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ネオ・カイザー・シーホースのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《カイザー・シーホース》のリメイクモンスター。
昔の海馬ストラクでの《青眼の白龍》のアドバンス召喚要員という地味な役回りから一転
チューナーとなり種族も《ドラゴン族》へと変わり、様々な効果を備える様になった。
(1)で白龍が場に居れば手札から展開可能で(2)で自身を含む光TのLV調整が出来る
この調整効果で白龍と《白き乙女》や《青き眼の賢士》の主力のLV1Tと合わせて
LVを12に収められるので《青眼の究極霊竜》のS召喚が可能になるという訳だが
これは自分のターンで無くとも良いのなら《青眼の精霊龍》でも呼ぶ事は出来る。
こちらは白龍と合わせるだけで《赤き竜》を出せるので相手のターンに
精霊龍を《氷結界の龍 トリシューラ》に変えたり、精霊龍が出した究極霊竜を
《コズミック・クェーサー・ドラゴン》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に変えて妨害を増やすといった動きが可能で他には《赫聖の妖騎士》もこの2体で立てる事が出来る。
(3)は場から墓地へ行くと「ブルーアイズ」か「青眼の白龍」がテキストに入っているモンスター専用の《おろかな埋葬》。
これを《青き眼の精霊》に変えて《白き乙女》を落とす事で
精霊が用意した《光の霊堂》で落とした白龍と乙女を蘇生→《青眼の精霊龍》へと繋がるので最低限の初動要員としての顔も持つが
【ブルーアイズ】でこれに召喚権は充てたくないので(1)の為に先に白龍を立ててから出したい所。
他にも《究極融合》で《究極竜魔導師》を出す際に必要となる、カオスMAXや混沌龍を落とすという用途や
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を落としたり《伝説の白石》で白龍を新たに調達するといった動きも可能。
この様に白龍の周囲を様々な形で支えられるサポートなのだが、今の所直接サーチ出来るカードがテーマ内に居ないので
白龍が出てきてから使いたいこのカードは【ブルーアイズ】だと素引きする必要が有るのがネック。
《輝光竜セイファート》を混ぜた構築にするなどテーマ外のカードの力を借りる事も考える必要が有る。
昔の海馬ストラクでの《青眼の白龍》のアドバンス召喚要員という地味な役回りから一転
チューナーとなり種族も《ドラゴン族》へと変わり、様々な効果を備える様になった。
(1)で白龍が場に居れば手札から展開可能で(2)で自身を含む光TのLV調整が出来る
この調整効果で白龍と《白き乙女》や《青き眼の賢士》の主力のLV1Tと合わせて
LVを12に収められるので《青眼の究極霊竜》のS召喚が可能になるという訳だが
これは自分のターンで無くとも良いのなら《青眼の精霊龍》でも呼ぶ事は出来る。
こちらは白龍と合わせるだけで《赤き竜》を出せるので相手のターンに
精霊龍を《氷結界の龍 トリシューラ》に変えたり、精霊龍が出した究極霊竜を
《コズミック・クェーサー・ドラゴン》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に変えて妨害を増やすといった動きが可能で他には《赫聖の妖騎士》もこの2体で立てる事が出来る。
(3)は場から墓地へ行くと「ブルーアイズ」か「青眼の白龍」がテキストに入っているモンスター専用の《おろかな埋葬》。
これを《青き眼の精霊》に変えて《白き乙女》を落とす事で
精霊が用意した《光の霊堂》で落とした白龍と乙女を蘇生→《青眼の精霊龍》へと繋がるので最低限の初動要員としての顔も持つが
【ブルーアイズ】でこれに召喚権は充てたくないので(1)の為に先に白龍を立ててから出したい所。
他にも《究極融合》で《究極竜魔導師》を出す際に必要となる、カオスMAXや混沌龍を落とすという用途や
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》を落としたり《伝説の白石》で白龍を新たに調達するといった動きも可能。
この様に白龍の周囲を様々な形で支えられるサポートなのだが、今の所直接サーチ出来るカードがテーマ内に居ないので
白龍が出てきてから使いたいこのカードは【ブルーアイズ】だと素引きする必要が有るのがネック。
《輝光竜セイファート》を混ぜた構築にするなどテーマ外のカードの力を借りる事も考える必要が有る。
カイザー・シーホースのリメイクモンスター。ブルーアイズだけではなく、レベル6の深淵の獣とこいつをシンクロ素材すれば、強力なバロネスを呼び出せるぞ!
第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、2期に発売された海馬ストラクにおいて《青眼の白龍》をアドバンス召喚するためのサポートモンスターとして登場した《カイザー・シーホース》のまさかのリメイクモンスター。
種族が海竜族からドラゴン族に変更されていること以外は基本ステータスは同一でこちらはチューナーでもあり、カード名は《カイザー・グライダー》のリメイクモンスターである《ネオ・カイザー・グライダー》と同じく、元のカード名に「ネオ」を冠しているだけの実にシンプルなものになっている。
持っている能力に関してはさすがにあちらとの関連度は低く、自分の場に《青眼の白龍》が存在している時に手札から自己SSできる1の効果と、自身にも対応する光属性のチューナーのレベルを上下に操作する2の効果によって、《青眼の究極霊竜》の難解なS素材指定をクリアして正規手順でS召喚を行うことを促進するものとなっいていますが、やはりメインとなるのは墓地で発動する3の効果となるでしょう。
自身が場から墓地に送られることで誘発できる3の効果によってデッキから同名カード以外の《青眼の白龍》のカード名が記されたモンスターか「ブルーアイズ」モンスター1体を墓地送りすることができ、これによって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》をはじめとする墓地効果を持つ関連モンスターを墓地に送ってそれらの発動に繋げたり、《究極融合》による融合召喚の補助を行うことができる。
自身の種族が海竜族からドラゴン族に変更されたことで《青き眼の精霊》のL素材として使えるようになり、単独で墓地に送って効果を使えるというのもかなり大きいです。
このカードを引き寄せる手段や墓地送りにできるモンスターの性能に関しては、環境レベルのデッキと比べてしまうとまだまだ発展途上なところはありますが、テーマが《青眼の白龍》及び「ブルーアイズ」モンスターということで今後も定期的な強化が見込めると思いますし、実際に今回のストラクの新規カードによって《光の霊堂》や《真の光》といった既存のテーマサポートの有用性が飛躍的に上がったという事実もあるので、それだけに将来性にも期待が持てるカードです。
種族が海竜族からドラゴン族に変更されていること以外は基本ステータスは同一でこちらはチューナーでもあり、カード名は《カイザー・グライダー》のリメイクモンスターである《ネオ・カイザー・グライダー》と同じく、元のカード名に「ネオ」を冠しているだけの実にシンプルなものになっている。
持っている能力に関してはさすがにあちらとの関連度は低く、自分の場に《青眼の白龍》が存在している時に手札から自己SSできる1の効果と、自身にも対応する光属性のチューナーのレベルを上下に操作する2の効果によって、《青眼の究極霊竜》の難解なS素材指定をクリアして正規手順でS召喚を行うことを促進するものとなっいていますが、やはりメインとなるのは墓地で発動する3の効果となるでしょう。
自身が場から墓地に送られることで誘発できる3の効果によってデッキから同名カード以外の《青眼の白龍》のカード名が記されたモンスターか「ブルーアイズ」モンスター1体を墓地送りすることができ、これによって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》をはじめとする墓地効果を持つ関連モンスターを墓地に送ってそれらの発動に繋げたり、《究極融合》による融合召喚の補助を行うことができる。
自身の種族が海竜族からドラゴン族に変更されたことで《青き眼の精霊》のL素材として使えるようになり、単独で墓地に送って効果を使えるというのもかなり大きいです。
このカードを引き寄せる手段や墓地送りにできるモンスターの性能に関しては、環境レベルのデッキと比べてしまうとまだまだ発展途上なところはありますが、テーマが《青眼の白龍》及び「ブルーアイズ」モンスターということで今後も定期的な強化が見込めると思いますし、実際に今回のストラクの新規カードによって《光の霊堂》や《真の光》といった既存のテーマサポートの有用性が飛躍的に上がったという事実もあるので、それだけに将来性にも期待が持てるカードです。
自己SS、レベル操作、墓地肥やしが出来る滅茶苦茶強そうなチューナー
滅茶苦茶強そうなんだけど
(1)はフィールドに《青眼の白龍》を要求するので初動が通ってからしか動けない
(2)でレベル操作しても8+1の精霊竜で12まで出せるのであんまり意味はない
(3)があっても墓地から動けるブルーアイズモンスターはいないので直接的なアドにはならない
と上振れコンボカード的な性能なのにこのカードはサーチできずに素引きするしかないのがネック
実戦では《青き眼の精霊》がイカれてるので1枚初動で星8+1までは出来るんだけど
素引きして召喚権を使ってリンクを出して《白き乙女》を墓地に落とすのは動きとして弱すぎるので
それなら最初から《白き乙女》か《青き眼の賢士》をサーチできる他のカードか手札誘発かデモンスミス的な展開カテゴリでも入れた方が強いのでは?ってなる
「《青眼の白龍》のカード名が記された“モンスター”カードのサーチ」に期待したいところだけど、頑なに魔法罠に拘ってるので一生貰えないのかもしれない
似たようなリメイクカードとして《E-HERO デス・プリズン》があるが
サーチの《E-HERO アダスター・ゴールド》リクルートの《イービル・アサルト》墓地から展開できる《E-HERO シニスター・ネクロム》と恵まれすぎてるように見えて
《青き眼の精霊》1枚でひっくり返してるのであまり我が儘言ってもしょうがないかもしれない
滅茶苦茶強そうなんだけど
(1)はフィールドに《青眼の白龍》を要求するので初動が通ってからしか動けない
(2)でレベル操作しても8+1の精霊竜で12まで出せるのであんまり意味はない
(3)があっても墓地から動けるブルーアイズモンスターはいないので直接的なアドにはならない
と上振れコンボカード的な性能なのにこのカードはサーチできずに素引きするしかないのがネック
実戦では《青き眼の精霊》がイカれてるので1枚初動で星8+1までは出来るんだけど
素引きして召喚権を使ってリンクを出して《白き乙女》を墓地に落とすのは動きとして弱すぎるので
それなら最初から《白き乙女》か《青き眼の賢士》をサーチできる他のカードか手札誘発かデモンスミス的な展開カテゴリでも入れた方が強いのでは?ってなる
「《青眼の白龍》のカード名が記された“モンスター”カードのサーチ」に期待したいところだけど、頑なに魔法罠に拘ってるので一生貰えないのかもしれない
似たようなリメイクカードとして《E-HERO デス・プリズン》があるが
サーチの《E-HERO アダスター・ゴールド》リクルートの《イービル・アサルト》墓地から展開できる《E-HERO シニスター・ネクロム》と恵まれすぎてるように見えて
《青き眼の精霊》1枚でひっくり返してるのであまり我が儘言ってもしょうがないかもしれない
リンク1である《青き眼の精霊》の素材にすれば、(3)によって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》を墓地に用意できるカード。
このカードで墓地に送ったブルーアイズモンスターは《青き眼の精霊》の(3)で効果が無効になりますが蘇生可能です。
また、《白き乙女》を墓地に送った場合は《光の霊堂》経由で《青眼の白龍》を墓地に送り、《青き眼の精霊》で《青眼の白龍》を蘇生→《白き乙女》の自己蘇生という形でレベル9シンクロにも繋がります。
また、自己蘇生した《白き乙女》を墓地に送って《真の光》を魔法罠ゾーンに置けば青眼の白関連の魔法罠サーチにも繋がります。
乙女ほどではないにしても色々と今までブルーアイズがやりたかったことに繋がるカードなので価値が高そうです。
(1)を使えば召喚権を使わず動けるのも偉いですね。
このカードで墓地に送ったブルーアイズモンスターは《青き眼の精霊》の(3)で効果が無効になりますが蘇生可能です。
また、《白き乙女》を墓地に送った場合は《光の霊堂》経由で《青眼の白龍》を墓地に送り、《青き眼の精霊》で《青眼の白龍》を蘇生→《白き乙女》の自己蘇生という形でレベル9シンクロにも繋がります。
また、自己蘇生した《白き乙女》を墓地に送って《真の光》を魔法罠ゾーンに置けば青眼の白関連の魔法罠サーチにも繋がります。
乙女ほどではないにしても色々と今までブルーアイズがやりたかったことに繋がるカードなので価値が高そうです。
(1)を使えば召喚権を使わず動けるのも偉いですね。
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