交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠







種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング












デッキランキング
ヘリオス・トリス・メギストスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《ヘリオス・デュオ・メギストス》をリリースして出せる、《ヘリオス》の最終形態。
メギストス同様「特殊召喚モンスター」では無いので普通に出せる
というかそれと殆ど変わっておらず、マクロと併用するデザインで有りながら
墓地効果が存在するというミスマッチさはそのままな上に
肝心の除外の倍率も低いままでモンスターカード限定なのも同じ
上昇値がちょっとだけ上がり召喚難度はそれ以上に上がっただけなカードになっている。
上述の様に普通に召喚も可能なのだが、単体で使うにしても種族属性の組み合わせがマイナーな上に
ステータスも「?」の最上級モンスターな為リクルーター等も使えず呼び込みづらい。
除外打点以外の価値が無いのだがこれも《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》《黄金のホムンクルス》以下の倍率な上に
モンスターカードのみなのでそれらに遠く及ばないというオチである。
メギストス同様「特殊召喚モンスター」では無いので普通に出せる
というかそれと殆ど変わっておらず、マクロと併用するデザインで有りながら
墓地効果が存在するというミスマッチさはそのままな上に
肝心の除外の倍率も低いままでモンスターカード限定なのも同じ
上昇値がちょっとだけ上がり召喚難度はそれ以上に上がっただけなカードになっている。
上述の様に普通に召喚も可能なのだが、単体で使うにしても種族属性の組み合わせがマイナーな上に
ステータスも「?」の最上級モンスターな為リクルーター等も使えず呼び込みづらい。
除外打点以外の価値が無いのだがこれも《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》《黄金のホムンクルス》以下の倍率な上に
モンスターカードのみなのでそれらに遠く及ばないというオチである。
相変わらず出しにくい自己SS、ダイーザ以下の打点倍率、《マクロコスモス》と噛み合わない自己再生と進化前とどっこいの産廃。2回攻撃でギリギリ差別化できなくもないが、召喚条件を鑑みても割に合ってるとは言い難い。
絵面の汚さも悪化している。デブ女の三連星とかイラストレーターの精神状態が心配になってくる。
こんな誰得カードなのに高値がついている。世界は広い。
絵面の汚さも悪化している。デブ女の三連星とかイラストレーターの精神状態が心配になってくる。
こんな誰得カードなのに高値がついている。世界は広い。
《原始太陽ヘリオス》の最終形態となる最上級モンスターで、こちらも第2形態と同様にいかにも特殊召喚モンスターらしい召喚条件を持つが普通に通常召喚可能なモンスター。
強化倍率はヘリオスの3倍、被戦闘破壊誘発の自己蘇生効果による自己強化値も第2形態から上がっており、さらに場にモンスターが存在することを条件とした『ダブルアタック』効果が加わった。
お互いのモンスターが合計10体除外されていれば攻撃力3000以上となるわけですが、これでもまだパワー不足感は否めないというのが正直なところ。
このモンスターに役立ちそうな炎族の関連効果的なものも2022年時点でもまるっきり見当たらないので、新たな専用サポートの方でもう少し脇を固めて欲しい感じですね。
モンスター効果も耐性も外付けの効果でいくらでも付与できる時代になりましたので、もう生まれてしまったカードにも、特にめんどっちい召喚制限がないこのモンスターにはまだまだチャンスはあるはずです。
強化倍率はヘリオスの3倍、被戦闘破壊誘発の自己蘇生効果による自己強化値も第2形態から上がっており、さらに場にモンスターが存在することを条件とした『ダブルアタック』効果が加わった。
お互いのモンスターが合計10体除外されていれば攻撃力3000以上となるわけですが、これでもまだパワー不足感は否めないというのが正直なところ。
このモンスターに役立ちそうな炎族の関連効果的なものも2022年時点でもまるっきり見当たらないので、新たな専用サポートの方でもう少し脇を固めて欲しい感じですね。
モンスター効果も耐性も外付けの効果でいくらでも付与できる時代になりましたので、もう生まれてしまったカードにも、特にめんどっちい召喚制限がないこのモンスターにはまだまだチャンスはあるはずです。
総合評価:《ヘル・テンペスト》や《ネクロフェイス》《マクロコスモス》などでの除外が良い。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との最大の違いは除外された相手モンスターをカウントする点。
自分のカードを除外するだけでなく、相手モンスターの除外が可能な布陣にすることで攻撃力を得やすくはナル。
特殊召喚手段については自身の効果も一応あるが、除外後に《混沌空間》で帰還させるという手もとれるか。
強化して自己再生する効果は《マクロコスモス》を使わないなら能動的に使えル。
相手モンスターに自爆特攻し、《ヘル・テンペスト》のトリガーにすれば大量除外からの大幅な強化をしつつ500の強化と再生、2回攻撃で攻め切れるカナ。
闇と光が多いことからカオスモンスターも相性が良く見えてあまり良くない感。
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との最大の違いは除外された相手モンスターをカウントする点。
自分のカードを除外するだけでなく、相手モンスターの除外が可能な布陣にすることで攻撃力を得やすくはナル。
特殊召喚手段については自身の効果も一応あるが、除外後に《混沌空間》で帰還させるという手もとれるか。
強化して自己再生する効果は《マクロコスモス》を使わないなら能動的に使えル。
相手モンスターに自爆特攻し、《ヘル・テンペスト》のトリガーにすれば大量除外からの大幅な強化をしつつ500の強化と再生、2回攻撃で攻め切れるカナ。
闇と光が多いことからカオスモンスターも相性が良く見えてあまり良くない感。
最終形態。
なのだが相変わらず除外はモンスターしか数えてくれず、倍率も100低いため相手も数えるとはいえダイーザに火力負けしやすい。
復活効果のチグハグさはデュオと変わらないのだがこちらは2回攻撃を持っているため、打点が上がる性質そのものとの噛み合いは良い。
とはいえ特殊召喚方法に限定はないとはいえレベル8。
似たような事をするなら2回攻撃は無く相手は数えてくれないとはいえ、カードの種別を問わず数え倍率も高く下級で運用しやすいダイーザを主軸にした方が安定して爆発力を引き出せそうである。
なのだが相変わらず除外はモンスターしか数えてくれず、倍率も100低いため相手も数えるとはいえダイーザに火力負けしやすい。
復活効果のチグハグさはデュオと変わらないのだがこちらは2回攻撃を持っているため、打点が上がる性質そのものとの噛み合いは良い。
とはいえ特殊召喚方法に限定はないとはいえレベル8。
似たような事をするなら2回攻撃は無く相手は数えてくれないとはいえ、カードの種別を問わず数え倍率も高く下級で運用しやすいダイーザを主軸にした方が安定して爆発力を引き出せそうである。
最上級ですが、召喚制限は特にないので展開手段は多い。
が、ヘリオスの最終到達であるこのカードを持ってしても、未だにダイーザよりも強化値が低いのは引っかかる。
ダイーザに比べ互いに指定するんですが、モンスター限定なので裏側は参照できず、そういったカードが増加傾向にあり強貪など相性のいいカードも増えているので、やや分が悪い。
強化以外にも連続攻撃や自己再生を備えていますが、連続攻撃はモンスター限定なのでちょっと相手の状況に依存するし、自己再生は戦闘限定なうえ自身を運用するようなデッキと相性がやや悪く、正直あってないようなもの。
うまく扱えば中々の爆発力を発揮できますが、最上級と重さがあり、手間の割りにダイーザに比べかなり使い勝手の悪さが目立つせいで、安定性で大きく劣る。正直ダイーザ主軸の方が強くね?ってのが頭から離れず、癖の強い不遇なカードの印象。
が、ヘリオスの最終到達であるこのカードを持ってしても、未だにダイーザよりも強化値が低いのは引っかかる。
ダイーザに比べ互いに指定するんですが、モンスター限定なので裏側は参照できず、そういったカードが増加傾向にあり強貪など相性のいいカードも増えているので、やや分が悪い。
強化以外にも連続攻撃や自己再生を備えていますが、連続攻撃はモンスター限定なのでちょっと相手の状況に依存するし、自己再生は戦闘限定なうえ自身を運用するようなデッキと相性がやや悪く、正直あってないようなもの。
うまく扱えば中々の爆発力を発揮できますが、最上級と重さがあり、手間の割りにダイーザに比べかなり使い勝手の悪さが目立つせいで、安定性で大きく劣る。正直ダイーザ主軸の方が強くね?ってのが頭から離れず、癖の強い不遇なカードの印象。
2回攻撃できるのは良いけどレベル8は重いなぁ
ダイーザの方が安定してる
ダイーザの方が安定してる
上昇率自体は相変わらずですが、追撃効果を持っているので、「ダ・イーザ」とはまた違った魅力があるのは確か。《ヘリオス・デュオ・メギストス》をリリースすれば簡単に出せますが、肝心の《ヘリオス・デュオ・メギストス》がかなり使いにくいため、《スター・ブラスト》などのアドバンス召喚サポートを併用するのも良いでしょう。事故った時は、《トレード・イン》のコストにしてしまうのも手。
スクラップトリトドン
2011/05/08 10:35
2011/05/08 10:35
最終進化でようやくダイーザに並んだ・・・
しかも戦闘破壊耐性+2回攻撃も備えている.
ぶっちゃけダイーザを単発で使ったほうが強いことも多いが,最終形態としては悪くない.
しかも戦闘破壊耐性+2回攻撃も備えている.
ぶっちゃけダイーザを単発で使ったほうが強いことも多いが,最終形態としては悪くない.
ヘリオスシリーズの最終形態。
ヘリオスシリーズに共通して、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との差別化が課題。
とはいえ相手のモンスターもカウントできるので、300倍ともなればダイーザにも勝るか。
このカードについた2回攻撃は、高い打点との相性が素晴らしい。最終形態にふさわしい性能は持っていると思われる。
ヘリオスシリーズに共通して、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》との差別化が課題。
とはいえ相手のモンスターもカウントできるので、300倍ともなればダイーザにも勝るか。
このカードについた2回攻撃は、高い打点との相性が素晴らしい。最終形態にふさわしい性能は持っていると思われる。
更新情報 - NEW -
- 2025/04/26 新商品 DUELIST ADVANCE カードリスト追加。
- 04/29 16:00 評価 8点 《トゥーンのかばん》「総合評価:《トゥーン・ブラック・マジシャ…
- 04/29 15:53 評価 6点 《トゥーン・アンティーク・ギアゴーレム》「総合評価:攻撃時に効…
- 04/29 15:43 評価 8点 《天帝アイテール》「《冥帝エレボス》と同様に《おろかな副葬》2…
- 04/29 15:35 評価 10点 《冥帝エレボス》「《おろかな副葬》2枚分に加えて、手札・フィー…
- 04/29 15:19 評価 8点 《冥帝従騎エイドス》「《天帝従騎イデア》でデッキから呼ぶ候補。…
- 04/29 15:14 評価 8点 《天帝従騎イデア》「《源帝従騎テセラ》の墓地効果でデッキから特…
- 04/29 15:04 評価 8点 《帝王の深怨》「帝をチラ見せしたら魔法罠をサーチできるカード。…
- 04/29 14:54 評価 9点 《真帝王領域》「自身のEXデッキが0かつアドバンス召喚したモンス…
- 04/29 14:01 評価 8点 《瞳の魔女モルガナ》「《時を裂く魔瞳》をサーチできるカード。 …
- 04/29 13:40 評価 10点 《シェフ・ド・ヌーベルズ》「P効果の(1)で「ヌーベルズ」カード…
- 04/29 12:27 SS turn29:決戦の火蓋
- 04/29 12:22 評価 8点 《聖天樹の開花》「《聖天樹の大母神》からセットできる永続罠カー…
- 04/29 12:10 評価 10点 《VS ホーリー・スー》「手札に「VS」が必要で、さらに2属性…
- 04/29 11:39 評価 9点 《月光銀狗》「《月光舞踏会》等で墓地に落とすことで月光リクルー…
- 04/29 11:24 評価 10点 《FNo.0 未来皇ホープ・ゼアル》「永続的なコントロール奪取…
- 04/29 11:10 評価 7点 《星因士 シリウス》「墓地のテラナイトモンスターを5枚戻して1枚…
- 04/29 10:52 評価 10点 《ガガガガガール》「出張を危惧したのかサーチ効果はX素材に指定…
- 04/29 10:36 評価 9点 《ガガガガンバラナイト》「新規のオノマトの中では唯一ランク4に…
- 04/29 10:33 評価 1点 《ネクロ・リンカー》「シンクロンエクスプローラーのほぼ下位互換…
- 04/29 10:22 評価 9点 《ズバババナイト》「《ズバババンチョー-GC》をサーチして《ガ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



