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The tyrant NEPTUNEのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ネプチューン君、君は何も悪くない…
たしかに効果コピーは色々悪用出来るが、マイナーテーマで細々と使われる程度だったはずだ…
全ては1000払えば★5以下の融合モンスターが融合召喚扱いで出てくる《簡易融合》とかいうカップ麺がいけないんだ…
《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》が簡単に融合召喚扱いで出て来さえしなければ…
たしかに効果コピーは色々悪用出来るが、マイナーテーマで細々と使われる程度だったはずだ…
全ては1000払えば★5以下の融合モンスターが融合召喚扱いで出てくる《簡易融合》とかいうカップ麺がいけないんだ…
《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》が簡単に融合召喚扱いで出て来さえしなければ…
総合評価:《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースしてレベルを上げるコンボが危険だった。
リリースしたモンスターの効果を再利用するコンボや、攻撃力が必要な効果を有効に活用するコンボが基本。
その他、デメリットを踏み倒すこともできるなど、可能性は無限大。
そして、行き着くところまで行った結果の禁止という。
現代でも5000の完全耐性と5000のダメージは流石に攻略は難しい。
リリースしたモンスターの効果を再利用するコンボや、攻撃力が必要な効果を有効に活用するコンボが基本。
その他、デメリットを踏み倒すこともできるなど、可能性は無限大。
そして、行き着くところまで行った結果の禁止という。
現代でも5000の完全耐性と5000のダメージは流石に攻略は難しい。
漫画版GXで太陽系惑星の名を冠したモンスター群の一体でこれは水星にあたり
アドバンス召喚時にリリースしたモンスターの攻守分のステータスとその効果を得る誘発効果を持つ。
LV10のモンスターのアドバンス召喚は通常複数体のリリース素材が必要とかなり重いのだが
妥協召喚によって1体でも済むため使いやすい。
長い事マイナーカードの類で有ったが、9期の終盤に登場した
《簡易融合》出せる《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースして効果を得る事で、「6000打点・完全耐性・5000バーン」と史上最強級のモンスターになれてしまった事から
直後の改定で突然禁止入りし、とばっちりで唐突な規制だったので界隈でも少し騒がれた。
自身も《キンググレムリン》でサーチが利くなど揃える手段が増えており、コピー効果による今後の悪用を恐れた形で有る。
ただしあくまで召喚時の誘発効果でコピー効果を得る形で有る為
場に出た直後は攻守0のバニラに過ぎず、コピー効果にチェーンして
各種誘発や妨害を打たれるとクリーチャー化はあっさりと失敗に終わる。
上述の「チンゲコンボ」誕生直前には《壊獣》も登場していたため
仮にクリーチャー化に成功しても除去手段は有り
それら対策カードが蔓延していた実戦レベルではそこまで活躍してはいなかった。
アドバンス召喚時にリリースしたモンスターの攻守分のステータスとその効果を得る誘発効果を持つ。
LV10のモンスターのアドバンス召喚は通常複数体のリリース素材が必要とかなり重いのだが
妥協召喚によって1体でも済むため使いやすい。
長い事マイナーカードの類で有ったが、9期の終盤に登場した
《簡易融合》出せる《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースして効果を得る事で、「6000打点・完全耐性・5000バーン」と史上最強級のモンスターになれてしまった事から
直後の改定で突然禁止入りし、とばっちりで唐突な規制だったので界隈でも少し騒がれた。
自身も《キンググレムリン》でサーチが利くなど揃える手段が増えており、コピー効果による今後の悪用を恐れた形で有る。
ただしあくまで召喚時の誘発効果でコピー効果を得る形で有る為
場に出た直後は攻守0のバニラに過ぎず、コピー効果にチェーンして
各種誘発や妨害を打たれるとクリーチャー化はあっさりと失敗に終わる。
上述の「チンゲコンボ」誕生直前には《壊獣》も登場していたため
仮にクリーチャー化に成功しても除去手段は有り
それら対策カードが蔓延していた実戦レベルではそこまで活躍してはいなかった。
なぁKONAMI。3枚のカードで6000打点の効果ダメージ5000の完全耐性出来ちゃったなぁ。カードプール沢山あるからね。仕方ないね。でもその後すぐにスターヴ・ヴェノムってどうゆう事かな?よし、ネプチューンエラッタ釈放しようか。(暗黒微笑)
妥協召喚効果を持ち、リリースしたモンスターの効果を奪い取る暴君。
結局は単体で効果を発揮出来るカードではないので様々な相方と組んでいた。まぁLLと組んで冤罪になってしまったが。妥協召喚、効果をコピーする効果共に元々の種族が爬虫類とかなら行けそう。(希望的観測)
妥協召喚効果を持ち、リリースしたモンスターの効果を奪い取る暴君。
結局は単体で効果を発揮出来るカードではないので様々な相方と組んでいた。まぁLLと組んで冤罪になってしまったが。妥協召喚、効果をコピーする効果共に元々の種族が爬虫類とかなら行けそう。(希望的観測)
遊戯王史上稀に見るとばっちりを食らったカード。
《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースすると攻撃力6000、完全耐性、毎ターン5000バーンという全盛期カオスエンペラーすら泣いて土下座する怪物が爆誕する。
だが、こんなものは予めインディペンデントに「融合召喚でしか特殊召喚できない。」とか「融合召喚に成功したこのカードは〜」の制約を書き足してエラッタすれば良くやりようはいくらでもあったはず。それなのにネプチューンを禁止にして臭いものに蓋とはなんとお粗末な対応だろうか。
しかもひどいのが後日談で、インディペンデントをコピーできる最上級融合モンスターの《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出したこと。さすがに効果コピーはそのターン限りとはいえ、まるで反省していない…。
ティアラメンツが暴れており《簡易融合》が禁止になるんじゃないか?と言われているが、果たしてこのカードの運命やいかに。
《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースすると攻撃力6000、完全耐性、毎ターン5000バーンという全盛期カオスエンペラーすら泣いて土下座する怪物が爆誕する。
だが、こんなものは予めインディペンデントに「融合召喚でしか特殊召喚できない。」とか「融合召喚に成功したこのカードは〜」の制約を書き足してエラッタすれば良くやりようはいくらでもあったはず。それなのにネプチューンを禁止にして臭いものに蓋とはなんとお粗末な対応だろうか。
しかもひどいのが後日談で、インディペンデントをコピーできる最上級融合モンスターの《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出したこと。さすがに効果コピーはそのターン限りとはいえ、まるで反省していない…。
ティアラメンツが暴れており《簡易融合》が禁止になるんじゃないか?と言われているが、果たしてこのカードの運命やいかに。
名前がかっこいい。効果も唯一無二でユニーク。だが禁止カードである。このカードが禁止の理由はこのカードがそれぐらい強いからではなく、コンボ前提のカードでいつか絶対悪さするやんけ的な理由でずっと禁止である。その問題点は永続的なコピー効果を容易に得れることだろう。似たカードであるファントムオブカオス君の違いはそこだ。おもしろい効果なのは間違いなくいつか使ってみたいものだが、時代が進むにつれ解除が遠のくカードなので残念。エラッタ案としては効果コピーはそのターン限り、名称と攻守は永続的コピーとすれば問題無い……とは思う
リリースしたモンスターから名前もステータスもモンスター効果も全て奪い取る暴君モンスターという触れ込みでこの効果が与えられたプラネットモンスターの1体で、2021年時点で爬虫類族で唯一規制されているカードであり禁止カード。
SSできないアドバンス召喚が必須の最上級モンスターという重いモンスターだが、リリース1体でも出すことが可能であり、その場合得られる攻守も下がるが、そのおかげで《帝王の烈旋》などとも相性が良い。
様々なロマン溢れるコンボに使える面白いカードとして一定数のデュエリストたちから親しまれていたが、カードプールの増加に伴い、このカードを引き寄せる手段が安定し、得られる効果も冗談では済まなくなり、今後のカードデザインへの影響も考慮してか遂に禁止カードになってしまった。
既に言われているように、《簡易融合》で出した《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースした時の、完全耐性持ちの攻撃力6000で毎ターン5000バーンという能力は、もはや暴君どころか普通に神の領域に足を踏み入れていました。
よりによってこのカードのレベル10なんですよねえ…あまりにも芸術的な神シナジーに感動さえ覚えたものです。
この時は辛うじて規制の魔の手を逃れた《簡易融合》でしたが、そちらも後に制限カードになっている。
SSできないアドバンス召喚が必須の最上級モンスターという重いモンスターだが、リリース1体でも出すことが可能であり、その場合得られる攻守も下がるが、そのおかげで《帝王の烈旋》などとも相性が良い。
様々なロマン溢れるコンボに使える面白いカードとして一定数のデュエリストたちから親しまれていたが、カードプールの増加に伴い、このカードを引き寄せる手段が安定し、得られる効果も冗談では済まなくなり、今後のカードデザインへの影響も考慮してか遂に禁止カードになってしまった。
既に言われているように、《簡易融合》で出した《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》をリリースした時の、完全耐性持ちの攻撃力6000で毎ターン5000バーンという能力は、もはや暴君どころか普通に神の領域に足を踏み入れていました。
よりによってこのカードのレベル10なんですよねえ…あまりにも芸術的な神シナジーに感動さえ覚えたものです。
この時は辛うじて規制の魔の手を逃れた《簡易融合》でしたが、そちらも後に制限カードになっている。
遊戯王lotdだと、カード集め際にリミットレギュレーション無しで
アナコンダ、苦渋、ダンデライオン、インスタント融合、手札入れ替え系カード。
そしてこいつを三枚ぶち込めば 高確率で2ターンキルできる上に
相手のフィールドに殆ど触れないので、AI長考の原因となる墓地増やしもない
アナコンダ、苦渋、ダンデライオン、インスタント融合、手札入れ替え系カード。
そしてこいつを三枚ぶち込めば 高確率で2ターンキルできる上に
相手のフィールドに殆ど触れないので、AI長考の原因となる墓地増やしもない
悪用してくださいと言わんばかりの効果。相性の良いカードが出れば規制されるなぁと思っていたら……
あれはマジでない。
あれはマジでない。
ナイチンゲールをリリースしてアドバンス召喚すれば6000打点+完全耐性+5000バーンの効果を得られる凶悪なモンスターと化すため、やむを得ず禁止になった。
プラネットシリーズの1体でワニ(カレン)を背負ってたジムが使用するからかワニな外見。
特殊召喚不可の最上級だが、リリース1体からでも召喚可能なので、そう重くはない。
リリースしたモンスターの攻守と効果を得るコピーカードで、活かすにはモンスターの質が求められる。
1ターンに1度しか使えないカードをリリースして再発動を狙ったり、効果は有用だが攻守が低いものと、単純に攻守が高いものをリリースして穴の埋め合わせしたり、と色んな運用法が考えられる。
面白い通好みなカードって印象だったんですが、散々言われてるようにインディペンデント・ナイチンゲールとの相性の良さがヤバかった。
レベルを参照にした攻守強化とバーン、そして完全耐性を備え、インディペンデントは自身のレベルの低さによって強くなりすぎないように調整されていたが、タイラントのレベルは10。
結果完全耐性+攻守6000に毎ターン5000バーンと神真っ青な代物が出来てしまう。
インディペンデントは融合だが《簡易融合》対応であり、現役当時は融合サーチャーであるスコーピオとコブラも規制されていなかったので、比較的コンボの成功率も高かった。
コナミも想定外だったのか、本格的に暴れまわる前に禁止に。
LL側に「融合召喚されたこのカードは」の一文追加するだけで防げた話なんすけどね。
ただコピーカードは今後の開発に影響を与えやすい効果でもあり、遅かれ早かれ規制は喰らってたかもしれない。復帰も難しそうだと思います。
特殊召喚不可の最上級だが、リリース1体からでも召喚可能なので、そう重くはない。
リリースしたモンスターの攻守と効果を得るコピーカードで、活かすにはモンスターの質が求められる。
1ターンに1度しか使えないカードをリリースして再発動を狙ったり、効果は有用だが攻守が低いものと、単純に攻守が高いものをリリースして穴の埋め合わせしたり、と色んな運用法が考えられる。
面白い通好みなカードって印象だったんですが、散々言われてるようにインディペンデント・ナイチンゲールとの相性の良さがヤバかった。
レベルを参照にした攻守強化とバーン、そして完全耐性を備え、インディペンデントは自身のレベルの低さによって強くなりすぎないように調整されていたが、タイラントのレベルは10。
結果完全耐性+攻守6000に毎ターン5000バーンと神真っ青な代物が出来てしまう。
インディペンデントは融合だが《簡易融合》対応であり、現役当時は融合サーチャーであるスコーピオとコブラも規制されていなかったので、比較的コンボの成功率も高かった。
コナミも想定外だったのか、本格的に暴れまわる前に禁止に。
LL側に「融合召喚されたこのカードは」の一文追加するだけで防げた話なんすけどね。
ただコピーカードは今後の開発に影響を与えやすい効果でもあり、遅かれ早かれ規制は喰らってたかもしれない。復帰も難しそうだと思います。
出すためにはアドバンス召喚しか方法が無かったのでそのコピー性能に反して良カードだった印象でしたが、LLの融合体によって無視できないレベルの存在になる事が知られてしまい一発禁止カードに。
非常に面白いカードであっただけに残念でなりません。
非常に面白いカードであっただけに残念でなりません。
ファンデッキで意外なコンボや珍コンボをするのに使われるカードだったがなんかまた何も考えずに強固な耐性を付けた簡易から出せるバーン付きモンスターを出したために毎ターン5000バーン+打点6000の完全耐性という化け物を作れるようになったため禁止に。
とはいえこれと言った目立った大会実績もないコンボだったが…
今後のカードデザインに影響を与える効果のカードなのでその機会に禁止に放り込んだのもわからなくもないが本当にあの時期のカードって何も考えずに適当に強い事書いてるだけなんだなって思う出来事だった。
とはいえこれと言った目立った大会実績もないコンボだったが…
今後のカードデザインに影響を与える効果のカードなのでその機会に禁止に放り込んだのもわからなくもないが本当にあの時期のカードって何も考えずに適当に強い事書いてるだけなんだなって思う出来事だった。
《簡易融合》コンボは無事?《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》に引き継がれました。多少手間はかかるものの、打点はこちら以上と大暴れしそう・・・
前々からヤバイと言われていたネプチューン、禁止カードに。
強力なモンスターが激増しまくった現在、対象の指定なくそれらを強化するようなこのカードは時代の波を受けたという感じですね。低レベルテーマも増えており、今後さまざまなモンスターが増えることを考えると仕方がないか。LLのコンボが致命的だった。
強力なモンスターが激増しまくった現在、対象の指定なくそれらを強化するようなこのカードは時代の波を受けたという感じですね。低レベルテーマも増えており、今後さまざまなモンスターが増えることを考えると仕方がないか。LLのコンボが致命的だった。
召喚権は使うもののその代わりとしてリリースするだけで効果をコピーできるという手軽さが売りです。自壊したり効果が無効になったりする状態で強引にモンスターを特殊召喚できるカードと組み合わせると擬似的にモンスターを維持できて面白いです。
致命的な弱点はコピーが誘発効果である点。コピー元に耐性があってもあっさり止められてしまいます。メジャーな手札誘発はことごとく刺さるので先攻を取ったからと言って油断しないように。
いろいろ隙があるのに手放しで褒める人が多すぎるせいか、転売狙いと思われる高騰を引き起こしています。
(追)MACRが発売しましたが特に入賞はしていないようです。
致命的な弱点はコピーが誘発効果である点。コピー元に耐性があってもあっさり止められてしまいます。メジャーな手札誘発はことごとく刺さるので先攻を取ったからと言って油断しないように。
いろいろ隙があるのに手放しで褒める人が多すぎるせいか、転売狙いと思われる高騰を引き起こしています。
(追)MACRが発売しましたが特に入賞はしていないようです。
可能性の塊 海王星の名を冠した暴君
効果モンスターでエクストラデッキには絶対戻らない性質を利用し、コンタクト融合体HEROをコピーしたりするのも面白いかも。
カップ麺やら烈旋クロスソウルで相手の効果モンスターを除去しつつ、効果をコピーするなどしてもいいですね。
墓地に落ちたらサルベージに、サーチ手段は《キングレムリン》にと意外なことに活用法が容易なため取り回しは結構楽。
効果外テキストはコピーしないのも地味にありがたいですね。
LL-インディペンデント・ナイチンゲールとかいうかわいい顔してやばい奴が登場した煽りを受けてまさかの禁止に!!ネプチューンさんが何をしたって言うんだ!
まさか暴君の名のとおり暴れまわる前に取り押さえられるとは・・・。せっかくこいつ使ったファンデッキ組んでいたのに許さんぞコンマイィ!!
コンマイ「やっべ。LLの融合新規だしたけどコイツの存在忘れてた。せや!禁止にぶち込んで対処したろ!」
ファンデッキ使いの方々にはお気の毒でしたね・・・。
効果モンスターでエクストラデッキには絶対戻らない性質を利用し、コンタクト融合体HEROをコピーしたりするのも面白いかも。
カップ麺やら烈旋クロスソウルで相手の効果モンスターを除去しつつ、効果をコピーするなどしてもいいですね。
墓地に落ちたらサルベージに、サーチ手段は《キングレムリン》にと意外なことに活用法が容易なため取り回しは結構楽。
効果外テキストはコピーしないのも地味にありがたいですね。
LL-インディペンデント・ナイチンゲールとかいうかわいい顔してやばい奴が登場した煽りを受けてまさかの禁止に!!ネプチューンさんが何をしたって言うんだ!
まさか暴君の名のとおり暴れまわる前に取り押さえられるとは・・・。せっかくこいつ使ったファンデッキ組んでいたのに許さんぞコンマイィ!!
コンマイ「やっべ。LLの融合新規だしたけどコイツの存在忘れてた。せや!禁止にぶち込んで対処したろ!」
ファンデッキ使いの方々にはお気の毒でしたね・・・。
面白い効果を持った可能性の塊
これまでも様々な利用方法が考案されていたが
カップ麺で呼び出されるLL新規融合体をリリースすることで6000打点5000バーン完全耐性が手に入る事が判明
あっという間に通販の在庫が消え去るのであった
これまでも様々な利用方法が考案されていたが
カップ麺で呼び出されるLL新規融合体をリリースすることで6000打点5000バーン完全耐性が手に入る事が判明
あっという間に通販の在庫が消え去るのであった
リリースするモンスターによって効果がコピー出来る面白いカード
だったんだがなぁ…
ここでまさかのLL独立が登場しリリースするだけで
ATK6000+5000バーン+完全耐性とかいう頭おかしい効果をパクれるというね!
コナミ絶対こいつの事想定してなかったろ!
だったんだがなぁ…
ここでまさかのLL独立が登場しリリースするだけで
ATK6000+5000バーン+完全耐性とかいう頭おかしい効果をパクれるというね!
コナミ絶対こいつの事想定してなかったろ!
他のプラネットシリーズとは異なり、さりげなく10ということで神縛りと相性がよくなりました。
属性、種族は変わらないので変なところを指摘すると、効果をコピーして海皇をコストにすると効果が発動します。
このことを使うと普段は攻撃力が上がらないからと言って使われないリリース軽減効果が使える・・・?かも
属性、種族は変わらないので変なところを指摘すると、効果をコピーして海皇をコストにすると効果が発動します。
このことを使うと普段は攻撃力が上がらないからと言って使われないリリース軽減効果が使える・・・?かも
コピーと言っても、効果外テキストはコピーしないというか出来ないので、コアキの効果をコピーしエンドフェイズの自壊を防ぎつつ、起動効果ならもう一度使用できる。
サーチは《キングレムリン》で行おう。コアキにはウルナイトが居るので、ランク4を立てるのはかなり簡単。
リリースは一体でもいいので、マキシマムss効果でカード破壊、マキシマムリリースこいつ、マキシマムの効果コピー、コピーした効果でまた破壊と荒い手札消費に見合った荒々しい活躍も見せてくれる。
もちろん相性がいいのはコアキメイルだけではなく、《帝王の烈旋》を使用して相手のモンスター効果をコピーしたりすることも。聖刻との相性もいい。
だが妥協召喚できるとはいえ重いので、どちらかと言うと展開力のあるデッキの方が相性がいいかもしれない。
サーチは《キングレムリン》で行おう。コアキにはウルナイトが居るので、ランク4を立てるのはかなり簡単。
リリースは一体でもいいので、マキシマムss効果でカード破壊、マキシマムリリースこいつ、マキシマムの効果コピー、コピーした効果でまた破壊と荒い手札消費に見合った荒々しい活躍も見せてくれる。
もちろん相性がいいのはコアキメイルだけではなく、《帝王の烈旋》を使用して相手のモンスター効果をコピーしたりすることも。聖刻との相性もいい。
だが妥協召喚できるとはいえ重いので、どちらかと言うと展開力のあるデッキの方が相性がいいかもしれない。
ファンカスと似たコピー効果を持つ大型モンスター。コアキのコストを踏み倒したり、《ザ・カリキュレーター》をリリースしてお手軽3000打点にしたりと可能性は無限大。《簡易融合》はリリースの確保兼死霊やミドラーシュなどの強力効果のコピーと相性が良好。サルベージや《神縛りの塚》といったサポートにも対応しており切り札として申し分無い働きができる。
グスタフマックスの素材にしたりガンガリディアの素材にしたり・・・。
普通に2体の打点を合わせて相手の攻撃力の高いやつを倒すとか・・・。
生け贄最低でも1体いるのは少しつらい。
普通に2体の打点を合わせて相手の攻撃力の高いやつを倒すとか・・・。
生け贄最低でも1体いるのは少しつらい。
なかなか悪用のしがいがありそうですが重いのが欠点
ちなみに私は《コアキメイル・ウルナイト》をリリースして使ってます
ちなみに私は《コアキメイル・ウルナイト》をリリースして使ってます
手軽に出せるレベル10モンスターということで、なかなか可能性のあるカード。効果コピーもかなり強力ですが、活かせるデッキでないと活かせないというのはこの手のカードにはお決まりの約束。特殊召喚こそできないものの、元々の攻守が0なので、サーチ・サルベージしやすいのもいいですね。
ガーゼットのようなモンスターだが、打点でなく名前や効果までコピーする。何げにリリース軽減能力も内蔵することで手札事故をある程度軽減できるため意外と万能。ただ、仮にこのカードを使う場合はなるべく2体のモンスターをリリースしてあげたい。個人的にオススメなのはコアキメイルヴァラファールやフォーチュレンディダルキー
スクラップトリトドン
2011/11/12 10:16
2011/11/12 10:16
いろんなカードが出る度に注目されるガーゼットの親戚.
攻守だけでなく,名前や効果もコピーできる点が嬉しい.
維持コストは無視することを利用してコアキメイルに入れられたり,サルベージ対応な点から魚族などに使われたり,
色んな使い道がよく開発されているものだな・・・
攻守だけでなく,名前や効果もコピーできる点が嬉しい.
維持コストは無視することを利用してコアキメイルに入れられたり,サルベージ対応な点から魚族などに使われたり,
色んな使い道がよく開発されているものだな・・・
ヲーがこっちを見ている。
1体のリリースでもアドバンス召喚できる効果と、リリースに用いたモンスターの攻撃力と守備力それぞれの合計を攻撃力と守備力にする効果、リリースしたうちの1体の効果をコピーする効果を持っているプラネットシリーズの1体。
無限の可能性を秘めるコピーカード。効果もコピー出来るのがガーゼットとの最大の違い。しかも一部の効果ではないテキストを無視出来るので、コアキメイルの維持コストを踏み倒すことが出来たりもする。能力の低い強力効果モンスターと能力の高いモンスターを悪魔合体することも可能。
またレベルが10と非常に高いためレベルを参照するモンスターとは抜群の相性を誇っており、フォーチュンレディならば高いレベルで爆発的な能力を確保できる。そしてインディペントナイチンゲールとの組み合わせで評価が爆発することに。
攻撃力6000、5000バーン、完全効果耐性という怪物に変化するようでは、穴があっても、大会では結果を残せずとも禁止カード化は免れなかったか。今後のカードの可能性を狭めないためにも、ともいえる。
1体のリリースでもアドバンス召喚できる効果と、リリースに用いたモンスターの攻撃力と守備力それぞれの合計を攻撃力と守備力にする効果、リリースしたうちの1体の効果をコピーする効果を持っているプラネットシリーズの1体。
無限の可能性を秘めるコピーカード。効果もコピー出来るのがガーゼットとの最大の違い。しかも一部の効果ではないテキストを無視出来るので、コアキメイルの維持コストを踏み倒すことが出来たりもする。能力の低い強力効果モンスターと能力の高いモンスターを悪魔合体することも可能。
またレベルが10と非常に高いためレベルを参照するモンスターとは抜群の相性を誇っており、フォーチュンレディならば高いレベルで爆発的な能力を確保できる。そしてインディペントナイチンゲールとの組み合わせで評価が爆発することに。
攻撃力6000、5000バーン、完全効果耐性という怪物に変化するようでは、穴があっても、大会では結果を残せずとも禁止カード化は免れなかったか。今後のカードの可能性を狭めないためにも、ともいえる。
更新情報 - NEW -
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