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ネオ・カイザー・シーホースのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
みめっと
2024/09/07 9:26
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第12期に発売された青眼ストラクの新規カードの1枚で、2期に発売された海馬ストラクにおいて《青眼の白龍》をアドバンス召喚するためのサポートモンスターとして登場した《カイザー・シーホース》のまさかのリメイクモンスター。
種族が海竜族からドラゴン族に変更されていること以外は基本ステータスは同一でこちらはチューナーでもあり、カード名は《カイザー・グライダー》のリメイクモンスターである《ネオ・カイザー・グライダー》と同じく、元のカード名に「ネオ」を冠しているだけの実にシンプルなものになっている。
持っている能力に関してはさすがにあちらとの関連度は低く、自分の場に《青眼の白龍》が存在している時に手札から自己SSできる1の効果と、自身にも対応する光属性のチューナーのレベルを上下に操作する2の効果によって、《青眼の究極霊竜》の難解なS素材指定をクリアして正規手順でS召喚を行うことを促進するものとなっいていますが、やはりメインとなるのは墓地で発動する3の効果となるでしょう。
自身が場から墓地に送られることで誘発できる3の効果によってデッキから同名カード以外の《青眼の白龍》のカード名が記されたモンスターか「ブルーアイズ」モンスター1体を墓地送りすることができ、これによって《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》や《白き乙女》をはじめとする墓地効果を持つ関連モンスターを墓地に送ってそれらの発動に繋げたり、《究極融合》による融合召喚の補助を行うことができる。
自身の種族が海竜族からドラゴン族に変更されたことで《青き眼の精霊》のL素材として使えるようになり、単独で墓地に送って効果を使えるというのもかなり大きいです。
このカードを引き寄せる手段や墓地送りにできるモンスターの性能に関しては、環境レベルのデッキと比べてしまうとまだまだ発展途上なところはありますが、テーマが《青眼の白龍》及び「ブルーアイズ」モンスターということで今後も定期的な強化が見込めると思いますし、実際に今回のストラクの新規カードによって《光の霊堂》や《真の光》といった既存のテーマサポートの有用性が飛躍的に上がったという事実もあるので、それだけに将来性にも期待が持てるカードです。
くず
2024/09/07 3:51
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自己SS、レベル操作、墓地肥やしが出来る滅茶苦茶強そうなチューナー
滅茶苦茶強そうなんだけど
(1)はフィールドに《青眼の白龍》を要求するので初動が通ってからしか動けない
(2)でレベル操作しても8+1の精霊竜で12まで出せるのであんまり意味はない
(3)があっても墓地から動けるブルーアイズモンスターはいないので直接的なアドにはならない
と上振れコンボカード的な性能なのにこのカードはサーチできずに素引きするしかないのがネック

実戦では《青き眼の精霊》がイカれてるので1枚初動で星8+1までは出来るんだけど
召喚権を使ってリンクを出して《白き乙女》を墓地に落とすのは動きとして弱すぎるので
それなら最初から《白き乙女》か《青き眼の賢士》をサーチできる他のカードか手札誘発かデモンスミスでも入れた方が強いのでは?
「《青眼の白龍》のカード名が記された“モンスター”カードのサーチ」に期待したいところだけど、頑なに魔法罠に拘ってるので一生貰えないのかもしれない

似たようなリメイクカードとして《E-HERO デス・プリズン》があるが
サーチの《E-HERO アダスター・ゴールド》リクルートの《イービル・アサルト》墓地から展開できる《E-HERO シニスター・ネクロム》と恵まれすぎてるように見えて
青き眼の精霊》1枚でひっくり返してるのであまり我が儘言ってもしょうがないかもしれない

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