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ヒーローズルール1 ファイブ・フリーダムスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
E・HEROにおいては《E・HERO ボルテック》の居場所をほぼ消し去ったカード。
罠カード故に伏せておく必要があり速効性はないものの、フリーチェーンで撃てると思えば使い勝手は悪くない。
②の効果も正規の手段で出しておく必要があるものの融合E・HEROを帰還させられ、E・HEROデッキにおいて除外での除去に対する手軽な対抗策となりうる。
E・HEROはメインデッキに入るモンスターは素材レベル、融合モンスターもほとんどが昔のカードばかりなのでデッキパワーがかなり低く、こういった形でも相手への妨害手段を得られたのはE・HERO使いとしては嬉しい。
罠であり②の効果があることで《魂の解放》との差別化ができるのも嬉しいポイント。
総じてE・HEROデッキに選択肢と妨害手段をもたらしてくれた1枚であり、墓地を使わないテーマが皆無な現代遊戯王でE・HEROを使うなら3積みしても損はない1枚だと思います。
罠カード故に伏せておく必要があり速効性はないものの、フリーチェーンで撃てると思えば使い勝手は悪くない。
②の効果も正規の手段で出しておく必要があるものの融合E・HEROを帰還させられ、E・HEROデッキにおいて除外での除去に対する手軽な対抗策となりうる。
E・HEROはメインデッキに入るモンスターは素材レベル、融合モンスターもほとんどが昔のカードばかりなのでデッキパワーがかなり低く、こういった形でも相手への妨害手段を得られたのはE・HERO使いとしては嬉しい。
罠であり②の効果があることで《魂の解放》との差別化ができるのも嬉しいポイント。
総じてE・HEROデッキに選択肢と妨害手段をもたらしてくれた1枚であり、墓地を使わないテーマが皆無な現代遊戯王でE・HEROを使うなら3積みしても損はない1枚だと思います。
純粋に使えば魂の開放ですが、融合召喚しか特殊召喚できない「E・HERO」融合モンスターを特殊召喚できる墓地効果は優秀。何なら(1)の効果で特殊召喚したいモンスターを除外できますし。
遂にカード化された最初の《ヒーローズルール》カード。既出には《ヒーローズルール2》があるが1の方は長らく未OCGとして眠っていたがとうとうカード化された、おめでとう!
効果はシンプルで、お互いの墓地から合計5枚のカードを除外する罠版《魂の解放》となる。
初登場した遊戯王GX49話では《神炎皇ウリア》の効果の穴を突いたプレイで《E・HERO バブルマン・ネオ》を活躍させた。後4期でも同様のシチュエーションで使用され、墓地利用に対するHEROデッキのメタカードとして活躍している。
そしてカード化された際新たに②の効果、「自身を除外して除外状態の《E・HERO》を召喚条件を無視して特殊召喚する」が追加された。
墓地に送られたターンには使えないが融合《E・HERO》も帰還させられるのは非常に優秀な効果で、
候補には《E・HERO エアーマン》または《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》が良いだろう。
前者は召喚時に《HERO》サーチか自身以外の《HERO》の数だけ魔法・罠カード破壊、後者は素で3100打点あり破壊耐性もある大型モンスターで、特殊召喚時フィールドの属性の種類数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊でき、フィニッシャーとしても長らく《HERO》を支えてきた切り札カードだ。
《HERO》デッキならば《ミラクルフュージョン》、《V・HERO ヴァイオン》、《E-HERO ヘルライダー》等除外する手段は豊富なので、相手ターンに奇襲する手段が増えるのは非常に助かる事ではある。
ただ《HERO》はテーマのモンスターにアクセスするカードが多い反面、融合系を除くテーマに関連した魔法・罠カードにアクセスする手段は非常に乏しい(《E・HERO》に関しては《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》以外にサーチ手段がなく、このカードでも今回のカードをサーチすることはできない)。
今後、初期《E・HERO》のリメイク等で《ヒーロー》カードをサーチできるカードが実装されれば、このカードの価値は大きく上がる事は間違いない。
今後の期待を込めて評価はとりあえず7としたい。
効果はシンプルで、お互いの墓地から合計5枚のカードを除外する罠版《魂の解放》となる。
初登場した遊戯王GX49話では《神炎皇ウリア》の効果の穴を突いたプレイで《E・HERO バブルマン・ネオ》を活躍させた。後4期でも同様のシチュエーションで使用され、墓地利用に対するHEROデッキのメタカードとして活躍している。
そしてカード化された際新たに②の効果、「自身を除外して除外状態の《E・HERO》を召喚条件を無視して特殊召喚する」が追加された。
墓地に送られたターンには使えないが融合《E・HERO》も帰還させられるのは非常に優秀な効果で、
候補には《E・HERO エアーマン》または《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》が良いだろう。
前者は召喚時に《HERO》サーチか自身以外の《HERO》の数だけ魔法・罠カード破壊、後者は素で3100打点あり破壊耐性もある大型モンスターで、特殊召喚時フィールドの属性の種類数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊でき、フィニッシャーとしても長らく《HERO》を支えてきた切り札カードだ。
《HERO》デッキならば《ミラクルフュージョン》、《V・HERO ヴァイオン》、《E-HERO ヘルライダー》等除外する手段は豊富なので、相手ターンに奇襲する手段が増えるのは非常に助かる事ではある。
ただ《HERO》はテーマのモンスターにアクセスするカードが多い反面、融合系を除くテーマに関連した魔法・罠カードにアクセスする手段は非常に乏しい(《E・HERO》に関しては《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》以外にサーチ手段がなく、このカードでも今回のカードをサーチすることはできない)。
今後、初期《E・HERO》のリメイク等で《ヒーロー》カードをサーチできるカードが実装されれば、このカードの価値は大きく上がる事は間違いない。
今後の期待を込めて評価はとりあえず7としたい。
《魂の解放》と同じ効果を持つ通常罠。
GXで十代が《神炎皇ウリア》のステータスを下げる為に向こうの墓地の罠を除外する為に使用したカードで有る。
ちなみに後継である《ヒーローズルール2》が当時OCG化されたにもかかわらず、
こちらは何故かOCG化に偉い時間がかかってしまった、その歳月にして約18年も経っている。
(2)が新たに追加されており、《E・HERO》を無条件で帰還可能で
《ミラクル・フュージョン》で除外した各種Sや、SS時でも効果が使える
《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を帰還させて使う事になるが、
使うタイミングがずれやすいので、(1)の墓地メタと合わせて通用するデッキ相手でないと有効には活用し辛い。
また、この名称のカードにはまだサポートが存在しないので、
今後はそれを呼び込めるカードも欲しい所である。
GXで十代が《神炎皇ウリア》のステータスを下げる為に向こうの墓地の罠を除外する為に使用したカードで有る。
ちなみに後継である《ヒーローズルール2》が当時OCG化されたにもかかわらず、
こちらは何故かOCG化に偉い時間がかかってしまった、その歳月にして約18年も経っている。
(2)が新たに追加されており、《E・HERO》を無条件で帰還可能で
《ミラクル・フュージョン》で除外した各種Sや、SS時でも効果が使える
《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を帰還させて使う事になるが、
使うタイミングがずれやすいので、(1)の墓地メタと合わせて通用するデッキ相手でないと有効には活用し辛い。
また、この名称のカードにはまだサポートが存在しないので、
今後はそれを呼び込めるカードも欲しい所である。
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