるカードも強力なのが多い。
このカードに評価10以外は考えられない!
デッキが圧縮できるのは当たり前で、呼べるカードも強力なのが多い。
このカードに評価10以外は考えられない!
最強の戦士族サーチカード。
六武衆を呼ばれてボコボコにしたり
終末を呼んで闇を落としたり
隊長やバーグを呼んでシンクロ、エクシーズに繋げたりと
おかしいほどの強さを持つ。
文章が短いカードはやっぱり強いのであった。
六武衆を呼ばれてボコボコにしたり
終末を呼んで闇を落としたり
隊長やバーグを呼んでシンクロ、エクシーズに繋げたりと
おかしいほどの強さを持つ。
文章が短いカードはやっぱり強いのであった。
デッキから下級戦士族1体をサーチする効果を持つ、戦士族最高峰のサポートカードにして、戦士族である最大の価値。
終末やダークグレファーなど強力な墓地肥やしカードにも繋がり、戦士族で統一されたテーマ内でも強力なサーチカードとして機能する。戦士族なテーマはこのカードのおかげでかなり安定するといっても過言ではない。
戦士族デッキでは採用しない理由が見つからないレベルの鉄板サポートであり、今後も要で有り続けるだろう。
終末やダークグレファーなど強力な墓地肥やしカードにも繋がり、戦士族で統一されたテーマ内でも強力なサーチカードとして機能する。戦士族なテーマはこのカードのおかげでかなり安定するといっても過言ではない。
戦士族デッキでは採用しない理由が見つからないレベルの鉄板サポートであり、今後も要で有り続けるだろう。
スクラップトリトドン
2010/08/22 16:33
2010/08/22 16:33
特定モンスターのサーチカードを「~版増援」と呼ばれるぐらい有名なサーチカード.
悪用されすぎて制限になったものの,戦士族メイン以外にも投入する価値のあるデッキは多い.
なお,海外ではネクロスなんてデッキも存在しないしエアーマンも投獄されているから無制限になっているという・・・
悪用されすぎて制限になったものの,戦士族メイン以外にも投入する価値のあるデッキは多い.
なお,海外ではネクロスなんてデッキも存在しないしエアーマンも投獄されているから無制限になっているという・・・
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。