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クレイジー・ファイヤーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
コストを求めるうえバトルも禁止なブラホだが、代わりに速攻魔法であり全体除去後トークン1体を生成される。
指定コストであるブレイズ・キャノンは取り回しがいいので用意する事自体は簡単だが、既に言われてる通りこのカード自体のサーチ手段の薄さが課題点。
またブレイズ・キャノンを運用するヴォルカニックは他にも除去手段が豊富で、全体除去手段にバックショットも存在する。あちらもマガジンの存在から相手ターンに撃ちやすいし、取り回しもいい。
決して悪くはないが、癖も強い印象。
指定コストであるブレイズ・キャノンは取り回しがいいので用意する事自体は簡単だが、既に言われてる通りこのカード自体のサーチ手段の薄さが課題点。
またブレイズ・キャノンを運用するヴォルカニックは他にも除去手段が豊富で、全体除去手段にバックショットも存在する。あちらもマガジンの存在から相手ターンに撃ちやすいし、取り回しもいい。
決して悪くはないが、癖も強い印象。
自分の場の「ブレイズ・キャノン」カードを全て爆破することによってお互いの場のモンスターを全破壊するカード。
副産物として自分の場に攻守1000で特に利用制限のない炎族・炎属性のレベル3トークンが1体発生します。
速攻魔法なのでお互いのターンにフリチェで発動できるのが非常に強力であり、相手のメインフェイズにおける展開の妨害はもちろん、相手エンドフェイズに炸裂させることができれば、攻撃制限デメリットは一切関係なくなるのはもちろん、出てきたトークンも生き残って色々と利用できる可能性がきわめて高くなるため、それはもう気持ちが良いことでしょう。
効果処理時に「ブレイズ・キャノン」カードを1枚以上爆破する必要があるため、チェーン発動したカードで自分の場に「ブレイズ・キャノン」カードが存在しなくなると不発になるので注意。
ヴォルカニックネームを持たないテーマ無所属カードなので、欲しい時に持ってくることが難しいのは、効果の性質を考えれば《ファイヤー・エジェクション》以上に痛いところで、炎DPでヴォルカニックが再強化された際にこのカードを名称指定した効果が出そうで出なかったのが残念。
とはいえ、当時私自身が相手に使われて結構痛い目に遭ったカードでもあり、このカードや《グランドクロス》のような自分の場のモンスターを要求しない速攻魔法の全体除去には大きな価値があると考えていますし好きなカードなのでこちらの点数とさせていただきます。
実際炎DP以降のヴォルカニックデッキにおいても、再録されていないことも含めこんな事故札入ってるはずないだろうと思っていていきなり使われたら結構震え上がると思いますね…。
副産物として自分の場に攻守1000で特に利用制限のない炎族・炎属性のレベル3トークンが1体発生します。
速攻魔法なのでお互いのターンにフリチェで発動できるのが非常に強力であり、相手のメインフェイズにおける展開の妨害はもちろん、相手エンドフェイズに炸裂させることができれば、攻撃制限デメリットは一切関係なくなるのはもちろん、出てきたトークンも生き残って色々と利用できる可能性がきわめて高くなるため、それはもう気持ちが良いことでしょう。
効果処理時に「ブレイズ・キャノン」カードを1枚以上爆破する必要があるため、チェーン発動したカードで自分の場に「ブレイズ・キャノン」カードが存在しなくなると不発になるので注意。
ヴォルカニックネームを持たないテーマ無所属カードなので、欲しい時に持ってくることが難しいのは、効果の性質を考えれば《ファイヤー・エジェクション》以上に痛いところで、炎DPでヴォルカニックが再強化された際にこのカードを名称指定した効果が出そうで出なかったのが残念。
とはいえ、当時私自身が相手に使われて結構痛い目に遭ったカードでもあり、このカードや《グランドクロス》のような自分の場のモンスターを要求しない速攻魔法の全体除去には大きな価値があると考えていますし好きなカードなのでこちらの点数とさせていただきます。
実際炎DP以降のヴォルカニックデッキにおいても、再録されていないことも含めこんな事故札入ってるはずないだろうと思っていていきなり使われたら結構震え上がると思いますね…。
カード名・効果にヴォルカニックの文字はないが、「ヴォルカニック」カテゴリ専用カード。
ライフコストと自分の「ブレイズ・キャノン」をコストに、《ブラック・ホール》相当の全体破壊を行い、しかもトークンのおまけまでつくと、効果自体は第5期とは思えないほどかなり強力。
発動ターンには一切攻撃ができない制限がかかるものの、このカードは速攻魔法なので、相手ターンに発動すればこのデメリットは受けなくてすむのもポイント。
「クレイジー・ファイヤー・トークン」はトークンとしては攻守が高い上に、制限が何も無いのもメリットである。殴らせるもよし、コストや素材にするもよし。
欠点としては、発動条件として自分フィールドに「ブレイズ・キャノン」カード、フィールド全体にモンスター1体以上という条件が必要であること。空撃ちはできないのである。
また、《ブレイズ・キャノン》と《ブレイズ・キャノン-トライデント》は「ヴォルカニック」のメインエンジンであり、維持したいカードなので、全体破壊のトリガーにしたくはないため、うかつにこのカードを発動するわけにはいかない。特に発動に手間がかかる《ブレイズ・キャノン-トライデント》を破壊するのは最後の手段にしたいところ。
また、ヴォルカニックには同等の全体破壊効果を持つ《ヴォルカニック・バックショット》が存在するため、このカードは高い性能を秘めつつも評価は低かった。
しかし、第9期になって唐突に登場した《ブレイズ・キャノン・マガジン》で《ヴォルカニック・デビル》と共に大幅に使い勝手が改善された。《ブレイズ・キャノン・マガジン》は墓地発動効果を持つため、このカードで破壊するのに適している。
テキストが古いまま再録によるテキストエラッタが行われていないので、テキストから読み取ることはできないが、このカードの発動時に破壊する「ブレイズ・キャノン」は全てなので注意。破壊後は《ヴォルカニック・ロケット》でサルベージしよう。
かつての評価から非常にマイナーなカードであり、警戒されにくいので現在では思った以上に優秀なカードだと言える。
ライフコストと自分の「ブレイズ・キャノン」をコストに、《ブラック・ホール》相当の全体破壊を行い、しかもトークンのおまけまでつくと、効果自体は第5期とは思えないほどかなり強力。
発動ターンには一切攻撃ができない制限がかかるものの、このカードは速攻魔法なので、相手ターンに発動すればこのデメリットは受けなくてすむのもポイント。
「クレイジー・ファイヤー・トークン」はトークンとしては攻守が高い上に、制限が何も無いのもメリットである。殴らせるもよし、コストや素材にするもよし。
欠点としては、発動条件として自分フィールドに「ブレイズ・キャノン」カード、フィールド全体にモンスター1体以上という条件が必要であること。空撃ちはできないのである。
また、《ブレイズ・キャノン》と《ブレイズ・キャノン-トライデント》は「ヴォルカニック」のメインエンジンであり、維持したいカードなので、全体破壊のトリガーにしたくはないため、うかつにこのカードを発動するわけにはいかない。特に発動に手間がかかる《ブレイズ・キャノン-トライデント》を破壊するのは最後の手段にしたいところ。
また、ヴォルカニックには同等の全体破壊効果を持つ《ヴォルカニック・バックショット》が存在するため、このカードは高い性能を秘めつつも評価は低かった。
しかし、第9期になって唐突に登場した《ブレイズ・キャノン・マガジン》で《ヴォルカニック・デビル》と共に大幅に使い勝手が改善された。《ブレイズ・キャノン・マガジン》は墓地発動効果を持つため、このカードで破壊するのに適している。
テキストが古いまま再録によるテキストエラッタが行われていないので、テキストから読み取ることはできないが、このカードの発動時に破壊する「ブレイズ・キャノン」は全てなので注意。破壊後は《ヴォルカニック・ロケット》でサルベージしよう。
かつての評価から非常にマイナーなカードであり、警戒されにくいので現在では思った以上に優秀なカードだと言える。
総合評価:《ヴォルカニック・ロケット》を併用してコストを確保するとイイか。
《ブレイズ・キャノン・マガジン》なら手札交換して引き込み易くなり、破壊しても墓地効果があり相性は良い。
相手ターンで全体除去を行いつつトークンを残し、攻め手として活用も可能。
《ヴォルカニック・バックショット》で全体除去を狙える為、採用する優先順位は低めではあるが、相手ターンにフリーチェーンで使える利点を活かすことは出来ようか。
《ブレイズ・キャノン・マガジン》なら手札交換して引き込み易くなり、破壊しても墓地効果があり相性は良い。
相手ターンで全体除去を行いつつトークンを残し、攻め手として活用も可能。
《ヴォルカニック・バックショット》で全体除去を狙える為、採用する優先順位は低めではあるが、相手ターンにフリーチェーンで使える利点を活かすことは出来ようか。
ブラックホールに速攻魔法化とトークン生成がついて、お値段なんとたったの500ライフ。・・・とブレイズ・キャノン。
特定カードが無くては発動すらままならないのは痛く、サイクロンなどに妨害されるのも辛い点です。
しかし効果は非常に強力で、トークン生成もリンク召喚などで無駄なく使いやすいです。また、トークン生成が破壊処理の直後に行われるため時の任意効果のタイミングを逃させますが、自分のモンスター効果にも同じ事が言えるのでコンボを狙う際には気をつけましょう。
手札事故が怖く使いこなすのが難しいカードですが、それに見合うポテンシャルはあります。
特定カードが無くては発動すらままならないのは痛く、サイクロンなどに妨害されるのも辛い点です。
しかし効果は非常に強力で、トークン生成もリンク召喚などで無駄なく使いやすいです。また、トークン生成が破壊処理の直後に行われるため時の任意効果のタイミングを逃させますが、自分のモンスター効果にも同じ事が言えるのでコンボを狙う際には気をつけましょう。
手札事故が怖く使いこなすのが難しいカードですが、それに見合うポテンシャルはあります。
速攻魔法となった代わりにいろいろ条件が付いたヴォルカニックのブラホ。
ブレイズキャノンをコストに要求し、マガジンならこれもメリットになるものの2枚必要な時点で事故が怖い。
また発動後にトークンを生成するものの攻撃不可の誓約があり、自分ターンではブラホの劣化、相手ターンでは必要枚数が多い激流葬となる。一応除去さえなければフリチェのブラホになるためリターンは大きくこれもヴォルカニックの強みになり得るのですが、ブラホと激流葬を足して3で割ったような少々どっちつかずな気もしますね。
ブレイズキャノンをコストに要求し、マガジンならこれもメリットになるものの2枚必要な時点で事故が怖い。
また発動後にトークンを生成するものの攻撃不可の誓約があり、自分ターンではブラホの劣化、相手ターンでは必要枚数が多い激流葬となる。一応除去さえなければフリチェのブラホになるためリターンは大きくこれもヴォルカニックの強みになり得るのですが、ブラホと激流葬を足して3で割ったような少々どっちつかずな気もしますね。
どうしてもたまに事故ってこいつだけ来るけど個人的には
マガジン+バックショット または
マガジン+こいつが来ると激流葬来た時ぐらい安心
現在は2018年でブラホが無制限になるので採用するならやはり
激流葬と同じく相手ターンでの妨害、
コズミックサイクロンを撃たれたときブレイズキャノンマガジンの囮や
マガジンを除外させないためにあえてマガジンの破壊するとか出来る
トークン精製効果は必ず破壊に成功した場合のみのなで
相手に魔法トラップ除去
をモンスター展開前に発動された時(相手の場に破壊可能なモンスターが存在しない時)
効果破壊でアドバンテージを失わないモンスターを自ら用意しよう
ジコバイトやROMクラウディアとかならこのカードのトークン+リクルートしてきたモンスターで合計2体用意できる
相手ターンにモンスター2体を残せれば返しのターンでリンク召喚、チューナーがいればシンクロ召喚が狙える
未だに攻撃停止効果はキツイデメリットだ
マガジン+バックショット または
マガジン+こいつが来ると激流葬来た時ぐらい安心
現在は2018年でブラホが無制限になるので採用するならやはり
激流葬と同じく相手ターンでの妨害、
コズミックサイクロンを撃たれたときブレイズキャノンマガジンの囮や
マガジンを除外させないためにあえてマガジンの破壊するとか出来る
トークン精製効果は必ず破壊に成功した場合のみのなで
相手に魔法トラップ除去
をモンスター展開前に発動された時(相手の場に破壊可能なモンスターが存在しない時)
効果破壊でアドバンテージを失わないモンスターを自ら用意しよう
ジコバイトやROMクラウディアとかならこのカードのトークン+リクルートしてきたモンスターで合計2体用意できる
相手ターンにモンスター2体を残せれば返しのターンでリンク召喚、チューナーがいればシンクロ召喚が狙える
未だに攻撃停止効果はキツイデメリットだ
ヴォルカニック用の強力な全体除去。
ブレイズキャノンが無いと使えないという欠点こそあるが、効果の強力さ、そして速攻魔法というメリットがそれを補って余りある。
マガジンがダブった場合に片方を墓地に送る役割を果たすことも可能で、今のヴォルカニックなら十分に採用できるカードだろう。
どうしても事故が心配ならマガジンと素キャノンを両方投入するのも悪くない。
ブレイズキャノンが無いと使えないという欠点こそあるが、効果の強力さ、そして速攻魔法というメリットがそれを補って余りある。
マガジンがダブった場合に片方を墓地に送る役割を果たすことも可能で、今のヴォルカニックなら十分に採用できるカードだろう。
どうしても事故が心配ならマガジンと素キャノンを両方投入するのも悪くない。
なんか《ブラック・ホール》と比較してる人が多いみたいだけど明らかに速攻魔法と書いてあるだろ!いい加減にしろ!
というわけでこのカードは相手ターンにも発動可能。《激流葬》以上に使い勝手がいい全体除去としてヴォルカニックの隠し味に一枚程度投入するのもアリ。
《ブレイズ・キャノン》が無いと腐るが大丈夫なのかと思う方も居るだろうが、ブレイズ・キャノン系統は《ヴォルカニック・ロケット》でサーチ可能。もっと言えばサモプリからロケットを呼んでもサーチできるので、コストを用意するのはかなり容易い。
また、ブレイズ・キャノンは墓地からでもサーチできるので炎環などでロケットを使い回せば文字通り何度でも手札に加えられる。
ヴォルカニックは除去が豊富というが《ブレイズ・キャノン》は対象を取り、バレットで補えるとはいえ手札コストも必要。このカードの方がコスパがいい場合もあるだろう。
でもこのカードにチェーンしてサイクロンでブレイズ・キャノン破壊されたらそこはまぁ運が無かったと思って諦めよう。
なお、ヴォルカニックの新規カード《ブレイズ・キャノン・マガジン》が判明してからは、このカードはマガジンを能動的に墓地に送れるカードとして注目されている。
というわけでこのカードは相手ターンにも発動可能。《激流葬》以上に使い勝手がいい全体除去としてヴォルカニックの隠し味に一枚程度投入するのもアリ。
《ブレイズ・キャノン》が無いと腐るが大丈夫なのかと思う方も居るだろうが、ブレイズ・キャノン系統は《ヴォルカニック・ロケット》でサーチ可能。もっと言えばサモプリからロケットを呼んでもサーチできるので、コストを用意するのはかなり容易い。
また、ブレイズ・キャノンは墓地からでもサーチできるので炎環などでロケットを使い回せば文字通り何度でも手札に加えられる。
ヴォルカニックは除去が豊富というが《ブレイズ・キャノン》は対象を取り、バレットで補えるとはいえ手札コストも必要。このカードの方がコスパがいい場合もあるだろう。
でもこのカードにチェーンしてサイクロンでブレイズ・キャノン破壊されたらそこはまぁ運が無かったと思って諦めよう。
なお、ヴォルカニックの新規カード《ブレイズ・キャノン・マガジン》が判明してからは、このカードはマガジンを能動的に墓地に送れるカードとして注目されている。
「ブレイズ・キャノン」自体はサーチがしやすいので、発動条件を満たすのはそれほど難しくないです。相手ターンでも発動できる速攻魔法の全体除去は非常に強力で、後半のトークン生成効果もありがたい。ただ、デッキの要となる「ブレイズ・キャノン」を破壊するのは少々重いのもまた事実。使いどころには注意が必要でしょう。
スクラップトリトドン
2011/12/31 8:38
2011/12/31 8:38
ライフコストとブレイズキャノンを消してのブラホ&トークン生成.
発動条件に専用カードが必要だし,そもそもブレイズキャノンを維持しつつバーンしたいのがヴォルカニックであり,
サイクチェーンとかで使わない限り,お呼ばれされないはず・・・
発動条件に専用カードが必要だし,そもそもブレイズキャノンを維持しつつバーンしたいのがヴォルカニックであり,
サイクチェーンとかで使わない限り,お呼ばれされないはず・・・
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