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マルチャミー・プルリアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
このカードは強いのは知ってるが、入れてる人があまりいないとは…マジかぁー。まぁ、今後に期待するしかないな
…結局は調整版と言えど強かった一枚。このほんわかとした雰囲気のイラストが大好き…♡
現状は《増殖するG》のほぼ下位互換と言わざるを得ない。増Gの好ましくない部分を全部削られており、何と言っても手札からの特殊召喚にしか対応しなくなったのは痛い。また場にカードがない状態を要求しているため、中盤で引いたら腐る。そしてドローしすぎると最後にデッキにランダムで戻す必要があるので、安定性が大きく欠ける。とは言えドローした《灰流うらら》を即座に投げれたり、《無限泡影》を難なく使えたりするので、ぶっちゃけ誤差の範疇ではある。
まあ率直に考えて実際ドローできる時点で弱いはずがない。今の遊戯王で通常召喚しないテーマはほぼなく、またどんなテーマでも手札から特殊召喚を介すことが非常に多い。なんやかんや最終的にドロー自体はできるだろう。しかも裁定的に効果は重複するため、初っ端の召喚だけで2枚ドローする芸当も狙える。デッキに戻す部分も結局発動前よりアドは稼げてるわけなので、全然強い部類に入るはずだ。
……まあGと含めて6枚体制でドローの手札誘発を握れるのはヤバそうなので、Gの規制は確実であろう。
【追記2024/11/26】
《マルチャミー・フワロス》によって、完全に立場が無くなった。アチラは何故かデッキ・エクストラを触る事ができるので、まんま《増殖するG》なのだ。また後に登場した《マルチャミー・ニャルス》は墓地・除外ゾーンから触れる。…もう察しの方もおられるだろうが、プルリアは手札のみしか触れない。通常召喚があると言えど圧倒的不利であり、そりゃ他のシリーズが優先されるに決まってる。
にしてもニャルスはまだしも、フワロスの実装は明らかに大失敗だったと思うねんな…
現状は《増殖するG》のほぼ下位互換と言わざるを得ない。増Gの好ましくない部分を全部削られており、何と言っても手札からの特殊召喚にしか対応しなくなったのは痛い。また場にカードがない状態を要求しているため、中盤で引いたら腐る。そしてドローしすぎると最後にデッキにランダムで戻す必要があるので、安定性が大きく欠ける。とは言えドローした《灰流うらら》を即座に投げれたり、《無限泡影》を難なく使えたりするので、ぶっちゃけ誤差の範疇ではある。
まあ率直に考えて実際ドローできる時点で弱いはずがない。今の遊戯王で通常召喚しないテーマはほぼなく、またどんなテーマでも手札から特殊召喚を介すことが非常に多い。なんやかんや最終的にドロー自体はできるだろう。しかも裁定的に効果は重複するため、初っ端の召喚だけで2枚ドローする芸当も狙える。デッキに戻す部分も結局発動前よりアドは稼げてるわけなので、全然強い部類に入るはずだ。
……まあGと含めて6枚体制でドローの手札誘発を握れるのはヤバそうなので、Gの規制は確実であろう。
【追記2024/11/26】
《マルチャミー・フワロス》によって、完全に立場が無くなった。アチラは何故かデッキ・エクストラを触る事ができるので、まんま《増殖するG》なのだ。また後に登場した《マルチャミー・ニャルス》は墓地・除外ゾーンから触れる。…もう察しの方もおられるだろうが、プルリアは手札のみしか触れない。通常召喚があると言えど圧倒的不利であり、そりゃ他のシリーズが優先されるに決まってる。
にしてもニャルスはまだしも、フワロスの実装は明らかに大失敗だったと思うねんな…
「マルチャミー」が初登場したレギュラーパックに自身しか「マルチャミー」モンスターが収録されていないのに、自身の効果テキストで「マルチャミー」モンスターを指定しており、《増殖するG》の調整版のような効果を持つことや、2024年に発売されるサイドラストラクにGが2枚しか収録されていなかったことなどから、今ある汎用手札誘発モンスターは徐々に規制を進め、今後は手札誘発モンスターをこの「マルチャミー」シリーズにシフトしていくのではと専らの話題になっている新たな手札誘発モンスター。
水属性の汎用手札誘発という点でも貴重な存在ですが、その効果は手札からの特殊召喚のみに対応したGといったところで、召喚にも反応することから「ふわんだりぃず」のようなGがあまり有効でなかった相手にも効き目があるとあうメリットもあるものの、全体を見るとデッキ・EXデッキに対応しない効果範囲もさることながら、発動条件の厄介さから到底あちらの代わりにはならないし、一定条件下で手札をデッキに戻す処理を行う場合にそれがランダムというのがかなり残念という印象です。
あくまでも第2のGでありGと併用してナンボ、Gというカードが使用可能であるからこそ輝ける手札誘発モンスターといったところで、個人的にはGが禁止になったとしても、これを入れるくらいなら役割が全然違っても《エフェクト・ヴェーラー》だとかの別な手札誘発モンスターを使うと思います。
水属性の汎用手札誘発という点でも貴重な存在ですが、その効果は手札からの特殊召喚のみに対応したGといったところで、召喚にも反応することから「ふわんだりぃず」のようなGがあまり有効でなかった相手にも効き目があるとあうメリットもあるものの、全体を見るとデッキ・EXデッキに対応しない効果範囲もさることながら、発動条件の厄介さから到底あちらの代わりにはならないし、一定条件下で手札をデッキに戻す処理を行う場合にそれがランダムというのがかなり残念という印象です。
あくまでも第2のGでありGと併用してナンボ、Gというカードが使用可能であるからこそ輝ける手札誘発モンスターといったところで、個人的にはGが禁止になったとしても、これを入れるくらいなら役割が全然違っても《エフェクト・ヴェーラー》だとかの別な手札誘発モンスターを使うと思います。
調整版《増殖するG》…にしてはまあ弱い、実質後攻0ターン目でしか投げられないのに手札だけって、なら《ドロール&ロックバード》投げたいよ
まあ召喚にも対応しているので後攻なら投げ得カードではあるけど、どこまでいってもサイド要因かな
増Gの規制があるかないかでこのカード自体には誰も興味ない印象、今後の「マルチャミー」カテゴリに期待…できるのかなあ?星4水属性なのは評価点だと思います
まあ召喚にも対応しているので後攻なら投げ得カードではあるけど、どこまでいってもサイド要因かな
増Gの規制があるかないかでこのカード自体には誰も興味ない印象、今後の「マルチャミー」カテゴリに期待…できるのかなあ?星4水属性なのは評価点だと思います
メタ範囲が割と狭い。
《増殖するG》の調整版のような効果ですが、あちらと比べてかなり慎ましめだと言えます。手札からの召喚・特殊召喚にしか対応していないため、デッキ・EXデッキからの展開には意味がありません。プランキッズのようなリクルートのみで動きが成立しているテーマには通用しない誘発ですね。
Gと違ってドロー枚数に疑似上限が設けられていますが、これが気になることはそんなに多くないと思いますね。最低でも6枚までは持てますし、G同様にトップで引いた誘発をそのまま手裏剣することも多いはず。手札枚数が超過することは滅多にないでしょう。
まあメインから入ることはまずなさそうな性能で、評価は7点程度でしょうか。@イグニスターなんかはプルリアで絶望してましたが、そもそも環境で使われない気がするので心配なさそうですね。
《増殖するG》の調整版のような効果ですが、あちらと比べてかなり慎ましめだと言えます。手札からの召喚・特殊召喚にしか対応していないため、デッキ・EXデッキからの展開には意味がありません。プランキッズのようなリクルートのみで動きが成立しているテーマには通用しない誘発ですね。
Gと違ってドロー枚数に疑似上限が設けられていますが、これが気になることはそんなに多くないと思いますね。最低でも6枚までは持てますし、G同様にトップで引いた誘発をそのまま手裏剣することも多いはず。手札枚数が超過することは滅多にないでしょう。
まあメインから入ることはまずなさそうな性能で、評価は7点程度でしょうか。@イグニスターなんかはプルリアで絶望してましたが、そもそも環境で使われない気がするので心配なさそうですね。
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