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現世と冥界の逆転のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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エラッタ後はイシズギミックの上振れ追加効果獲得用になっていたカード
それ以外でも墓地に落としたEXだけで条件を満たしにきたり、チェーンで墓地を除去したりでのデッキ切れ勝利を狙うなど悪質さ自体は健在。
それ以外でも墓地に落としたEXだけで条件を満たしにきたり、チェーンで墓地を除去したりでのデッキ切れ勝利を狙うなど悪質さ自体は健在。
このカード自体が使われている所は、正直一回くらいしか見た事が無い。
所謂「イシズギミック」のイカれた超狂気的思考放棄異常存在チートカード群を持ってしても相手の墓地にカードを15枚貯めるのはまあまあダルいというか、運が絡むのでそう簡単には出来ない。
相手の墓地にカードを大量に溜めた上でこのカードを絡めたLO勝利を狙って勝つという悠長な戦略はあまり簡単な事ではなく、その前に帰しのターンで瞬殺されてしまう事の方が多いだろう。
だがカードの価値とは組み合わせるコンボカードによっても決まり……うん。デザイナーズコンボが強すぎたんだ。
このカードが墓地に存在する状態で発動する《墓守の罠》の墓地メタ効果は率直に言ってラインを超えている。ゲームが終わるレベルのメタ効果を持った永続罠はお互いに影響を受ける為自分も構築に制約を受けフルパワーを発揮できなくなる、という遊戯王の基本原則をまるっきり無視した異常に強力な罠の効果条件を満たす為だけに採用される、というのがもっぱらの役割だ。
とはいえこのカードの効果自体が弱いという訳ではなく、むしろLOを狙うより墓地メタとして使った方が強い事さえある。例えばドラゴンリンクのような固定のパーツを利用したルートが多い上に積極的に墓地にカードを落とし再利用するデッキは自分で墓地のカードを増やす為、このカードを撃たれやすい上に使われると本当に本当に詰んでしまう。そうさ、「一回だけ見た」と言ったその一回がその試合だ。当然詰んで、完封された。相手こそ選ぶものの、実はひっそりと強い。
所謂「イシズギミック」のイカれた超狂気的思考放棄異常存在チートカード群を持ってしても相手の墓地にカードを15枚貯めるのはまあまあダルいというか、運が絡むのでそう簡単には出来ない。
相手の墓地にカードを大量に溜めた上でこのカードを絡めたLO勝利を狙って勝つという悠長な戦略はあまり簡単な事ではなく、その前に帰しのターンで瞬殺されてしまう事の方が多いだろう。
だがカードの価値とは組み合わせるコンボカードによっても決まり……うん。デザイナーズコンボが強すぎたんだ。
このカードが墓地に存在する状態で発動する《墓守の罠》の墓地メタ効果は率直に言ってラインを超えている。ゲームが終わるレベルのメタ効果を持った永続罠はお互いに影響を受ける為自分も構築に制約を受けフルパワーを発揮できなくなる、という遊戯王の基本原則をまるっきり無視した異常に強力な罠の効果条件を満たす為だけに採用される、というのがもっぱらの役割だ。
とはいえこのカードの効果自体が弱いという訳ではなく、むしろLOを狙うより墓地メタとして使った方が強い事さえある。例えばドラゴンリンクのような固定のパーツを利用したルートが多い上に積極的に墓地にカードを落とし再利用するデッキは自分で墓地のカードを増やす為、このカードを撃たれやすい上に使われると本当に本当に詰んでしまう。そうさ、「一回だけ見た」と言ったその一回がその試合だ。当然詰んで、完封された。相手こそ選ぶものの、実はひっそりと強い。
ノーリミットレギュレーションで最強のデッキを作るなら?と言われるとかつてマキュラエクゾを挙げる人が昔は多かったが、そのマキュラエクゾの派生として知る人ぞ知る現世冥世ワンキルの切り札だったカード。
エラッタ前は自分の墓地に15枚だけで良かったのでドロソやら第六感で手札と墓地を肥やしまくって先攻でデッキ破壊してワンキルする。5枚揃えなければならないエクゾと違い3枚の内1枚引ければいいのと、罠のドロソに依存しないことからマキュラエクゾ以上に安定したワンキルが可能だった。あまりにも理不尽すぎて当然禁止に。
現代では相手も墓地に15枚ないと発動できなくなったが、理論上は相手のEXを15枚すべて墓地に送れば先行でデッキ破壊できる。
効果は豪快だが、先行ワンキル以外の使い道が意外とないので2点減点。
エラッタ前は自分の墓地に15枚だけで良かったのでドロソやら第六感で手札と墓地を肥やしまくって先攻でデッキ破壊してワンキルする。5枚揃えなければならないエクゾと違い3枚の内1枚引ければいいのと、罠のドロソに依存しないことからマキュラエクゾ以上に安定したワンキルが可能だった。あまりにも理不尽すぎて当然禁止に。
現代では相手も墓地に15枚ないと発動できなくなったが、理論上は相手のEXを15枚すべて墓地に送れば先行でデッキ破壊できる。
効果は豪快だが、先行ワンキル以外の使い道が意外とないので2点減点。
エラッタ前はアホみたいな理不尽ワンキルをしまくったせいで無事牢獄送りになったカード。
エラッタで無理矢理釈放されたものの使い勝手が大幅に悪くなってしまい見向きもされなくなるという、ある意味禁止時代よりも悲惨な事になっていた。
現在は墓地へ置いておくと追加効果が得られるカードによって添え物として活躍できるようにはなった。
発動条件の達成自体はリメイクされたイシズモンスターで簡単になったため、このカードの発動にチェーンして墓地を消し飛ばすなどの準備が出来ればデッキ破壊で勝つのも無理ではない。
エラッタで無理矢理釈放されたものの使い勝手が大幅に悪くなってしまい見向きもされなくなるという、ある意味禁止時代よりも悲惨な事になっていた。
現在は墓地へ置いておくと追加効果が得られるカードによって添え物として活躍できるようにはなった。
発動条件の達成自体はリメイクされたイシズモンスターで簡単になったため、このカードの発動にチェーンして墓地を消し飛ばすなどの準備が出来ればデッキ破壊で勝つのも無理ではない。
《墓守の罠》や一部の「地属性・天使族」モンスターは、このカードが墓地に存在する事で真価を発揮するため、それらを活用するデッキでは必須だと思います。
原作のバトルシティ編でイシズが使用し、海馬はこの効果によるデッキ破壊戦術にまんまと乗せられることになった豪快な効果を持つカード。
エラッタ前はマキュラ逆転(リバース)と呼ばれるデッキで先攻で相手のデッキを0枚にし、そのまま相手をドロー負けに追い込む邪悪なデッキのキーカードだった罠カードです。
この効果によるデッキと墓地の入れ替えはその名の通り「入れ替え」なので、墓地に送られることで効果が誘発するモンスターの効果は発動せず、場で裂け目やマクロが適用されていても除外されず効果通りに墓地に置かれるというのが特徴。
多くのデュエリストたちがこのカードのメタにペンギンナイトが使えるのではと考えましたが、ダメなんすよねえこれが。
禁止カードに指定された後、エラッタされて再度使用となりましたが、それによってデュエル中に1度しか使えず、発動するための条件が追加されるエラッタがなされ、特に相手の墓地にも15枚ものカードを要求する条件を高速で能動的に満たすことの難しさから、以前のような使い方をするのは困難となりました。
しかし2022年にこのカードを名称指定して様々な効果を発揮するイシズが原作で使用したカードのリメイクカード群が登場したことにより、この効果による勝利に固執することなく使用することが可能となり、トラトリなどを使うにしてもデュエル中1度なのであまり複数は積みたくなかったこのカードにとっては非常に価値がある強化がきました。
最後の1枠は古代の機械かダイナレスラーかと過去の属性DPのデュエリストの選出傾向とも絡めて様々な予想がされていましたが、まさかこのカードを直接指定したカード群が地属性DPで出てくるとはなあ、ホント何が起こるかわからないもんです。
エラッタ前はマキュラ逆転(リバース)と呼ばれるデッキで先攻で相手のデッキを0枚にし、そのまま相手をドロー負けに追い込む邪悪なデッキのキーカードだった罠カードです。
この効果によるデッキと墓地の入れ替えはその名の通り「入れ替え」なので、墓地に送られることで効果が誘発するモンスターの効果は発動せず、場で裂け目やマクロが適用されていても除外されず効果通りに墓地に置かれるというのが特徴。
多くのデュエリストたちがこのカードのメタにペンギンナイトが使えるのではと考えましたが、ダメなんすよねえこれが。
禁止カードに指定された後、エラッタされて再度使用となりましたが、それによってデュエル中に1度しか使えず、発動するための条件が追加されるエラッタがなされ、特に相手の墓地にも15枚ものカードを要求する条件を高速で能動的に満たすことの難しさから、以前のような使い方をするのは困難となりました。
しかし2022年にこのカードを名称指定して様々な効果を発揮するイシズが原作で使用したカードのリメイクカード群が登場したことにより、この効果による勝利に固執することなく使用することが可能となり、トラトリなどを使うにしてもデュエル中1度なのであまり複数は積みたくなかったこのカードにとっては非常に価値がある強化がきました。
最後の1枠は古代の機械かダイナレスラーかと過去の属性DPのデュエリストの選出傾向とも絡めて様々な予想がされていましたが、まさかこのカードを直接指定したカード群が地属性DPで出てくるとはなあ、ホント何が起こるかわからないもんです。
総合評価:条件は厳しくなったものの1ターンキルは狙える他、予期せぬタイミングで墓地リソースを削られる恐れがある。
相手の墓地にも15枚のカードが必要と条件は厳しくなったものの、《轟雷帝サボルグ》ならエクストラデッキから8枚のカードを墓地に置ける。
メインデッキにも戻らない為デッキ破壊が成立し、2回使えば1ターンキルも可能。
《デビル・コメディアン》をチェーンしても可能。
こういった特異なデッキの他では墓地利用やサーチにチェーンして不発にするといった手もあるか。
デッキ、エクストラデッキを回す大量展開コンボの過程で15枚貯まりしかも半数がエクストラデッキのカードといったこともあまり珍しくなくなった為、《手札抹殺》などと合わせて不意打ち気味にデッキ切れに追い込めるやも知れぬ。
相手の墓地にも15枚のカードが必要と条件は厳しくなったものの、《轟雷帝サボルグ》ならエクストラデッキから8枚のカードを墓地に置ける。
メインデッキにも戻らない為デッキ破壊が成立し、2回使えば1ターンキルも可能。
《デビル・コメディアン》をチェーンしても可能。
こういった特異なデッキの他では墓地利用やサーチにチェーンして不発にするといった手もあるか。
デッキ、エクストラデッキを回す大量展開コンボの過程で15枚貯まりしかも半数がエクストラデッキのカードといったこともあまり珍しくなくなった為、《手札抹殺》などと合わせて不意打ち気味にデッキ切れに追い込めるやも知れぬ。
エラッタ前は自分の墓地のみを参照していたので発動しやすく、芝刈りやリンクなど様々な召喚システムがある今、エラッタ前の効果だと最序盤の先行でないと安定しないとはいえ即勝利に繋がってしまう恐るべきデッキ破壊カードだった。
エラッタ版は1ゲーム中1度のみになり、互いの墓地になってしまったので、発動するには自分も相手も墓地肥やししていかなくてはならないと色々と手間がかかるように。
メタモルポッドと《手札抹殺》などは比較的併用しやすいか。入れ替えれれば発動補助に使ってたカードが戻ってくる形になるので、勝利も見えてくる。
ただエラッタ前から多少そうでしたが、状況や相手に左右されやすい不安定なカードに感じます。
エラッタ版は1ゲーム中1度のみになり、互いの墓地になってしまったので、発動するには自分も相手も墓地肥やししていかなくてはならないと色々と手間がかかるように。
メタモルポッドと《手札抹殺》などは比較的併用しやすいか。入れ替えれれば発動補助に使ってたカードが戻ってくる形になるので、勝利も見えてくる。
ただエラッタ前から多少そうでしたが、状況や相手に左右されやすい不安定なカードに感じます。
ザボルグ2回でワンキルしてねな過去の遺産。
デュエル中1度の制限はまだしも相手の墓地にも15枚のカードを要求するため、非常に使い勝手が悪くなってしまった。
まっとうに使うとなると、相手のデッキが少ない時に肥やした墓地を丸々戻すという事になる・・・のでしょかね?
また、新しいテキストに変わりましたが「デッキをシャッフルする」という1文があるのは珍しい。(精一杯の誉め言葉)
デュエル中1度の制限はまだしも相手の墓地にも15枚のカードを要求するため、非常に使い勝手が悪くなってしまった。
まっとうに使うとなると、相手のデッキが少ない時に肥やした墓地を丸々戻すという事になる・・・のでしょかね?
また、新しいテキストに変わりましたが「デッキをシャッフルする」という1文があるのは珍しい。(精一杯の誉め言葉)
元禁止カードで、エラッタされた1枚。
エラッタ前は自分墓地15枚のみで発動できたので、マキュラや《王家の神殿》と併用しての1キルが可能だった。現在はエラッタによって、相手墓地も参照しなければならなくなり、使いにくくなったが、《轟雷帝ザボルグ》や《デビル・コメディアン》との併用でうまくいけば1キル可能。その他、単純にデッキ切れを回避するためにも使える。
エラッタ前は自分墓地15枚のみで発動できたので、マキュラや《王家の神殿》と併用しての1キルが可能だった。現在はエラッタによって、相手墓地も参照しなければならなくなり、使いにくくなったが、《轟雷帝ザボルグ》や《デビル・コメディアン》との併用でうまくいけば1キル可能。その他、単純にデッキ切れを回避するためにも使える。
エラッタによりだいぶマシになったぶっとびカード。それでも決まれば強いんです。決まればな・・・。
エラッタ前は「自分の墓地の枚数のみ」を参照にしていたのがまずかった。
ていうかね?自分のみ参照にしたら悪用されるってちょっと考えればすぐにわかるダルルォ!?コンマイさんよぉ!?
エラッタ後のテキストで出しとけってそれ昔から言われてるから!
コンボを決めるにはコンボのお友達である《轟雷帝ザボルグ》に腹を切ってもらいましょう。
大量に墓地に送るギミックを突っ込む場合はジャンクコレクターでコピーするとなおよし。
ちなみに《現世と冥界の逆転》の「カードの発動」自体は「デュエル中に一度」のみですが、「罠カードの効果のみをコピー」するジャンクコレクターではこの制約を実質無視できるんですね。
よって《現世と冥界の逆転》3枚投入してその1枚を発動して、とジャンクコレクターで残りの3枚コピーすれば4回使えるんです!
・・・・まぁだから何なの?って話なんですけどね。
エラッタ前は「自分の墓地の枚数のみ」を参照にしていたのがまずかった。
ていうかね?自分のみ参照にしたら悪用されるってちょっと考えればすぐにわかるダルルォ!?コンマイさんよぉ!?
エラッタ後のテキストで出しとけってそれ昔から言われてるから!
コンボを決めるにはコンボのお友達である《轟雷帝ザボルグ》に腹を切ってもらいましょう。
大量に墓地に送るギミックを突っ込む場合はジャンクコレクターでコピーするとなおよし。
ちなみに《現世と冥界の逆転》の「カードの発動」自体は「デュエル中に一度」のみですが、「罠カードの効果のみをコピー」するジャンクコレクターではこの制約を実質無視できるんですね。
よって《現世と冥界の逆転》3枚投入してその1枚を発動して、とジャンクコレクターで残りの3枚コピーすれば4回使えるんです!
・・・・まぁだから何なの?って話なんですけどね。
デッキ破壊カードとしての性能は、依然として頭一つ抜けていますが、相手の墓地15枚以上はやや重い条件で、それをいかにクリアするかが重要な課題になるでしょう。発動=勝利だった頃と比べると、発動してからどうするのかを考えていかなければならない分、面白いカードにはなりました。
かつては遊戯王の環境にデッキデスが介入するきっかけを作った凶悪なカード。
エラッタによりデュエル中一度、互いの墓地の枚数が15枚以上で発動という2つの制約がついたものの、その強力なデッキ破壊効果は未だに健在。
専用のデッキ構築をすれば昔ほどではないがブイブイ言わせられる。
エラッタによりデュエル中一度、互いの墓地の枚数が15枚以上で発動という2つの制約がついたものの、その強力なデッキ破壊効果は未だに健在。
専用のデッキ構築をすれば昔ほどではないがブイブイ言わせられる。
イシズのカードですが
昔かなり凶悪なカードとして悪用され続け禁止となっていたカード。
しかし今年になってエラッタされての復活。
まあ当然当時のより制約が厳しくなりましたが
ザボルグと共に新たな夢を追いかけることができますね。
昔かなり凶悪なカードとして悪用され続け禁止となっていたカード。
しかし今年になってエラッタされての復活。
まあ当然当時のより制約が厳しくなりましたが
ザボルグと共に新たな夢を追いかけることができますね。
パの字THEグレート
2014/12/16 22:42
2014/12/16 22:42
お互いの墓地に15枚以上カードがある場合のみに発動可で帰って来た禁止カード
お互いに15枚も肥えてる状態だと既に趨勢が決している場合が多そうで個人的に今回帰って来る禁止カード群の中では微妙な感じもある。勿論有効利用出来る可能性もあるので掌返しをセットしてターンエンドします
お互いに15枚も肥えてる状態だと既に趨勢が決している場合が多そうで個人的に今回帰って来る禁止カード群の中では微妙な感じもある。勿論有効利用出来る可能性もあるので掌返しをセットしてターンエンドします
勘違いしてる人多いけどエラッタされてワンキルはキツくなってる。
お互いの墓地に15ずつ必要なのでなかなか良い調整。
悪用するとしたらメガザボルグで15枚落としてむりくりくらい?
お互いの墓地に15ずつ必要なのでなかなか良い調整。
悪用するとしたらメガザボルグで15枚落としてむりくりくらい?
まさかの制限釈放
このカードでコンボが出来るデッキは数知れず
デュエルで1度のみ、お互いの墓地が15枚以上というエラッタされた為
まあそれなりに良い調整になったかと
このカードでコンボが出来るデッキは数知れず
デュエルで1度のみ、お互いの墓地が15枚以上というエラッタされた為
まあそれなりに良い調整になったかと
原作で読んだ時に「これ、このままOCG化したらやばすぎるだろ」とか思ってたらほぼそのまま出てきてびっくりした
終身刑どころか死刑確定の極悪カード
…と思ってたら至極まっとうなエラッタを経て帰ってきました
普通に専用デッキで使ってみたいレベルのカードにはなったかと思われます
終身刑どころか死刑確定の極悪カード
…と思ってたら至極まっとうなエラッタを経て帰ってきました
普通に専用デッキで使ってみたいレベルのカードにはなったかと思われます
このカードがマキュラと共に暴れていた頃、遊戯王は完全にじゃんけんゲーと化していた。先攻1キルを簡単に狙えてしまうから、禁止解除はほぼ100%ないと言えるね。
発動条件は特化させれば満たすのは容易。高速で墓地をこやしてこのカードを発動させ、相手のデッキキルを狙う。禁止は当然・・・というか帰ってくるなry
スクラップトリトドン
2011/11/30 8:39
2011/11/30 8:39
まず原作からして凶悪だった上に,最初のOCG化した際の条件は自分にしか依存しておらず,簡単にデッキ破壊可能であった.
しかし,この度「お互いに」という条件を追加した上で釈放.
・・・正直なぜこうしなかったのかと思う妥当なエラッタではある.
現環境においても墓地肥やし手段を多用するデッキはかなりあるので,場合によっては相手の状況を大きく狂わせることが出来る反面,
全く墓地を触らないデッキも少なからず存在するため,抑止力になるのだろうか・・・
しかし,この度「お互いに」という条件を追加した上で釈放.
・・・正直なぜこうしなかったのかと思う妥当なエラッタではある.
現環境においても墓地肥やし手段を多用するデッキはかなりあるので,場合によっては相手の状況を大きく狂わせることが出来る反面,
全く墓地を触らないデッキも少なからず存在するため,抑止力になるのだろうか・・・
お互いの墓地が15枚以上存在するときに1000LPを支払い発動し、お互いのデッキと墓地をそっくりそのまま入れ替える効果を持つ豪快な罠カード。
そもそも原作からして相手のデッキを壊滅させていたわけで、そんなカードがデッキ破壊ワンキルに使われないわけがなかった。エラッタ前はマキュラなどで罠を活用したワンキルデッキのフィニッシュを飾ることが多かったカード。
そんなカードもエラッタされて復帰、相手の墓地も考えるようになった。こうなると肝心のワンキル能力は大きく落ちる。既存のデッキ破壊と組み合わせてどうかというところか。
両方の墓地を肥やさないといけないので発動は安定せず、発動してもさらに15枚、自分の弱体化したデッキで削らないといけないという。
なお、エクストラデッキから大量に墓地に落とす《轟雷帝ザボルグ》とのコンボで新しいワンキルも模索されているが、それもなかなか大変なので過去のカードに陥りつつある。
そもそも原作からして相手のデッキを壊滅させていたわけで、そんなカードがデッキ破壊ワンキルに使われないわけがなかった。エラッタ前はマキュラなどで罠を活用したワンキルデッキのフィニッシュを飾ることが多かったカード。
そんなカードもエラッタされて復帰、相手の墓地も考えるようになった。こうなると肝心のワンキル能力は大きく落ちる。既存のデッキ破壊と組み合わせてどうかというところか。
両方の墓地を肥やさないといけないので発動は安定せず、発動してもさらに15枚、自分の弱体化したデッキで削らないといけないという。
なお、エクストラデッキから大量に墓地に落とす《轟雷帝ザボルグ》とのコンボで新しいワンキルも模索されているが、それもなかなか大変なので過去のカードに陥りつつある。
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