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攪乱作戦のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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愛佳
2024/03/17 11:49

相手に《リロード》を強要するカードです。
そのまま使うとあまり意味はなく場合によってはマイナスにさえなるけど、他のカードとのコンボによって輝くタイプのカードです。
無論出始めの頃は数ある罠カードの1枚程度でしたが、《グリード》のおかげで【グリードバーン】では重要なカードとなりました。
ドローさせるカードで言えば《手札抹殺》《メタモルポット》などもありますが、相手がサーチなど手札を操作してきた時や手札融合しようとした時に使えて、墓地へカードを置かせないメリットがあります。
その後は【トリックスター】で《ドロール＆ロックバード》とのコンボで有名な全ハンデスや《トリックスター・マンジュシカ》のダメージ狙いで使われるようになりました。
普通に見れば、除外できて蘇生効果を持ち、サーチもできる《トリックスター・リンカーネイション》より大きく劣っていますが、あちらが制限なので2枚目以降として採用できる余地があります、私は入れない派なんですけどね。
リンカーネイションが緩和されるまでが勝負ですね。

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みめっと
2024/02/22 3:25

相手の手札のカードを同じ枚数のデッキ内のランダムなカードと全とっかえさせる《リロード》の相手版の通常罠カード版のとなるカード。
まともに使うとこちら側の１枚の損失となるため、他の効果とコンボしたり、相手がサーチで手札を整えた直後に発動して展開を乱したり、相手の融合召喚や儀式召喚を行う効果に合わせて発動してそれを不発にすることを目的に使うことになります。
しかしやってることは《トリックスター・リンカーネイション》のそれとほぼ同じであり、デッキに戻すのと除外するのとどちらが強いかは状況によるにしても、少なくともテーマネームを持ち、専用のサーチ手段があるあちらの方が取り回しでは勝る。
しかし評価時点であちらは制限カードに指定されているため、《トリックスター・マンジュシカ》によるバーンや《ドロール＆ロックバード》による全ハンデスを狙うなら併用する価値はあります。

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ブルーバード
2023/04/14 8:28

リンカーネイションばかり言われるが、こっちでもロックバード全ハンデスが可能。リンカーネイションはキャンディナからサーチできるから取り回しは劣るけど。それにデッキに戻してしまうのでデッキ破壊で勝てる場面で取りこぼす部分もある。

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ねこーら
2021/06/01 0:05

総合評価：《ドロール＆ロックバード》と組み合わせた全ハンデスや、《グリード》によるダメージなどコンボが多彩。
サーチ・サルベージした直後に使えばそのカードはデッキにまた戻り、実質無駄打ちさせた様なものとなる。
融合召喚や儀式召喚に対しても該当のカードを手札から消して効果を失わせることも可能。
それだけなら他のカードでも可能だが、このカードの場合、強制的にドローさせることに意義があり、相手のドロー枚数を参照する《グリード》ならダメージも狙い易い。
《ドロール＆ロックバード》を組み合わせれば手札を全てデッキに戻すことも可能となる為、それを狙うのもよいだろうカナ。

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はわわ
2018/03/22 15:50

トリックスターと組んで凶悪なハンデスコンボパーツとして使われた
ドロバとのコンボは恐ろしかった

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宵闇の変態
2017/07/03 11:16

トリックスターで4枚目以降のリンカーネイションとして注目されているカード。
リンカネと違ってサーチ出来ない代わりにこちらは除外ではなくデッキバウンスを行う。そのためドロバ君と併せられると手札を全てデッキバウンスという、いつぞやの聖刻リチュアも真っ青な鬼畜の所業をやってのける。まぁリンカネの全除外も鬼畜だけど！
先攻ハンデスに厳しいコンマイだがドロバ君大丈夫かな…？

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かのん
2015/01/12 15:06