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究極完全態・グレート・モスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
正規召喚してきたらスタンディングオベーションしてあげる必要のある一枚。こんな虫に会いたくない。
打点が3500と中々高いので、ある程度戦闘では闘い抜けるだろう。ただ言ってしまえば戦闘だけであり、耐性すらないので簡単に除去されやすい。というか本気で6ターン《プチモス》を狙うのはあまりにも愚策であろう。それなら後々出てきた《超進化の繭》でターンをさくった方が圧倒的に使いやすいことだろう。正直単体評価では非常に低い。
最近では打点こそ100低いが《樹冠の甲帝ベアグラム》とかいうお手軽大型が登場したし…。
打点が3500と中々高いので、ある程度戦闘では闘い抜けるだろう。ただ言ってしまえば戦闘だけであり、耐性すらないので簡単に除去されやすい。というか本気で6ターン《プチモス》を狙うのはあまりにも愚策であろう。それなら後々出てきた《超進化の繭》でターンをさくった方が圧倒的に使いやすいことだろう。正直単体評価では非常に低い。
最近では打点こそ100低いが《樹冠の甲帝ベアグラム》とかいうお手軽大型が登場したし…。
正規召喚は不可能と考えた方がいい。《超進化の繭》を使って出しましょう。ステータスはかなり高いから活躍できないことはない。
6ターンかけて正規召喚させた人は神です。
6ターンかけて正規召喚させた人は神です。
メインデッキに入る昆虫族で最も攻撃力が高いので打点目当てで《超進化の繭》から出す意味が一応あるカード。
《樹冠の甲帝ベアグラム》が3400打点なのは多分このカードに忖度しています。
EXデッキを含むと《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》の登場によって昆虫族の最強攻撃力ではなくなっています。
《樹冠の甲帝ベアグラム》が3400打点なのは多分このカードに忖度しています。
EXデッキを含むと《超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス》の登場によって昆虫族の最強攻撃力ではなくなっています。
登場時からメインデッキ昆虫族最強のステータスを守り続けています。《寄生虫パラノイド》と《超進化の繭》のコンボにより、《究極変異態・インセクト女王》と共に召喚すれば夢のインセクター盤面が完成します。
とは言え、進化先の選択肢が増えた現状、事故要因のこのカードを採用する余地は怪しいところ。
インセクター羽蛾デッキでは是非とも採用したいところですが、より汎用性の高いリメイクである《完全態・グレート・インセクト》で妥協を迫られること請け合いです。
とは言え、進化先の選択肢が増えた現状、事故要因のこのカードを採用する余地は怪しいところ。
インセクター羽蛾デッキでは是非とも採用したいところですが、より汎用性の高いリメイクである《完全態・グレート・インセクト》で妥協を迫られること請け合いです。
正規召喚を狙って成功した者がいたら、自分は降参します。
評価時点での昆虫族最高打点を持つモンスターで《グレート・モス》の最終形態。
原作では存在が示唆されたがこの究極態になることなく終わったというのが個人的になかなかのオサレポイントなんじゃないかと。
第1期で登場した20の種族で未だに第1期のモンスターが種族最高打点であるのは昆虫族のこのカードだけです。
《超進化の繭》によって多少現実的に場に出せるようになりましたが、OCGでは屈指の高難度である召喚条件から、メタル化モンスターと同じくカードの性能ではなくコレクションとしての価値がほとんどになる。
一方でゲーム作品ではGBやGBAのDMシリーズ、PSやPS2の真DMシリーズだけでなく、モンカプなどの遊戯王関連ゲームでも八面六臂の活躍を見せている。
原作では存在が示唆されたがこの究極態になることなく終わったというのが個人的になかなかのオサレポイントなんじゃないかと。
第1期で登場した20の種族で未だに第1期のモンスターが種族最高打点であるのは昆虫族のこのカードだけです。
《超進化の繭》によって多少現実的に場に出せるようになりましたが、OCGでは屈指の高難度である召喚条件から、メタル化モンスターと同じくカードの性能ではなくコレクションとしての価値がほとんどになる。
一方でゲーム作品ではGBやGBAのDMシリーズ、PSやPS2の真DMシリーズだけでなく、モンカプなどの遊戯王関連ゲームでも八面六臂の活躍を見せている。
召喚難しくて割に合わんカードと言ったら、ゲートガーディアンかコイツやで。こっちは召喚条件無視して出しやすくはなった。
でも出すのにそういったカードが必須やから、事故性は高いし3500打点も今じゃ飛びぬけて高いわけちゃうから、結局はロマンかネタのまんまやな。
でも出すのにそういったカードが必須やから、事故性は高いし3500打点も今じゃ飛びぬけて高いわけちゃうから、結局はロマンかネタのまんまやな。
召喚条件がかなりの高難度であるモンスターの一つ。ゲームでもこれを出すために色々と思考した。
単純にステータスが高いので「出れば強い」と言える存在。耐性などはないのが当時らしい。
単純にステータスが高いので「出れば強い」と言える存在。耐性などはないのが当時らしい。
このカードを超える攻撃力を持つモンスターはゲートガーディアンと究極龍の2枚のみ……ではないにしろ3500は実際高い数値。
近年では《超進化の繭》や《寄生虫パラノイド》の力もあり出しやすくなったうえ、究極変異態インセクト女王と並べれば耐性もつくため、前に比べればずっとパワフルで使いやすいカードになった。
とは言っても出す手段がそれでも限られているので召喚手段が無い状態で手札に来ると腐る。
逆に共振虫のおかげで手札に持ってくること自体は簡単なのでパラノイド等を引いたら引き寄せるのはあり。
幸いにもレベルは8なので腐ったらトレードインのコストにしてしまうのもあり。
《プチモス》と進化の繭からこのカードに進化させた者は真のインセクターだ!!
近年では《超進化の繭》や《寄生虫パラノイド》の力もあり出しやすくなったうえ、究極変異態インセクト女王と並べれば耐性もつくため、前に比べればずっとパワフルで使いやすいカードになった。
とは言っても出す手段がそれでも限られているので召喚手段が無い状態で手札に来ると腐る。
逆に共振虫のおかげで手札に持ってくること自体は簡単なのでパラノイド等を引いたら引き寄せるのはあり。
幸いにもレベルは8なので腐ったらトレードインのコストにしてしまうのもあり。
《プチモス》と進化の繭からこのカードに進化させた者は真のインセクターだ!!
このゲームで一番召喚が難しいのは何か?と聞かれれば真っ先にこいつかゲートガーディアンが思い浮かぶ程、召喚難易度の高いカード。
召喚が難しい分、メインデッキに入る昆虫で最強(EX含めれば2021年に遂に4000に更新された)の攻守を持つ。
が、実質バニラであり、このカード以上の戦闘力を持つものは今となっちゃごまんと存在。真っ当な正規召喚は全く割に合わない。
またゲートガーディアンのようにステータスを活かせるカード(ユーフォロイドファイター)が現状存在しないのも残念な点。
しかし《超進化の繭》やパラノイドの登場により、非正規だが召喚難易度は劇的に低下した。
基本死に札なので、出しやすくなったからといって高評価になるわけじゃないですが、ネタ性は高いでしょう。
昆虫におけるダークガイアやユーフォロイドの登場にも期待したい。
召喚が難しい分、メインデッキに入る昆虫で最強(EX含めれば2021年に遂に4000に更新された)の攻守を持つ。
が、実質バニラであり、このカード以上の戦闘力を持つものは今となっちゃごまんと存在。真っ当な正規召喚は全く割に合わない。
またゲートガーディアンのようにステータスを活かせるカード(ユーフォロイドファイター)が現状存在しないのも残念な点。
しかし《超進化の繭》やパラノイドの登場により、非正規だが召喚難易度は劇的に低下した。
基本死に札なので、出しやすくなったからといって高評価になるわけじゃないですが、ネタ性は高いでしょう。
昆虫におけるダークガイアやユーフォロイドの登場にも期待したい。
原作では残念ながら阻止されたが、言わずと知れたグレートモスの最終進化系。ちなみに「完全究極体」ではなく「究極完全態」。
3500打点で昆虫族最強なのはいいのだが、6ターンはさすがに笑えないロマン。初期版の希少価値はかなり高いので、持ってる人は自慢できます。
3500打点で昆虫族最強なのはいいのだが、6ターンはさすがに笑えないロマン。初期版の希少価値はかなり高いので、持ってる人は自慢できます。
遊戯王史上一番出すのが難しいといっても過言ではないとてつもなくきつい召喚条件を持つモンスター、ソルチャがある今ホルアクティより難しいんじゃないか。
弱小バニラを12ターン守るというホルアクティもびっくりするぐらいの過酷な条件である、こう書くと出せば特殊勝利モンスターなのかと思うが苦労して出したところで得られるものが耐性も何もなしのバニラ3500打点である、なあにこれえ。
今なら一切ネタや冗談抜きで出せたら勝利確定でいい。
弱小バニラを12ターン守るというホルアクティもびっくりするぐらいの過酷な条件である、こう書くと出せば特殊勝利モンスターなのかと思うが苦労して出したところで得られるものが耐性も何もなしのバニラ3500打点である、なあにこれえ。
今なら一切ネタや冗談抜きで出せたら勝利確定でいい。
HA☆GAの昆虫観察日記最終形態
相手も自分も長いターン(月日)をかけて育てた究極完全態を喜び、讃え、相手に破壊される。
そんなロマンカードです。
相手も自分も長いターン(月日)をかけて育てた究極完全態を喜び、讃え、相手に破壊される。
そんなロマンカードです。
まずはじめに用意するものは「進化の繭」と《プチモス》
必要なターン数は自分のターンで数えて6ターン以上が経過する必要があるので最低でも12ターンは必要。(《終焉のカウントダウン》形式で数えた場合。数え間違いしてたらすみません)
これを出すくらいなら【終焉のカウントダウン】で勝利を決めたほうが早くね?楽じゃね?
となってしまうHA☆GAの切り札。
能力値は申し分ないのは認める(そりゃ出しにくいから)けど、耐性がないのはこのご時世辛い。
出しにくいからせめて《アポクリフォート・キラー》並みの耐性があってもいいと思うんだ、、、
正規の方法で出すのならトップクラスに難しいし……。
※《青天の霹靂》は禁句。
必要なターン数は自分のターンで数えて6ターン以上が経過する必要があるので最低でも12ターンは必要。(《終焉のカウントダウン》形式で数えた場合。数え間違いしてたらすみません)
これを出すくらいなら【終焉のカウントダウン】で勝利を決めたほうが早くね?楽じゃね?
となってしまうHA☆GAの切り札。
能力値は申し分ないのは認める(そりゃ出しにくいから)けど、耐性がないのはこのご時世辛い。
出しにくいからせめて《アポクリフォート・キラー》並みの耐性があってもいいと思うんだ、、、
正規の方法で出すのならトップクラスに難しいし……。
※《青天の霹靂》は禁句。
昆虫族最高打点3500の超弩級モンスター
ブルーアイズをなぐり殺せる最強のカード
ブルーアイズをなぐり殺せる最強のカード
ロマン以外のものは何もない初期の高打点モンスター
これ出すならカウントダウンのターン数が…とか言ったらダメだよ
地味にレリーフは艶っぽくて絵になるんだが…
これ出すならカウントダウンのターン数が…とか言ったらダメだよ
地味にレリーフは艶っぽくて絵になるんだが…
再販が存在するものの今でも初期版が高額で取引されているカードの一つですが
ホルアクティやゲートガーディアン、VXWYZとかですら霞んでしまうくらいの
大物ロマンカードです。出せたらかっこいいねー。
ホルアクティやゲートガーディアン、VXWYZとかですら霞んでしまうくらいの
大物ロマンカードです。出せたらかっこいいねー。
苦労に見合わない性能というのが最大の難点。出されても特に脅威を感じるわけではないというのはやはり虚しいです。何かまともなサポートが増えればいいのですが…。
このカードを出すことのできる人は
多分、優勝できるはずだ
使いどころがない上にバニラカード同然
そして6ターンという時間と労力・・・
それだけでなく召喚しても奈落やその他で妨害・・・
多分、優勝できるはずだ
使いどころがない上にバニラカード同然
そして6ターンという時間と労力・・・
それだけでなく召喚しても奈落やその他で妨害・・・
昆虫族で攻撃力最強のモンスターで、今でもその座を維持しています。
しかし、非常に召喚条件の厳しい特殊召喚モンスターです。
進化の繭を必死に守って出てきたモンスターがただ攻撃力の高いだけのモンスターでは、やはり割に合わないです。
現在の環境だと、対戦相手にも協力して貰わない限り、特殊召喚は厳しいでしょうね…。
しかし、非常に召喚条件の厳しい特殊召喚モンスターです。
進化の繭を必死に守って出てきたモンスターがただ攻撃力の高いだけのモンスターでは、やはり割に合わないです。
現在の環境だと、対戦相手にも協力して貰わない限り、特殊召喚は厳しいでしょうね…。
スクラップトリトドン
2010/11/28 22:43
2010/11/28 22:43
コイツを公式大会で出せば,間違いなく優勝まちがいなし.
そろそろ召喚サポートカードを出してもいいと思うんだ・・・
そろそろ召喚サポートカードを出してもいいと思うんだ・・・
インセクター羽蛾の究極の切り札。原作では場に出すことすら叶わなかった。
進化の繭を装備した《プチモス》を自分ターンで6ターン(カウントダウン風に表現するなら12ターン)守りきり、リリースして手札から特殊召喚される特殊召喚モンスター。
登場から永遠に究極のロマンカードとして扱われていたのにもかかわらず、ここ数年急速になぜか周辺がざわつき始めてきている謎の一枚。
《青天の霹靂》の登場で場に出ている姿を拝むだけなら簡単になり、そのロマン性に一滴の疑問が呈されると、レジェンドデュエリスト2での羽蛾デッキの強化により使えないこともないカードになってしまった。
パラノイドや《超進化の繭》で繰り出せる最高打点。究極女王様と並べると神縛り耐性を得た3500打点となり普通に強いカードになってしまう。
手札に来た場合はパラノイドで出せないならば《トレード・イン》などの素材に。とはいえこれらサポートが前提で単独では使いにくいことは変わらないのは注意。
進化の繭を装備した《プチモス》を自分ターンで6ターン(カウントダウン風に表現するなら12ターン)守りきり、リリースして手札から特殊召喚される特殊召喚モンスター。
登場から永遠に究極のロマンカードとして扱われていたのにもかかわらず、ここ数年急速になぜか周辺がざわつき始めてきている謎の一枚。
《青天の霹靂》の登場で場に出ている姿を拝むだけなら簡単になり、そのロマン性に一滴の疑問が呈されると、レジェンドデュエリスト2での羽蛾デッキの強化により使えないこともないカードになってしまった。
パラノイドや《超進化の繭》で繰り出せる最高打点。究極女王様と並べると神縛り耐性を得た3500打点となり普通に強いカードになってしまう。
手札に来た場合はパラノイドで出せないならば《トレード・イン》などの素材に。とはいえこれらサポートが前提で単独では使いにくいことは変わらないのは注意。
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