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破壊輪のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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原作で海馬が使用したモンスター破壊とバーンを兼ね備えた通常罠。
元禁止エラッタ組で、嘗ては自分のモンスターも対象に出来ダメージも同時に発生していた。
1:1除去が強かった時代にこの性能はかなりの物で単なる除去から引導火力
お互いに大きなダメージを与えられる事から簡単に引き分けも狙えるといった
悪用手段も多かった為に禁止となり、その後エラッタでそうした利用が成されない様にと色々と制約が付けられた。
フリーチェーンの除去とバーンという効果の強さだけは変わっていないので今でも
これを求む《デストロイ・ドラゴン》の運用から相性の良い【チェーンバーン】でも使えるため
エラッタ組の中では恵まれている方である。
手榴弾の描写が問題になる海外版ではその部分のイラストが炎に差し替えられており
アニメでも同様の変更が成されている。
元禁止エラッタ組で、嘗ては自分のモンスターも対象に出来ダメージも同時に発生していた。
1:1除去が強かった時代にこの性能はかなりの物で単なる除去から引導火力
お互いに大きなダメージを与えられる事から簡単に引き分けも狙えるといった
悪用手段も多かった為に禁止となり、その後エラッタでそうした利用が成されない様にと色々と制約が付けられた。
フリーチェーンの除去とバーンという効果の強さだけは変わっていないので今でも
これを求む《デストロイ・ドラゴン》の運用から相性の良い【チェーンバーン】でも使えるため
エラッタ組の中では恵まれている方である。
手榴弾の描写が問題になる海外版ではその部分のイラストが炎に差し替えられており
アニメでも同様の変更が成されている。
割と未だに強いいにしえの罠。
1枚から叩き出せるバーンダメージが比較的大きく、単純なフリチェの1:1交換としても優秀。
中々トドメに使えないようにエラッタされて少し使いづらさ自体はありますが、1枚で妨害とバーンを両立できるのは他のバーンカードとも相性が良くて強力です。
特に最近はガチガチの万能無効だらけの制圧盤面を作るだけのデッキが前より減って、手札誘発の空中戦やリソース勝負を仕掛けるデッキタイプが増えて、バーンがそれなりに刺さりやすくなっている印象です。
1枚から叩き出せるバーンダメージが比較的大きく、単純なフリチェの1:1交換としても優秀。
中々トドメに使えないようにエラッタされて少し使いづらさ自体はありますが、1枚で妨害とバーンを両立できるのは他のバーンカードとも相性が良くて強力です。
特に最近はガチガチの万能無効だらけの制圧盤面を作るだけのデッキが前より減って、手札誘発の空中戦やリソース勝負を仕掛けるデッキタイプが増えて、バーンがそれなりに刺さりやすくなっている印象です。
優秀かつ有名な罠の1枚
海馬や万丈目もこのカード好きでしたよねー、アニメでも結構活躍していました、あと守りを固める相手に対して、自分のモンスターを破壊し相手LPを0にするプレイングで、入学試験を合格した受験生の方もいたような。
フリーチェーンで発動できる、自分のモンスターにも有効、高打点モンスターを出して簡単に引き分けにも持ち込める、など禁止になって当然のカードでしたね。
永き時が経過しエラッタ復帰、しかも普通に使えるレベルでのエラッタだったので、これはかなり良かったです、おそらくエラッタ復帰は《クリティウスの牙》との兼ね合いでしょうか?
1ターン1度が付きましたが、ほぼ気にならないレベル、そして強引に引き分けにしたり、自分の高打点モンスターを使うなどといった、悪用は不可能になるなどかなり良い感じのエラッタがされたので、私としてはこれはすごく良かったと思います。
対象耐性や破壊耐性持ちが増えましたが、使いやすくダメージのオマケがあると考えれば、今でも十分に強い性能です。
フリーチェーンで除去が可能なので【チェーンバーン】などでは、チェーンを重ねつつ防御も兼ねる事ができるので、今でも採用できる1枚です。
大会で地雷として使ってみると面白いかも?(嫌がられます)
《ダーク・ダイブ・ボンバー》から始まったエラッタ祭りの真っ只中に居たカードですが。
エラッタ復帰したかつての禁止カードは、すぐに準制限⇒無制限になる事が多い中、制限にとどまり続けそれなりに使用者も多かったので、やはりエラッタ大成功と言えるカードだと思います。
※エラッタ前も知っている身なので、それも考慮して+1点されています。
海馬や万丈目もこのカード好きでしたよねー、アニメでも結構活躍していました、あと守りを固める相手に対して、自分のモンスターを破壊し相手LPを0にするプレイングで、入学試験を合格した受験生の方もいたような。
フリーチェーンで発動できる、自分のモンスターにも有効、高打点モンスターを出して簡単に引き分けにも持ち込める、など禁止になって当然のカードでしたね。
永き時が経過しエラッタ復帰、しかも普通に使えるレベルでのエラッタだったので、これはかなり良かったです、おそらくエラッタ復帰は《クリティウスの牙》との兼ね合いでしょうか?
1ターン1度が付きましたが、ほぼ気にならないレベル、そして強引に引き分けにしたり、自分の高打点モンスターを使うなどといった、悪用は不可能になるなどかなり良い感じのエラッタがされたので、私としてはこれはすごく良かったと思います。
対象耐性や破壊耐性持ちが増えましたが、使いやすくダメージのオマケがあると考えれば、今でも十分に強い性能です。
フリーチェーンで除去が可能なので【チェーンバーン】などでは、チェーンを重ねつつ防御も兼ねる事ができるので、今でも採用できる1枚です。
大会で地雷として使ってみると面白いかも?(嫌がられます)
《ダーク・ダイブ・ボンバー》から始まったエラッタ祭りの真っ只中に居たカードですが。
エラッタ復帰したかつての禁止カードは、すぐに準制限⇒無制限になる事が多い中、制限にとどまり続けそれなりに使用者も多かったので、やはりエラッタ大成功と言えるカードだと思います。
※エラッタ前も知っている身なので、それも考慮して+1点されています。
エラッタによって各種制約が課されコンボ性というか悪用性が大幅に落ちたものの、それでも限りなくノーコストに近い汎用的なフリーチェーンの単体除去というだけで文句なしに強力。
対象に取る破壊という非常に耐性に阻まれやすい除去ではあるものの展開の起点や中継を潰す使い方をすればいいだけであり、古のカードながら今でも十分に採用を検討できる。
とはいえ単体除去として見ると昨今の優秀なテーマは多くの場合、テーマ内でサーチ可能且つ同等以上の性能を事実上発揮できるカードを持っていたりする訳だが......
対象に取る破壊という非常に耐性に阻まれやすい除去ではあるものの展開の起点や中継を潰す使い方をすればいいだけであり、古のカードながら今でも十分に採用を検討できる。
とはいえ単体除去として見ると昨今の優秀なテーマは多くの場合、テーマ内でサーチ可能且つ同等以上の性能を事実上発揮できるカードを持っていたりする訳だが......
エラッタ前は文句なしの10点。1:1交換というだけでも頭1つ抜けて強いが、バーンまで付いてくる超高性能なカードだった。自分のLPが十分あればこのカードで引導を渡せるし、自分のモンスターも対象に取れるので実質射出カードにできた。また、同時にダメージを受ける都合から状況が悪い時に引き分けに持ち込むこともできた。
エラッタされ戻ってきたが、上記のような運用ができなくなりかなりつまらないカードになってしまった。それでもノーコストで1枚除去はカードパワーとしてはかなりのもの。
エラッタされ戻ってきたが、上記のような運用ができなくなりかなりつまらないカードになってしまった。それでもノーコストで1枚除去はカードパワーとしてはかなりのもの。
除去とバーンを同時にこなせるということで【チェーンバーン】等で大変心強い存在となるカード。ダメージは自分にも飛んで来るが汎用罠としては他には無い個性と使い勝手の良さを誇っている。
ただし相手のライフ以下の攻撃力以外を対象に取れないというデメリットはまぁまぁ重く、高打点になりやすい《紅蓮魔獣ダ・イーザ》《アクセスコード・トーカー》《相剣大公-承影》を出されると早い段階で対象に取ることができなくなってしまう。アクセスコードや承影を出されそうなら欲張らず素材の段階で破壊するようにしよう。
デメリットの発動条件は「相手のライフ以下」なので《デスピアン・クエリティス》等で相手の打点を下げるかもしくは相手モンスターの攻撃力とライフがピッタリなら撃つことができる。こいつで引導を渡せると超気持ちが良い!!!
ただし相手のライフ以下の攻撃力以外を対象に取れないというデメリットはまぁまぁ重く、高打点になりやすい《紅蓮魔獣ダ・イーザ》《アクセスコード・トーカー》《相剣大公-承影》を出されると早い段階で対象に取ることができなくなってしまう。アクセスコードや承影を出されそうなら欲張らず素材の段階で破壊するようにしよう。
デメリットの発動条件は「相手のライフ以下」なので《デスピアン・クエリティス》等で相手の打点を下げるかもしくは相手モンスターの攻撃力とライフがピッタリなら撃つことができる。こいつで引導を渡せると超気持ちが良い!!!
相手モンスターを破壊しつつ互いに破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けるという罠カード。エラッタによって止めを担うことはできなくなった。
破壊不可や対象に取られないモンスターも増えており、今ではチェーンバーンなどのバーンデッキに火力補強として採用があるくらいになったが、それでも優秀なカードであることは間違いない。
破壊不可や対象に取られないモンスターも増えており、今ではチェーンバーンなどのバーンデッキに火力補強として採用があるくらいになったが、それでも優秀なカードであることは間違いない。
フリチェで除去とバーンがこなせる汎用罠。
除去罠が豊富な昨今では、破壊よりむしろバーン効果に重点を置いて採用を検討したいところ。【チェーンバーン】なんかで使うといい。
除去罠が豊富な昨今では、破壊よりむしろバーン効果に重点を置いて採用を検討したいところ。【チェーンバーン】なんかで使うといい。
《朔夜しぐれ》と組み合わせると4000近く飛ばせるロマン砲
総合評価:フリーチェーンの妨害としてはかなり高性能な罠。
自分にダメージがあったり、相手のトドメには使えないといった弱点こそあれど、相手モンスターをフリーチェーンで除去し、ダメージまで与えられるのは他にはない。
【チェーンバーン】でなら他のカードにチェーンしやすいし、チェーンブロックの処理途中でライフが下回ったならトドメとナル。
展開用のモンスターを除去して1000ちょっとのダメージを与えられる為、展開妨害の他、相手のライフコスト支払いの計算を狂わすことにも繋がる。
自分はライフコストのあるカードとの併用を避ける必要はあるが。
その他、《クリティウスの牙》と併用する罠の中では単体での汎用性が高めというのも加点要素か。
自分にダメージがあったり、相手のトドメには使えないといった弱点こそあれど、相手モンスターをフリーチェーンで除去し、ダメージまで与えられるのは他にはない。
【チェーンバーン】でなら他のカードにチェーンしやすいし、チェーンブロックの処理途中でライフが下回ったならトドメとナル。
展開用のモンスターを除去して1000ちょっとのダメージを与えられる為、展開妨害の他、相手のライフコスト支払いの計算を狂わすことにも繋がる。
自分はライフコストのあるカードとの併用を避ける必要はあるが。
その他、《クリティウスの牙》と併用する罠の中では単体での汎用性が高めというのも加点要素か。
元々は原作で海馬が使用した除去罠であり、長いこと禁止カードに指定されていたカード。
エラッタされたことで復帰を果たし、自分のターンでは使えない、自分のモンスターを対象にできない、相手のライフを超える攻撃力を持つモンスターを対象にできない、自分が先にダメージを受けるので引き分けには持ち込めないなど、あれやこれやと注文をつけられてしまいましたが、ライフ取り機能付き汎用フリチェ除去罠としての強さは依然として健在です。
メタビ系のデッキにとってもライフ取りと単体除去を兼ねられるとても貴重なカードですが、除去札としてこれや《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》を使うと、《コズミック・サイクロン》や神罠との併用が困難になる点には注意しなければなりません。
エラッタによる元の効果からの劣化具合が特に凄まじいカードの1枚で、モンスター限定の対象を取る破壊ということで多くの耐性に阻まれてしまう仕様ですが、その割にはまだまだ使い途のあるカードだなという印象です。
エラッタされたことで復帰を果たし、自分のターンでは使えない、自分のモンスターを対象にできない、相手のライフを超える攻撃力を持つモンスターを対象にできない、自分が先にダメージを受けるので引き分けには持ち込めないなど、あれやこれやと注文をつけられてしまいましたが、ライフ取り機能付き汎用フリチェ除去罠としての強さは依然として健在です。
メタビ系のデッキにとってもライフ取りと単体除去を兼ねられるとても貴重なカードですが、除去札としてこれや《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》を使うと、《コズミック・サイクロン》や神罠との併用が困難になる点には注意しなければなりません。
エラッタによる元の効果からの劣化具合が特に凄まじいカードの1枚で、モンスター限定の対象を取る破壊ということで多くの耐性に阻まれてしまう仕様ですが、その割にはまだまだ使い途のあるカードだなという印象です。
バーンしつつ破壊ができる昔ながらの罠カードの1枚。
エラッタによりこれでとどめを刺すことができなくなったので、もっぱら《強制脱出装置》のようにフリーチェーンの妨害をメインとして使うことになる。
「対象を取る破壊」と、今では様々な耐性持ちカードに引っかかってしまうので、その中継地点に撃って相手の動きを妨害しながらダメージを与えていけたら良い働きをしたと言えるでしょう。必ずしも切り札やエースモンスターを狙い撃ちする必要はありません。
バーンダメージは1000、2000でも出れば儲け物、といった感じで、トドメを刺すターンになればそのダメージの有り難みが出てきます。
あとは、ターン1制限があり腐る可能性があることもあり投入枚数は3枚よりも1〜2枚の方が強いこともあります。デッキとよくご相談を。
エラッタによりこれでとどめを刺すことができなくなったので、もっぱら《強制脱出装置》のようにフリーチェーンの妨害をメインとして使うことになる。
「対象を取る破壊」と、今では様々な耐性持ちカードに引っかかってしまうので、その中継地点に撃って相手の動きを妨害しながらダメージを与えていけたら良い働きをしたと言えるでしょう。必ずしも切り札やエースモンスターを狙い撃ちする必要はありません。
バーンダメージは1000、2000でも出れば儲け物、といった感じで、トドメを刺すターンになればそのダメージの有り難みが出てきます。
あとは、ターン1制限があり腐る可能性があることもあり投入枚数は3枚よりも1〜2枚の方が強いこともあります。デッキとよくご相談を。
エラッタによりかなり条件が追加された。それでもフリチェの除去+バーンは強力。既に言われているように、エラッタされて悲惨な性能になったカードも多いので、このカードはまだ使えるほう。
禁止エラッタ組の1枚。
エラッタ前は自分のモンスターも対象に出来た上にダメージを同時に与えていたため引き分けにもできるという大味さがありましたが、エラッタによってかなりマイルドに調整されている。
そうは言っても、大型モンスターの増加によって純粋なバーンカードとして高いダメージが期待でき、今でも一線級に近いカードであるとも思えますね。
エラッタ前は自分のモンスターも対象に出来た上にダメージを同時に与えていたため引き分けにもできるという大味さがありましたが、エラッタによってかなりマイルドに調整されている。
そうは言っても、大型モンスターの増加によって純粋なバーンカードとして高いダメージが期待でき、今でも一線級に近いカードであるとも思えますね。
エラッタ前は10点。
制限改訂で準制限に帰ってきた、デストロイドラゴンも涙流してますわ。
制限改訂で準制限に帰ってきた、デストロイドラゴンも涙流してますわ。
エラッタ前は力不足になってきている単体破壊カードとはいえフリーすぎる割に高い火力を生み出せ多様な扱いができ、多くの戦いにてエンドカードとして名を馳せた。
エラッタ後は相手のモンスター限定で相手のライフ以下のみ対象とやや相手に左右されるようになった。
これによってゲームエンドになることはほぼなくなったうえ、終盤になるほど扱いにくくなってくる。
相手のエース級を破壊するのは難しくなってしまいましたが、エース召喚段階、つまり素材は大抵打点が低い傾向にあるので妨害力はまだまだ顕在。
ただ除去なら召喚反応だが全体の激流やこれよりフリーで破壊耐性にも通用する強脱などライバルも多い。ライフによる被害も相変わらずなので、ライフをコストにすることの多いデッキとは相性が悪く多少デッキを選んでしまう。
エラッタ組の中ではまだ今でも通用できるカードですが、相手依存なうえ先行では腐る性能なので、昔ほど採用されることはないと思います。
今はバーンメタに対する対抗手段も兼ねてバーンデッキにて採用したほうがいいかも。
海外のように準くらいまで許してくれてもいいんじゃないかと思ってます。
とか言ってたら早速・・・。
エラッタ後は相手のモンスター限定で相手のライフ以下のみ対象とやや相手に左右されるようになった。
これによってゲームエンドになることはほぼなくなったうえ、終盤になるほど扱いにくくなってくる。
相手のエース級を破壊するのは難しくなってしまいましたが、エース召喚段階、つまり素材は大抵打点が低い傾向にあるので妨害力はまだまだ顕在。
ただ除去なら召喚反応だが全体の激流やこれよりフリーで破壊耐性にも通用する強脱などライバルも多い。ライフによる被害も相変わらずなので、ライフをコストにすることの多いデッキとは相性が悪く多少デッキを選んでしまう。
エラッタ組の中ではまだ今でも通用できるカードですが、相手依存なうえ先行では腐る性能なので、昔ほど採用されることはないと思います。
今はバーンメタに対する対抗手段も兼ねてバーンデッキにて採用したほうがいいかも。
海外のように準くらいまで許してくれてもいいんじゃないかと思ってます。
とか言ってたら早速・・・。
エラッタ後はこのカードで相手ライフを0にすることや、無理やり引き分けに持ち込むプレーは不可能になりましたが、現時点でも相手モンスター1体を破壊とバーン効果は強力です。禁止カードがエラッタされると以前よりも使いづらくなるため規制が解除されるカードが多いですが、このカードは珍しくエラッタ後でも制限に指定されているので程良い調整だと思います。
かと思ったらこのカードがとうとう10月に準制限に緩和。《デストロイ・ドラゴン》を見越しての緩和ですね。
かと思ったらこのカードがとうとう10月に準制限に緩和。《デストロイ・ドラゴン》を見越しての緩和ですね。
良い感じにまとまったカードですね
相手を除去しつつバーンをお互いに受けるので,制約上とどめの一撃とはなりませんが,扱いやすいカードであることは間違いないです
相手を除去しつつバーンをお互いに受けるので,制約上とどめの一撃とはなりませんが,扱いやすいカードであることは間違いないです
相手モンスター除去と同時にダメージを与えられる罠。
エラッタにより、相手モンスター限定かつ相手ターンのみ発動可、同名ターン1制限、相手ライフ以下の打点のモンスター限定と引導火力としては使いにくくなったが、ノーコスト除去かつバーン効果は非常に強力。
エラッタにより、相手モンスター限定かつ相手ターンのみ発動可、同名ターン1制限、相手ライフ以下の打点のモンスター限定と引導火力としては使いにくくなったが、ノーコスト除去かつバーン効果は非常に強力。
表側限定フリーチェーン除去+バーン。
かつては自分のモンスターも対象にでき、お互いのLPの数値も関係なく、ダメージも同時と今では考えられないほどの性能でした。
それがこれでもかというくらいのエラッタで復帰。エラッタの仕方が絶妙のちょっと強いレベルのカードに。
エラッタ後では相手のLP以下の数値でさえあれば、元々の攻撃力が変動していてもLPを上回っていてもよく、意外とステータス変動系と相性がいいです。
・・・まぁ先に自分がダメージ受けるその分だけこっちの被害もひどいことになるけど。
使い方は工夫する必要が出てきましたが今でも十分強いです。
でもそのうち緩和はされそうだなぁ・・・。
かつては自分のモンスターも対象にでき、お互いのLPの数値も関係なく、ダメージも同時と今では考えられないほどの性能でした。
それがこれでもかというくらいのエラッタで復帰。エラッタの仕方が絶妙のちょっと強いレベルのカードに。
エラッタ後では相手のLP以下の数値でさえあれば、元々の攻撃力が変動していてもLPを上回っていてもよく、意外とステータス変動系と相性がいいです。
・・・まぁ先に自分がダメージ受けるその分だけこっちの被害もひどいことになるけど。
使い方は工夫する必要が出てきましたが今でも十分強いです。
でもそのうち緩和はされそうだなぁ・・・。
個人的には使い所がピンポイント過ぎて強さが分からないが、
エラッタされても制限に留まり続けた=一定の強さを保ったという
(非常にとてつもなく凄まじくこれ以上ないほどに)珍しい事例といえる。
エラッタされても制限に留まり続けた=一定の強さを保ったという
(非常にとてつもなく凄まじくこれ以上ないほどに)珍しい事例といえる。
バーンデッキのお供
大幅なエラッタにより
・相手モンスター限定
・相手のライフポイント以下の攻撃力を持つモンスター限定
・先に自分からダメージを受ける
など、意図的に引き分けに持ち込むことは不可能となったものの、仕様が仕様なので、相手よりライフポイントが高いときに使いたいカード。相手モンスターを除去できるのはなんだかんだで強い。
大幅なエラッタにより
・相手モンスター限定
・相手のライフポイント以下の攻撃力を持つモンスター限定
・先に自分からダメージを受ける
など、意図的に引き分けに持ち込むことは不可能となったものの、仕様が仕様なので、相手よりライフポイントが高いときに使いたいカード。相手モンスターを除去できるのはなんだかんだで強い。
全盛期は脱出装置の破壊版さながらの除去性能を誇っていた1枚。バーン効果によってゲームを進めるばかりか終わらせることもできる。ピンチ時にはトップドローで引き分けを起こすことさえ可能であった。
なおエラッタによりゲームを終わらせることこそできなくなったが、相手ターンのみとはいえフリーチェーンの破壊とバーン効果は健在。
多くの禁止カードがエラッタで影も形も奪われる中で唯一まともな調整を受けているカード。それゆえ今も制限が最高のバランスに思えるが、果たして緩和はありえるのかどうか。
なおエラッタによりゲームを終わらせることこそできなくなったが、相手ターンのみとはいえフリーチェーンの破壊とバーン効果は健在。
多くの禁止カードがエラッタで影も形も奪われる中で唯一まともな調整を受けているカード。それゆえ今も制限が最高のバランスに思えるが、果たして緩和はありえるのかどうか。
2015年1月改訂の大エラッタ祭りで大半の禁止カードが残念な調整を受けて見向きもされなくなるカードが出る中唯一の大成功と言ってもいいカード。
エラッタ前は自分のモンスターも対象に出来、ライフポイントに関する発動制約もなかったのでトドメの一発としてはこれ以上なく凶悪な狂ったカードだった。
エラッタ後はそういう使い方がしにくくなったものの、相変わらずフリーチェーンのノーコストモンスター破壊と大ダメージバーンの脅威は健在であり汎用罠としてかなり優秀。
ダメージの処理方法が変更された都合上警告同様早めに使わないと腐りやすくなったものの元々の攻撃力を参照するようになりエラッタ前ではできなかった使い方も出来、破壊とダメージが同時でなくなったので破壊をトリガーとするカードのタイミングを外すことも可能になった。
エラッタ前は自分のモンスターも対象に出来、ライフポイントに関する発動制約もなかったのでトドメの一発としてはこれ以上なく凶悪な狂ったカードだった。
エラッタ後はそういう使い方がしにくくなったものの、相変わらずフリーチェーンのノーコストモンスター破壊と大ダメージバーンの脅威は健在であり汎用罠としてかなり優秀。
ダメージの処理方法が変更された都合上警告同様早めに使わないと腐りやすくなったものの元々の攻撃力を参照するようになりエラッタ前ではできなかった使い方も出来、破壊とダメージが同時でなくなったので破壊をトリガーとするカードのタイミングを外すことも可能になった。
あっ…まだ展開してくると思ってたのに…そんな具合に使えなかった激流葬の代わりにいつでも除去してくれる頼れるヤツ。おまけのバーンもまぁまぁ嬉しい。エラッタ前はハラキリ!して爆殺できたと聞くと恐ろしい。
終盤に引いても最悪打てないことがあるので制限カードくらいで粛々と仕事をこなしててほしいです。
終盤に引いても最悪打てないことがあるので制限カードくらいで粛々と仕事をこなしててほしいです。
しばらく禁止だったカードがエラッタされ復活。
指定できるのは相手モンスターだけになり、このカードのダメージでとどめをさすこと
が無理に、そしてダメージは先に自分が受ける。
ダメージはあるとはいえエラッタされても強力な破壊罠であることは変わらない。
指定できるのは相手モンスターだけになり、このカードのダメージでとどめをさすこと
が無理に、そしてダメージは先に自分が受ける。
ダメージはあるとはいえエラッタされても強力な破壊罠であることは変わらない。
一時期はこれ使われたら負けみたいなカードだったこともあり自分含む多くのデュエリストのトラウマであり続けてきましたが、バーンデッキなら入れれるかな?ぐらいの性能になってめでたく緩和
バーンでは貴重な除去カードにもなるのでわりと重宝してます
バーンでは貴重な除去カードにもなるのでわりと重宝してます
フリーチェーンの破壊カード
とどめを刺したり相討ちできないようエラッタされたものの、その凶悪性能は劣化しておらず、相変わらずの単体破壊と強力なバーンを兼ね備える。
破壊と自分へのダメージが先、その後に相手にダメージという仕様変更により破壊トリガーのタイミングを逃させるようになり、むしろメリットとなっている。
制限安定かなこれは・・・
とどめを刺したり相討ちできないようエラッタされたものの、その凶悪性能は劣化しておらず、相変わらずの単体破壊と強力なバーンを兼ね備える。
破壊と自分へのダメージが先、その後に相手にダメージという仕様変更により破壊トリガーのタイミングを逃させるようになり、むしろメリットとなっている。
制限安定かなこれは・・・
エラッタにより復帰。バーン効果がまず先に自分へ発生するようになり、その後相手にバーン効果が発生するようになったことで、まず引き分けが起こらなくなった。
また、効果対象が相手のLP以下のモンスターと条件が付け加えられたため、
このカードでフィニッシュまで持って行くことも出来なくなった。
が、それでも十分強力であり、このカードでダメージ与えつつ場を開けて
他のカードでトドメ…なんてことも出来るわけで。
また、効果対象が相手のLP以下のモンスターと条件が付け加えられたため、
このカードでフィニッシュまで持って行くことも出来なくなった。
が、それでも十分強力であり、このカードでダメージ与えつつ場を開けて
他のカードでトドメ…なんてことも出来るわけで。
相手へのトドメにも使えるし、最悪引き分けに持ちことも可能なカード
フリーチェーン+ノーコストでの除去の時点で非常に強力なのだが、何故に効果ダメージを付けたのだ…
フリーチェーン+ノーコストでの除去の時点で非常に強力なのだが、何故に効果ダメージを付けたのだ…
しらける。使うと非常にしらける。
バーンといえば一枚で800~1000与えられれば十分、というくらいなのにこのカードは期待値が大きすぎる。
自身のカードでもいいので単純に除去にチェーンしてもいいし相手のエースを木っ端微塵にしてもいい。最強クラスのバーンカード。
バーンといえば一枚で800~1000与えられれば十分、というくらいなのにこのカードは期待値が大きすぎる。
自身のカードでもいいので単純に除去にチェーンしてもいいし相手のエースを木っ端微塵にしてもいい。最強クラスのバーンカード。
フリーチェーンで1体1交換ができる上に、大ダメージも十分に狙えるのは流石の凶悪さです。自分で強力なモンスターを用意してダメージを与えても良いので、流石にも戻ってくるのは厳しいでしょう。
除去とバーン効果を備えたカード。
それだけではなくフリーチェーンで発動できるので、サクリファイスエスケープや相手モンスターの除去としても使える点で凶悪で、トドメの一枚として活躍していました。
相手ターンかつ相手モンスターのみ、このカード単体での
トドメは不可とエラッタされたことで制限復帰。
エラッタ前の強さを残しつつ問題点を解決したため、
優秀な除去カードとして現役復帰することに。
それだけではなくフリーチェーンで発動できるので、サクリファイスエスケープや相手モンスターの除去としても使える点で凶悪で、トドメの一枚として活躍していました。
相手ターンかつ相手モンスターのみ、このカード単体での
トドメは不可とエラッタされたことで制限復帰。
エラッタ前の強さを残しつつ問題点を解決したため、
優秀な除去カードとして現役復帰することに。
フリーチェーンの万能除去+バーンカード。状況によっては引き分け狙いとしても悪用できるカードなので禁止行きはやむを得ないでしょう。しかしこのカードを見るといかにヴォルカが強いのかってことがわかりますね。
デュエルで引き分けと聞いたら、最初に思い浮かぶ原因はこの子だった。
自分にもダメージがあるものの、一方的な破壊とバーンで最強のフィニッシャーのこのカードが弱いはずがなく・・・。
マジックシリンダー使われて負けたことのある人ならば、その痛みもわかるはず。
禁止から出るのは難しいでしょうね・・・。
自分にもダメージがあるものの、一方的な破壊とバーンで最強のフィニッシャーのこのカードが弱いはずがなく・・・。
マジックシリンダー使われて負けたことのある人ならば、その痛みもわかるはず。
禁止から出るのは難しいでしょうね・・・。
スクラップトリトドン
2011/02/04 22:38
2011/02/04 22:38
フリーチェーンでかなりのバーン.
かつては引き分け要因としても,除去としても,バーンカードとしても優秀だったため,禁止になっていた.
しかし,対象が相手ライフ以下の相手のモンスターのみ,かつ自分が先にダメージを食らってその分だけ相手にバーンというエラッタの上で釈放.
防御輪とのコンボは相変わらず出来なかったりする点はあるものの,エラッタ復帰組の中では一番マシな調整がされている.
ちなみに海外版では手榴弾の部分が炎になっていたり.
かつては引き分け要因としても,除去としても,バーンカードとしても優秀だったため,禁止になっていた.
しかし,対象が相手ライフ以下の相手のモンスターのみ,かつ自分が先にダメージを食らってその分だけ相手にバーンというエラッタの上で釈放.
防御輪とのコンボは相変わらず出来なかったりする点はあるものの,エラッタ復帰組の中では一番マシな調整がされている.
ちなみに海外版では手榴弾の部分が炎になっていたり.
海馬のカードなのに、なぜか遊戯バージョンの付録。謎。そして再録も遊戯。
相手のLPより攻撃力が低い相手のモンスター1体を破壊し、自分→相手の順番でダメージを受ける効果を持っている通常罠。
フリーチェーンで1体破壊+莫大なダメージはかなり強力。TF2でエラッタ前のその強力さを痛感できるぞ!
フィニッシャーとして大活躍のカードだったが、エラッタでその運用は不可能に。
それでもエラッタ組の中では最も原型を残しており、フリーチェーンの万能除去にして強力なバーンを持っているためかなり使いやすいカード。防御輪して相手だけにダメージを与える原作再現できないのは密に密に。
エラッタを受けても時々環境でも採用されている事もあったが、罠で1:1交換に若干の発動制限があるところなどからか準制限、無制限と緩和されていった。破壊耐性・対象耐性のあるカードに無力なのも痛いか。
相手のLPより攻撃力が低い相手のモンスター1体を破壊し、自分→相手の順番でダメージを受ける効果を持っている通常罠。
フリーチェーンで1体破壊+莫大なダメージはかなり強力。TF2でエラッタ前のその強力さを痛感できるぞ!
フィニッシャーとして大活躍のカードだったが、エラッタでその運用は不可能に。
それでもエラッタ組の中では最も原型を残しており、フリーチェーンの万能除去にして強力なバーンを持っているためかなり使いやすいカード。防御輪して相手だけにダメージを与える原作再現できないのは密に密に。
エラッタを受けても時々環境でも採用されている事もあったが、罠で1:1交換に若干の発動制限があるところなどからか準制限、無制限と緩和されていった。破壊耐性・対象耐性のあるカードに無力なのも痛いか。
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